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2007年12月18日

12月18日のGOA〜Lは、君崎滋さん!

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今夜のGOA〜Lは、サンフレッチェ広島のホームの試合限定、
スカパーのサッカー中継のピッチレポーター、君崎滋さんをお迎えして、
今シーズンを振り返り、一番印象に残った試合は?
というアンケートをとりました。
さらに、FC東京戦への選手からのメッセージもお届けしました。


Quesition:

まずは、君崎さんのお仕事について教えてください。
Answer:

一番最初にお断りしておかなければならないのが、
今シーズン初めてやったことなんですよ。
私は、フリーのアナウンサーで、キャリアもあるんですけど、
スポーツ中継をやったことはないんですよね。
実況がいて、解説がいて、ピッチレポーターがいて。
ピッチレポーターは、
試合中の監督の指示を言わなければならないわけじゃないですか。
ということは、実況が出来るまでの知識がないとできないですよね。
えらい仕事を振られたなと思いました。
でも、44歳のオッサンが、
こういう中継の仕事のチャンスをもらえることはないんじゃないかと。
一生懸命やって、ダメだったらやめようと思って、始めることにしました。

今年の試合開幕は3月の初めでしたよね。
2月にこの仕事のお話を頂いたので、
まず、チームは何してるんだと思ったわけですよ。
トルコキャンプに、宮崎キャンプがあって、
初めてサンフレッチェに触れたのは、
開幕の2・3日前だったんですよ。
吉田は雪が深い時期でした。
大丈夫なのか?と思って、やっていました。

あと、スカパーというのは、
お金を払ってまでサッカーが観たいという人の集まりじゃないですか。
適当にする気はないですが、
適当には出来ないなという想いが強くなりました!
かなりプレッシャーがありましたよ。

そして、ホームの開幕戦の柏戦。
でも、雨は降るし、
サポーターのすごい声援で、監督の声も聞こえない、何も分からない。
そんな開幕戦でした。
そういう意味でも、
私の今シーズンの一番印象が強い試合はこの試合ですね。

中断期間中は、吉田に週6日くらい行きました。
お金を払ってまで、試合を観てる人たちに何ができるんだと思うと、
とりあえず吉田に行かなければ!という気持ちになって、
ほぼ毎日吉田に行っていましたね。

ピッチレポーターというのは、
実況の流れを壊さずにレポートを入れること。
寿人選手がボールを持ったら、
『寿人選手は昨日○○でした』とか、
浩司選手がFKを蹴る前に、
『昨日、練習後30分間居残りで練習していました』とか、
そこから話を膨らませることも出来ますしね。
そんな仕事です。

Quesition:

そして、先日の天皇杯のジュビロ戦、見事勝ちました!
Answer:

本当に完勝だったよね!
今までは何だったんだ?って感じでしたよね〜。
浩司選手のゴールは凄かった!
でも、僕は試合をメインスタンド側で見ていて、
浩司選手のシュートに対して、
GKの川口選手が動かなかったので、
入らなかったんだ。。。って思ってましたよ。
でも、やっぱり1得点目も2得点目も素晴らしいゴールでした。

ここからの天皇杯、何か歴史を作って欲しいですよね。
J2に落ちたチームが、そのショックを引きずりながらも、
天皇杯とってしまいました!!っていうのは、いいですよね(笑)


サンフレッチェ広島の選手からFC東京戦へ向けてのメッセージを頂きました。


サンフレッチェ広島背番号7 森崎浩司選手:

メッセージ:

この間のジュビロ戦は、
こういう状況の中、サポーターの皆さんの応援で勝つことが出来ました。
前日だけFKの練習して、
2発入るってことは結構たまたまな所があると思います(笑)
でも、練習してないとなかなか入るもんじゃないと思います。
今までは、ウェズレイがいたんで、
なかなか蹴れなかった部分はありましたけど、
また、ジュビロ戦のように、試合の中で決めれるようにしたいです。
天皇杯もベスト8まできて、ここで負けるのも悔しいので、
決勝まで行って、一緒に戦って国立のピッチに立ちたいと思っています。
次の試合は熊本で、広島からは遠いと思いますけど、
たくさんのサポーターの方に来て頂けると思います。
いい試合をして、勝利したいと思います。

(君崎)
最後の方は、ウェズレイ選手もシュートが決まりませんでしたけど、
練習後に居残りでFKの練習してたんですよね。
残念ですね。
でも、浩司選手が決めてくれました。
良かったですよね。


サンフレッチェ広島背番号11 佐藤寿人選手:

メッセージ:

日曜日の熊本でのFC東京戦は、勝って次に進みたいと思います。
連休なんで、熊本まで足を運んでください。
僕もゴールを決められるように頑張りますので、
応援をお願いします。

(君崎)
寿人選手も苦しんだシーズンだったと思います。
インタビューは、
ホームチーム、アウェーチーム公平な気持ちでいなきゃいけないんですけど、
どうしても、想いが入ってしまいますよね。


サンフレッチェ広島背番号27 柏木陽介選手:

メッセージ:

僕達がやりたかったサッカーが出来たんで、
価値のある試合だったと思います。
誕生日だったんですけど、美味しくお酒を頂きました。
これからはもう、元旦の国立しか見えてないです。
チーム1つになって、戦っていけたらと思います。
しっかり熊本に応援に来てくださったら、
しっかり勝利を捧げようと思いますので、
応援お願いします。
あと、ジュビロ戦の試合後、磯貝さんに、誕生日プレゼントの花束をもらいました。
嬉しかったです。
寮に飾っておきます。
ありがとうございました。

(磯貝)
15日は陽介選手の誕生日だったんですよね。
試合終了後、選手がサポーターの前を一周するじゃないですか。
そのときに花束を渡したんですけど、
案外、僕くらいしか渡してなかったみたいで、
僕だけの花束を陽介選手が掲げている姿がテレビに撮られていました(笑)
放送はされてませんでしたけどね(笑)


印象に残った試合のアンケート結果。


Quesition:

(磯貝)
印象に残った試合は、最終節のガンバ大阪戦というメッセージが多かったです。
Answer:

(君崎)
中継のときは、サンフレッチェが負けても、
アウェーのチームの選手のインタビューをするんです。
そういうときは、少し気が乗りませんね。
ガンバ戦、引き分けてくれて、少しホッとしています。

Quesition:

(君崎)
磯貝君の印象に残った試合は?
Answer:

ホームの清水戦ですね!
陽介選手が、約束どおり僕の為にバースデーゴールを決めてくれたこと。
これは嬉しかったです!

Quesition:

(磯貝)
来年の色んな楽しい印象に残る試合を見せて欲しいですね。
Answer:

(君崎)
僕は、今年もっとヒーローインタビューしたかったです。
特に、寿人選手!
来年は、ヒーローインタビューをたくさんできるように、
ホームでたくさん勝利を重ねて欲しいですね!