2018年9月アーカイブ

放送
2018年9月14日 15:14

広島市 松井一實市長

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今日は「広島と音楽」について、広島市の松井一實市長をゲストにお迎えしてお送りしました。 松井市長は、公式のプロフィールの'趣味'の部分に「コーラス」と書かれるほどです。
  
今まで参加されたコーラスで印象に残っているコンサートなどありますか?
「毎年行われる第九ですね。たくさんのお客様、大勢のメンバーの中で歌う箏は初めてで、とても記憶に残っています」
  
2012年には、松井市長を本部長とした「花と緑の広島づくり推進本部」が設置されましたが、 昨年10月には「花と緑と音楽の広島づくり推進本部」と名前が変更されました。
音楽が加えられた経緯や想いとは?
「市長になった時、コーラスの先生に"ひろしまは平和の街だから音楽を盛り上げてはどうか"という事がきっかけです。市の花キョウチクトウと、市の木クスノキ、そして五線譜と音符をデザインした新しいロゴマークも作成しました。」
  
  
将来"こんな音楽の街に!"という想いをお聞かせ下さい。
「新しくなる広島駅に、広島固有のメロディーを流してくださいとお願いしています。アストラムラインでは先行して1日数回流れています。ひろしま平和の歌をみんなが知っている曲にしたい。」
  
  
本日はありがとうございました。
  
  
  
教えてクラシックでは「作曲家の名言」をご紹介しました。
バッハ「音楽だけが世界語であり、翻訳される必要がない。そこにおいて魂が魂に働きかける。」
ベートーベン「名声を得た芸術家は、そのことにより落ち着きを失う。それゆえ、処女作がしばしば最高の作品となる。」
モーツァルト「僕は貴族ではないが、貴族にもまさる高貴な心をもっている。人間を高めるのは、身分ではなく、心である。」
歴史に名を残す作曲家は考え方もシンブルですね。
 
お送りした曲
バッハ作曲のブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調第1楽章でした。

今回放送で使われた曲の紹介


曲目:浜辺の歌 合唱:日本合唱協会
作曲家

放送
2018年9月 7日 22:19

NPO法人音楽は平和を運ぶ 理事 冨沢 佐一さん

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今日は「クラシックの楽しみ方」や「広島のクラシック界」について、中国新聞客員編集委員で、NPO法人音楽は平和を運ぶ理事の冨沢 佐一さんをゲストにお迎え致してお送りしました。これまで著書'カープ30年'やクラシックにまつわる記事も多いのですが、クラシック好きでもいらっしゃいます。

いつ頃からクラシックを聴くように?
「小学校の先生のおかげだと思います。小学3年の時だと思うますが、最初に聴いた時世の中にこんなに美しい曲があるんだと思いました。ドナウ川のさざ波だったと思います。」

毎朝、クラシックを1曲聴いていらっしゃいますが。
「社会人になってからで、理由は音楽を聴いて1日を爽やかにしたい!聴いた曲はノートにメモしています。

最近のお気に入りは?
「最近はシベリウスの交響曲第1番 第4楽章を聴くと"よし、やるぞ!!"という気分にさせられて気に入っています」

クラシック初心者にオススメの曲はありますか?
「小学生ならドナウ川のさざ波などは入りやすいと思います。いわゆる美しい曲が良いのではないかと思います。シューベルトのセレナード、メンデルスゾーンの春の歌、ドビュッシーの小組曲などオススメです」

今日はありがとうございました!

お送りした曲 
交響曲 第1番 第4楽章
作曲:ジャン・シベリウス

小組曲「小舟にて」
作曲:ドビュッシー
 
教えてクラシックは「和楽器の魅力」というテーマでお送りしました。
箏・琵琶・三味線・尺八などありますが、和楽器の魅力に「雑音」があります。
和楽器は音程以外の音も良しとする、雑音によって日本人の心を表現出来る素晴らしい楽器です。 

お送りした曲 

ハーレム・ノクターン
尺八:山本邦山