広島で輝く方を紹介するコーナー【ゴッジメン】!
ゴッジメンファイル No.124
小説家、ライターのアヤコさんに登場していただきました!

アヤコさんは以前、ネット記事「 私がゴッジに沿ったワケ、リスナー30人に聞いてみたら愛が止まらなかった! 」
プロの技を活かした記事の作成、 投稿をしてくださいました✨
記事はこちら▽
vol.1 ▶ 私が『江本一真のゴッジ』に沼ったワケ!リスナー30人に聞いてみたら愛が止まなかった!①|アヤコ🍼元教員webライター|note
vol.2 ▶ 私が『江本一真のゴッジ』に沼ったワケ!リスナー30人に聞いてみたら...まだまだ愛が止まらないHa~Ha!②|アヤコ🍼元教員webライター|note
ここからは、アヤコさんのキャリアについてのお話を聞きました!
この記事を書いてくださったアヤコさんが書いた小説、「はなちゃん先生は定時で帰りたい!」。
このストーリーのモデルは、アヤコさんご本人とのことです。
記事はこちら▽
はなちゃん先生は定時で帰りたい! | アヤコ, ナツノマエコ | 文化人類学・民俗学 | Kindleストア | Amazon
今日は、ライターになるまでのお話を聞かせていただきました。
大学卒業後、国語科教員として、産休育休を機に教師からライターに・・・
きっかけは、産休とコロナウイルスの流行。ちょうど長期的な休暇ができたことがきっかけで読書をしていたところ「自分のやりたいことをやってみよう!」と思い立ったそうです。そんなアヤコさんは、もともと"書くこと"が好きだったようで物を書くことを仕事にしたいと周囲に打ち明けたところ大絶賛!!夫も理解してくれたようで、すぐさま教師からライターに転身することを決意しました。
早速ライターとして仕事ができる場所がないかと調べていたところ今の会社に出会ったとのことです。
そこは、八木・袋町にある peekaboo(ピカブー) という保育園併設のママ向けのオフィス会社。
そこで、研修をしライターとしての基礎を学んだとのこと。記事を書き、チェッカーにチェックしてもらうという日々を積み重ね、徐々にライターの腕を磨いたそうです。
そんな職場についてアヤコさんは、
「約130人のママが所属しているんですが、子育てしながら働ける環境づくりがしっかりとされていて、女性のスキルアップを応援してもらえる職場なので無理なく働けています。
会社からのサポートもとても厚く、それぞれの得意を生かして仕事ができるので幸せですね!」
とおっしゃっていました。
現在WEBライターとしては主に「広島で子育てをしている方々に向けての情報」についての記事を書いているとのことでした。
子どもと一緒に行ける場所を知ることができるのは、ママやパパからするとうれしいですよね^^
そんなアヤコさんの新作小説がキンドルで発売中!
タイトルは
なんとこの小説に、ゴッジらしきシーンもあるとか?
新作小説についてアヤコさんは、
「子育てと仕事のお話です。ママにも読んでもらいたいですし、ママ以外にも女性を取り巻く環境を知ってもらいたいです!!」とのことでした。
みなさんぜひ読んでみてください♪
今後の夢、目標は、
「3世代が集まる地域コミュニティーを作りたいです。昔見ていたお年寄りと子どもが触れ合っているような風景を取り戻したい!ゴッジの公開生放送みたいな誰も一人じゃない環境を作りたい。」とのことでした。
番組後には、えもっちゃんの取材!
記事は、アヤコさんのnoteに掲載されるようですよ♪
近日公開!!!
アヤコさん、ありがとうございました!
