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放送
2017年10月 6日 13:43

作曲家 徳永崇さん

坪北のツボ、今日は

天国と地獄「ギャロップ」 作曲オッフェンバック

道化師のギャロップ 作曲カバレフスキー

をお送りしました。

 

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79回目のゲストは作曲家の徳永崇さんでした。

広島大学大学院教育学研究科修了後、東京藝術大学音楽学部別科作曲専修修了

現在は広島大学大学院教育学研究科准教授でいらっしゃいます。

 

徳永さんが音楽と触れ合うきっかけは?

「幼いころ小児喘息を患っており、家で出来る音楽教室を行ってた。そして中学生の時はバンドで、キーボードを担当して、多重録音などをしたのがきっかけです。」

 

徳永さんの作品の特徴は

「現代音楽ですが、暗いとか怖いとかではなく、明るい音楽です。」

徳永さんの曲を聞いたことがあるのですが、リズムに特徴があると思うのですが。

「僕の場合音符だとスッと入らないので、方眼紙のマス目に点を打って、形で見えるようにしてリズムを構築しています。その中に民族音楽のテイスト等も盛り込んでいます。」

 

アンサンブル・アッカのメンバーでもいらっしゃいますが。

「アンサンブル・アッカは、モダンアートを通じて、演奏会の新しい形態や、観客とのコミュニケーション、音楽そのものについて問いかけをしていこうと2000年に結成された団体で、地域で活躍する若手作曲家、演奏家と、それを側面からフォローするスタッフメンバーによって企画、運営しています。「アッカ」とは、アルファベッ ト H をラテン語で発音したもので、『Hiroshima から世界へ、【新しい息吹】 を発信してゆきたい』という思いが込められています」

 

コンサートのお知らせ

「アンサンブル・アッカ第17回定期公演~没後25年 いま、ピアソラを問う」

日時 10月9日(月・祝) 夕方4時~

場所 東区民文化センター・スタジオ1

コンサートの前、お昼3時15分~のトークセッションは、入場無料

コンサートは、一般2000円、中・高校生1000円、小学生500円です。

ぜひお越しください。

今回放送で使われた曲の紹介


曲目:プレパレンセ
作曲家:ピアソラ