2017年10月アーカイブ

コンサート
2017年10月20日 21:06

「マリンバ パラダイス スペシャルコンサート ~~世界の名曲巡りⅡ~」

先日この番組にゲストにお越し頂いた石原有希子さんのマリンバコンサートです。

全国各地でチケットが完売するなど'マリンバ界の貴公子'と呼ばれるSHINSKEさんとのコラボレーションです。

日時 11月3日(金・祝) お昼2時30分~

場所 西区民文化センターホール

チケット一般2500円、こども・シニア1500円です。


放送
2017年10月20日 21:00

西区民文化センター 山本 真治主幹

坪北のツボ

今日ご紹介した曲は、

燃える赤ヘル僕らのカープ 作曲:横山菁児
をお送りしました。

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81回目のゲストは、7月に82歳で亡くなられた

作曲家の横山菁児さんについて、西区民文化センターの山本真治主幹にお話を伺いました。

横山菁児さんとはどんな作曲家でしたか?

広島生まれで、音楽高校の2期生、国立音楽大学作曲科卒業で、代表作は「燃える赤ヘル僕らのカープ」や、「宇宙海賊キャプテンハーロック」「聖闘士星矢」など数多くの時代劇の曲を作曲されました」

山本さんと横山さんとの出会いは?

広島市西区民文化センターが広島ゆかりの音楽家の作曲と演奏で2年前から続けるシリーズ「ヒロシマ音楽プロジェクト70」の一環として、広島の作曲家に曲を作ってもらって、広島市出身の音楽家に演奏をしてもらうコンサートがきっかけでした。

横山先生の特に好きな楽器ってありましたか?

「マリンバが特に好きだったようで、アニメの曲を含めて7割から8割近くマリンバが使ったとおっしゃってた。作曲家の中で最もマリンバの曲を書いた人だろうと言われています。」

収録当日は手書きの楽譜を見せていただきましたが、とても綺麗な楽譜を書かれる横山さんは、人付き合いもとても丁寧で、お仕事した後は手書きの礼状をおくるなど、仕事面でも几帳面な方だったそうです。

今回放送で使われた曲の紹介


曲目:世界樹の木の下で ・ 燃えろ赤ヘル!
作曲家:横山菁児

コンサート
2017年10月13日 15:04

「ひろしま横川芸術祭 心ふるえる 魔界ものがたりコンサート」

朗読と演奏のコラボレーションコンサートです

朗読・多和田さち子、ピアノ・魚住恵、フルート・万代恵子

日にち 10月27日(金)

場所 西区民文化センター スタジオ

第1回公演がお昼3時~、第2回公演が夜7時~となっています。

チケット前売り一般2000円、こども・シニア1000円です。


放送
2017年10月13日 15:02

佐古 季暢子(きょうこ)さん・上田琴乃さん

坪北のツボ、今日ご紹介した曲は、

チャイコフスキー作曲 イタリア奇想曲 をお送りしました。

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80回目のゲストは、マンドリン奏者 佐古 季暢子(きょうこ)さんと、エリザベト音楽大学4年生上田琴乃さんでした。

8月にエリザベト音楽大学の交響楽団と合唱団が、大学創立約70年の歴史の中で、

初めてヨーロッパ公演を行なわれましたが何人で行きましたか?

「総勢137名で、オーケストラ、エキストラ、教職員、合唱団で行きました。

8月25日がドイツ・ハノーファーの教会、26日がベルリンのコンツェルトハウスでした。」

佐古さんの役割は?

「ドイツ語の通訳と、広島市の被爆体験伝承者としてヒロシマのメッセージを伝えに行きました。」

被爆体験伝承者になろうと思ったきっかけは?

「ドイツへ語学留学の時に、被爆者の想いだったり、広島が体験した痛みを伝えるのにキチンと伝いたいと思ったから」

 

上田さんの役割は?

「合唱で舞台に立ちました。私はアルトの担当でしたが、皆と団結して歌いました。」

現地でドイツ語で歌うパートもあったそうですが

「本場なので厳しい目で見られると思っていましたが、スタンディングオベーションで拍手を頂けました」

 

広島の人間なので平和学習はやってきましたが、今回あらためて平和を勉強する事になり、海外にもヒロシマを知ってもらう機会になりました。

今回放送で使われた曲の紹介


曲目:「フィガロの結婚」より序曲
作曲家:モーツァルト

放送
2017年10月 6日 13:43

作曲家 徳永崇さん

坪北のツボ、今日は

天国と地獄「ギャロップ」 作曲オッフェンバック

道化師のギャロップ 作曲カバレフスキー

をお送りしました。

 

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79回目のゲストは作曲家の徳永崇さんでした。

広島大学大学院教育学研究科修了後、東京藝術大学音楽学部別科作曲専修修了

現在は広島大学大学院教育学研究科准教授でいらっしゃいます。

 

徳永さんが音楽と触れ合うきっかけは?

「幼いころ小児喘息を患っており、家で出来る音楽教室を行ってた。そして中学生の時はバンドで、キーボードを担当して、多重録音などをしたのがきっかけです。」

 

徳永さんの作品の特徴は

「現代音楽ですが、暗いとか怖いとかではなく、明るい音楽です。」

徳永さんの曲を聞いたことがあるのですが、リズムに特徴があると思うのですが。

「僕の場合音符だとスッと入らないので、方眼紙のマス目に点を打って、形で見えるようにしてリズムを構築しています。その中に民族音楽のテイスト等も盛り込んでいます。」

 

アンサンブル・アッカのメンバーでもいらっしゃいますが。

「アンサンブル・アッカは、モダンアートを通じて、演奏会の新しい形態や、観客とのコミュニケーション、音楽そのものについて問いかけをしていこうと2000年に結成された団体で、地域で活躍する若手作曲家、演奏家と、それを側面からフォローするスタッフメンバーによって企画、運営しています。「アッカ」とは、アルファベッ ト H をラテン語で発音したもので、『Hiroshima から世界へ、【新しい息吹】 を発信してゆきたい』という思いが込められています」

 

コンサートのお知らせ

「アンサンブル・アッカ第17回定期公演~没後25年 いま、ピアソラを問う」

日時 10月9日(月・祝) 夕方4時~

場所 東区民文化センター・スタジオ1

コンサートの前、お昼3時15分~のトークセッションは、入場無料

コンサートは、一般2000円、中・高校生1000円、小学生500円です。

ぜひお越しください。

今回放送で使われた曲の紹介


曲目:プレパレンセ
作曲家:ピアソラ