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放送
2017年8月18日 22:42

ピアニスト 柴田美穂さん

坪北のツボ

今日ご紹介した曲は、アルプス交響曲 作品64  作曲:リヒャルト・シュトラウス でした。

 

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72回目のゲストは、ピアニスト 柴田美穂さんでした。

東京芸術大学附属音楽高等学校、東京芸術大学、大学院修士課程修了、現在はエリザベト音楽大学 音楽学部 演奏学科の教授でいらっしゃいます。

 

ピアノとの出会いは?

「母がピアノを教えていて、他の人に母を取られるのが嫌で、私もピアノをやる!!と言ったばっかりにやることになりました。そして父も趣味で歌をやっていて、音楽はいいなと思っていた。

そして小学校の文集にも、室内楽奏者になると書いていました。」

 

指導者としての柴田さん、エリザベト音楽大学のプロフィールに「楽譜には音符と記号しか書かれていませんが、その奥に秘められた作曲者の意図を読み解き、それを音で表現していく面白さがわかり始めると思わずのめりこむ」書かれていますが...

「フォルテだピアノだあっても、悲しいのか嬉しいのか色々あるし、一週間後、10年後、見えてくるものも違ってくる。今でも学生と一緒に勉強しています

 

学生と先生、先生はたまたま先に生まれてきただけで同じ人間、上から目線でいう事ではないとおっしゃってた柴田さん、ありがとうございました。

今回放送で使われた曲の紹介


曲目:ピアノカルテット
作曲家:ピアノ演奏:柴田美穂さん

放送
2017年8月11日 23:06

広島県警察音楽隊楽長 平野修市さん

坪北のツボ

今日ご紹介した曲は、アルプス交響曲 作品64/作曲リヒャルト・シュトラウスでした。

 

 

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71回目のゲストは広島県警察音楽隊楽長 平野修市さんでした。

 

広島県警察音楽隊とは?

「昭和25年に県民の皆さんと警察を結ぶ音の架け橋として発足。
現在は隊員20名とカラーガード隊員6名の合計26名で編成され、通常は警察業務に従事する傍ら「減らそう犯罪」の合言葉のもと県内各地でミュージックパトロールを行っています」

 

音楽隊は音楽経験者ばかり?

「警察官の中から音楽経験者を調べたり、希望者から構成しています。」

 

平野さんは、何の楽器も演奏できる?

「大学時代にトロンボーンのジャズバンドをしていました。でも音楽隊で隊員の異動があって足りない楽器があって、当時の楽長にそちらに回ってくれないかと頼まれ、ハイ分かりました!!と頑張って色んな楽器を練習して頑張っております」

 

広島県警察音楽隊に入るには?

「まずは警察官になる事ですね。子供たちの前での演奏で、後日手紙をもらった時に音楽隊に入りたいと書いてあった時もありました」

 

生演奏、お客さんの反応を背中で感じ、現場現場で皆さんに楽しんでもらえるように日々練習をしていますとおっしゃる平野さんでした。

今回放送で使われた曲の紹介


曲目:FLASHING WINDS
作曲家:ヤン・ヴァン・デル・ロースト

放送
2017年8月 4日 22:50

指揮者 大野和士さん

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70回目のゲストは、世界的な指揮者大野和士さんでした。

1960年東京生まれ。東京藝術大学卒。

1987年にイタリアのトスカニーニ国際指揮者コンクールで優勝。欧州でも注目を集める存在に...

これでまでベルギー王立歌劇場、クロアチア、ザグレブ・フィル、ドイツ、バーデン州立歌劇場、ベルギー王立歌劇場、バルセロナ交響楽団、東京都交響楽団音楽監督、フランス国立リヨン歌劇場首席指揮者等を務められ、来年9月より新国立劇場 オペラ部門芸術監督に就任予定。

フランス文化省から指揮者・大野和士に「芸術文化勲章オフィシエ」(Officier de l'ordre des Arts et des Lettres)が授与

 

音楽を始めたきっかけは?いつ頃から'指揮者'を?

「子供の時聞いたベートーヴェンのエロイカが脳天に稲妻が走ったような記憶があって、音楽に合わせて身体が動いていた。そして幼稚園の卒園時に将来なりたいものに"指揮者"と記されていた。

 

大野さんはオペラのコンサートをよく開催されていますが、どういったことがあるのでしょうか?

「鍛錬された人の声というのは、全ての楽器に勝る一番の胸に直接届くサウンド。

人間の声というのは、人間の心と直結しているから」

とおっしゃる大野さんでした。

 

今回放送で使われた曲の紹介


曲目:第九交響曲
作曲家:ベートーヴェン

放送
2017年7月28日 22:36

オペラ歌手 原田康夫さん

坪北のツボ

今日ご紹介した曲は、 ヴィヴァルディの四季より夏、第1楽章と第3楽章をお送りしました。

 

 

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69回目のゲストは、元広島大学学長 広島大学名誉教授、現在86歳で現役最年長オペラ歌手の原田康夫さんでした。

 

オペラとの出会いは?

「昭和29年。医学部2年生の時です。

オペラのレコードを聴き、オペラを歌う!と皆に言ったけど、その頃皆はオペラを知らなかった。」

「阿部幸次先生に入門し、教えて頂いた。 」

最近した大きなオペラは何ですか?

「リゴレットです。85.5歳の時です。普通この歳でテノールの声は出ない。でも私は医者なのでどうしたらダメにならないか考えてきた。
私の顔にシワが無いでしょ。声帯もシワが無いんです。乾くとシワが起こる。対策は皮膚でも粘膜でも乾かさない。寝る時は口に絆創膏を貼って寝る。」
何だか医学の番組になってきましたが...
「自分の好きなことをやるのが健康の秘訣です」

 

お医者さんでありながら好きな歌を歌い続けてきた原田さん、これからも元気でご活躍下さい。

今回放送で使われた曲の紹介


曲目:歌劇リゴレットより「女心の歌」
作曲家:歌:原田康夫

放送
2017年7月21日 13:59

広島交響楽団ヴァイオリン奏者 川畑美津代さん

坪北のツボ

今日はヘンデル作曲 水上の音楽より

第2組曲 アラ・ホーンパイプ

第1組曲 アリア

をお送りしました。

 

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68回目のゲストは広島交響楽団ヴァイオリン奏者の川畑美津代さんでした。

 

去年12月に広島交響楽団に入団した川畑さんですが、ヴァイオリンを始めたきっかけは?

「3歳の時、地元に(愛知県豊田市)ヴァイオリン教室があって、母の勧めで始めました」

 

オーケストラへの興味は?

「中学生の時ジュニアオーケストラに入団して、オーケストラやりたい!!と思いました」
好きなヴァイオリンの奏者は?
「ライナー・ホーネックさんです。とにかく音が美しくて、初めて聴いた時は本当に涙が出ました。
どうやったらホーネックさんのような深い音が出るのか不思議です
広響の先輩方はとても優しいとおっしゃる川畑さん、今後の活躍が期待のニューフェイスでした。

今回放送で使われた曲の紹介


曲目:ヴァイオリンソナタ第1番 雨の歌
作曲家:演奏:川畑美津代

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