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放送
2018年9月21日 15:13

原武さん

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今日は「広島のクラシック界」について日本の音楽界をリードしてこられた原武さんをゲストにお迎えしてお送りしました。原さんは、呉・和庄中・宮原高校から国立音楽大学声科へ。卒業後、NHKに入局。音楽部長、NHK交響楽団副理事長、サントリーホール総支配人を歴任。お父様と中学時代の家庭教師が大のクラシック好きだった影響で、原さんもクラシック好きに。高校時代にクラブ活動でコーラスをし、声楽に魅了。歌手になりたいという夢は、大学で現実を知るうちに...'演奏家を支えてクラシック音楽の素晴らしさを広めよう'という夢へ。
  
  
今の広島に必要なものは何だと思いますか?
「広島の場合、サントリーホールのような大きく専門的なホールは必要なのかというと疑問があります。でも良い音響であり、良いサービスであり、良い環境である必要はあります。そこに付随して家族で行ったら色んな体験ができる、子供達は音楽クイズが出来たり、手作り楽器教室や託児施設もあったり、大きなガラス張りにスピーカーがあって子供も鑑賞出来るる別室などの施設が良いのかもしれないですね。マツダスタジアムのように寝ソベリアや焼肉ができるように、多目的に楽しめると良いではないでしょうか。」
どうもありがとうございました。
  
  
教えてクラシックは「クラシックの作曲家で女性の作曲家っているの?」というテーマでお送りしました。
確かに男性ばかりが有名ですが、いえいえ、世界中で爆発的なヒットを巻き起こした曲があります。ポーランド生まれのテクラ・バダジェフスカが作曲した「乙女の祈り」というピアノ曲。日本でもピアノ教本として持ち込まれ、発表会などでよく演奏される曲です。
 
お送りした曲
テクラ・バダジェフスカ作曲「乙女の祈り」

今回放送で使われた曲の紹介


曲目:カヴァティーナ
作曲家:ラフ