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2010年7月29日

WOMEN'S AID 子宮頸がん予防キャンペーン

WOMEN'S AID 子宮頸がん予防キャンペーン

supported by グラクソ・スミスクライン

 

 

「子宮頸がん予防ワクチン」について

 

まず、そもそも「ワクチン」って何なんだ、というところから話をしますと、

普段よく聞くことが多いインフルエンザのワクチンとか、

それもワクチンの1つなんですが、接種することで、

体内にウイルスや細菌などに対する抗体を作って、感染を

予防するものです。

 

「子宮頸がん」の原因は発がん性のヒトパピローマウイルス(HPV

あることは昨日までの話でお伝えしてきましたが、

「子宮頸がん予防ワクチン」は、発がん性HPVの中でも、

特に「子宮頸がん」の原因として最も多く検出されている

HPV"16型"と"18型"の感染を防ぐワクチンなんです。

 

海外では、すでに100カ国以上で使用されているのですが、

日本でも、去年の12月から一般の医療機関で

「子宮頸がん予防ワクチン」を接種できるようになりました。

 

接種対象は、10歳以上の女性ということで、性交渉前の10代前半に

予防接種をすませるのが効果的とされますが、発がん性HPV

感染しても通常は体内から排除され、また麻疹や風疹などのように

抗体ができないので、次の感染を予防する意味で、もちろん、

大人の女性に対しても効果があります。

 

専門家の学会では10代前半の女の子から45歳までの大人の女性を

接種対象として推奨しています。

 

(私も先日、「子宮頸がん予防ワクチン」の接種をしてきました。)

 

ワクチンを打つ場所ですが、腕の筋肉に注射します。

初回の接種から1ヶ月後2回目、そして、初回の接種から半年後に

3回目の接種をおこないますが、きちんと3回接種しないと

十分な効果が得られないそうなので、キチンと3回接種することが

大切だそうです。

 

このワクチンは、長期にわたって体を守ることができるそうで

ワクチンでできる免疫は少なくとも20年は続くと推計されています。

ワクチン接種後に、痛みや腫れが現れることがありますが、

ほとんどは一時的で数日中に治ってしまいます。

 

「子宮頸がん予防ワクチン」は、産婦人科をはじめ小児科、内科などの

病院、クリニックで接種することができます。

 

ただし、このワクチンは、全ての発がん性「HPV」の感染を防ぐことが

できるわけではないのでたとえワクチンを接種した後であっても、

定期的な検診を受けることが「子宮頸がん」の発症リスクを

予防するためには重要です。

 

話をおさらいしますと・・・、

まず、「子宮頸がん」を予防するために、ワクチン接種と定期的な

検診が効果的であること。

そして、「子宮頸がん予防ワクチン」は、10代前半の女の子から

45歳までの大人の女性に接種が推奨されていること。

 

今日はこれだけ覚えて下さい。

 

男性のみなさんも、「関係ない話」と思わず、この情報を大切な人に

教えてあげてくださいね。

 

さて、今日お伝えした「子宮頸がん」や予防に関するより詳しい情報が

わかりやすく紹介されているハンドブックをご覧になりたい方は、

 

フリーダイヤル 
0120-561-903 
までお問い合わせください。


また、今日番組で紹介した詳しい内容をご覧になりたい方は、

ひらがなで 【しきゅうのお知らせ】で検索してみて下さい。

 

しきゅうのお知らせ 専用サイト

http://allwomen.jp/