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[ オンエアリスト ]
2019.06.15 | Saturday
6/15 オンエアリスト

ドリンク・オン・イット/ブレイク・シェルトン
ザ・ボーイズ・オブ・フォール/ケニー・チェズニー
ラヴァーボーイ/マライア・キャリー
アイ・ドント・ニード・ユー・トゥ/サマンサ・マンバ
シーズ・エレクトリック/オアシス
風に消えた恋/マイケル・ダミアン
オール・オーヴァー・ナウ/クランベリーズ
ヘラ・グッド/ノー・ダウト
チャーチ・オブ・ユア・ハート/ロクセット
ジョージア・オン・マイ・マインド/マイケル・ボルトン

[ KENSHI’S NAVI ]

今、アメリカで話題となり注目されている女性最高裁判事がいます。その人の名前は、ルース・ベイダー・ギンズバーグ。なぜ彼女にスポットがあたっているのか?というと・・それは、80代と高齢でリベラルな考えの判事だからです。もし彼女が亡くなったら、トランプ大統領は保守的な判事を指名し最高裁の構図・キャスティングボードが変わってしまうと言われています。つまり、現代アメリカの法律界のカギを握る女性なんですね。さて、その人は一体どういう人物なのか?を描いたドキュメンタリー作品「RBG 最強の85才」があります。弁護士時代、女性やマイノリティの権利発展に努めてきました。女性として史上2人目となる最高裁判事に指名された後は、男女の賃金差別、投票法の撤廃といった問題などに果敢に取り組んでいきます。つまり、アメリカのジェンダー問題の歴史の生き証人と呼んで間違いないと思います。この作品の音楽的盛り上がりが3つあります。1つ目は、ウーマンリブ時代に流れるジャニスジョップリン。2つ目は、ルース・ベイダー・ギンズバーグがノトーリアスRBGと呼ばれる由来となったラッパーのビギーことノトーリアスBIGとの関連性。3つ目は、エンディングで流れるジェニファー・ハドソンです。これは、知っていてもネタバレには繋がりませんから大丈夫ですよ。曲の使い方のウマさが光っていると感じられました。また、法律に興味がなくても観る価値が十二分にあります。なぜ今このドキュメンタリーが撮影され、公開されたのかを考える事は、現代アメリカを知る上での大きなヒントになるはずです。この「RBG 最強の85才」は、八丁座で6月21日からの公開です。女性の方は、このドキュメンタリーで大いに勇気を与えられると思いますし、自分の背中を大いに押してくれる!そんな映画です。もちろん、男性にもオススメですよ!

[ ピックアップアーティスト ]

今週のドライビング・ミュージックは、結成30周年!8枚目にして最後のアルバム「イン・ジ・エンド」をリリースした「クランベリーズ」をピックアップ。クランベリーズは、「リンガー」、「ゾンビ」、「ドリームス」といったヒット曲で知られる、アイルランド出身の4人組バンドです。ところが2018年1月15日に、紅一点、ボーカルのドロレスが急逝しました。 今回のアルバムは、2017年5月、バンドのツアー中に制作にとりかかっていて、同年冬までにギターのノエル・ホーガンとドロレスが作曲した11曲が収録されています。「ドロレスはこのアルバムを作ること、そしてツアーに戻って楽曲を演奏することにとてもやる気に溢れていた」とノエルはコメントしています。今作「イン・ジ・エンド」は別れではなく彼女とバンドの功績を称える作品と言えるでしょう。

[ 気になる世界のあれこれ ]

南アフリカの北東部に、マールロスパークと呼ばれる町があります。その町に住む一組の夫婦の自宅で、不可解な現象が続きました。夫婦が仕事から帰ってくると、自宅の裏庭のプールが、誰かに勝手に使われたような形跡があったのです。プールには囲いがないことから、夫婦は、隣の人が勝手に入り込んで、泳いでいるのではないだろうかと考えました。それにしても釈然としない夫婦は、監視カメラを設置。早速、撮影された画像を確認してみると、そこには、隣人の姿ではなく、
動物のヒヒが映っていたそうです。これには夫婦もビックリ。夫は、「ヒヒは人間にとって厄介だが、僕たちはいつでも歓迎だ」と、話していると言う事です。

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