2月22日は、DAZN Jリーグピッチリポーター 住谷綾香さんがスタジオ生出演!!
今夜は、DAZN Jリーグピッチリポーター 住谷綾香さんがスタジオ生出演してくれました!
スタジオ初生出演の住谷さん!
Q.この番組のことはご存じでしたか?
「もちろんです!
車でよく聴いていましたし、(ゲスト出演の)お話いただいた時「いいんですか!?」って思っちゃいました。いつもリスナー側だったので。ありがとうございます!」
Q.ピッチリポーター以外ではどんなお仕事をされているのしょう?
「バスケットボールの応援番組に出ていたりとか、最近だとeスポーツ、ゲームの大会の実況をしています。
元々ゲームが好きでオタクなので。楽しくやらせてもらっています!
好きなことばっかりやらせてもらっているので、楽しいばかりですね」
Q.ピッチリポーターのやりがいは?
「監督にインタビューが終わった後に、すごい笑顔で「ありがとうございました」を言ってくれた時だとか、ツイッターでエゴサして「そこが聞きたかったんだよ」と見かけた時、めっちゃ嬉しいです!
良かったなぁって」
Q.こういうお仕事に就いたきっかけは?
「今30歳で、サンフレッチェと同い年なんですけど。
一番最初は、20歳の時、テレビ新広島さんの『知りためプラス』という番組で、スポーツコーナーのアシスタントをさせていただいてて。
そこが、サンフレッチェとの出会い、スタートです。
(アシスタントには)一発芸をしたら受かった記憶があるんですよね(笑)
その時は「サッカーってなんだろ」「ボランチってどこだろ」みたいな感じだったので。
その後、とちぎテレビに行って、ピッチリポーターになっても苦労しましたね」
Q.とちぎテレビではどんなことをされていたんですか?
「結構いろんなことをしましたね。報道番組のキャスターもやりましたし、Jリーグ栃木SCのピッチリポーター、バスケットボール、アイスホッケー、自転車ロードレースのリポーター。
とちぎテレビは独立局で、朝から夜まで全部自分たちで作らないといけないので、スポーツ中継がかなり多くて。
かなり鍛えられましたね。怒られ怒られだったので(笑)
とちぎテレビにいた時に、掛本智子さんのVTRをずっと見ていたんですよ。
ピッチリポーターとはなんだと学ぶために。
だから今、掛本さんと一緒にピッチリポーターを担当させていただいているの、すごくうれしくて。
本人には照れてあまり言えてないんですけど(笑)」
Q.ピッチリポーターになったきっかけは?
「当時の『知りためプラス』に関わっていた、(サンフレッチェ広島オフィシャルカメラマンの)西尾さんが「住谷やってみるかと」。
とちぎテレビでピッチリポーターをやっていた時から気にして見ていてくださったようで。
人運がめっちゃいいんだなと思いますね。それでここまで来れています」
Q.どんなピッチリポーターになりたいとか憧れはありますか?
「初めて言うんですけど、いつかは、ワールドカップをやりたいです。
国際舞台、ワールドカップというのは、サッカーに携わる人ならだれでも憧れると思うんですけど。
いつかは、という思いです」
Q.サンフレッチェをリポーターとして追いかけてもう3年。印象は?
「サンフレッチェの選手って、どの選手も神対応なんですよ。
お話も、インタビューも、取材も。
取材をしている人に対してもリスペクトを持ってくださっているので、ほんとにすごいなと思います。
若い選手も、しっかりしているんですよ。自分がこの年齢の時にこんなしっかりしていたかなと」
Q.インタビューをするときに心がけていることは?
「Jリーグの公式映像中継の時のインタビューは、時間が決まっているんですけど、その限られた時間の中で、見ていた視聴者の方の疑問を引き出せるかというところと、試合中に実況・解説の方が話していたことの答え合わせをしようと思っています。
実況や解説の方は「ここはこういう狙いですかね」とお話されているんですけど、そこについて選手や監督に訊いてみて、「やっぱり合っていたんだね」と、疑問を解消できるように。
一つの中継のストーリーとして、問題が最後で解決するのがインタビューの場だと思っているので。
そこを、すごい大事にしていますね。
試合中は訊きたいことをメモしています。
先日の開幕戦では、インタビューの目線ですごく気をつけていたことがあって、サガン鳥栖の川井監督は、今まで露出されている映像を見る限り"サッカー"という言葉を一度も使わず、"フットボール"と言っていたんですね。だからそこに合わせて、私も"フットボール"を使いました。
アウェイ監督については、事前にデータを調べて、どれだけその人のことを知れるかが勝負になってくるので、いっぱい見たんですけど、一度も"サッカー"って言ってなくて。
1分ちょっとの中で「わかっているなと」思ってもらえることが大切です。
「わかっていないな」と思われると、そこで信頼関係がなくなって「インタビューをスパッと終わらせてね」というニュアンスになってしまうので。そこは大事ですね。
あとはカメラが回る前の挨拶ですね。雰囲気づくりは気をつけています」
最後にリスナーにメッセージ♪
「今シーズンが始まりました!
サッカーのある週末が戻ってきましたので、今シーズンも一緒に後押ししていけたら嬉しいです!
よろしくお願いします!!!」
♪住谷さんのリクエスト♪
「気分が上がる曲なので、サッカーの中継の仕事の前に聴くことが多いです。
テンション上がりますよね。これを聴きながら車を運転してスタジアムに入ります」
椎名林檎『NIPPON』
サンフレッチェ広島レジーナインタビュー
島袋奈美恵選手
「サンフレッチェ広島レジーナ、背番号20番。フォワード島袋奈美恵です」
Q.WEリーグが始まってずいぶん経ちますが率直な感想は?
「前期が終わって、いい結果を出すことができなくて、そこは反省して、課題を克服して後半戦に向けて頑張っていきたいです。
勝ち切れるところで勝ちきれなかったり、ゴールに対する意志がまだまだ足りないと思ったので。
どんどん狙っていきたいです」
Q.どの選手と仲がいいんですか?
「大内選手、谷口選手、齋原選手と、ずっと一緒にいます。
家で餃子を作ったりしています。
永遠と食べちゃいます。にんにくをいっぱい入れちゃいます(笑)
谷口さんがにんにくが好きで、いっぱい入れていて。
私と大内さんは「そんな入れなくて良くない?」って感じだったんですけど、今は二人でやったとしても結構入れます」
Q.広島の食については?
「牡蠣を食べるようになりました。
今までは好んでは食べなくて、食べる機会がなかったんですけど、広島に来て一回食べたらハマっちゃって。大好きになりました。
焼き牡蠣をポン酢をかけて食べるのが一番好きです」
最後にサンフレッチェファミリーにメッセージを
「今、中断期間で、後期に向けて一生懸命頑張っています。
また、ファンサポーターの皆さんと会えるのを楽しみに、ホームでたくさん勝利できるように、みんなで嬉しい思いをできるように頑張りたいと思います!
応援よろしくお願いします!」
今夜の放送を聴き逃した、もう一度聴きたいという方はこちらから!↓
https://radiko.jp/#!/ts/HFM/20220222180000
お聴きいただけるのは放送後1週間に限ります。
2月15日は、サンフレッチェ広島 DF 荒木隼人選手がリモート生出演!!
今夜は、サンフレッチェ広島 DF 荒木隼人選手がリモート生出演してくれました!
キャンプお疲れさまでした。広島に戻られていかがですか?
「寒いですね、広島は(笑)」
キャンプでの手ごたえ、いかがですか?
「今年から取り組んでいる、前からのプレッシャーであったり、素早い攻撃ということに関しては、熊本、宮崎キャンプで、チーム全員でできたと思います。
去年よりもさらに、前でとろうという意識が強くなりましたし、全体的にもよりコンパクトでラインの高い守備になっているかなと。
個人的にも、開幕に向けていい状態を作れているかなと思います。
今年から新しいスタッフ陣になって、新しいサッカーを求められるようになったので、常に「チームが何を求めているのか」「自分が何ができて何ができていないのか」というところを考えながらプレーしていました」
"新しいサッカー"をやっていて、どうですか?
「やっぱり、うまくいくと楽しいなって思いますね」
去年と変わっているところは、観戦していてもわかるものなんですかね?
「去年より、前からのプレッシャーの位置が相当高くなっていると思いますし、選手全体の切り替えや強度という部分のレベルが上がってるんじゃないかなと思うので、ぜひそこを見ていただきたいですね」
今シーズンのチームの雰囲気はいかがですか?
「非常にチームがまとまっていますし、選手、スタッフでのコミュニケーションもとれているので、いい雰囲気だと思っています」
今年はユース出身者が多いですね?
「ユース出身者が多いのはいいことですけど、ただいるだけではなくて、ユース出身者がしっかり結果を残してチームを引っ張っていけるようになりたいです」
コロナ禍でスキッベ監督が来日できない状況ですが、コミュニケーションはどのように?
「一度ZOOMで会話した程度ですね。
ただ、コーチはよくミーティングをしていて、その内容を伝えてくれていますね。
ZOOMを通しても、非常にフレンドリーな方だったので早く一緒に頑張りたいなと思います」
チームの中での荒木選手の立ち位置は?
「結構いじられキャラですよ、下からも上からも(笑)
下からはしょっちゅういじられてます。
仙波大志と東俊希が筆頭ですね。「髪型が五右衛門」とか言ってくるんですよ(笑)
仏のように笑って許してますけどね」
Jリーグマスコット総選挙では、荒木選手を「はやとにいちゃん」と慕うサンチェが10位でした
「もう一回整形してもいいんじゃないかな(笑)」
いよいよ2022シーズンの開幕戦ですがどんなお気持ちですか?
「緊張はしていないですね。楽しみな気持ちが強いですね。
ここまでの仕上がりには自信を持っているので、早く試合をしたい、開幕を迎えたいなと」
最後に意気込みをお願いします!
「サンフレッチェファミリーの皆さん!
ついに今週末、今シーズンが開幕します!
『ぶちあつ』な試合をするので、皆さんぜひ共に闘いましょう。応援よろしくお願いします!!」
♪荒木隼人選手のリクエスト♪
「試合前にバスを降りる時と、ミーティング最後に2回聴く曲です」
ファボラス『マイ・タイム feat.ジェレマイ』
サンフレッチェ広島レジーナインタビュー
福元美穂選手
「サンフレッチェ広島レジーナ、背番号31番。ゴールキーパーをしています。福元美穂です」
Q.今はリーグ中断中ですがどんなお気持ちでしょうか?
「他のチームに比べて経験不足ですけど、試合を重ねるごとにチームも成長できているんじゃないかなと思いますね」
チームの中での大きな存在感がありますね
「試合に出なくても、自分ができる仕事として、外から声を出すことは意識しています」
Q.広島の雰囲気はいかがですか?
「明るい人が多くて、お店に行ったら話しかけてくれたり、ポスターを貼っていただいていたりと、そういう交流がありますね。
お好み焼き屋さんがたくさんあって、どこのお店に行っても、そのお店の個性があって、それぞれ美味しいです。
牡蠣もとても美味しかったです」
最後にサンフレッチェファミリーにメッセージを
「3月から後半戦がスタートします。
今、準備期間中で、後半に向けていいスタートが切れるように準備しています。
後半も、私たちと一緒にアツい試合をしてください!
応援よろしくお願いします!」
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お聴きいただけるのは放送後1週間に限ります。
2月8日は、サンフレッチェ広島フロントスタッフ、山路瞬さん、西岡絵理さんがご出演!!
今夜は、サンフレッチェ広島フロントスタッフ、グッズ担当の、山路瞬さん、西岡絵理さんがスタジオ生出演してくださいました!
番組へのご登場が初めての山路さんと、西岡さん。
お二人には、グッズ制作や販売の裏話をたっぷりとしていただき、リスナーさんから届いたグッズアイデアを番組を通じてご提案させていただきました!
まずは、西岡さんからお話を伺いました。
Q.ご経歴は?
「私は、2013年に入社致しまして、昨年の9月までは、総務部で財務担当をしておりました。
昨年の10月から、商品企画販売部へ移動となり、今は、四苦八苦しながら商品開発をさせていただいております。
日々勉強ですね(笑)
財務にいる時は、コストのことをうるさく言っていたのですけど、実際に事業に出ると、「あんなこと言ってごめんなさいね」という感じですね。
広告、宣伝費と、色々お金がかかって仕方がないなと感じています。
ある意味、ニュートラルな気持ち、視点で商品開発をやっていけたらいいなと思っていますね」
Q.どんなお仕事をされていますか?
「まだまだ勉強中で、仲間に助けてもらいながら、在庫管理、移動管理、新商品の企画販売といったところは、僕の方が背中を押してもらいながら、教えてもらっている状況です。」
Q.グッズはどうやって誕生するんですか?
「例えば、デザインをプリントする方法も何種類もあるとか、プラスチック製品を作るにしても型を作らないといけなくてコストがかかるので100個200個ではなく、500個1000個とつくらないと仕入れ値が高騰しちゃうよとか。
これが欲しいなと思ったらすぐにできるんじゃなくて、ほしいものを作りたかったらいろんなものをクリアしていかないといけないと、ということを勉強していますね。
皆さんにこれを欲しいと思ってもらって、買ってよかったと思ってもらえるように、四苦八苦して悩んでいます」
Q.どんな時にやりがいを感じられますか?
「試合会場でも、グッズ売店にちょくちょく立たせてもらっているのですけど、商品を手に取って笑顔になっていただいているのを見ると、やっていてよかったなと。
やっぱり喜んでいただけるのが一番なので、そのために仕事していますね」
Q.ご自身で手掛けられたグッズの販売予定は?
「2月1日に、発表させていただきました『BE BEAR』グッズのニューラインをやっています。」
Q.その『BE BEAR』について
「クラブに日々寄せられるご意見で「普段使いできるグッズがもっと欲しい」「街中で着られるグッズが欲しい」と定期的にいただいておりまして、そうしたラインナップを作るにはどうしたらいいんだろうと考えまして、今回、サンチェくんをリデザインしたシンプルな形に、『BE BEAR』と名前を付けました。
また、紫をどう配色して身につけていただけるかというチャレンジ、クラブ創設30周年を機に、新たな商品開発チャレンジとして『BE BEAR』を創りました。
(サンフレッチェの既存の商品は)全面紫のものばかりで、そうすると購入していただいている方にとってバリエーションがなくて、おしゃれ上級者じゃないと使いこなせないのかなという色なので。
サンフレッチェ広島をもっと身近に、自由に楽しんでいただけたらなというシリーズとして、今後、試行錯誤しながら、皆さんによろこんでいただけるような展開を考えています。
紫にとらわれずに、ベースは黒・白・グレーに、『BE BEAR』のアイコンを使用してみたり、逆に紫に挑戦した柄を採用してみたり、エンブレムを幾何学的にデザインしたものを配置してみたりしながら、普段使いのできる、おうちでもいかにサンフレッチェを身近に感じていただけるかといったところにチャレンジをしていけたらと思っています」
Q.『BE BEAR』というネーミングに込められた想いは?
「サンフレッチェを自由に感じてほしい。
例えば"LOVE"だったり、"ENJOY"だったり、人それぞれサンフレッチェに対する想いがあると思うんですけど、それを表現するのに、英語のBE動詞の"BE"は、多様の意味が含まれていますので、『BE BEAR』の"BE"の部分に個々の想いや感じ方を自由に入れていただきたいなと思い、つけました」
Q.発売予定は?
「開幕戦までに、9種類のラインナップを販売予定で、現在発注を進めておりまして、なんとか間に合うように今頑張っています!
商品の写真は、今回開設した特設サイトの方に、随時アップしていきますのでぜひ気にかけて見ていただけたらと思います!」
サンフレッチェファミリーにメッセージ
「2022シーズンは"ぶちあつ"な一年にしたいと思っています。
皆さん感染対策をしっかりして、ぜひスタジアムに足を運んでいただけたらと思っています!」
♪山路瞬さんのリクエスト曲♪
「鬼滅の刃が好きで、この歌を聴くと気持ちが"ぶちあつ"になります」
Aimer『残響散歌』
続いては西岡さんにお話を伺いました。
Q.どんなお仕事をされていますか?
「今は、商品の管理、発送、試合会場での販売サポートなどを行っています」
Q.会社の雰囲気はいかがですか?
「まだ入社して11か月目ですが、皆さんアグレッシブで元気です!」
Q.やりがいはどんな時に感じますか?
「試合会場もそうですけど、SNSでサンフレッチェと検索した時に、グッズをかわいくかっこよく身につけていただいているのを見ると、よかったなと思いますね」
Q.今後やっていきたいことは?
「『BE BEAR』を広島に溢れさせたいですね!」
Q.『BE BEAR』のラインナップは?
「フーディー、スウェット、ロンT、そしてアパレルだけじゃなくてスマホグッズなどです。
コンセプトとして、『普段使い』できるというのがありまして、皆さんが日常的に使えるものを今作っているところです」
Q.商品開発ではどんなところに携わられていますか?
「サンプルが出来上がってきた時に、もっとこうした方がいいんじゃないかとか、素材だったり、色だったりを意見しあう感じですね。
結構バンバンと(笑)
前職はアパレルで販売をしていましたが、実際に商品の企画に携わるのは初めてです。
知らなかったことがたくさんあって、日々勉強です」
Q.今後の展開は?
「皆様の意見を取り入れながら、一緒に作っていけたらなと思っています」
♪西岡絵理さんのリクエスト曲♪
BTS『Boy with Luv』
サンフレッチェ広島レジーナインタビュー
増矢理花選手
「サンフレッチェ広島レジーナ、背番号8番、ミッドフィルダー増矢理花です」
Q.ケガの状態はいかがですか?
「今リハビリしています。順調です。
プレーを良くしたと思っているところもたくさんあるので、このリハビリ期間でもっと成長できるように頑張っています。
(チーム、試合を)ピッチで見る感じと、外から見ている感じは違って、上から見るとわかりやすいので、その感じをみんなに伝えたり、トレーニングゲームの後にアドバイスしたりしています」
Q.サンフレッチェファミリーからどんなメッセージが届きますか?
「最近だとSNSでメッセージをくれたり、たまに街で声をかけてくださったり。
あたたかい言葉は励みになっています」
最後にサンフレッチェファミリーにメッセージを!
「チームとしては、後半戦はじまってしっかり勝てるように、一戦一戦戦います。
自分もリハビリ頑張って、早くチームに復帰できるように頑張ります!」
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2月1日は、サンフレッチェ広島 MF 仙波大志選手がリモート生出演!!
今夜は、サンフレッチェ広島 MF 仙波大志選手がリモート生出演してくれました!
1次キャンプを終えられていかがですか?
「チームの雰囲気も良くて、自分のプレーも出しやすい環境で。
去年もサンフレのキャンプに参加させてもらえたので、やりやすい感じで楽しめました。
はじめましての人は、ほとんどいないですし。
自分のプレーを存分に出せる環境に戻ってきましたし、すぐになじめました。
みんな、しゃべりやすくて、楽しく、のびのびとやらせてもらっています。
チームの雰囲気も最高にいいです」
トレーニングマッチではゴールを決め、ガッツポーズも出ましたね。どんな思いでした?
「高校の時からマコくん(満田誠選手)とやっているので、あそこに入り込めばマコがパスを出してくれると思って、ゴール前に入り込みました。
いいパスが来て、うまく決められたなぁという感じです。
(ガッツポーズは)とっさに出ました。
サンフレッチェに入って初めてのゴールで、嬉しかったので。
最高でした!」
新加入選手会見で「タイシ」と呼んでほしいとのことでしたが、松本泰志選手もいる中でチームメイトからどう呼ばれていますか?
「ナイーブというか、そこにはお互い触れないようにしてますね(笑)
「センバ」と呼ぶ選手もいれば「タイシ」と言ってくれる選手もいるんで、臨機応変に対応しています。
(二人がピッチ上にいる時は)泰志くんも「タイシ」と呼ばれて、自分も「タイシ」と呼ばれるので、どっちがどっちだとなるんですけど、そこをうまくやっています(笑)
後輩なんで譲るべきなのかなと思っています」
安芸郡府中町のご出身。広島に帰ってきたなぁと思う瞬間はどんな時ですか?
「地元の空城山公園で常にサッカーをしていたので、そこが思い出の場所かなぁと思っています。
オフの期間は空城山公園で、よく友だちと身体動かしたりしています。
府中町の景色を見られるので、めちゃくちゃ好きですね」
最後にリスナーにメッセージ♪
「やっと広島に帰ってプレーすることができます。
ゴール、結果というかたちでサンフレッチェ広島に恩返しができたらと思います。
応援よろしくお願いします!」
♪仙波大志選手のリクエスト♪
「サッカーの試合の前に、落ち着きながらも静かにアツく、じわじわ上げていきたい時に聴く曲です」
ONE OK ROCK『欲望に満ちた青年団』
サンフレッチェ広島レジーナインタビュー
木﨑あおい選手
「サンフレッチェ広島レジーナ、背番号5番、木﨑あおいです」
Q.どんな想いで練習に励んでいますか?
「(後半戦に向け)始動して2週間くらいなんですけど、最初からみんな意識高く取り組めているかなと思います」
Q.オフはどれくらいありましたか?なにかされましたか?
「約20日くらいですかね。
地元が埼玉なので、帰省して家族と過ごしていました。
姪っ子と甥っ子がいるので、毎日うるさいんですけど(笑)
癒されました!」
Q.マスコット総選挙2022でサンチェが頑張っていますが、応援メッセージいただけますか?
「私も欠かさず、LINEの投票で毎日投票しています。
今年はレジーナもできて一年で、みなさんとレジーナの力を合わせて、ぜひサンチェを一位にできたらと思うので、みなさん投票よろしくお願いします!」
最後にサンフレッチェファミリーにメッセージを
「今はリーグ中断していますけど、また3月から始まります。
前期も私たちのサッカーを見ていただいたと思いますけど、勝利が全然なかったので、後期はみんなでもっともっと高みを、勝利を目指して頑張っていくので、ぜひ会場にお越しいただき応援していただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします!」
今夜の放送を聴き逃した、もう一度聴きたいという方はこちらから!↓
https://radiko.jp/#!/ts/HFM/20220201180000
お聴きいただけるのは放送後1週間に限ります。
【訂正】
今夜の放送最後に、
「開幕戦まで"あと19日"」とお伝えしましたが、
正しくは
「開幕戦まで"あと18日"」です。
大変失礼いたしました。