大窪シゲキの9ジラジ

広島県の中高生応援番組!

EVERY MON-THU 20:00~22:00

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    近畿大学工学部 presents てくたまラジオ 福山工業高校 計算技術研究部!

    理系高校生の活動を応援する

    「近畿大学工学部 presents てくたまラジオ」!

    毎月第1・第3木曜日にお届けしまーす☆彡

    「てくたま」っていうのは近畿大学工学部のキャラクターで「テクノロジーのたまご」のことです!

     

    今回紹介するてくたまは、福山工業高校 計算技術研究部

    今回は3年生の佐藤くん、平川くん、柿原くんの登場です(*^^)v

    福山工業高校_200806_19.jpg

    福山工業高校_200806_13.jpg

    福山工業高校の計算技術研究部では、

    VRを活用した活動しているんをしているんですが、

    具体的にどんな活動なのか、インタビューしました(*^^)v

     

    福山工業高校計算技術研究部は、

    普段は3DCGを使ってVRコンテンツを作って広島の歴史継承の活動を行っているんです。

     

    VRというのはバーチャル・リアリティーの略で日本語で言うと「仮想現実」。

    専用のVRゴーグルをつけることで目の前にある現実とは違う現実を体験することができます!

    ゴーグルがこちら▽

    福山工業高校_200806_18.jpg

    さっそくオオクボックスは、「VR高所体験」をしました!!

    福山工業高校_200806_1.jpg

     

    これは、上空200メートルまで上がり、ほっそい板の上を歩くというもの!!

    話を聞くだけですごそう、、、、、!!!

    オオクボックス渡り切れるのか??と思ったら・・・・・・・

    福山工業高校_200806.jpg

    上空にあがるだけでギブアップ( *´艸`)

    オオクボックスが見ていたのはこんな画面!

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    fasdasfvas.JPG

    これは確かに怖い・・・・(笑)

    でも、ちょっとくらい歩いてほしかったけどなあ・・・

    よくよく話を聞くと、成功率は2割!!難しいんだね(@_@)

    このVR映像どうやってつくっているかっていうと、

    パソコンのソフトを使ってマウスとキーボードで作っていきます!

    映像と同じように実際に板を設置するのは、

    映像と現実が違うとびっくりしてケガに繋がるためそれを防止する目的なんだって!

    福山工業高校_200806_0.jpg

    後は上空に上がるときはよりリアルにするため、風を送ったりしています!ほんとにリアルな映像!建物の色もこだわってつけられています!

    オオクボックスは他にも福山城周辺をジェットコースターで走るVR福山城も体験!

    福山工業高校_200806_15.jpg

    福山工業高校_200806_17.jpg

    はい・・・・

    オオクボックス、怖くなって途中でギブです。

    みんなが周りにいてくれるのは、体験している人が怪我しないようにサポートしているんです!


    福山工業高校_200806_14.jpg

    近畿大学工学部の佐々木さんも一緒に体験したのですが、

    もともとジェットコースターが苦手だったけど見事に完走!

    ただ、、、とっても怖かった。。。。と言われておりました(*^^)v

     

    そして、次に「VR爆心地」も体験しました。

    このVRでは、被爆前後の爆心地周辺の街の様子を見ることができます。

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    今の原爆ドームや平和公園がある場所は、原爆投下前、たくさんの家やお店、病院もありました。

    福山工業高校_200806_8.jpg

    VRの世界では、コントローラーを使って、その街の中を自由に歩くことができるんですが、

    お店の中にも入ったりできます。

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    このVR映像は、8月6日 8時15分の瞬間も被爆者の方の手記や体験談から制作されているんです。

     

    オオクボックスは体験しながら、平川くんに解説もしてもらいました。

    街を歩いていると、サイレンが聞こえてきます。

    そして、島病院がみえるのですがそこが爆心地。

    空を見上げるとB29が飛んでいます。

    何か落ちてきていることにオオクボックスが気づいたのですが、それが原子爆弾でした。

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    大きな光とともに画面が真っ白に。

    そして、被爆直後の世界になります。

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    上昇気流でほこりが持ち上げられているので、真っ暗です。

    これはきのこ雲の中にいるということになります。

    この部分も被爆者の方にお話を聞いて再現したんだそうです。

     

    このVR爆心地。

    柿原君は、建物を作りました。

    CGで作成したんですが、今残っていない町なので資料を探すのが大変で、

    当時の建物の作り方を調べて参考にし、制作したんだそうです。

    あと当時の写真に写りこんでいる建物も参考にしましたと教えてくれました。

     

    このVRが完成したことで、被爆者の方から

    「今の世代が新しい形で残してくれるのは嬉しい。」とお声をいただいたそうです。

    今後は、中島地区も増やしてして行こうと考えていて、

    すでに平和公園に取材に行き、建物の高さや位置を計算したり、

    現地で被爆者の方にVRを見てもらって、「ここにこんな建物がありました」と、

    実際に見てもらって確認してもらったそうです。

     

    10代が少ない資料から多くの努力をして

    VRで被爆前後の広島の街を再現しています。

    必ずこの活動はこれからの広島にいや世界にとって大切なものとなると思います!

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    白衣にメッセージも書いてもらいました!!

    福山工業高校_200806_2.jpg

    福山工業高校のみなさん。ありがとうございました!!

     

    次回のてくたまラジオは9月3日(木)!

    お楽しみに!!