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オススメBOOK☆僕はいかにして指揮者になったのか

SLやまぐち号に乗って美味しい地酒シャーベットを堪能したという、

廣文館 金座街店の藤森さんが紹介してくれたのは、

佐渡裕 「僕はいかにして指揮者になったのか」 

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この本は、今年5月に ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の客演指揮者として

招かれ話題を呼んだ、佐渡裕さんの半生記を綴った一冊。

日本人がベルリン・フィルの指揮を取るのは、「世界のオザワ」と呼ばれる

小澤征爾さん以来の偉業。 廣文館でも問い合わせが多い本なんだそうです。

 

この本は、16年前の1995年に出版された物を加筆し、文庫として出された物で、

小学生の頃から一人でチケットを買ってコンサートに行っていた話から、

指揮者になろうと思ったきっかけ、小澤征爾や巨匠バーンスタインとの出会い、

コンクールで優勝し、世界各地の名門オーケストラの指揮者として活躍するまで、

タイトル通り、佐渡裕さんがいかにして指揮者になったのか自らが綴っています。

 

コタツの上に立ってお箸を指揮棒にして振り回していたこども時代から、

ママさんコーラスを指揮していたころ、世界を舞台に活躍するようになるまでの

冒険を一緒に体験できる本です。

 

大柄で身振りも派手な印象の佐渡さんですが、バーンスタインは佐渡さんの

指揮を「シブい」と日本語で言ったそうです。

この本を読んだら、オーケストラと聴衆と一体になって音楽を創る佐渡さんの

公演にぜひ行きたいと思うはず★

 

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