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2021年1月26日

1月26日は、サンフレッチェ広島 代表取締役社長 仙田信吾さんがリモート出演!

 

今夜は、サンフレッチェ広島 代表取締役社長 仙田信吾さんがリモート出演してくださいました!

 

Q.「サンフレッチェファミリー」というネーミングについて改めて

「サンフレッチェを応援してくださる、ファンサポーターの裾野を広げていきたいと感じておりました。

一方で、"ファン"と"サポーター"の違いは誰も答えられないんですよね。

皆さんと一緒にコロナ禍だけではなく、いろんなものを乗り越えていきたい、いろんな夢を実現させていきたいと思っておりました。

『それは家族だ!ファミリーだ!"サンフレッチェファミリー"と皆さんを呼び、皆さんもご自身のことを"サンフレッチェファミリー"だとお名乗りいただきたい』という気持ちで、この名称に変えました」

 

Q.周囲の反響は?

「好反響でほっとしています。」

 

Q.社長になられて1年。どんな1年でしたか?

「キャンプインが成功して、去年の2月23日の開幕戦には、大変多くの観客につめかけていただき、その中で、難敵鹿島アントラーズに3ー0で勝てた。

それで当分の間、生き残ることができ、4か月強J1トップでした。

コロナ禍では、選手、フロントスタッフたちは、ステイホームの呼びかけや感染防止の呼びかけをしてくれましたし、協力してくれました。

私自身は、お得意様を引き留めなければなりませんので、直筆でお手紙を書かせていただきました。3~4枚が120通くらいになりました。

これにはいろんな方から反響があり「サンフレッチェを絶対に見捨てないぞ」という声もいただきました。

クラウドファンディングや、シーズンパスの払い戻しからは、皆さんのサンフレッチェへの愛や、親しみを痛感しました。

リモートでの試合、そして、最後まで入場5割の制限があったことは、本当に辛かったです。

そんな中、Jリーグの中で、広告収入を増やしたクラブは、私共が唯一なんですよ。

戦前からのサッカー王国広島の"地の力"を感じました。

感謝感謝の1年でした」

 

Q.チームに期待することは?

「今年は、ジュニオール・サントス選手が加入してくれまして、昨日から始まった宮崎キャンプにも、まもなく合流します。

ジュニオール・サントス選手は戦績もすごいですし、シーズン途中からでも13得点挙げている。

これがサンフレッチェの戦い方に非常になじみやすいということで獲得しまして、期待しています。

去年、平均年齢が5歳若返ったという若手の諸君が、より一層経験を積んで今年を迎えることは、他チームにはない強さだと思います。

そして、城福監督に話を聞くと、色々変えていきますよということで、"スリルと勝利"が待っていそうで、わくわくしますよ。

ますます面白くなりそうです」

 

Q.厳しい入場制限下、サンフレッチェファミリーに期待することは?

「選手の一人に陽性者が出ましたが、濃厚接触者の特定、判定に時間はかからず、すぐにキャンプを始められました。

私共は、監督・コーチ・選手・フロントスタッフが、朝晩の検温と行動履歴を、アプリで共有していたからできたことなんです。

ぜひ、サンフレッチェファミリーの皆さんにも、朝晩の検温と行動履歴をちょっとメモに残すということをお願いしたいです。

(今シーズンも)安全でクラスターの発生していない公共交通機関と連携しながらキャンペーンをやっていますし、スタジアムでの感染防止にも努めています。

これに加えてマスクの着用と手洗いの励行をしていただければ、安心してご観戦いただけます。

ぜひスタジアムにおいでください」

 

Q.女子チーム始動。期待することは?

「中四国で唯一の女子プロサッカーチームになるということで責任を感じていますし、私は、選手の獲得には若干の不安を抱えていましたが、うちの強化スタッフはすごいですね。

2011年の日本代表選手が2人いるし、現在の日本代表クラスの選手が6人くらいいて、すごいクラブになるんじゃないかと。

本当に期待感満載ですね。

狙いたいと思います」

 

最後にリスナーにメッセージ♪

「男子も女子も期待していただけるシーズンがまもなく始まります。

ぜひ、エディオンスタジアム、第一球技場においでください!

女子チームは、県内各地で展開するプランも持っています。

サンフレッチェファミリーから激励をいただき、元気になります。

勝利で元気を皆さんにお送りします!」

 

今夜の放送を聴き逃した、もう一度聴きたいという方はこちらから!↓

http://radiko.jp/#!/ts/HFM/20210126180000

お聴きいただけるのは放送後1週間に限ります。

 

♪今夜のリクエスト曲♪

THE CRANE FLY『光の射すほうへ』

 

 

2021年1月19日

1月19日は、新加入選手記者会見の模様をお届けしました!

今夜は、16日(土)に行われた、サンフレッチェ広島新加入選手記者会見の模様をたっぷりとお届けしました!!

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仙田信吾社長

「これまで、サンフレッチェは、応援していただく方について『ファン・サポーター・の皆さま』という表現をしてまいりました。これを今後は『サンフレッチェファミリー』という言葉に統一させていただきます。

サンフレッチェと皆さんが、一緒になってコロナ禍を乗り越えていきましょうという強い気持ちと、まさにファミリーになりましょうという想い、そして裾野を広げていきたいという想いもあります」

 

川浪吾郎選手

「ベガルタ仙台から加入しました、背番号22番、ゴールキーパー川浪吾郎です。

このサンフレッチェファミリーの一員になれたこと、大変誇りに思います。このチームでタイトルを獲れるよう、日々謙虚に努力していきたいと思います。よろしくお願いします。

この身長・体格を生かした一対一や、シュートストップを見てほしいです。

去年ベガルタでは出場機会がなかったので、まずはピッチに立ち、チームに貢献するという目標に向かって頑張っていきたいと思います。

背番号22番については、特にこだわりはないのですが、今年に入って7年目になり、その背番号がちょうど空いていたので選びました。

サンフレッチェにはこういうチャンスをいただいたので、結果で恩返ししたいですし、皆さんと一緒にタイトルを獲って喜びを分かち合いたいです!」

 

今津佑太選手

「ヴァンフォーレ甲府より加入しました、背番号33番、ディフェンダー今津佑太です。

この歴史あるクラブで、結果を出せるように頑張ります。よろしくお願いします。

ゴール前で身体を張って守るところ、戦う姿勢を見てほしいです。

J2とは確実に違う部分が出てくると思うので、そういった部分で、自分の良さを出しながら、そういう局面を楽しみながら、成長していけたらなと思っています。

まずは、いち早くチームになじんで、素晴らしいディフェンダーがたくさんいるので、その選手の中に割って入っていけるようなパフォーマンスで、切磋琢磨して成長していきたいです。

背番号は、僕は直接面識はないですけど、塩谷さんという素晴らしい選手がつけていた番号なので、33番に恥じないようなパフォーマンスができたらなと思っています。

柏選手については、甲府に加入するなったときのオフシーズンに、一緒にフットサルをさせてもらったり、加入が決まったときには、柏選手から連絡をもらいました。同郷ということもあって、これからいろいろと教えてもらえたらなと思っています。

ヴァンフォーレでは、1年目は20数試合に出場し、2年目は5試合しか出られず、3年目でまた試合に出られるようになりました。

2年目に腐らずに取り組んできたことが、その時にやってきたことが3年目に示せすことができたと思っています。

物事を長いスパンで考えて、現状に一喜一憂せず、自分のやるべきことをやるということを甲府で学べたので、サンフレッチェでも、なかなか出場機会を得られないかもしれませんが、どんな立ち位置になろうともめげずにチャレンジして、腐らずに、最終的にはレギュラーを獲れるように、強い信念をもって頑張りたいと思います」

 

藤井智也選手

「立命館大学から加入しました、背番号15番、藤井智也です。

この歴史あるサンフレッチェ広島の一員になれたことを嬉しく思います。

このチームのために自分のストロングを生かして、貢献できるように頑張るのでよろしくお願いします。

去年も、プレーさせていただいた中、特別指定選手でしたが、あたたかく迎え入れていただき、プレーしやすい環境を作っていただいていたので、プレーしやすかったです。

今年は一人の社会人として、より責任のあるプレーと行動で示していかないとと思っています。

(昨シーズンは)スピードが通用すると感じることはできましたが、やはりまだまだ課題がたくさんあって、悩みが多い一年でした。

今年は、その悩みを晴らして自分らしいプレーで、チームの勝利に貢献できるように頑張りたいなと思っています。

チーム選びの時、サンフレッチェ広島だったら自分がもっと上に行ける、成長していけると考えて選んだので、そのチームの勝利に貢献するということは、もちろんですが、去年出せなかった結果という部分にフォーカスして、一年間戦っていきたいなと思っています。

浩司さんがつけていた番号ということですが、昔、僕が小学生の頃、FC岐阜とサンフレッチェ広島が試合をしたときの、エスコートキッズとして入場させていただいたとき、手をつないだのが浩司さんでした。

勝手に縁を感じていますが、同じように道をたどって、自分も活躍していけたらなと思っています。

 

ジュニオール・サントス選手

「自分のストロングと認識しているのは、パワー、スピード、一対一になった時に前に向かっていくところ、シュートのクオリティです。

そのストロングポイントを、チームに落としていって、求められていることが何かということをしっかり理解して、自分の良さを出していきたいなと思っています。

素晴らしいシーズンにしたいので、自分の持てる力を余すことなく見せて、個人としてもチームとしても上に、今まで皆さんが見たことのないようなところに行きたいです。

好きな食べ物は、ご飯の上に牛肉が乗っている食べ物が好きです。

ちょっと名前が出てこないです...。なんでしたっけ...、え~っと...牛丼ですね(笑)」

 

今夜の放送を聴き逃した、もう一度聴きたいという方はこちらから!↓

http://radiko.jp/#!/ts/HFM/20210119180000

お聴きいただけるのは放送後1週間に限ります。

 

 


 

【訂正】

今夜の放送最後に、

「今シーズンは"2試合"多い」とお伝えしましたが、

正しくは

「今シーズンは"4試合"多い」です。

大変失礼いたしました。

2021年1月12日

1月12日は、「紫熊倶楽部」編集長 中野和也さんがスタジオ生出演!!

 

今夜は、サンフレッチェ広島オフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」編集長 中野和也さんがスタジオに生出演してくださいました!!

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「あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!」

と、ご登場の中野さん。

2021シーズン、ここまで続々と入ってきている移籍情報を元に、今シーズンの展望を解説していただきました!!

 

サンフレッチェ広島女子チームについて

「女子サッカーのウォッチャーの皆さんが、広島の選手獲得がえぐいと話されているんですよ。

福本美穂選手、近賀ゆかり選手といった世界一の選手も来ますが、現役の日本代表の上野真実選手も来ますからね。

それからなでしこチャレンジという、B代表的な選手もいるんですよ。

愛媛FCレディースから来た山口千尋選手なんかまさにそうですね。

さらに愛媛の選手で言うと、呉屋絵理子選手は柏レイソルの呉屋大翔選手の妹さんで、非常に身体能力が高いと聞いています。

広島人としては齋原みず稀選手。アンジュヴィオレで大活躍して、広島大学からの初めてのなでしこリーガー。

そして、皆さんの写真しか見れていないですけど、魅力的な方が多いですよね!

優勝候補は浦和やINACだったりするのかもしれないですけど、もしかしたら、上の方も狙えるかもしれないですね。

女子サッカーもぜひ注目してほしいです!!」

 

いよいよJ1開幕が近づいてきましたが、ここまでの移籍情報をみていかがですか?

「ジュニオール・サントス選手については、もう皆さんご存じだと思います。

彼の運動能力を考えたらレアンドロ・ペレイラ選手よりも城福監督がやろうとしているフットボールにフィットするんじゃないかと。

これ以上ない点取り屋が来たなと。これほどワクワクするのはウェズレイ選手以来だなと思います。

ウェズレイ選手よりも若いので期待しています。

今津佑太選手は対人がとにかく強い、人に強いストッパーだと聞いています。

3バックか、4バックかはわかりませんけど、相手を止めるということに関して言えば非常に能力が高い。

そして活躍しなかった選手がいない"甲府出身"ということで相当期待しています。

長沼洋一選手、戻ってきましたね!

3年半、外で頑張って、愛媛で花開かせましたね。

サイドが嫌だとか言っていたんですけど、いまやサイドバックで結果を残していますんで。

彼のドリブルは見ていて面白いですし、点につながる、数字を残せる選手だと思っています」

 

野津田岳人選手、松本大弥選手は期限付き移籍することが決まりました

「野津田選手については、広島でボランチのポジションですぐには結果は出ないですけど、可能性はすごく感じていて、今年川辺、青山の壁にどう、ぶつかるか楽しみだったんですけど。

でも、試合に出るということが大きな成長の薬になりますので、甲府に期限付きになって、新スタジアム完成の2024年にはまた7番つけている姿を想像できるなと。

ポジション奪って甲府のJ1昇格に貢献してほしいですね。

松本大弥選手は、広島での姿を見たかったですね。

フリーキックは一見の価値ありですよ。練習に練習を重ねて地道に成果を出してきたのがいいですよね。

彼も試合出場が必要な選手なので、櫛引一紀選手とともに大宮行きますのでね。

試合に出て昇格に貢献して、また広島で5番をつけてほしいですね」

 

ゴールキーパーの移籍について

「川浪吾郎選手はアンダー年代にずっと入って非常に期待されていた選手でしたが、プロに入ってなかなか一番をとるということはなかったんですけど、チームのために戦える選手だという風に評価を受けていますね。

能力は非常に高いし、何より"明るい""前向きでポジティブ"と聞いています。

広島のゴールキーパーはみんな真面目なので、また違ったスパイスになるかなと期待しています」

 

2021シーズンについて

「総括会見で翌シーズンに触れるときは、ぽやっとした感じで触れることが普通なんですけど、「立ち位置を変える可能性がある」と言ったんですよね。

普通はこういうことを言わないので、これはやるということなんですよね。

最終的に開幕戦で3ー4ー2ー1と変わらない可能性はありますけど、少なくともキャンプではやるのだろうと。

城福流の、かなりアグレッシブなチャレンジをされるんだと思います。

昨シーズン青山選手が面白いと言っていた"3ボランチ"。

言い方を変えるとアンカーシステムで、これは採用の可能性は十分にあるなと。

今年は4チーム降格するので、安心ラインは勝ち点44~46ということになるので、勝たないといけないんですよね。引き分けじゃダメなんです。

そうなると点を取らないといけない。

去年逆転勝ちがなく、さらに1点差負けが多い。つまり競り合いの状況になった時に勝てないと。

なぜかと言うと、先制点を取ってないからないんですよね。そこを直さないといけないと思います」

 

最後にリスナーにメッセージ!

「今年も"積攻"で、クラブ一丸となってやっていきます。

クラウドファンディングで培った"円陣"で、秋にはみんなで凱歌をあげようじゃないですか!

今年もまたよろしくお願いします!」

 

今夜の放送を聴き逃した、もう一度聴きたいという方はこちらから!↓

http://radiko.jp/#!/ts/HFM/20210112180000

お聴きいただけるのは放送後1週間に限ります。

 

♪今夜のリクエスト曲♪

中島みゆき『ファイト!』

 

 

2021年1月 5日

1月5日は、サンフレッチェ広島オフィシャルカメラマン 西尾浩二さんをお迎えしました!

 

今夜は、サンフレッチェ広島オフィシャルカメラマン西尾浩二さんをお迎えし、

2020シーズンを振り返りつつ、2020シーズンオフィシャルイヤーDVD・Blu-rayの見どころを伺いました!

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あけましておめでとうございます!

貢藤十六のGOA~L。2021年の第1回ゲストは、西尾浩二さん!

「年末年始、休みなし!ずっと仕事してました。PRするために来ました!!」

と、今年もこの時期恒例(!?)のゲスト西尾さんは、イヤーDVD・Blu-rayのお話をしにスタジオにお越しくださいました♪

 

まずは、昨シーズンを振り返っていかがでしたか?

「2月に開幕して「これはいける!」と思ったそのあと、4か月間リーグが中断して...。

7月から再開した後、めちゃくちゃ早かったですよね。3日おきとかで。

ずっと試合を撮影したり、中継したりしていましたね。

今までで、一番早いシーズンでしたね」

 

コロナ禍での撮影で大変だったことや、変わったことは?

「アウェイに帯同することができなかったので、その分、告知映像を作ったり、スポンサー企業さんに、森崎浩司アンバサダーと森崎和幸C.R.Mが訪れた時の映像を作るとか、そういった回数は増えましたね。

クラブのTwitterや営業ツールに関する撮影が例年より多く、その部分に関しては例年より忙しかったですね。

でも、アウェイに行けないのは、さみしかったですねー。

シーズン途中から、クラブ・監督のご協力を得て、360°カメラをロッカールームに付けさせていただいて、試合前から試合後までの映像を撮らせていただき、その一部をイヤーDVD・Blu-rayにも収録しました。

また、選手への近距離での取材ができない分、広報の方もカメラを持って撮影してくださいました。

新しい形での、撮影や収録の仕方も生まれましたね」

 

見どころについても言える範囲でお話しいただきました!

「やはり、あのレジェンド、久保竜彦さんがついに登場したことですね。

森崎ツインズと、吉田安孝さん、4人で賑賑しくサッカーについて座談会をやっております。

本当は90分間くらいあったんですけど、事情により多少割愛させていただきまして、およそ1時間ほど収録しています。

これが一番かな!

すごかったね(笑)。始まってから制御不能で、どうしようかなと。

始まって10分くらいで撮り直そうかなと思ったんですけど、これはもう無理だと(笑)

撮り終わったあとに4人が「大丈夫か?」と聞くんですけど、さすがにダメだとも言えず、何とかしようと。

でも、改めて観て、編集していると、面白いし、サッカーの奥深さを話していて。

久保さんと森崎ツインズの絆とか、プレーについてあそこまであの3人が語ることってなかったので。

オールドファンの方にも十分に楽しんでいただけるかなと!」

 

そのほかに見どころは?

「ゴールした時の、貢藤十六の「ゴール!!!!」という声がやたらとデカいところですね(笑)

今までだったら、歓声の時にかき消されるんですけど、できなかったと。

見どころというより、聴きどころですね。

年末、編集であの声をずっと聴いていて、新年またこうやって聞かなきゃいけないなんてね(笑)」

 

最後にリスナーにメッセージ!

「イヤーDVD・Blu-rayの締め切りは、1月11日(月・祝)までですので、ぜひこの機会にお買い求めください!」

 

今夜の放送を聴き逃した、もう一度聴きたいという方はこちらから!↓

https://radiko.jp/#!/ts/HFM/20210105180000

お聴きいただけるのは放送後一週間に限ります。

 

♪今夜のリクエスト♪

SPL∞ASH『ときめいてハットトリック2015』