2018/02/06 ましのみ

一度みたらあっけにとられる!いや、夢中になる!
きょうは、2/7アルバム「ぺっとぼとリテラシー」でメジャーデビュー!
現役大学生、20歳の自作自演系女性シンガーソングライター
ましのみをご紹介しました。


まずは、「ぺっとぼとリテラシー」のリード曲をどうぞ!
【ましのみ】プチョヘンザしちゃだめ(Short.Ver)【MV】

 

アーティスト名と、アルバムタイトルだけでもうツッコミどころ満載。
シンガーソングライターなんだから、自作自演なのは当たり前と指摘されそうですが
自作自演なのは、音楽だけではありません。
基本は、鍵盤弾き語りの演奏ではありますが、
独自のラップ(通称:ましらっぷ)をちりばめていたり
曲中で寸劇を繰り出してきたリ、
演奏せず、ハンドマイクで歌い踊ったり、
とにかくこの独自のぶっ飛びパフォーマンスもりだくさん。
何か企んでいるのでは?と勘ぐってしまう、存在感抜群のアーティストです。
 

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子どものころからピアノは習っていたけれど、
音楽で生きていこうと決めたのは、大学受験が終わってから。
幼稚園の頃から歌手に憧れていたけれど、胸に秘めていたそうです。
音楽で生きていくからには、他のひとと同じことをやっても需要がない!
他の人がやっていないことをとにかくやる!という姿勢で取り組んでいます。
だから、ラップや寸劇、ダンスまでありとあらゆる芸が飛び出してくるワケで。

驚きなのは2015年1月に初ライブを敢行。
そこから約1年で
2016年3月にはヤマハグループが開催する日本最大規模の音楽コンテスト
「Music Revolution 第10回 東日本ファイナル」で約3,000組の中から
グランプリを獲得し、メジャーデビューを掴んだシンデレラガールです。

 

わたしは、昨年12月のデビューお披露目会に行かせていただき
彼女のパフォーマンスを目撃してきたのですが
ジェットコースターのようにめまぐるしく景色が変わるパフォーマンスに
圧倒されてしばらく放心状態でした。(もちろんいい意味で!笑)
ちなみにおみやげに「ましのみず」という2Lのペットボトルの
ナイスなミネラルウォーターを頂戴しました。
ライブ中2Lペットボトルの水をがぶ飲みするので
いわばこのペットボトルの水は彼女のアイコン的存在でもあります。


メジャーデビュー盤「ぺっとぼとリテラシー」ジャケットには、
あたらしいものを次々作り出す工場の写真と、
自分のアイコン的存在ペットボトルを工場のように並べ見立てているようなデザインが。
mashinomi_petbott_T.jpg

 


かわいい系ボイス、電子音多めのアニソンチックな感じと
ちょっとへんてこな曲のタイトルや、歌詞の言葉は
自然と頭の中をかけめぐる中毒性もある一方、
歌詞をよく読むと、世の中への皮肉めいた視点も感じたり。
デビュー作「ぺっとぼとリテラシー」というタイトルと収録曲に
ダジャレめいた言葉が連なっています。
その中に込められた、独自の視点を発見できたとき、
ぐっとましのみの音楽が深く突き刺さります。
まずは、全曲トレーラーで試聴してみてください。


【ましのみ】メジャーデビューアルバム『ぺっとぼとリテラシー』【全曲トレーラー】

Written by 濱野 歩