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放送
2018年8月31日 15:16

広島交響楽団 前理事長 金田幸三さん

「広島交響楽団を支える仕事」についてシリーズでお送りしています。
トリを務めて頂いたのは、前理事長の金田幸三(こうぞう)さんでした。
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6月付で、理事長のご退任となりました。
 
9年間、特に印象に残っている演奏会は?
「マルタ・アルゲリッチとの公演です。広島と東京のサントリーホールで行い、広島での素晴らしい演奏をそのままサントリーホールに持っていくというものでした。
サントリーホールでは天皇皇后両陛下が聴きに来られて印象に残っています」
 
福山のリーデンローズというホールについていかがでしょうか?
「あそこは素晴らしいホールでして、福山出身の豊田泰久さんが設計されたホールです。
日本でも指折りのホールだと思います。ホールと演奏は一体のもので、素晴らしいホールで素晴らしい演奏をすると、皆さんの心に響くと思います」
 
今後は顧問という立場でいらっしゃいますが、広響にかける想いは?
「理念にもある平和発信、これは今後も追求していきたい。
それからプロとして技量を上げていきたい。世界に通用するプロ集団を目指す。
そしてホールが欲しいです。。。あとは地域に根ざした楽団でありたいです。」
 
金田さんありがとうございました。
 
 
 
教えてクラシックでは 「ピアノの譜めくりについて」というテーマでお送りしました。
「ただ譜面をめくるのが仕事ではありません。いい演奏の為には譜めくりの方もとっても重要です。
 
お送りした曲
シューマン作曲 ピアノ協奏曲イ短調第1楽章

今回放送で使われた曲の紹介


曲目:交響曲第5番ハ長調作品67「運命」
作曲家:ベートーヴェン