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    広島大学 Radio Campus 第57回!

    毎月第1、第3月曜日は「広島大学 Radio Campus」のコーナー!

    広島大学の先生や学生にインタビューをして

    先生の研究や学生がどんなことに取り組んでいるのかを伺うコーナーです!

     

    今回は、広島大学大学院 医系科学研究科の

    新福洋子先生がリモートで生出演!

     

    新福先生は、アフリカの女性・赤ちゃんの健康を促進する

    教材の開発と評価の研究をされていて、

    助産師さんでもあります!

     

     

    具体的な研究内容としては、

    助産師向けのアプリ教材を開発したり、

    現在は妊産婦三が電子母子手帳として使うことのできるアプリを開発しているそう。

    この2つを組み合わせることによって、

    助産師の知識をアップデートし、妊産婦さんが自分たちで健康を管理し、

    必要時に病院に来てくれるような情報提供を行うことができます。

    開発がすんだら、効果を測定するための実証研究も行うんだって!

     

    どうしてこの研究を始めようと思ったのか伺ってみると...

    先生がまだ20代で日本とシカゴの医療しか知らなかったときに、

    大学院の教授に誘われてアフリカの農村部の病院に

    連れて行ってもらったことがきっかけだったんだそう。

    出産現場に立ち会ったとき、多くの妊産婦がごった返している中、

    少ない助産師の数で様々な業務をこなしていて

    産後の出血が多いことを見つけるのが遅くなったり、

    助産師が見ていない間に赤ちゃんが生まれてしまっていたり...

    野戦病院のような状態が毎日である状況を見て驚いた先生は、

    助産師としてこの現場を見たからには

    何か貢献しなければいけない!と感じたそうです。

     

    昨年末には先生の研究成果がWHO、世界保健機関に評価され、

    「世界の卓越した女性の看護師・助産師のリーダー100人」に

    日本人で唯一選出されました!

     

    そんな先生は今後の目標について、

    これからもタンザニアで助産師や妊婦さんの助けになるような

    教育やシステムを作っていくための研究をしていきたいですし、

    アフリカの他の国にも進出していきたいです!

    とお話ししてくださいました。

     

    最後に10代へメッセージ!

    「私はアフリカの助けになればと思って活動していますが、

    逆に教えてもらうこともたくさんあります。

    人は一人一人違うことが面白いとか、人の失敗に優しくなるとか、

    困っている人を見かけたらどんな時にも助けるとか。

    日本で忙しい日々を送っていると、

    見失うこともあることばかりです。

     

    皆さんのような若い世代にも、

    開発途上国で教育研究に携わる楽しさをぜひ知ってもらいたいですし、

    広島大学にそういうことをしている先生がいるんだとぜひ覚えておいてください。」

     

    新福先生!

    今日は心から、ありがとうございました!

    広島大学 Radio Campus 第56回!

    毎月第1、第3月曜日は「広島大学 Radio Campus」のコーナー!

    広島大学の先生や学生にインタビューをして

    先生の研究や学生がどんなことに取り組んでいるのかを伺うコーナーです!

     

    今回は、広島大学大学院 人間社会科学研究科の

    井戸川先生にインタビューしてきた様子をお届けしました!

     

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    井戸川先生は「陶芸」について研究されています。

     

    具体的にいうと、陶磁器の製作・焼き物などで、

    作った器の表面に陶芸用の絵の具だったり、

    本物の金、銀粉を装飾する表現技法を研究しています。

     

    どうして金、銀粉を使おうと思ったのか聞いてみると...

    単純に綺麗だったから!

    日本画では使われていますが、

    陶芸で金、銀粉を使うと焼くときに消えてしまうんだそう。

    そこで!

    焼くときに色が消えないようにするにはどうすればいいか

    という研究をしているんだそうです。

     

    試作品の中にはボツになってしまうこともありますが、

    そのような作品は廃棄してしまいます。

    使えそうなものは家で実際に使って、

    使い勝手を試しているんだって!

    使うことでわかることもあるから、

    家族の評価を参考にすることもあるどうです

     

    井戸川先生に苦労したことを聞いてみると...

    完成しても評価されないで何度も落選したこと。

    井戸川先生はそれでも諦めずにチャレンジしたことで

    形になった、と教えてくださいました。

     

    ☟作品づくりに使うろくろ!

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    ☟実際の作品!

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    最後に10代へメッセージ!

    「興味があることはあきらめないでやり続けること!

    そうすることで回りの人も評価してくれるようになると思います。」

     

    井戸川先生!

    心から、ありがとうございました!

    広島大学 Radio Campus 第55回!

    毎月第1、第3月曜日は「広島大学 Radio Campus」のコーナー!

    広島大学の先生や学生にインタビューをして

    先生の研究や学生がどんなことに取り組んでいるのかを伺うコーナーです!

     

    今回は、広島大学大学院 先進理工系科学研究科の藤原章正先生がリモート生出演!

    「交通計画」の研究について

    お話を伺いました。

     

    交通計画は

    道路をいつ、どこに、どのくらいの大きさで作るのかとか

    バスや電車などの公共交通と

    家庭や職場で持っている自動車で

    街の人たちの交通を何%ずつ分担しあうかとか

     

    街を作るのにとても大事な

    交通について

    経済活動と環境への影響を考えながら

    算出していくような研究なんだそうです!!

     

     

    藤原先生は

    もともと土木工学科という学科で

    橋・道路の設計や

    自然災害の予防などを勉強していました。

    でも勉強するうちに

    「どうしてこの場所に橋や道路が必要なんだろう?」

    と考えるようになってから

    交通計画に興味をもったそうです!

     

    そんな藤原先生、実は

    昨年の11月に世界初の実験をされています!!!

    その実験が

    自動運転のバスと路面電車が

    電車の線路内でぶつからないように走行させる

    というもの。

     

    先端技術を使って

    電車以外も通れるように活用できないか

    と考えて、実験を始めたそうです!

     

    この実験が実用化されたら

    バス停と電停を同じ場所にできて

    「同じ駅名なのに、バスと電車で

     場所がぜんぜん違う!」

    っていうトラブルをなくすことができるんだって!!!

    すごくありがたいです。ぜひ実用化してほしい・・・!!

     

    それ以外にも

    バスがバス停に停まっている間に起きてしまう

    渋滞なんかも

    電停のなかにバスを停めることで

    減らすことができるかもしれないそうです!!

     

    こんなふうに

    交通計画を研究していくと

    交通の便が良くなって

    移動の困難な人たちも外出の機会が増えて

    街の活性化につながっていきます。

     

    藤原先生は

    街を診断して、ダメな部分はきちんと改善すること

    良い部分はそのまま伸ばせるような提案をすること

    先人たちが残してくれた快適な街という財産を

    50年後、100年後の方たちへ継承していきたい!

    という目標を掲げながら

    交通計画の研究に励んでいらっしゃいます!!!

     

    最後に受験生へメッセージ!

    「交通まちづくりには、物理、情報、経済、心理などいろんな学問の知識が必要となります。

     高校までは、受験科目によっていわゆる文系と理系を分けることが多いと思いますが

     線を引かず、幅広く関心をもって、未来の自分像を形作っていただきたいと考えます」

     

    藤原先生!

    今夜は心から、ありがとうございました♪

    広島大学 Radio Campus 第54回!

    毎月第1、第3月曜日は「広島大学 Radio Campus」のコーナー!

    広島大学の先生や学生にインタビューをして

    先生の研究や学生がどんなことに取り組んでいるのかを伺うコーナーです!

     

    今回は、医学部の粟井和夫先生にインタビュー!

    CTという医療機器の研究について

    そして、創立75周年を迎える広島大学医学部について

    お話を伺ってきました。

     

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    CTは体のなかを撮影する機械で

    粟井先生は、CTを使ったときに起きてしまう

    「放射線被ばく」の量を減らすための研究をされています。

     

    ドラマや漫画でよく聞くレントゲンと原理は同じ!

    でもCTのほうが、より詳しく体を見ることができるそうです。

     

    とても便利な機械ですが、CTの検査には隠れた危険が・・・

     

    CTを使う検査を受けつづけると

    発がんの危険性が高まってしまいます。

    1回、2回なら問題はないけど

    何度も受けると、危険性がどんどん高まっていきます・・・

     

    ただ放射線の量を減らすだけだと

    出来上がる画像の画質が落ちてしまうそうです。

    それでは見えづらくて診断の役に立たないので

    粟井先生は、画像の画質を落とさず

    放射線の量を減らす研究をしています!

     

    さらに

    広島大学の医学部についても聞いてみました!

     

    広島大学医学部は

    なんと、創立75周年を迎えます!

    75年間の功績を聞いてみると・・・

     

    世界で初めて原子爆弾が落とされた広島。

    この街にある大学として

    放射線が人体に与える影響について

    70年以上も研究してきたことが

    大きな功績だと答えて頂きました!

     

    そして

    「広島で放射線を安全に使用する研究をするのは

    非常に意義があると思います」

    とも、おっしゃっていました。

     

    最後に受験生へメッセージ!

    「人間が好きで、いろいろなことに興味を持って打ち込める人はぜひ医学部に来てください。

    具体的には、人の痛みに共感できる人、医療を通して地域・社会に貢献しようとする意欲のある人

    責任を持って周囲の人と協調して働くことができる人などが医療従事者に向いています。

    また、理科オタクな人なども医学研究者に向いていると思いますので歓迎です。

    探求心が強く、ひとつのことに興味を持って実験することが好きな人は

    医学研究者に向いていると思います。

    現場で働くお医者さんはもちろんですが、例えば"がんはなぜ起こるのか"などを研究する人も

    医学の発展のためにとても大事なことです。

    理科だけでなく、最近はコンピューターを使った研究もあるので

    数学が好きな人なども向いていると思います」

     

    粟井先生!

    心から、ありがとうございました!

    広島大学 Radio Campus 第53回!

    毎月第1、第3月曜日は「広島大学 Radio Campus」のコーナー!

    広島大学の先生や学生にインタビューをして

    先生の研究や学生がどんなことに取り組んでいるのかを伺うコーナーです!

     

    今回は、広島大学の越智光夫学長にインタビュー!

    広島大学内の「森戸国際高等教育学院」という施設が

    中国・北京に出来るということでお話を伺ってきました。

     

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    森戸国際高等教育学院というのは、初代学長の名前を冠した施設!

    ここでは、海外の学生が地元の大学で3年間学んだ後、

    1年間だけ広島大学に来て、母校(海外)の先生と広島大学の先生とで協力して

    その人の卒業論文を仕上げるというカリキュラムを行っているんです!

     

    ここでは、広島にやってきた留学生がこちらの暮らしに慣れるためのサポートや、

    文化や日本語もしっかり学べる施設になっていて、

    日本文化に根差した専門的な日本語教育をきっちり学べるようにしているんだって。

     

    なぜ北京なのか聞いてみると、

    「コロナの影響で広島大学に来られない留学生がたくさんいる。

    それでも、日本語を学びたいという人はたくさんいます。

    そういった方が大学院へ進学するとなったとき、

    日本の大学に来やすくなるような素地を作っておくために北京に施設を作りました。」

    と教えてくださりました。

     

    前回の出演時はアリゾナ州立大学との関係を教えてもらいましたが、

    今回は北京と繋がるということでますます海外との交流が盛んになりそうですね!

     

    最後に受験生へメッセージ!

    「コロナで大変だと思います。

    大学入試は一生をかけた勝負かもしれませんが、個人的には通過点だと思っています。

    卒業後も学ぶ姿勢、考える姿勢は人生の中でずっと必要だと思っています。

    一つの通過点だと思って、風邪やコロナにならないように、

    蓄えた力を存分に発揮してほしいと思います!」

     

    越智学長!

    心から、ありがとうございました!

    広島大学 Radio Campus 第52回!

    毎月第1、第3月曜日は「広島大学 Radio Campus」のコーナー!

    広島大学の先生や学生にインタビューをして

    先生の研究や学生がどんなことに取り組んでいるのかを伺うコーナーです!

     

    今回インタビューをしたのは、大学院 人間社会科学研究科の教授でありながら、

    広島大学附属中・高等学校の校長先生もされていらっしゃる

    鈴木由美子先生にインタビューしてきました!

     

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    先生は「道徳の教育」について研究をされていらっしゃいます。

    9ジラーのっみんなも道徳の授業を受けたことがあると思いますが、

    今回はどんな風に道徳について研究されているのか、聞いてきました!

     

    先生の研究内容は、「世界に共通する価値は何かを調べる」というもの。

    さらに、道徳の授業でどんな風に授業をすれば効果的なのかを考えながら

    教材を作っているんだそう。

     

    先生の作った教材はたくさんありますが

    ひとつ例を挙げると、杉原千畝さんを題材にした「6千人の命のビザ」という教材。

    これは、命の重みを感じるために作った教材で、

    先生は杉原さんの地元まで足を運んで取材をされたんだそう!

     

    「道徳の授業」というのは、

    今に対して自分たちが何をできるのか、考えるのか、

    未来を生きる子どもたちが何を大事にするべきか考えるためにあるのではないか、

    と先生はおっしゃられていました。

     

    そんな先生がこのコロナ禍の中、もし道徳の授業をするとしたら

    どんなことを伝えたいですか?と聞いてみました。

    「いろんな人がいるけど、みんな同じ人間。

    こんなときだからこそ、心に余裕をもって笑顔で過ごそう!」

     

    最後に10代へメッセージ!

    「みなさんの年齢のときは、やりたいことをやるのが大事です。

    自分の考え、他の人の考えを大切にしてチャレンジしてください!

    人生に失敗はありません。

    全て糧になります!

    失敗を恐れずチャレンジしてください!」

     

    鈴木先生、ありがとうございました!

    広島大学 Radio Campus 第51回!

    毎月第1、第3月曜日は「広島大学 Radio Campus」のコーナー!

    広島大学の先生や学生にインタビューをして

    先生の研究や学生がどんなことに取り組んでいるのかを伺うコーナーです!

     

    前回に続き、広島大学の越智光夫学長にインタビュー!

    今回は学長としてのお仕事についてや、

    10代のみんなから届いていた悩み相談にものっていただきました!

     

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    学長としての主なお仕事は会議が主で、

    今はコロナの対策会議が中心。

    さらには、お客さんの対応をすることも学長のお仕事!

    なんとスケジュールは15~30分刻みなんだとか...!

     

    綿密なスケジュールの中でのリラックスタイムは

    海外出張や国内出張だったのですが、

    今は2匹の犬の散歩をすることでリラックスしているんだそう。

     

    今回はそんな学長に、10代のみんなから届いていた

    お悩みにものっていただきました!

     

    Q.好きな人がいます。ただなかなか告白ができないんです!

     どうしたらいいですか?

     

    A.中高と男子校、寮だったのでそういったチャンスには恵まれなかったですが...

     チャレンジをしない限りは成就することはないんじゃないかなと思います。

     一歩踏み出さないと、果実は取れません。

     

    Q.勉強中、集中力がすぐに切れてしまいます。

     どうしたら集中できますか?

     

    A.自分も長い時間、集中することはできませんでした。

     いろんなタイプの方がいるので、私の方法がいいかわかりませんが、

     30分集中して、休憩して、また30分...というようにするのが自分には合っていました。

     

    最後に10代へメッセージ!

    「この放送を聞きながら勉強できている方は恵まれている人だと思います。

    自分の回りがそういう環境にあるということに感謝の気持ちを持ってください。

    先程も話しましたが、恋愛だけでなく何事もチャレンジをしてほしいです。

    これは10代だけでなく60代でも同じことで、

    チャレンジを諦めて、今に満足してしまうとそれ以上にはなれません。

    失敗することもあると思うけどチャレンジして、

    「出る杭」になるくらいの方が

    面白い人生になるんじゃないかなという風に私は思っています。」

     

    越智学長!

    超過密スケジュールの合間を縫ってのインタビュー収録、

    心から、ありがとうございました!

    広島大学 Radio Campus 第50回!

    毎月第1、第3月曜日は「広島大学 Radio Campus」のコーナー!

    広島大学の先生や学生にインタビューをして

    先生の研究や学生がどんなことに取り組んでいるのかを伺うコーナーです!

     

    今回は、記念すべき50回目の放送ということで、

    広島大学の越智光夫学長にインタビュー!

    広島大学の最近のトピックスについて教えていただきました!

     

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    まずはじめに、、、

    アリゾナ州立大学の広島大学グローバル校が東広島キャンパスに設立されることになりました!

    外国大学のキャンパスを学内に設置するのは国立大学では初めての取り組み!

     

    グローバル校では授業を全て英語で、アリゾナ州立大学のシラバスに沿って行われるんだそう。

    4年間広島大学で学び続ける、または前半2年を広島大学、

    後半2年をアリゾナ州立大学で学べるようなカリキュラムも検討されています。

    修了者にはアリゾナ州立大学の「国際貿易学」の学士号、

    もしくは「グローバルマネージメント」の学士号が授与されます。

     

    これによって海外からの学生が500人くらい増えること見込んでいるそうで、

    学生にとっては海外の人と交流する機会が増えることになりそうです。

     

    さらに、広島大学内に「国際交流拠点施設」が作られることになりました!

    こちらは国際的に広島大学の学生、東広島市の人が留学生と交わるための施設。

    なんとここにはスイートルームがあって、トップ研究者に家族で来てもらっても住んでいただける、

    ノーベル賞を取るような方に泊まってもらって研究をしてもらえるような居住空間が用意されているんだとか!

    学生と海外の方が交流するだけでなく、東広島市の人もここで交流できるような施設を目指していく!とのこと。

    自分の可能性が広がる出会いがありそうです!

     

    広島大学についてさらに知りたい!という9ジラーは、

    ホームページなどもチェックしてみてくださいね♪

    広島大学

     

    越智学長は次回も登場!

    10代の悩みにこたえていただきます!

     

    次回もお楽しみに!

    広島大学 Radio Campus 第49回!

    毎月第1、第3月曜日は「広島大学 Radio Campus」のコーナー!

    広島大学の先生や学生にインタビューをして

    先生の研究や学生がどんなことに取り組んでいるのかを伺うコーナーです!

     

    今回は、広島大学の基金室というところで働く、中家さんと星加さんにインタビュー!

    11月7日(土)に行われる「ホームカミングデー」というイベントについて聞いてきました!

     

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    基金室には具体的に「校友会」と「寄付の募集」の2つの活動があります。

    「校友会」とは、広島大学の卒業生や元教職員を中心に

    在校生や現教職員も参加する、同窓ネットワーク組織です。

    卒業生と大学が連絡を取り合って、広島大学の応援団を増やそう!という活動をしています。

     

    ホームカミングデーとは、毎年11月の1週目 土曜日に開催している

    広島大学の卒業生が母校に帰ってくるイベント。

    メイン会場のサタケメモリアルホールとその周辺、

    さらに各部もイベントを企画してみんなを迎えてくださいます!

     

    当日は現役の学生さんが「校友会学生チーム」を作って、ホームカミングデーを盛り上げてくれます。

    ステージパフォーマンスを実施したり、お好み焼きを焼いたり、

    卒業生の手つなぎ写真を撮影したりしています。

     

    各学部では教育学部でオペラの上映、

    先端物質科学研究科では研究室の公開 などが行われるとのこと!

    ステージパフォーマンスでは、吹奏楽団の演奏、

    応援団のエール、マジックショー、けん玉パフォーマンスなどがあります。

    文化祭のようなイメージです♪

     

    中学生も、高校生も参加できます!

    今年はオープンキャンパスがオンライン開催で、直接大学を見る機会はなかなか無かったと思います。

    この「ホームカミングデー」は大学内を見ることができる貴重な機会!

     

    広島大学に興味がある!という中高生以外にも、

    大学ってどんなところなの?どんな学部があるの?など、

    大学について知りたい!という中高生のみんなもぜひ足を運んでみてくださいね!

     

    ただし、コロナウイルスの感染対策でマスク着用、検温消毒、氏名・連絡先の記入、

    広島県コロナお知らせQRの登録など、協力をお願いします。

    また、オンラインでの開催も予定されているので、

    詳しくは広島大学のHPをチェックしてください!

    広島大学

     

    中家さん、星加さん!

    心から、ありがとうございました!

    広島大学 Radio Campus 第48回!

    毎月第1、第3月曜日は「広島大学 Radio Campus」のコーナー!

    広島大学の先生や学生にインタビューをして

    先生の研究や学生がどんなことに取り組んでいるのかを伺うコーナーです!

     

    今回は、広島大学 大学院 工学研究科長・工学部長の菅田淳先生にインタビューしました!

    広島大学の工学部は、なんと今年で創立100周年!

    長~い歴史があるので、「広島大学の研究」から生まれて

    僕たちの生活に関わっているものもたくさんあるんです!

     

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    工学部は、工学を通じて人の社会のために働く人材の育成を目指しています。

    分野としては、機械系、電気・電子、化学、建築・土木といったものがあり、

    それぞれの領域に応じた専門科目を勉強できます。

     

    そんな広島大学工学部には「大型曳航水槽」という

    ここにしかない、日本国内最大級のサイズを有する水槽試験装置があるんです!

    船の水の抵抗を実験をするための装置!

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    めちゃくちゃ大きい~~~!!!!!

     

    この装置を利用して、エネルギー効率のいい船を作るために実験をしています!

    最近では、船ではなく「車」を沈めて実験していて、

    車が実際に動いているときの空気抵抗を測定するのは難しいのですが、

    この実験では水の流れを実際に走っているときの風の流れとして捉えることができるんです!

    これは、自動車メーカーが車のボディを作るときに活かされています!

     

    世の中にあるもので広島大学工学部から生まれたものには

    ナノイー(帯電微粒子水)という従来のものより除菌・脱臭をするすごい水の分子があるそう!

    広島大学でナノイーを作るには大きな装置が必要でしたが、

    ナノイーに注目したパナソニックという会社がが装置を小さくする研究をして

    エアコンや空気清浄機などの家電に取り付けることができて、普及しました。

    研究から生まれたものが普及するには、いろんな企業の技術者の力が必要なんだそうです!

     

    最後に10代へメッセージ!

    菅田先生「若い皆さんには無限の可能性があります。

    夢に向かってがんばって欲しいですが、1つのことだけをやっていてはだめです。

    叶えるためには幅広い知識が必要だと思います!

    いろんな体験をして夢を叶えて欲しいです!」

     

    菅田先生!心から、ありがとうございました!