2016年7月アーカイブ

放送
2016年7月26日 11:00

チェリスト マーティン・スタンツェライトさん

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17回目はチェリストのマーティン・スタンツェライトさんをご紹介しました。

ドイツ生まれ、エッセン国立音楽大学を首席で卒業。

現在は広島交響楽団の首席チェロ奏者です。

 

マーティン家は音楽一家で、3歳でチェロの音色に惚れたそうです。

日本に興味が湧いて、一年くらいのつもりがずっといる事になりました。

ドイツと違って日本は時間に厳しいそうです。

 

音楽が楽しいと感じる時は

「私はチェロの音が好きなので、演奏したときチェロと私がひとつとなって、その演奏をお客さんの前でやるのが好き」

今回放送で使われた曲の紹介


曲目:無伴奏チェロ組曲第一番より プレリュード  演奏:マーティン・スタンツェライト
作曲家:バッハ

放送
2016年7月19日 11:00

「東京オペラシンガーズ」寺本知生さん

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16回目は東京オペラシンガーズの寺本知生さんをご紹介しました。

広島大学付属高校卒業、武蔵野音楽大学声楽家を経て二期会オペラスタジオでオペラを、往年の名アルト歌手ローレ・フィッシャーさんからドイツ歌曲を学ばれました。

東京オペラシンガーズの代表です。

 

東京オペラシンガーズの誕生は、小澤征璽さんが蜷川幸雄さんとオペラをすることになって、既存の合唱団よりもっとレベルの高いものやりたいということで誕生しました。

 

そんな東京オペラシンガーズの方が広島に来ます。

7月23日(土)「ピース・アーチひろしまクラシック・コンサート」が15時から広島文化学園HBGホールで開催します。

 

寺本さんが音楽は楽しいと感じる時は

「音楽は苦しい。だけどがんばっていると光が射してくる時がある。私の場合人集めの苦労があります。だけどうまくいった時の喜びはかけがえの無いものがあります」

今回放送で使われた曲の紹介


曲目:交響曲第9番ニ短調 指揮:大野和士 演奏:広島交響楽団 合唱:東京オペラシンガーズ
作曲家:ベートーヴェン

放送
2016年7月12日 11:00

「合唱団 ポリフォニアサクラ」合唱指導・指揮 佐伯康則

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15回目は「合唱団 ポリフォニアサクラ」合唱指導・指揮 佐伯康則さんをご紹介しました。

佐伯さんはエリザベト音楽大学作曲家コースを卒業、スペインに留学し、ルネサンス期のポリフォニー音楽を研究されました。

ポリフォニアサクラの団員は50人程度で、年齢層は20代から70代です。

和やかな雰囲気の中、細かいことを言うのでなく、音楽の全体を捉えて、流れの中で美しさ、ハーモニーの芳しい所を捉えて演奏しています。

 

今年の定期演奏会はハイドン作曲のハルモニーミサを演奏します。

2016年8月7日(日) 県民文化センター 14時開演。

 

佐伯さんの音楽は楽しいと感じる時は

「世界共通語の音楽、言語を超えた人と人とのつながり、人間の持つ喜び・悲しみ・うれしさ・つらさ、そういったものが全て詰み込まれて、それを感じることが出来る。

音楽の大きな流れを感じて、音楽は楽しくやりたい」

 

 

今回放送で使われた曲の紹介


曲目:ハルモニーミサ曲 グローリア
作曲家:ハイドン

放送
2016年7月 5日 11:00

「東京オペラシンガーズ」 成田眞さん

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14回目は東京オペラシンガーズの成田眞さんをご紹介しました。

成田さんの所属する東京オペラシンガーズは、主に東京在住の若手・中堅の声楽家が集まって一つの合唱団を作っています。
メンバーは200名位いらっしゃいます。

広島で成田さん出演の「人の心に平和のとりでを築くコンサート」が
7月10日(日) 広島文化学園HBGホールで午後3時から開催します。

ソロで歌う「蔵王」、今回は珍しいオーケストラバージョンです。
指揮はこの曲の作曲の佐藤眞さんです。

音楽は楽しい時と感じる時は
「素敵な仲間たちと素敵な音楽を一緒に奏でてるとき」
「また仲間と一緒のリハーサル時」
「本番時、自分の声や歌でホールの空気がパッと変わる瞬間、聴いている人のリアクションが分かった時」
です。
 

今回放送で使われた曲の紹介


曲目:蔵王
作曲家:佐藤眞