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放送
2018年3月 9日 21:27

ピアノ指導者 小嶋素子さん

坪北のツボ、今日ご紹介した曲はサラサーテ作曲「ツィゴイネルワイゼン」 をお送りしました。

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101回目のゲストはピアノ指導者の小嶋素子さんでした。

福岡のご出身で桐朋学園大学音楽部ピアノ科を卒業、演奏家として活躍されている一方で、指導者として、これまで萩原麻未さんを始め、国際コンクール優勝者等多くの優れた人材を育ててこられています

今日は阿品台のご自宅兼レッスン室にお邪魔してお話と、生演奏を披露して頂きました。

指導者として約45年間で延べ500人以上を教えてこられたということですが、その中にはジュネーブ国際音楽コンクール(2010年)で日本人として初めて優勝した萩原麻未さんも教え子の1人でしたが、当時から才能満ち溢れていましたか?

「目力が強くて、ピアノに対する気持ちは揺るぎないものがありました。小学1年生の時から弾きたい曲があって、弾きたいように弾くというのが彼女の基本でした」

指導をする上で、心掛けていらっしゃることはありますか?

「ひとりひとり違うので、その時に必要に事を、ひとりひとり寄り添う形で教えています。」

最近は指導の方がお忙しいということですが...昨年春には5年ぶりに念願の大きなコンサートを実施!

小嶋さんと教え子で作る「青の会」

広島出身の音楽を学ぶ若手たちが門戸を超えて交流し、切磋琢磨し合うという趣旨で毎年夏に開催している「サマーコンサート」は、昨年30回目を迎えたそうですが。

「各地に散らばった教え子が夏休みで帰省するので始めたのですが、自分の教え子だけでなくみんなで交流・刺激しあえる場にしようとしました。現在では募集を開始したら30分でいっぱいになるほど大人気なコンサートになっています」

 

練習室のテーブルにはコンサートのチラシが沢山置いてあり、小嶋さんも時間がある時は楽しみに行くようそうです。

今回放送で使われた曲の紹介


曲目:へ調のメロディ 演奏:小嶋素子さん
作曲家:ルービンシュタイン