気になる世界のあれこれ

イギリス・スコットランドの大学生の話です。彼は、ある現代美術展で、会場の片隅に、ちょっとした遊び心で、ごく普通のパイナップルを置いて去りました。すると数日後、そのパイナップルがガラスケースにおさめられ、芸術作品として展示されていました。彼は、パイナップルを見た人々が、それを芸術作品と思い込むかどうか試したかったようで、ガラスケースに収められたパイナップルを見て、笑いが止まらなかったということです。ともあれ、大学生の遊び心に感じ入った美術展の主催者側は、そのまま作品として展示し続ける事に決めたそうです。ちなみに、この美術展は、「まわりを見直してみよう」というテーマのもとに開催されていたと言うことです。

2017.06.10 | Saturday
支払いはヤギで。

子どもたちの教育は、国の将来にとって、とても重要な事です。アフリカ・ジンバブエの初等・中等教育相が、子どもの授業料を払えない親に対し、ヤギやヒツジなどの家畜や労働による支払を認める考えを表明。部下の高官も「授業料が払えないからといって、生徒の受け入れを拒むべきではない」と述べています。喜ばしい事なのですが、ヤギで学校は運営できないという否定的な意見も出ていて、ある保護者は、みんなが家畜で授業料を納めたら、お金をどのように工面するのかと強調したということです。授業料が払えない親は、生活の糧であるヤギやヒツジなどを手放してでも子どもに教育を受けさせたいのでしょうけどねえ。

2017.06.03 | Saturday
アメージング。

今からおよそ7か月前の昨年11月、一人のアルゼンチン女性が交通事故に遭いました。その時、彼女は妊娠中、頭に大怪我を負ったことから昏睡状態に陥りましたが、、お腹の子供は奇跡的に助かりました。それから1か月後、クリスマスイブの夜に、彼女は、昏睡状態のまま、帝王切開で男の子を出産。そして数ヶ月、その事実を知らないまま眠り続ける彼女に、奇跡が起きました。長い昏睡状態から目覚め、初めて我が子をその腕に抱くことができたのです。今では、息子の成長とともに、質問に応えたりできる程に回復していて、家族はまさに「奇跡だ」と喜んでいると言うことです。

2017.05.27 | Saturday
ファインプレー!!

アメリカの大学野球でも、多くのマスコット達が応援に花を咲かせるようです。フロリダ大学のマスコットはワニのアルバート。そのアルバートが、先日、行われた試合の中で、人命救助の大活躍をしました。それは、たまたま、アルバートが観客席で観戦している時のこと、隣に座って居た少年に向かってボールが飛んできました。「危ない」と思ったアルバートが、とっさに、少年に覆い被さるようにして抱きつくと、ボールはアルバートの顔面を直撃。弾みで、アルバートは仰向けに倒れてしまい、それを見た少年が、今度は、アルバートの心臓をマッサージしてお返しをしたということです。アルバートの好プレーに賞賛の声が上がったということですが、少年のプレーも素晴らしい。

2017.05.20 | Saturday
ジョークのつもりが・・・

心の中でツイートするだけでは、こんな事は起こらなかったでしょう。アメリカ・カンザス州立大学に通うある女子学生は、某飲料メーカーの炭酸飲料が大好物です。その余り、ツイッターで「自宅にその炭酸飲料が出る噴水が欲しい」と投稿。すると、当メーカーから、実際に炭酸飲料の噴水がプレゼントされたのです。プレゼントされた噴水の装置は、高さが1.8メートルを超えるもので、容量はおよそ19リットル。これに、女子学生は「ジョークだったのに」と、大興奮。
プレゼントしたメーカーの担当者は、「商品がどう表現されているか、ソーシャルメディアを常に見ている」と語っています。

アメリカ・オハイオ州に住む8歳の男の子は、夜、お腹が空いて、どうしても、ハンバーガー・ショップのチーズバーガーが食べたくなりました。両親は寝ているし、「連れ行って」と起こせば、叱られるかも知れない。そこで思い浮かんだのは、「父親の乗用車でお店に向かう」事でした。男の子は、動画サイトのユーチューブで運転の仕方を学ぶと、4歳の妹を車に乗せて出発。就寝中の両親には気付かれませんでしたが、子どもが車を運転しているのを目撃した人たちが警察に通報。
二人は、自宅から1・6キロ程離れた所で保護されてしまいました。男の子は、交通ルールは守っていたようなのですが、運転はいけませんね。

2017.05.06 | Saturday
100歳の誕生日

アメリカ・ニュージャージー州に、32年間勤めていた空調会社で100歳の誕生日を祝ってもらった男性がいます。彼は、97歳になるまで勤務して居たそうですから、逆算すると65歳から勤めていたことになります。そんな彼が100歳を迎えるに当たって、会社は、1日だけの復帰を企画。バースデーケーキと大きな拍手で迎えられた彼は、「引退したくなかったんだ」と話し、1ドル(日本円にしておよそ110円)の報酬で、15分だけ働いたそうです。97歳まで頑張った彼も、そんな彼を雇っていた会社も、サポートしてきた職場の人も、皆、素晴らしいですね。

アメリカ・フロリダ州マイアミの裁判所であったお話です。ある男性弁護士が、放火事件の公判で、被告の最終弁論を行っていたところ、弁護士のズボンのポケットが、突然燃えだし、裁判が中断される騒ぎとなりました。アメリカのメディアによりますと、原因は、ポケットに入れていた電子タバコの電池の過熱。弁護士は、すぐに、トイレに駆け込んで火を消し止め、幸いなことに、怪我もありませんでした。なお、当の裁判で弁護士は、車に放火した罪に問われていた被告の弁護でも
「車が自然発火した」と主張していましたが、有罪判決が言い渡されたということです。

アフリカ西部にあるシエラレオネ共和国。ダイヤモンドが採掘される所として有名で、過去には、その利権などを巡る内戦で5万人が犠牲になっています。そんなシエラレオネで、先日、706カラットのダイヤモンド原石が発見されました。日本円にすると数億円もの価値があるそうなのですが、発見したのは牧師さん。原石は、仲介者を通して、そのまま大統領に渡されたということです。政府は今後、競売にかける予定で、「国全体の利益になる」として、牧師が原石を国外に密輸しなかった事に感謝の気持ちを示したという事です。

2017.04.15 | Saturday
運河に金魚。

オランダ中部の町に住む男性が、「地元の名物になれば・・・」と、運河に金魚80匹を放流しました。オレンジ色の金魚なら、運河でも目立つかも知れませんが、80匹では、あまりにも寂しい。彼は、他のオレンジ色の魚なども一緒に放流しました。これを知った環境保護団体がオランダ当局に申立をしたところ、当局が、「放流が生態系に悪影響を及ぼし、生態系保護を目的とする法律に違反する」と判断。放った魚全てを1か月以内に捕獲するように求めました。彼の、「動物を愛するが故の行為だ」とする主張も通らず、結局、当局の求めに従うつもりのようです。

2017.04.08 | Saturday
新たな宿題。

デンマークの14歳の少年が大発見しました。少年は、学校の宿題で、第2次世界大戦について調べるように言われました。そんな少年の脳裏に浮かんだのが、「大戦中、自宅近くの畑にドイツ軍の飛行機が墜落した」という、家族内での言い伝え。少年は、墜落したと言われている場所を金属探知機で調べ、反応のあった場所を掘り返してみました。すると、家族の話の通り、飛行機の残骸と操縦士とみられる人骨を発見。ドイツの大使館員らが駆けつける大騒ぎとなりました。少年は第2次世界大戦について調べるという学校の宿題は提出出来ましたが、操縦士の身元確認や墜落の原因など、また、新たな宿題が残ったようです。

2017.04.01 | Saturday
親心。

親元を離れて暮らし始めた人もいらっしゃるかと思います。遠く離れた身を案じて、いろいろな物を送ってくる親心。ありがたいことですが、時には、こんなことも。アメリカ・ペンシルベニア州の、男子学生の元に、離れて暮らす母親から、小包が届きました。心躍らせて箱を開くと、中には、ゴミが一杯。何か間違いではないかと思った男子学生は、早速、母親に連絡したところ、母親は「いいえ、あなたが持ち帰るはずのゴミよ」と切り返しました。冬休みに帰省していた間、彼は自分の部屋を散らかしっ放しにし、「大半のゴミは引き出しの中に隠して」学校に戻って来たようです。見つけられて悔しがっている男子学生ですが、基本、片付けは自分で!

2017.03.25 | Saturday
先生は、警察官。

アメリカのオハイオ州での事です。小学生5年生の10歳になる女の子が、算数の宿題を解くのに頭を悩ませていました。そして、ふと思いついたのが地元の警察に助けを求めること。女の子は、「警察ならきっと助けてくれる」、そう思ったようです。早速、フェイスブックを通じて「算数の宿題が分からなくて、困っている」とメッセージを送ってみました。すると警察から問題の解き方を教える返信が届き、大喜び。警察も、しっかり、女の子の信頼に応えたわけですが、残念な事は、女の子が教えてもらった問題の1問が間違っていた事。問題の解き方を書いて返信したのは、42歳の警察官だそうですが、1問、間違っていた事が分かると「得意な科目は歴史だった」と、冗談交じりに言い訳したと云う事です。

2017.03.18 | Saturday
( ;∀;)

イギリス中部に位置する街=レスター。この街に住む18歳の少女は、職を求めて、街にあるレストランのウェートレスの仕事に応募しました。なんとか面接を受けることが出来たのですが、その直後、"嬉し泣き"の顔を現す絵文字入りのメールが届きました。内容は不採用を知らせるものでしたが、それ以上に、相手の不真面目な対応に、「とうていプロフェッショナルとは言えない。とても失望した」と、怒り心頭。これに対して、店側は、メールは支配人に送るはずのものを、誤って少女に送ってしまったと説明、「大変、重く受け止めている」と平謝りしたと言う事です。だいたい、こうしたメールに絵文字はないでしょ。

2017.03.11 | Saturday
意味ないじゃん・・・

お酒を飲んで、車を運転するのは止めましょう。当然のことですが、これを歩行者にも当てはめようと云う所があります。アフリカ南部にあるナミビアの首都=ウィントフーク。ここを管轄する警察は、交通事故にあってしまった歩行者にも、
アルコール検査を実施する考えを明らかにしています。何しろ現地では、交通事故の多くが週末のバーが閉まった後の時間帯に発生していて、これについて警察は、「交通事故の大半の被害者は酔っぱらっていて、道を歩くことに十分に集中できていない」のでは?と、指摘しています。せっかくの発案なのですが、被害者からアルコールが検知された場合、警察がどのように対応するかまでは、明らかになっていないのだそうです。意味ないじゃん・・・・

2017.03.04 | Saturday
羊の国

羊の国=ニュージーランド、その北側にある島で、40年前から続いているイベントがあります。それは、子どもたちが羊を追いかけるというものなのですが、このところ、動物愛護団体などからクレームがついて、主催者を悩ませています。つまり、子どもたちが羊を追いかけまわすのは動物愛護に反していて、政府の規則に違反しているというのです。こうした声に困った主催者は、去年、ウールの袋を代用したそうなのですが、イマイチだったのでしょうか。今年は、羊の代わりに、人に羊の格好をさせてはどうだろうかと考えています。しかし、動物愛護団体は、この新しいアイデアにも批判的だと言う事です。

2017.02.25 | Saturday
甘い蜜?

アーモンドの生産で有名なアメリカ・カリフォルニア州では、その収穫にむけて準備が始まっているようで、各地から、養蜂業者がミツバチたちを連れて、カリフォルニアに訪れています。アーモンドの花の授粉に、一役買うのがミツバチたち。蜂たちが、蜜を求めて、花から花へ飛び回り、授粉の手助けをするのです。そのため、先日もモンタナ州から、ある養蜂業者が、巣箱488個と19万匹の蜂を連れてカリフォルニアにやってきました。ところが、宿泊先で、その全てを盗まれてしまいました。人の蜂で、一儲けしようとしたのでしょうか、現場には犯人が使ったと思われるトラック2台分のタイヤの跡が見つかったということですが、甘い汁を吸うのは蜂だけにして欲しいものです

2017.02.18 | Saturday
悩み事。

インド南部にある街、バンガロール。インドのシリコンバレーとも呼ばれる大都市ですが、大都市ゆえの大気汚染や交通渋滞に悩まされているそうです。そんな街に住むある男性は、通勤中に、度々、タイヤがパンクすることに頭を悩ませていました。その実、町のパンク修理業者が道路に釘をばらまいているのではないか・・・と云われていますが、はっきりした事は分かっていません。男性は、度重なるパンクに業を煮やし、通勤中に、道路に落ちている釘を拾い集め始めました。それから5年、拾った釘は、合わせて、50キロ以上にもなり、男性は、拾った釘の写真をインターネット上で公開しているということです。

2017.02.11 | Saturday
大冒険。

どこの国の子どもも、親を心配させることにかけては天才的です。ドイツで、4人の子どもを連れた女性が、ベルリンの駅で切符を買おうとして、ちょっと、目を離した隙に、子どもたちが居なくなってしまいました。慌てて探したものの見つからず、警察も乗り出して捜索が続けられ、甲斐あって、うち、三歳になる子一人が、160㎞程離れた町で、警察に保護されました。誰かに付いて行ったのか、それとも、一人で電車に乗ったのか・・・。南へ向かう高速列車の中で、車掌に発見されたということです。幸いなことに、残る子ども三人のうち、二人は駅の近くで発見され、残る一人も、ベルリンの別の駅で無事に見つかったそうです。お母さんと離れて怖くなかったのでしょうか。

2017.02.04 | Saturday
ベルファストからの便り。

イギリス・北アイルランドにある、ベルファストの街であったお話です。一軒の飲食店に、インターネットを通じて、女性からピザの注文が入りました。この飲食店では食事の宅配も行っていて、インターネットで注文をする際、何かあれば書込みができるよう、コメント欄を設けているのですが、ピザを注文した女性は、コメント欄に、「薬を持って来て下さい。お願いです。風邪で死んでしまいそう。」と書き込み、つらい病状を訴えていました。飲食店は、女性の求めに応じてピザと風邪薬を届け、風邪が治った事を教えてくれたら無料で食事を提供すると約束したそうです。そんな飲食店に対し、女性は「あなた方は天使です」と、深く感謝したと云う事です。"イイネ。"

2017.01.28 | Saturday
期待のルーキー。

イギリスで、退役軍人の男性が、仕事を求めて、新聞広告を出しました。内容は、「退屈で死にそうだから助けて・・・」と言うもの。2年前に妻を亡くした彼は、この間、何をする事もなく、誰と顔を合わせる事もなく、まるで、独居房にいるような生活を送っていたようです。2年経って、その生活から抜け出すための職探しだったのかも知れません。そんな彼の思いに応えてくれたのが、イギリス南西部のデボン州にある飲食店。広告主である退役軍人は、すでに、89歳になっていましたが、初めて出勤した際には周囲の人々から拍手喝采で迎えられ、中には、話を聞いて、わざわざ、彼に会うためにやってくるお客さんもいると云う事です。

2017.01.21 | Saturday
神父さんGO!

今、心に抱えている悩みなどは、人に打ち明けることで、気分が軽くなる場合もあります。耳を傾け、適切なアドバイスをくれる人がいれば、なおさらかも知れません。スペインでは、キリスト教徒が今すぐ罪を告白して懺悔をしたいと思った時、なるべく近くにいる神父を探せる携帯アプリが登場しています。このアプリは、懺悔を聴くことが出来る神父を利用者に通知する仕組みで、神父の居場所や名前などが表示されています。スペイン国内では、神父などの聖職者が、すでに、100人以上登録。アプリを開発した側は、「神父は、教会に居るかもしれないし、街の通りや、公園にいるかもしれない」と、説明していると云う事です。

2017.01.14 | Saturday
懲りない人

ポーランド南西部にある町で、ウオッカを飲み過ぎた25歳の男性が、意識を失い、挙げ句に、心停止を引き起こしてしまいました。ウオッカの飲み過ぎで死亡宣告を受けた彼は、そのまま、病院の遺体安置所の、暗く、冷たい冷蔵庫の中に。しばらくして、病院の警備員が、その冷蔵庫の中から物音がするのに気付きました。おそるおそる扉を開けたところ、裸の男性が「毛布を下さい」と、助けを求めて来たそうです。生き返った男性は、体に異常がないかどうか検査を受けた後、再び酒場へ向かったということです。懲りない人です。

2017.01.07 | Saturday
お招きいただいて・・・。

何かと便利な携帯電話ですが、こんな出来事も・・・。アメリカ・アリゾナ州で、自分の孫をディナーに誘おうと思った女性が、孫の携帯電話に、誘いのメールを送りました。ところが、そのメールが届いたのは、自分の孫ではなく、同じアリゾナ州内の別の17歳の少年。女性は、すぐに、間違いに気付いたのですが、間違いメールを受け取った少年からも、すぐに、「僕の分はありますか」と尋ねる返信が届きました。この少年も、なかなかです。女性は、間違いだったと言わずに、「もちろん」と書いて送り返し、自宅に少年を招いてもてなしました。少年が、ツイッターで、このやりとりを公開したところ、女性に「自分も招待されたい」と云うメッセージが600件も届いたという事です。

2016.12.31 | Saturday
生きるということ

野生の生物たちにとって、生きるだけでなく、子孫を残すのも命がけです。アメリカ・アラスカ州の西岸で、2頭のオスのヘラジカが、角を絡ませて倒れ、氷の中で死んでいるのが見つかりました。見つけたのは地元の中学校の教師で、彼の推測によれば、2頭は、メスを巡って、角を突き合わせて闘っているうちに、片方が大怪我。倒れた際、2頭の角が、互いに絡まった状態だったことから、そのまま、身動きが取れなくなり、命を落としたのではないだろうかということです。地元で、50年にわたる狩猟経験を持つ男性は、角をからませたまま氷の中に浮かぶ2頭の状況について、「野生の暮らしが、いかに厳しいかを示す光景だった」と語っています。

2016.12.24 | Saturday
逃げたはいいが・・。

悪いことをして、そのまま逃げ切れると思ったら大間違い。アメリカのオレゴン州で、警察官が、一台の車をとめ、運転していた男に職務質問をしました。悪いことはできないもので、男が運転していたのは盗難車。男は、慌てて、逃走したのですが、そこは深さ、約2メートルの穴の中。男はその場で身動きがとれなくなってしまいました。追って来た警察官が、車に乗っていた犬を先に発見し、助け出したところ、穴の奥から助けを求める男の悲鳴が聞こえてきたということです。警察官は、「我々が助けていなければ、男は死んでいただろうと」と語っています。

2016.12.17 | Saturday
穴掘り名人。

日本では、人が亡くなると火葬されますが、国や地域によって、土葬にする所も少なくありません。土葬の場合、棺の大きさに沿った穴を堀る必要があります。先日、ヨーロッパのスロバキア西部にある町=トレンチンで、亡くなった人を墓地に埋葬する業者が、プロの技を競う大会が開かれました。大会では、墓を掘る早さ、出来映えの美しさが競われ、キャリア15年という、スロバキアの40代の兄弟が優勝しました。兄弟は、深さ1.5メートル、長さ2メートル、幅90センチの穴を、わずか54分で堀り、ポーランドやハンガリーなどから参加した他の10チームを破って優勝したということです。出来映えが考慮されるなんて、ただ掘れば良いというものでは無いのですね。さすが、プロ!!

2016.12.10 | Saturday
再会。

ドイツ西部にある都市=ボン。その町の郊外に、もうすぐ結婚50周年を迎えようかと云う、仲むつまじい夫婦が住んでいました。しかし、半年前、82歳の夫は妻に先立たれてしまい、二人で迎えるはずだった記念すべき金婚式を、一人で寂しく祝いました。そんな彼に、亡き妻からの贈り物のような物が届きました。3年前、ガーデニングをしている最中に無くしてしまった結婚指輪です。生前、妻は「結婚指輪は、きっと、出て来るわよ」と、落胆する彼を励まし続けていたと言うことですが、その言葉通り。無くした時と同様、ガーデニングの最中に、たまたま掘り出したニンジンに、結婚指輪がはまっているのが見つかったそうです。妻と再会した気分だったでしょうね。

2016.12.03 | Saturday
摩訶不思議

時として、誰にも説明が出来ないような摩訶不思議な事が起こるようです。アメリカ・アトランタでのこと。16歳になる男子高校生が、サッカーの試合中に頭を蹴られ、昏睡状態に陥りました。数日後、意識を取り戻すことはできたのですが、
その際、不思議なことに、スペイン語がとても上手になっていたそうです。もともと、少し、話せたと言うことですが、
堪能と言う程ではなく、この突然の「言語収得」に、本人も戸惑っていたということです。ただ、元気を取り戻すとともに、男子生徒のスペイン語は、徐々に、もとの状態に戻りつつあるとか。ちょっと、残念なような気がします。両方とも手に入れることができれば良いのに!

2016.11.26 | Saturday
あなたは天使。

イギリス南東部の、エセックス州に住む女性のお話です。86歳になるこの女性は、週に4回ほど、同じカフェに通っていました。カフェにとって常連客の女性が、しばらく顔を見せていないことに気付いた女性店員は、年齢のことも念頭にあったのではないでしょうか、警察に通報し、女性の家に行って様子を見るように依頼しました。警察が教えられた場所に行くと、女性は浴室でバスタブにはまったまま出られなくなっている状態。訊けば、4日間もの間、閉じ込められたままだったそうです。幸いにも、無事、助け出された女性は、カフェの女性店員とは自宅の住所を教えるほどの仲良し。通報してくれた女性店員を、「天使」と呼んで喜んだと言うことです。

2016.11.19 | Saturday
死ぬまでにやりたい事。。

若い時ほど体が動かなくなって、老いを感じるようになると、残された一日一日が貴重なものに思えて来るのではないでしょうか。アメリカ・ミズーリ州に住む102歳の女性は、終活とでも言いましょうか、「死ぬまでにやりたい事」のリストを作りました。その一つが、"逮捕される"事。彼女の願いを叶えてあげようと、高齢者センターと地元警察が協力して、疑似体験プレゼント。女性は手錠を掛けられてパトカーの後部座席に座ると、初めての経験に「何もかも楽しい」と、大満足だったということです。102歳になるまで、こうした経験をせずに済んだのは、きっと、幸せな人生だったのですね。

アメリカ東部に位置するバーモント州。こちらの州のシャムリン知事は、公務で1960年代の小型機を使っているそうです。整備は行き届いていると思われますが、1960年代と言えば、今から50年以上前のこと。あまりの古さに、知事の前任者の2人の知事は、この小型機に搭乗することを頑なに拒否していたそうです。わかるような気もしますが、シャムリン知事は、「私には(恐怖)と云う遺伝子が存在しない」と、平然と搭乗しているそうです。ただ、ニューヨーク州の知事が会議の際にジェット機で現れた時には、少し、羨ましかったようです。

2016.11.05 | Saturday
恋はもうもく。。

恋をすると真実が見えなくなることもあるようです。ニュージーランドのマナ島で、一羽の雄のカツオドリが、コンクリートで出来た鳥の模型に恋をしてしまいました。地元の環境保護団体の代表によりますと、コンクリート製の鳥の模型は、40年前、鳥の巣作りを促すために設置された物だそうです。島の西側、海抜80メートルの岩が露出した地点に80体が設置され、雄のカツオドリが恋したのは、その内の一つのようです。コンクリートの模型とも知らずに、虜になってしまっているカツオドリの様子に、環境保護団体の代表は「かわいいやつだが、他の群れから追い出されたのだろう」と語っていると言うことです。そうクールに言われると、よけい、哀れに思えます。叶わぬ恋、早く気付いて欲しいな。。

2016.10.29 | Saturday
逆転ホームラン!

思う相手に結婚の意思を、どのような場所で、どのように伝え、また、どのように承諾をしてもらうか、演出はいろいろですが、アメリカ/ニューヨークに住む男性は、場所をヤンキー・スタジアムにしました。野球観戦の途中、時は今かと、恋人に指輪を差し出したところ、緊張で手が震えていたのか、指輪をポロリと落としてしまいました。大きなエラーに恋人がフォローに入り、2人して必死で指輪を探していると、その様子が球場内の大型スクリーンに中継され、周りの観客も捜索に参加。そして、およそ5分、恋人のズボンの裾部分に入り込んで居たのが見つかり、それが場内アナウンスされると、3万5000人程の観客から歓声が上がりました。男性が改めて指輪を渡して、無事に、婚約が成立。逆転ホームランといったところでしょうか。

2016.10.22 | Saturday
アイス売りの男性

アメリカのシカゴで、89歳の男性に起こった話です。彼は、シカゴの町で、20年以上もの間、手押し車でアイスを売り歩きながら生計を立てています。最近、一人娘を亡くしたうえに、妻も闘病中だとか。そんな彼の姿に胸を痛めた客の1人が、インターネット上で支援金を募ったところ、なんと、38万ドル=日本円にして3680万円が寄せられたそうです。男性は、この思いもよらない出来事に、「心から御礼を申し上げたい」と語り、20年以上続けてきたアイス売りについては、止めるかどうか、まだ、決めていないと語ったということです。なんだか、ドラマになりそうな話ですよね。

2016.10.15 | Saturday
子豚の母犬。

昨今、人間世界では子どもを蔑ろにした親たちがメディアを賑わせる事も少なくありません。しかし、動物の世界では、こんな事もあります。キューバでのこと、生後すぐに母親を亡くした子豚たちがいました。お乳を与えてくれる母親がいなくなり、子豚たちは空腹で鳴いていました。その様子が哀れで、どうしたものかと考えた飼い主は、ちょうど、メスの飼い犬が子育て中だったことから、ひょっとして?と、雌犬の元に、子豚と子犬たちを一緒に集めてみました。すると、雌犬は、最初の日こそ、とまどっていたものの、次第に自分から子豚たちにも授乳するようになったのだそうです。今では、子豚たちが雌犬に駆け寄る仲むつまじい様子も見せていて、雌犬は、すっかり、子犬と子豚の、両方の親の顔をしていると言うことです。

2016.10.08 | Saturday
偶然か、必然か。。

アメリカ・アリゾナ州にある女性獣医師の自宅庭に、突然、ヘラジカが現れました。驚いた獣医師ですが、よく見ると、その角にはタイヤと木の枝がぶら下がっています。どうやら、ブランコの一部がロープで角にからみついたようで、可哀想な事に、ヘラジカが動く度に、木の枝が揺れて、顔にぶつかっています。何とか、邪魔なタイヤや木の枝を取り除いてやれないだろうかと思った獣医師。そっと、ヘラジカに近付き、怖がるヘラジカをなだめながら12時間格闘。ようやく、ロープを切り離すことが出来、ぶら下がったタイヤと木の枝も取り除いてやることができたそうです。一挙に頭が軽くなったヘラジカ、まさか、何処に行けば助かるか知っていたワケではないですよね。

2016.10.01 | Saturday
ワンちゃんの国際恋愛。

相手が人であれ動物であれ、情が移ると、なかなか離れがたいものです。客室乗務員として勤務するドイツ人女性は、仕事柄、度々、南米のアルゼンチンを訪れていました。その都度、同じホテルを利用して居た彼女は、ある時、ホテルで一匹の雄の野良犬に出会いました。何度か、餌を与えたり、一緒に遊んだりするうちに、野良犬は彼女が道を変えても後を追いかけて来て、ホテルの玄関で待ち続けるようになりました。可哀想になった女性は、アルゼンチンにある保護団体と連絡を取って、受け入れてもらいましたが、犬はそこからも逃げだし女性を追いかけました。すっかり情が移ってしまった彼女は、
犬をドイツに連れて帰る事を決意。今では、ドイツで一緒に幸せに暮らしていると言うことです。

2016.09.24 | Saturday
瞬時の判断で。。

人が何らかのトラブルに直面した時、その場をうまく乗り越えられるかどうかは、判断一つのように思います。オーストラリア北東部にあるクイーンズランド州へ向かう航空機が、トイレットペーパーを燃やす火を頼りに着陸しました。この航空機は急患搬送用の航空機で、大怪我をした女性を運び出すためにクイーンズランド州に向かったのですが、目的地はかなりの僻地。航空機が着陸できる程の明かりがありませんでした。操縦士は、現地の人に、「トイレットペーパーに油を浸し、滑走路を形作って並べ、航空機が来たら点火するよう」に指示しました。その数、わずか20個という明かりを頼りに、操縦士は見事着陸し、大怪我の女性も、無事に病院に搬送されたということです。

2016.09.17 | Saturday
セレブな恐竜ポーチ。

先日、アメリカを訪問した、シンガポール、リー・シェンロン首相の夫人のお話です。どこかの王族や首相、大統領といった有名な人が、ある国を訪問すると、必ずと言っていいほど、夫人達のファッションが話題となります。リー・シェンロン首相夫人の場合も、ご多分に漏れず、そのファッションセンスが話題に上りました。彼女の場合、アメリカのオバマ大統領夫人の着こなしと比較され、悲しい事に批判に晒されましたが、彼女が携えていた恐竜のイラストをあしらったポーチが目に止まりました。これが自閉症の少年がデザインした物である事が伝わると、批判は一転。注目の的となり、普段4か月かけて売るこのポーチ200個が1日で完売し、デザインした少年も、誇らしげだったということです。

2016.09.10 | Saturday
追跡!!空飛ぶ円盤。

アイルランドの道路に、突如、「空飛ぶ円盤」が現れ、パトカーが追跡する騒ぎがありました。この追跡劇を演出したのは、地元の男性。男性は、動力に2台の電動スクーターを使い、レーザーライトまで装着させて、まるで、「空飛ぶ円盤」のような車を作製。道路を走らせたものですから、パトカーが追跡を開始。この騒動が多くの人の注目を集めることになったワケですが、男性が言うには、この「空飛ぶ円盤」は、「芸術祭に出品するための作品」なのだとか。警察の追跡に対しては、「彼らも私の作品を気に入ってくれたようだ」と話し、話題づくりに一役買ったことになったと、ご満悦だったということです。空飛ぶ円盤は、道路を走るより空を飛んでこそと言う気もしますけどね。

2016.09.03 | Saturday
でっかいプレゼント。

フィンランドが独立して、来年で100年になるそうです。その記念にと、隣の国=ノルウェーが、フィンランドに壮大なプレゼントをしようと検討しているようです。両国の間には、国境をまたぐようして、標高1365メートルのハルティ山がそびえています。ノルウェーはこの山に通っている国境線を、自国側に少しだけ移動させて、その一部をフィンランドにプレゼントしようと考えているようです。現在、フィンランド国内で一番高い地点は、このハルティ山の一部で、標高は1324メートル。国境を移動することになると、これが7メートル高くなって1331メートルになると言うことです。少しでも国土を広げたいと思う国も在れば、惜しげもなく、プレゼントしようかとする国もあるんですね。

2016.08.27 | Saturday
コインに注意!

アメリカ・オクラホマ州で、48歳の女性が、炎天下に置いていた車に乗り込んで、脚に火傷を負ってしまいました。火傷の原因は、なんと、コイン。車のカップホルダーに置いていたコインが、何かしたはずみで座席に落ちたものと思われるのですが、女性は、そのまま、その上に座ってしまいました。おかげで、女性の太腿の裏側には、コイン大の水ぶくれが出来、痛みに耐えて数日後、病院に行って見てもらったところ、医者も驚くほどの重症でした。女性は、「座席のコインには要注意、脚に火傷を負った子どもなんて見たくないもの」と警告しています。9月は、もうすぐそこなのに、暑い夏が収まりそうにありません。くれぐれもご注意を。

2016.08.20 | Saturday
知らぬが仏。。

ニュージーランドのクライストチャーチで起こった出来事。町のある肉料理店に、銃のようなものを持った強盗が押し入りました。ところが、店主は、強盗など気にもかけていない様な態度で、悠然と、客の注文した商品を袋に詰めたり、他の客の対応をするなどして、強盗を無視し続けました。すると、強盗は反応のない店主の態度に気後れしたのか、何も取らずに逃走。その様子の一部始終を捕らえていた監視カメラの映像が、後に公開され、話題を呼んでいます。店主は、「私は英雄ではないが、うまく対応できた」と、あっけらかんと振り返っていますが、強盗も、少々、迫力不足だったのかもしれませんね。

2016.08.13 | Saturday
小さな命のために。

アイスランドの西部にあるスナイフェルスネス半島には、キョクアジサシと呼ばれる渡り鳥が生息しています。先日、その生息地一帯の道路が、赤や青や白に塗り替えられました。理由はキョクアジサシのひな鳥の保護のため。キョクアジサシのひな鳥たちは、暖かい路面に引き寄せられるようにして、道路に出て来るのだそうです。まだらな茶色の羽をしているひな鳥は、アスファルトの黒い路面では見えにくく、車に轢かれるなどして、怪我をすることが多いのだそうです。そこで考えられたのが、道路の色を塗り替えて、ひな鳥たちを目立たせること。効果があれば、他の地域の道路も塗り替えられる可能性があるそうです。たとえ小さな鳥の命でも、大切にしようとする気持ちが素晴らしいですね。

2016.08.06 | Saturday
フリーダム!!

アメリカ中西部のミネソタ州に住む退役軍人の男性が、ハクトウワシに絡みついたロープを銃で撃って切断し、救出に成功したと言うことです。ロイター通信が伝えたところによりますと、ハクトウワシは、退役軍人の男性が所有する小屋の近くにそびえる木の、およそ23メートルの高さのところから、ロープに絡まったまま、2日以上、逆さまにぶら下がっていたそうです。男性は、可哀想に思い、なんとかロープをはずしてやろうと、ライフルを持ち出し、150発以上撃ちました。幸いなことに、銃弾がハクトウワシに当たることなく、救出に成功。男性は妻と共に、ワシに「フリーダム」と命名し、元気になるよう祈っていると言うことです。

2016.07.23 | Saturday
抱きしめたい。。

昨今、至る所に設置されている監視カメラ。時に、心温まる様子を捉えることもあるようです。アメリカ南部=ルイジアナ州で、ある家のガレージに据えられた監視カメラが、一人の少年の姿を捉えていました。その少年は、ガレージに侵入すると、その家の飼い犬を少しの間だけ抱きしめ、再び、立ち去って行ったのです。その様子を見ていた家の女性は、少年の身元を特定する為、映像をインターネット上に公開。するとすぐに、近所に住む少年の母親が連絡をしてきました。母親が言うのには、少年が飼っていた犬が、最近、死んでしまったのだとか。事情を察した女性は、「うちの犬はとても人なつっこいのよ」と、少年を歓迎。以来、少年は毎日のように、遊びに来ているという事です。

2016.07.16 | Saturday
正義の味方

アメリカ・マサチューセッツ州に住む6歳の男の子のお話です。この男の子は、父親の運転する車に乗ると、いつも父親から「赤信号は止まれ」と教えられていました。そんなある日、父親と一緒に車で出かけた少年は車が赤信号を通り過ぎた事に気付きました。「赤は止まれ」だと言っていた父親が、赤信号を通り過ぎてしまった。自宅に帰った少年は、早速、警察に通報。父親は警察から問合わせを受けるはめになりましたが、実際には、父親は赤信号で一時停止した後に右折していて、マサチューセッツ州の法律では違反には当たりません。警察の問い合わせを受けた父親は、息子の正義感に感激していたと言う事です。ちなみに、少年の夢は、警察官になることだそうです。

2016.07.09 | Saturday
トノサマガエル?

オーストラリアのクイーンズランド州で、芝刈り機に巻き込まれて負傷したカエルが救急搬送され、一命を取り留めました。奇跡の生還を果たしたのは、掌に乗るくらいの大きさのカエル。女性たちが芝刈機で庭の芝を刈り込んでいる時、芝刈り機に巻き込まれて、背中や頭に傷を負ってしまったようです。すぐに、女性達はケアンズにあるカエル専門病院で治療を受けさせようと思いたちましたが、病院までの距離は800㎞。一刻でも早く治療をと、カエルを飛行機で救急搬送することにしたのです。その甲斐あって、カエルは順調に回復。自然に戻れるようになるまでは、女性達が世話をするということです。手厚い保護を受けて、本当に、幸せなカエルです。ひょっとして、トノサマガエル?

2016.07.02 | Saturday
お引越し。。??

イギリスのウェールズで、一台の車の後部が数千匹の蜂に取り付かれてしまう騒ぎがありました。これは、欧米のメディアが伝えたもので、女王蜂がその車の中から抜け出せなくなったのが原因と見られています。車に取り付いた数千匹の蜂は、なんとか、養蜂家の手によって取り除かれましたが、翌朝も取り付き、車の持ち主は、再び、養蜂家を呼ぶハメに。肝心の女王蜂がどうなったかも分かっていません。習性として、女王蜂が群れを連れて巣の場所を変えることは珍しくないようで、国立公園の職員は「引っ越し先として車が良いと思ったのかも」と話したと言う事です。また、車に戻ってくる可能性もありってこと?

スマホや携帯電話の操作に熱中するあまり、こんな事にならないように。サウジアラビアで、結婚式直後、新郎が離婚を申し立てるという出来事がありました。新婦が携帯電話の操作に熱中していたのが原因です。メディアによると、二人は、結婚式が終わってすぐに、予約していたホテルに入ったのですが、部屋に入るなり、新婦が新郎をほったらかして携帯電話を使い始めたのだそうです。新郎がたしなめると、新婦は「祝福のメッセージに返信するのに忙しい」と言い放ち、「俺と友人とどっちが大切なのか」と尋ねると、新婦は、悪びれもせず、「友達」と即答したということです。どちらも、相手を間違えた?

2016.06.18 | Saturday
人気の理由は・・・。

日本では演歌の大御所=北島三郎さんの所有する馬が競馬で活躍していますが、イギリスでは、かのエリザベス女王が所有する馬が大活躍です。先日,イギリス・ロンドン郊外で開催された馬術のイベントで、エリザベス女王の馬が優勝しました。その優勝賞品として贈られたのが、地元の小売店の商品券。金額にして、8000円分くらいのものだったそうですが、受け取ったエリザベス女王は、
満面に笑みを浮かべたということです。多額の資産を保有していると言われるエリザベス女王が、およそ8000円の商品券で嬉しがる辺りが、国民に絶大な人気を誇る所以かもしれませんね。ともあれ、王室では、女王がその商品券を使って買い物をするかどうか、詳しいことは明らかにしていないということです。

アメリカ、マサチューセッツ州での出来事です。ショッピングモールを訪れていた警察官が用事を終えて、出口にさしかかったところ、
一人の男性が親切にドアを開けてくれました。「ありがとう」と、お礼を言いながら見た顔に見覚えがありました。警察官は、すぐに、自分の車に帰り、パソコンで検索。すると、ドアを開けてくれた男には窃盗罪やヘロイン所持など複数の逮捕状が出ていて、しかも訴追されながら裁判所に出廷していない事もわかりました。警察官は、すぐに、男を追い逮捕。結果、男には、およそ1か月の拘束が決まったそうです。それにしても、人には罪を犯してしまう愚かさもあれば、誰かのためにドアを開けてあげるやさしさもあるのですね。

2016.06.04 | Saturday
戦闘機、出動!!

ノルウェーの病院で、ある患者が瀕死の状態となりました。医師達は、およそ450㎞先にある病院が持つ特殊な医療機器があれば、なんとか、患者を救うことが出来るかも知れないと考えました。しかし、450㎞も離れていては、借りに行くにも帰って来るにも時間がかかりすぎる。何か打つ手はないものかと考えている時、病院のスタッフが「空軍に協力を依頼してみてはどうだろうか」と、思いつきました。ダメもとで連絡を取ったところ、空軍はすぐに了承。一刻を争う状況に、戦闘機を出動させ、必要な医療機器を20分足らずで届けてくれたそうです。おかげで患者は命をとりとめ、空軍の担当者も「命が助かって良かった」と、ホッとしていたと云うことです。

2016.05.28 | Saturday
ついに、ネッシー!?

イギリス北部のスコットランドにあるネス湖。その湖に住むという幻の怪獣「ネッシー」はあまりにも有名ですが、そのネス湖の湖底からネッシーのような形をした影が見つかりました。未だにネッシーは居ると信じる人たちは言うに及ばず、「今度こそは・・・」と、多くの人たちが期待に胸を膨らませましたが、調査の結果、映画に使用された模型と分かり、がっかり。1970年に公開された、「シャーロック・ホームズの冒険」で、ボートを漕いでいたシャーロック・ホームズがネッシーに遭遇するシーンで使われた模型で、全長およそ9メートルあります。ネッシーの研究家は、「怪物は見つけたが、多くの人が期待していたものではなかった」と、肩を落としていたということです。

2016.05.14 | Saturday
人生のクルージング。

一生愛すると誓って結婚しても、こんな風になってしまうのでしょうか。ポルトガルで優雅なクルージングの旅を楽しんでいたイギリス人夫婦の話です。二人は、ポルトガルのマデイラ島で船の旅を終え、飛行機で帰国することになっていました。ところが、ささいな事から二人はケンカを始めてしまい、妻は、とうとう、空港で夫とはぐれてしまいました。どこを探しても夫は見当たらず、きっと、クルーズ船に戻ったに違いないと思った妻は、港に戻り、突然、沖のクルーズ船を目ざして泳ぎ始めました。夫の元へと必死だったのでしょうけれど、この無謀な妻は65歳。4時間後には救助されたものの、当の夫は飛行機で一足先に帰国していました。ポルトガルの海も冷たかったでしょうけど、夫も冷たい。

2016.05.07 | Saturday
快適ですか・・・?

アパートやマンション住まいをしていると、時に、家賃の支払いが負担になることもあります。アメリカ・カリフォルニア州で、日本円にして11万円ほどの家賃を払ってアパート暮らしをしていた男性がいました。彼は高い家賃を、何とか節約したいものだと考え、友人が住むアパートに間借りすることにしました。その間借りと云うのが、リビングルームの一角にカプセルホテル風の個室をつくり、そこで暮らすこと。新しい住まいは、少々、手狭ではありますが、する事と言えば読書とインターネットぐらい。「快適な生活だ」と、満足しているそうです。間借りを許した友人の方が、快適と言えなくなってくるのではないでしょうか。

2016.04.30 | Saturday
新たな人生のスタートに。

アメリカ・サンフランシスコのホームレスの男性が10万ドルの懸賞金を手に入れました。そのきっかけは、ゴミ箱から拾い上げて読んだ新聞。広げた一面に懸賞金10万ドルが付いた脱獄犯の男性の写真が載っていたのです。10万ドルと書かれた文字に、ため息をついたかもしれません。そんな彼の前で車から降りる男がいました。「写真の顔と似ている!」、そう思った彼は、通りがかりのパトカーを止め、警察官に、「新聞の顔写真と似た男がいる」と知らせました。おかげで、間もなく脱獄犯は警察に確保され、日本円にしておよそ1100万円の懸賞金を手にした彼は、「新たな人生をスタートさせるために使いたい」と語ったということです。

2016.04.23 | Saturday
奇跡の発見!

大切な物を、うっかり、捨ててしまった!そんな経験をした人は少なくないと思いますが、アメリカ、ミズーリ州に住む女性もその一人。彼女は、何かの弾みで、ダイヤの結婚指輪をゴミの中に落としてしまいました。その事に気づいた時には、すでにゴミ収集車に回収されてから、悠に5時間が経過していました。女性と夫は、ゴミ収集業者に電話を入れて、「指輪を探させて欲しい」と頼み込みました。業者は「どうせ、見つからないだろうな」と思いながらも、必死の頼みを受け入れ、夫婦と協力して探したところ、ナント、30分足らずで指輪が見つかったそうです。ゴミの山からダイヤモンドの指輪。この奇跡の発見に、女性は「宝くじに当たった気分」と喜んでいたそうです。

2016.04.16 | Saturday
困ったもんです・・。

イギリスの首都=ロンドンにはEU=ヨーロッパ連合の建物が建つエリアがあります。その中で、一番高い建物が、高さおよそ310メートルの、先が尖った形のビル。先日、その建物から、男性がパラシュートを使って飛び降りることに成功しました。しかし、こうした危険行為には警察が目を光らせているのも当然。ロンドンブリッジ駅の近くに舞い降りた男性は、ただちに、パラシュートをたたんで仲間に渡し、すぐに、地下鉄の駅に入りました。数分後、警察がかけつけた時には影も形もなかったそうですが、ビルが乱立する都会では、危ない行為ですよね。通行人や走行車両に当たったら、どうするんでしょう。

2016.04.09 | Saturday
かわいい緊急通報。

嫌な事が多い世の中で、時に、心が和むような事もあるとホッとします。アメリカ・サウスカロライナ州の警察に、緊急を知らせる通報が入りました。声の主は小さな女の子で、彼女は電話口で「ズボンがはけません」と告げました。とりあえず女性保安官が家に駆けつけ、玄関を開けると、脚までズボンを履いた状態の女の子がかけよって来ました。女性保安官は、まずは女の子のズボンを穿かせて、その日一番の任務を遂行。その時、家族は一緒にいたのですが、事情を聞いたところ、女の子が電話をした事には全く気づいていない様子だったと云う事です。女の子は2歳。以前、母親から携帯電話の使い方と緊急事態の際の連絡先として911を教わったことがあったそうなのですが、まあ、しっかりした女の子ではあります。

2016.04.02 | Saturday
緊急事態に彼は・・・

ある日、アメリカ・デトロイト郊外にある一軒の住宅から消防署に要請が入りました。何事かと駆けつけた消防士の目に入ったのは、
その家の困窮ぶり。障害のある子どもが二人いて、一人は、常時、人工呼吸器が必要な状態でした。にもかかわらず、その家の電気が止められていたのです。「このままでは、この子の命があぶない、何とか助けなければ」と、消防士は一家の電気代、およそ1000ドル=日本円にして11万円を、自腹で支払いました。彼は、不況の時に一時解雇された経験を持ち、生活の苦しさは身にしみていたようで、その行為は、子どもたちを救いたい一心からだったようです。周囲には、その事を知られないよう匿名を希望していたのですが、感銘を受けた上司が身元を明らかにしたということです。

2016.03.26 | Saturday
逞しい女性。

女性は、どこまで逞しくなるのでしょうか。中国の安徽省(アンキショウ)で、マンションに強盗に入った男がいます。男は、住人の女性に刃物を突きつけて、お金を要求。女性は全財産だと言って、360元=日本円にして6000円を差し出しました。それでは少なすぎると男は金額の上乗せを要求。有るの、無いのと、二人は座り込んで金額交渉に入り、結局、女性が200元を上乗せして、560元を渡す事で決着しました。しかし、それだけで終わらないのがこの女性の逞しさ。どうやら無職らしい男のために、女性は職探しも手伝うことを提案して連絡先を聞き出し、その連絡先を警察に通報。男は警察に呼び出されて拘束されたそうです。

2016.03.19 | Saturday
新たな人生の始まり。。

後、2週間足らずで4月。「新たな人生の始まり」と、云う人もいらっしゃるかと思いますが、時にはこんな「新たな人生の始まり」もあるようです。オーストラリアに住む一人の男性の話。彼は、およそ1週間、交通事故により昏睡状態に陥っていました。その眠りから目覚めた時、不思議な事に、彼は流暢な中国語を話せるようになっていたという事です。彼には、北京への留学経験はあったものの、中国語に関してはそれほど上手に話せてはいなかったと云うことですから、不思議です。ただ、中国語が飛躍的に上達した代わりに、英語を一時、忘れてしまったらしく、その代わりといってはナンですが、流暢になった中国語を生かして、お見合い番組に出演。
ちゃんと、中国系の彼女を捕まえたそうです。

2016.03.12 | Saturday
海沿いのレストランで。

アメリカ・カリフォルニア州にあるサンディエゴ。海沿いにあるこの町の、あるレストランに珍しいお客さんが訪れました。その珍しいお客さんというのはアシカ。従業員が、レストランのソファで眠っているのを見つけたのだそうです。アメリカ・メディアによりますと、このアシカは高潮の時に陸に上がり、開いていた裏口から店内に入ったのではないだろうかと見られています。アシカは生後8ヶ月で、栄養状態が悪く、体重は通常の半分ほど。しかも、脱水症状を起こしていたため保護施設に移送されたという事です。レストランのマネージャーは「また戻ってこいよ」と話していて、サービスのよいレストランで良かったなあと思うわけですが、そうするには、早く元気にならないとね。。

2016.03.05 | Saturday
はるのおとずれ。

生きとし生けるものが、本格的な春の到来を、今か今かと待ち望んでいるのではないでしょうか。そんな中、ある家の冷蔵庫の中に閉じ込められてしまったトカゲがいます。アメリカ・ニュージャージー州でのこと、そのトカゲは、母親がサラダにしようと思って、自然食品の店で買った中国野菜のターサイに紛れ込んでいたらしいのです。ターサイとともに、冷蔵庫の中に入れられ、ジッと潜む小さなトカゲ。これを見つけたのが小学校に通う女の子でした。早速、学校へ持って行き、皆に見せると、小さなトカゲは、一躍、人気者に!逃げるに逃げられず、冷たい冷蔵庫の中で数日を過ごさなければならなかったトカゲですが、子どもたちからは温かい歓迎をうけたようです。子どもって、好きですよね、こういうの。

2016.02.27 | Saturday
生きる術。

予測のつかない天変地異など、万一に備えて、生きる術を身につけておかなければなりません。オーストラリア南東部に位置するビクトリア州で、散歩に出かけたオランダ人女性が行方不明になりました。必死の捜索活動が行われる傍ら、深い森に迷い込んでしまった41歳の女性は森の中を彷徨いながら、水を飲んで飢え渇きをしのぎ、日中は体にドロを塗って強い日差しから肌を守りました。また、夜ともなれば着ている服の間に植物を挟んで体温の低下を防ぐなど、様々な知恵を使って過酷な環境に対処。5日目、ようやく捜索隊にみつかり、病院に運ばれましたが、逞しく生きぬいた彼女は、「治療が必要ない」状態だったそうです。

2016.02.20 | Saturday
ナ、、ナイフが、、、!!

テレビ番組で、レポーターが体当たり取材する様子が映し出される事があります。見る側にとっては、半ば、面白おかしいハプニングを期待するところもありますが、それが命にかかわるようなレポートだと大変です。イスラエルで、あるテレビ局の男性レポーターが、
「刃物の貫通を防ぐベスト」というものを体験取材をしていたところ、誤ってナイフが背中に刺さって怪我をするトラブルがありました。
幸い、軽い怪我で済みましたが、製造会社の担当者がベストを着た男性レポーターの背中を数回突いたとき、レポーターが想定外の痛みに驚いている様子だったということです。レポーターは病院で傷を縫い、その日のうちに職場に戻りましたが、「二度とチャレンジしたくない」と、ボヤイていたそうです。担当者も驚いたでしょうね。

2016.02.13 | Saturday
コアラ巡査

オーストラリア南部にあるビクトリア州。先日、大規模な山火事が発生した時の事でした。消防士らが懸命な消火作業をしていると、
一匹のコアラが意識不明の状態で倒れているのが見つかりました。消防士らは、消火活動の傍ら、コアラを助け出し、警察に引き渡しました。救出されたコアラは、好物のユーカリの葉や水をもらって、すっかり元気に。「コアラ巡査」というあだ名ももらって見守られているそうです。毎年、乾燥などから多くの山火事が発生しているオーストラリア。同時に多くの野生動物が犠牲になっているとみられ、消防士や警察官は、今回の救出に胸を撫で下ろしているそうです。「コアラ巡査」も、やがて野に戻されるかもしれませんが、同じ目に遭わないよう祈りたいものです。

2016.02.06 | Saturday
あたりくじ?はずれくじ?

いつも、羨ましいなと思うのが、宝くじの高額賞金に「当たった人」。オランダで離婚調停中の女性もその一人。先ごろ、210万ユーロ、日本円にして、およそ2億8000万円に当選しました。これに、気色ばんだのが別れようとしている夫。彼は、一緒に生活していた30年の間、女性がよく二人の生活費から宝くじを買っていたと主張し、分け前を要求しました。しかし、アムステルダムの裁判所は、
女性が自分の貯金で宝くじを買ったと認め、当選金を離婚する夫に分ける必要はないと判断しました。別れると決めたとたん、女性に大金が舞い込むなんて、この女性にとって、元夫はハズレクジだったのかも知れませんね。なにしろ、それまでの二人の財産は1万ユーロ、130万円くらいしかなかったそうですから。

2016.01.30 | Saturday
「クマのプーさん」

世界中の子どもたちに愛されている「クマのプーさん」。日本でもおなじみのプーさんは、実在のクマ「ウィニー」がモデルですが、先日、その「ウィニー」の骨が見つかりました。イギリスのメディアによりますと、クマの「ウィニー」は1934年にロンドン動物園で死んだ後、イギリスの王立外科医師会が頭蓋骨を他の動物の骨などと一緒に保管していたそうです。最近になって、所蔵物の点検が行われ、そのときに、「ウィニー」の骨が見つかったという事です。所蔵物の点検が行われなかったら、そのまま、また何年も見つからなかったかも知れませんね。ちなみに、ウィニーは動物園の客からハチミツや甘いものが与えられた結果、晩年は殆ど,歯のない状態だったと伝えられています。

2016.01.23 | Saturday
仲良くね。。

それぞれ、とても仲のよい家族もあれば、お互いにギクシャクとして、あまり仲の良くない家族もあります。そうなってしまった理由は、いろいろあるのでしょうけれど、何がどう悪いのか、外の人間には良くわかりません。アメリカ西部、ニューメキシコ州に住む、この親子の場合、日ごろから、あまり良い関係ではなかったようです。その日、23歳の息子が母親にメールを送り、食事をさせて欲しいと頼みました。ところが、母親から送られて来た返事は、「ノー」。息子は余程お腹が空いていたらしく、直後に母親の家に忍び込み、冷蔵庫に直行。シチューの入った鍋を、そのまま、鍋ごと持ち去りました。これに激怒した母親が警察に通報したことから、息子は逮捕されたそうです。

2016.01.16 | Saturday
自己主張。

アメリカ・ペンシルベニア州で、強盗事件が起こりました。その犯人の、なんとも、気の抜けたドジなお話。彼が強盗に入った先は、以前、自分が働いていたタクシー会社。以前の勤務先なら、どこに何があるか、目星も付けやすいと思ったのでしょう。なるほど、彼はやすやすと、銃や携帯電話を盗んだのですが、彼が犯行の時に着ていたのは、大胆不敵にも、自分の名前が書かれたシャツ。自分の名前を見せびらかして犯行に及んでいた、その一部始終が防犯カメラにバッチリ。被害にあったタクシー会社のオーナーは、「見覚えのある顔だったが、名前を見て確信した」と語ったという事です。こんな犯人ばかりだと、警察も楽ですけどね。

進化著しい、ロボットの世界。手塚治虫の描いた鉄腕アトムのようなロボットも夢ではないようです。アメリカ・マサチューセッツ州の大学研究チームが、誤った指示などに対して「ノー」と言える小型ロボットを開発しました。地元メディアに公開された動画によると、研究者がロボットに机の縁で「進め」と言うと、ロボットは落下しないように「ごめんなさい、出来ません」と反論。研究者が、「キャッチするから」と伝えるとロボットは再び歩き始めたという事です。状況判断が出来るってことですよね。このロボットは、まだまだ開発中だという事ですが、人の指示に従順に対応する「イエス・マン」ではなくなって来ているのは確かなようです。

2016.01.02 | Saturday
ご油断なきよう・・。

正月2日目、車でお出かけの方もいらっしゃるかと思いますが、車から離れる際には、ドアロックの確認を忘れずに!アメリカ・バージニア州で、母親が車にカギを付けたまま停車し、ちょっと離れたスキに、二人組の男に盗まれるという事件がありました。実は、母親は子どもを学校に送り届ける途中で、車には子どもが残っていました。そうとは知らずに車を盗んだ男たち、男の子にびっくり。彼らはその男の子から学校の場所を聞き出し、そこに送り届けてから、近くに車を乗り捨て、逃亡したようです。母親の通報で男の子を探していた警察官は、笑顔で教室に座っているのを見つけ、ほっとした様子だったということです。

2015.12.26 | Saturday
これもお仕事。

クリスマスが終わって、何事もなかったかのような今日に、一抹の寂しさを感じている人もいらっしゃるかも知れませんね。寂しいといえば、イギリスのマンチェスターで、ちょっと、物議を醸した出来事がありました。あなたは、どう、思われるでしょうか。それは、95歳になる女性とその夫が、警察に緊急通報した事に始まります。何事かと思って駆けつけた警察官に告げられたのは「寂しいから」と云う理由。警察官はそれをとがめるでもなく、二人にお茶を振舞い、夫の話に耳を傾け、時に大笑いをするなどして30分を楽しく過ごしたそうです。これに対して、「事件捜査を優先すべきだ!」と非難する声も上がっているようですが、警察官は「地域の警察活動の一環だ!」として正当な業務である事を主張しているということです。

2015.12.19 | Saturday
愛は勝つんです。

この世の中、うっかりしていると、ペットまで盗まれてしまうようです。アメリカ・カリフォルニア州に住む男性の場合、6歳になるブルドッグが突然いなくなってしまいました。随分探したのではないでしょうか。事故に遇ったのでは?と、心配もしたと思いますが、「ひょっとして?」と、インターネットを検索。すると、案の定、インターネットのサイトに、愛犬が売りに出されていました。売値は2500ドル=日本円でおよそ30万円の値段がついていました。飼い主は、機転をきかせて、買い手を装い相手に接触。犬を売ろうとしていた若い二人組み強盗は、すっかり騙され、引渡し場所に現われたところで、あえなく、警察に逮捕されたそうです。愛は勝つ!

2015.12.12 | Saturday
運び屋は。。

ネコや犬をしつけるように、ネズミにも、人間のいう事を聞くように、しつけることはできるのでしょうか。そんな疑問を打ち消すような出来事が起こっています。ブラジルのある刑務所でのこと、刑務官が所内の廊下を歩いていると、尻尾に何かを付けたネズミが、ちょろちょろと、走り回っていたそうです。捕まえてよくみると、尻尾に付いていたのは小さな袋。「ナンダ、この小さな袋は?」と、訝しく思い、刑務所内を一斉捜査した結果、マリファナやコカインの袋が多数押収されたということです。ネズミは尻尾に麻薬の入った袋を付けられ、せっせと運んでいたのです。運び屋とは、よくもまあ調教できたものですが、利用されたネズミは無罪放免で外にだされたそうです。

2015.12.05 | Saturday
売れっ子は・・・・。

アメリカ.フロリダ州で、第2の人生として、ピエロの職業をスタートさせた男性のお話です。彼は、65歳で会社を定年退職すると、インターネットで、不気味なピエロのマスクを購入したり、名刺や宣伝用のシールなど作って、ピエロに扮するための準備を整えました。
こうして、依頼を受けると、不気味なピエロになって、親の言う事を聞かない子どもを脅しに行ったり、時には、友人同士のイタズラをしかけたりと、様々な仕事を引き受けるようになりました。不気味なピエロの仕事は順調で、来年の1月まで予約でいっぱい。「いろいろな反応があって楽しい」と、充実した第2の人生を送っている様子だと云うことです。

ペットの名前は、さしさわりのない名前にした方が良いのかも知れません。アメリカ中西部・インディアナ州に、25歳にして猟を趣味とする女性が住んでいます。彼女は犬を飼っていて、その名前は「トリガー」。「トリガー」とは、銃の「引き金」を意味します。先日、そのトリガーを連れて水鳥の猟に出た彼女、うっかり、手にしていた散弾銃を、安全装置を外した状態で地面に置いてしまいました。運の悪いことに、それを「トリガー」が踏んで弾が女性の足に命中。幸い、命に別状は無かったのですが女性は入院するハメになりました。自分のミスから生じた事故ですが、まさか、トリガーがトリガーを踏むなんて・・・。名前が悪かったと思っているかも知れませんね。

2015.11.21 | Saturday
親切心の大切さ

アメリカ・オハイオ州で、ある教会が宅配のピザを届けに来た女性に、高額のチップを渡して話題を呼びました。そんなこともあるのですね。その日、女性がピザを届けると、教会の人から「これまでにあなたがもらったチップで最高額はいくらでしたか」と訊ねられ、女性は「10ドルくらい」と答えたそうです。すると、教会はその100倍、およそ1000ドルのチップを渡したそうです。1000ドルと言えば、日本円にして12万円くらいですから、大きいですよね。教会は、ちょうど、親切心の大切さを説いていて、その教えを実行するために集会参加者から寄付を募っていたそうですから、自らが模範を見せた形ですかね。むろん、ピザの代金6ドルも払ったという事です。

2015.11.14 | Saturday
ニュー・ビジネス

地域によっては、紅葉、まっさかりの所もあるのではないでしょうか。アメリカ、マサチューセッツ州には、毎年秋になると、美しい紅葉目当てに、観光客が押し寄せて来るそうですが、これに一人の男性が、ハタと思いついたようです。彼は、妻や友人たちの手を駆り、黄色や紅に色づいた葉っぱを拾い集め、立ち上げた通販サイトでこれを販売したのです。乾燥させるなどして3枚ごとに重ねられた葉は20ドル、日本円でおよそ2400円。けっこうな値段ですが、売れ行きはどうでしょうか。彼は、大雪となった去年の冬、かき集めた雪を通販で扱い、300キロを越す注文を受けたということですから、これに味をしめてのことでしょうね。なんでも、ビジネスになるモンですね。

2015.11.07 | Saturday
禁酒は解禁。

ロンドンから北西へおよそ170キロメートルに、バーミンガムという街があります。その街の郊外に、過去120年間、お酒の販売が禁止された村があるそうです。イギリスと言えばウィスキーの国。お酒を飲めるパブがいたるところにあるような国に、そんな村があったなんて、信じられないような話ですが、実際、19世紀末に築かれたこの村は、宗教的な理由などから禁酒を徹底。これまで、1軒のパブもなかったということです。ところが、申請はしてみるもので、どうした弾みか、お酒の販売が許可され、120年の禁酒の歴史にピリオドが打たれました。お堅い地元議員の中には「歴史と伝統に反する」と嘆く人もいたようではありますが、住民や商店は大喜び。
お酒の販売が許された商店の店主は「いくらで売ればいいのか、アドバイスがほしい」」と、話しているそうです。

2015.10.31 | Saturday
広告用看板の利用法

携帯電話やスマートフォンなどの普及で、伝えたいことが瞬時に伝わるため、あまり必要とされなくなったものがあります。駅の伝言板やメッセージボードもその一つですが、こうしたものには、時として、強烈なインパクトを与える力があるようです。イギリス中部のシェフィールドの幹線道路沿いには大きな広告用看板があります。通勤の車で混雑する水曜日の朝のこと、この大きな看板に絶縁を宣言するメッセージが表示されました。内容は「浮気夫のポールへ。帰宅しても私はいないでしょう。リサより」。このシンプルでストレートなメッセージを本人が見たかどうか・・・。ともあれ、これを見て驚いた人たちが相次いでツイッターに投稿し話題となったようですから、何らかの形で、本人にも届いたことでしょう。広告会社によると、メッセージを発注した女性は、数百ポンドの代金を支払ったという事ですが、さぞかし、スッキリしたことでしょうね。

2015.10.24 | Saturday
困ったネコちゃん。。

アメリカ西部のオレゴン州。とある町で飼われている一匹のネコの話です。このネコは、59歳の男性に飼われているのですが、主人への忠誠を示すためか、日常的に貢物をしているという事です。その内容は、子どものおもちゃであったり、衣服であったり、またある日には、マリファナを運んで来たこともあったそうです。ネコは、これらを飼い主の男性に渡すでもなく、ただ、自宅の敷地内に放置しているのだそうですが、何年も続けば、「単なるネコのいたずら」と、見過ごすわけには生きません。と云うのも、男性の職業は警察官。近所の人たちから自分が疑われてしまうのではないかと、気が気ではなく、日常的な飼い猫の盗みに頭を抱えているということです。

2015.10.17 | Saturday
そこまでしなくても・・・

世の中には、何もそこまでしなくても・・・・と思うような事が起こります。先日、イタリアでチェスのトーナメントが開催されたのですが、そこで、トーナメントに参加した男性プレーヤーが、不正を行いました。手口は、ペンダントに隠しカメラをしかけ、そのカメラでチェス盤を撮影。これを第3者に送信して、脇に隠した機器を通じてモールス信号で、次の一手を受信するというもの。不正が発覚したのは彼が実力以上の力で勝ち進んだためだそうです。というのも、彼の世界ランキングは5万位以下。そんな彼が、全くレベルの違う上位と対戦して勝ち進んだことから「不正でもしているのではないか」と、疑われたのが発覚のきっかけとなったようです。

2015.10.10 | Saturday
マッキンリー

アメリカ・アラスカ州にそびえ立つ北米大陸の最高峰=マッキンリー山。アメリカ政府は、その山の名称を「デナリ」に変更しました。
アラスカ先住民族が、昔から、そう呼んでいた事や周辺含めてデナリ国立公園となっているなど、地元からの要望もあったようです。
しかし、この決定にご不満の人物がいます。彼は、登山を趣味とするコネティカット州選出の上院議員。アフリカにあるキリマンジャロも制覇した経験の持主で、4人の子どもたちにもそれぞれ山の名前がつけられ、その一人の息子の名前がなんと、「マッキンリー」なんだそうです。かつての大統領に因んで戴いた山の名前に、思うところがあったのでしょう。そんな上院議員は「オバマ大統領がマッキンリー山を登頂できたら名称を変更する資格があるかもしれない」と、冗談交じりに不満をもらしているそうです。

2015.10.03 | Saturday
あなたも人魚姫?

先日、カナダのトロントにあるスイミングクラブが、子どもたちの夢を叶えようと、あるクラスを新設しました。そのクラスというのが、マーメイド、つまり、「人魚姫になりたい」と云う、子どもらしい夢を実現させようというもので、受講生は、カラフルな尾ひれを下半身にまとって、泳いだり潜ったりする方法を学ぶのだそうです。このクラスに参加した少女の一人は、目を輝かせて「本当に人魚になったみたい」と喜んでいて、人気は上々。スイミングスクールにしてみれば、"してやったり"という感じではあるでしょうけれども、予想に反していたのは、人魚姫クラスが、子どもよりは、むしろ大人たちに人気がある事だそうです。

"1905年頃"と言いますから、今から、100年くらい前の事。イギリスの海洋生物研究機関が海流調査のために、北海で、はがきを入れた瓶を大量に流したそうです。ハガキには、見つけた人向けに、「発見した場所と日時を書いて送れば、何がしかの報酬をさしあげます」と約束する内容が書かれていました。その時流された殆どの瓶は、数十年前に底引き網にかかって届いていたのだそうですが、先日、その一つがドイツの島でみつかり、調査を実施した研究機関に届けられました。研究機関は、およそ一世紀の時を経て届けられた便りに大興奮の様子で、発見者には、約束どおり、当時の硬貨が贈られたという事です。一般人にはこっちの方が価値がありそうです。

2015.09.19 | Saturday
ボクは魔法使い

ニュージーランドの、とある動物園に自分は魔法使いだと言う男性が現われました。魔法使いだと言うこの男性は、連日、動物園に通い、園内に居る3頭のゴリラに向かって歌ったり、自分の胸を叩いたりしてゴリラを刺激。触発され、興奮したゴリラが、見物用の仕切りガラスに体当たりをするなどしたため、動物園は自称=魔法使いの男性を入園禁止にすることにしました。男性は、歌を楽しんだゴリラがハイタッチしようと近付いてきたのだと主張しているという事ですが、何を考えているのでしょう。そもそも、何で、「自分は魔法使いだ」と言い張ったか知りませんが、ゴリラだけじゃなく、名乗られた魔法使いも、迷惑な話でしょう。

2015.09.12 | Saturday
小さな町長さん

わずか3歳で町長になった男の子がいます。この男の子が住んでいるのは、アメリカ・ミネソタ州の、人口=わずか22人と云う、小さな、小さな町。このたび開かれた恒例の抽選会で、めでたく、町長に選ばれたそうです。この3歳の男の子には、6歳のお兄ちゃんがいるのですが、彼も、かつて、町長を務めた事があるのだとか。このお兄ちゃんが慈善活動に熱心だったことから、町長になった3歳の弟も、在任期間中の1年、白血病の支援団体のために募金活動を行う予定だそうです。偉いねえ。お兄ちゃんから「人には優しく、バッチイ話はしちゃあダメだよ」と、引継ぎがあったという事で、今後の、小さな町長の活躍が楽しみです。

2015.09.05 | Saturday
しゃべれなくても・・・

日本では一般的に、中学校と高校の6年間も英語教育を受けます。その割に、生きた会話が出来ないというのが、多くの人の思いですが、会話ができなくても、ゲームには勝てるというお話です。先日、ベルギーで、フランス語の単語をクロスワード状にして競うという世界大会が開かれました。優勝したのは、フランス語を全く話すことが出来ないニュージーランド人の男性。彼は、かつて、英語版の大会で優勝した経験があるそうですが、フランス語については、大会の9週間前に辞書で覚え始めたばかりだという程度。それでも、彼はフランス語圏のガボン人を退けて優勝したということですから、べつにしゃべれなくても良いいんですよね。

カナダ西部にある街=エドモントン。先日、とあるバーで、店を利用した男性客がそのサービスに満足し、1000カナダドル、日本円にして10万円近いチップを支払ったそうです。担当したのは女性従業員だったとうことですが、オモテナシぶりも良かったのでしょう。
およそ10万円近い高額チップ、みんなで分けようかという話になってもおかしくはないのですが、担当した女性従業員によれば、「世界をより良くすることが大事だと思った」という事で、全額、町の児童病院に寄付することになったそうです。バーのマネージャーは従業員らの優しさに「胸が一杯だ」と感激しているという事で、このお店で働く人みんながイイ人たち。チップをはずんだ男性客にも、そこのあたりが伝わったのかも知れませね。

2015.08.22 | Saturday
ひっそり観光案内所

夏休みを利用して、観光地に出かけた人もいらっしゃるかと思いますが、現地で、「観光案内所」を利用するような事がありましたか?ニューヨークのクイーンズ地区で、ある観光案内所が、ひっそりと、幕を閉じました。この観光案内所と云うのが、展示物である1950年代の旧型の地下鉄の車両の中に設置されていたんですね。ユニークではありますが、立地条件が悪いことや、展示目的の車両と勘違いして案内所を兼ねていることを知らなかったという人が多かったようで、訪ねてくる人は一日平均12名。その殆どが、隣接する裁判所に来た陪審員ら地元の住民だったということです。利用者がない案内所って、あっても意味無いですものね。

2015.08.15 | Saturday
えっ?雪??

毎日、暑い日が続きます。こう暑いと思考力も鈍り、なにかとミスをしがち。先日も、ドイツの気象庁が「雪が降る」と予報し、利用者を驚かせたようです。DPA通信などによりますと、この天気予報は、電子メールによるサービスで、「ドイツ西部には5センチから10センチの雪が降り、雪の吹き溜まりが出来る恐れがある」として、車の運転を控えるようにと促すほどの念の入れようだったようです。単なる技術的なミスが原因の予報でしたが、当時のドイツ西部の気温は30度以上。インターネットには、暑さにたまりかねた読者から、予報が当たらず「残念だ!」との声があがったそうです。本当、あんまり暑いと、雪でも降らないかしらと思いますよね。

子供の頃に読み聞かされた童話を今も覚えている...という人は少なくないかと思いますが、そんな童話の中に、「3匹の子豚」があるという人もいるでしょう。アメリカ・オハイオ州南西部の幹線道路沿いに、この「三匹の子豚」のストーリーをなぞったと思われる小さな家が出現しました。ひとつがワラで造った家、もうひとつが木の枝で造った家、そして3つ目がレンガで造った家。どうしてこんな物が??と考えて思い当たるのが、少し前に起こったに自動車事故。この時、横転した車から、積荷となっていた2200匹の仔豚たちの半数が逃げ出し、大半は捕獲されたものの、いまだ行方不明の子豚もいて、誰かが、子豚たちの避難所として提供したのでは?と考えられています。避難するなら、やっぱりレンガ造りの家でしょうかね。

世界屈指の名門大学=イギリスのケンブリッジ大学。60人以上のノーベル賞学者を排出してきたそのケンブリッジ大学が、今年の10月から、人気のおもちゃ「レゴブロック」についての研究を始めるそうです。研究テーマは、「レゴブロックが子どもの学習と発育にどう影響するか」これについては、すでに、レゴの関連団体で教育事業も展開する「レゴ財団」が、400万ポンド=日本円にして7億7000万円を寄付しているということです。研究に当たる教授は一般から迎え入れられ、新たな教授のポストは、10月から教育学部内に行かれる予定。大学関係者によりますと、「教授就任のチャンスは、すべての人に開かれている」そうです。その気がある人は、トライしてみませんか。

ちょっと前まで治安大国と言われた日本ですが、最近は、毎日のように犯罪が起こっています。物騒な世の中になったものですが、効果的な防止策はないものでしょうか。アメリカのシアトルの場合、「公園に設けた卓球台が、犯罪を抑制するのに役立っているのでは?」という説が浮上しているということです。というのも、4年前に、この公園に卓球台が設置され、誰でも無料で楽しめるようになっているのですが、2009年に公園内で起こった犯罪件数が49件、それに対して、2014年は16件と激減したそうです。卓球台との直接的な因果関係は、定かではないとしながらも、関係者は、「卓球台を設置してからというもの、暗くて危険な公園のイメージが変った」と、今後、さらに4台の卓球台を購入する計画だという事です。

どれほど天文学的だと思われるような確率でも、起こる事は起こるんですね。アメリカのミシガン州にあるゴルフ場でのこと、仲睦ましくプレーを楽しんでいた中年のご夫婦が、同じホールで、相次いでホールインワンを決めて、話題になっています。アメリカゴルフ関係団体によりますと、アマチュアのゴルファーがホールインワンを達成する確率は、1万2500回に1回なのだとか。これが同じホールの連続ホールインワンとなると、まさに天文学的な確率で、さらに、夫婦で・・・・となると、その数字はさらに大きくなっていくのでしょうね。この驚くべき快挙を目撃した人がいて幸い。ご主人も、「もし、周囲に誰もいなかったとしたら、きっと、信じてもらえなかっただろうね」と、話しているということです。

世に中には、偶然とは思えないような出来事がたくさんあります。アメリカ・ミシガン州での事。一人の男性がキノコ採りをしていると、小さなフィルムケースが目に入りました。ゴミかと思って見過ごせばそれまでの事ですが、彼はそれを手に取りました。中には何か入っています。取り出して見てみると、少し湿ってはいるものの、女の子二人を描いた1枚の絵と手紙。驚いた事に、手紙の宛名に自分の名前がかかれていました。現地のメディアに取材によると、その手紙を書いた女性は、当時12歳。友だちと一緒に作ったそうなのですが、もう21年も前の話で、すっかり忘れていたそうです。しかし、フィルムケースが川を流れて50キロ以上も移動し、今になって見つかった事をとても「衝撃的」だと語っていたという事です。

田畑や庭のある家では、日に日に伸びる雑草に手を焼いていらっしゃるかもしれませんね。そんな中、スイスの鉄道会社では、線路沿いの土手の草刈のために、羊80匹を投入したということです。スイスと言えば、延々と広がる牧草地に牛や羊の群れが点在して、のんびりと草を食べている・・・そんな絵のようなイメージがありますが、まあ、あれも草刈作業をしているって事ですかね。羊の草刈りは、機械を使うよりは環境にやさしく、急な斜面でも上手に草刈をしてくれる上、群れがどこにいてもインターネットで、しかも、リアルタイムで位置確認できると、鉄道会社も大満足の様子。担当者も「羊たちは毎日2時間ほどしか眠らず、かなり働き者だ」と、称賛しているそうです。

アメリカ・ニューヨーク市のマンハッタン。市の中心部のこの街では、まるでドラマのような出来事が実際に起こったりするようです。たとえば、あるステーキハウスに通っていた男性のお話。アメリカのメディアによりますと、有名なアート収集家だった彼は、数十年もの間、毎日のようにこのステーキハウスに通っていたということです。ところが、昨年の8月に死去。その後、あわせて10万ドル、日本円にして1200万円もの遺産を、その経営者とウェイトレスに残していたそうです。それぞれに600万円のチップが渡されたわけですが、ウェイトレスは、「チップよりも、彼がここにいてくれたら・・・・」と、男性客を懐かしんでいたそうです。

携帯電話の便利さは、いわずもがなの昨今ですが、時として、その充電に困ることがあります。トルコ南東部の高原で羊を追う羊飼いたちも、携帯電話の充電が悩みの種。彼らは、羊を追って、何日も外で過ごす事があり、家族との連絡や仕事の話など、もはや、携帯電話は必需品となっているようです。しかし、いざという時に、広い高原に充電などできる場所はありません。なんとかならないものかと頭を痛めた結果、彼らはロバの背中に、太陽光パネルを乗せてみることにしました。太陽光パネルは、日本円にしておよそ1万3千円から4万5千円。これが大成功で、携帯電話の通話だけでなく、普段は音楽も聴けると大好評。羊飼いの一人は、「昼間に充電すれば1日は使える。パネルがあるのは神様のおかげだ」と、大喜びしているそうです。

アメリカ西部にあるアイダホ州で、住宅が火事になり、「助けて!」と叫んで助けを呼んだのは、人ではなくオウムたちだったというお話です。アメリカのメディアによりますと、このオウムたちは、飼い主に訓練されていたようで、「助けて!」という言葉のほか、「火事だ!」とも叫んでいたそうです。かけつけた消防士たちは、その声に、助けを求めているのはてっきり、人間だと思い込んでいたという事ですから、よほど、発声訓練が行き届いていて、人間らしかったのでしょうね。ま、考えてみれば人の救助でなくて良かった気もしますが、当のオウムたちは救助された後、人並みに酸素吸入の手当ても受けたという事です。

2015.05.16 | Saturday
小さなDJ

南アフリカで、今、小さなDJが人気を呼んでいるそうです。この人気のDJというのが、なんと、わずか2歳の男の子。まだ、オムツも取れていません。父親のタブレット端末に入っていたアプリを使って、DJのプレイを覚えたという事ですが、それは大人顔負け。ちゃんとビートに合わせて、体を動かしながら音を操るのだそうです。小さな体で、器用に機材を扱う様子がインターネットに動画で投稿されるや、たちまち、人気者になったということで、クラブなどからプレイの誘いもたくさんあるとうことです。もっとも、彼がまだオムツも取れない2歳の子どもであることから、両親は、そういった誘いに乗ることを禁止しているということです。

2015.05.09 | Saturday
二度ある事は・・・?

世界中に、一攫千金を夢見る人は星の数ほどいても、実際にその夢を実現できる人は、ごくわずか。しかも、その数えるしか居ない人の中に何度も顔を覗かせる人なんて、数える程しか居ないのではないでしょうか。その中の一人がイギリス・イングランド北部に男性。彼は妻と二人、一昨年のこと、100万ポンド=日本円にして1億8000万円の宝くじに当たりました。一度あることは二度ある、そう思ったのか、その後も、こつこつと宝くじを買い続け、このたび、再び、100万ポンドの宝くじに当たったというのです。100万ポンドが2度当たる確立としては、実に、「2830億分の1」だとか。元トラック運転手の男性は、「3度目もあるかもしれない」と考えているそうです。

2015.05.02 | Saturday
裁判所で?!

風に泳ぐ鯉のぼり、もうすぐ、子どもの日ですね。そこで、子どもにちなんだお話を一つ。先日、アメリカ・ロサンゼルスの裁判所で男の赤ちゃんが生まれたそうです。何も、そんな所で生まれなくても、と人は思うわけですが、この男の子のお母さんは、裁判所に罰金の支払いに来ていたようで、廊下を歩いている最中に、強い陣痛に見舞われたようです。駆けつけた保安官が出産の手助けをして、無事、男子を出産。周囲には50人ほどの人がいて、男の子の誕生を拍手喝采で祝ったという事です。実は、このお母さん、出産予定日を2日過ぎていて、すでに、陣痛も始まっていたようなのですが、「まだ大丈夫」と思って、裁判所に来ていたということです。出産の経験があったのではないでしょうかねえ。何はともあれ、無事に産まれてよかった!

2015.04.25 | Saturday
考古学博士は・・・。

イスラエル中部に、古代ローマ時代からビザンチン帝国時代の遺跡があります。その遺跡から、1400年前のモノと思われる陶器製のランプが出土しました。古い遺跡から古い物が出て来るのは当然と言えば当然ですが、ランプを掘り出したのが、調査をしている考古学者ではなく、
野生の動物である事から話題を呼んでいます。イスラエルのメディアなどによると、ランプを掘り出したのは一匹のヤマアラシ。ヤマアラシは、巣穴を作る際、掘り出した土を巣穴の入り口の横にうずたかく積みあげるようで、ランプは、その土の山の中から見つかったということです。ヤマアラシにとっては、やっかいな埋蔵物だったはずで、イスラエル当局は、ヤマアラシを「優秀な考古学者」だと称賛したそうですが、一方では「許可なく遺跡内で穴を掘るのは犯罪だ」と、警告も出したということです。

トラックが積んで走るのは、野菜や果物、肉や飲み物といったものばかりではありません。アメリカ・ルイジアナ州の幹線道路で、道路わきの斜面に転落しそうになった大型トラックが、不幸中の幸い、荷台に積んでいたものに助けられたそうです。その荷台に積んでいたというのが、なんと2頭のゾウ。大型トラックは、停車しようとして道路脇に寄ったものですが、うっかり、ぬかるみにはまってしまい、脇の斜面に転落しそうになったようです。通報で地元の保安官が駆けつけた際、目の前で2匹のゾウが、トラックの荷台の部分をしっかりと頭で支え、転落から守る姿だったということです。この2頭は、サーカスのゾウで、観客のいない道路脇で大活躍。おかげで転倒を免れて無傷だったトラックはそのまま目的地に向かったそうです。

春の陽気に里心でもついたのでしょうか。ロシアに住む60代のフランス人男性が、大きなスーツケースを携え、モスクワからフランスのニースに向かう列車に乗り込みました。列車は、途中、検問のためにポーランド国境の町に停まりますが、「なんとかなるだろう」、彼はそう思っていました。ところが彼は、その検問でひっかかり、拘束されてしまったのです。理由は、スーツケースの中にロシア人の妻を隠していたのが見つかったため。この妻は30代で、EU=ヨーロッパ連合の市民権を持っていませんでした。「これではロシアを出ることは出来ても、途中のポーランドには入国出来ない。」そう思った彼は、妻をスーツケースに隠して、検問を潜り抜けようとしたのです。しかし、実のところ、夫婦である事を証明する書類があれば問題無いのだとか。わかっていれば苦労はなかったのにね。

アメリカ・アリゾナ州でのお話です。あるリサイクル店で、時計愛好家の男性が、スイス製の古い腕時計を6ドル、日本円にして710円ほどの値段で買い求めました。その後、男性がその時計を売り出したところ、今度は3万5千ドル=416万円もの値が付いたそうです。どうやら、この時計は1,000個ほど限定生産されたものの中の一つで、とても貴重な腕時計だったようで、およそ6,000倍の価値があったワケです。この男性の場合、腕時計の愛好家だけに、リサイクル店で見た時に、「ひょっとして?」という思いはあったかもしれませんね。3万5千ドルを手にした男性は、利益を結婚費用に充てるそうですが、売ったリサイクル店の方は、どれだけ悔しかったことでしょうね。

車やドレスやバッグなど、レンタルされるものは、いろいろありますが、こんなモノまで?と思うようなものが貸し出されています。それは、ハンガリー西部にある小さな村。歴史は1000年を遡るそうなのですが、何せ、現在は人口がわずか18人という、限界集落を超えてしまったようなところ。そこで借りられるのは、合わせて40人が泊まれる宿泊施設7軒と、羊が3匹、牛2頭、その他に道やバス停、農地4ヘクタールなど。ちなみに、1日のレンタル料金は21万フォリント、日本円にしておよそ9万円だそうです。このレンタル事業で、なんとか村を活性化したいというのが切なる願いで、村の改善作業を、企業研修の題材に使ってもらうプランもあるとか。場合によっては、副村長職も用意するということですが、いかがでしょうか。

一部の少女漫画に掲載されて話題を呼んでいる"壁ドン"。「一度でいいから憧れの男性にされてみたい!」と、夢見る女性もいるようですが、これを女性社員の激励に使った企業があります。実践したのは、中国湖北省にある企業。地元の新聞によると、話題の企業は、ボーナスを支給するにあたり、中国でも人気がある韓流スターに似た男性を雇い入れ、演出として、女性職員を壁際に追い詰め、「来年も会社のために頑張って欲しいな」と、耳元で囁き、ボーナスを手渡したという事です。当の女性も、「ドラマのようで刺激的だった」と、大喜びしていたそうですから、効果絶大。相手がイケメンだったせいか、セクハラ問題には及ばなかったようです。

今から56年前の1959年、結婚した二人の物語です。所はアメリカ。二人は、当初、互いに愛し愛されていたのでしょう。3人の子どもにも恵まれました。しかし、いつの頃からか諍いが絶えなくなり、結婚生活は10年余りで破綻。その後、別れた二人は、それぞれに家庭を持って幸せに暮らしていました。ところが、ともに相手に先立たれ、寂しい思いをすることになりました。そんなおり、ともに75歳になる二人が43年ぶりに再会。消えたはずの愛の炎が再び燃え始め、バレンタインデーに、元夫がプロポーズすると、元妻もこれを受け入れ、二人は、めでたく、結婚することになったそうです。恋は不思議。ホワイトデーのお返しは、お済みですか?

サッカー大国=ブラジル。各チームのサポーターたちの熱の入れようは半端ではないようで、暴動もしょっちゅう。関係者も、なんとか乱暴な行動を防げないものかと頭を悩ませているようです。そんな中、あるチームが、暴動を防ぐ新たな警備員として、なんと、サポーターのお母さんたちを起用したそうです。起用されたお母さんは30人。チームは、お母さんたちを訓練し、ライバルチームとゲームがある時にはピッチ周辺に配置し、試合中、その姿を度々スクリーンに映し出しているのだとか。実際、効果はてきめん、試合は何事もなく終了。チームの担当者も、「お母さんの前でケンカなんかしたいヤツはいないからね」と、語っているということです。どこの国も、お母さんにはかなわないようですね。

人の思い込みによる珍事はよくあるようで、中国湖南省(こなんしょう)で、こんな事がありました。1歳の男の子、この年齢だと、まだ、足元もおぼつかないだろうと思うのですが、母親がちょっと眼を離した隙に、一人で路線バスに乗り込み、これに気付かなかったバスの運転手が、そのままバスを発車させてしまいました。普通なら、周りの人たちも「あれ?」と、思うのでしょうけど、「まさか、こんな幼い子が一人でバスに乗るなんて、きっと、親か誰か、大人が一緒にいるに違いない」と思ったのではないでしょうか。しばらくして、バスの運転手は、男の子に保護者がいないと気付いたようで、バスを緊急停車させ、警察に通報。乗客に呼びかけて、男の子をあやしてもらい、ほどなくして、男の子は駆けつけた両親と再会したそうです。ふーやれやれ。

ロシアの西側に、ロシアの飛び地、カリーニングラードという所があります。ここにある動物園に、雪の季節ならではの特技を見せてくれるトラがいます。このトラは雌のアムールトラで、名前はターニャ。彼女はまるで、人間の子どもがするように、コロコロと雪の球を転がして、雪だるまをつくるのだそうです。その様子を監視用のカメラが撮影し、関係者を驚かせています。動物園の担当者は、当初、「誰かがオリの中に、大きな雪の玉を投げこんでいるのだと思っていた」ようですが、カメラが捕らえたのはターニャの実技。おかげで、動物園にはターニャの特技を見ようと多くの人が訪れているそうです。そういえばいましたね。日本にも、バットのような太い枝をぐるぐる回して遊ぶクマが。

アメリカ・ミシガン州であった、夢のような本当のお話。話の主は、ピザを注文した不動産会社の社員らと、それを配達した男性。不動産会社の社員らが、本当にピザを食べたくて注文したのか、あくまで口実だったのか...。彼らは、注文した一枚のピザを配達してきた男性に、チップとして、およそ2000ドル=日本円にしておよそ23万円を渡したそうです。このチップは、社員らが「サービス業で働く人に感謝を表したい」と、お金を出し合ったもので、チップのほかに、商品券や励ましの手紙なども添えてあったということです。渡された方は、「ピザを配達しただけなのに」と、高額なチップやプレゼントに、ただただ、驚いていたそうです。・・・あやかりたい!

2015.02.07 | Saturday
アメリカ「おりこうな犬」

ペットに犬を飼っている人は多いかと思いますが、散歩に連れて行ったりしなきゃならないので大変な時もあるのではないでしょうかね。「散歩に行っておいで」って送り出すと、人に吠えたり、寄り道したりせずに、きちんと帰ってくる・・・そんな犬ならいいですけどね。アメリカ・シアトルで話題になっている犬がいます。黒のラブラドルレトリーバーのその犬は、自宅近くのバス停から、飼い主を同伴することなく、一人、いや、一匹でバスに乗るそうです。バスに乗ると座席に腰をかけ、窓の外の景色をじっと眺め、目的地に着くと、さっさと降りて、近くにある犬用の公園に向かうのだとか。時には、飼い主と公園で合流することもあるというので、感心します。バスの運行当局社も追い払ったりしないで、「犬も公共交通機関の価値を認めた」と喜んでいるそうです。

アメリカ・ニューヨークのシンボルは?と聞かれて、「自由の女神!」と、即座に答えられる人は多いと思いますが、「テキサス州のシンボルは?」と聞かれて、すぐに答えられる人は少ないかも知れませんね。調べてみると、テキサス州は牛の牧畜が盛んで、必然的に多いのがカウボーイ。そんなテキサス州の州議会議員が、カウボーイハットを、テキサス州の帽子とする法案を提出しました。この議員は、「海外の人でもカウボーイハットを見れば、テキサス州を連想する」と主張し、ぜひ、帽子を州の帽子として制定して欲しいと要求しているようです。アメリカの各州は、それぞれに花や木を州のシンボルとして制定していて、テキサス州でも、鳥や犬については制定されているのだそうですが、カウボーイハットがそれに加わるのか。「ブーツとセット」で・・・なんてことにはならないでしょうかね。

ゴルフを楽しむ人なら誰でも夢みるのが、ホールインワンかもしれませんね。最初の一打で、広いグリーンにある小さな穴にボールを入れるなんて、よほどの事がないかぎり、そうそう、実現できるものではありませんから。しかも、年齢を重ねていくと、筋力の衰えから飛距離が出なくなり、ホールンワンの確率もどんどん落ちていくそうです。ところが、アメリカ・フロリダ州のゴルフ場で、先日、103歳の男性ゴルファーが、113ヤードのホールで、見事ホールインワンを達成したそうです。彼の場合、この年齢で、週に3回はラウンドするという話ですのでキャリアは相当あるようで、ボールをしっかり打ったら、グリーンの手前30ヤードで落ちて、そのまま転がり続けて穴に吸い込まれたという事です。本人も、奇跡は時々起きるものだと驚いているそうです。

日本では、テレビ局が国会中継をする事があります。何気に見ていると、議員の中には、本を読んだり、居眠りをしたり・・・。もっと真剣に国や国民の事を考えて審議して欲しいと思ったりするワケですが、他の国にも同じような人がいるようです。イギリス議会下院でのこと。委員会に出席していた男性議員が、年金改革に関する審議の最中に、2時間半もの間、オンラインのパズルゲームを楽しんでいたことがわかりました。地元大衆紙がその様子を写真入りで掲載したので、言い訳の出来ない事実。やむなくゲームをしていた事実を認めた議員ですが、恥ずかしげも無く、「質問をする時には、ちゃんと集中していた」と弁明。しかし、「質問をしている間も、繰り返しゲームをしていた。」と話す目撃者もいるということです。まったくですね。

誰かに何かをプレゼントされるというのは、嬉しいものです。イギリスはロンドンに住む男子学生のもとに、インターネット通販会社のアマゾンから、突然、身に覚えの無いテレビやベビーカーなどが送られてきました。その数、合わせて46点、個人が頼むにしては多いですよね。慌ててアマゾンに問い合わせをしたところ、コンピュータのミスで誤って送られたらしく、手違いに気付いたアマゾン側は、「プレゼントします!」と対応しました。思わぬプレゼントに男性は、一部は家族などで使い、残りを寄付する方針だという事です。ちなみに、誤って送られてきた商品の金額は、あわせて3600ポンド。日本円にして70万円相当だそうですが、そんな間違いなら、あってもいいなあ。

さて、今年一番の話題、めでたい日には、やはり、めでたいお話を一つ。アメリカはニューヨークで、地下鉄の電車に乗り込んで来た20代のカップルが突然、車内で結婚式を挙げたそうです。アメリカのメディアによると、まず、電車に乗り込んだ新郎が、「20分以内に結婚する」と周囲に宣言し、座席をリボンで飾りつけたようです。あっけにとられる乗客を前に、牧師から夫婦になった事を宣言されると、新郎とウェディングドレス姿の新婦は、ともに盛大な祝福を受けたそうです。新郎は「ニューヨークでは、多くの時間を地下鉄で過ごすからね」と話し、愛の告白や、いくつものたわいのない会話をした思い出の場所を「式場」に選んだということです。

「地球温暖化」が言われて久しくなりますが、その傾向は留まることを知りません。そんな中、ドイツのベルリン動物園で飼育しているリス科の動物=マーモットに異変が起こっているということです。どういうことかと言いますと、通常、こちらのマーモットは11月中旬までには冬眠に入っているのだそうです。しかし、今年は12月に入っても冬眠する様子がなく、いわば「睡眠不足」状態。こう言う状態が続くと、マーモットの場合、獰猛になることもあるというので、動物園では、早く冬眠に入れるよう、冷たく暗い所を作るなど悪戦苦闘。その甲斐があれば、今ごろ、冬眠に入っているかも知れませんが、いずれにしろ、野生のマーモットにも「同様の問題が忍び寄っているかも知れない」と、動物園関係者は警鐘を鳴らしているということです。

アメリカ・テキサス州で、85歳の男性がめまいを訴え、救急車で病院に運ばれました。この時、付き添ったのが、男性が飼っていた犬。犬は、だれも気づかれることなく、救急車の外側のステップに乗り、飼い主に同行したのです。よく落ちずに、ステップに乗っていたものだと感心しますが、犬の存在に気づいた別の車の運転手が救急車へ連絡し、ようやく犬は、救急車の中へ入れてもらう事が出来たという事です。病院まで付き添った犬に、救命士は、「よほど飼い主と一緒にいたかったのだろう」と、話しています。一方、飼い主の85歳の男性は、「病院にまで来る必要はなかったのに来てくれた」と、感激していたということです。

イギリスに住む6歳の少年のお話です。この少年は、今からおよそ5年前の2009年、パキスタンからイギリスに移住して来たという事ですが、3歳頃から、すでに、コンピュータで遊ぶようになっていたようです。これくらいの子どもの知識欲は旺盛ですからね。さぞかし、頭の中はコンピュータに関する知識が蓄積されていったのではないでしょうか。ちなみにこの少年、先日、アメリカ・マイクロソフト製品の技術知識に関する認定資格に、史上最年少で合格し、周囲を驚かせているようです。この認定資格はMCPと呼ばれ、システムエンジニアなど、IT技術者を対象としたものなのだそうです。これに史上最年少で合格した6歳の少年ですが、夢は、イギリスに、アメリカのシリコンバレーのようなIT企業の集積地を作ることだそうです。さすが、大人顔負けの夢ですね!

世の中に、命知らずの人は少なくありません。先日、アメリカ・ミズリー州で、27歳の男性が無線塔からパラシュートで降下。本人は事をあまり深刻に考えていなかったようですが、用心しないと、こうした遊びに危険はつきもの。パラシュートは、途中、ケーブルに引っ掛かってしまい、彼は、地上20メートルの高さで宙吊りになってしまいました。およそ2時間後、かけつけた消防隊員によって救助されましたが、男性は、かなり緊張していた様子だったという事です。今回はケーブルに引っかかって宙吊りになるくらいですみましたが、一歩間違えば、命を落としていたかもしれません。当然ながら、救出された男性は無線塔に無断で登った罪で、これを手助けした男性とともに、逮捕されたということです。

どこの世界も、政治家とお金の問題はあるようです。そういう話に嫌気をさした南米パラグアイの洋服店のお話です。この洋服店が行動に起こしたのは、ポケットのないスーツの製作。言ってみれば、政治家が賄賂を受け取るのを防ごう!と、訴えているワケで、「正直な人には、賄賂などで膨らませるポケットは必要ない」と、説明しているということです。確かに!また、「公の役職に就いている人は、このスーツを着て、清廉潔白さを示すべきだ」として、汚職反対に同意した政治家や警察官には、無料で1着を贈るという事です。申し出に乗って、無料のスーツをもらったとたんに気が変わるなんて事がなければいいですけどね。

ロンドンを観光していたアメリカ人に降って沸いた出来事です。彼が、一軒の本屋さんに入った時のこと。店内に入った時間が遅かったのか、それとも、本を読む事に没頭してしまったのか、従業員らは、彼の存在に気付かず、店のドアにカギをかけて帰ってしまいました。閉じ込められたと悟った彼は、すぐに、警察に通報したのですが、待っても、待っても来る様子がなく、途方にくれた彼が思いついたのは、ツイッター。彼は助けを求めて投稿をし、これを見た人たちは次々に転送。その甲斐あって、男性は2時間後に助け出されたそうです。結果的には1万2000人以上が彼の投稿を転送したらしいのですが、この出来事に、今度は、本屋さんがツイッターに「みんな心配ありがとう」と、男性の救出を報告したそうです。

この季節、青空に浮かぶ雲が変幻自在で、これを眺めているのも楽しいですが、夜空にたくさんの星が輝く様も、また格別ですね。さて、話は変わって、アメリカ・イリノイ州。先日、一頭の牛が、ギネス入りを果たしました。何がギネスに認定されたかというと、その身長。つまり、立った状態で体の高さが、およそ193センチもあるそうです。それに加えて、体重の方も900kgを超えるということで、以前から獣医師が、この牛の桁外れの大きさを指摘したそうです。そんなこともあって、飼い主の女性も記録を狙っていたとか。ちなみに、この度のギネスブックへの登録に、「スターとして運命づけられた牛、今回、それを実現したわ」と、喜んでいるそうです。どの世界にもスターはいるのですね。

イギリス北部のスコットランド。先日、この地にある、一つの教会の敷地内から、お宝が発見されたそうです。見つけたのは、お墓を掘り返していたわけではなく、地中の金属探索をしていたという男性。発見されたお宝は、9世紀から19世紀のものと見られる金の装飾品や腕輪、キリストの十字架などなど、100点以上。中世ヨーロッパで、海賊行為を繰り返していたとされるバイキングの物ではないかと考えられています。専門家は、この発見に「バイキングとスコットランドが、歴史的に関連があるという見方に影響を与えるかもしれない」と語り、スコットランド行政府も、「当時のスコットランドの生活を理解する上で、貴重な発見だ」と歓迎しているということです。

この秋、結婚する人もいらっしゃるかと思います。イエスの返事をもらうために、プロポーズに、かなりのエネルギーを注がれた事は想像に難くありませんが、この一生に一度の事かも知れない一大イベントに、時として、コメディー映画のような出来事が待ち構えていることもあります。アメリカはカリフォルニア州でのこと。ある男性は、夕暮れの海辺、気球に乗って彼女にプロポーズをしようと考えました。赤く燃えるサンセットビーチ、潮風に乗って進む気球。しばらくは演出通りでしたが、気球は徐々にコースをそれ、しまいには海に不時着。二人はロープを海投げ入れて必死に助けを求め、幸いにも、近くにいた数人のサーファーがそのロープを引いて、なんとか気球を岸に戻してくれたそうです。思わぬトラブルに見舞われたプロポーズでしたが、婚約は無事に成立。男性は「忘れられない日になった」と、振り返っていたそうです。

食欲の秋。何を食べてもおいしい季節になってきましたね。その分、胃袋も膨らんで、食後に摂ったカロリーの高さに愕然することありますが、その後悔も長続きしないのが困ったものです。さて、そんななか、イギリス中部にある、とある食堂が"国内で最大のボリューム"とうたう朝食を始めています。メニューは、ソーセージ8本、目玉焼き4つ、卵4個で作ったオムレツ、それにパンなどがついています。"国内最大の朝食"の歌い文句も伊達ではなく、カロリー面でも、一般成人男性の1日の摂取目安量のざっと4倍。そりゃそうでしょうね。また、価格の方も、20ポンド=日本円にしておよそ3500円と高めですが、この量を1時間で間食すれば、100ポンドがもらえるそうですから、元は取れるかも。ちなみに、これまでに成功者は出ていないということですが、試してみますか?

かの有名な建築家=アントニオ・ガウディ。サグラダファミリア聖堂など、彼の作品が軒を並べるのがスペインはバルセロナ。そんな芸術的な町の病院が、MRI=磁気共鳴画像装置に入る子どもたちの恐怖心を少しでも柔らげようと、装置のある検査室を星の絵で飾っているそうです。子どもがMRIに入る時、じっとして動かないようにさせるため、全身麻酔をするのだそうなのですが、子どもにとっては、こうした一つ一つのことが恐怖。そこで病院は、アメリカの会社と協力して、検査室の壁や装置を星や宇宙飛行士の絵で飾り、まるで、宇宙への冒険だとでも思わせるようにしました。おかげで、子どももリラックスして、結果的に、麻酔の量も18%減らすことができたそうです。子どもだけじゃなく、大人にもいいんじゃないでしょうかね。

食べる物、全てがおいしい!そんな季節に、イギリス南部にある、ドーセット州というところで、先日、ニンニクの早食い競争が行われました。それも、焼いたり、揚げたり、炒めたものではなく、生のニンニク。聞いただけで胸やけを起こしそうですが、大会には25人が参加し、それぞれ、時間を競ってニンニクのかけらと格闘。結果、1分間に33個の生ニンニクのかけらを食べたという34歳の男性が、見事、優勝したそうです。世界記録には1個足りなかったものの、2位には2つの差をつけての優勝ということで、まあ、めでたいといえば、めでたい事なのしょうけど、さすがに、優勝した34歳の男性には祝福のキスもハグさえもなかったそうです。

食欲の秋、いろいろな物が美味しく思える季節。熱い飲み物もまた、一層、美味しく感じられるところですが、先般、紅茶の本場、イギリスは中部のヨーク研究所というところで、お湯を注いでも溶けて崩れないというチョコレート製ティーポットが完成したそうです。このティーポットを作るには、含んでいる脂肪の量などから、カカオ65%のチョコレートを使うのがミソで、これを何層か重ね、形を整えて完成させているのだそうです。こうして作られたティーポットに、まず、紅茶の葉を入れて、お湯を注ぎ、かき混ぜたりせず、静かに、そのまま2分。すると、ポットの内側から微量のチョコレートが溶け出した紅茶が出来上がるということです。いっそ、ホットチョコレートを作ればいいじゃないかと思ったりもしますが...。どんな味がするのか気になるところですね。

これから秋、冬へと向かっていく北半球。それとは逆に、春から夏へと向かう南半球ですが、その南半球にある国、オーストラリアの南東部に位置するタスマニア島で、先日、1回も毛を刈られた事がないと見られる6歳の羊がみつかったそうです。みつけたのは農家の人で、彼が言うには、この難を逃れ続けてきた羊は、「全身毛で覆われていて、顔もよく見えなかった」とか。10年前にも、同じような羊がニュージーランドで見つかり、その時刈り込んだ羊の毛の重量は27kgもあったそうで、これが世界記録。このたび、タスマニア島で見つかったこの羊の毛は、25kg以上はあるんじゃないかと見られていますが、新記録達成となるでしょうか。それにしても、夏がくる前にみつかって良かったですよね。いくら羊毛だとは言え、それだけものを身にまとっていては、暑いし、重いし、大変でしょうからね!

どこか、旅に出たくなるような季節になりますが、先日、人ではなく、ロボットがカナダ横断の旅に成功しています。話題になったこのロボットは、研究者らが人間とロボットの関係性を調べるために開発したもので、人間と簡単な会話ができるように人工頭脳が備えられていていました。研究者らは、このロボットをカナダ東部の路上に放置。通りかかった人と、どのような会話が交わされたのか定かではありませんが、とにかく、意思表示はできたようで、ロボットはおよそ3週間をかけて、カナダの東西およそ6千キロの横断を成し遂げたそうです。ロボット自身によるツイッターでのつぶやきには3万人以上の読者がつき、開発した人は、「人々を興味深い形で一つにまとめたようだ」と満足しているそうです。

これからの季節、アウトドアを楽しむ人も多くなってくるかと思いますが、自然を相手に、不測の事態に対処する方法を身に付けておいた方がいいかもしれませんね。アメリカ・カリフォルニア州でのこと。山でハイキングを楽しんでいた40歳の女性が、猛獣のピューマに遭遇し、とっさにオペラで敵を撃退したということです。聞けばハイキングの途中、背後にふと、何かの気配を感じて振り向いたところ、わずか数メートル先に、体長1メートルほどのピューマが、じっと女性の様子を伺っていたのだそうです。さぞかし驚いたでしょう。ところが彼女は怯むことなく、とっさに大声でオペラを熱唱。すると、ピューマは、彼女にそっと近寄っては来たものの、結局、何もせず、静かに、去って行ったということです。オペラだったから良かったのでしょうか?

電車やバスの「つり革」などを、一旦、滅菌用のティッシュなどでふき取ってから握るという、潔癖な人もいらっしゃるようです。まあ、いつ、どこで、どんなバイ菌に感染するか分かりませんから、用心に越したことはないかもしれませんね。そういえば、イギリスのある大学が、「握手よりグータッチが衛生的」という研究結果を発表しています。グータッチとは、お互いの握り拳を合わせる挨拶方法で、このやり方だと、細菌や病気が拡大するのを90%も減らすことができるというのです。まあ、確かに、握手よりは握り拳の方が接触面が少ないですよね。研究に関わった生物学者は、「人々は、健康と握手の関係にあまりにも無頓着だ」と指摘し、「グータッチの挨拶が広まれば、感染症拡大を抑止する可能性がある」と、訴えているという事です。

9月が目前、暑い暑いと言っている間に、秋は目の前です。実りの季節を迎え、人間を含め、生き物は貪欲に食べ物を漁るようになります。アメリカ・ウィスコンシン州では、クロクマが牛乳を入れる缶に頭を突っ込んで、抜けなくなってしまい、男性がクレーンを使って救出したそうです。この牛乳缶を被ったクロクマは、トウモロコシ畑で発見されました。どこかで牛乳を入れる缶を見つけ、思わず頭を突っ込んだものの、取るにとれない、目は見えないし、クロクマも困ったでしょうね。そこへ男性が駆けつけ、クレーンゲームの要領で、クレーンで缶をわしづかみにし、クロクマの頭から缶を外してやることに成功。クロクマも、いきなり視界が開けて、びっくり。助けてくれた男性にお礼も言わず、一目散に走り去ったそうです。

今、世界中で利用されているフェイスブック。いろいろな人が、色々な人との出会いを楽しんでいます。アメリカ・イリノイ州に住む、27歳のこの女性もその一人ですが、彼女の場合、自己ピーアルする方法がイケテなかった。彼女は、お店から服を盗んで、その服を着て写真にパチリ。「私の大好きなドレス」というコメントとともに写真をフェイスブックに投稿しました。お店も盗まれた服の特徴を店のフェイスブックに書き込んだところ、両方のフェイスブックを見た人が「同じようなドレスが投稿されている」と指摘し、警察に通報しました。この情報を元に、警察はすぐに、服を盗んだ女性を割り出し、逮捕に至ったということです。思わないのでしょうかねえ、盗んだ服の写真をアップすれば、そういうことになるかもしれないって事を!

夏場、夜ともなれば、部屋の明かりをたよりに、色々な虫が飛んできます。その虫を食べようと、クモたちが大きな巣を張って待ち構えています。アメリカのワシントン州では、そんなクモを退治しようとした20代の男性が、思わぬ事件を起こしています。地元の消防当局によると、この男性は洗濯室に出たクモを退治しようと、ライターとペンキのスプレーを持って追いかけ、壁の穴に逃げたところで、その穴めがけて、勢いよく炎を吹き付けたようです。小さなクモを相手に、その火の勢いは家が火事になるほどで、結果、建物と家財道具など合わせておよそ6万ドル=日本円にして、600万円を超える損害を出してしまったという事です。何事も、度が過ぎると、良いことにはならないようです。

暑さ対策として、体を冷やすために、冷たい物を食べたり飲んだりしますが、反対に、夏こそホットにしなきゃと、鍋物を作ったり、スパイスの効いた食べ物を取る人もいます。そんな話題にしようとしたかどうかは定かでありませんが、イギリス南部の街=ホーブで、記者を名乗る二人が激辛ハンバーガーを取材。そのあまりの辛さに、二人とも、病院に担ぎ込まれてしまったそうです。記者の一人は、一口かじっただけで、腹に激痛が走り、手が痺れ、脚に震えが起きた挙句、白目を剥いて救急車で運ばれ、間もなく、もう一人の記者も、後を追うように病院に運ばれたということです。お店側としては、この激辛ハンバーグを18歳未満には販売せず、挑戦者には「責任を問わない」という誓約書にサインを求めているそうです。病院に搬送された記者は、読者に向けて「やめとけ」と、辛口のコメントを残したということです。

去年の10月、アメリカで農業を営む男性が、収穫した穀物を、トラックから倉庫に移す作業をしている間に、うっかり、スマートフォンを落としてしまいました。彼のシャツのポケットから、スルリと抜け落ちたスマートフォンは、そのまま、穀物と一緒に船で日本に運ばれ、北海道の製粉所に到着。運良く、ここで発見されました。「あれ、こんなモノが!?」と、スマートフォンを発見した人物は、アメリカにあるJAの関連会社に送り返し、およそ8ヶ月ぶりに、落とした本人の元に届けられたという事です。そのスマートフォンには、娘さんの結婚式の写真が保存されていて、戻ってこないと諦めかけていた本人は、大喜びだったそうです。

人には、何かしら、癖があるようです。先ごろ、フランスのオルレアン市で、妙な癖を持った男が逮捕されたそうです。この男の癖というのが、扉に耳を押し当てること。というのも、窃盗の常習犯らしい彼は、盗みに入る前、室内に誰もいないかどうかを確かめるため、必ず、扉に耳を押し当てていたようです。警察は、これを手がかりに、2009年以降、被害にあった80以上の部屋の扉から男のDNA型と一致する耳跡を採取。その甲斐あってか、男の逮捕にこぎつけたということです。まさか、扉に押し付けた自分の耳跡でアシがつくなんて、思いもしなかったでしょうけど、「無くて七癖」。あなたにも、意外なところでやっている癖があるかもしれませんよ。

無邪気も度を越すと、とんでもない事になりかねません。フランス東部に住む12才の少年は、歯医者さんで診察しなければならないのがイヤで、イヤで、なんとか診察を逃れたいと、ある秘策を思いつきました。それは、「誘拐された」と嘘をつくこと。この12歳の少年の嘘に、地元警察が捜査に乗り出す騒ぎとなり、本人は隠れていたところを、パトロールをしていた警察官に見つけられました。事情を聞かれた彼は、歯医者さんに向かっている途中に誘拐されたが、自力で逃げ出したと釈明。実在しない犯人の人相まで詳しく描写して見せましたが、結局、裏づけ捜査で嘘だったと知られてしまいました。大人でも歯医者さんへ行くのには、ちょっと勇気がいります。気持ちはわかるが...、ここまではやりすぎ!

先日、上海の地下鉄が、あるインターネットの投稿サイトで、「スイカを車内に置き忘れないように!」という呼びかけをして話題になりました。スイカと言えば、夏を代表する食べ物ですが持ち運ぶにはチョット重い。つい、手から離して、そこら辺に置いてしまうのでしょうね。上海の地下鉄側は、他にも、夏場、車内に置き忘れやすい物としてサングラスや傘、飲料水などを例に挙げてはいるのです。でも、なぜか、「スイカ」がヤリ玉に上がり、「地下鉄にスイカを拾いに行こう」とか、「車内でも呼びかけたら?」など、皮肉る書き込みが続出。要は、車内に忘れ物をしないように!という事なのでしょうけど、上海の地下鉄側は、「あくまでも、例として上げているだけだ」と弁明に躍起だったようです。

アメリカ・ミシガン州のある家で、父親が、4歳の息子が見守る中、自宅裏で木を伐採していました。ところが、何かの弾みで、丸太の下敷きになってしまった父親。身動きがとれず、4歳の息子に助けを求めたのですが、混乱したのではないでしょうか、最初は「無理だよ」と断ったそうです。しかし、父親は必死で息子を落ち着かせて言い聞かせ、また、息子は息子で、何とかお父さんを助けたいと思ったのでしょう。息子は9メートル先から、一生懸命、重いチェーンソーを引きずって、父親のそばに置きました。父親は、そのチェーンソーで、自ら丸太を切って抜け出すことに成功、足首を骨折するなどの怪我で済んだそうです。後で、「君はスーパーヒーローかい」と質問された男の子は、「うん」と答えたということです。

何か、頭にくるような事があっても、相手が子どもだと、怒るに怒れないところがあります。これも、そういった出来事のひとつでしょう。ある中国人家族が韓国を旅行していました。あちらこちらを見学し、焼肉も食べたでしょうか、楽しかった思い出を持って、さて帰国しようかとなった所で、空港でお父さんの出国が拒否されてしまいました。というのも、4歳になる息子が、お父さんのパスポートの写真に、目を塗りつぶしたり、アゴにぼうぼうのヒゲを生やすなどの落書き!その変わり果てた姿に、本人確認が出来ず、足止めをくってしまったのです。お父さんは、帰国した後に急ぎの仕事もあったようですが、どうなったでしょうね。

標高8848メートル、世界最高峰の山、エベレスト。世界の登山家たちが、一度は、登頂したいと夢見るこの山に、先ごろ、40歳の中国人女性登山家が登頂に成功しました。それが真実ならば、素晴らしいことなのですが、ここにきて、「途中で近道したのではないか?」という疑惑が浮上し、ネパール当局が調査をする騒ぎになっているそうです。というのも、女性が登頂を目指した少し前に、大きな雪崩が発生。その為、登山ルートの一部が通れない状態になっていたところから、女性登山家が、標高6400メートルのキャンプ地までヘリコプターを利用したのではないかと疑われたわけです。これに対して当の女性登山家は、「ヘリコプターで運んだのは調理人や物資だけだ」と反論したという事ですが...事の真相やいかに?

人間、時には、してはならないミスをする事があるものです。アメリカ・オハイオ州の大学で、芝生の手入れをしていた業者が、ミスをしてしまい、大学構内の75%の芝生が枯れてしまったそうです。そのミスというのが、化学肥料と間違えて除草剤を撒いてしまったこと。そのため、枯れてしまった面積が20万平方メートル以上にも上るということですから、信じられません。確認、点検をすれば、こんな事にはならなかったのかもしれませんね。枯れた芝生を新しく植え替えるとして、およそ200万ドル=日本円にして2億円を越してしまう可能性があるそうで、これについて、大学は保険会社と交渉中。学校側としてみれば、景観を良くしようと思ってのことだったわけですが、全くの逆効果...美しい芝生の庭を取り戻すのはいつになるでしょうか。

世に中には、へぇ~と思うようなことがたくさんあります。アメリカ・カリフォルニア州のベーカーズフィールドというところで、4歳の男の子が犬に襲われました。その時、男の子は自転車に乗っていたのですが、何が気に食わなかったか、犬は男の子の脚にガブリと食いつき、そのまま自転車から引きずり降ろそうとしました。獰猛な犬が相手では、4歳の子どもは何もできないでしょう。その窮地を救ったのが、男の子の家の飼い猫。猫は男に子の脚をくわえた犬に向かって猛然とダッシュし、捨て身の体当たり。見事に犬を追い払い、男の子を救ったのです。男の子は10針を縫う大ケガをしましたが、現在は回復しているということです。男の子にとって飼い猫はヒーローでしょうね。

スペインの首都マドリードでのこと。先日、最も込みあう高速道路の路線の一つで、大渋滞が起こりました。高速道路の場合、一般道のように脇道などがなくて逃げ場が無いから、お手上げなんですよね。この大渋滞の原因を作ったのは、一人の男性。バイクで高速道路を走行中、どういう弾みか、いきなりクシャミをして、その勢いで、入れ歯が口から飛び出してしまいました。慌てた男性は路肩にバイクを止め、入れ歯探しを始めてしまいました。他の車は男性を避けようとしてノロノロ運転、それが原因で大渋滞が発生してしまったようです。警察官が駆けつけ、危険だからと現場を去るように命じ、クシャミをした男性も、他の車の人も事なきを得たようではありますが、肝心の入れ歯については、見つかったどうか、分からないそうです。

女性を喜ばせるアイテムの一つにダイヤモンドがありますが、今回、話題に上った男性は、見つけたダイヤをどうするのでしょうか。というのも、アメリカ南部のアーカンソー州にある公園で、男性が、およそ6カラットのダイヤを見つけたからなんです。この公園は、40年前余り前から州立公園になっていて、なんと、ダイヤモンドの採掘場跡があるそうです。90年前にはアメリカ最大、およそ40カラットのダイヤが掘り出されたこともあり、今も、掘り出したダイヤを自由に持ち帰ることができるということです。この度、6カラットのダイヤモンドをみつけた男性も、ずっと、通い詰め、ようやく掘り当てたようです。見つかったダイヤモンドの大きさとしては公園になってから、15番目だそうですが、これからもっと大きなダイヤモンドが見つかるかも知れませんね。

子どもっていうのは、あっという間に大きくなってしまうもので、ついこの前まで、親に抱かれてミルクを飲んでいたかと思えば、もう歩いている。こういう年齢になってくると、とたんに目が離せなくなってしまいます。アメリカ・ネブラスカ州のリンカーンで、3歳の男の子が、自宅のアパートから、こつ然と姿を消してしまいました。何かあってはと大捜索が始まり、結果、向かいのボーリング場で見つかりました。ボーリング場の従業員が見つけたのですが、そのとき、3歳の男の子はクレーンゲーム機の中に入って、景品の動物のぬいぐるみと遊んでいたという事です。何はともあれ、男の子の無事に、周囲は安堵の胸をなで下ろしたわけですが、なぜ、ゲーム機の中に入っていたかは謎のままだそうです。

中国の江蘇省であった話です。ある夜、年配のご夫婦が横断歩道で信号が青になるのを待っていました。通りかかりの車が止まり、歩道の信号が青になったところで、「さあ、渡りましょう」と歩き始めたご夫婦。何気に、止まっている車の運転席を見た奥さんが、突然、卒倒して起き上がれなくなってしまいました。見れば、車の運転席に、不気味に浮かび上がる白い顔が・・・、これをどうやら幽霊と見間違えたようで、ご主人の通報で警察が駆けつける騒ぎになりました。顔面蒼白で幽霊と間違われた運転席の人物は、友人からの誘いの電話に、つけたばかりの美容パックをしたまま車を走らせていた女性。まさかこんなことになろうとは夢にも思わず、女性は老夫婦に平謝りし、慰謝料として200元、日本円にして3300円を支払ったということです。

アメリカ・オレゴン州の住宅で、体重が10キロもある飼い猫が、突然、凶暴になり、赤ちゃんを含む親子3人が警察に救助されるという事件がありました。聞くところによると、事件の発端は、ネコが何かの弾みで赤ちゃんの顔を引っかいたこと。たまたま、その瞬間を目撃した父親が、カッとなって、ネコのお尻に一撃を食らわせたらしいのです。余程、痛かったのか、ネコは逆上、手がつけられないほど凶暴化し、そのあまりの恐ろしさに、両親と赤ちゃんは寝室に逃走したそうです。飼い犬まで逃げ込んでくるありさまでしたが、ネコの逆襲は止まる事を知らず、結局、両親は警察に助けを求めたのです。警察が到着した時も、ネコは大きな唸り声を上げながら興奮していたということですから、赤ちゃん可愛さの父親の一撃、相当だったんでしょうね。

アメリカ・オクラホマ州に住む、商魂逞しい少女のお話。11歳の彼女は、ガールスカウトに所属していて、活動の一環として、クッキーを売るというのがあるんでしょうか、先日、そのクッキーの売り上げ記録を、30年ぶりに塗り替えたのだそうです。しかも、年間記録=1万8000箱を、わずか、7週間でクリアしたというから凄い!彼女が言うには、ただ、路上で道行く人に熱心に声をかけ続けたのだそうですが、彼女の熱意が通じたのでしょうね。ともあれ、新記録を樹立したわけですが、これに満足する様子もなく、「もっと売れるなら、歌でもダンスでもするわ」と話しているということです。近い将来、世界に名だたる営業ウーマンとして名を轟かせるかもしれませんね。

日本では小学校の頃から、テストの解答のマルとかバツとか点数など、赤ペンで書かれていませんでしたか?イギリスでも、赤ペンは良く使われているようで、教師が生徒のノートを添削する際など、やはり赤ペン。ところが先日、イギリス南部の学校で、教師が添削する際、従来の赤ペンではなく、緑のペンを使うことになったということです。理由として、「赤はマイナスのイメージが強いから」というもので、生徒が教師の書き込みについて答える際には、紫のペンを使うことになったようです。学校側は、それぞれの色を使う事で、意思の疎通が進むと主張しているのに対し、教育の専門家は、「赤ペンで書かれたコメントは生徒にも読みやすい」と述べ、赤を使うよう呼びかけているということです。

今年、小学生になったばかりの子どもたちが、大きなランドセルを背負って歩いている姿を見かけます。これから、どんな友だちを作って、どんな大人に育っていくのでしょうか。アメリカのロサンゼルスに住む7歳の男の子。難病に苦しむ親友の治療費をなんとかしてあげたいと思って書いた彼の本が、世界45カ国で出版され、話題を呼んでいるそうです。本を書いた男の子と、幼稚園から一緒だったという親友は、命に関わる程にまで血糖値が下がってしまう病気を患い、不自由な生活を強いられています。そんな彼を助けようと、7歳の少年が書いた本は、二人が「かっこいい」と思ったものをテーマにしたもので、最後に「親友を助けることが一番かっこいい」と結ばれているそうです。本の売り上げは日本円にして7600万円に達し、男の子の思いは届きそうだということです。

春を敏感に感じ取るのは、人間よりは動物の方が優れているかもしれません。イノシシは人間の先回りをして、タケノコを食い荒らしているそうですから。でも、まあ、山にすむ動物たちが山にあるものを食べるうちはいいですよね。アメリカ・カリフォルニア州にあるヨセミテ国立公園。ここに住むクマたちは、以前、キャンプ場のゴミ置き場に放置された人間の残飯を漁ったり、車を壊して食べ物を探すなどしていたそうです。このため、当局は15年前から、ゴミ置き場を荒らされないよう改造するなどして、対策を強化してきたという事なのですが、ここに来てようやくその効果が現われ、調査の結果、クマたちは本来の食料である木の実などを好むようになり、健康的になった事が分かったという事です。

先日、アメリカ・オクラホマ州の幹線道路で、走行中のタンクローリーから、大量に積まれたパンケーキ用のシロップが流れ出し、渋滞を引き起こしました。何が原因でそうなったかは、明らかになっていませんが、タンクローリーの運転手がシロップの漏れ出している事に気付いたのは、シロップが漏れ始めてから8キロほど走った後。その間、延々とシロップの帯が出来上がったわけで、その除去のために、幹線道路の一車線を閉鎖されました。塩や砂を撒いての大掛かりな作業で、なんとか車が走れるようにはなりましたが、結果的に渋滞を引き起こしたようです。この騒ぎに巻き込まれた住民の一人は、「おかげでパンケーキが食べたくなってしまったよ」と話していたという事ですが、活動を始めたチョウやらアリやらも、しっかり、おこぼれを頂戴したんじゃないでしょうか。

世の中には、一歩間違うと、「うっそー!?」という事になりかねないような紛らわしい事がたくさんあります。先日、イタリア南部にあるギャラリーで、掃除のおばさんが、展示されていた現代美術の作品を掃き捨ててしまうという出来事がありました。話によれば、警備員が、ギャラリーが開館した時に、作品がなくなっている事に気付いたようです。あまりに綺麗になっているので、掃除した女性に尋ねてみると、展示作品が、てっきり会場設営時に出たゴミだと思ったのだそうです。それというのも、作品が新聞紙や段ボール、クッキーのかけらを床に撒き散らしたもので、ゴミと間違えられても文句が言えないようなものだったようです。清掃会社の担当者も「彼女は自分の仕事をしただけ」だと釈明し、およそ140万円の損害が保険で賠償されるということです。

2014.03.15 | Saturday
パブに幽霊???

イギリス中部の町に、創業およそ760年という、イギリス屈指の老舗パブがあります。そのパブで、夜中、幽霊が出たのではないかと話題になっています。日本で幽霊が出る、なんて話は夏場が多い気がしますが、ヨーロッパはシーズンを選ばないみたいですね。なぜ、そんな話になったかといえば、このお店で朝早く、支配人がグラスが床に落ちて割れているのを見つけたのだそうです。不思議に思って、監視カメラをチェックしたところ、暗い店内に不気味な人影のようなものが浮かんで消える様子が写り、その直後、突如、映像が途切れていたということです。カメラが止まった原因もわかっていないことから、幽霊の仕業説が出たわけですが、かつて、このパブは、革命で処刑された貴族が最後に過ごした場所とも言われ幽霊が出ると噂されていたそうです。

2014.03.01 | Saturday
伝説の巨人?!

アメリカには、「ビッグフット」と呼ばれる、伝説の巨人がいます。その伝説の巨人「ビッグフット」に出会ったという男性が現れ、話題を呼んでいるようです。彼はアメリカ・メーン州に住む男性で、話によると、愛犬と自宅近くを散歩していたところ、犬が、あまりにも、いつもと違う様子で吠えたので、その目線を追って見上げたそうなのです。すると、目の前に白い毛で覆われた大男が現れ、彼をじっと見つめ、やがて、森の中へ消えていったということです。それまで「ビッグフット」の存在なんか信じていなかったという彼ですが、「口が大きく、歯が鋭かった。とうてい人間には見えなかった」と、伝説の巨人を目の当たりにしたように話しているそうです。さて、本当のところは、どうだったのでしょうね。

先日、イギリス中部で、住宅の爆発事故がありました。家の窓が吹き飛ぶほどの大惨事だったようですが、幸い、この家に住むカップルは出かけていて無事だったということです。不幸中の幸いとも言える、この事故の原因は、一本のスプレー缶。実は、この家には、カップルが飼う生後6ヶ月の愛犬がいて、この犬が、その鋭い歯でスプレー缶を噛み、穴を開けてしまったらしいのです。それだけなら、ひょっとしたら大惨事にはならなかったかもしれないのですが、その缶を放置したのが、ヒーターのそば。その為、ガスに引火して、窓ガラスが吹く飛ぶほどの事故になったんですね。被害額は2,000ポンド、日本円にすると35万円ほどだそうですが、犬にもケガが無く、カップルは怒るにおこれない様子。専門家は、「犬はスプレー缶の注意書きが読めないからね」と話しているということです。

ドイツ南部のバイエルン州の、ある家でパーティーが行われていました。リビングルームから、大人達の楽しげなおしゃべりが聞こえてくるなか、その家の6歳になる男の子は、一人、部屋で遊んでいました。男の子は、警察ごっこでもしていたのでしょうか。うかつにも、自分の手にかけた手錠が外れなくなってしまったのです。助けを求めてリビングルームに行った息子の姿に、母親は「鍵さえあれば」と軽く考え、少年の部屋でカギを探しました。ところが、どこを探してもカギはみつかりません。「ひょっとして、本物の手錠がある警察に行けば、どうにかなるかも知れない」そう思った母親は、少年を連れ、警察署に駆け込みました。しかし、おもちゃの手錠に合うカギなどあるはずもなく、結局、警察官がペンチを使って少年の手錠を外したということです。

子供の頃、「かくれんぼ」をして遊んだという人、たくさんいらっしゃると思います。オニに見つからないように隠れるんですが、あまり長いこと探してくれないと、逆にさみしくなって、わざと姿を見せてオニの気を引く...なんてこともしていましたよね。オーストラリアの南東部にある町で、20歳の男性が、交際相手を驚かしてやろうと、「かくれんぼ」を思いつきました。男性が隠れた場所は洗濯機。洗濯物じゃあるまいしねえ。ともあれ、満を持して待っていた彼、いざ出ようとした時、体がすっぽりはまって抜け出せなくなってしまったのです。結局、交際相手にではなく、駆けつけた救急隊にオリーブオイルを塗りたくられて助け出されたそうですが、なんともバツの悪い「かくれんぼ」でした。

世界中で、いろいろな人が、いろいろなペットが飼っています。アメリカ東部にあるマサチューセッツ州に住むある男性は、8歳になるメスのビーグル犬を飼っていました。ある日、彼がこのビーグル犬と一緒に散歩を楽しんでいたところ、突然、車が突っ込んで来て、不運にも、彼は車にはねられてしまいました。ビーグル犬も巻き添えになって脚をケガしたのですが、主人の異変を感じたのか、健気にも、傷ついた脚を引きずりながら近くの歯医者さんの所へ行き、吠え続けました。通報で警察が駆けたとき、飼い主の男性は、腕や脚を折る大ケガで意識不明の重態。すぐに病院に搬送され、処置も早くてよかったのかも知れません。幸いなことに、回復に向かっているということです。このビーグル犬、ますます可愛いがられるでしょうね。

お正月、7億円のジャンボ宝くじに当たった人、いろいろ使い道を考えて夜も眠れないでらっしゃるんじゃないでしょうか。先日、フランス・パリでもおめでたい事がありました。それは、ある世界遺産の遺跡保護を目的としたチャリティー。ここで行われたクジの抽選で、アメリカ・ペンシルバニア州の25歳の男性が、なんと、「ピカソ」の絵を当てたのです。絵は、立体を分解して2次元的に表現する"キュービズム" と呼ばれる表現法を使った1914年の作品で、価値はおよそ1億円に及ぶそうです。そもそもの抽選クジは、1枚100ユーロ、日本円にして1万4千円程度。チャリティーということもあって、世界でおよそ5万枚が売れていて、彼は、その中の一枚を引き当てたことになります。この幸運な男性、絵は「美術館に貸し出そうかな」と語っているそうです。

「電車やバスの中で居眠りをして、うっかり、乗り越してしまった」という経験をお持ちの方、少なからず、いらっしゃるかと思います。アメリカ、テキサス州にあるヒューストン空港では、機内で眠り込んでしまった男性が、空港に到着後、置き去りにされた挙句、飛行機に閉じ込められてしまうというハプニングがありました。だいたい、到着すれば、降りる人たちの気配で目が覚めそうなものですが、熟睡状態だったのかもしれませんね。眠りから覚めた時、すでに、乗客や乗務員の姿は無く、機内は真っ暗。最初は何がなんだかわからず慌てたものの、どうやら機内に置き去りにされたらしいと分かり、すぐに恋人に連絡。30分後、ようやく現れた関係者に飛行機から出してもらったということです。誰か起こしてくれればよかったのにね。

どこに置いたのか、どこにしまったのか...、大切な物を失った時、見つけ出すまで探しまわる人もいれば、早々と諦めてしまう人といるんじゃないかと思いますが、話題の女性は前者。カナダのブリティッシュコロンビア州に住むこの女性、ペットのハトと一緒に車に乗っていたところ、ハトがいきなり飛び立って、別の車に乗り込んでしまいました。必死で探し回ったものの、一向に足取りはつかめず、失意に暮れていたところ、近くの野生動物センターで保護されていることが分かりました。喜んでセンターに連絡を入れると、センター側は規則を盾に返還を拒否。挙句にハトは野に放たれ、再び、行方不明となったのです。「ここで諦めては」と執念で捜索した彼女。住民の協力などもあって、めでたく、ペットのハトと再会できたそうです。そんな彼女の言葉は、「宝くじに当たるより幸せ」だったとか。めでたし、めでたし。

新しい年を、どのような気分でお過ごしでしょうか。さて、アメリカ中西部にあるイリノイ州。ここに住む32歳の男性が、インターネット上に、「家具を無料で譲ります」と書き込んだところ、およそ200人が殺到し、わずか2時間ほどで部屋の中が空っぽになってしまったそうです。彼としては、イリノイ州から、南部のバージニア州に引っ越すにあたって、家財道具を処分したかったという事ですが、無料の家具をもらおうと押し寄せた人々は、長椅子やベッドはもとより、台所用品やトイレットペーパー、なかには、冷凍室の食べ物まで持ち出そうとする人もいたそうです。そりゃあ、やりすぎだろうって、ツッコミを入れたかどうかは定かですが、捨てる手間が省けてよかったし、何より、すっきりしたでしょうよね。

宝くじが当たったら、何もかも忘れて、豪華に世界一周の旅を楽しみたい!そんなことを夢見ている人には、うらやましい話かも。オーストリアのウィーンで拾われた、1台のデジタルカメラが、世界を駆け巡ったカメラとして、ドイツで話題となりました。話題のこのカメラを拾ったのは、日本人の工芸家女性。彼女は、展覧会に出品するため、ウィーンを訪れていたのですが、郊外のとあるベンチの下に、デジタルカメラが落ちているのを発見。警察へと思っていながらも、展覧会の準備に追われ、結局、日本へ持ち帰るハメに。メモリーを見てみると、持ち主やその家族、結婚式の様子などが写されていて、女性は「これは是非、本人の手元にお返しなければ・・・」と思ったそうです。思い悩んだ挙句、オーストリア大使館に、手紙を添えてカメラを送ったところ、大使館職員が映像を頼りに、ネットで検索するなどして持ち主を探し当て、4ヶ月ぶりに、ドイツ人女性の元に返されたということです。

日本でも、英会話や資格を収得して、ステップアップをめざしている人は少なくないようですが、スイスに住む30代のこの男性は、ちょっと欲張り。彼は、アラブ生まれのビジネスマン。先日、自分のための家庭教師を求めて、こんな広告を出しました。年収は2000万円。家庭教師としては破格ですが、求められていることが半端じゃありません。そのミッションは、彼を、きれいな英語を話し、ピアノでジャズの演奏ができ、オペラや演劇に通じた男性に生まれ変わらせること。さらに、イギリスの名門=オックスフォード大学への入学も目指している彼のため、条件として、朝8時から夜11時まで、いつでも働けることのほか、美術館や博物館、歴史的名所への案内役も務めるよう求めているとか。さて、応募した人は、いるのでしょうか。

ドイツでのお話しです。およそ6年前、ある男性が、財布を盗まれてしまいました。その時、男性の財布には、471ドルの現金のほか、クレジットカードや、可愛い孫の写真などが入っていたそうです。クレジットカードとなると、妙な使い方をされないかと、後々、心配だったでしょうね。ところが、6年を経て、そのことを忘れかけていた男性の手元に、盗まれた時の、そのままの財布が帰ってきたのだそうです。そこには、犯人の謝罪の手紙と、償いとして67ドル、およそ6700円の現金が添えられていたということです。手紙には、犯人が信仰心をあつくしたことなどが綴られていたそうで、財布を返された男性も、彼の誠実さに感謝するということで、犯人の罪を問わないそうです。

年末商戦たけなわ。そんな中、アメリカのシアトルにある会社が、ベーコンの香りのするデオドラントを開発し、売り出しています。ベーコンの香りがするという、この物好きなデオドラントは、日本円でおよそ950円。お手ごろの値段といえば言えなくもありませんが、但し書きには「食べ物ではありません」と、書かれているほか、「肉の臭いに野生の動物が近寄ってくる可能性がある」として、「原野に出るときは銃を携帯すること」などと警告しているそうです。半分冗談といったところでしょうけどねえ。たしかに、ベーコンの香ばしい臭いって、美味しそうではありますが、どんな人が買うのでしょう。原野じゃなくても、町歩いているだけで、犬やネコが寄ってきそうです。

アメリカ・バージニア州にあるサプリメントの企業が、インターネットで、とある調査を実施しています。調査の対象となったのは、40歳から65歳の、いわゆるベビーブーム世代に属する2,200人。この調査の結果、63%の人々が「自分は実際に年齢よりも13歳も若いと感じている」と答えていたそうです。また、現在の生活状況につて、68%の人がエンジョイしていて、78%の人が、自分は健康だと思っている事が分かりました。さらに、女性の13%は、自分の事を30歳以下だと感じているということも判明。すごいなぁ。まあ、この年代の人たちが、いたって元気だということでしょう。歳なんかとっちゃいられないって感じじゃないでしょうか。

師走が目前。年末年始の休みの算段をしている人も少なくないと思いますが、あれこれ、ミスの無いように気をつけてくださいね。先日、62歳になるイギリス人女性が、貯めたマイレージを使って、アルハンブラ宮殿などがあるスペインのグラナダに旅行しようと思いました。空港に着き、搭乗手続きを済ませ、飛行機に乗り込み、いざ、グラナダへ。ところが、隣の人と話をするうち、自分が乗った飛行機がグラナダではなく、カリブ海に浮かぶ島国=グレナダ行きだということに気付きました。グラナダとグレナダでは、たった一文字違い。うっかり見間違えてしまったわけですが、空の上ではどうすることもできず、給油のために着陸した別の島国で飛行機を降り、結局、ロンドン経由でグラナダに向かったということです。

災難はどこからやってくるかわかりません。そこで、我々人間は、その不測の事態に備えて、"保険"というものをかけたりするわけですが、思いも寄らない災難が降りかかるのはペットも同様。先日、アメリカ・カリフォルニア州にあるペット用の保険会社が、「今年、最も風変わりな請求」を選んで発表しました。その一つは、洗濯機で40分間以上もグルグル回されながら帰還したネコ。飼い主によれば、この過酷な試練を乗り越えたネコは、もともと、洗濯機の中をよく覗き込んでいたそうで、その時、まさか中にいるとは思わず、洗濯機をかけてしまったようです。ちなみに、「最も風変わりな請求」の1位に選ばれたのは、タマネギを一袋食べて中毒症状に陥りながら、一命を取り留めたイヌだったということです。

天気の良い日などは、屋内に居るのがもったいない季節。外に飛び出したくなりますが、アメリカ南東部のジョージア州で、小学校から高校までの一貫教育を行う私立学校の校長が、「いい天気になりそうだから」という理由だけで、学校を休校にしたそうです。地元メディアによると、その日の天気予報は、絶好の行楽日和でした。この思い切った行動にはわけがあって、さかのぼること25年、冬に悪天候で休校になった際、校長は、逆に、「天気が良すぎるから休校、というのも素敵じゃないか」と思ったのだそうです。それを25年越しにやってのけたわけですが、生徒の親からの苦情もなく、来年の夏休み前に退職予定の校長に、生徒から惜しむ声が聞こえてきそうです。

イギリス南東部の町で起ったお話です。ある日、70歳になるおじいさんが、6歳の孫娘を病院へ連れて行くため、小学校に迎えに行きました。名前を告げ、学校側が連れて来てくれた孫娘の手を引き病院へ。そして診察を受けさせ、薬も処方してもらって家に連れて帰りました。ところが帰って来てビックリ!孫娘とばかり思っていた少女は、全くの別人。同じなのは名前と年齢だけだったのですが、おじいさんはその間違いに気付かなかったようです。ただ、連れまわされた少女の父親は、「自分の娘が見知らぬ男と町をうろつき、バスに乗ったらゾッとするだろう!」と、カンカン。もっともですが、おじいさんに悪気はなかったわけで・・・・。ともあれ、学校側は、なぜ間違いが起こったか調査をしているという事です。

日本では少子高齢化や、これにともなう地方の過疎化が問題となっています。過疎化については、イタリアでも深刻な問題となっているようで、とある小さな村=リッサ村の場合、過去数十年で人口が急激に減少し、今ではその数、わずか5人となっています。そんなリッサ村で、およそ65年ぶりに元気な赤ちゃんが誕生しました。赤ちゃんの両親は、ミラノ近郊の出身ですが、リッサ村の豊かな自然に惹かれ、移住してきたのだそうです。その二人が喜んだのはもちろん、残る3人の村人も、赤ちゃんの誕生を「希望の兆し」と、喜んでいるということです。小さな命の成長を、村中のみんなで見守るんでしょうね。

アメリカ・アイオワ州に住む99歳の女性が、このたび、かつて通っていた高校から特別に「名誉卒業証書」を授与されたのだそうです。というのも、この99歳の女性は、高校時代、祖母の世話などで学校に通うことができなくなり、やむなく、中退。それからおよそ70年、この事をずっと悔やみ続けていたようです。その心の内を知ったお孫さんが、何とかならないだろうかと、おばあちゃんが当時通っていた高校に相談。話は地元の教育委員会まで届き、副教育長が、99歳になる女性の28年間に及ぶ事業経営の実績を高く評価。「卒業資格は充分である」と、判断され、今回の名誉卒業証書の授与となりました。女性は、「頭が良くなった気分!」と、喜んでいたという事です。

宝くじを買う人の多くは、「当たればいいな」と思って買うわけですが、心のどこかで、「どうせ・・・」と、諦めているところもあったりします。それに、万が一、宝くじを失くしてしまっても、「どうせ当たってないだろうし・・・・」と、探していないという人もいるんじゃないでしょうか。でも、あきらめちゃいけないみたい。スペインの北西部にある町で、宝くじ売り場のカウンターに落ちていた宝くじが630万ドル、日本円で、およそ6億円の賞金に当選!落とし主が現れず、当局が探しているということです。おそらく、そこで宝くじを買った人が購入直後に落としたと思われ、別の客がこれを見つけて届けていたようです。今後2年以内に持ち主が現れなかったら、発見者に贈られるという事ですから、見つけた人は、祈るような気持ちでしょうね。

イタリア最大の港町として有名な街=ジェノヴァ。古くからあるこの街で、今、地元の人たちの耳目を集めているのは、一匹の犬。その犬は、自分でバスに乗って、ハムやビスケットをくれる店まで行くというので驚いてしまいます。通勤客が話すところによると、話題の犬は、子犬の頃にバスに乗り始め、12歳になった今では、どのバス停で降りたらいいかが分かるようになったということです。これについて専門家は、「嗅覚や視覚を使ってバスを乗り降りしているのでは?」と分析していますが、それにしても、その犬を追い払いもせず、乗せ続けたバスの運転手や乗客もやさしいですよね。一方、飼い主はと言うと、「店への行き方は分かるのに、どういうわけか、自分たちのおつかいはしないんだよ」と、話しているそうです。

アメリカの64歳になる女性遠泳選手が、「夢を追うのに、年齢はない」と、今回、5度目の挑戦にして初めて、キューバからアメリカ南部のフロリダまで177キロの遠泳に成功しました。女性の名前はダイアナ・ナイアドさんで、かかった時間はおよそ53時間。サメ避けの篭も、足ヒレも使わなかったということで、こうした海での遠泳としては最長記録だそうです。最初のトライが1978年と言いますから、夢を追うこと35年。成功して陸に上がったダイアナさんは、支援者に囲まれ、よろけながらも「決して諦めちゃいけない、夢を追うのに年齢はない」と語り、成功を支えてくれたスタッフにも感謝を忘れなかったということです。お見事!!

イギリス・ロンドンで起こった、ウソのような本当の話。ベッドで深い眠りについていた男性が、クッションの動きから、隣の恋人が寄り添って来たものと思い、寝返りを打って彼女を抱き寄せようとしました。ところが、抱き寄せたつもりの恋人が、実は、キツネだったというのです。地元メディアが伝えた、キツネにつままれたような話ですが、ロンドンでは、このところ、キツネが大繁殖して問題となっていて、話題のキツネは、おそらく男性の家のネコの出入り口から入り込んだんじゃないかと見られています。彼女の方は一足先に起きだして、仕事に出かけてしまったということで、女性にかわって抱き寄せられたそのキツネは、その時、おだやかに彼を見つめていたそうです。

イギリス中部にあるリバプール、この町の、とあるハンバーガー店で、女性客がアゴを外してしまったそうです。「美味しくて、ほっぺたが落ちた」んじゃなくて、アゴが外れた!どれほど大きな口を開けたのかと思えば、これが三段重ねのハンバーガーで、「アゴが外れるほど大きい」との評判を取っていたそうですから、まあ、半分冗談にしても、大きいのでしょう。そんなハンバーガーを食べた女性、その日は何ともなかったのですが、翌朝、ひどい頭痛に見舞われたことから、病院へ。エックス線検査の結果、アゴが外れているのがわかったそうです。ハンバーガー店の広報担当者は、「本当にアゴが外れた人は初めてだ」と、話しているということです。

イスラエルの動物園で、ちょっと、でしゃばりなおばあちゃんが登場し、係員たちを困惑させています。というのも先日、この動物園でゾウの赤ちゃんが生まれたのですが、育児にしゃしゃり出てきたのが、赤ちゃんのお母さんではなく、お母さんのお母さん、つまり、おばあちゃんゾウ。過去に、母親ゾウが流産をしていて、今回が初めての育児となるため、これを察知したおばあちゃんゾウが手助けしているのではないかという事です。ただ、それが過剰なほどで、度を越すと、親子のふれあいが妨げられるのでは?と、動物園では、おばあちゃんゾウの子育て支援を控えさせる方針だそうです。「過ぎたるは及ばざるがごとし」ですが、親子3代で仲良くしてもらいたいものです。

世の中、いろいろな研究が進められているようで、先日、アメリカのスタンフォード大学の研究者らが、ある研究結果を発表しています。それによると、女性は、そもそも笑わせてくれる男性を高く評価する性質があるのだそうです。研究は、6歳から13歳までの男女を対象に、いくつかの映像を見せるなどして、脳を詳しく調査しました。すると、女の子の脳が一番活発に活動したのは、おもしろい映像を見た時で、男の子より強く反応したということです。研究者らは、「幼い頃からすでに、ユーモアに対する判断に、性別による違いがあることが分かった」と、話しているそうです。まあ確かに、泣かせる男よりは、笑わせる男の方がイイでしょからねえ。

あバルト海に面した3つの国、エストニア、ラトヴィア、リトアニア。そのひとつ、リトアニアの首都=ヴィリニュスは、バルト三国の首都の中で唯一、内陸に開かれた街で、深い緑に囲まれています。その街の市長が、「幸せメーター」を導入する方針を打ち出しています。「幸せメーター」とは、街や住民の雰囲気を数値化するもので、住民が、携帯電話やパソコンから送る投票内容に応じて、「幸せ度」をリアルタイムで10段階により表示するのだそうです。市長は、「数値が急落すれば、誤った決定をしたと気付かされる。政治家には素晴らしいツールだ」と自信満々。数値は巨大モニターにして、市役所の建物に設置する計画なのだそうです。まず最初の「幸せメーター」を、この計画自体で計ってみるとどうなるでしょうかね。

こう暑いと、思考回路も止まって、頭の中、真っ白という感じですが、今回、このトラブルにあったご夫婦は、まさにそんな感じかもしれませんねエ。アメリカ・テキサス州でのこと。ある夫婦が数十年間所有し、現在は誰も住んでいない家を見回りに行ったところ、あるはずの家が跡形もなく消えてしまっていたそうです。「オー・マイ・ガッド!」そう言ったかは定かではありませんが、驚いたのは確か。いろいろ調べて見ると、どうやら解体業者が、取り壊し予定の家屋と、ご夫婦の家とを間違えて解体してしまったらしいのです。まったく、そんな事を思ってもいなかったご夫婦は、思い出の品や骨董品などを置いたまま。かけがえのない大切な品を断りもなく処分されてしまったわけで、できれば、元に戻してと言いたいところでしょうね。

暑さを吹き飛ばすのには、海や川で水を浴びるというのも一案ですが、何か恐怖を味わい、一瞬、暑さを忘れるというのもありますね。ジェッコースターなんかも良さそうですが、こんな問題もあったようです。アメリカ・カリフォルニア州、サンタクララの遊園地でのこと。利用客の叫び声による騒音が、許容されるレベルを超えたとして、一時、運転休止に追い込まれたそうです。遊園地の担当者は、「利用者が楽しんで、叫び声を上げるのは歓迎したいが、地域社会ともいい関係を築きたい」と話していて、苦肉の策として、コースの一部にトンネルを設けて騒音を抑え、再開にこぎつけたということです。関係者も人気アトラクションの運休に、ヒヤッとしたんじゃないでしょうか。

アメリカ・テキサス州ダラスの、とある小学校の男性教諭が、定年までの40年間、ある事をやり続けて話題になっています。それは、卒業アルバムの写真に、ずっと、同じ服装で登場し続けたこと。つまり、模様のついたシャツにコーヒー色のセーターという出で立ち。きっかけは、1974年の卒業アルバムの写真に、たまたま、前の年と同じ服装で写ってしまっていたことから。彼は、このことをとても恥ずかしがっていたようなのですが、そんな夫の思いを察して、妻が翌年の1975年の卒業アルバムの撮影にも同じ服で臨むようにと提案。5年連続を達成した彼は、今度は「やめるわけにはいかない」と思うようになり、40年間、やり遂げたのだそうです。シャツもセーターもお疲れ様!

アメリカはシカゴで、出産した妻と産まれた息子を病院に迎えにいった男性が、強盗を取り押さえたそうです。見事、その強盗を取り押さえたのは警察官。彼はこの日、休暇中で、新しい家族の誕生に心弾ませて病院に向かったそうです。ところが、いざ病院に入ってみると、カフェテリアで男2人が取っ組み合いの真最中。彼は思わず仲裁に入り、殴られながらも1人を取り押さえました。事情を聞いたところ、取り押さえられたのは、ある妊婦の携帯電話を奪って逃走を図ろうとした男で、これに掴みかかっていたのは妊婦の夫。奪われた携帯電話を取り返そうとして、もみ合いになったということです。ワクワクしながら病院に行って、ハラハラドキドキ。後々、生まれた子どもに、このエピソードを話して聞かせる日がくるのでしょうね。

世界で最も訪問客が多い都市のひとつ、花の都=パリ。世の女性たちの憧れの街ともいえるこの街ですが、「訪れた人に不親切な街だ!」などというマイナーな評判もあるんですよね。現に、パリの観光当局も、「タクシーの運転手や販売員らが、たびたび外国語を話さず客の手助けもしないという、あまりよくない印象を与えている」と認めています。こうした現状を改善するため、パリの観光当局が、礼儀作法の向上に関する手引書の配布を始めました。その手引書では、「イギリス人はファーストネームで呼び、イタリア人とは握手をし、中国人には笑顔を見せて中国語で挨拶を」と勧めているそうですが、今度パリへ行ったら、日本人にはどう接すると良いと書かれているかぜひ聞いてみたいものです。

あと、一週間もすれば子どもたちの夏休みが始まります。海に行ったり、キャンプに行ったり花火を見たり、子供たちにとって、一番思い出ができる時ですね。うんと楽しんで、たくさん思い出を作ってもらいたいものです。話変わって、アメリカ・ミシンガン州でのこと。川に潜った男性が、深さおよそ15センチのドロの下からメッセージの入ったボトルを見つけました。ひろい上げてみたところ、領収書の裏に、「楽しんでいる」というメッセージとともに、二人の女性の名前と住所が書かれていたそうです。これが、よく見ると100年近く前のもので、当時このあたりは行楽地。訪れた女性二人が、その時の思いを書いてボトルに入れ、コルクでしっかり栓をし、川に投げ入れたと見られています。二人にとって、それは、思い出深い素敵な旅だったのではないでしょうか。

アメリカ・テキサス州ダラスに本店があるビール銀行。その銀行の頭取に、ダニエル・アンドリュー・ビール氏がいます。彼自身、数学者としても知られている人物で、1997年に、数学者たちが1980年代から取り組んできた難問を解決するために、自らの名前をつけた「ビール賞」という懸賞金を付け、解答募集を行なっています。賞の創設当時の懸賞金は5,000ドル、日本円でおよそ50万円。これまで、年を追うごとに増額されてきましたが、獲得者は現れず、この度、ついに100万ドル、日本円にしておよそ一億円に達しました。とはいっても、アメリカ数学会によると、「ビール賞」のかかる問題は、17世紀に産声を上げ、およそ350年ぶりに解かれた「フェルマーの最終定理」よりもさらに難しいのだとか。興味のある方は、トライしてみてはどうでしょう。

アメリカはミネソタ州・ダルースという町に住む33歳の女性のお話。マラソンを趣味としている彼女は、その日も、出場するハーフマラソン大会に向けて、走りはじめました。それから2時間、走り終わった直後に、なにやら、背中に痛みを感じた彼女。翌日、病院へ行ったところ、なんと、妊娠が発覚し、しかも、その日のうちに2,900グラムの女の子を出産しました。2,900グラムの子どもがお腹に居て気づかないなんて本当に不思議ですが、彼女にしてみれば、この数ヶ月、体重も増えていなかったので、妊娠なんて思いもよらなかったらしく、背中の痛みも、「椎間板を損傷したか、単なる筋違え」と思ったそうです。この出来事に、ベビーにつけられた名前が、ミラクルのミラをとって「ミラ」だということです。

先ごろ、東京都の猪瀬知事が、2020年のオリンピック誘致にむけて、「日本では、失ったものは、お金でさえ帰ってくる」と、日本の良さをアピールしていましたが、カナダでは、9年前に盗まれた写真のフィルムが、無事、持ち主の元に戻って来たそうです。発端は、ある女性が、自分の乗った車のタイヤの異変に気づいたこと。道路脇に車を停め、様子を見ようと身をかがめると、目の前に現像した様子のない写真のフィルムが。「誰か探している人が居るのでは?」そう思った女性はフィルムを現像して、フェイスブックに掲載。これが見事にヒットし、持ち主の女性が名乗り出たのです。ちなみに9年前、このフィルムが盗まれた時、女性には産まれて数週間の娘がいたそうですが、現像されたその時の娘の姿やご主人の姿に、胸が詰まって、声も出なかったそうです。本当によかったですね。

携帯電話の便利さは今さらいうまでもありませんが、好む好まざるに関わらず、場合によっては個人情報の漏えいにもつながってしまうことがあります。アメリカ・カリフォルニア州で、車上荒らしをたくらんだ男二人組。どういうわけか、片方が持っていた携帯電話が、犯行しようとする前に警察や消防署への緊急通報用番号につながり、犯行の一部始終が実況中継されるという出来事がありました。実況中継では、二人がハンマーを用意する会話などが聞こえた後、ガラスの割れる音がしたということで、警察でも、「こんなことは聞いたことがない」と、話しているということです。男たちも、自分たちの悪事が警察にだだ洩れだったなんて、思いもしなかったことでしょうね。

味や好みは人それぞれ。アメリカ・マサチューセッツ州のあるレストランで、客として入った一人の中年女性が、女性店員を殴るというトラブルがありました。事の発端は、女性が注文したサンドイッチ。彼女はステーキとチーズのサンドを注文したのですが、自分が想像したよりピクルスの量が多かったらしく、これに憤慨して店員に返金を迫ったそうです。店員がそれを断ったところ、女性客は逆上。店員を殴り逃走を企てたのですが、殴られた店員も、ひるむことなく女性客を追跡。警察が到着するまで捕まえていたということです。まあ、ステーキが小さくてピクルスばかりが目立ってしまったのか、ピクルスが嫌いだったのか・・・多けりゃ、除けて食べればいいじゃないですかねぇ。

先日、オーストリアの首都、ウィーンにあるサッカー場に突然、珍客が現れました。それは女子選手が試合をしている最中のグランドの中。観客席の目を引いたその珍客というのが、なんと、ラクダやラマで、それも一匹や2匹ではなく、群れとなって現れたのです。どうやら、試合会場の近くにやってきたサーカス団から逃げ出してきたようなのですが、彼らの突然の乱入に、選手も呆然。それを尻目に、ラクダやラマたちは、グラウンドの青々とした芝を食べようとし始めました。ところが、これがあいにくの人工芝だったため、面をくらっている風のラクダやラマ。その隙を狙って、選手や観客が彼らを捕まえ、サーカス団に返したそうです。

去年、エリザベス女王の即位60周年を記念して祝賀会が開催されました。その時の写真をあしらって、イギリスの60歳の男性がジグソーパズルを作成しました。そのピースの数が半端じゃなく、なんと4万個。縦およそ2メートル、横およそ6メートルもあって、「世界最大」としてギネス世界記録にも申請し、王室の離宮に展示されるのを待つばかりでした。ところが、その作業場に立ち寄った人に道を尋ねられ、それに答えようした瞬間、ふと、気が緩み、パズルが滑り落ちてしまいました。滑り落ちて、つながったままのところもあるものの、6,000以上の部分に分かれてしまい、作成した60歳の男性はがっくり。修復を手伝ってくれる人を募っているということです。苦労して作ったんでしょうけどねえ。

一人の人が異なった2つの職業を兼ねる場合、「二足のわらじを履く」なんて言い方をしますよね。正規雇用の道が、なかなか開けない世の中、パートやアルバイトのワラジを3足も4足も履いて頑張っている人もいますが、この言葉の、もう一つの意味合いとして、「同一人が両立しないような2種の業を兼ねること」というのがあります。そういった意味で、このオーストラリアの女性もそうかもしれません。彼女、昼の顔は、法衣を身にまとう弁護士、そして、夜は派手な衣装でステージに立つポップス歌手。その彼女の曲が、イギリスのとあるヒットチャートで、トップ10に迫る人気だとか。4年もの間、一部の友人たちを除いて秘密にされていた彼女の正体ですが、忙しい時には、法衣の下にステージ衣装を着て仕事をしたこともあるそうです。

2013.05.11 | Saturday
アメリカ「格安で結婚式」

アメリカ・ラスベガス。カジノで有名なこの街ですが、結婚式だけを挙げる教会や、24時間営業の結婚式場などがあって、住民票一つで、気軽に結婚もできるところです。そんなラスベガスで、ある大手ファミリーレストランが、結婚式用のチャペルを設置し、先日、最初のカップルが式を挙げたそうです。驚きなのが、そのレンタル料。わずか95ドル=日本円にして1万円足らずという安さ。しかも、ウェディング・ケーキ付き!!レストランで披露宴を開くこともでき、その際、食事は20%引きだとか。ちなみに、最初に結婚式を挙げカップル、新郎が54歳、新婦53歳で、二人は申し込みのあった複数のカップルの中から選ばれたそうです。手軽に結婚式ができるのはいいですが、ちゃんと長続きするようにしないとね。

今の時代、車でどこに行くにしても、道に迷う心配はなくなりましたね。カーナビという強い味方のおかげですが、それも、GPSという便利なシステムがあらばこそ。イギリスのマールバラという町に、一匹の猫と暮らす男性がいます。彼は、飼い猫が少々太り気味なのが気になり、エサを減らして様子をみることにしました。ところが、一向にスマートにならないし、逆に、太ってきたようにも見える。不思議に思った男性は、小型のGPS装置を使って、飼い猫の行動を追跡。すると、猫は夜になると外出し、エサをくれる人の元を訪れていることが分かりました。そればかりか、毎朝6時ごろには、ニワトリを追いかけて遊ぶことや、何かにつけて訪れるお気に入りの場所があることも分かったそうです。これに端を発し、男性はペット用のGPS装置を発売したということです。

今週は、今月17日にニューアルバム「トゥ・ビー・ラヴド」をリリースした「マイケル・ブーブレ」をピックアップします。この新作は、彼にとって6枚目で、2011年に世界2位の売り上げを記録した「クリスマス」に続くアルバムです。このアルバムは、プロデュースを手掛けた「ボブ・ロック」により、バンクーバーとロサンゼルスでレコーディング!4曲のオリジナル曲とスタンダード楽曲集からなるアルバムになっています。ちなみに、4曲のオリジナル曲のひとつ「アフター・オール」は、マイケルと同じカナダ人であるブライアン・アダムスが共作、共演し話題になっています。そして、このニューアルバムには、マイケルの音楽的なヒーローである、ビー・ジーズのヒット曲「トゥ・ラヴ・サムバディ」や、ディーン・マーティンの「ネヴァーザレス(アイム・イン・ラヴ・ウィズ・ユー)」や、ジャクソン5の「フーズ・ラヴィング・ユー」、ジャッキー・ウィルソンの「トゥ・ビー・ラヴド」、プレスリーで有名な「ハヴ・アイ・トールド・ユー・レイトリー」などが収録されています。さらに、フランク・シナトラとナンシー・シナトラの名曲「サムシング・ストゥーピッド」を、女優のリース・ウィザースプーンと共演しています。

今年は、桜の開花が早くて、あれよあれよという間に花見シーズが終わってしまった気がしますね。春先が暖かかったのかもしれませんが、ロシア南部の街=ソチも例年にない暖かさだったそうです。それで心配なのは、来年開催されることになっている冬のオリンピック。地元の運営責任者らは「来年も暖冬なら雪不足は間違いない」と話し、その時に備え、大量の雪を周りの山々に分散して貯蔵することにしたそうです。問題は、夏場をどうしのぐかという事ですが、これには、1100万ドル、日本円にしておよそ10億円のお金をかけ、特別な密封措置を施す予定だという事です。まさに"備えあれば憂いなし"ですね。責任者の一人は、「今年以上に暖かい冬が来ても大丈夫、全競技で十分な雪を保障する」と、話しているという事です。

どうしてこんな事が・・・と、開いた口が塞がらないことがあります。カナダでの事。3年前、ある男性が刃物で背中を刺される事件がありました。運び込まれた病院で治療を受け、彼は事無きを得たのですが、時間を経て癒えるはずの傷が、その後も痛み続けたのだそうです。医者に、その事を繰り返し訴え続けてきたものの、医者は神経痛だと言うばかり。やがて、痛みを感じる部分がコブのようになって来たところで、医者は、ようやくエックス線による検査を実施。その結果、なんと刺された時のナイフの刃が、そのまま残っていたことが判明し、やっと、手術で取り除かれたそうです。これに対して男性は、「医者は、最初の段階で、エックス線検査をすべきだった。」と、怒り心頭だそうです。

アメリカ・オハイオ州で、106歳にして高校の卒業証書を手にした女性がいます。この女性は、かつて、高校の上の学年まで進級していました。ところが、教師から「ある本を読むように」と指導された際、「以前、読んだことがあるが、おもしろくなかった」と、読むことを拒んだのです。読め、読まないとすったもんだの挙句、彼女は、課題図書であったその本を読まなかったそうで、そのため、必要な課程は全て終えていたものの、卒業証書を手にすることができなかったのです。この話を報道で知った、その高校を定年退職した元英語教師が学校に申し入れをし、学校側も彼女に卒業証書を授与することに決めたということです。およそ90年経って、ようやく卒業証書を手にした女性は、「生徒たちは、私の真似をしないほうがいいわよ」と、話しているということです。

街中には、希望に満ちたフレッシュマンの姿が目に付きます。これから1ヶ月、懸命に働いて、最初のお給料をどんな風に使うのでしょうね。これまで育ててくれた親に何かプレゼントするとか、人それぞれだとは思いますが、有意義に使っていただきたいものです。ところで、先日、アメリカ、ミズーリー州で、ある夫婦が1億3650万ドルの宝クジを当てるという幸運に恵まれました。日本円にしておよそ131億円もの大金を手にした二人は、その使い道について、一部を生まれ育った町に消防署や野球場を新しく作ったり、下水処理施設の整備する費用に充てることに決め、さらには、母校の高校に奨学金制度も設けたそうです。このことについて、夫婦の妻の方が「理由があって、神が与えてくれたのだから、正しいことに使おうと思った」と、話しているということです。なかなか、できることじゃありませんねえ。

夢を求めて買う「宝くじ」。とは言うものの、これまで買ったお金で、何らかの物は手に入ったかもしれないわけで、なんだかねぇと思ってしまいますが、人生捨てたものではありません。宝くじに当たらなくても、こんなラッキーなこともある。イギリスでのこと。夜、飲みすぎた34歳の男性が、翌朝、二日酔いを治そうと、魚屋から牡蠣を買ってきて食べたところ、一つの牡蠣に、何か入っていました。てっきり歯の詰め物が取れたと思った男性は、飲み込んでは大変と、吐き出してみたところ、出てきたのはなんと、真珠!小さな粒だけど完璧な形で、男性は大喜び。専門家によると天然の真珠が見つかるのは珍しく、男性の強運に驚いているということです。

最近のお年寄りはお元気ですが、この人も素晴らしい。12年前から長距離を走り始めたというインドのある男性の話。彼が走り始めた12年前というのが、御年89歳で、101歳となったこのたび、香港での10キロマラソンを最後に、現役引退を表明したそうです。彼は、およそ2年前にカナダで42.195キロのフルマラソンを8時間11分6秒で走り、このとき、認定こそされませんでしたが、100歳以上で初の完走者になっています。今年の香港での10キロマラソンでは、去年よりタイムを縮め、1時間32分28秒で完走。競技生活にはピリオドを打っても、今後は、チャリティーイベントなどに参加して、走る予定だそうです。

アメリカ・テキサス州の病院で、36歳の女性が一卵性双生児を2組、あわせて4人の男の子を出産したそうです。一度に複数の子どもが生まれる場合、排卵誘発剤を使っていることが多いそうなのですが、この女性は使っていなかったということで、今回のような妊娠・出産の確立は、なんと、7000万分の1という超レア・ケース。このたび出産した女性は、2歳になる長男に弟か妹を...と、思っていたのですが、一挙に4人もの弟ができ、これには「ちょっと成功しすぎました。」と、少々、自嘲ぎみ。ともあれ、4人のベビーにはさっそく、その名前の頭文字に、順にA,B,C,Dをつけ、「エース」、「ブレイン」、「キャッシュ」、「ディラン」と名づけられました。結果、5人の息子の父親となったご主人はといえば、「まだ娘も欲しい」といっているそうです。

「暑さ」、「寒さ」の最中に行われる「我慢比べ」。先日、極寒のスウェーデンで、氷の柱に48時間座り続けるという競技会が開かれました。聞いているだけでも寒くなってきますね。物好きもいるもので、そんな競技に男女6人が出場しました。その日の気温は、氷点下28度。2時間ごとに10分間のトイレ休憩が許されたそうですが、6人は見事、48時間の我慢比べを耐え抜き、賞金の2万クローナ、日本円にしておよそ30万円を山分けしたそうです。一人当たり5万円、時間給にすると1,000円ちょっとくらいでしょうか?これが氷点下28度の世界でなければ、結構、いい時間給なんですけどね。でも、出場者の一人は、「そんなことより、退屈なのに参ったよ」と話しているということです。よく我慢したものですね。

この春、海外旅行を予定している人もいらっしゃるのではないでしょうか。ニュージーランドを旅していたイギリス人男性が、オウムに現金を盗まれたと、警察に届け出ました。彼は旅行中に差し掛かった峠の休憩ポイントで、見慣れないオウムに遭遇。そのオウムの写真を撮っていたところ、居合わせた他の旅行者が、「オウムが男性の車から何かを取って行くのを目撃した」というのです。男性は、警察に、およそ1100ドル、日本円にして10万円のお金を盗まれたと主張し、「車のダッシュボードから、現金入りの袋を持ち去ったんだろう」と、話しているという事です。ちなみに、男性がポケットに入れていた3000円相当のお金は無事だったようです。

2013.02.23 | Saturday
イタリア「教会へ通う犬」

イタリア南部の町で、毎日のように教会へ通う犬が話題になっているようです。この犬は、12歳のジャーマンシェパードの雑種。飼い主の女性が世話をしていた野良犬の中の一匹で、女性が散歩や買い物に出かける際には、いつも後を付いて回っていたそうです。ところが、昨年11月、女性は57歳で亡くなり、お葬式の日、犬は彼女を見送る列に加わって教会でも棺のそばを離れなかったということです。その後も、この犬は、ミサを知らせる午後5時の鐘の音が鳴ると教会へ行き、祭壇の前に陣取るようになりました。人懐っこさに、町の人もエサや水を与えて可愛がり、市長も、犬を自宅に引き取ろうかとも考えたそうですが、人気者となった犬を町の人々から取り上げたくないと、思いとどまったということです。

いまが夏のオーストラリア。その南東部に、金の鉱脈がある事で知られるバララトと呼ばれる所があります。ここは、1850年代にゴールドダッシュが起きた地域で、今も、一攫千金を夢見て、訪れる人も多いのかもしれません。そんな一人に、金属探知機を使って、金を探していた素人の男性がいました。その彼が、なんと5.5キロの金塊を発見したそうです。金塊の価値はおよそ30万ドル、日本円にして2,700万円以上だとか。この快挙に、地元の関係者は、「金を探す人に大きな希望を与えた」と讃え、ゴールドラッシュの再来を予想する声も出ているという事です。夢を追いかけるのも、悪くは無いかも。

ドイツ北部にオスナブリュックという町があります。その町の一角にあるアパートで、警察が駆けつける騒ぎがありました。警察に通報したのは、そのアパートの住人で、「隣の部屋から、『ママー!パパー!』と叫ぶ子どもの声が聞こえる」というのです。子どもが部屋に閉じ込められているのかも...と心配する住人の声に、警察がアパートに駆けつけてみると、部屋に子どもの姿は見えず、そこに居るのは、篭の中のオウムだけ。オウムはご機嫌の様子で、駆けつけた警察官にも、「こっちに来て、ママー」と、のんきに、おしゃべりしたということです。まあ、何事もなくて良かった訳ですが、聞けば、オウムの飼主一家は、オウムの世話を友人頼んで旅に出ていたということです。オウムも飼主がいなくて寂しかったのかもしれませんね。

オランダのアムステルダムで、76歳の男性が、地下に置かれた紙ごみを集めるコンテナを開けて入り込み、外に出られなくなってしまいました。「年寄りの冷や水」なんて言われてしまいそうな行い。なぜ、そのようなことをしたかといえば...「宝くじ」。紙のゴミと一緒に捨ててしまったと思ったらしく、「こりゃあ大変!探さなきゃ!」と、思わずコンテナに入り込んでしまったようです。必死になると、自分が何をしているかわからない時があるし、前後の見境がなくってしまいますからね。我に帰ってコンテナから出ようとしたところ、これが自力での脱出が不可能。大きな声で助けを求めたところ、この声を通行人が聞きつけて警察に通報し、無事、助け出されたという事です。肝心の「宝くじ」?どうやら見つかっていないようです。

みるみる月日は過ぎて行って、もう、2月も目前。月日の経つのは早いものです。さて、アメリカ・カリフォルニア州のご夫婦のお話。ある日、二人が役場から結婚証明書を取り寄せたところ、二人が結婚した記録が残っていないことがわかったそうです。アンビリーバボー!驚いた二人は、式を挙げた教会になら記録が残っているはずと問い合わせたところ、証明書のコピーこそ残っていたものの、2年の有効期限はとっくの昔に切れてしまっていました。幸せな日々に浮かれて、すっかり出し忘れていたのかもしれませんね。ともあれ、二人は改めて役場に婚姻届を提出し、誓いのキスもやり直したということです。これでまた新婚気分になれますね。

フランスのボルドーにあるシャトー。ワイン好きには、たまらない響きかと思いますが、ワインの話ではありません。18世紀に建てられた豪華な城が、誤って取り壊されたという話です。このお城は、かつて、結婚式の会場として貸し出されるなどしていたそうですが、老朽化が目立ってきたのでしょうか、ロシア人のオーナーが、業者に城の改修と、離れの建物の取り壊しを依頼しました。ところが、どう聞き違えたのか、業者は、取り壊しの依頼があった離れの建物ではなく、改修を依頼されたお城の方を取り壊してしまったのです。オーナーは「お城を建て直す」と、言っているそうですが、それには、およそ150万ユーロ、日本円にしてなんと1億6000万円ほどかかるということです。あぁ~あ。

もうすぐ「大寒」、一年で一番寒い時期という事ですが、人間が定住する場所の中で最も寒い場所と言われているのは、ロシアは東シベリアにあるサハ共和国の町、オイミャコン。今頃、どれほどの気温になっているのか、想像できませんが、先月、氷点下30度という日があったようです。しかし、そんな中で、イギリスのギタリストが「世界で最も寒い場所でのコンサート」を開催。彼は、数十人の地元住民らを前に、屋外でおよそ15分間、手袋をはめた手で数曲を演奏したそうですが、あまりの手の冷たさに、2曲目を終えたところで止めてしまおうかと思ったそうです。しかし、「気力を振り絞って演奏した」という甲斐あって、ギネス記録に認定されたということです。路上で15分間、耳を傾けてくれた住民が居なかったら、くじけていたかもしれませんね。

アメリカ・テネシー州の、とあるディスカウントショップに、ある女性が、友人と二人で買い物をする為に訪れました。女性がいろいろと必要な物をそろえ、支払いの会計カウンターに行くと、対応したのは女性店長。なるべく安く買い物ができればと、持って来ていた割引きクーポンを使おうとすると、女性に対し、女性店長が「それって、私への嫌がらせ?」と食ってかかり、挙句の果てには「警察を呼ぶわよ」と、脅しまでかける始末。あきれて女性が店を出ようとすると、拳を振り上げ、目にパンチを食らわせたというのです。結局、この女性店長は逮捕されたようで、一緒に来ていた別の女性は、「彼女はお金を少し節約しようとしただけなのに」と、憤慨していたそうです。

中国で、72歳のおじいちゃんが婦人服のモデルを務めるファッション通販サイトが話題になっているそうです。このファッション通販サイトは、実は、おじいちゃんの孫たちが立ち上げたもの。サイト掲載の写真撮影が突然キャンセルになってしまったことから、慌てた孫たちが、何を思ったか、おじちゃんを担ぎ出したようです。おじいちゃんは、湖南省で農業を営んでいたのですが、かわいい孫の為にモデルの代役を買って出たのでしょうね。ところが、これが大当たり。おじいちゃんは、一躍、時の人になり、モデル名も「マディ・ガガ」と名乗り、テレビを見ながら、ポーズの研究をしているということです。おじいちゃんでありながら"婦人服のモデル"というのには、さほど抵抗はなかったのでしょうね。

水も凍ろうかというこの季節、カナダのサスカチワン州で、車に乗って水辺を走っていた女性が、水鳥の鵜が、首から何かをぶら下げてもがいているのを見つけました。よく見ると、ブラさがっていたのは、カメラ。女性がカメラを取り上げて調べると、メモリーカードの中身は無事で、そこには、魚つりや結婚式の様子など、およそ200枚の写真が入っていました。カナダの放送局がこの出来事を伝えると、一人の男性が名乗りを上げ、およそ7ヶ月前に、魚釣りをしているときに落としたものであることがわかったそうです。鵜が水中の魚を採ろうとしたとき、カメラのヒモに首を突っ込んだんでしょうかね。鵜呑みにされなくてよかったです。

大晦日をおよそ2週間後に控え、何かと忙しく、中には、「ネコの手も借りたいくらい」と、お嘆きの向きもいらっしゃろうかと思いますが、思い余って、こんな手は借りないように。アメリカ、コネティカット州で、一台の車が盗まれました。盗まれた車は中華料理店の配達用のクルマで、配達を予定していたお店は、注文を頂いたお客様に事情を説明し、配達ができないことを詫びようとしました。ところが、いざ連絡を入れて見ると、一人のお客さんが、「料理は届いた」とのこと。その頃、車は、盗んだ男の運転で、次の配達先へ向かっていました。お店は、すぐに警察に連絡。車を盗んだ男は、あえなく、逮捕されました。男は、配達した料理の代金を狙って配達を続けていたようですが、配達伝票も車の中にあったでしょうね。

「子供の頃、これに似たようなことした覚えがある」なんて、思う人も中には、いらっしゃるのではないでしょうか。ウクライナの9歳の少年の話。それが偶然だったのかどうかは分かりませんが、ソファの下に両親が隠していたヘソクリを見つけ出しました。隠してあったのは3,300ドルと、600ユーロ、日本円で合わせておよそ32万円。せっせと貯めたお金だったんじゃないでしょうか。現金がなくなっていることに気付いた父親が大騒ぎを始めてわかったことですが、少年は知り合いの大人に頼んで、現金を現地の通過に両替。学校がお休みだった数日のうちに、全額をお菓子代に使い果たし、買ったお菓子は友だちに分けていたという事です。現金を現地通貨に替えるあたりは、大人顔負けですが、全てをお菓子に使っちゃうあたりは、子どもですね。

ご家庭をお持ちの方の多くは、クリスマスを家族とともに過ごされるかと思いますが、サンタさんとしては、子どもたちのプレゼント用のソックスに何を入れるか...、頭の痛いところではないでしょうか。イギリスのキリスト教のチャリティー団体が行った調査によると、クリスマスに子どもを喜ばせるために、46%の親が借金をしするなどして、経済的困難に陥っていることがわかったそうです。子どもが喜ぶなら、少しくらい無理をしても・・・と、思うのでしょうねえ。親心です。ともあれ、このチャリティー団体では、「商業化した伝統を終わらせよう」と、訴えていて、イギリス国教会のカンタベリー大主教も、「親が多くのプレゼントを買うのは、大量の販売促進活動にさらされている影響がある」と、この考えを支持しているそうです。

今が夏の、オーストラリアはシドニーでのことです。ある日の朝、大学生が浜辺に出て、登る朝日をカメラに納めました。「いいショットが撮れていればいいんだけど・・・」、そんな事を思いながらだったかどうかは分かりませんが、自宅に帰って、その画像を確認したところ、遠くの崖の上で、地面に片膝をつき、女性を見上げている男性のシルエットが写っていました。「これはプロポーズの瞬間に違いない!」、そう確信した大学生はインターネットに投稿。美しい写真は評判を呼び、地元メディアにも取り上げられました。当の二人は、友人からの連絡で騒動を知ったようで、二人だけのヒミツにするつもりだった男性は驚いたそうですが、女性は「写真に入れて飾ります」とのこと。むろん、プロポーズはOKだったようです。朝日の中でプロポーズなんて、ロマンチックでいいじゃないですか。

広い駐車場などで、自分の車をどこに停めたかわからなくなってしまうことがありますが、ドイツ南部では、自分の車を停めた場所を忘れてしまった男性が、およそ2年ぶりに愛車と再会したそうです。33歳のこの男性は、おととしの12月、車を停めた後にお酒を飲み、次の日に車を探しに、その場所へ戻りました。ところが、いくら探しても車は見つからず、結局、警察に届けたものの、車は行方不明のままでした。しかし、最近になって、駐車違反の取締り係りが車検の切れた男性の車を発見。その場所は、男性が思っていた場所から4キロも離れた場所にあったということです。警察も、男性があまりにも自信たっぷりに駐車した場所を言うものだから、4キロも離れた意外な場所での発見を不思議がっているようです。年末にむかって、こんなことにならないように注意しましょうね。

アメリカの小学校では、スナック菓子の持ち込みがOKのようですが、あるスナック菓子については、全米各地で学校持込を禁止にする動きが出ています。その対象になっているのは、20年前から売られているチーズ味のスナック菓子。子どもたちには大人気のこのスナック、イリノイ州の学区では、塩分と脂肪分が多いうえ、人工着色料を使っていて、しかも、食物繊維などの栄養分がほとんど無いと指摘。カリフォルニア州のある小学校では、児童が食べているのをみつけたら没収までしているという事です。この学校の校長は、「他のスナック菓子を奨励しているわけではないけど」と、話しているということですが、それなら、全面的にお菓子の持込を禁止したら...とも思いますが、学校じゃなくて家で食べてしまえば意味がありませんよね!

アメリカ、マサチューセッツ州で、メスの飼い犬が道路に飛び出して、走っていた車に衝突してしまいました。びっくりしたのは車を運転していた人。慌てて車を停めて辺りを見たのですが、どこにも犬の姿が見つかりませんでした。走り去ったのかと思って、そのまま車を走らせていたところ、対向車が、フロント部分の空気取り入れ口に犬が挟まっているのを発見。幸い、無事救出された犬は、脳しんとうと軽いケガだけですんでいたようで、この事をニュースで知った飼い主が、動物保護当局に連絡し、この犬と再会したということです。運転手はさぞかし心配したでしょうが、無事で本当によかった!

知らない町に行って、道路や街を案内する標示板が少なくて困ることがあります。そんなところでは、要所ごとに表示板を掲げてほしいと思うわけですが、かえって、それが混乱を招く事になりかねない場所もあるようです。中南米はコスタリカ。その首都、サンホセの当局は、初めて、街の通りの名前を記した標識を設置する計画を明らかにしました。これまでも、通りの名前はあったのですが、住民にはほとんど知られておらず、旅行客などに道順の説明をする場合、めぼしい建物を目印にしなければなりませんでした。こうした状況を改善しようというのが標識設置の目的ですが、タクシーの運転手などは「通りの名前を言われても、分からないよ」と話していて、2万を越える標識も役に立たないのではないか?という声も出ているそうです。

日本では子供が生まれると、児童手当とかが下りたりしますが、出産の度に、幸福の女神が舞い降りている女性がいます。彼女は、ノルウェー南西部に住む29歳で、最初に女神が舞い降りたのは2006年。彼女が初めての出産を控えた前日、父親が420万クローネの宝くじに当選。4年後の2010年、二人目の子どもの出産前日には、女性自身が820万クローネの宝くじに当選。そして今年、3人目の出産から数ヶ月後に、今度は弟が宝くじに当選し、1,220万クローネを手にしたということです。家族で総額2,460万クローネ、日本円にしてなんと3億3,500万円です。4度目があるのかないのか、世の中、そんな人もいるんですね。あぁ、うらやましい。

実に多くの人がペットと暮らしていますが、イギリス南西部の町=エクセターに住む88歳の女性が飼っているペットのはオウム。このオウム、年齢は55歳に達していたという事ですが、ある日の夜のこと、女性がベッド入ろうとしたところ、オウムが「さようなら」と言ったのだそうです。寝るときは「さようなら」じゃなくて「おやすみ」でしょ。彼女はそんな風に思ったかもしれませんね。しかし、翌朝、目を覚ますと、オウムは、普段の挨拶もできないほど衰弱していて、間もなく息を引きとりました。彼女によれば、オウムはとても頭がよくて、言葉を教えたこともなかったのに、全部自分で身につけたのだそうです。きっと「さようなら」という言葉の意味も理解していたのでしょうね。

アメリカ・ミネソタ州にあるカジノが、直径3メートル、重さが1トンもあるベーコンチーズバーガーを作り、ギネス世界記録に認定されました。このバーガーには、ベーコン27キロのほか、チーズとピクルスが、それぞれ18キロ、他にも食材がふんだんに使われていました。重さについては、これまでの世界記録がおよそ400キロですから、今回、2.5倍も上回っていることになります。これだけのバーガーですから、クレーンを使って、4時間あまりもの時間をかけて作られたそうですが、大きさもさることながら、味のほうも上々だったとか。想像するに、直径3メートルのパンということですから、相当の量のパンを食べないと、チーズやベーコンといった中身にはたどり着けないんじゃないでしょうか。それにしても、一体、何人の人がこのバーガーに食らいついたのでしょうかね。

お財布を落とした経験がある人なら、分かるでしょう。財布が「無い」と気付いた時のあの同様。どこで落としたのか、半ば、パニック状態で記憶を溯っていく時の焦燥感・・・。およそ9ヶ月前、アメリカ・フロリダ州に住む女子高校生が財布をなくしてしまいました。必死で探したのではないでしょうか。結局、財布は見つからず、「もう戻ってはこない」そう自分に言い聞かせました。そして9ヶ月、大学生となった彼女の元に、突然、あの財布が戻ってきたのです。あの日、財布を拾った人が、インターネットの交流サイト「フェイスブック」から、彼女が落とし主であることを突き止めてくれたのです。中身ともども財布が戻ってきた女性は、「貧乏学生だからお金が戻ってきてよかった!」と、感激していたという事ですが、拾った人が、いい人で良かったですね!これにも感激!

お国柄もさまざまで、空の便の対応も分かれるようです。演奏活動のためにカナダを訪れていたポーランドの楽団が、活動を終え、飛行場でチェロ4本とともに搭乗手続きをしようとした時のことです。搭乗ゲートの担当者が、「機内持込みのチェロは2本まで」と、4本同時の持ち込みを拒否したのです。楽団は、チェロのための4席分のチケットを見せたのですが、許されることはなく、しかたなく、2つの便に分かれて飛行機に搭乗。その後、経由地からポーランドのワルシャワへ帰る便では、4本のチェロの持込に、何も問題は起こらなかったということです。楽団の関係者は、「チェロは機内で騒ぐようなことはしないし、飲み物だって要求しない、決して文句は言わないのに」と、困惑していたそうです。

アメリカ・ロサンゼルスのレストランが、あるサービスを提供しています。それは、テーブルで携帯電話を使わなかったお客さんには、食事代の代金を5%割り引くというもの。落ち着いて食事や会話を楽しんでもらおうと始めたもので、お店のオーナーは、「人と人のつながりを取り戻し、食事を楽しめる雰囲気をつくりたい」と話しているそうです。このサービス、お客さんの評判も上々で、半数近くの人が、お店に携帯を預けて、この5%割引のサービスを受けているということです。携帯電話は確かに便利で、話したい相手がそこにいるので、相手が今どういう状態か?ということなど考えもせず、つい自分勝手に、コンタクトを取ろうとしてしまいがちです。プライベートの静かな時間と、楽しい会話と、5%割引。預けた携帯が気になるようでは意味が薄れますが、いいサービスですよね。

短文投稿サイトの「ツイッター」。フランスの調査会社が、6月の1ヶ月間について、ツイッターに関する調査を実施し、先日、その結果が報告されました。それによりますと、ツイッターへの投稿が世界中で最も多かった都市はインドネシアのジャカルタで、全体の2%以上を占めていたそうです。続く2位は東京で、3位がロンドン。ちなみに、つぶやきが最も多かったジャカルタの現在の人口はおよそ2億4000万人と、世界第4位です。そんなインドネシアでは、ソーシャルメディアが急速に普及していて、中間所得者層がパソコンやスマートフォンを持って「ツイッター」を後押ししているということです。今もどこかで、だれかがつぶやいているんでしょうね。

その気持ちよ~く分かります。カンボジア西部のプルサトで、沼の底から引き上げられた丸太に「運勢が上がる魔力がある」という噂が広まり、各地から人々が願掛けに押しよせているそうです。この丸太の長さは13メートル。よく沼の底から引き上げたものですが、昔からの言い伝えか、あるいは、引き上げ作業に関わった人が幸運に恵まれたのかどうか。「金運」や「癒し」をもたらす力があると信じられ、地元の当局が「魔力なんて存在しない」と説明しても、まったく聞く耳なし。宝くじの当選などを願う人が大勢訪れているということです。日本でも、高額宝くじなど、ここの宝くじ売り場がよいとか、あそこの神社に御参りすればよく当たるとか言われたら、ゲンを担ぎますからね。

芝生は手入れが大変だと聞くことがありますが、アメリカで、自宅の芝生をより青く見せるためのビジネスが急成長しているということです。このビジネス、なんと、芝生をスプレーで着色する、というものなんですが、数年前にこのビジネスを始めた男性によると、今年は雨不足のため、芝生の生育が思わしくないことから、この商売が大繁盛しているということです。ちなみに、着色用のスプレーは、植物性で毒性がなく、芝生が乾いていれば、翌年の春まで持つということです。このサービスを利用したある男性は、「周りの家の中で、我が家の芝生が一番青い」と、大いに満足しているそうです。本来の芝生の色がわからなくて、色が落ちた時には枯れていた...なんてことにならないといいのですが。

「こんなサービス欲しかった!」そう思う人は少なくないかもしれません。アメリカのウェブサイト運営会社が、気まずいデートの途中で、逃げ出したい人のためのアプリを作りました。アップル社の携帯電話、iPhone用のこのアプリ、事前に時間を指定して、母親や友人の番号を登録しておけば、電話がかかってきたように見せかける設定ができるそうです。さらに、「隣の人が水道管の水漏れを伝えてきた」とか、「上司がすぐに手伝って欲しいと言っている」などの言い訳の音声も提供するという念の入れようです。開発した会社の関係者は、「逃げたくなったデートの経験があるから共感できる」と話しているということです。言い訳の種類は多い方が助かりますね、ハイ。

ドイツの現在の首都ベルリンが、今から450年前、ドイツ東部の町=ミッテンワルデから借金をしていたことを示す証文が見つかったそうです。返済すべき金額は、現在のユーロに換算して1億ユーロ。日本円に換算すると、およそ97億円で、これに物価の上昇率などを入れると、莫大な金額になるということです。証文を見つけた歴史家は、「現在でも有効だ」と、指摘しているそうですが、450年前、利息6%で借りたお金を、多額の債務を抱えた今のベルリンでは、たとえ返済要求があったとしても、それに応えるのは不可能に近いようです。

イギリスのあるホテル業者が、2,000人を対象に、アンケートを実施しました。それによると、大人のおよそ4割が「1週間で最もつまらないのは日曜日」と考えているということです。また、同じように、4割のほどの人が、学校が始まる週明け直前に経験した「日曜の夜の気分」と似た気持ちを味わっていると回答したということです。ホテルの広報担当者はこれについて「本来、日曜はリラックスすべきなのに、翌日から仕事のことを考えてしまうようだ。計画を立てて、日曜が楽しみになるようにして欲しい」と、話しています。祭りの後って、結構、寂しくなって気分が落ち込むものですが、土曜に楽しい時間を過ごしていたら、なおさら、そうなのかもしれませんね、

ドイツの通勤電車の中での出来事。朝っぱらから、当たり構わず、大声で携帯電話で通話する若い女性がいました。どうやら酒に酔っていたらしく、周りの客の苦情もどこ吹く風。これに業を煮やした一人の中年男性が、突然、女性の携帯電話を取り上げ、窓の外に投げ捨ててしまいました。おかげで、車内には静寂が戻って来たのですが、実力行使に出た当の男性は、ひょっとすると、罪に問われるかもしれないという事なんです。なにしろ、投げ捨てた携帯電話は700ユーロ、日本円でおよそ7万円。警察の懸命の捜査でもみつからなかったようで、賠償しろということでしょうかね。せっかく勇気を出した行動なのに・・・彼の罪が少しでも軽くなるといいのですが。

オーストリアの警察が、隣の国ハンガリーとの国境線で検問をしていたところ、ハンガリーに入国しようとしていた3台の車が規定の重さを超過。早速、積荷を調べたところ、9.5トンものニンニクが見つかったそうです。このニンニクは、盗んだものと見られ、時価総額はおよそ3万ユーロ。日本円にしておよそ300万円にも上り、警察は、車に乗っていたルーマニア国籍の男5人を摘発したという事です。現場の警察官の一人が話したところによると、「3台の車は、どれも強烈に臭かった」そうで、警察犬の出番を待つまでもなく、犯罪の臭いを嗅ぎ付けたようです。捕まった男たちは、盗んだニンニクをハンガリーで降ろすつもりだったのか、それとも、母国ルーマニアまで持ち帰るつもりだったのか。いずれにしても、強烈な臭いは気にならなかったのでしょうかね。

先日、イタリアで、「従業員の新婚旅行は、結婚式の直後に行かなければならないかどうか」ということについて、法廷で争われたそうです。この法廷闘争の主人公は、ナポリに拠点を置く航空関連会社とその従業員。訴えを起こしたのは、従業員で、結婚式を挙げて10日後、休暇を取って新婚旅行に出発したところ、航空会社がこれを理由に従業員を解雇したのだそうです。「それはないんじゃないの?」ってことで訴えを起こしたのですが、これについてイタリアの最高裁判所は、「従業員が新婚旅行の日程を選ぶのは自由だ」として、従業員の訴え通り、「解雇は不当である」と判断しました。今後、今回の最高裁判所の決定が洗礼になるということです。やっと前例が出来たわけですが、愛に寛大な国が今頃?という感じですね。

先日、ベルギーの首都ブリュッセルに、「空中レストラン」がお目見えしました。この「空中レストラン」は、鉄筋の骨組みの上に1度に22人が会食できるというテーブルセットを乗せ、そのまま50m上空に吊り上げてしまうというもので、客さは固定された椅子に座り、四角く囲んだテーブルの中央では、シェフたちが動き回ります。この空中レストランは、順次、市内の観光地を何ヶ所か巡るそうですが、初披露はブリュッセル中央駅前辺り。駅前には、ロワイヤル通りという道路を挟んで、ブルッセル公園という広い公園があって、ベルギーの王宮などが立っています。利用者は、50mの高さからその眺めを満喫しながら、一流のシェフの料理を楽しんだという事ですが、ナイフやフォークを落としたりしないよう気にしなければならず、全てを楽しむゆとりはなかったかもしれませんね。

「運命の出会い」というのがあります。それは男と女の場合もあれば、先生と生徒、大人と子供・・・・と、いろいろありますが、人と動物というのもあるのではないでしょうか。中国で一匹の野良犬が、自転車旅行中の男子大学生らとともに、700kmを走破し、目的地であるチベット自治区・ラサに到着したそうです。野良犬が彼らについてくるようになったのは一人の学生がエサを与えたことから。彼のそばにいれば、食べ物がもらえる。そんな風に思ったのか、この野良犬は、学生たちと一緒に移動を始め、20日間ほどで、標高4,000m級の山を12も越え、目的地までの道のり1,700kmを走りぬいたのだそうです。エサを与えた学生は、これが縁で犬を飼うことにし、湖北省の自宅まで連れ帰ったということです。

一説によると、今から700数十年あまり前の6月26日、ドイツのハーメルンという村で、こども達130人が笛吹き男の後をついて行ったきり、帰って来なかったという事件があったそうです。どこまでが定かか分かりませんが、童話「ハーメルンの笛吹き男」の元ネタです。ネズミの被害に悩まされていたドイツ・ハーメルンで、笛吹き男が笛を吹いて、ネズミたちを川へ導き退治したものの、村人が約束のお金を払わなかったため、怒った笛吹き男が、村の子どもたちを連れて逃げたというストーリーですね。そのハーメルンで今、再び、人々がネズミの害に悩まされているそうです。原因は観光客が残した「鳥のえさ」。これに釣られてネズミたちが街の中心部に出没していると考えられています。街の広報担当者は「どこにもネズミはいて、観光客を制限するほどではない」と、強調していますが、ネズミ駆除専門の職員が配置されているということです。

アメリカ・バージニア州の男性が、川で、重さがおよそ8.3キロもある雷魚の仲間=「スネークヘッド」を釣り上げました。ずいぶん、釣りごたえのある獲物だったのではないかと思うわけですが、彼は、この大物を釣っただけで満足だったのでしょう、魚は友人に譲ってしまいました。今思えば、魚拓でも採っていれば良かったんですよね。後で分かったことですが、この8.3キロの「スネークヘッド」が、それまでの世界記録=7.8キロを超える大物だったのです。それが分かったときには、譲った友人がその魚を食べてしまった後。新記録を申請するにも、魚の長さとか、必要なデータは何もない。それでも彼は、幻の大記録を認めてもらおうと、獲物の写真を提出するなどして、認定団体への説得を続けているということです。

夏空に映える花、ブーゲンビリア。熱帯性の低木で、色はさまざまあるようですが、エーゲ海沿岸で、白壁の家々に、この濃いピンクの花が咲き乱れている様子はとてもきれいです。中国の広西チワン族自治区にある南寧の大学にも、このブーゲンビリアが植えられています。その木が、大きく成長しない木の仲間の中では世界一大きいのではないかとして、ギネスに申請されたということです。大学の5階建ての建物にくっついた状態で生えているブーゲンビリアは、10年前に植えられたもので、現在の高さは、およそ30メートル。うっそうと茂って、窓から教室に入る光りを遮ってしまうそうですが、学生たちは「満開の時は美しい」と、ちっとも気にしていないということです。

話はアメリカ・コネチカット州にいる13歳の少年のこと。彼は、ある日、母親とともにニューヨークのメトロポリタン美術館に出かけました。歴史が大好きな彼は、常設展示のビザンチン美術のコーナーに向かい、解説書に描かれた地図に目を奪われました。それは6世紀の、ビザンチン帝国の最大勢力圏を示すものだったのですが、その勢力圏から、スペインとアフリカの一部が抜け落ちていたのです。学校で習ったばかりだったということで、しっかりと頭に入っていたのでしょう。美術館のフロントにこの事を書いて提出し、帰りました。13歳の少年のこの意見は、当初、信じてもらえなかったらしいのですが、数ヵ月後、「君の指摘どおりだ」と美術館からメールが届き、美術館から当時の正確な勢力図を描いてくれないかと依頼されたそうです。

イタリアの首都、ローマ。毎晩、流血の舞台となり、ローマ市民を興奮の渦に巻き込んだコロッセオや、映画の舞台にもなったスペイン広場など、数々の観光スポットがありますが、なかでも、有名なのが「トレビの泉」。コインを投げ入れると、再びローマを訪れることが出来るという言い伝えに、多くの観光客が小銭を投げ入れるのですが、お金に困っている人間にとっては、これがトレビの泉ならぬ宝の泉。先日、眼のくらんだホームレスの男二人が、磁石で水に沈むコインを釣り上げて警察に逮捕されました。逮捕された時、二人は、一生懸命、釣り上げたコインを数えている最中だったという事ですが、数えながら何を思っていたのでしょうかね。

東ヨーロッパに位置するウクライナ。美女が多いと聞くこの国の政府庁舎に、2001年から飾られていた2枚の風景画が、いつの間にか、何者かによって偽物とすり替えられていることがわかりました。すり替えられた2枚は、いずれも、20世紀にウクライナの画家が描いたもの。保険会社が見積もったところ、あわせて14万4,000ドル。日本円にして1,166万円相当の価値があるという事ですが、一体、誰が本物の2枚を、こっそりと持ち出してしまったのでしょうか。ちなみに、本物に替わって鎮座していた風景画が偽物だと分かったのは、化学反応によるもので、すでに5年から10年が経っていると見られています。それにしても、長い間気付かれずにいたものですが、今になって、何をきっかけに調べることになったのでしょうね。

お年寄りの一人暮らしは、何かと気がかりな事ですが、カナダのモントリオールで、アパートで一人暮らしをする女性のお年寄りが
自宅で倒れて怪我をしてしまいました。なんとか、娘に連絡をと電話を手にしたのですが、気が動転して焦ったのでしょうか、電話の先は、見も知らぬカルガリーの男性でした。カルガリーはモントリオールから西へおよそ3000キロのところ。電話で事情を知ったところで、おいそれと、助けに行ける距離ではありません。そこで男性は、女性の名前と電話番号を頼りに、アパートの管理人の番号をつきとめて連絡。おかげで、女性は助け出されたそうです。このお年寄りは、「おかしなおばあさんのために時間を使ってくれた。」と、若者の尽力に感謝しているそうです。

ユネスコが、あのイギリスの豪華客船タイニック号を海底の沈没船や遺跡を守る水中文化遺産保護条約の保護対象とすると発表しています。タイタニック号が沈没したのは、1912年4月14日のこと。イギリスからアメリカ・ニューヨークに向けて初めての航海に出たものの、途中、氷山に衝突。翌日、深さおよそ4,000メートルの海底に沈没し、これにより、乗客、乗員、およそ2,200人のうち1,500人前後の人々が犠牲になりました。それから100年が経ったのを機に、水中文化遺産として保護することにしたもので、これで、条約に加盟する国は、残骸を破壊したり売ったりすることを、法律などで禁じることができるということです。そういえば、あの大ヒット映画「タイタニック」も、15年ぶりに3Dされて公開されましたね。またタイタニックブームがおこるのでしょうか。

イギリスのロンドンとエディンバラを結ぶ中間あたりにマンチェスターという街があります。先日、この街の公会堂で、一組のカップルが結婚式を挙げたのですが、その式の最中、突然、エリザベス女王が訪問し、新郎新婦を喜ばせたそうです。実は、ここで結婚式を挙げる事になった新郎が、その日、エリザベス女王と、夫のフィリップ殿下が昼食の為に公会堂へ立ち寄る予定になっている話を聞いて、冗談半分、女王に招待状を送っていたらしいのです。それについては丁寧なお断りの返事が届いていたのですが、気の効いた職員が、密かに訪問を設定し、女王の結婚式訪問と相成ったようです。女王は記念写真にも加わり、新婦と話も交わしたということですが、こういう事をする職員にも、これに答える女王にも、なんだか、ホッコリさせられますね。

「ぬか喜び」の意味を広辞苑で引いてみますと、「当てが外れて喜びが無駄になること、また、そのようなつかの間の喜び」と、なっています。デンマークで、国営の宝くじの運営側が、当選した302人に、間違って大当りだと伝えたため、扱いを巡ってもめています。実際に当たった額は、200クローネから400クローネ。日本円にして3,000円から6,000円ほどでしたが、宝くじの運営側が当選した302人に伝えたのは、最大で2,800億クローネ、日本円にしておよそ4兆円。そりゃあ、喜びますよね。それが間違いだと分かって、運営側は慌てて取り消しの連絡を入れたのですが、何人かは激怒して、「最初に言った金額を支払うように」と、要求しているという事です。それもどうかなと思いますが、運営側は、当選金の上積みを検討しているそうです。

"好きな男性を射止めたいなら、彼の胃袋を掴め!"なんてことを言います。要は、おいしい手料理を食べさせて、カレをその気にさせろという事で、まんまと、その術中にハマった男性も少なくないと思います。イギリス人男性2,000人を対象にした世論調査で、対象となった半分以上の男性が、「妻の料理よりも母親の料理が好きだ」と、答えています。このうち、4人に一人は、「大切な人」には内緒で、「料理のために、よく母親の家を訪れる」と答え、そればかりか、10%を超える男性が「母親から料理のコツを学ぶように妻や恋人に言って、関係をこじらせたことがある」そうです。妻が料理ベタということがあるのかもしれませんが、単に、慣れ親しんだ母親の味が恋しいだけなら、どんな料理上手もかなわないですよね。

イタリア南部にある小さな村がこんな法律を定めました。それは、「死んではならぬ」というもの。「そんなこと決められても!」と、ひと悶着ありそうな感じですが、議会の法も、すんなりと通ったのでしょうね。なにしろ、この御触れが出たのは、この村には共同墓地と呼ばれるものがなく、墓地がある隣の村と、ちょっとした、いさかいがあったため、亡くなった人が出たりすると、埋葬するのに支障をきたしていたそうなんです。よほどの妙案とおもったのでしょう。村長さんは地元の新聞に「法令で村人は幸せになった」と自画自賛。「だが、残念なことに、二人のお年寄りが法令を守らなかった」と、打ち明けたそうですが、彼らは罰せられたのでしょうか?

いやあ、お元気。アメリカ、ニューヨーク州に住む71歳の男性が、およそ20年間にわたる修行の末、このたび、晴れて空手4段を取得しました。この男性の場合、そこに至る心意気が素晴らしい。20年ほど前、障害のある7歳の男の子が黒帯を取ったという話を聞いた彼は、「自分にもできるはず」と、空手を習い始めたのだそうです。途中、心臓のバイパス手術を受けて、練習を控えることもあったらしいのですが、地道に練習を重ね、20年経って、ついに4段を獲得。今も練習に余念がなく、妻たちにはいつも、「道場で死ねるなら本望だ」と言っているようです。71歳といえば、ロンドンオリンピックに出場する馬術の日本選手に法華津寛さんがいらっしゃいます。どちらも頑張って欲しいですね。

日本では、抜けた乳歯を床下や天井に投げたりして、「丈夫な歯に生え変わりますように」と、おまじないをかけたりしますが、乳歯についての慣わしは世界各地にいろいろとあるようです。アメリカの場合は、抜けた乳歯を枕元に置いて眠ると、妖精が取りに来てお金を置いていくというもの。もちろん、妖精ではなく、それが親だったりするわけでしょうけど、ある調べで、このお金の平均額が、前の年より減っていることが分かりました。それによると、2年前の平均額は2ドル10セント、日本円にしておよそ169円で、昨年は、これより42セントの減。アメリカも不景気ですからね。お金を置いていく妖精も、懐具合が寒かったのでしょう。

「海の恵」と謂われるものには、魚介類や海藻類などがありますが、こういうのもそれにあたるのでしょうか。マレーシア南部にあるマラッカ州でのこと。ある主婦が、今日の夕食のおかずにとでも思ったのでしょう。市場で一匹のサメを買い求めました。家に帰り、さてとばかりにサメを調理し始めたところ、お腹の中から、なんと、一個のメダルが出てきました。よく見ると、片側に女性の横顔、反対側には十字架などが刻まれています。重さは10グラムほどで、調べたところ、16世紀にマラッカを占領したポルトガル兵士がお守りとして身につけていた物だったようです。どのようにしてサメの口に入ったのかはともかく、突然の海からの贈り物に、主婦もびっくりしたことでしょうね。

「浅はか」。そんな言葉が、ピッタリの事件。ロシア南部のロストフナドヌーという町に、「自分の腹は刃物も撥ね付ける」と信じて疑わない男性がいました。そんな彼が、ある日、パーティーを開いて、参加した友人に、「俺の腹を刺してみろよ。刃物なんて、はねつけてしまうからさ!」と挑発。友人も、冗談とも本気ともつかない彼の挑発に、最初は拒否していたのですが、「こどもの頃、武術を習っていたから大丈夫」と言われ、本当に包丁で一刺。当然、彼は大怪我をして病院に搬送され、そそのかされた友人は、警察に逮捕されてしまったということです。アルコールも入っていたでしょうけど、周りは止めなかったんでしょうかねえ。

スウェーデン北部に、牧草地の広がる小さな村があります。カル村とよばれるこの村の、とある牧場に羊の群れを見張るウサギが現れたそうです。「牧羊犬」というのは耳にしても、「牧羊ウサギ」なんて聞いたことありませんね。このウサギは5歳のオスで、去年の春、突然、牧羊犬のように振舞い始めたということです。踏み潰されないかと心配になりますが、牧場主の友人である牧羊犬トレーナーは、「犬の動きを見て覚えたのだろう、それにしても、たいていの犬より優秀だよ。」と、舌を捲いているそうです。そんな牧羊ウサギは、羊の群れを集めるのを得意とする一方で、メンドリには優しい対応を見せていて、牧場主は、「あいつはまるで王様だ、羊とメンドリを支配していると思っている。」と話しているそうです。

オーストラリアのメルボルンであった、お話です。お話の主人公は、あるバス会社の経営者で、79歳の男性。思い立って、会社を売ることにしたのですが、それで手にした金額が1,500万オーストラリアドル、日本円にして、およそ12億3,000万円。普通なら、まあ、隠居後の生活費に...と思うところですが、彼は、その12億3,000万円を、1,800人あまりの社員全員に、ボーナスとして支給したそうです。社員が66年の歴史を持つ会社に実によく貢献してくれたから、そのお礼がしたかったからなのだとか。平均すると、一人当たりおよそ69万円の支給です。しかも、ボーナスは突然だったようで、突然の振込みに、社員の中には「何かの間違いでは?」と銀行に問い合わせた人もいたそうです。そんな社長の下で働きたいものです!

カナダ・オンタリオ州の高齢施設に住む女性が、101歳の誕生日を迎えるのを機に、生まれてはじめて耳にピアスの穴をあけました。100歳を超えてなぜ、その気になったかというと、施設の職員が誕生日を祝う一環として、ピアスに挑戦するよう持ちかけたようです。それを聞いた他の入居者も、「そうよ、そうよ」と、こぞって進めたものだから、女性は、半ば押しに負けてしまったかたちで耳にピアスの穴を開けたようです。ちょっと調子に乗っちゃったかなという感じのおばあちゃんですが、けじめはあるようで、なかにはタトゥーまで勧めるような人もいたそうですが、それにはきっぱり、「ありえない」と、答えたということです。女性には、いくつになってもおしゃれをしたい気持ちがあるようですが、おばあさんの度胸にあっぱれです!

香港のタクシードライバーが、車内に現金が置き忘れられているのに気付き、警察に届けました。しかし、良心的なこの運転手が見つけた現金がハンパじゃありませんでした。200万香港ドル、日本円でおよそ2,000万円相当です。これだけの金額ですから、すぐにでも持ち主が現れてもおかしくありませんが、届出から3ヶ月たっても現れませんでした。これはラッキーと警察の規定に基づき、タクシードライバーが拾い主として現金の所有権を主張しようとしたところ、新聞報道でこれを知った持ち主が、自分が落とし主だと名乗り出ました。本人が言うには、マカオのギャンブルで儲けたもので、「まさか、警察に届けられるとは思ってもいなかった」ということです。

偶然って、本当に偶然なんでしょうか。オーストラリア南部の都市、アデレードのショッピングセンターの駐車場から、一台の車が、まるで煙に包まれてしまったように、忽然と姿を消してしまいました。所有者は、てっきり誰かが乗って行ってしまったのだろうと、警察に盗難届を提出。すると、その2週間後、消えた車が近くの住宅で見つかりました。休暇から戻ってきたという家の住人が、車庫の一部が壊れているのに気づき、空き巣に入られたと思い、警察に通報。検証の結果、車は盗まれたわけではなく、サイドブレーキのかけ忘れが原因で、無人のまま動き出して車道を横切り、偶然、見つかった車庫に収まったと見られ、車の盗難と空き巣の二つの事件は、一挙に解決したようです。それにしても、こういうことって、あるんですね。

ウィットに富んだイタズラというのは、どこか憎めないものがあります。ポーランドの国立美術館で、本来なら陳列されることのない若手芸術家の絵画が展示されるという出来事がありました。この絵を展示したのは芸術を学ぶ学生。警備員の隙をついて、こっそりと自分の描いたものを作品と一緒に並べたらしいのですが、あまりにも、しっくり馴染んだのでしょうか、美術館側はこの事に、3日間も気付かなかったということです。ちゃっかり自分の作品を展示した学生が言うには、「自分の作品が並べられるのを、30年も40年も待てなかった」という事ですが、ある程度の自信があったのかもしれませんね。その後、学生の作品は、美術館の責任者の好意で、館内にある喫茶店に飾られたそうです。

フィリピンはマニラの競技場でフィリピンの硬貨を一列に並べるイベントが開かれ、長さ73.02キロメートルという世界新記録がうちたてられました。使われた硬貨は日本円で45銭に相当する25センタポ硬貨。この記録は、1種類の硬貨で並べた列の世界記録としてギネスに申請されるということです。そもそも、このイベントは、フィリピンの中央銀行などが、僻地に学校を建てるための資金集めとして企画したもので、集まったのは25センタポ硬貨ばかり360万枚。並べるのも大変だったでしょうね。ちなみに、これまでの世界記録は、2008年にアメリカのカンザス州で達成された64.88キロメートル。その記録をおよそ9キロも記録を塗り替えたことになります。無事、ギネスに登録されると、いいですね。

年末ジャンボ宝くじに夢を託していたのに、明けてみれば300円の当たりくじが一枚。当たったら、あれとアレを買って、あそこに行って・・・なんていろいろ想像していたんですけどね。カナダのこの男性の場合、宝くじに当たったまではよかったのですが、まさか、10年前の借金を取り立てられるとは夢にも思ってなかったでしょうね。彼が宝くじに当たったのは、100万カナダドル、日本円にしておよそ7,600万円です。ちなみに、10年前の借金というのは、交通事故の賠償金。支払いもせずにそのままにしていたようで、高額当選者として、彼の顔写真と名前が公表されるやいなや、保険会社の従業員が目ざとく見つけ、裁判所に申し立て。賞金から4万1,000カナダドル=311万円あまりを
支払うことになったそうです。

ロシアの警察官の話。この警察官はドライバーの免停を見逃す見返りに、日本円にして3万7000円の賄賂を受け取りました。その警察官にしてみれば、最悪のタイミング。なんと、その直後に警察の内部調査官とバッタリ出会ってしまいました。あわてて、受け取った紙幣を口に入れたのですが、相手は内部調査官。証拠隠滅を図ろうとしたとして、賄賂の40倍近い罰金を課せられたということです。この警察官には、懐の痛い思いした事で心改め、新年を迎えて欲しいものです。私も、今日は除夜の鐘を聞きながら、心清らかになって、新しい年を迎えたいと思います。みなさんも、良いお年をお迎えくださいね。

明日はクリスマスイブ。イエス・キリストの誕生日、という事で、誕生にまつわる話題です。先月の話ではありますが、ドイツはベルリンの大学病院で体重が6キロを越す男の子が生まれたそうです。一般的な赤ちゃんは3キロぐらいで、4キロあると大きいね!!ってことになるのですが、6キロですよ、6キロ!この巨大なベビーを産んだ母親は、40歳で14回目の出産といいますから経験は豊富。お産に7時間かかったものの、自然分娩で産まれたそうです。実は、この母親も大きな女性で、なんと体重が240キロ。これまでに生んだ子どものうち3人も生まれた時に体重が5キロ以上あったそうです。

鍋物がおいしい季節です。冷えた体を温めるにはもってこいの料理。中でも、キムチ鍋はトウガラシの効果で最高です。
韓国では今、そのキムチの漬け込みシーズン。食卓に欠かせない母の味をということで、娘や息子、親戚などへ送られることもあるのでしょうか、キムチの郵便物が多いそうです。ところが、そんな郵便物の中にはキムチから汁がもれたり、発酵して袋が破れて他の郵便物を汚すらしく、ソウル市内の郵便局では一日に100件くらい、キムチを包みなおす作業に追われているということです。そんなことから郵便局では「キムチを送るときには、袋を2重にするか、破損することがないよう、丈夫なケースにいれて」と呼びかけています。大切な郵便物が届いたときには赤く染まっていた...!なんてこともあるんでしょうね。

通勤や通学に、電車やバスを利用する人も少なくないかと思います。朝夕のその時間、皆さんは行儀よく列を作って待っていらっしゃいますが、ときどき、それを無視するように、我先にと乗り込む人もいたりします。そんな人には、このハトのつめの垢でも煎じて飲んでほしい。スウェーデンの、とあるショッピングセンター。ここはハトの群れのエサ場となっている場所だそうですが、そのなかの一羽のハトが、なんと、地下鉄を利用して来るそうです。ハトは地下鉄の駅のホームで行儀よく電車の到着を待ち、センターの一駅先でちゃんと降りて、お気に入りの場所に向かうということです。ただ、帰りに電車を利用する姿はあまり目撃されていないようで、地下鉄関係者は、「ショッピングセンターで見つけたエサが、飛んで帰るエネルギーになっているのでは?」と話しているそうです。

早いものでもう12月。年末に向けて身の回りが慌しくなりますが、何事も、落ち着いて対応していきたいところです。さて先日、スコットランドで、妊娠中の20歳の女性が、陣痛に耐えながら、運転免許の試験を受けて合格し、そのまま車で病院に行って出産しました。なんとも気丈なこの女性、どうやら、試験が始まる4時間半ほど前には産気づいていたとか。周囲からも「早く病院に行ったほうが良いんじゃないか」と勧められていたということですが、女性にとって、この運転免許の試験は待ちに待ったものらしく、強行突破。試験中、10分おきの陣痛に見舞われながらも、試験官に中止や延期を申し渡されるのを恐れて忍の一字。その甲斐あって、見事合格し、そのまま車を病院に走らせたということです。若さもあるのでしょうけど、「母強し」とはこのことでしょうか。無事に出産してよかったですね。

人間、完璧ではないので、どこかで思わぬミスを犯したりするものです。ドイツ北部の食肉店で、ある女性が5ユーロ、日本円にして500円ちょっとでしょうか、肉を買いました。家に帰って、「さて」と、肉の入った袋を開けたところ、
中に、なんと2,000ユーロの現金が!79歳になるこの女性、あわててお店に電話を入れたところ、すでに閉店。ひとまず警察に届けました。調べてみれば、肉屋の店長がその日の売り上げを紙袋に入れてレジの近くに置いていたらしく、これを店員がとり違えて、肉を入れて女性に渡してしまったようです。この正直な女性には、お礼として、現金100ユーロと、ソーセージの盛り合わせが渡されたということです。

昔の人は、"出物、腫れ物、ところ嫌わず"なんて事を言ったりもしたようですが、先日、メキシコの地下鉄の駅の中で、赤ちゃんが誕生する騒ぎがありました。周りにいた人は、ずいぶん、驚いたでしょうけど、現場にかけつけた警察官と、警備員の4人は冷静だったようで、赤ちゃんは無事に取り上げられたそうです。十分な医療設備のないような所で女性は不安だったでしょうけど、よく頑張りましたよね。聞くところによると、出産したこの女性の夫も警備員をしているということで、手助けをしてくれた4人に対して、「同僚たちはよくやってくれたよ。本来の仕事じゃなくても、必要であれば、何でもやらなくてはいけないんだ。」と話したということです。何はともあれ、めでたい、めでたい!

スカンジナビア半島の東側を占める北欧最大の国=スウェーデン。その中部にあるベーンハムンの町の沖合で、20年以上も前に書かれたメッセージ入りの瓶が見つかりました。この瓶は、船で沖を航行していた女性が見つけたもので、瓶を開けてみたところ、メッセージには子供らしい字で、「この瓶を見つけた人は手紙を送ってください。」と書かれていました。しかも、最後には、かつて働いていた職場の同僚の娘の名前。驚いた女性が、早速、かつての同僚に連絡したところ、その娘は現在31歳で、ベーンハムンから数百キロ離れたストックホルムで暮らしているとか。母親からメッセージのことを知らされた娘は、「書いたのは9歳になる頃だった。」と懐かしんでいたとか。海の上のタイムカプセルは、20年の月日を埋めたようです。

フランス政府が、学校の食堂でケチャップの使用を厳しく制限する規則を発令したそうです。例外的に、フライドポテトにつけるのはOKという事ですが、これも週に1回だけという厳しさ。なぜ、それほど厳しい対応に出たのかというと、脂肪の多い食事を減らし、子どもたちにもっと野菜を食べさせるのが目的なのだそうです。「それで何でケチャップ?って感じですが、どうやら、ケチャップ好きのアメリカに反発し、「フランスの食文化を守ろう!」というのが本音のようで、ルメール農業・食料・漁業相は、「フランスは世界の食のお手本であるべきだ」と話しているという事です。フランス料理って、バターやクリームをたっぷり使っていて、結構、脂っぽいような気がしなくもないですけどね。

ドイツ南部にある、ビールの街、ミュンヘン。ここでは毎年、世界最大のビール祭りが開かれています。悠に200年の歴史を誇るこの祭りには、世界のビール好きが集まってきますので、これに乗じて、スリを働く悪い輩もいます。祭り当日、彼は多くの人ごみに紛れて、スマートフォンを盗むことに成功しました。ところが、スマートフォンが無いことに気付いた持ち主は、着信音を頼りに探してみよう・・・と、別の電話を借りて自分の携帯にコールしてみました。これに驚いたのがスリ。慌てて音を消そうとしたものの、どこをどうすればいいのか見当もつかず、とっさに、近くにいた人に助けを求めました。ここがこのスリの不運なところで、助けを求めた相手は、なんと警戒中の私服警官。あまりの取り乱しように怪しいと思われたらしく、その場で逮捕されてしまったということです。

中学や高校の頃、ペンフレンドがいた...という方もいらっしゃるのではないでしょうか。でも、大抵その人とは文通だけで、結局は逢わずじまいというのが普通ですよね。今となっては、お互いどこにいるのかも判らない、なんてことも多くて、こんなことは珍しいかもしれません。アメリカ アリゾナ州で、50年前から文通していた女性同士が、半世紀を経て初めて対面したそうです。二人は、1961年から手紙のやりとりをしていました。一時は中断したものの、互いに乳がんを患ったり、それぞれの母親が同じ病気にかかるなど、同じような経験を経て、数年前から再び文通をしていました。このたびの対面は、一方の女性が夫との旅行の途中、文通相手の住むアリゾナ州に立ち寄って実現したもので、50年越しの話は尽きなかったという事です。

台湾中部の町で、小中学生がギネス記録に挑戦しました。どんなことかというと、4,600人あまりの小中学生が全員一緒にバイオリンを演奏するというもの。台湾の中央通信社によりますと、多くの人がバイオリンを同時に演奏したというこれまでの最高記録は4,000人で、1925年にロンドンで達成されているということです。これに対して、台湾で行われた演奏は、45人を上回る4,645人。当日、イギリスからギネス・ワールド・レコーズの認定員も出席していたということですから、認定は間違いなし。演奏に参加した4,645人の小中学生全員に証明書が渡されるということで、すでに証明書を手にしているかもしれません。それにしても4,645人が一斉に奏でるバイオリンの音色って、一体、どんなんだったのでしょうかね。

訴訟の国とも言われるアメリカ。そのアメリカ、ニューヨーク州で、ある裁判を起こした男性がいます。彼は2年前、食事のために町のレストランに入ったのですが、体格が良すぎてイスに座れなかったらしいのです。それが理由でお店とひと悶着あったのでしょう。後日、レストランは、この男性の苦情に対して、釈明の手紙とともに、ハンバーガーの無料券を添えて送り、座席も改善すると約束をしました。ところが、2年たっても約束した大きな座席は用意されず、怒りがおさまらない男性は、とうとう、損害を被ったとしてレストランを訴えたというワケです。男性は、「自分だけじゃなく、
妊婦や障害を持っている人だって、座席が小さくて困ることがあるじゃないか」と、この訴えの正当性を主張しているという事です。

最近、ニューヨークでは、ペットをつれてバーなどの飲食店に入る客に対して、厳しい取締りが行われているようです。もともと、ニューヨークでは、ビールを注ぐ場所などに犬を近づけることが禁止されていました。衛生面からの配慮のようにも考えられるのですが、多くの店がこれを無視してきたようです。ところが、これに関して、当局が取り締まりを強めていて、今年の6月までの1年に500件近い違反が言い渡されたということです。ニューヨークと言えば、ペット同伴OKの先駆けかと思っていましたけどね。これまで9歳の愛犬と散歩のたびに近所のバーに立ち寄っていた男性は、「犬が淋しがっているのが私にはよくわかる」と、取り締まり強化にやるせなさそう。犬より自分の方が寂しいのかもしれませんね。

実りの秋は台風シーズンでもあります。ニュースなどで、生産者が収穫前のナシやリンゴを、台風の被害にあってしまう前にもぎ取る作業に追われているのを見る事があります。風で落ちてしまっては、それまでの努力が水の泡ですからね。
話は変わって、先日、アメリカ ノースカロライナ州で、「アイリーン」と名づけられたハリケーンが猛威を振るいました。その最中、ウィルミントンの町の病院は出産ラッシュに見舞われ、ハリケーンに備えて封鎖されていた17時間ほどの間に、なんと、12人の赤ちゃんが誕生したということです。この出産ラッシュに、専門家は、ハリケーンによる気圧の低下が影響を与えた可能性もある、と言っているようですが、こういうこともあるんですね。医療スタッフの方々、お疲れ様でした。

今も昔も、女性は白馬に乗った王子様が現れるのを待ち望んでいるのではないでしょうか。アメリカ、ニューヨーク州はクイーンズベリーにあるテーマパークで、シンデレラ役を務める21歳の女性が、園内で仕事をしているときに、突然、恋人からプロポーズされました。恋人は、彼女の前で膝まずき、ポケットからおもむろにガラスの靴とダイヤモンドの指輪を取り出すと、「シンデレラ、僕と暮らしてくれるかい?」と彼女に問いかけたそうです。突然の事にびっくりした彼女ですが、返事はもちろんイエス。会社も粋なもので、早速、彼女のその後の仕事は免除。男性と二人、園内を歩き、みんなから祝福の声を浴びたという事です。男性はメリーゴーランドの白馬からでも降りてきたのでしょうかね。

世界中でホテルを展開するホテルチェーンの「クラウンプラザ」が、ヨーロッパや中東のホテルで「いびき対策」を始めました。どんな対策かというと、10ケ所のホテルに、最新の防音壁や、イビキを防止する枕を備えた「いびき吸収ルーム」を設置し、イギリスの一部ホテルでは、従業員が客室を巡回して、雑音が聞こえないかをチェックする「いびきパトロール」を行ことにしたそうです。広報担当者は、「他人のいびきのせいで一晩中眠られないことほど嫌なことはありませんからね」と、話しているという事ですが、パトロールの場合、どうやって、いびきを止めるのでしょう。部屋に入って、鼻でもつまむのでしょうかねえ。

ロンドンのとある水族館で、チョコレート中毒になってしまった熱帯魚の治療に成功したそうです。治療に成功したのは熱帯魚のゲーリー君です。ゲーリー君は、グーラミィという淡水魚の一種だということですが、元の飼い主からチョコレートバーを与えられて育ち、体重はおよそ4キロもあります。水族館の飼育係は、ゲーリー君の治療にあたって、砕いたチョコレートをブドウに入れるといった方法で果物に慣らしていき、ついに、治療に成功したそうです。水族館の担当者は「ゲーリーにチョコレートの悪影響はみつかっていないが、魚にお菓子を与えるのは勧められた事ではない」と話しています。そりゃあ、そうですよね。

ドイツ西部の古都=ケルン。観光地としても有名ですから、訪れたことがある人も多いのではないでしょうか。そのケルンの街にあるお城で、週末のデートを楽しんでいた男性が高さ7メートルの窓から落ち、足に怪我をするという事故がありました。なんで、そんなことになったかというと、彼は恋人と二人で城の窓枠によじ登り、愛情のこもった抱擁を交わしていて、一瞬、バランスを失ってしまったようです。我を忘れてしまったのかもしれませんね。どうすることもできず、開いていた窓から落下。足に怪我を負ってしまったわけですが、幸い、怪我だけですんで、命には別状なかったようです。窓なんかによじ登らなくたって、抱擁はできるでしょうに!

香港では、今年し11月から新しい100香港ドル紙幣が流通する予定でした。ところが、刷り上ってはじめてミスが発覚。流通開始は来年にずれ込むことになりました。新しい100香港ドル紙幣のデザインは、本来、香港を象徴する花びら5枚を、時計回りとは反対に並べた図柄になるはずでした。ところが紙幣を発行する香港の銀行は、誤ってこれを時計回りに並べて作成してしまっていたのです。しかも、この間違いを市民から指摘されて、初めてそれに気付いたそうです。チェックする側の香港政府も、この間違いを見過ごしていて平謝り。明らかにはされていないものの、刷り直し費用もかなりかかるでしょうに。それにしても、花が逆周りに並んでいないといけない理由なんてあるんでしょうかね。

この暑い夏は、あと、どれほど続くのでしょう。とは言っても、何事にも終わりはあるもの。その日がくるのを待つしかありませんね。さて先日、アメリカペン・シルバニア州にある大学の郵便受け室に、なんと、1958年2月の消印が入ったラブレターが舞い込みました。なぜ、50年以上も経って仕分け室に届いたのかは不明。とりあえず、大学当局は、宛て先になっている男性をみつけ、届ける事になりました。中には、「永遠に愛しています、ポニー」と書かれていて、その熱い思いは届かなかったわけですが、そんなことは障害にもならなかったようで、差出人であるポニーさんと、宛て先の男性はめでたくゴールイン。4人の子どもに恵まれたそうです。ところが、二人の愛もいつしか燃えつき、すでに離婚。今さら届けられてもチョットね・・・という感じではないでしょうかね。

毎日暑くて、アイスやら清涼飲料水やら、何かしら、冷たいものが欲しくなります。昔は自転車やリヤカーでキャンディーを売り歩いている人がいて、通りすがりに買ったりすることもできたようです。見ることのない風景ですが、アメリカ・ニューヨークでは、今も、25年前同様、81歳の女性が、アパートの2階からアイスを販売しているということです。アイスが食べたいなと思った人は、2階へ向かって「おばあちゃん!」と声をかけるんだそうです。すると、バケツがスルスルと降りきて代金を請求。お金を入れるとバケツがまたスルスルと上がっていって、お金と引き換えに、アイスが入って降りてくるというしくみ。夏には1日30個ぐらいが売れるということで、25年間、こうしてアイスを売り続けて来ているそうです。夏の風物詩になっているのかもしれませんね。

長い間、胃の痛みを訴えてきたスウェーデンの男性が、このたび、ようやくその痛みから解放されたということです。どのくらい長いかって、現在、65歳の男性が、40歳の時からだといいますから、およそ25年間です。四半世紀もの間ずっと、胃が痛い、胃が痛いって、100回以上も病院で診てもらってきたそうですが、原因は分からずじまい。それでも痛みは確実にあるわけで、これは、胃を切り開いてみなきゃわからない、という事にでもなったのでしょう。思い切って手術をしたところ、なんと、爪楊枝のような長さ6cmほどの尖った木のカケラが見つかったということです。男性は25年前に胃潰瘍の手術を受けたことがあり、木のカケラはその時、なんらかの理由で体内に取残されたとみられているようですが、レントゲンなんかでもみつからなかったんでしょうかね。

ニュージーランドのオークランドで、パトカーなどが大型犬にタイヤをパンクさせられる被害が相次ぎ、この犬の捕獲をめぐって、大騒ぎがあったようです。この乱暴な犬は、まず、パトロール中だったパトカーのタイヤを噛んでパンクさせました。そして、この車に乗っていた警察官が、タイヤを直して現場に戻った所を再び、タイヤを襲ってパンクさせました。警察官が頭にきて応援を呼んだところ、犬は怯むどころか、駆けつけた他のパトカーのタイヤもパンクさせ、さらには、助けに来た動物管理局の職員の車までもパンクさせてしまったということです。よほど感に障る事でもあったのでしょうか。あわせて4回のパンク騒ぎを起こした大型犬。騒ぎの据えに、ようやく逮捕、いや捕獲されたようですが、2度と、こんなことをしないよう、キツイお仕置きを受けているかもしれませんね。

スイスのオークションで、一枚の切手が2億円というびっくりするような金額で落札されました。かつて、スウェーデンの切手が、2億6700万円で取引されたこともあったそうですが、今回は、それに次ぐ、高額切手となりました。このたび2億円で落札されたのは、イタリア半島南部とシチリア島にあった「両シチリア王国」で、およそ150年前、1859年に発行された切手です。図柄としては、国王のフェルディナンド2世の顔が描かれていて、本来はオレンジ色で印刷されるはずだったものが、何らかのミスで青く印刷されたレアもの。保存の状態も良好ということで、この値段がついたようです絵画で2億円ならよく聞きますが、切手でねえ。マニアックな世界です。

ヨーロッパ中部に位置するオーストリア。風光明媚で、日本からも観光客が数多く訪れるところですが、そのオーストリアで、イタリアとの国境近くにそびえる2つの山が売りに出されました。不動産を管理する政府当局によりますと、売りに出されたのは、標高2,690メートルと2,600メートルの山で、値段はあわせて12万1,000ユーロ、日本円にしておよそ1,400万円。売り出した当局からは、「素晴らしい景色が楽しめる!」というアピールがされていますが、山の近くの自治体トップは、「不毛の地だ」と、厳しい評価を下しています。まぁそれにしても安い。山登りの好きなお金持ちか、ホテルでも建てようかと考えているリゾート開発企業とか、今頃、買い手がついているかもしれませんね。

ドイツ南部、スイスとの国境近くに、ラインフェルデンという街があります。スイスで古い歴史を持つ、優雅で美しい街です。そんな街のとある高校が、ずいぶん思い切った判断を下しました。この高校では、最近、トイレを改装したのですが、新しいトイレを使う生徒から、1回当たり10ユーロセント、日本円にしておよそ12円を集めることにしたのです。有料になった分、トイレットペーパーは品質のよいものが置かれ、タオルや香水なども用意されています。ただ、トイレの全部が全部、改装されたわけではなく、従来の古いトイレもあり、こちらはタダ。お小遣いのない生徒はこちらを使うのでしょうかね。校長先生が言うところでは、集めた使用料は学校の予算に組み入れ、他のトイレの改装費用に充てられるそうです。

長い間つきあっている恋人たちの中には、その状態から一歩前に踏み出せず、結局、分かれてしまうことがあります。長すぎた春」なんて言い方もしますが、イギリスでは、28年前の1983年に婚約したカップルがついに、結婚式を挙げたということです。なんでも「仕事の都合などで結婚式を先延ばしにして来た」ということですが、大きな要因は、全てを完璧に計画したいという新婦の強い要望があったようです。「完全主義」ともいえるその新婦が、去年、放射線科の医師の仕事を引退し、ようやく、結婚式の準備に十分な時間を取ることができるようになり、このたび、めでたく、結婚式を挙げることができたんですね。新婦が並外れた凝り性なら、ずっと待ち続けた新郎も強靭な忍耐力。二人の絆があったればこそですね。末永くお幸せに。

国を挙げてダイエットに取り組んでいるアメリカ。テキサス州のサンアントニオにある小学校では、肥満児を減らすため、ハイテク技術を使って児童の食習慣を管理する計画を進めています。計画では、食堂に高性能カメラを設置するほか、食器に組み込まれたバーコードを読み取るなどして献立の内容や食べ残しをチェック。その上で、食べたカロリーがどの程度だったかといった情報を親や栄養士に知らせ、肥満児を減らしたいとしているようです。この計画がうまく行けば、アメリカ全域に広がるかもしれないということです。成人病になれば、医療費にかかわってくる費用は計り知れません。早く手を打てということでしょうけど、それほど、アメリカでは人々の「肥満」が深刻なのかもしれませんね。

自分が飼っているペットに、登録情報を記載したICチップを装着させるなどの行為が身を結んでいるのだと思いますが、最近、この手の話を時々耳にします。先日、スウェーデンで、3年前にいなくなった飼い猫が、160キロ以上も離れた動物保護施設で保護されました。保護施設では、早速、猫が装着していたICチップの情報から飼い主を特定。「お宅のネコが行方不明になっていませんか?」と、電話で確認をしました。どうやって160キロも離れた場所にいたのか
ニャンとも不明ですが、猫は家に戻ると、家出なんかしていませんでしたとばかりに、すぐに昔と同じように振る舞ったということです。犬は3年、ネコは3日で飼い主を忘れるって言いますが、そうでもないようです。あ、それって、飼い主ではなく、恩義でしたね。

南太平洋の中心、日付変更線に接するように浮かぶ島国サモアが、この年末に日付変更線の東側から西側へ移り、時間を丸一日分早めることを計画しています。そもそも、サモアは今から120年前、アメリカとの貿易を円滑に進めるため、
日付変更線の西から東に移りました。しかし、オーストラリアなどとの貿易が増えたため、西側に戻ることにしたわけです。現地の報道によれば、この計画に国民は戸惑っているということですが、サモアの首相は、「日付変更線の東側にとどまるアメリカ領サモアへ飛行機で数十分ほど移動して日付をさかのぼる事で、誕生日や記念日を2日分楽しめるじゃないか」と、PRしているようです。

もうすぐ6月。欧米の学校の多くは学期を終えて、夏休みを迎えるようとしているようです。そんな中、先日、アメリカのアイオワ州立大学で一人の女性が優秀な成績で卒業し、会計学の学位を取得したそうです。女性が学位を取得することは珍しくないかもしれませんが、彼女の場合、年齢が48歳。しかも、19年間にわたり、平均一科目ずつ履修するという、地道な努力を重ねてきました。きっかけは、勤務先の上司から「会計学を受講すれば昇進させる」と言われたこと。
ガンを患って闘病中だった父親からも励まされ続け、卒業にたどりつけたようです。女性は「これまでずっと受講を続けてきたから、今年の夏は何をしていいかわからなくて不安」だと言っているという事ですが、受講からの開放感に存分に浸っていただきたいものですね。

あってはならないことが起こることって、残念ながらあるんですよね。先日、アメリカの郵政公社が、自由の女神の切手を発行したのですが、モデルとなった「自由の女神」が、なんと、本物ではなかったのです。ニューヨークにあるあの自由の女神ですから、しっかり目に焼き付いているはずですが、専門雑誌から、「本物の自由の女神とは、王冠や目の部分に違いがある」と指摘され、やっと「えっ?!」という事になったようです。調べてみると、モデルにしたのはラスベガスのカジノホテルにある複製の写真。大失態のアメリカ郵政公社ですが、印刷された30億枚を回収する予定ないということです。切手収集マニアには喜ばれそうですが、30億枚じゃあちょっと価値もなさそうですね。

辛いものが好きな日本人には、いいニュースかも。オーストラリアの農家が、「世界一辛い」というトウガラシを作っています。このトウガラシは、素手で触ると、2日間は手がヒリヒリするほどで、調理には、マスクつきの防護服が必要だと云う事です。辛いトウガラシといえば、メキシコの「ハラペーニョ」が思い出されますが、辛さの指標となるスコビル値でいうと、2750。このたびオーストラリアの農家が作ったこのトウガラシは、それをはるかに越え、500倍以上の146万3700。想像を絶する辛さで、調理するときにマスクつきの防護服が必要だと云うのもわかるような気がします。農家は世界記録の認定を申請しているということですが問題ないでしょうね。

同じ年を取るなら、こうありたい!そう思わせるような人がいます。その人は、ハワイに住むグラディス・バリルさんで、なんと86歳で「ホノルル・マラソン」に初挑戦。去年の12月には、92歳で5回目となる「ホノルル・マラソン」を完走。そして、このたび、マラソンを完走した最高齢の女性として、ギネスの世界記録に認定されました。12月の大会のタイムが9時間53分だったそうですから、気力も肉体も強靭で、素晴らしい!ギネス認定を機に、州議会からも表彰を受けた彼女は、「何でも前向きに考えるのが大切、気持ちの持ち方で結果も違うから」と、語っているということです。お元気ですねぇ。参りました!!

2011.04.30 | Saturday
アメリカ「助かったカメ」

先日、アメリカ ニューヨークで、アパートが全焼する火事がありました。出火の原因は、なんと、ある住人が飼っていたペットのカメ。バスケットボールの大きさほどもあるこのカメが水槽から飛び出し、ノタノタした足取りで逃げる最中、ランプを蹴倒してしまい、それが火種となったようです。飼い主が留守の間の出来事で、この大きなカメは消防隊員らによって助け出されたということですが、同じ水槽に居た別のカメは、火に巻き込まれてしんでしまったようです。駆けつけた警官や消防士も煙を吸い込むなどしましたが、逃げ出したカメの無事に、飼い主は「生きていて良かった!」と、胸を撫で下ろしたということです。

何が災いし、何が福となるか、分からないものです。先日、イギリスで巨大なロブスターが釣り上げられましたが、その大きさから、人の口に上ることなく、水族館に引き取られることになりました。命拾いしたこのロブスター、体長およそ1メートルで、重さは4キロ以上。生まれたばかりの赤ちゃんで、だいたい3キロ前後ですから、その大きさがわかると思います。これくらいの大きさになると、少なくとも50年以上生きていると見られ、水族館の職員も、「大したものだ!」と驚いているということです。ちなみに、ロブスターという生き物は、80年以上生きる場合もあり、80年近く前に、20キロ近くのロブスターが捕まったこともあるそうです。結局、人間の口に入ることはなかったのですが、一体、どんなお味だったのでしょうか。

先日、アメリカ・オハイオ州の幹線道路で、ドル紙幣が大量に散乱しているのが見つかりました。警察が、FBIや警備会社などと一緒に持ち主を調べましたが、結局、誰がなぜ、どのように落としたか分からず終い。警察幹部の話によりますと、散乱した紙幣は、日本円で、数十万円から数百万円相当に上り、回収には数時間の時間がかかったということです。また、この珍事に、警察では紙幣は全部かき集めたと強調し、車を止めて探そうとしないよう呼びかけたということです。まぁ、こういうことをする人には、それなりに理由があるのでしょうけど、それにしてもどうしてバラ巻いたしたんでしょうかね。

オバマ大統領のミシェル夫人が先頭に立って、国をあげてのダイエット作戦が繰り広げられているアメリカですが、シカゴの公立学校で体に良いメニューの給食をはじめたところ、給食を食べる生徒が5%、一日当たりなんと2万人も減ったそうです。体に良い給食では、ドーナツなどのお菓子をやめて、野菜などを増やし、塩や砂糖も減らしたということですが、子どもたちの人気はさっぱり。そんな給食の代わりにキャンディーを食べるようになったという生徒は、「ヘルシーなものを食べさせたいのなら、もっと、おいしいものでなくっちゃ」なんて手厳しく批評しているということです。みんなの事を思ってやっているのに・・・。こうなっちゃ、本末転倒ですね。

2011.04.02 | Saturday
「99歳のモデル」

女性にとって、老齢化による肌の衰えなどは、恐怖とも言えるもののようですが、イスラエルでは、ある化粧品会社が"美しさに年齢の壁はあるのか"をキャッチフレーズに,"本物の美"を追求しよう、というキャンペーンを展開。そのキャンペーン用のモデルに起用されたのが、なんと99歳の女性だとか。なんでも、彼女の孫の妻が広告代理店の幹部で、モデルになってくれないかと頼みこんだという事です。99歳の女性、最初は「なんで私が・・・」と、笑い飛ばしていたそうですが、プロが写真を撮るんだと説得されてなんとか同意したようです。腹をくくってからはさすが人生の経験者、「この歳でモデルなんて楽しい!女王様のような気分だわ」と語っていたということです。

いつまでも元気な男性の話。インドの北東部に住むこの男性の年齢は、66歳。彼には、なんと39人の妻がいて、妻たちの間には、94人の子どもと33人の孫がいます。彼を含めて総勢167人の一家は、100の部屋を供えた4階建ての家に一緒に住んでいるということです。現在66歳の彼が初めて結婚したのは17歳の時でお相手は3歳年上。この結婚を皮切りに次々と結婚を繰り返し、時には、1年で10人と結婚したこともあるそうです。いくら結婚してもいいんですが、養うのが大変。だって、167人の大所帯ともなれば1日に消費する食料も半端ではなく、米はおよそ90キロ、
ジャガイモはおよそ60キロにのぼります。それでも彼は、「もっと結婚をして家族を増やしたい!」と言っているという事です。・・・すごい!!

日差しはすっかり春。これまで息を潜めていた小さな生き物たちも元気に動き始めています。そんな折も折、アメリカはシアトルの空港で、ちょっとした、騒ぎが起こりました。出発直前のデンバー行き飛行機の中で、どこから入り込んだのか、ネズミが走り回っているのがみつかったのです。この騒ぎで、出発ゲートに入っていた飛行機は引き返し、乗客はおよそ1時間半もまたされ、結局、別の飛行機に乗り換えさせられてしまいました。航空会社は、ネズミが見つかった飛行機を、入念にチェック。ネズミが何か機材をかじったりしていないか隅々まで点検しましたが、念には念を入れ、ネズミ駆除の専門業者からゴーサインが出るまで、運行を停止することにしたという事です。そりゃそうだ、計器に異常でも起こったら大変ですからね。

イギリスはイングランド地方で起こった出来事。ある女性宅の留守番電話に、聞き覚えのない人物からメッセージが届いていました。驚いたことに、内容は「僕と結婚してくれないか」というプロポーズだったのですが、留守電を受けた女性は3人のこどもの母親で、さっぱり身に覚えがありません。長々と吹き込まれた話を聞けば、相手は、どうやら、アフガニスタンに従軍中の若い兵士だったようです。意を決して電話をしたものの、身震いで、番号もミスタッチしたのでしょうか。留守電を聴いた女性は、「何とか連絡を取れるといいのだけれど・・・・」と、気を揉んでいるということです。

イタリア・ローマの36歳の女性が、新婚旅行に実の母親を連れてきた夫との離婚を申し立てました。この女性は、「行き過ぎた親子関係がある限り、健全な夫婦関係は築けない」と、主張しています。事の発端は、パリへの新婚旅行。夫が、なんと母親とともに空港に現れ、新婚旅行に一緒に連れて行こうとしたのです。彼女がこれを拒んだところ、夫は、「病気の母を置いてなんて行けないだろう」と言い張り、結局同行。母親は、二人のクリスマス休暇にもついてきたという事です。付き合っている期間に、彼のマザコンぶりに気付かなかったのかなあ。

ペットの犬やネコにマイクロチップを埋め込む手術をして、迷子になった時など、飼い主の特定に利用しているところがあります。先日、オーストラリア南部に住む女性が、このマイクロチップのおかげで、1年以上も前に自宅から逃げ出したチワワと再会できたということがありました。飼い主としては、目の前から消えてしまってからというもの、待っても、待っても戻っても来ないし、「きっと、死んでしまったのだろう」と諦めていたようです。ところがある日、メルボルンの動物保護団体から、「お宅のチワワを保護している」との知らせ。聞けば、飼い主の元から逃げ出したチワワは、
その後、別の家族に拾われてメルボルンに移り住んだものの、そこからも逃避。運良く動物保護団体に保護されたところで、マイクロチップのおかげで、元の飼い主が分かったとうことです。

インターネットの通信販売で、グルメ商品などの「お取り寄せ」が人気ですが、一方、台湾では、ある男性が、通販で「泣けるほどおいしいクロワッサン」という広告に目を引かれて注文しました。支払ったのは99台湾元、日本円にしておよそ280円だったのですが、その後、パン屋だという人物から、ミスがあったという連絡が入りました。男性は言われるまま、再びお金を振り込み、クロワッサンの到着を待ちました。ところが、今度は、銀行支店長を名乗る人物からの電話。さらなる振込みを要求され、結局、なんだかんだで合計7回。それが詐欺だと気付くまで、男性は総額1,200万台湾元、日本円で3,400万円ものお金を振り込んだのです。何で早く気付かなかったの...!?って感じですが、この男性は結局、念願の「泣けるほどおいしいクロワッサン」にはありつけず、泣きの涙となってしましました。
ある意味、誘い文句に嘘はなかったようです。

先日、ドイツの動物園で、生後3ヶ月のペンギンが、ライオンのかこいの中に入るハプニングがありました。ハプニングが起こったのは、ドイツのミュンスターにある動物園。生まれてわずか3ヶ月あまりというメスの赤ちゃんペンギンは、
慣れない足取りで散歩をしている最中、知らない間にライオンのかこいの中に入ってしまったようです。ラッキーだったのは、かこいの中にいた当のライオンが、寒さを避けてかこいの奥のほうにいたこと。ライオンに気付かれないまま、ペンギンの赤ちゃんは無事、飼育員に救い出され、大事に至らなかったということです。で、飼育員らは、このペンギンの赤ちゃんに「オスライオン」の意味を込めた「レオナ」という名前をつけたということです。

年末ジャンボがあたらなかったのでがっかりした人も多いかと思いますが、念のため、宝くじの番号はもう一度確認した方がいいですよね。ヨーロッパはチェコの、宝くじを買った20歳の学生のお話。彼は、もし宝くじが当たったら、「まず、母親に新車をプレゼントし、残りは将来、アパートを買うための頭金にでもしよう」なんて、夢見ながら発表当日を待ちました。そして、発表の日、彼は心弾ませて番号をチェック。まぁ大抵の場合、夢で終わるワケで、彼も、番号を見て「やぱりダメか」と、その場で破り捨ててしまいました。ところが、翌日になって、それが確認ミスと分かり、あわてて番号を見直したところ、ハズレどころか、440万円相当の当たりくじだったことが分かり、真っ青。彼は、必死になってゴミ箱をあさり、切れ切れになった宝くじを拾い集め、なんとか、全ての切れ端を見つけ出したということです。良かったねえ。

最近、乗り物にペットを連れて乗る人の姿をみることがあります。大抵は、おとなしく、ゲージの中に入っているんですが、こんなこともあります。アメリカ東部のニューアークから、西部のフェニックスに向かっていた飛行機の中。子犬が乗客や乗員にかみつくなど大暴れし、途中、ピッツバーグの空港に緊急着陸するという騒ぎになりました。航空会社の広報担当者がいうには、子犬の飼い主は注意されたにもかかわらず、犬のかごを開放。当然のように犬は飛び出し、今回の騒動になったようです。飛行機の機長は、乗客およそ120人の無事を確認するため、飛行機を着陸させることを決めたわけですが、航空会社は、これだけの騒動を起こした子犬の飼い主を訴えるかどうかは分からないということです。犬が可愛いあまりのことでしょうけど...ねえ。

アメリカはカリフォルニアでの出来事です。ある男性が、ゴムボートに乗って湾のなかをのんびり周遊していました。ところが、運悪く、ゴムボートの中に水が入り始め、やがてボートは漂流。今時ですから、彼も携帯電話は持っていたという事ですが、恥ずかしくて「助けてくれ!」なんて言い出せなかったというんですね。「自分のために沿岸警備隊が捜索に乗り出せば、納税者のお金を使うことになる。迷惑をかけられない」と、いう考えも頭をよぎったようです。なんとか、無人島に漂着した彼は、ボートを修理し、島からの脱出を試みたのですがうまく行かず、とうとうギヴアップ。携帯で助けを求めた親戚が、これは一大事と、警備隊に連絡。5日ぶりに警備隊に助け出されたということです。志はよかったけど、そのうち、携帯のバッテリーが切れて・・・なんて事にでもなっていたら大変でしたよね。

日本も見習ってほしい!と思うようなことをカンボジアの政府がやっています。カンボジア首相、フン・セン氏は、エアコンなどの使いすぎで、各省庁の電気代が予算をオーバーした場合、その省庁の大臣と副大臣の給料を3ヶ月間カットし、電気代の不足分を補填してもらうと宣言しました。カンボジアは、電力のほとんどを近隣諸国から輸入しているところ。そのため、周りの国に比べて電気代が、えらく高いのだそうです。さらに、フン・セン首相は、どの省庁が電気を使いすぎているか監視する考えで、予算オーバーをした省庁の大臣らが給料カットを拒むなら、辞めてもらっても構わないと話しているということです。さて、この方法、どのような結果になるか、楽しみですね。

クリスマスプレゼント、みなさんのもとに欲しかったものが届いたでしょうか。「あれが欲しい、これが欲しい!」いろいろあるでしょうけど、いやらしい話ですが、何よりリアルにお金が欲しい!と思っている人、少なくないのではないでしょうか。そんな人には、宝くじのプレゼント!なんていうのもアリかもしれませんが、それでは、あまりにも夢がなさすぎますかね!?ところで、去年の年末ジャンボ宝くじの当選券のうち、1等の2億円5本など、あわせて26億5000万円分が、まだ、換金されていないことがわかったそうです。発表の後、一部、届出があったかもしれませんが、それにしても、もったいない。期限は来月の4日までなので、去年のクジをもっている人は、早く確認した方がいいと思いますよ。とてつもないクリスマスプレゼントになるかもしれませんよ!

こんな事ってあって欲しくないなぁって事が、案外、起ったりするんですよね。アメリカはワシントン州のとある港で、
一人の男性が、愛する女性にプロポーズしました。彼女も、そのプロポーズを待っていたかのように、「YES」と答えました。踊るような気持ちで、男性は、準備しておいた指輪を取り出して、彼女の指にはめようとしました。ところが、興奮で指が震えたとでもいうのでしょうか、誤って、海にポトリ。未来の花嫁は、「ダイバーがきっと見つけ出してやるって言ってくれている。」って健気に言っているんですが、当の男性は、すっかりしょげてしまって、「みつかればいいけど、期待してがっかりしたくないから。」って肩を落としているということです。ロマンティックなプロポーズが・・・残念!!

音楽の効用はよく言われていますね。メロンが美味しくなるとか、牛の乳がよく出るとか・・・。ニュージーランドのクライストチャーチにあるショッピングモールで、「魔笛」などモーツアルトの曲をスピーカーから流したところ、トラブルが激減したそうです。なにしろ、おととし10月に、このショッピングモールで警備員が出動した事件はなんと1週間に77件。
それが、今年の10月には、1週間にわずか2件と、大幅に減少。なかでも、薬物や飲酒に関係した事件は、16件から0件になったそうで、警察当局からも「音楽が品行方正になる環境を造った」という声が上がっているということです。モーツアルトの曲には魔力があるんでしょうかね。

日本の農村の過疎化は目を見張るものがあります。農業を活性化させるために、その起爆剤となるような対策が必要だと思うのですが、同じ過疎化に悩むオーストラリアの小さな町では、こんな策を打ち出しています。人口、わずか380人というこの小さな町。なんとか町を活性化しようと打ち出した策というのが、農家を1週間で、1オーストラリアドル、日本円にしておよそ83円で貸し出すというもの。すでにたくさんの問い合わせが電子メールで寄せられていて、いくつかの農家がすぐに貸し出せるということです。ただ、Webサイトには、ペンキ塗りや金槌を使える人が望ましいことが、それとなく、書かれているそうです。ま、それぐらいはできないとね。

アメリカのテキサス州で、85歳の牧師がスカイダイビングを敢行したそうです。元気ハツラツなこの牧師さん。「まだまだ、精一杯生きられる」ということを高齢者に示したかったということで、自身の85歳の誕生日にスカイダイビングを決行しました。彼は、第2次世界大戦中は潜水艇の乗組員。空挺部隊に所属していた兄弟から、フランス北部、ノルマンディーでの思い出話を聞かされて刺激を受けたようで、その日は、上空およそ320メートルからインストラクターと大空へダイブ。招待された教会関係者や親族が見守る中、無事に着地したそうです。これに気をよくしたのか、牧師は「体調さえ良ければ90歳の誕生日に再度挑戦する!」と息巻いていたということです。なんというチャレンジ精神!若い僕らも負けていられませんね。

2010.11.20 | Saturday
スペイン「シエスタ大会」

先日、スペインで「シエスタ大会」というものが開催されました。シエスタとはスペイン語で"お昼寝・昼休み"のことですよね。スペインの人たちは、生活習慣として昼休みを3時間くらいとって、食事をした後、ゆったりと昼寝をしたりするのだそうです。ところが、最近は、こうした伝統的な習慣が薄れつつあって、消滅の危機にも晒されているらしいのです。そこで、「シエスタを何とか復活させようじゃないか」ということで、この大会が開かれたようです。大会では、出場者がソファに寝転んでいる20分間の間に脈拍を測り、実際に眠っていた時間を競ったという事ですが、奇抜なパジャマを着ていたり、いびきをかいて寝た出場者には得点が加算されたということです。なんだか、楽しそうな大会ですね。

2010.11.13 | Saturday
ドイツ「インテリなイス」

ドイツで開発された椅子のお話。これが、長い時間座り続けていたり、座っている姿勢が悪かったりすると、アラームが鳴って、姿勢を変えるタイミングを教えてくれるという優れものなのだそうです。その名も「インテリチェア」。なるほどと言ったネーミングですね。仕掛けとしては、お尻と背中に当たる部分に、センサーがそれぞれ4つずつ取り付けてあって、姿勢を変えるタイミングになると、音を出して教える仕組みになっています。開発した人が言うには、「この椅子を使えば、休憩を取るべきタイミングが分かるから、仕事の効率が上がるぞ」ということですが、はたして効果のほどは、いかがなのでしょうか。

2010.11.06 | Saturday
イギリス「犬の性格」

ペットに犬を飼っている人は多いと思いますが、あなたが飼っている犬の性格って、どんな性格だか、わかりますか?イギリスの大学のある研究チームが、24匹の犬を対象に調査したところ、犬にも人間と同じように楽観的なタイプや悲観的なタイプがいて、それぞれの行動にも影響している事が分かったそうです。例えば、楽観的な犬の場合を見てみると、飼い主から離されて家に残されても案外、落ち着いているんだそうです。これに対して、悲観的な犬はというと、これがやたら吠えたり、いたずらをしたりする傾向が強いということです。研究者は、不安な犬を見つけたら治療するように呼びかけています。・・・とは言うものの、その治療法がどんなものか気になるところですよね。

台湾で、1人の女性が、「年内に1万人とハグをする」という目標を掲げた、「フリー・ハグ・キャンペーン」をおこなっています。彼女がこのキャンペーンを行っているのは、台北の駅。ハグしようとすると、時には嫌がられたり、笑われたりすることもあるそうですが、大抵の人は笑顔で応じてくれるということで、これまで一日に、およそ700人とハグをしたこともあるそうです。どうして、そんなことをする気になったかというと、7月にいろいろな人とハグをする集会に参加し、えらく感動したことがきっかけ。今は仕事もやめて、「フリー・ハグ・キャンペーン」に専念し、一万人の目標達成にむかって頑張っているそうです。

山間部などで、農作物がイノシシに食い荒らされたという話をよく聞きますが、イノシシに悩まされているのは日本だけではないようです。イスラエルでは、シリアとの国境を警備するイスラエル兵が、イノシシのせいで、最近まで睡眠不足に悩まされていたといいます。というのも、彼らが警備をする国境線には、野性のイノシシが頻繁に出没・侵入し、そのたびに警報がなり響くため、なかなか眠りに着くことができなかったようです。そんな彼らのために考え出されたのが、ライオンのフンを国境のフェンス沿いに並べること。そのフンは、地元のサファリパークが喜んで提供してくれたということですが、やってみると、これが効果絶大。餌を探して毎晩出没していたイノシシたちが、ぱったりと出なくなったそうです。

なかなか経済の建て直しができない日本を尻目に、ちょっと経済が上向いているというのがイギリス。今年5月から7月までの給料が(ボーナスを除く)前の年と比べて、1.8%増えたそうです。日本の状況から考えると、うらやましい話ですが、一方で、子どもたちのお小遣いは、過去7年連続の減少で、2003年以来、最も少ない金額となったということです。これは、銀行の調査でわかったことで、調査の対象となったのは、8歳から15歳までの子ども、1,200人。結果的に、これら子どもたちのお小遣いの額は、週平均5.89ポンド=日本円にして、およそ780円。月に換算すると3,200円で、まぁ、ざっと一日100円程度という事でしょうかね。親にとって、子どものお小遣いは、まだまだ、規制対象なのでしょう。

アメリカ・フロリダ州に住む56歳の男性が受けた、ちょっと災難なお話です。ある日のこと。彼は、ガレージセールをしている家を自転車で訪れました。自転車を外に止めて、売り出されているものを物色し始めたのですが、その頃、家の持ち主は、ガレージセールに出した別の自転車の値段交渉の真っ最中。やがて交渉は成立し、家の持ち主は、5ドルを払った買い手に自転車を持って行くように言ったのですが、なんと、これが男性の止めていた自転車だったのです。とんだ勘違いで売られてしまった男性の自転車の値段は、実は、450ドル。男性は、家の持ち主から、「100ドルで埋め合わせができないか」と持ちかけられましたが、男性にとっては、とうてい、納得いく金額ではありません。「買った人が、返してくれる優しい心を持っていないかな」と話しているそうです。

なんともドジな男のお話。ニューヨークで、日本円にして、1億1千万円の価値があるといわれる絵を運んでいた男性が、なんと、酒に酔って絵をなくしてしまい、所有者に訴えられています。この絵は、フランスの画家コローの絵で、男性は買い手に見せるために、ホテルに運ぶ途中だったようです。聞けばこの男性、「飲みすぎて、絵がどうなったか分からない」と話しているということですが、絵の所有者は、「彼は不器用な間抜けだよ」と、あきれ果てているとか。探し物は、えてして、探している時に見つからなくて、諦めたころに、ヒョンなことから見つかったりもしますが、1億1千万円もするような絵、そう簡単には諦められませんよね。

ところはイギリス南部。新婚旅行から帰ってきたばかりの夫婦に、あっと驚くお出迎えがありました。この二人が新婚旅行からアツアツムードのまま自宅へ帰ってくると、「飼っているヘビが逃げた」という近所の人の注意書きがありました。まさか自分の家に・・・なんて思いながら注意深く見て回ったところ、ヘビの姿はどこにもいませんでした。ひと安心して、とりあえず一風呂浴びて旅の疲れを取ろうと、夫がバスルームに行くと、なんと、バスタブの蛇口に長い体を巻きつけたニシキヘビ。さぞかし驚いたでしょうね。その後、ニシキヘビは箱に入れられ、飼い主の元に返されたということですが、それにしても、まあ、肝を潰すような話ですね。

アメリカ、ノースカロライナ州にあるドーナツ店で、現金を入れておいたドーナツ販売用の箱を、間違ってお客さんに渡してしまう、というトラブルがありました。お金は銀行に預ける予定で、用心のために、わざわざドーナツ販売用の箱に入れてあったのだそうです。ところが、そんなこととはツユ知らず、一人の店員が、ドライブスルーのお客さんに、この現金入りの箱を手渡してしまったんですね。箱の中に入っていたのは、日本円にしておよそ43万円。箱を受け取った当のお客さんは、どこへ走っていったか行方知れず。「さて、食べましょう」と、箱を開けてさぞかしビックリしたでしょうけど、お金を返しに現れないところを見ると、ドーナツよりおいしいと思ったのかもしれませんね。

ビッグベンといえば、ロンドンを流れるテムズ川沿いにたたずむ、イギリス国会議事堂のあの時計塔を思い浮かべるのではないでしょうか。工事監督のベンジャミンに由来するというこの時計塔の高さは95メートル。かなり背の高い時計塔ですが、最近、サウジアラビアのイスラム教聖地、メッカにできた時計塔はさらに高く、ビッグベンの6倍で、およそ600メートルもあります。新しく建設されたビルに設置されたもので、文字盤の大きさは、なんと直径46メートル!!世界最大のこの時計は、1日5回の礼拝の時間に合わせて、およそ2万個の電球が輝き、その光は、遠く、およそ30キロ先まで届くということです。何から何までケタ違い!!一度は実際に見てみたいものですね。

「これは絶対本物だ!」と思って高いお金を出して買ったものが、実はニセモノだったということはよく聞く話ですが、
その反対のこともあるんですよね。アメリカ・オハイオ州に住む、とある女性。5年前、当時高校生だった彼女は、とあるガレージセールで、人気プロバスケットボール選手のジャージーをかたどったペンダントを見つけ、5ドルで買いました。これを嬉しげに首から下げて高校に通っていたらしいんですが、最近になって、そのペンダントに使われていたガラスのようなものが、実は、本物のダイヤであることが判明。値段にして1万ドル、日本円で87万円の価値があることも分かったのだそうです。気をよくした彼女。このペンダントをネットオークションにかけて、高く落札して貰うつもりだと言っているということですが、そうとは知らずに売った人がこれを知ったら、さぞ、がっかりでしょうね。

アルゼンチンの首都=ブエノスアイレスで、ビジネスマン向けの昼寝施設がオープンし人気を呼んでいるという事です。
向こうでは昔から昼寝=シエスタの習慣がありますが、忙しい都会では近年、過去の習慣となってしまっていたようです。そのオープンした昼寝施設。中に入ると、優しい光に照らされた空間には環境音楽が流れ、落ち着いた香りが漂っているということです。視覚、聴覚から利用者のリラクゼーションを促し、眠りを誘うようです。「生産性をあげ、ストレスを軽減させる」という事で、オーナーの女性は、商談を兼ねた昼食「パワーランチ」になぞらえ、この施設でのシエスタを「パワー昼寝」と呼んでいるそうです。それにしても羨ましい習慣ですね。日本もそうなって欲しいなぁ・・・

お酒を造る時、発酵中のもろみにクラシック音楽を聞かせて酒造りをするというのを聞いたことがありますが、ところ変わってイギリスはイングランド地方のとある農場でのこと。
地元の劇団員がシェークスピアの喜劇を上演したところ、農場の牛たちの牛乳生産量が4%も増えたということです。これは、イギリスのメディアが伝えたもので、農園で上演されたのは「ウィンザーの陽気な女房たち」。二人の人妻に同じ内容の恋文を送ったことから、
あれこれとからかわれ、笑われてしまう、愉快で太った老兵の物語ですね。まあ、以前から、ゆったりした音楽は牛をリラックスさせ乳の出を促す効果があるという研究があるようで、「演劇についてはどうだろうか?」と、試してみたところ、見事、乳の出が4%アップしたという事です。まさに「笑う角には福来る」ですね。

イギリスのある不動産会社がおこなった調査で、驚くべき結果が出ています。というのも、イギリスで最近家を買った人が、その家の下見にかけた時間は、平均でわずか21分だったというんですね。信じられますか!?わずか21分ですよ!一方、同じ調査で、新しいテレビを選ぶのにかけた時間を調べたところ、平均が4時間44分だったというから驚きです。なんで、人生で一番大きな買い物ともいえる家を買うのに、まるで衝動買いのように21分という短い時間で決断をしたのか。よく調べてみると、家を買った人の多くは、「他の人に先に物件を押さえられないように急がなければ」と、かなりのプレッシャーを感じていたようなんですね。それにしても、もうちょっと念入りに見た方が良いんじゃないかと思ってしまうのは私だけでしょうか。

犬の嗅覚が優れていることは、警察犬や麻薬犬などの存在でよく知られていることですが、最近では、犬が飼い主のガンを発見したという話も耳にします。たとえば、3匹の犬を飼っている台湾の45歳の女性の場合、ある時期から、飼い犬が彼女の左胸を頻繁につつくようになったのだそうです。以前、人間の体の異常を発見できる犬がいると書かれた本を読んだことがあった彼女ですが、特に自覚症状もなく、そのまま放置していたのだそうです。ところが、半年ほどして胸にしこりができ、もしやと思い、念のために受診。すると医師から初期のガンとつげられ、腫瘍の摘出手術を受けたということです。そんなことから、「自分の飼い犬たちにはガンを警告する特別能力がある」と主張しているということです。本当なのか、はたまた偶然なのか・・・・「どの犬でも」ってことではないと思いますが、
果たして本当にそういう力はあるのでしょうか。

ニュージーランド南島の西海岸にある小さな村が100万ニュージーランド・ドルで売りに出されました。100万ニュージーランド・ドルというと、日本円にしておよそ6300万円です。お金があったらねえという感じですが、ターゲットは、都会に住む企業の重役。「都会の日常生活で抱えるストレスをこの村で開放できますよ」というのがウリなのだそうです。10数年前に現在のオーナーが買い取り、村のホテルの経営などに当たってきたものの、歳も60を越えて高齢になったため、後継者を探して売りに出されたようです。村の住人は40人、パブも一軒あるということですが、うまく、都会に住む重役さんに買ってもらえるでしょうか。

会社からの帰り道、飲食街を通ると、いろいろな匂いが漂ってきて、急にお腹が空いてきた!...なんてこと、ありますよね??その匂いに誘われて、つい寄り道してしまう人もいれば、家に帰る足取りを早める人もいるかと思いますが、どっちにしても上手そうな匂いは食欲をそそります。そういえば、アメリカ、ノースカロライナ州では、ステーキのにおいが出る看板が話題を集めています。この看板を設置したのは、ノースカロライナ州の食料品店。
牛肉を宣伝するため、道路沿いに設置された看板からステーキのにおいを発生させることを思いついたそうです。においの元となるオイルと強力な送風機を使って、毎日、午前と午後に3時間ずつ、道路沿いに匂いを漂わせています。この装置を開発した業者によりますと、こしょうと炭火の香りをブレンドすると、一段と良い匂いがするそうです。

オーストラリアのシドニー郊外にある日本食レストランが、来客に対して環境対策を理由に、あるルールを設けています。それは、「料理を残さずに食べたら代金の30%を割引します」というもの。反対に、「食べ残しをした客からは罰金を取る」というんですねえ。一体いくらほどの罰金なのかは定かではありませんが、注文した料理のお金と罰金となるんじゃあ、よほどの覚悟で行かなければなりません。ちなみに、このレストランのメニューには、「つけあわせの野菜やサラダは、飾りではありません。料理の一部です。」などと書かれていて、ワサビやレモンの薄切りなどを除いて客に料理を食べ残さないように求めているそうです。「環境対策おおいに結構」と歓迎する声もある一方で、高圧的だと批判も出ているということです。

もうすぐ7月。ここでちょっと、涼しくなるような話題を一つ。アメリカの健康雑誌が、アメリカで最も体に悪い飲み物として、あるアイスクリームチェーン店のシェークを選んでいます。
槍玉に上がったこのシェーク、カロリーがおよそ2000キロカロリーもあってこれはベーコン68枚分に相当するということです。使われているのは、ピーナッツバターとチョコレートアイス、そして牛乳。さらには脂肪68グラムと砂糖153グラムも入っているんだそうです。チェーン店の方も負けてはいませんで、「110キロカロリーの健康飲料など、低カロリー商品も提供している。」との事。そうは言われても、一度飲んでみたいと思う人もいるかもしれませんね。

生きていれば、例外なく訪れるのが、老化。それが目に見えてくるのが、肌のシワやタルミなどなどですよね。女性たちは、なんとか老化を止めたい、遅らせたいと、躍起なわけですが、なんと、その老化を遅らせるチョコバーが発売される・・・というようなことにでもなったら?どうでしょうか。この夢のチョコバーを研究しているのは、スイスにある世界最大級のチョコレートメーカー。特別に開発された重さ20グラムのチョコバーには抗酸化物質が詰まっていて、毎日食べる事で、「しわを防ぎ、お肌の輝きを増し、張りをもたらし、さらには、みずみずしさをアップさせる効果がある」と、期待されているということです。お肌のために食べすぎて今度は太ってしまった・・・!なんてことがないようにしたいものです。

カナダ・トロントでの裁判の話です。トロントに住むある女性は、結婚前の名前で携帯電話会社と契約しました。結婚後、その携帯電話の使用料が夫名義の自宅の電話と一緒に請求されたのですが、そのために「浮気をしているのを夫に知られてしまった」と、携帯電話会社を相手に裁判を起こしています。というのも、夫が送られてきた請求書を見て、同じ電話番号に数時間に及ぶ通話が何回もあるのを発見。不振に思って調べると、その番号の持ち主が女性の浮気相手だという事を突き止めたようです。訴えられた携帯電話会社は「当方に責任はない」としているそうですが、裁判の結果は・・・どうなるのでしょうか。

イギリスのスコットランドで、透明なプラスチック製の防音ヘルメットが考え出されました。ただ、別に危険から身を守るというものではないので、ヘルメットと呼ぶのは正しくないのかもしれませんが、それはともかくこの被り物、顔の前の部分と、両耳の部分に穴が開いていて、すっぽり被ると周りの音が遮断されておしゃべりの相手の声だけが聞こえるというもの。考え出したのは23歳の女子大生で、騒がしいバーで会話がしやすいようにできないかと思いついたんだそうです。ところがいざ被ってみると、それはまるで金魚鉢。とても格好悪くて「そばに座るのをためらう」と、見た目を気にする声も出ているということです。まわりの視線が気になって逆に会話が弾まないと、これまた意味がありませんね。

イギリス北部のスコットランド地方に、「ハギス」と呼ばれる伝統料理があります。「ハギス」は、イギリスらしくヒツジを使った料理で、いろいろなバリエーションがあります。基本的にはヒツジの胃袋に肺や心臓、肝臓といった内臓と、タマネギのミンチに良質のオートミールなどを詰め込んでボイルし、塩コショウで味付けしたもの。ちょいとクセがあって、日本人には苦手だという人が多いかもしれません。そんなハギスについて、およそ1600人のイギリス人に聞いてみたところ、そのうち18%がスコットランドの高地に住む動物の名前だと答えたんだそうです。また15%が、スコットランドの楽器の名前だと答え、中には、ハリーポッターのなかに出てくるキャラクターと答えた人もいたようです。やがてこの伝統料理も消えていくのでしょうか。

アメリカ、アリゾナ州の刑務所で、施設内のテレビに電力を供給するために発電装置がついたフィットネス自転車が導入されたそうです。これは、ある保安官が刑務所を訪問した際、受刑者の多くが肥満体型であることに気付いたのが始まり。いわばフィットネステレビのルールは、ペダルをこいだ囚人だけがテレビを見たりテレビから聞こえてくる音を聞いたりすることができるというシンプルなもの。まずは女性の受刑者むけに導入されたという事ですが、理由は男性に比べ、女性のほうが関心が高かったからだそうで、どこにいても女心に変わりはないようです。このフィットネス自転車を導入した保安官は「カロリーを燃焼できる上に、毎月のジム代もいらない」と自分のアイデアにまんざらでもない様子だということです。

先日、滋賀県彦根市の公園で一つのギネス記録が誕生しました。「かくれんぼギネス」と銘うたれたイベントでのことで、何が記録かというと「188人」という、世界で最も参加者が多いかくれんぼ。鬼の役が目隠しをすると、大勢の参加者がクモの子を散らしたように一斉に分かれ、植木や物かげに隠れました。ルールは、全員が鬼に見つかるか、広場に設置された「基地」に逃げ込むと1ゲームが終わる形で行われ、鬼に見つからなかった参加者だけが同じ方法でゲームが繰り返えされました。結果、188人の参加者が1時間にわたって遊び続け、ロンドンから訪れた公式認定員からその場でギネス記録と認定されたそうです。

スペインのとある航空会社の客室乗務員が、賃金の未払いに対してかなり大胆な抗議をおこなっています。そもそも、航空会社が賃金を払えないのは経営不振に陥ったからですが、客室乗務員たちはこの問題を世間に訴えるため、なんとヌード・カレンダーに挑戦。航空機の中や外でいろんなポーズを取って撮影されたそのカレンダーは地元メディアでも話題になり、およそ1900円で販売したところ、1200部が完売になったそうです。社員を代表する形で一肌脱いだ客室乗務員の一人によれば、「8ヶ月から9か月分の給与が支払われていないので、当然の権利を主張しているだけ」なのだそうですが、大胆な方法ではありますよね。ともあれ、収益は会社との裁判費用に当てられるということです。

今日5月1日、いよいよ上海万博が開幕。「良い都市、よい生活」をテーマに、10月31日まで開催されますが、出展しているデンマーク館の目玉が、あの人魚姫。デンマーク出身の作家、アンデルセンの童話で知られ、コペンハーゲンの観光スポットにもなっている人魚姫の像ですが、これまで修理以外に動かされたことはなく、ましてや海外に出たこともなかったということです。上海万博のために、特別に運んでこられた訳ですが、これについてはデンマークの人々から、「大切な文化遺産を中国まで移動させるなんて・・・」と批判も出ていたようです。「うっかり傷がついちゃいました・・・!!」なんてことにならないようにと、祈るばかりです。

アメリカのイリノイ州といえば大都市シカゴがある州ですよね。そこにあるクック郡で起きている大変興味深い現象のお話です。何かといいますと、高確率での双子の誕生。イリノイ州の統計によりますと、クック郡の双子の出生率は過去20年にわたっておよそ3%をキープしていて、ある高校には、なんと39組もの双子が在籍しているということです。なかでも、有名なのがアンドリューとマットの双子の兄弟。二人は、「生まれた場所が違う双子」として知られていて、兄のアンドリュー君の方は自宅で生まれて、その1時間4分後に、弟のマット君が病院で生まれたということなんですね。なんだか、少子化の日本では羨ましい話ですね。

東ヨーロッパ、マケドニアの北部にジュプシーシュテ村という村があるのですが、その村にある博物館が今、話題を呼んでいます。博物館といっても、わずか2坪ほどの広さ。人一人が入ればもう満員という状態で、その中に、19世紀以降の食器や農具、民族衣装などなど、1000点以上の地元の生活用品が展示されています。かつて、選挙の投票用紙代わりに使われていた直径1センチのゴム球から、直径1メートルはあろうかという200年前の銅のお盆など、大きさもまちまち。これらは、この村に別荘を持つ建築家が40年がかりで集めた品々で、館長でもある彼は、この博物館を「世界でもっとも小さい民族博物館」と名づけ、ギネスにも申請中だそうです。それにしても、投票用紙代わりの直径1センチのゴム球って、どう使うんでしょうか。

街を歩いていると、女性の肩にかけられたバッグがずいぶんと重そうに見えます。男性の場合だと、仕事の書類とかパソコンが入っていたりするので重いのはわかるんですけどね。イギリスのある調査会社が5000人を対象にしたネット調査の結果があります。それによると、男女それぞれが持つハンドバッグの重さは、平均およそ10.5キロ。実に1歳3ヶ月くらいの赤ちゃんと同じくらいの重さであることがわかったそうです。バッグには鍵や携帯電話のほか、デジタル・オーディオ・プレイヤー、鏡などが必需品として入っているそうで、中には、歯ブラシや栓抜きを常に持ち歩いている人もいるようです。また、男性の6%は下着の替えをカバンにいれていたということです。まさに「備えあれば憂いなし」ということでしょうか。

2010.04.03 | Saturday
アメリカ「変わった旅」

アメリカのとある男性が、昨年の1年間毎週、別の人の家を泊まり歩くという旅を成し遂げています。28歳のこの男性が5つのバッグに荷物をまとめて出発したのが2009年の1月1日。以来、家族や友人、
さらにはインターネット上で知り合った人の家など、アメリカ各地の52ヶ所を一週間ずつ泊まり歩きました。旅の移動距離はおよそ3万4000キロ。アメリカの41州を訪ね歩いたということです。男性は「変わったことに遭遇したかったから下調べは一切しなかった。」と話していて、今回の旅の体験を一冊の本にまとめるという事です。きっと、たくさんの変わったことに遭遇できたのでしょうね。でも、とてもじゃないけど人見知りする性格じゃあ、できない事ですね。

チェコにある旅行代理店が、女性たちにウケそうなサービスを始めています。そのサービスというのは、
“愛用のぬいぐるみを送ってもらい、首都プラハの観光スポットを背景に写真を撮る”というものです。サービスのヒントはフランス映画「アメリ」。空想好きなヒロインの物語は、本場フランスだけでなく日本でもヒットしていますよね。この物語の中で、主人公のアメリが、海外旅行をしたいという父親の夢をかなえるために世界の観光名所を背景に小さな人形の置物を置いて写真を撮って贈るシーンがあるんですね。サービスの料金は日本円にして1万1000円からで、当面はアメリカや日本などがターゲットなのだそうです。この不景気に、せめて愛用のぬいぐるみを自分の代わりに旅行気分を楽しむというのも悪くないかもしれませんね。

アメリカ、テネシー州でのお話。とある女性が、一日に2回も金融機関に強盗に入り、いずれも失敗して話題になっています。大胆にも強盗を働こうとしたこの女性、1つ目の金融機関では、やっている事とはウラハラに、どうも口ごもりがちだったらしく、窓口の係員は彼女の言っていることをうまく聞き取ることができませんでした。結局、女性は金銭を要求する紙を投げ捨てて逃走したのですが、2つ目の強盗を決行。そこで入った金融機関では銃こそ突きつけたのですが、今度は何も取らずに逃走。あげくに、逃げる途中につまずいて転び、銃も落としてようやく車に乗り込んだそうです。

イギリスの北部、スコットランド。19歳の青年が、うるさいオウムに「静かにするように」と注意したところ、このオウムを飼っている彼のおばあちゃんが警察に通報。彼は、身柄を拘束されてしまったそうです。よほどおしゃべりなオウムだったのかもしれません。青年は早く眠りにつきたかったのかもしれません。しかし、オウムの声が耳について、なかなか眠れなかったのでしょう。我慢できなくなった彼は、オウムの入っているカゴを叩いて黙らせようとしたようで、その現場をみてしまったおばあちゃんが、可愛いペットがいじめられていると思って警察に通報したんですね。裁判所は19歳の青年に、「チョコレートを一箱買って、おばあちゃんに謝りなさい」と命じたそうですが、おばあちゃんにとっては、孫よりオウムの方が可愛かったのかもしれませんね。

腕に自信ありと、ギネスに挑戦する人は少なくありませんが、先日は、ポーランドのピアニストが長時間演奏のワールドレコードに挑戦。これまでの記録“101時間7分”を見事突破し、103時間8秒というワールドレコードを達成しました。ギネス・ワールド・レコーズのルールでは、1時間演奏すると、5分間の休憩が取れることになっているそうですが、記録を作った彼は、この休憩時間をためておいて、あとで食事などにまとめて充てたということです。ショッピングモールで長時間の演奏を終えた男性は、「十分な睡眠ができないことほど辛いことはないよ」と話しているそうです。103時間といえば、4日とちょっと。意識朦朧(もうろう)としながら演奏していた時間もあったんじゃないでしょうかね。

あと3ヶ月あまりで、サッカーの祭典、FIFAワールドカップが開催されます。その開催地、南アフリカで今、国を挙げて太り気味の警察官のダイエット作戦が進められているそうです。南アフリカには肥満の警察官が多く、これでは犯罪が起きた時に容疑者を追いかけることができないのではないか、ということで始められたそうです。このダイエット作戦の指導者には、引退したボクサーたちがあたっているということですが、南アフリカの主食は炭水化物たっぷりのトウモロコシ粥。ダイエットには、運動だけでなく、食生活も改める必要がありそうですね。

最近、日本では、お城や日本庭園といった文化財を結婚式の挙式会場として活用する動きが自治体を中心に広がっているそうですが、アメリカ・フロリダ州では、地元のスーパーマーケットで結婚式を挙げ、買い物客や店員が見守る中で永遠の愛を誓ったカップルがいます。このスーパーマーケットで式をあげた二人、おどろくなかれ、御年、75歳の新郎と67歳の新婦。二人が出会ったのがこのスーパーマーケットで、買い物を終えて雨がやむのを待っていた新郎に、新婦が傘を差し出したのが始まりだとか。それぞれにストーリーがありますね。末永く、お幸せに。

節約ムードが漂うのは日本だけではないようです。アメリカでは、一組のカップルが、アルミ缶を集めて得たリサイクル料金で今年の7月に結婚式をあげようとしています。二人が目標としているアルミ缶の数は40万個。アルミニウム5トン分で、日本円にすると35万円相当だそうです。ちなみに、これまでに集まったのは1万8000個。この缶は二人の自宅の居間に積んであるということですが、せっかくの資金を庭先なんかに置いて、誰かにもっていかれても困りますからねえ。そんなことより、急がないと結婚式まで時間がない。そこで二人は、インターネットのウェブサイトでアルミ缶の寄付を呼びかけているということです。一日も早く目標額に達するといいんですが、部屋がアルミ缶で埋もれてしまわないかと心配です。

2010.02.06 | Saturday
日本「温泉を楽しむサル」

立春をすぎても、春はまだ先。温泉にでもつかって、体を温めたい気分ですが、そう思うのは何も人間だけではないようです。連日にぎわう、北海道函館市にある人気の温泉地、湯の川温泉。ここでは、サルも温泉入浴を楽しみます。こちらの温泉街には熱帯植物園があって、そのサル山の池に、近くの旅館と同じ温泉の湯が引かれているんだそうです。100匹あまりのニホンザルが40度前後の温泉につかり、湯けむりの中でウトウトしたり、なかよく親子で毛づくろいをしているということです。また、この温泉は、筋肉痛や切り傷などに効能があるということで、日ごろ仲間とのケンカで傷ついた体をじっくり癒しているサルもいるのかもしれませんね。

2010.01.30 | Saturday
イギリス「VIPな猫」

お正月、どこへも遊びに行けなかった…、という人もいらっしゃるかと思いますが、イギリスでは一人、というか一匹、優雅な船旅を楽しんだネコがいたようです。なんとも羨ましいこのネコ、ポーツマスに住むお年寄り夫婦に大切に可愛がられていたんですが、ある日突然、いなくなってしまいました。ところがその4日後、なんと、スペインのビルバオから「お宅のネコがいる」という連絡。どうやら、フェリーの荷物を降ろしている最中に見つかったらしいのですが、ペット用のマイクロチップが埋め込まれていたため、飼い主がわかったんですね。このネコ、日本円にして4万円近くの客室で、船員から鶏肉や新鮮な魚を与えられながら、超豪華な船旅を楽しんだということです。ああ〜、ネコになりたい!

アメリカ、ニューヨークの近郊で、コンビニエンスストアを経営する男性に、謝罪の手紙と50ドルが送られてきました。送ってきたのは、以前、この店で強盗を働こうとした男性。彼は、半年あまり前、バットをもってお店に押し入ったのですが、コンビニの経営者から、40ドルとパンを渡され、もう強盗はしない約束をさせられたのでした。その時、家族を養いたいと涙ながらに話した男性は、その後、新たな仕事を見つけ、
子供も授かったと、その手紙に綴っていたそうです。日本円にして5000円足らずのお金とパンが、男性の人生を変えたンですね。コンビニの経営者は、この5000円を慈善団体に寄付したということですが、また、人の救うことになるのでしょうね。

中米のホンジュラスでのこと。陣痛が始まった女性が、病院に向かう途中に、車の中で出産するという出来事がありました。手伝ったのは、遺体安置所で働く男性で、なんと、使われたのは霊柩車。ことの発端は、霊柩車を運転していた男性が、通りがかりに路上で倒れている妊婦を発見した事。この妊婦の女性は、陣痛が始まったので、歩いて病院へ向かっているところだったのだとか。男性は同僚と一緒に、妊婦を霊柩車に乗せ、病院へ向かったのですが、道路は渋滞。進まぬ車にイライラしていると、妊婦はこらえきれずに車の中で破水してしまい、この男性が赤ちゃんを取り上げました。男性は、救急医療隊員の訓練を受けたことがあり、母子ともに体調良好。赤ちゃんには、助けた男性の名前がつけられたとういことです。

今、夏まっさかりのオーストラリア。そのオーストラリア南部の農場で、突然、ガスもれ警報機が鳴り出し、消防士15人が出動する騒ぎがありました。ガスの正体を調べて見ると、なんと、飼われていた雌ブタが放ったオナラだったということです。この雌ブタは、体重およそ120キロの巨漢。どうやら腸の中にガスを溜め込んでいたらしく、駆けつけた消防隊も、確かに、雌ブタのオナラを聞いたそうです。「何を食べさせているのか知らないけれど・・・」とは、あきれた消防隊の言葉。飼い主は平謝りで、隊員たちは消防署に帰って大笑いしたようです。ちなみに、ガスもれ警報機のある家屋から農場までは20メートルもあったそうですから、ガスの勢いもさることながら、警報機もかなり敏感だったのかもしれませんね。

イギリス・ロンドンでは、交通当局が扱う、さまざまな落し物が本にまとめられています。それによると、演劇用の棺桶や庭に置く滑り台、さらには長さが4メートル以上もあるボートなど、ビックリするようなものが落し物として届けられているそうです。それにしてもこんなもの、忘れたら当然気付くハズですけどね。当人にとって見れば、「ま、いいや」と思うものなんでしょうか。ちなみに一昨年、2008年の1年間だけで、落し物の数は、17万点以上にあったということですが、そんなにあっちゃあ、処分するのも大変ですよね。みなさんもお気をつけて。

ドイツ南東部にあるレーゲンスブルクという街でのこと。友達とかくれんぼをして遊んでいた女の子が行方不明になり、警察官が動員されました。行方不明になったのは、この街に住む7歳の女の子。警察犬を使って女の子の足取りが追跡されましたが、犬もお手上げ。ついには、ヘリコプターまで出動がかかりました。ところがヘリコプターが現地に飛んでくる直前、近所の人が、隣の家の敷地にあるゴミ箱の裏で、女の子が身をかがめているのを発見。周囲の心配をよそに、女の子はずっと、かくれんぼを続けているつもりだったようです。なんと、こどもの無邪気なこと!

あと1週間足らずでクリスマス。しかし、11月ごろからイルミネーションを点け、クリスマスソングを流して雰囲気を盛り上げていたせいか、気分はむしろ、ようやくクリスマスって感じです。そんなクリスマスにまつわるオーストリアでのお話。商店の従業員らでつくる労働組合が、大きな音量で繰り返し流されるクリスマスソングでストレスが増しているとして、音量を下げるよう、経営者に要求したそうです。要求は、クリスマスソングそのものに対する抗議ではなく、せめて我慢できる程度にしてくれというもので、労働組合の代表は、「イライラしている従業員は会社のためにも良くない」と主張したそうです。店主たちは、逆に、
客足を心配してイライラしているかも知れませんネ。

かつて、テレビの番組で、〜散歩中、飼い主が車で連れさられると、ペットの犬はどういう行動を取るか〜という実験をみたことがあります。ま、多くは、飼い主の思いとは別に、知らん顔したり、一応、追っかけるようなポーズだけは取ってみたり・・・・・なんですが、オーストラリアには、心臓発作で倒れた飼い主の命を救った立派な牧畜犬います。この牧畜犬は、飼い主が心臓発作で倒れると、彼の胸を前足で叩き、様子をみて道路に出て、吠えたり飛び跳ねたりして通行人の気を引こうとしたそうです。犬の心臓マッサージで意識を取り戻した男性は、自力でなんとか電話で救助を求め、一命を取り留めたという事ですが、彼は「犬は私を起こさないと、ご飯が食べられなくなると思ったのでしょう。」なんて、冗談めかして話しているそうです。ご褒美にご馳走を上げたんじゃないでしょうかね。

「笑う角には福来る」という言葉がありますが、中国では、笑いすぎた男性が顎を外して、乗っていた列車を停める珍事がありました。男性は女友達と一緒に武漢(ブカン)から南昌(ナンショウ)への直通列車に乗りこんだのですが、些細なことでケンカ。彼女の機嫌を取り戻そうと、彼が笑い話のもちネタを次々に披露すると、たまりかねた彼女が笑いをこらえようと、思わずしかめ面をしたので、これが男性の笑いのツボにはまってしまいました。大笑いをしているうちに、とうとう下顎がはずれ、この事態に、列車は通過する予定の駅に緊急停車。男性は、その駅から最寄の病院に運ばれたということです。この男性には、来年、よほどの幸運がおとずれるかもしれませんね。

12月も目前で、これから何かと、忙しさが増して来るのではないかと思います。仕事などで車を運転する際には気をつけないといけませんが、走っていると、なかには、大丈夫かな?なんて、危なっかしい運転をする人もいます。米カリフォルニア大学アーバイン校の研究チームの研究によると、運転の下手さには、DNAが関係しているんだそうです。大学では、遺伝子変異がある7人を含む29人に対し、運転シミュレーターでコースを15周運転してもらい、1週間後にもう1度同じことをしてもらいました。すると、特定の遺伝子変異が見られる人は、そうでない人に比べて、運転テストで20%以上も成績が悪いことが分かったということです。この遺伝子変異が見られる人は最初からミスをすることが多く、時間の経過とともに習ったことを忘れる傾向も強いと指摘。米国人の約30%がこの変異を持っているということですが、日本人の場合、どうなんでしょうか。

1か月も先だというのに、クリスマス関連商品がショップをにぎわせています。サンタも、準備に大忙しではないでしょうかね。で、このサンタが乗る乗り物を引くのはトナカイですが、アメリカのノースダコタ州の、とあるホテルの庭先でヘラジカが見つかりました。このヘラジカは草を食んで、庭から、まったく立ち去る様子がなかったので、かけつけた獣医が麻酔剤のはいった矢を撃っておとなしくさせ、その後、自然保護地区に運ばれ、野に放たれたそうです。とはいえ、このヘラジカの筋肉には、まだ、鎮静剤の成分が残っていて、食べると危険。シカ狩りする人にわかるように、体に白い×印がつけられたということです。まさか、模様と間違う人はいないでしょうよね。

景気が悪いのは日本だけではありません。同じような不景気に見舞われているアイルランドでのお話し。
アイルランド南部にある国立小学校では、深刻な景気後退の影響で補助金がカットされ、節約のため、
児童らにトイレットペーパーを持ってくるように要請しています。これは、本やコンピュータを買うための
政府の補助金がカットされた小学校が、何とかせねば・・・・・・と、考えた苦肉の策。校長は、「会計の帳尻を合わせるための一手段で、命令ではありません。」と説明しています。保護者側はどうかというと、比較的、協力していて、およそ半数の児童がトイレットペーパーを持ってきているそうです。

ドイツ、ミュンヘンは世界的ビールの産地として有名です。10月には、世界的ビールの祭典=「オクトーバーフェスト」が開催されていますが、毎年、それは、それは、大変な人出だといいます。その人たちが、心行くまでビールを楽しんで、もう、町中がビールに浸っている感じだと思うんですが、大変なのが後始末。酔っ払った人たちが、毎年、いろいろな忘れ物をして行くんだそうです。今年も、フタを開けてみると、案の定、たくさんの忘れ物。サイフや携帯電話なんていうのはいつものことながら、なかには、入れ歯やトースターといった、首を傾げたくなくなるようなものまであったそうですよ。

ロシア中部にあるペルミ州には、とてもお利口なネコがいます。ネコの名前はワシリー。夜中、集合住宅でおきた火事に気付きたワシリーは、懸命に鳴き声を上げ、眠っていた飼い主の女性を起こしました。異変に気付いた飼い主が、近隣に知らせ、おかげで、みな、無事に避難できたのだそうです。このお手柄に、ロシアの非常事態省から表彰状が送られ、副賞として、鈴つきの新しい首輪とキャットフードが贈られたということです!ニャンともすばらしい?!!!

2009.10.24 | Saturday
23番目の夫探し?!!

世に、お元気なお年よりは多いもので、マレーシアには107歳にして、22番目の夫がいるという女性がいます。しかも、お相手は70歳年下の37歳。この男性とは4年前に結ばれたんだそうですが、彼は現在病院でリハビリ中。そんな夫に対して、彼女は、夫が退院したら自分から離れてしまうのではないかと心配でたまらないようで、近所の人の車に乗せてもらって、度々面会に行っているといいます。なんとか、入院中の彼に乙女心を知ってもらいたい彼女ですが、その時に備え、23番目の夫を探そうかと考えているそうです。なんと!!!

秋の夜空は、月も煌々と輝いてきれいです。そんな月に、人類が初めて足を踏み入れたのは、1969年。ちょうど40年前のことでした。このとき、アポロ11号に乗船した宇宙飛行士が、こぶしほどの大きさの「月の石」を持ち帰ったといわれています。この石はアメリカの外交官からオランダの政治家に贈られ、
政治家が亡くなった後はアムステルダム博物館に渡ったとされています。先日、そのアムステルダム博物館が、所蔵していた「月の石」を調べたところ、単なる「木の化石」にすぎないことがわかったそうです。
まえまえから、専門家から、偽物ではないかとの指摘を受けていたということですが、まさか、偽物とは思わなかったんでしょうね。でも、それって、ひょっとして、餅つきの杵の破片?

来年、サッカーのワールド・カップが開催される南アフリカ。治安の悪さなどが問題になっていますが、悪いのは治安だけではないようです。インターネットの回線の、速度の遅さに業を煮やした南アフリカの情報技術企業が、ためしに伝書鳩を使ったところ、地元通信会社のネット回線よりも、はるかに速い結果が出たそうです。この通信会社は、ピーターマリッツバーグと呼ばれる街の近郊から80キロ離れたダーバンという街へ、データカードを持たせた伝書鳩を放ったところ、1時間8分で到着。ネットを使った場合、同じデータの4%を送信するのに2時間以上かかったということです。来年のサッカーワールド・カップ開催までには回線速度の改善が期待されているということだそうですが、どうなりますやら。

2009.10.03 | Saturday
アメリカ 迷い込んだクマ

アメリカ・コロラド州のスケートボード場に入り込んだクマが、朝方、どうすることもできずに、立ち往生しているのがみつかりました。スケートボード場には、コンクリートでできた急な斜面があり、クマは、これを登れなくなって、一晩中、右往左往しながら朝まで過ごしたようです。朝方見つけられたクマは、スタッフらがハシゴを下ろすと、これを登って、自力で脱出し、そのまま逃走したため、クマにも人にも怪我はなかったということです。入り込むのは簡単だったんでしょうけど、クマにとっては、とんだ遊び場だったわけですね〜。

海外では、何事にもチップが必要なところがあります。忘れないようにしないと、時にはとんでもないことが起こります。ある日、とあるニューヨークの繁華街で、観光客が、セサミストリートのキャラクター=「エルモ」に出会い、思わずカメラを向けたところ、「チップを渡さないか!」と「エルモ」から、言いがかりをつけられてしまいました。この「エルモ」、正確には「エルモ」に扮した男ですが、彼は、その観光客のカメラを奪い、「誰かが、君を訴えるぞ!」と怒鳴ったほかに、新聞社のカメラマンからもカメラを取り上げようとして、「エルモ」も、生計を立てなきゃいけないんだ」と、言い訳めいたことを言ったそうです。肖像権の問題もあるけど、訴えられるのは勝手にエルモに扮した君だよ、ねえ、「エルモ」君。

料理にチーズが欠かせないイタリア。そのイタリア北部にあるパルメザンチーズの産地では、銀行が、チーズを担保に、チーズ生産者への融資を行っているそうです。担保にされるチーズは、一個の重量がおよそ40キロで、だいたい300ユーロ、日本円にしておよそ4万円。銀行は、その6割から7割を融資しているそうです。そんな銀行の倉庫には、融資対象となったチーズがぎっしりと並べられ、完備された空調のなかで熟成をまちます。むろん、これらはチーズ作りの修行を積んだ銀行の職員によって、厳しく管理されます。そりゃまあ、何かあったら、商品価値が下がって痛手を負うことにもなりかねませんからね〜。

お酒を飲んだ勢いで失敗をした人は少なくないのではないでしょうか。イギリスのバーミンガムで、夜通しのパーティーを楽しんだある若者が、その帰り、通りかかったイタリアンレストランのシャッターをくぐりました。空腹だったのでしょうか、彼は、店内にあったバナナをパクリ。結果、盗みを働いたとして起訴されてしまったわけですが、逮捕される前にバナナの代金を支払うことを申し出ました。そして、裁判官による裁判では有罪になると考えた彼は、陪審員による裁判を求めました。思惑通り、彼は無罪を言い渡されましたが、その裁判費用としてかかったのがなんと2万ポンド、日本円にして、320万円。高いバナナ代になってしまいましたね〜。

去る7月、ベルギーのブリュッセルに、有名人のパンツを展示する「パンツ博物館」がオープンしました。主催者によると、パンツの展示は「平等な社会」への憧れを表現するものなんだとか。それから1ヶ月、アメリカ・ワシントンのユニオン駅に、ジーンズなどの使用済みデニム衣料、およそ3万3千点が展示されました。これは、アメリカの科学誌がリサイクル目的で企画し、全米の子どもたちが協力を呼びかけて実現したもので、中には、仲間に呼びかけ1700本ものジーンズを集めた少年もいるとか。展示された衣料は再加工され、災害で損壊した家屋を再建する際に、断熱材として活用されることになっているようです。リユース、リサイクルも、いろいろですね。

カナダのトロントで、4億円相当の宝くじを当てた男が、換金所から出てきたところを警察に逮捕されたというお話。幸運の女神に微笑まれたはずの男性が、一転、なぜ、そんなことになってしまったのか。なぜならば、この男性はおよそ6年前、盗みなどの罪に問われながら、裁判所に出頭していなかったんですね。当選金を交換するにあたって、身元の照合があったようで、ある意味、警察も宝くじに当たったようなものでしょうね。あえなく逮捕されてしまった男性は留置所で一晩過ごし、今度はちゃんと、裁判所に出向いたそうです。

2009.08.22 | Saturday
アメリカ 17桁の請求

先日、アメリカのニューハンプシャー州に住むある男性が立ち寄ったガスリンスタンドでタバコを一箱購入しました。使ったのはクレジットカード。数時間後、彼が確認のため、インターネットで口座をチェックしたところ、なんと、17桁もの数字の金額で請求されていたそうです。腰が抜けそうなほど、びっくりした男性は、あわてて銀行に電話。2時間に渡ってやり取りして、なんとか、翌日に誤りが訂正されていたという事です。4桁でドキッとするのに、17桁なんて、どうやって払えばいいんでしょう・・

アメリカ・ミシガン州の、113年の歴史を持つドーナツ店のオーナーが、ついに、その歴史に幕を降す決意しました。それを知ったお店のファンたちは、「慣れ親しんできた店がなくなるのはさみしい、お気に入りの味を残そう」と、一致団結。そのお店を買い取ることにしました。しかも、そのファンというのが、9人の警察官。買い取った後、お店の名前は、警官という意味の「コップ」を頭に、「コップス・アンド・ドーナツ」に改められ、店員は、高校生や大学生の任せられたということですが、警官たちも、ボランティアで働くということです.

2009.08.08 | Saturday
カメが空港を占拠!?

今日は、8月8日。漢数字で書けば、なんだか末広がりのめでたい日ですが、「めでたい」日に登場する生き物といえば、ツル、カメですかね。そんなこんなで、カメにちなんだ話題をお届けしましょう。先日、ニューヨークのケネディ国際空港の滑走路がカメの集団によって占拠される騒ぎがありました。カメは体長20センチ程度の小さなもので、どうやら、近くの海岸から上がってきたらしいんですね。誘導路を移動していた航空機の乗務員が最初に3匹発見。その後、管制塔に次々と、パイロットたちからの目撃情報が寄せられ、結局78匹。空港職員らが30分かけて捕かまえ、海に戻されましたが、この間、滑走路は閉鎖。ダイヤにおよそ1時間30分の遅れが出たそうです。この時ばかりは、おめでたいと言ってはいられませんね。

2009.08.01 | Saturday
鳥取 まぐろラーメン

先日、鳥取県の境港で、魚のマグロを使ったラーメンの味を競うイベントが開催されました。境港といえば、日本有数の生マグロの水揚げ量を誇るところで、境港(さかいみなと)市には、「鬼太郎まぐろラーメン」というのがあります。これと競ったのは、マグロで町おこしをしているという鹿児島県いちき串木野(クシキノシ)の「まぐろラーメン」「鬼太郎まぐろラーメン」対「まぐろラーメン」。この両者の、味や見た目、地域性などが、採点されたそうですが、結果は、17対12で、いちき串木野市「まぐろラーメン」の勝ち。ともあれ、勝敗の行方を見守った観客には、あわせて500食の「まぐろラーメン」が無料で振舞われたということです。皆さんもドライブがてら境港市に行かれた際は、味わってみては如何でしょうか?!!

犬や猫と触れあって、病気の人やお年寄りの心を癒す活動も行われているアニマルセラピー、アメリカ、モンタナ州では、ニワトリがこの癒しに一役かっているそうです。ことの発端は、ある女性が、ニワトリのオスとメスを1羽ずつ連れて、リハビリ施設を訪れたところ、お年寄りたちが、まるで、子犬のようにニワトリを抱き、若い頃に過ごした農場の思い出に浸っていたことから。今後、退職者や在宅介護者も訪問する予定で、新学期が始まったら、学校の教室にも2羽を連れて行きたいと話しているそうです。

2009.07.18 | Saturday
北海道牛乳 アジアで人気

最近、北海道産の牛乳がアジアで人気なんだそうです。去年、中国で発生した牛乳のメラミン混入事件の影響から、「安全」と評判の、北海道産牛乳に白羽の矢が立ったようです。日本では少子化の影響などで、消費量が下がっているそうですから、酪農家にとっては朗報ですね。輸出されているのは、常温で長期保存ができるという「ロングライフ牛乳」。1996年度には、香港におよそ90トン輸出されただけでしたが、今では、台湾や中国、シンガポールにと、販売先も拡大しているということです。香港の場合、牛乳の値段は、通常、リッターあたり、100円から200円程度ですが、北海道産の牛乳は300円から400円。やや高めではありますが、売れ行きは好調のようです。

アメリカはニューヨークのタクシー運転手・ドミニカ共和国出身のファビオさんは、知る人ぞ知る、名物ドライバー。彼は、職場であるタクシーの後部座席を、アートスタジオに変身させているという、ユニークな人物です。どういうことかというと、彼はタクシーに乗り込んだお客さんにペンと紙を渡し、「好きな物を描いてくれ」と、お願いするんだそうです。そうして集めたスケッチはオバマ大統領の似顔絵やハチドリなど、7000枚。彼はお客さんのビデオも撮影していて、30秒の撮影に応じた人には、スケッチを集めた小冊子をプレゼントしているそうです。いつかニューヨークでファビオさんのタクシーに出会えたら、あなたも画家になったつもりで絵お描いてみては?絵のセンスが問われそうですね・・・

「火事場のバカぢから」なんて言葉があります。騒動による一種の興奮状態で、アドレナリンがかけめぐり思わぬ力が出る時のことを言うようですが、アメリカ、コネチカット州では、火事の家を見つけた花嫁が、
ウエディングドレスのまま、家の中に飛び込み、住人と住人が飼っているペットを助け出したそうです。
彼女は、結婚披露宴を終えたばかり。車で移動中に、たまたま、煙が出ている家を見つけました。中には、煙にまかれた女性と、ペットの犬とフェレット。女性は、ペットが気になったらしく、家から出ようとしなかったそうで、花嫁が、彼女を引っ張り出したという事です。女性を担ぐこともなかったようで、さほど、力はいらなかったかも知れませんが、勇気は絶大ですね。

イギリスの首都ロンドンで、大きなお腹を抱えた妊婦さんが、地下鉄に乗り込みました。そこでナントお腹の赤ちゃんが急に外に出たくなったらしく、車内で陣痛が始まってしまいました。彼女は、陣痛に耐えながら、最寄のロンドン橋駅で下車。すぐに救急隊が呼ばれましたが、以前、いとこたちの出産に立ち会ったことがあるという女性駅員が立会い、救急隊が駆けつけたときには、すでに、無事男の子を出産。ロンドンの地下鉄は、およそ150年前の1863年に運行が始まっていますが、地下鉄の施設で赤ちゃんが生まれたのは、これで3人目。初めての男の子だったそうです。

ニュージランドでのこと、ある母親が3歳になる娘のために、インターネット・オークションでおもちゃを買おうとしました。ところが画面をみているうちに、いつの間にか、ウトウト。代わりに、傍で母親の様子でも見ていた3歳の女の子がマウスをカチカチ。タイミングよく、120万円もする土木工事用の掘削機を落札。目を覚ました母親が、この落札を知らせるメールをみて、もう、ビックリ仰天。すぐに主催者に事情を説明して、取り消しを依頼しなんとか事なきを得たということです。子どもは親の背中を見て育つといいますが、指先までとはねえ。

2009.06.13 | Saturday
空からタツノオトシゴ

イギリスで、嵐の翌日でもないのに海岸から5キロ離れた民家の庭先で海の棲む生物がみつかったそうです。見つけたのは、新聞を買いに行こうとした、このウチの女性。最初は、「何なのこれ?!」と、思ったそうですが、よくみると、なんと、これがタツノオトシゴ。カモメのえさになりかけていたところで、その口ばしからこぼれて、庭先に落ちたんじゃないだろうかと思われ、本当の意味のオトシゴ。彼女の飼い猫のエジキになることもなく、幸いにも、まだ、生きていたそうで、「ペガサス」と云う名前をつけ海洋生物センターに保護して貰ったということです。翼のついたタツノオトシゴ、なんとも、幸運です!!

カリブ海に浮かぶ、ドミニカ共和国。今こちらの政府機関が頭を痛めていることがあります。それは、こどもの名前に風変わりな名前をつけることを、禁止すべきかどうかということ。ドミニカでは、自分の子供にマンガの登場人物や自動車メーカーの名前をつけることがあって、「いとしのパイナップル」や、なかには、「ウィンストン・チャーチル・デラクルス」なんていうのもあるそうです。今年中には決着を付けたいようですが、命名の自由を主張する声も強くて、どうなるか、議論の行方は見えていないようです。

今、危機的な経済状況に見舞われているというロシア。経済危機は世界的な状況ではありますが、
ロシアの場合、過去10年で最悪なのだそうです。そのため、ロシア中央銀行は、2009年の第2・四半期から流通する予定の国の銅貨を、ニッケル張りのスチール貨に切り替えると発表。対象となるのは、1ルーブル、2ルーブル、5ルーブルの硬貨。切り替えの理由については明らかにされていませんが、なにしろ、銅の価格は1トン当たり、およそ5000ドル。およそ400ドルのスチールの12.5倍ですから、切り替えたくなる気持ちもわかりますね。

2009.05.23 | Saturday
中国「歌う僧侶」

日本の時代劇を見ていると、わらで作ったような円筒形の帽子を目深にかぶって、尺八を吹きながら托鉢をして歩く人物が出てきます。これは、虚無僧=こむそうと呼ばれる、禅宗のお坊さんだということですが、中国北京の中心部では、僧侶の服装に流行のサングラス、耳にヘッドフォンをして歩く僧侶の姿が注目を浴びているそうです。「今の世の中、人々の心を掴んで仏教を広めるには、音楽が一番」と思い立って始めたそうで、自らを「歌う僧侶」と呼んでいるとか。アルバムのレコーディングや撮影会のほか、ファンと交流もはかっている彼は、すでに、アルバム1枚と、2枚のシングルをリリース。歌詞には、仏教の影響を受けた歌詞が散りばめられているそうです。

2009.05.16 | Saturday
イギリス「困った犬」

イギリス中部にあるダービーという町に、痛い目にあいながら、ちっとも、それを学習できなくて、飼い主を悩ませている犬がいます。というのも、この犬、卵形のチョコレート12個を盗み食い。しかも包装紙ごと食べてしまいました。しばらくして、犬が苦痛のために鳴き始めたので、病院に連れて行ってはじめて「事」が判明した訳ですが、この犬、元気になったら、すっかりそのことを忘れ、その後も、お菓子などをそのまま食べてしまっているとか。いつになったら学習するんでしょうか・・・

アメリカアリゾナ州に、アメリカ航空宇宙局=NASAに協力している宇宙開発企業があります。この企業が月で植物を育てる「ルナ・オアシス計画」の第一歩として、宇宙で花を育てるための容器を開発。公開された透明な容器は、安定性の良いように、また花を保護できるように、三方がアルミのフレームで固定されています。この容器、密封構造の小型の温室で、高さは45cmほど。月面で食用植物を栽培するのが目標ということですが、最初に咲くのは何の花でしょうか?

「ピザの本場イタリアにピザの自動販売機誕生!」というニュースが届きました。真っ赤な自動販売機が、いかにも、イタリア的な感じ!!コインを入れてトッピングを選べば、粉と水を練って生地を作り、これを丸く広げてトマトソースを塗り、トッピングを乗せて焼き上げ、出てくるシステム。その間、およそ3分、、種類もチーズとかベーコンとか数種類あるようです。値段は、日本円にして500〜600円くらいから。いずれ、日本にも登場するかもしれませんよ。

春は花粉症の人にはつらい季節ですが、
つらいのは、人間だけじゃないようです。
イギリス南部には、牧草に囲まれると
呼吸困難になるなどのアレルギー症状を示す馬がいるようです。
この馬は、毎日15錠の抗ヒスタミン剤を飲み、
エサは、牧草を避けて、砂糖ダイコンなどを食べているということです。
さらに、外出の際には、布で体を包んだうえ、マスク着用。
飼い主の女性も曰く、これがイチバンだとか・・・

馬酔木(あせび)、チューリップ・・と春には、さまざまな花が咲きます。
先日、富山県立大学の研究チームが、その一つ、チューリップの花びらから、プラスチックの原料となる物質を取り出す方法を発見したそうです。富山県といえば、チューリップの球根の生産量については全国一なんですよね。
1年間におよそ100トンの花びらが捨てられているということですから、
これからは、その有効利用も期待できそうですね。
それにしても、花からプラスチック!驚きです。

ゴルフをする方もいらっしゃるかと思いますが、
これからしばらく、プレーしていても気持ちいいんですよね。
まして、ホールインワンでも出れば、わが世の春というところですが、
そう簡単にホールインワンなんてできません。
ところが、アメリカはフロリダで、コースデビューしたばかりの62歳の女性が、最初の一打でホールインワンしちゃったというのだから驚き。
しかも、2ヶ月のレッスンを積んだだけ。
コーチのアドバイス通りに、ショットしたら見事ホールインワン!!
日本だと、お祝いが大変だけど、
アメリカではどうなんでしょう?

先日、スイスのシンクタンク「世界経済フォーラム」が、
観光地としての日本の競争力は世界25位と発表しました。
先進国としては、低い評価です。
この世界経済フォーラムは、毎年、133の国と地域の、
旅行や観光の競争力をランク付けしているもので、
先ごろの発表結果によると、
外国人からみた「親しみやすさ」は、131位と最低水準。
「価値競争力」も、86位と振るわず、
総合で、25位ということだったんですね。
一方、日本のインフラや世界遺産の数などでは
比較的上位にランクイン。
特に「衛生面」や
「清潔な飲料水の入手のしやすさ」についてはともに1位。
これだけで観光客を呼ぶことはできませんが、
まあ、喜ばしいことです。
ちなみに、総合の1位はスイス。
で、2位がオーストリア、そして3位がドイツ。
日本も見習いたいものです。

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