2017年2月アーカイブ

福岡県北九州市門司生まれ。1998年、広島修道大学人文学部へ着任。2012年、広島修道大学学術交流センター（現：ひろしま未来協創センター）長に。現在、広島修道大学の副学長、ひろしま未来協創センター長、広島修道大学人文学部教授として、活躍している。

高校1年生の夏、もじ少年自然の家（青少年社会教育施設）で宿泊ボランティアを行ったことがきっかけで、教師が一方向的に教える教育ではなく、引き出す教育や学び合う教育の現場で働きたいと思った、という山川さん。ひろしま未来協創センター長として、「教育」「研究」「社会貢献」の3つの領域で、地域の活性化を継続的に行う「ひろしま未来協創プロジェクト」に携わっていらっしゃいます。次回は、この「ひろしま未来協創プロジェクト（ひろみらプロジェクト）」について詳しく伺います。

1999年、テレビの制作会社で、スポーツ番組の編集に携わる。2003年、広島アスリートマガジンの記者に。2008年、株式会社サンフレッチェ広島に入社（現在、広報担当）　

目の前のことに全力を尽くすことで、積み重ねたことが必ず未来につながっていくという尾崎さん。これまで以上に、サンフレッチェ広島の魅力が全国に広がってほしい！と、広報活動をがんばっていらっしゃいます。次回は、広島修道大学副学長・ひろしま未来協創センター長・人文学部教授、山川肖美さんをお迎えしてお送りします。

1999年、テレビの制作会社で、スポーツ番組の編集に携わる。2003年、広島アスリートマガジンの記者に。2008年、株式会社サンフレッチェ広島に入社（現在、広報担当）　

もともとスポーツをすることやスポーツ観戦が好きという尾崎さん。現在、サンフレッチェ広島の広報として、より多くの人にサンフレッチェ広島のことを好きになってもらうため、広報活動をしていらっしゃいます。積極的にPRをすることで、選手やスタッフが試合に向けてベストを尽くせるような体制を作っていきたい、と語ってくださいました。次回も尾崎香里さんをお迎えして、お送りします。

株式会社パルウェーブ・株式会社パルブライトの代表取締役社長。商工会・商工会議所などを含めた、官公庁や大手企業からの研修・指導依頼多数。広島県を中心に情報教育事業を展開している。

「起業することを目的にせず、自分がやりたいことや、やることに意義あることを事業にしてほしい」と話してくださった原田さん。自分が納得できないことはしない、というポリシーや、自分を貫くことの大切さを教えていただきました。今後、多くの女性が活躍してほしい、と期待されています。次回は、株式会社サンフレッチェ広島　企画広報部　広報担当、尾崎香里さんをお迎えしてお送りします。