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[ ピックアップアーティスト ]
2019.09.07 | Saturday
「CRYSTAL THOMAS」

今週のドライビング・ミュージックは、素晴らしいブルース・アルバムをピックアップ。アメリカ、ルイジアナ州出身、注目の女性ブルース・シンガー、「クリスタル・トーマス」の新作がリリースされました。クリスタル・トーマスは昨年、日本が世界に誇るジャンプ・バンド、「ブラッデスト・サキソフォン」のアルバムにゲスト参加しました。そしてこの夏7月に来日、その「ブラッデスト・サキソフォン」と共に、フジロック・フェスティバルなど数回の公演を行っています。そんな彼女のニュー・アルバムを支えるミュージシャンはベーシストのチャック・レイニー、オルガンのラッキー・ピータースンなどなど。彼らの、重心が落ちた演奏に負けず劣らずズッシリした歌声で応えるクリスタル・トーマス。こういった歌を聴くと、現在最高のブルース・シンガーと言ってもいいのかな?と思います。あなたの耳で確かめて下さいね!

[ KENSHI’S NAVI ]

劇場公開が始まったのが、6月28日から。それ以降、様々な場所でスマッシュヒットしている映画があります。タイトルは、「新聞記者」。「権力とメディア」のせめぎ合いに真正面から斬り込んだ社会派サスペンスで、日本で起きている現在進行形の事件をモデルにしたドラマが生々しく展開していきます。主人公は二人。一人は、政権が隠す権力中枢の闇に迫ろうとする女性記者。もう一人は、理想に燃え公務員の道を選んだ内閣情報調査室の若手エリート官僚。この二人を軸に「権力と報道」をテーマとしながら、正義とは・・真実とは・・何なのか?を突きつけてきます。生々しい展開に、今という時代を生きる我々は否が応でも考えずにはいられません。女性記者役のシム・ウンギョン。エリート官僚役の松坂桃李。この二人の演技がとにかく素晴らしいので、観客はどんどん物語に入り込んでいくでしょう。何が現実で真実なのか?これは、あくまで映画でありエンターテイメントである事を忘れてしまうかもしれません。この作品を現実と重ね合わせ過ぎると、絶望しか感じられないかもしれません。どんな時間になるのか・・何を受け止めるのか・・は、観た者に委ねられる。これは、どんな映画でも言える事だと思います。肯定するのも、否定するのも観客の自由。この「新聞記者」から何を感じ止るのか?どうぞ劇場でお確かめ下さい。映画「新聞記者」は、9/12 まで八丁座で、9/13〜9/19までは、サロンシネマで上映されます。上映時間・今後のスケジュール等、詳しくは劇場のHPでご確認下さい。また、シネマ尾道でも現在公開中です。シネマ尾道では、9月18日に藤井道人監督を迎えたスペシャル・トークが予定されています。事前申込みは不要です。詳しくは、劇場にご確認下さい。

[ 気になる世界のあれこれ ]

ドイツ北部であった出来事です。悪事を働いた男を追って、二人の警察官が、男の自宅アパートに踏み込みました。慌てた男は、たまらず、バルコニーから飛び降りたのですが、着地の際、運悪く、蜂の巣を直撃してしまったらしく、敵の攻撃かと怒り狂った蜂たちが、男めがけて、一斉攻撃してきました。逃げても、逃げても追いかけてくる蜂たち。男が、たまらず、近所の子供用プールにダイブしたところで、敢無く、御用となりました。逃走犯には泣き面に蜂、警察官にとってはありがたい手助けとはなりましたが、追っていた警察官二人も蜂に刺され、治療を受ける羽目になったそうです。

[ オンエアリスト ]

ハートブレイカー/マライア・キャリー
ホラァー/スパイス・ガールズ
ハンティン、フィッシン、アンド・ラヴィン・エヴリデイ/ルーク・ブライアン
ゲッティン・イン・ザ・ウェイ/キース・アーバン
マーシー/ダフィー
ステイ/シェイクスピアズ・シスター
キャント・ユー・シー・ホワット・ユーアー・ドゥイング・トゥ・ミー/クリスタル・トーマス
ザット・ガール/マキシ・プリースト
ビューティフル・ガールズ/ショーン・キングストン
オール・バイ・マイセルフ/セリーヌ・ディオン

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