2013.7.29
正捕手争い

今日の『DO THE CARP』。インタビューゲストとして出演してくれたのは、
今シーズン、倉選手、石原選手に続いて、マスクを被る機会の多い、
会沢翼選手でした。
今シーズンは、捕手としてはもちろん、打撃面の評価を得て代打としても
出場する機会の多い、会沢選手。
「オフシーズンから特に何かを変えた訳ではないのですが、相手の配球だったり、
特徴をしっかりと頭に入れて打席に立つようにしています。昨年までは、そこまで
それを重点置かなかったのですが、僕はストライクゾーンに入った球を振るタイプ
のバッターだったんですが、そういった内容を勉強していったのが、良かったのか
と思います」。
6月27日の対巨人戦では、勝ち越しホームランを放ち、初のお立ち台にも立った会沢選手。
お立ち台に立ったことはもちろんですが、捕手として出場した事にも喜びを感じて
いるそうです。
「(ホームランを打って)興奮していたのもあるけど、キャッチャーで出場し勝ったのことが
嬉しかったし、バリ(ントン)に勝ちがついたのも、嬉しかったですね」と。
「野球を始めた時から、ずっとキャッチャーだったので、やっぱりキャッチャーとして
出場する方が嬉しいですね。でも、最終的にはチームとして、やれと言われたところを
しっかりやろうとは思います」と。
野球の要とも言えるポジション、キャッチャー。
チームで、ただ一つしかないそのポジションに先輩に負けず挑戦し続ける会沢選手の
これからに、また期待しましょう!
来週の『DO THE CARP』では、
栗原健太のインタビューを予定しています!
栗原健太選手への質問がある方は、2日(金)正午までに番組宛までにメッセージをお寄せください。
mail carp@hfm.jp
FAX 082-252-2050
2013.7.29
正捕手争い

今日の『DO THE CARP』。インタビューゲストとして出演してくれたのは、
今シーズン、倉選手、石原選手に続いて、マスクを被る機会の多い、
会沢翼選手でした。
今シーズンは、捕手としてはもちろん、打撃面の評価を得て代打としても
出場する機会の多い、会沢選手。
「オフシーズンから特に何かを変えた訳ではないのですが、相手の配球だったり、
特徴をしっかりと頭に入れて打席に立つようにしています。昨年までは、そこまで
それを重点置かなかったのですが、僕はストライクゾーンに入った球を振るタイプ
のバッターだったんですが、そういった内容を勉強していったのが、良かったのか
と思います」。
6月27日の対巨人戦では、勝ち越しホームランを放ち、初のお立ち台にも立った会沢選手。
お立ち台に立ったことはもちろんですが、捕手として出場した事にも喜びを感じて
いるそうです。
「(ホームランを打って)興奮していたのもあるけど、キャッチャーで出場し勝ったのことが
嬉しかったし、バリ(ントン)に勝ちがついたのも、嬉しかったですね」と。
「野球を始めた時から、ずっとキャッチャーだったので、やっぱりキャッチャーとして
出場する方が嬉しいですね。でも、最終的にはチームとして、やれと言われたところを
しっかりやろうとは思います」と。
野球の要とも言えるポジション、キャッチャー。
チームで、ただ一つしかないそのポジションに先輩に負けず挑戦し続ける会沢選手の
これからに、また期待しましょう!
来週の『DO THE CARP』では、
栗原健太のインタビューを予定しています!
栗原健太選手への質問がある方は、2日(金)正午までに番組宛までにメッセージをお寄せください。
mail carp@hfm.jp
FAX 082-252-2050
2013.7.22
敬礼!

オールスターゲーム第3戦が行われている真っただ中お届けした、
今日の『DO THE CARP』。インタビューゲストとして出演してくれたのは、
そのオールスターゲームにも出場された、廣瀬純選手でした。
番組への登場は、2月の宮崎キャンプ以来です。
その時は、話題は無かったものの、開幕後、一躍ファンの間で話題になったのが
廣瀬選手、丸選手、松山選手らによる"敬礼"ポーズです。
「知り合いの消防士の方がいらっしゃって、パフォーマンスをするので見いててください。
とのことだったので。あれがファンの人たちの中で、「あれは何だろう」といった形で
広まっていったという感じじゃないですかね」。
「海猿の敬礼のポーズと同じなんですが、勝った時、ヒットを打った時、もしくは
タイムリーを打った時に、やりますということが始まりですかね」。
今回のオールスターゲームでは、見られるかなぁ~と正直思っていましたが、
第3戦、丸選手が犠牲フライで本塁に生還した際に、廣瀬選手と丸選手の敬礼ポーズを
見ることができました。
シーズン後半戦でも、この敬礼ポーズをたくさんみたいですね。
「これから熱い戦いがもっともっとあると思いますけど、
ファンの皆さんと一緒に熱い試合をして、勝っていけるように頑張っていきたいと思います。
これからも宜しくお願いします!」と。
来週の『DO THE CARP』では、会沢翼捕手のインタビューを予定しています。
会沢選手への質問がある方は、26日(金)中に番組宛までにメッセージをお寄せください。
mail carp@hfm.jp
FAX 082-252-2050
2013.7.22
敬礼!

オールスターゲーム第3戦が行われている真っただ中お届けした、
今日の『DO THE CARP』。インタビューゲストとして出演してくれたのは、
そのオールスターゲームにも出場された、廣瀬純選手でした。
番組への登場は、2月の宮崎キャンプ以来です。
その時は、話題は無かったものの、開幕後、一躍ファンの間で話題になったのが
廣瀬選手、丸選手、松山選手らによる"敬礼"ポーズです。
「知り合いの消防士の方がいらっしゃって、パフォーマンスをするので見いててください。
とのことだったので。あれがファンの人たちの中で、「あれは何だろう」といった形で
広まっていったという感じじゃないですかね」。
「海猿の敬礼のポーズと同じなんですが、勝った時、ヒットを打った時、もしくは
タイムリーを打った時に、やりますということが始まりですかね」。
今回のオールスターゲームでは、見られるかなぁ~と正直思っていましたが、
第3戦、丸選手が犠牲フライで本塁に生還した際に、廣瀬選手と丸選手の敬礼ポーズを
見ることができました。
シーズン後半戦でも、この敬礼ポーズをたくさんみたいですね。
「これから熱い戦いがもっともっとあると思いますけど、
ファンの皆さんと一緒に熱い試合をして、勝っていけるように頑張っていきたいと思います。
これからも宜しくお願いします!」と。
来週の『DO THE CARP』では、会沢翼捕手のインタビューを予定しています。
会沢選手への質問がある方は、26日(金)中に番組宛までにメッセージをお寄せください。
mail carp@hfm.jp
FAX 082-252-2050
2013.7.15
好調の要因は?

今日の『DO THE CARP』のインタビューは、丸佳浩選手でした。
今年、開幕から好調なシーズンを送っている丸選手。
その好調に隠された秘密は、何なのか?を探ってみると
「昨年の秋に、フォームを変え、あとはスイングそのもの自体も変えたので、今まで打て
なかったコースが打てるようになった点が大きな変わっていますね。また、今シーズンは
一塁ベースコーチの石井琢朗コーチがオープン戦の時から「どんどん行っちゃっていいぞ」
という風な感じで話をしてくれているので、例年だとシーズンに入ると、行ってはいけない
場面、行きづらい場面でストップがかかっていたけど、今年はほとんどそれがなく、行け
たら行っていい状態なので、どんどん走りやすくなっている。それが、盗塁がセ・リーグ
トップで、昨年の数字(14)を上回っている要因ですね」。
また、丸選手と言えば
今年、初めてオールスターゲーム、しかもファン投票で31万票も集めて
セ・リーグ外野手部門で堂々2位に選ばれて出場が決まった丸選手。
「結構びっくりしました。最初、マエケンさんから「オールスターおめでとう」と言われて、
「はい?」みたいな感じで、「何のことですか?」という感じでした。「あれ、オールスター
決まったんじゃないの?」「え!? そうなんですか?」という感じになって、携帯電話で調べ
たら、その時まだ発表の段階ではなく、まだ中間発表で「いや、違いますよ」という感じ
で(笑)」
「オールスターでは、純さんも一緒に出るので、(敬礼ポーズを)できたらいいですけどね。
僕はオールスターに出る選手の中でも、一番下のペーペーなので、あまり派手な事はしない
ようにしようと思っています」と。
いや、いや。今日、少しインタビューをお届けした廣瀬選手と共に暴れまくっちゃって、
ぜひ、敬礼ポーズを全国のカープファン、野球ファンの人たちに届けちゃってください。
さて、ペナントレースもいよいよ折り返し。
来週の『DO THE CARP』OA日は、オールスターゲーム第三戦の日です。
この日は、廣瀬純選手のインタビューをお届けする予定です。
どんなお話が出てくるのか、楽しみですね!
2013.7.15
好調の要因は?

今日の『DO THE CARP』のインタビューは、丸佳浩選手でした。
今年、開幕から好調なシーズンを送っている丸選手。
その好調に隠された秘密は、何なのか?を探ってみると
「昨年の秋に、フォームを変え、あとはスイングそのもの自体も変えたので、今まで打て
なかったコースが打てるようになった点が大きな変わっていますね。また、今シーズンは
一塁ベースコーチの石井琢朗コーチがオープン戦の時から「どんどん行っちゃっていいぞ」
という風な感じで話をしてくれているので、例年だとシーズンに入ると、行ってはいけない
場面、行きづらい場面でストップがかかっていたけど、今年はほとんどそれがなく、行け
たら行っていい状態なので、どんどん走りやすくなっている。それが、盗塁がセ・リーグ
トップで、昨年の数字(14)を上回っている要因ですね」。
また、丸選手と言えば
今年、初めてオールスターゲーム、しかもファン投票で31万票も集めて
セ・リーグ外野手部門で堂々2位に選ばれて出場が決まった丸選手。
「結構びっくりしました。最初、マエケンさんから「オールスターおめでとう」と言われて、
「はい?」みたいな感じで、「何のことですか?」という感じでした。「あれ、オールスター
決まったんじゃないの?」「え!? そうなんですか?」という感じになって、携帯電話で調べ
たら、その時まだ発表の段階ではなく、まだ中間発表で「いや、違いますよ」という感じ
で(笑)」
「オールスターでは、純さんも一緒に出るので、(敬礼ポーズを)できたらいいですけどね。
僕はオールスターに出る選手の中でも、一番下のペーペーなので、あまり派手な事はしない
ようにしようと思っています」と。
いや、いや。今日、少しインタビューをお届けした廣瀬選手と共に暴れまくっちゃって、
ぜひ、敬礼ポーズを全国のカープファン、野球ファンの人たちに届けちゃってください。
さて、ペナントレースもいよいよ折り返し。
来週の『DO THE CARP』OA日は、オールスターゲーム第三戦の日です。
この日は、廣瀬純選手のインタビューをお届けする予定です。
どんなお話が出てくるのか、楽しみですね!
2013.7.08
残念ながら...

『DO THE CARP』。今日お届けしたのは、
5日(金)の阪神戦で先発し、二回を投げ2本のHRを打たれて降板。
当初は、中継ぎ要員として投げる予定でしたが8日(月)に、残念ながら
一軍登録抹消となった、武内久士投手のインタビューをお届けしました。
インタビュー収録が、先発した翌日の6日(土)と言うことで、
まずはその話から入ったのですが...
「昨日(5日)は、やっぱり真っ直ぐも全然走っていなかったし、コースも甘かったので、
ああいう結果になったんだなと思います。一番悔しい気持ちが強いですね、今は。
初回から、バランスが良くないな、という部分があって、自分の中でも結構たまたま
抑えられたのではないかなと。ブルペンの時から修正しようとはしていたのですが、
なかなかうまくいかないままに試合に入っていきました...」。
「前回(6月28日対阪神。7回自責点1)と比較した時、向こうも少し研究してくるだろうな、
というプレッシャーは少しありましたし、次も抑えてやろうという気持ちが少し空回り
してましたね。やっぱり抑えてやろうという気持ちが強かったので、やっぱり2イニングで
先発を下されたのは、悔しい気持ちがいっぱいですね」。
インタビュー中、終始悔しさが滲み出ていた武内投手。
プロ入り初勝利は、次回へ持越しとなりましたが、
きっと今回の悔しさをバネにして、巻き返してくれるはずです。
その時を、また楽しみにしておきましょう!
さて、そんな武内投手の趣味は、ボーリングと映画鑑賞。
ボーリングは、今は左でしか投げないそうですが、
基本両方(左右)で投げることができ、どちらも220台だとか...。
それも、また凄いのですが...。
最後に、豊富を語ってくれました。
「チームが勝つということが一番大事なので、少しでもチームに貢献できるように、
これからもがんばっていきたいと思いますので、これからも応援よろしくおねがいします」。
2013.7.08
残念ながら...

『DO THE CARP』。今日お届けしたのは、
5日(金)の阪神戦で先発し、二回を投げ2本のHRを打たれて降板。
当初は、中継ぎ要員として投げる予定でしたが8日(月)に、残念ながら
一軍登録抹消となった、武内久士投手のインタビューをお届けしました。
インタビュー収録が、先発した翌日の6日(土)と言うことで、
まずはその話から入ったのですが...
「昨日(5日)は、やっぱり真っ直ぐも全然走っていなかったし、コースも甘かったので、
ああいう結果になったんだなと思います。一番悔しい気持ちが強いですね、今は。
初回から、バランスが良くないな、という部分があって、自分の中でも結構たまたま
抑えられたのではないかなと。ブルペンの時から修正しようとはしていたのですが、
なかなかうまくいかないままに試合に入っていきました...」。
「前回(6月28日対阪神。7回自責点1)と比較した時、向こうも少し研究してくるだろうな、
というプレッシャーは少しありましたし、次も抑えてやろうという気持ちが少し空回り
してましたね。やっぱり抑えてやろうという気持ちが強かったので、やっぱり2イニングで
先発を下されたのは、悔しい気持ちがいっぱいですね」。
インタビュー中、終始悔しさが滲み出ていた武内投手。
プロ入り初勝利は、次回へ持越しとなりましたが、
きっと今回の悔しさをバネにして、巻き返してくれるはずです。
その時を、また楽しみにしておきましょう!
さて、そんな武内投手の趣味は、ボーリングと映画鑑賞。
ボーリングは、今は左でしか投げないそうですが、
基本両方(左右)で投げることができ、どちらも220台だとか...。
それも、また凄いのですが...。
最後に、豊富を語ってくれました。
「チームが勝つということが一番大事なので、少しでもチームに貢献できるように、
これからもがんばっていきたいと思いますので、これからも応援よろしくおねがいします」。
2013.7.01
韋駄天

7月最初の『DO THE CARP』。
ゲストインタビューで登場していただいたのは、2年目菊池涼介選手でした。
1月にスタジオに遊びに来ていただいて以来の登場となった菊池選手。
その時は、盗塁の話で盛り上がり、カープOBの高橋慶彦選手が1シーズンに
73盗塁を記録。盗塁王に輝いた話をして、菊池選手にもその数を目指して
ください!と言った内容をしました。
今夜お届けしたインタビューでも、冒頭、その話から切り出すと
「(7月1日現在、菊池選手の盗塁数は10)改めて考えてみると、
その数は凄い数字ですよね」と。
今シーズンは、東出選手がキャンプ中に負傷離脱したこともあって、
セカンド、そしてショート二つのポジションで出場を続けている菊池選手。
「(二つのポジションは)景色が逆ですから、難しい部分もありますが、
練習の中でも両方交互にやっているので苦ではありません」と。
また菊池選手の守備力の広さ、特にセカンドでの守備範囲は広く、
ほれぼれしている人も多いと思います。リスナーさんからその点に関して
質問が寄せられると
「僕自身は、そう深く考えたことはなくて、まわりで見ているお客さんと
僕との間隔は違うと思うので、そんなに僕だからという違いはないと
思います」。
また菊池選手と言えば、廣瀬選手と並んでチャームポイントが髭。
お手入れは小まめにやっていますか?廣瀬選手との差別化は図っていますか?
と言うリスナーさんからの質問に
「こまめにやらないと、監督から「おい。きちゃないよ」みたいな
「いや~、ちゃんと整えてきたんですけどね」みたいな絡みもあるので、整えています。
僕は、今はあごの上、下唇の下あたりが生えていますが、廣瀬さんは生えていない
という微妙な違いがあります」と。
師匠!?である廣瀬選手を超えてやろうみたいな気持ちはありますか?
と言う質問に対しては、
「超えられないです。チャーリーと言うのは超えられません。でも引き継げるように
小チャーリーでいきたいと思います」と。
ぜひ、その気持ちで、後半戦に向けて
チームを引っ張る韋駄天男の本領を発揮して欲しいですね。
2013.7.01
韋駄天

7月最初の『DO THE CARP』。
ゲストインタビューで登場していただいたのは、2年目菊池涼介選手でした。
1月にスタジオに遊びに来ていただいて以来の登場となった菊池選手。
その時は、盗塁の話で盛り上がり、カープOBの高橋慶彦選手が1シーズンに
73盗塁を記録。盗塁王に輝いた話をして、菊池選手にもその数を目指して
ください!と言った内容をしました。
今夜お届けしたインタビューでも、冒頭、その話から切り出すと
「(7月1日現在、菊池選手の盗塁数は10)改めて考えてみると、
その数は凄い数字ですよね」と。
今シーズンは、東出選手がキャンプ中に負傷離脱したこともあって、
セカンド、そしてショート二つのポジションで出場を続けている菊池選手。
「(二つのポジションは)景色が逆ですから、難しい部分もありますが、
練習の中でも両方交互にやっているので苦ではありません」と。
また菊池選手の守備力の広さ、特にセカンドでの守備範囲は広く、
ほれぼれしている人も多いと思います。リスナーさんからその点に関して
質問が寄せられると
「僕自身は、そう深く考えたことはなくて、まわりで見ているお客さんと
僕との間隔は違うと思うので、そんなに僕だからという違いはないと
思います」。
また菊池選手と言えば、廣瀬選手と並んでチャームポイントが髭。
お手入れは小まめにやっていますか?廣瀬選手との差別化は図っていますか?
と言うリスナーさんからの質問に
「こまめにやらないと、監督から「おい。きちゃないよ」みたいな
「いや~、ちゃんと整えてきたんですけどね」みたいな絡みもあるので、整えています。
僕は、今はあごの上、下唇の下あたりが生えていますが、廣瀬さんは生えていない
という微妙な違いがあります」と。
師匠!?である廣瀬選手を超えてやろうみたいな気持ちはありますか?
と言う質問に対しては、
「超えられないです。チャーリーと言うのは超えられません。でも引き継げるように
小チャーリーでいきたいと思います」と。
ぜひ、その気持ちで、後半戦に向けて
チームを引っ張る韋駄天男の本領を発揮して欲しいですね。