2016年4月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

→番組にメッセージを送る
5@hfm.jp

おすすめBOOK☆切りとれ、あの祈る手を

今回でBOOK RECOMMENDのコーナーは
最後になります。。。


最後に登場していただいた
江藤さんがおすすめの本はこちら。


佐々木中 の
切りとれ、あの祈る手を

dhrfhf.JPG
筆者の佐々木さんは高校を中退し、
土木工事などのアルバイトをしながら
大学検定をとって東大に
入学されたという経歴の持ち主。


本の中では「読む」という本質を探りながら、
「本と革命をめぐる5つの夜話」が
展開されています。


「読む」ということが一体どんなことなのかを
あらためて見つめることができる本だそうです。


読書が好きで読書を
生涯の趣味にしようと思っている方に、
ぜひともおすすめしたい1冊とのことです。


=================
廣文館のみなさま、
いままでステキな本を紹介してくださり
本当にありがとうございました!

おすすめBOOK☆
昭和ごはん

花粉症に悩まされる
宮本さんが紹介してくれた本はこちら


高橋良枝 の 昭和ごはん
IMG_2055.JPG
昭和の家庭ご飯のレシピ70を紹介した1冊。
明治生まれの祖母、大正生まれの母を持つ
筆者:高橋さんの幼い頃の
毎日のご飯のレシピを掲載。
レシピだけでなく高橋さんの思い出が
描かれています。


ただのレシピ本ではなく
読んでいると忘れてしまった記憶を
呼び覚ましてくれるような本です。


次回でこのコーナーは最終回になります。
ラスト紹介してくれる方は江藤さんになります。

おすすめBOOK☆
ボクの妻と結婚してください。

本日、本を紹介してくれたのは
上岡さんです。


樋口卓治 の
ボクの妻と結婚してください。

IMG_2046.JPG
本のあらすじは・・・
バラエティ番組の放送作家が余命6ヶ月を宣告され
自分がいなくなってしまう間に
妻の再婚相手を探す・・・というもの。


樋口さんは「笑っていいとも!」
「中居正広の金曜日のスマたちへ」など
数多くのテレビ番組を手がける放送作家さん。
紹介したこの本で書籍家デビューを果たしました。


秋には織田裕二さん主演で映画化も決定しています。

おすすめBOOK☆
龍安寺石庭の謎

本日、江藤さんが
オススメしてくださった本はこちら~。


明石散人 の 龍安寺石庭の謎
IMG_2034.JPG
明石散人という謎の人物が2人の男性を
龍安寺に呼び出して、
歴史の謎を解くゲームをしていく小説。


明石散人さんは作中にも登場していますが
実在の人物で歴史テレビ番組の
制作協力などもされている御方。
博識な作家・京極夏彦さんが
師匠と読んでいるとか。


歴史好きな方、謎解き、うんちくが好きな人には
たまらない1冊だそうです。

おすすめBOOK☆
だるまさんが

iPhoneを4から6に変更した
宮本さんが紹介してくれたのは絵本!


かがくい ひろし の だるまさんが
IMG_2026.JPG
子どもに見せたら誰もがにっこり笑う、
と言われている赤ちゃん絵本。


かがくいさんの絵はきれいな色彩で描かれていて
ひとつひとつ表情の違うだるまさんは
読み終わったあとも見返したくなるような
クセになる絵になってます。


「だるまさんが」のほかに
同じシリーズで「だるまさんの」「だるまさんと」も
発売されています。

おすすめBOOK☆
しずく

クリオネに関する豆知識で
驚愕した上岡さんのおすすめの1冊はこちら


西加奈子 の しずく
IMG_2006.JPG
西さんは昨年、直木賞を受賞した作家さん。


猫目線で描いた表題作「しずく」の他に
「女どうし」を描く6つの短編を収録。
すべて女性が主人公なので
女性の方がぐっと世界に入り込めるかもしれません。
もちろん男性の方にもおすすめしたい本です。

おすすめBOOK☆
戦場のコックたち

本日は宮本さんが紹介してくれました~。


深緑野分 の 戦場のコックたち
IMG_1992.JPG
2016年版「このミステリーがすごい!」
国内編2位に選ばれたこの本は
第2次世界大戦を舞台に兵士でありながら
給仕をするコック視点でお話が進みます。


話が進むにつれて戦場がすさまじくなり、
その中で起こる不可解なミステリーを
謎解く話が織り交ざっているところがポイント。
また激しい戦争のなかで兵士たちが
どのような食事を取っていたかなど
改めて知ることの多い本です。


4月に発表される「本屋大賞」の
ノミネート作品にもなっています。

おすすめBOOK☆
跳びはねる思考

本日、江藤さんがオススメしてくれたのは
こちらの1冊。


東田直樹 の 跳びはねる思考
IMG_1979.JPG
東田さんは会話のできない重度の自閉症の作家さん。
ですが、これまでにエッセイ、童話、詩や絵本など
19冊を出版し13歳のときに出版した
「自閉症の僕が飛び跳ねる理由」は
理解されにくかった自閉症の内面を伝え
多くの方から注目を集めました。


本を読めば「自閉症」についての
考え方が大きく変わる本だと思います。
家族に自閉症の方がいる方にはもちろん、
そうではない人にもぜひ読んでもらいたい1冊です。

おすすめBOOK☆
命売ります

今日、本を紹介してくれたのは上岡さん。


三島由紀夫 の 命売ります
IMG_1967.JPG
1968年、週間プレイボーイに連載された
三島さんのエンターテイメント小説。


自殺に失敗した青年が
その命を誰かに買ってもらおうと
「命売ります」と新聞広告を出し、
老人、図書館の女司書、学生服の少年・・・
色々な人物が青年の命を利用しようとし、
様々な事件が起こります。


めまぐるしく変わる展開から
目が離せなくなる1冊です。

おすすめBOOK☆
トロイメライ

江藤さんが今回紹介してくれたのはコミック。


島田虎乃介 の トロイメライ
IMG_1956.JPG
1台のピアノを巡り、
日本やイラン、ジャカルタ、カメルーンを舞台に
過去と現在が交差して描かれたコミック。


コマの運び方やシーンの移り変わりが
さながら映画のようで、
読み終えたあとは映画を3本見終えたような
満足感のあるコミックです。