2018年1月アーカイブ

放送
2018年1月26日 14:45

ピアニスト 北林聖子さん

坪北のツボ、今日ご紹介した曲は、

カリンニコフ作曲 交響曲第1番第2楽章をお送りしました。

 

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95 回目のゲストは、ピアニスト 北林聖子さんでした。

ノートルダム清心中・高等学校からエリザベト音楽大学ピアノ科へ。大学院卒業後、イギリス留学。

現在は、エリザベト音楽大学で後進の指導にあたっていらっしゃいます。

 

ノートルダム清心から音大へ進学した動機は?

「元々音楽が好きで、父も母も音楽家だったので幼いころから音楽と親しんでいた。

そして音楽の道に進むと決めた時も反対されなかった。

そして本当は京都の大学を志望していたけど、留学をしたいならエリザベトじゃなかったら留学はナシと親から言われたのでエリザベトにしました(笑)」

 

そして、音楽のレッスンとレッスンの合間に野球速報をチェックするほどカープ好きの北林さんですが、今年・来年は演奏活動より、作品集としてCDを作りたいそうです。

作品集、楽しみにしています!

今回放送で使われた曲の紹介


曲目:ゴルトベルク変奏曲 アリア ピアノ演奏:北林聖子
作曲家:バッハ

放送
2018年1月19日 21:27

ピアニスト 前田麻紀さん

坪北のツボ、今日ご紹介した曲は、

ヘンデル作曲 ハレルヤ をお送りしました。

 

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94回目のゲストはピアニストの前田麻紀さんでした。

東京藝術大学器楽科ピアノ専攻を卒業後、フランス・ドイツを拠点に6年に亘り研鑽を積む。

パリ・エコール・ノルマル演奏家課程、ハノーファー音楽大学大学院でコンサーティストディプロムを取得

1992年ジュネーブ国際音楽コンクール第3位入賞。

在学中より日本・ヨーロッパ各地にて演奏活動を行う。

2006年よりドビュッシーシリーズ開催中。

1998年からは、エリザベト音楽大学等で後進の指導にもあたっています。

 

ピアノを始められたきっかけは何でしょう?

昔からテレビの幼児番組で一緒に歌ったり踊ったりするのがすごく好きでした。

そして近所の幼稚園で音楽教室をやっていたのを見て、やりたいやりたい!!と親に頼んだのがきっかけです。」

 

フランスとドイツに留学をされたとの事ですか...

「フランスは、フランス音楽が好きで、特にドビュッシーとラヴェルが好きです。
そしてフランスに行ってからはトラブルの連続でした。
それに懲りてドイツに行く事になりました」
ドビュッシーがお好きとの事ですが...
「伝記を読んだり研究をして変わり者なドビュッシー、出来ればお友達にはなりたくないタイプです。
でも音楽的に私と近いのはドビュッシーです。
そしてますますドビュッシーが好きになりました」
とおっしゃる前田さん。
今日はお送りした曲は「月の光」をお送りしました。

今回放送で使われた曲の紹介


曲目:月の光
作曲家:ドビュッシー

放送
2018年1月12日 20:55

ギタリスト 上垣内寿光さん

坪北のツボ、今日ご紹介した曲は、

ヨハンシュトラウス二世作曲 美しく青きドナウ

をお送りしました。

 

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93回目のゲストは、ギタリストの上垣内(かみがいち)寿光さんでした。

エリザベト音楽大学を飛び級し、大学院修了。その後、ドイツ国立カールスルーエ音楽大学を卒業。デュプロマ取得。ドイツ国立ワイマール・リスト音楽院、演奏家課程修了。

これまで日本を始め、ドイツ、イタリア、スイス等ヨーロッパの他、韓国・インド等アジアでも演奏活動をされています。

2008年に帰国。現在、エリザベト音楽大学で後進の指導にあたっていらっしゃいます。

ギターを始めたきっかけは?
「もともとはピアノを習っていましたが、中学の時にエレキギターを始めて、バンドなど組んでやっていました。
でもあるときクラシックギターを演奏しているのをたまたま聴いて、その魅力にはまってクラシックギターを弾くことになりました。」
エリザベト音楽大学院を修了されてドイツに行かれたそうですが
「バッハが大好きで、どうしてもバッハが暮らしたところに行きたかった。そしてバッハが生活した街々をリュックサック一つで旅しました。
朝、教会の鐘で目覚める。気分はすかっりバッハになっていました!」
クライスミュージックエンターテインメントの代表でもいらっしゃいますが。

「クライスとはドイツ語で人の輪・調和を意味します。できるだけ多くの方の希望に応えるべく法人化しました」

今回は番組初のスタジオ生ライブを披露していただきました。
とても素敵な演奏をありがとうございました。

今回放送で使われた曲の紹介


曲目:Jumping
作曲家:演奏:上垣内寿光

放送
2018年1月 5日 15:21

比治山女子中学高等学校 筝曲部

坪北のツボ、今日ご紹介した曲は

宮城道雄作曲「春の海」

をお送りしました。

 

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92回目のゲストは比治山女子中学高等学校 筝曲部

高校2年生、部長 八木瑞紀さんと副部長 佐藤夏美さんを

筝曲部の部室でインタビューさせていただきました。

筝曲部に入ったきっかけは?

八木さん「中学の時入部したのですが、かっこいいなと思い入部しました。あとは音色と見た目が"木"でかっこ良かった。」
佐藤さん「中学から始めましたが、やっている人が少なくて珍しい楽器だったのでやってみたいと思いました。」

 

部員の人数は?

「高校生が6人、中学生が3人です」

初めて箏に触れてどうでしたか?

八木さん「強押しという奏法があって、弦が木に届くぐらい押すのが痛かった。」
佐藤さん「楽器が大きいので移動するのが大変でした」

そして、第29回広島県高等学校邦楽演奏会で最優秀賞に選ばれました。

演奏した「焔」という曲はとても難しい曲とのことですが?

「沢井忠夫作曲の焔(ほむら)は、とにかく激しく演奏します。爪が弦に当たる音が良くないので気をつけて演奏します」

広島県代表として今年度の長野総文に参加する比治山女子中学高等学校 筝曲部、頑張って下さい。

今回放送で使われた曲の紹介


曲目:焔(ほむら)
作曲家:沢井忠夫