ゴッジメンファイルNo.114 河邉徹さん
広島で輝く方を紹介するコーナー「ゴッジメン」!
ゴッジメンファイル No.114は、
ピアノロックバンドWEAVERのドラマー
河邉徹さんにリモートで登場していただきました!
実は河邉さん、小説家としても活動されていて、2020年の広島本大賞を受賞しました。
タイトルは「流星コーリング」
先日ポプラ社より文庫版が発売になったばかりです!
小説を書き始めたきっかけをお聞きしたところ、
「バンドではドラマーなんですが、
ほとんどの楽曲の歌詞を書いており、そんな中で言葉で何か表現する、
伝えることに興味がありました!
そういうところから、やっぱり歌詞はメロディーに助けられているところもありますし、
逆に制約されているところもあるので、
もしメロディーがないところで自分の言葉だけで、
だれかを感動させることができるのか挑戦してみたいと思い、小説に挑戦してみました。」
とのこと!
今後の目標としては、
「自分の好きなことを一生懸命勉強して、その中で興味のあることをくっつけていって、
みんなが見たこともない新しいものを作ってみたいと思っています!」
とのことでした!
色々なお話を聞かせていただきました!
河邉徹さん、本日はありがとうございました!✨