大窪シゲキの9ジラジ

広島県の中高生応援番組!

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    広島大学 Radio Campus 第62回!

    毎月第1、第3月曜日は「広島大学 Radio Campus」のコーナー!

    広島大学の先生や学生にインタビューをして

    先生の研究や学生がどんなことに取り組んでいるのかを伺うコーナーです!

     

    今回は、広島大学 工学部4年生の菅原 政行さんに登場していただきました!

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    菅原さんは工学部第二類(電気電子・システム情報系)の電子システム過程に所属していて、

    電子回路や半導体について勉強されているそうです!

    電子回路や半導体と聞くと、難しいことのように感じてしまいますが

    実際の内容は高校物理や数学の延長線上!

    理数系が得意な中高生9ジラーは要チェックですよ~!!!

     

    そんな菅原さんは、大学で学んだ知識を活かして

    「2020年度キャンパスベンチャーグランプリ」の中国大会で、最優秀賞を受賞されました!

    この大会は大学生が参加するビジネスコンテストで、

    「誰かの役に立ちたい」「こんなことをやりたい」という気持ちからスタートして

    事業アイデアの形にして発表する!という内容です。

    学生だからこそできることや、他に誰もやっていない挑戦が評価されます!

     

    菅原さんはこのコンテストで「Video Vender(ビデオベンダー)事業」というサービスを発表したそうです!

    これはSNSにアップロードしたり、店頭のディスプレイで再生したりする広告動画を誰でも早く簡単に作れるようにする...

    そんなサイトを提供するというアイデアなのだとか!

    広告動画の他にも、ゲーム配信のダイジェスト動画を作りたい!Vlogみたいな動画日記を作ってみたい!など...

    色々な使い方ができると語ってくださいました!

     

    そして、なんと!このサイトはすでにある程度完成しているそうです!!!

    動画編集が苦手なヤスも、このサイトを使ってみたようで、

    「手順に沿って操作するだけで、とてもカッコイイ動画ができた!!!」

    と喜んでいました!

     

    誰もがカッコイイ動画を簡単に制作できる!

    菅原さんのアイデアが、そんな未来を生み出すかもしれません!!!

     

     

    最後に10代へメッセージ!

    「このサイトは、私が高校生の頃に勉強した技術をもとに制作しました。

     中高生の皆さんも色んなことで遊んでみてください!

     遊びで身に着けた技術を覚えておけば、いつか役に立つ日が来ると思います!」

     

    菅原さん!

    今日は心から、ありがとうございました!

    9ジラジも菅原さんの活動を応援しています!!!

    広島大学 Radio Campus 第61回!

    毎月第1、第3月曜日は「広島大学 Radio Campus」のコーナー!

    広島大学の先生や学生にインタビューをして

    先生の研究や学生がどんなことに取り組んでいるのかを伺うコーナーです!

     

    今回は、

    広島大学 大学院 医系科学研究科 石井 伸弥先生に登場していただきました!

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    先生は高齢者を支える地域医療、特に認知症医療について研究されています。

    昨年度は、コロナ禍の中で、認知症の方とそのご家族にどんな影響があったのか、どんな支援ができるのかを調査されたそうです。

     

    まずはじめに、色々なところで耳にする認知症について、改めて教えていただきました。

    認知症とは病気などによって脳の神経細胞が壊れて物忘れが悪化して、日常生活に問題が発生する状態のことで、

    普通の物忘れとは違うそうです。

    先生は、日本には現在500万人以上の認知症の方がいるのではないか、と語ってくださいました。

    さらに、

    認知症にならないようにするには、

    生活習慣病やタバコを避けて、しっかり運動をすることが大事だと教えていただきました!

    中高生9ジラーの皆さん!今は体育で体を動かす機会がありますが、

    大学に進学したり、就職したりしたら、一気に運動する機会が減ってしまいます。

    今のうちから、私生活でも運動をするクセをつけてみるといいかも!

     

    そして、

    先生が昨年度調査された、コロナ禍による認知症の方の環境の変化についてもお聞きしました。

    先生によると、新型コロナウイルスの感染拡大が原因で介護のサービスが中断されてしまい、

    家族に介護の負担が増えてしまっているとのことです。

    また、自粛が続いて外を出歩かなくなり、自粛前より全体的に足腰が弱った、という結果も出たそうです。

     

    先生が行ったこれらの調査は、政府の新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードで

    資料として活用されたそうです!

    また調査結果をもとに、認知症の方とそのご家族が対象のパンフレットを作成して、

    ホームページ上で公開しています。

    パンフレットの詳しい内容はこちらから!

     

    最後に10代へメッセージ!

    「若い皆さんには好きに生きてほしいです。

     でも好きなように生きると角が立つときもあるので、気を付けてください。

     人生の選択の場面で何を選べるかは運もありますが、本人の努力が大事です。

     勉強、部活!がんばってください!!」

     

    石井先生!

    今日は心から、ありがとうございました!

    広島大学 Radio Campus 第60回!

    毎月第1、第3月曜日は「広島大学 Radio Campus」のコーナー!

    広島大学の先生や学生にインタビューをして

    先生の研究や学生がどんなことに取り組んでいるのかを伺うコーナーです!

     

    今回は、広島大学大学院 人間社会科学研究科の

    大野内 愛先生が生出演!

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    先生はオペラの歌唱技術や表現について、

    オペラによる教育の意義を研究しています!

     

    具体的な研究内容は、

    広島大学でオペラ実習の授業をして、その履修者を対象に研究していると教えてくださいました!

    教育学部の音楽科のなかでオペラを用いた教育をすることによって、

    学生にどのような力が身についているのか、

    オペラでしかできない教育とは何なのか?という疑問を追求し続けているそうです!

     

    では、実際のところ・・・学生たちにどのような力が身についているのか!

    気になるところです(;^ω^)

    この疑問にも、大野内先生がバッチリ答えてくださいました!!!

     

    まず最もわかりやすいところは、やはり「音楽をする力」だそうです。

    歌ったり、演奏したり、楽譜を読んだり・・・。これはイメージ通りですね!

     

    さらに学生たちは、「社会性」も身についたそうです。

    オペラには様々な役割があって、ひとつの舞台を完成させるためにたくさんの人が関わるので、

    協力しないと完成不可能!社会でも必要な力です!!

     

    そして、「想像力」も身についたそうです。

    この想像力には2つの意味があって、

    ひとつは「キャラクターの心理を想像する力」

    もうひとつは「限られた人員、予算の中でアイデアを創造する力」

    ということでした。

     

    そんな先生は今後の目標について、

    学生にオペラを伝える立場として、自分自身がさらにオペラを学んでいきたい!

    とお話ししてくださいました。

     

    さらに、先生からお知らせ!

    4月24日(土)の午後6時30分から

    広島大学総合博物館前広場にて、

    新入生歓迎 野外オペラ「ドン・ジョバンニ」の公演が行われるそうです。

    このオペラは先生が学生と一緒に作り上げた新しいオペラなのだとか!

    どなたでも見に行けるそうなので、9ジラーのみんなもぜひ行ってみてね!

     

    最後に10代へメッセージ!

    「中高生の皆さん、やる気スイッチはやりたいことの中にあります!

     そればかりやって、それのプロになるつもり?と周りに言われても

     ぜひ諦めずに、やりたいことをやってみてください!」

     

    大野内先生!

    今日は心から、ありがとうございました!

    広島大学 Radio Campus 第59回!

    毎月第1、第3月曜日は「広島大学 Radio Campus」のコーナー!

    広島大学の先生や学生にインタビューをして

    先生の研究や学生がどんなことに取り組んでいるのかを伺うコーナーです!

     

    今回は、広島大学理事副学長で、大学院人間社会科学研究科の

    佐藤利行先生にインタビュー!

     

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    先生は「漢文」について研究されています。

    漢文というのは、古代中国で発達した古文のこと!

    学校で勉強している9ジラーもいるのではないでしょうか・・・。

     

    今でこそ広島大学で漢文の研究をしている佐藤先生ですが

    実は中学・高校生の頃は国語が苦手で、理系の勉強をしていたそうです。

     

    そんな先生でしたが担任の先生の一言がきっかけで

    大学で中国文学を専攻し、漢文の勉強を始めたと語ってくださいました!

     

    さらに先生から漢文の魅力も教えていただきました!

    漢文にはまだ読まれていない文献がたくさんあって、

    レ点などをつけながら未だ読まれていない文章を解読するのがとても面白いそうです!

     

    そして佐藤先生が越智学長と一緒に書いた、

    「胡蝶は夢なのかー知っておきたい中国故事ー」という本について語っていただきました!

    この本は、ある古典を簡単に紹介した後、

    佐藤先生と越智学長がその古典について語り合うという内容になっているそうです。

    さらにさらに!

    なんとこの「胡蝶は夢なのかー知っておきたい中国故事ー」を

    9ジラーにプレゼントしていただけることになりました!

    読んでみたい!欲しい!という9ジラーは

    お名前、住所、連絡先を書いたメッセージを送ってください!!!

    応募の締め切りはこの後よる12時まで!

    メッセージはこちらから♪

    ※当選者発表は発送をもって代えさせていただきます。

     

    たくさんのお話を聞かせてくださったお礼に

    9ジラジからはステッカーをお渡ししました!

    すると・・・

     

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    なんと、理事・副学長室の扉にステッカーを貼っていただけることになりました!!!!

     

     

     

    最後に10代へメッセージ!

    「孟子の言葉で 為さざるなり、能わざるにあらざるなり というものがあります。

     これは できないのではなく、やらないのだ という意味です。

     挫折することがあっても諦めずに、できるという強い意志をもってやってほしいと思います」

     

    佐藤先生!心から、ありがとうございました!

    広島大学 Radio Campus 第58回!

    毎月第1、第3月曜日は「広島大学 Radio Campus」のコーナー!

    広島大学の先生や学生にインタビューをして

    先生の研究や学生がどんなことに取り組んでいるのかを伺うコーナーです!

     

    今回は、広島大学 大学院人間社会科学研究科の

    村上かおり先生にインタビュー!

     

    先生は【衣生活】について研究されています。

    【衣生活】の【い】は、【衣食住】の【衣】!

    つまりは服を着るということに関する研究です。

     

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    先生は着物で登場!

    自分で作った着物なんだって!すごい~!

     

    先生は衣生活の質を上げる研究をされていて、

    誰もが衣服を快適に着る、そんな世界を目指しているんだそう。

     

    生活を表す【衣食住】という言葉の最初にあるのが、【衣】。

    食、住は他の動物も行っているけれど、

    服を着るというのは人だけの営みなんです。

    それくらい大事なものだから【衣食住】の

    最初に衣がつく、という説もあるとのこと。

     

    研究では、人が快適に服を着るためにどんな情報が必要か

    着た服が自己評価、他者評価でどう変わるのかアンケートを行っているそう。

     

    インタビュー中には先生にヤスのファッションチェックもお願いしました!

     

    ▼ヤスのキメキメ私服写真

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    先生の考える豊かな【衣生活】は、

    服を買う・着る・衣替えなど服に関する全てにおいて満たされること。

    他にも何年も前に買った服を見たときに心を穏やかにしてくれるなど、

    瞬間的、継続的に心地よくなれることも大事だとお話しされていました。

     

    最後に10代へメッセージ!

    「コロナ禍で大変だなという思いもありますが、

    きっと乗り越える力があるからこそ、

    みなさんのこの時期にこんな大変な試練があったと

    前向きに捉えてもらったら道は開けると思います!

    今、しんどいかもしれませんが

    楽しむことを忘れないで欲しいです!」

     

    村上先生!心から、ありがとうございました!

    広島大学 Radio Campus 第57回!

    毎月第1、第3月曜日は「広島大学 Radio Campus」のコーナー!

    広島大学の先生や学生にインタビューをして

    先生の研究や学生がどんなことに取り組んでいるのかを伺うコーナーです!

     

    今回は、広島大学大学院 医系科学研究科の

    新福洋子先生がリモートで生出演!

     

    新福先生は、アフリカの女性・赤ちゃんの健康を促進する

    教材の開発と評価の研究をされていて、

    助産師さんでもあります!

     

     

    具体的な研究内容としては、

    助産師向けのアプリ教材を開発したり、

    現在は妊産婦三が電子母子手帳として使うことのできるアプリを開発しているそう。

    この2つを組み合わせることによって、

    助産師の知識をアップデートし、妊産婦さんが自分たちで健康を管理し、

    必要時に病院に来てくれるような情報提供を行うことができます。

    開発がすんだら、効果を測定するための実証研究も行うんだって!

     

    どうしてこの研究を始めようと思ったのか伺ってみると...

    先生がまだ20代で日本とシカゴの医療しか知らなかったときに、

    大学院の教授に誘われてアフリカの農村部の病院に

    連れて行ってもらったことがきっかけだったんだそう。

    出産現場に立ち会ったとき、多くの妊産婦がごった返している中、

    少ない助産師の数で様々な業務をこなしていて

    産後の出血が多いことを見つけるのが遅くなったり、

    助産師が見ていない間に赤ちゃんが生まれてしまっていたり...

    野戦病院のような状態が毎日である状況を見て驚いた先生は、

    助産師としてこの現場を見たからには

    何か貢献しなければいけない!と感じたそうです。

     

    昨年末には先生の研究成果がWHO、世界保健機関に評価され、

    「世界の卓越した女性の看護師・助産師のリーダー100人」に

    日本人で唯一選出されました!

     

    そんな先生は今後の目標について、

    これからもタンザニアで助産師や妊婦さんの助けになるような

    教育やシステムを作っていくための研究をしていきたいですし、

    アフリカの他の国にも進出していきたいです!

    とお話ししてくださいました。

     

    最後に10代へメッセージ!

    「私はアフリカの助けになればと思って活動していますが、

    逆に教えてもらうこともたくさんあります。

    人は一人一人違うことが面白いとか、人の失敗に優しくなるとか、

    困っている人を見かけたらどんな時にも助けるとか。

    日本で忙しい日々を送っていると、

    見失うこともあることばかりです。

     

    皆さんのような若い世代にも、

    開発途上国で教育研究に携わる楽しさをぜひ知ってもらいたいですし、

    広島大学にそういうことをしている先生がいるんだとぜひ覚えておいてください。」

     

    新福先生!

    今日は心から、ありがとうございました!

    広島大学 Radio Campus 第56回!

    毎月第1、第3月曜日は「広島大学 Radio Campus」のコーナー!

    広島大学の先生や学生にインタビューをして

    先生の研究や学生がどんなことに取り組んでいるのかを伺うコーナーです!

     

    今回は、広島大学大学院 人間社会科学研究科の

    井戸川先生にインタビューしてきた様子をお届けしました!

     

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    井戸川先生は「陶芸」について研究されています。

     

    具体的にいうと、陶磁器の製作・焼き物などで、

    作った器の表面に陶芸用の絵の具だったり、

    本物の金、銀粉を装飾する表現技法を研究しています。

     

    どうして金、銀粉を使おうと思ったのか聞いてみると...

    単純に綺麗だったから!

    日本画では使われていますが、

    陶芸で金、銀粉を使うと焼くときに消えてしまうんだそう。

    そこで!

    焼くときに色が消えないようにするにはどうすればいいか

    という研究をしているんだそうです。

     

    試作品の中にはボツになってしまうこともありますが、

    そのような作品は廃棄してしまいます。

    使えそうなものは家で実際に使って、

    使い勝手を試しているんだって!

    使うことでわかることもあるから、

    家族の評価を参考にすることもあるどうです

     

    井戸川先生に苦労したことを聞いてみると...

    完成しても評価されないで何度も落選したこと。

    井戸川先生はそれでも諦めずにチャレンジしたことで

    形になった、と教えてくださいました。

     

    ☟作品づくりに使うろくろ!

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    ☟実際の作品!

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    最後に10代へメッセージ!

    「興味があることはあきらめないでやり続けること!

    そうすることで回りの人も評価してくれるようになると思います。」

     

    井戸川先生!

    心から、ありがとうございました!

    広島大学 Radio Campus 第55回!

    毎月第1、第3月曜日は「広島大学 Radio Campus」のコーナー!

    広島大学の先生や学生にインタビューをして

    先生の研究や学生がどんなことに取り組んでいるのかを伺うコーナーです!

     

    今回は、広島大学大学院 先進理工系科学研究科の藤原章正先生がリモート生出演!

    「交通計画」の研究について

    お話を伺いました。

     

    交通計画は

    道路をいつ、どこに、どのくらいの大きさで作るのかとか

    バスや電車などの公共交通と

    家庭や職場で持っている自動車で

    街の人たちの交通を何%ずつ分担しあうかとか

     

    街を作るのにとても大事な

    交通について

    経済活動と環境への影響を考えながら

    算出していくような研究なんだそうです!!

     

     

    藤原先生は

    もともと土木工学科という学科で

    橋・道路の設計や

    自然災害の予防などを勉強していました。

    でも勉強するうちに

    「どうしてこの場所に橋や道路が必要なんだろう?」

    と考えるようになってから

    交通計画に興味をもったそうです!

     

    そんな藤原先生、実は

    昨年の11月に世界初の実験をされています!!!

    その実験が

    自動運転のバスと路面電車が

    電車の線路内でぶつからないように走行させる

    というもの。

     

    先端技術を使って

    電車以外も通れるように活用できないか

    と考えて、実験を始めたそうです!

     

    この実験が実用化されたら

    バス停と電停を同じ場所にできて

    「同じ駅名なのに、バスと電車で

     場所がぜんぜん違う!」

    っていうトラブルをなくすことができるんだって!!!

    すごくありがたいです。ぜひ実用化してほしい・・・!!

     

    それ以外にも

    バスがバス停に停まっている間に起きてしまう

    渋滞なんかも

    電停のなかにバスを停めることで

    減らすことができるかもしれないそうです!!

     

    こんなふうに

    交通計画を研究していくと

    交通の便が良くなって

    移動の困難な人たちも外出の機会が増えて

    街の活性化につながっていきます。

     

    藤原先生は

    街を診断して、ダメな部分はきちんと改善すること

    良い部分はそのまま伸ばせるような提案をすること

    先人たちが残してくれた快適な街という財産を

    50年後、100年後の方たちへ継承していきたい!

    という目標を掲げながら

    交通計画の研究に励んでいらっしゃいます!!!

     

    最後に受験生へメッセージ!

    「交通まちづくりには、物理、情報、経済、心理などいろんな学問の知識が必要となります。

     高校までは、受験科目によっていわゆる文系と理系を分けることが多いと思いますが

     線を引かず、幅広く関心をもって、未来の自分像を形作っていただきたいと考えます」

     

    藤原先生!

    今夜は心から、ありがとうございました♪

    広島大学 Radio Campus 第54回!

    毎月第1、第3月曜日は「広島大学 Radio Campus」のコーナー!

    広島大学の先生や学生にインタビューをして

    先生の研究や学生がどんなことに取り組んでいるのかを伺うコーナーです!

     

    今回は、医学部の粟井和夫先生にインタビュー!

    CTという医療機器の研究について

    そして、創立75周年を迎える広島大学医学部について

    お話を伺ってきました。

     

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    CTは体のなかを撮影する機械で

    粟井先生は、CTを使ったときに起きてしまう

    「放射線被ばく」の量を減らすための研究をされています。

     

    ドラマや漫画でよく聞くレントゲンと原理は同じ!

    でもCTのほうが、より詳しく体を見ることができるそうです。

     

    とても便利な機械ですが、CTの検査には隠れた危険が・・・

     

    CTを使う検査を受けつづけると

    発がんの危険性が高まってしまいます。

    1回、2回なら問題はないけど

    何度も受けると、危険性がどんどん高まっていきます・・・

     

    ただ放射線の量を減らすだけだと

    出来上がる画像の画質が落ちてしまうそうです。

    それでは見えづらくて診断の役に立たないので

    粟井先生は、画像の画質を落とさず

    放射線の量を減らす研究をしています!

     

    さらに

    広島大学の医学部についても聞いてみました!

     

    広島大学医学部は

    なんと、創立75周年を迎えます!

    75年間の功績を聞いてみると・・・

     

    世界で初めて原子爆弾が落とされた広島。

    この街にある大学として

    放射線が人体に与える影響について

    70年以上も研究してきたことが

    大きな功績だと答えて頂きました!

     

    そして

    「広島で放射線を安全に使用する研究をするのは

    非常に意義があると思います」

    とも、おっしゃっていました。

     

    最後に受験生へメッセージ!

    「人間が好きで、いろいろなことに興味を持って打ち込める人はぜひ医学部に来てください。

    具体的には、人の痛みに共感できる人、医療を通して地域・社会に貢献しようとする意欲のある人

    責任を持って周囲の人と協調して働くことができる人などが医療従事者に向いています。

    また、理科オタクな人なども医学研究者に向いていると思いますので歓迎です。

    探求心が強く、ひとつのことに興味を持って実験することが好きな人は

    医学研究者に向いていると思います。

    現場で働くお医者さんはもちろんですが、例えば"がんはなぜ起こるのか"などを研究する人も

    医学の発展のためにとても大事なことです。

    理科だけでなく、最近はコンピューターを使った研究もあるので

    数学が好きな人なども向いていると思います」

     

    粟井先生!

    心から、ありがとうございました!

    広島大学 Radio Campus 第53回!

    毎月第1、第3月曜日は「広島大学 Radio Campus」のコーナー!

    広島大学の先生や学生にインタビューをして

    先生の研究や学生がどんなことに取り組んでいるのかを伺うコーナーです!

     

    今回は、広島大学の越智光夫学長にインタビュー!

    広島大学内の「森戸国際高等教育学院」という施設が

    中国・北京に出来るということでお話を伺ってきました。

     

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    森戸国際高等教育学院というのは、初代学長の名前を冠した施設!

    ここでは、海外の学生が地元の大学で3年間学んだ後、

    1年間だけ広島大学に来て、母校(海外)の先生と広島大学の先生とで協力して

    その人の卒業論文を仕上げるというカリキュラムを行っているんです!

     

    ここでは、広島にやってきた留学生がこちらの暮らしに慣れるためのサポートや、

    文化や日本語もしっかり学べる施設になっていて、

    日本文化に根差した専門的な日本語教育をきっちり学べるようにしているんだって。

     

    なぜ北京なのか聞いてみると、

    「コロナの影響で広島大学に来られない留学生がたくさんいる。

    それでも、日本語を学びたいという人はたくさんいます。

    そういった方が大学院へ進学するとなったとき、

    日本の大学に来やすくなるような素地を作っておくために北京に施設を作りました。」

    と教えてくださりました。

     

    前回の出演時はアリゾナ州立大学との関係を教えてもらいましたが、

    今回は北京と繋がるということでますます海外との交流が盛んになりそうですね!

     

    最後に受験生へメッセージ!

    「コロナで大変だと思います。

    大学入試は一生をかけた勝負かもしれませんが、個人的には通過点だと思っています。

    卒業後も学ぶ姿勢、考える姿勢は人生の中でずっと必要だと思っています。

    一つの通過点だと思って、風邪やコロナにならないように、

    蓄えた力を存分に発揮してほしいと思います!」

     

    越智学長!

    心から、ありがとうございました!