今日の『ひろしま・だんRUNトーク』 は、
昨年の東京オリンピックの、アーチェリー男子団体で銅メダルを獲得した、
エディオンアーチェリー部の河田悠希選手にお越しいただきました。
河田選手は、1997(平成9)年6月16日生まれの24歳。
広島県出身。県立佐伯高校2年生の時に、全日本選手権で最年少優勝を果たします。
さらに2018年には、18メートルの室内日本記録を樹立されました。
日本体育大学を卒業後、2020年にエディオンアーチェリー部へ入部。
昨年開催された東京五輪でオリンピックに初出場し、
アーチェリー男子団体で銅メダルを獲得されました!
ご出演のあと、いつもこのブログにアップしている写真を撮影しているのですが、
撮影前の一コマ
大迫力でした!!!
柏村さんも少し弓を体験されたりとアーチェリーにとても興味津々のご様子でした✨
次のオリンピックの金メダルを目指し、
これからも競技と向き合われる河田さんに今後も大注目です!
河田さん、ありがとうございました!
今日の『ひろしま・だんRUNトーク』 のコーナーは、
年末年始恒例、林竹洋子さんにお越しいただきました!!
夫婦円満の秘訣は?と伺うと、
干渉しないけど、一緒にいることだそう!!
洋子さんの考える理想のパートナーは、親友みたいな人だそうです☺
日々生きていることに感謝、
喧嘩したり、口きかないなんて時間がもったいない!と洋子さん☺
人生のヒントがたくさん詰まった時間でした✨
洋子さんにとって2021年で印象的だったことはと伺うと
26年ぶりにお笑いマンガ道場が復活したこと!!だそうです✨
撮影に同行した洋子さんは、とても懐かしくうれしかったんだそうです☺
洋子さんにはエンディングまでお付き合いいただきました♪
また来年もお待ちしております!!
今日の『ひろしま・だんRUNトーク』 のコーナーは、
古典芸能南京玉すだれ 仙助流 佐久間千代美さんにお越しいただきました。
南京玉すだれといえば、リズミカルな独特の節回しですだれが様々な姿に変化していく、
日本の伝統的な大道芸のひとつです。
今日は最初に実演していただきました!!
すだれがどんどん形を変えてすごい!!
ノンちゃんは、初めて目の前で南京玉すだれを見たそうです!!
忘年会シーズン!披露したらきっと盛り上がりそうですね☺
佐久間さんは、南京玉すだれを始めて16年になるそうで、
今では、保育園や幼稚園で披露することもあるそうです✨
今日ラジオを聞いて、興味を持った方はぜひ
NPO法人ひろしま講演芸事務局 TEL:082-285-1300 までお問合せください✨
佐久間さん、ありがとうございました。
今日の『ひろしま・だんRUNトーク』 のコーナーは、
広島市植物公園 管理課 企画広報係 大下 正勝さんにお越しいただきました。
広島市植物公園は、
広島市佐伯区倉重にある市の施設で1976年(昭和51年)11月3日に開園
園内全体の広さは、MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島の約5倍の広さがあります!!
大温室は、中四国最大級の規模で、昭和50年に植えられたココヤシ類は天井近くまで届いています。
リニューアルで新設した空中デッキはバリアフリーに対応しており、
様々な角度から植物を観察することができます。
現在、土曜日に花と光のページェント (夜間開園)を行っています。
開園時間を午後8時まで延長し、夜開性植物のライトアップや、キャンドルと
イルミネーションの光が織り成す幻想的な空間など、
昼間には見ることができない夜の植物公園の魅力を楽しむことができるそうです✨
17時半にイルミネーションが集中している「イベント広場」でイルミネーションを一斉点灯しています!
12月25日まで毎週土曜日に開催されています。
入園料などの詳細はコチラからご覧ください。
大下さん、ありがとうございました。
今日のひろしま・だんRUNトーク』 のコーナーは 、
カントリーブルース歌い・ハ -モニカ吹きの山田シゲタロウさんにお越しいただきました 。
今日は実際に山田さんに演奏していただきました!
複雑な音色でスタジオが沸きました!!
迫力があってびっくりしたという柏村さん☺
突然のリクエストの「ふるさと」も吹いてくださいました✨
山田さんのハーモニカ歴は24年で、
お父様のブルース好きが影響して音楽が好きになったそうです!
バンドもやっていた時期があるそうですが、 ハーモニカが吹きたくて現在はソロで活動中です 。
普段はギターと合わせて演奏していらっしゃいます。
そんな山田さんは、
『昼下がりのJIMO CAFÉ 演奏会』を今週日曜日の12 月 5 日 15 時から
中区 八丁堀 にある JIMO CAFÉ で開催されるそうです。
1500 円 1 ドリンク付き です !
「よりたけ アコ ベン 」さんも出演され、 1 年 9 か月ぶりのライブとなっています。
山田 さん、ありがとうござ いました 。