2018/03/13 FLATPLAY

久々の通常営業のHIROSHIMA RECORDSでご紹介したのは、
インディーロックとテクノを結ぶ、
ソロプロジェクト FLATPLAY 3/7発売の「Facial Sounds」をご紹介。


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ミステリアスな雰囲気たちこめてますが、
FLATPLAYとは篠崎奏平さんのソロプロジェクト。
名前の「奏」でる、「平」らの英訳から名付けられたそう。
なんだか一気に懐っこくなるから不思議。

 

ジャパニーズミニマルメロウバンドD.A.Nの1st EP収録曲「Beach」を
ほとんど情報がない中、ディープ・ハウスサウンドでリミックスを手掛けた人物。

 

D.A.Nといえば、昨年はJames Brake、今年ThexxのOAも務める、
洋楽と邦楽の境界線をなくす存在感&音楽性をもつ、アーティスト。
FLATPLAYの篠崎さんは元々、D.A.N在籍経験もあったみたいで、
小学校からの知り合いだそう。

 

ルーツとしては、中学生の時に聴いた中田ヤスタカ「ライアーゲーム」サントラ
Perfume、エレクトロア―ティストDeadmau5などを聴いていたそう。
高校生の時はレッドツェッペリンは好きで、バンドの経験も。
そこからなぜか、西麻布のクラブに2か月に1回ノイズの2人組ユニットで出演するように。。。
というあらゆるジャンルの音楽を、表現のアイディアにしているアーティスト。

 


でもやっぱり納得できない...
中田ヤスタカ→レッドツェッペリン→ノイズに流れ着くのはなぜ?
当時のノイズ2人組ユニットの相方が
小学校の時に図画工作の時間で制作したラジオの音を久々に出して鳴らすとすごい音が出て、
「これ、ライブできる~!」と触発。
ギュイーンっていう音が楽しくて音楽を作っているうちにビートを入れたくなり
そこから相方が就職で音楽活動をやめたのもあり、ミニマムになっていくうちに
テクノにたどり着いたというワケ。

 

メロディックで美しくて軽快なテクノサウンド、グルーヴィーなベースライン。
とっても耳に心地よい41分間の作品「First Extended Play」
何度もループして聴きたおしたい!
無心になれるので、作業が捗るんです。

 

 

 

寝る前に聴くと、ちょっと大変。油断すると、迫りくるフレーズに覚醒。
眠れなくなりました。


基本音源は打ち込みではありますが...
なんとライブでは生ドラムを入れるんだそうです!
音源とライブ、まったく違ったパフォーマンスになること間違いなし。
想像するだけでわくわくします。
3/30(金)@渋谷WWWでFLATPLAYのリリースパーティーが開催。
広島での開催はもう少しかかりそうですが、、、お待ちしています!!!

Written by 濱野 歩