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放送
2017年5月 5日 23:08

広島ジュニアマリンバアンサンブル

「坪北のツボ」

5月5日はこどもの日にちなんで、日本のうた 童謡から

「背くらべ」「からたちの花」/東京オペラシンガーズ

をお送りしました。

 

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57回目のゲストは「広島ジュニアマリンバアンサンブル」でした。

高校1年生の上田龍聖(りゅうせい)くん

中学3年生の近藤來実(くるみ)さん、

中学3年生の佐々木美優(みゆう)さん  に出演頂きました♪

浅田三恵子さん主宰で1991年結成され、2002年「ヒロシマ国際平和文化活動推進団体」の認定を受け、ニューヨークのカーネギーホール、香港、ロシア、フランス、中国、台湾、ベトナム、オーストラリア、オーストリアなど各国で国際親善に努めています。 これまで、広島市より「市民賞」「第14回 広島ユネスコ活動奨励賞」、去年には「第18回 国際交流奨励賞」を受賞しています。 海外での演奏交流や、国内の数多いコンサート等で、世界中の平和を願って、元気いっぱいの演奏を続けている皆さんです。

 

現在メンバーは何人ですか?

「小学校三年生から、高校三年生の16名です」
演奏会での曲は全て暗譜との事ですが、何曲レパートリーがありますか?
「200曲くらいあります」
そして、コンサートの司会なども自分たちでされてるとの事でした。

また、「ヒロシマ国際平和文化活動推進団体」としての認定を受け、海外でも演奏活動を行っています。先月、海外演奏交流でアメリカシアトルへ行きました。

「地元の小・中学校や高校、ワシントン大学にも行って演奏しました。どの演奏もスタンディングオベーションで喜んで頂けたのが嬉しかったです」
「音楽を続けて行き、世界中の方が笑顔になるといいな」と話してくれて、マリンバが好きという事がよく伝わったインタビューでした。

今回放送で使われた曲の紹介


曲目:アイネクライネナハトムジーク
作曲家:モーツァルト

放送
2017年4月28日 11:11

声楽家 藤井美雪さん

「坪北のツボ」

OA曲は、モーツァルト作曲「春へのあこがれ」、メンデルスゾーン「春の歌」でした。

 

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56回目のゲストは声楽家の藤井美雪さんでした。

大阪芸術大学演奏学科声楽科卒業後、イタリア・ミラノに留学、1996年に帰国。

その後は、カルメン、フィガロの結婚などオペラ公演に関わり、オーケストラの定期演奏会等でソリストとして出演され、現在は、エリザベト音楽大学で声楽レッスン、オペラ授業などで、学生や年配層に向けて、呼吸と健康、歌を指導されています。

 

声楽家として日々気を遣っていることは?

「ちゃんと寝て、食べて、身体が資本です」

 

学生から藤井さんの授業が楽しいと評判ですが、気を付けていらっしゃる事は?

「学生から先生を見たら一対一、先生から学生を見たら一対多数ですけど、一対一で話すようにしています。」

インタビュー中でも笑い声が飛び交う、とても楽しいインタビューでした。

今回放送で使われた曲の紹介


曲目:「復活」より第4楽章「原光」
作曲家:マーラー

放送
2017年4月21日 11:15

ピアニスト 長原博美さん

坪北のツボ

「ヨハンシュトラウス 春の声」をご紹介しました。

 

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55回目のゲストはピアニストの長原博美さんでした。
呉市出身、呉三津田高等学校から武蔵野音楽大学器楽科ピアノ専攻卒業、元広島音楽高校講師で、現在ドイツリート協会会員安田女子大、短大非常勤講師でいらっしゃいます。
長原さんは音楽を学ぶ優秀な方々の発表の場として、様々なコンサートを主催されています。
そして、息子の長原幸太さんも演奏家で、ヴァイオリニスト。
小学校中学校の時には全日本学生音楽コンクール全国大会1位、高校三年生の時は最年少で日本音楽コンクール優勝、13歳の時 ヴィニエアフスキー国際ヴァイオリンコンクール(ポーランド)第3位を受賞。
小さい頃はスポーツ大好き少年で、「将来はカープを背負って立つ」と元気な少年だったそうです。
1999年より毎年開催し現在も継続中の「からし種コンサート」。
「長男が小学生の頃から演奏会の出演依頼を頂き本番を重ねる事で成長していったので恩返しの意味も込めて音楽を心から愛し向上心を持って様々な楽器の勉強をしている人たちに発表の場を提供するために企画運営しています。」
三年前からは協調性とアンサンブルを楽しんでもらいたいとの想いで「からし種室内楽コンサート」も開催されています。
8月24日 西区民文化センタースタジオで開催されますので是非足を運んでみてはいかがでしょうか。

今回放送で使われた曲の紹介


曲目:シャコンヌ
作曲家:ヴィターリ

放送
2017年4月14日 10:59

修道中学校・修道高等学校 スクールバンド班

「坪北のツボ」

作曲家の坪北紗綾香が毎月テーマを決めて曲をご紹介するコーナーです。

4月のテーマは「春」。

今日ご紹介した曲はベートーベン作曲のバイオリンソナタ第5番「春」より第一楽章でした。

この曲はスプリングソナタと言う愛称でも親しまれています。

冒頭のバイオリンが美しいメロディーを奏でて、その後ピアノが引き継いでこの2つの楽器はお互いを高めながら対等に演奏していくという楽曲です。

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そして、54回目のゲストは修道中学校・修道高等学校 スクールバンド班でした。

5年生で班長の半田泰輝(はんだたいき)さんと、3年生の空間翔太郎(そらましょうたろう)さんにご出演頂きました。

5年生??
「修道では中・高一貫校のため、中学生が1〜3年生、高校生が4〜6年生と呼びます」

スクールバンド班、あまり聞かない名前ですが?
「修道では部活動の事を班活動と呼んで、他校で言う吹奏楽部の事です。」
そして先月3月に行われた全日本アンサンブルコンテストでは小編成部門で銀賞を受賞されて銀賞を受賞し、
「次の目標は毎年8月から行われる吹奏楽コンクールの全国大会に向けて頑張ります」
とやる気満々!
「現在部員は90人、新入部員をたくさん募集しているので、ニコニコ笑えるように25人入ってくれるといいな」
とユーモアを交えながらも、真面目なお二人でした!

今回放送で使われた曲の紹介


曲目:翔(かける)〜未来への道〜
作曲家:演奏:修道高等学校スクールバンド班

放送
2017年4月 6日 16:34

「NPO法人音楽は平和を運ぶ」理事長 松尾康二さん

4月より15分拡大して、30分番組として再スタートした「音楽は平和を運ぶ」を今後ともどうぞよろしくお願いします。

新たにスタートした「坪北のツボ」ですが、番組ナビゲーターで作曲家の坪北紗綾香が毎月テーマを決めて曲をご紹介するコーナーです。

4月のテーマは春
今日ご紹介した曲はビバルディ作曲の四季より「春」と、ピアソラ作曲「ブエノスアイレスの春」でした。

ビバルディはイタリア出身でバロック音楽の作曲家。
あのクルクル髪の風貌、実はカツラでヨーロッパではあれが正装だったので宮廷音楽家としては正装で出向かわないといけない所がたくさんあったので肖像画はあのようになっているそうです。

ピアソラ作曲の「ブエノスアイレスの春」、作曲者のピアソラは日本ではリベルタンゴの作曲家として有名ですね。
ピアソラはクラシック音楽の作曲にも挑戦した時期があったのですが、やはりタンゴに立ち返りたくさんの作品を残しています。
タンゴと言えば踊ると言うイメージがあると思うのですが、ピアソラのタンゴは聞かせるタンゴ。踊りがなくても「聞きたいタンゴ」でした。

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そして53回目のゲストは「NPO法人音楽は平和を運ぶ」理事長 松尾康二さんでした。
NPO設立から3年、設立のきっかけについて伺いました。湯崎県知事の「平和発信のコンサートをやろう、広島は平和を発信する必要がある」ということがきっかけの1つだったそうです。
広島出身の松尾さん、現在は東京に住んでいますが、合唱団や仕事の関係で広島に良く来る機会があるということで、「広島と東京が良く分かる。
東京から見ると、自分では発信しているつもりでも、あまり発信していない。
平和という言葉で発信するのではなく、音楽で平和を日本中に、世界に発信したい。
広島っていうのは、戦争後、復興、再建、そして今平和がいかに楽しいものであるか、それを引っ張っていくのが音楽」だとおっしゃいました。

今後の展開は「質の高い音楽の演奏会をやる」
広島で歌ってる人たちに自信を持ってもらい、聞く人にもいいなと思ってもらう演奏会をやろうと思ってる。
さらに夏の「第九」も定番化したい、ということでした。

今回放送で使われた曲の紹介


曲目:ツィゴイネルワイゼン 演奏:正戸里佳さん
作曲家:サラサーテ

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