徳永真紀のWEEKEND CONNECT

アンガーマネジメント講師の棚多里美さんとコネク人!!

今週のコネク人のコーナー!

今日ゲストにお迎えしたのは
アンガーマネジメント シニアファシリテーターの棚多里美さんです!

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棚多さんは広島県職員として児童相談所、
女性労働者対策、子育て支援など人にかかわる仕事に携わり
その後、地域ケア部長、全国初の働く女性・子育て支援部長を経て
広島県男女共同参画財団常務理事を務め、
キャリアフォーカスとして起業。

『女性を応援すること』をライフワークとして
起業や自治体への出前研修の講師を行って
アンガーマネジメントを広めています。

まず、アンガーマネジメントとは
怒りの感情とうまく付き合うための心理トレーニングです。

このトレーニングでは怒らなくなるためのコントロールではなく
怒る必要のある時には怒って、必要のないときは怒らなくなるように
線引きができるようになること、
そして怒りで後悔しないことを目指しています。

怒りは相手のせいだと思いがちですが
実は怒りは自分が生み出しているもの。
だからコントロールできるということなんだそうです。

棚多さん自身も子育てをしながら働き続ける中で
怒りの感情を抱くことがたくさんあったそうです。
ですがアンガーマネジメントを実践して
とても生きやすくなったと話していました。

日常で使える怒りのコントロール方法も教えていただきました!

テクニック1.
イラッ!ムカッ!としたときすぐに反応せず6秒待つと
少し冷静になり感情的な反応を防ぐことができます。
6秒やり過ごすためには怒りに温度をつけてみる、深呼吸する、
少しその場から離れてみましょう。

テクニック2.
怒ることなのか怒らなくていいことなのか、頭の中で線引きします。
そうすると案外「まっいいか」と思えることが出てきます。
意外と怒らなくていいことまで怒っていることに気が付くことができます。

テクニック3.
「怒りはリクエストの形に変換すること」
勢いをつけて相手にぶつけるのではなく
対話するように相手に伝えます。
(例)「この間言ってたのと違うじゃないですか!」
⇒「変更したわけを教えてもらえますか?」

みなさんも実践してみてくださいね。

棚多さんありがとうございました☆