SONGS ON YOUR LIPS

2020年6月アーカイブ

2020年6月27日 12:30

6月27日の放送

今週は、映像作品への協力や出版に関連するお仕事を通して、
広島の魅力を発信する活動をれている方をピックアップしてお届けしました。


最初にご紹介したのは、映画のロケ地選定やエキストラ募集など、広島を舞台とした
作品の制作に協力している広島フィルムコミッションの 西崎智子さん。
西崎さんは、香川県のご出身。
神戸市外国語大学を卒業し、広島観光コンベンションビューロー企画総務部を経て、
2003年から現在の部署に勤務。
これまでに、「父と暮らせば」 「夕凪の街 桜の国」 「モヒカン故郷に帰る」
「この世界の片隅に」 など さまざまな作品に関わってきたということです。

♪1 アイ・ラヴ・ユー、OK  /  矢沢永吉

この曲は、矢沢永吉さんの1975年のソロデビュー曲。
西崎さんが、制作に関わった映画 「モヒカン故郷に帰る」のメインとなった曲で、
撮影の打ち上げで大合唱した思い出の曲だそうです。


ご紹介の2人めは、広島から「いいもの、いいこころ」を発信する季刊情報誌
「グランデ・ひろしま」の編集長 平木久恵さん。
平木さんは、神奈川県横浜市のご出身。
およそ50年前に、広島出身のご主人が故郷へ帰るのに伴い広島に。
新聞の外部記者などを経て、およそ20年前に、さまざまな印刷物を企画編集
する会社を起業されています。
2013年に季刊誌『Grandeひろしま』を出版。その編集長を務める傍ら、
テレビ番組の コメンテーター、地域づくり活動への参加など、多彩な活動を
続けていらしゃいます。

♪2 マルタ島の砂  / ハーブ・アルパートとティファナ・ブラス

この曲は、ゲストの平木さんが、大学を卒業して就職し、これから新しい道を歩いていこうと
希望に胸を膨らませていた頃に聞いていた、思い出の曲だそうです。


<ご紹介したお2人の近況は・・・>
広島フィルム・コミッションの西崎さんは、
初参加を予定していたカンヌ国際映画祭は、残念ながら中止となりましたが、
その映画祭に併せて開催されているトレードショー 「マルシェ・ドゥ・フィルム」 が
オンラインで開催されていて、参加しているそうです。
また、県をまたぐ移動が可能となって撮影も動き始め、フィルムコミッションでは
ウイルス対策のガイドラインを作成し、対応しているとのことでした。

ご紹介2人めの平木さんは、
今回、当たり前の毎日がどんなにかけがえのないものであったか、あらためて気付かされた
そうです。編集長を務める季刊情報誌 「グランデ ひろしま」 が、創刊から8年目に入り、
これからも 「いいもの、いい心」を、広島から発信していきたいと、抱負を語っていらっしゃ
いました。


移動や人とのふれあいが制限されるなど、今は難しい面もあるかと思いますが、
どうぞこれからも、広島の魅力を内外に向けて発信するという素敵な活動をお続けください。
応援しています!




2020年6月20日 12:30

6月20日の放送

今週は、希望の仕事や理想の姿を目指して自分を磨く人を、サポートする会社を経営し
活動されている方をピックアップしてお届けしました。


最初にご紹介したのは、髙市のりこウォーキングスクール代表の高市のりこさん。
高市さんは、モデルとして、セリーヌやディオールなどのファッションショーで活躍。
20年ほど前に、あらためてウォーキングのレッスン法などを学び、講師としても活動を
始めたそうです。
現在は、広島を中心にウォーキングセミナーをはじめ、モデルとしてのキャリアを活かして、
トータルビューティーアドバイザーなど幅広いレッスンを展開されています。

♪1 Long Train Running  /  The Doobie Brothers

この曲は、1973年のリリース。
高市さんお気に入りの曲で、ショーに出る際にリクエストしたこともあると、エピソードを
ご紹介いただきました。


ご紹介の2人めは、航空業界で働く人を養成する IAAインターナショナルエアアカデミー広島校の
校長 崔希美さん。
崔さんは、山口県宇部市のご出身。 金融機関での勤務を経て、航空業界への就職に挑戦。
就職氷河期の時代に日本航空へ入社し、様々な業務を経験されています。
現在は、客室乗務員、グランドスタッフなど、航空業界で働く人を養成する学校の校長として
また、大学の講師も務めるなど、多方面で活躍されています。

♪2 ケ・セラ・セラ  / ドリス・デイ

この曲は、ゲストの崔さんが、航空業界に入るときも、そして現在の学校を始めるときも
「なんとかなるさ」と 背中を押してくれた、今は亡きお母さんの思い出の曲だそうです。


<ご紹介したお2人の近況は・・・>
ウォーキングセミナーをされている高市さんは、自粛期間を経てレッスンを再開。
まだレッスンに復帰できない生徒さんもいらっしゃるそうですが、
徐々に状況を回復させているとのことです。

崔さんが校長をされている学校では、航空業界への就職が厳しい状況の中、
皆さん希望を持って、将来に向けた努力を続けているということです。
以前には、マスクを着用したまま接客することはマナー違反とも言われましたが、
現在は、マスクをすることがマナーとなっているともお話されていました。


人との接し方や、心の距離までも変化しているようですが、
夢に向かって努力する人の「希望の灯」が消えることはないと信じたいですね。




2020年6月13日 12:30

6月13日の放送

今週は、広島県内で皆さんによく知られている、食品に関わりのある企業にお勤めの2人を
ピックアップしてお届けしました。


最初にご紹介したのは、株式会社タカキベーカリー 営業本部 営業企画部
部長の久保雅美さん。
久保さんは、香川県高松市のご出身。地元の大学を卒業され、タカキベーカリーに入社。
会社では、単にモノを売るのではなく、パンを通して食卓に幸せを運ぶという企業理念のもと、
営業所のとりまとめから、商品企画 パッケージや販促品のデザインなど、
さまざまな業務に取り組んでいらっしゃいます。

♪1 乙女座 宮  /  山口百恵

この曲は、1978年のヒット曲。
久保さんは、山口百恵さんの大ファンで、ラジカセをテレビの前に置いて録音した
思い出もあるとお話しされていました。



ご紹介の2人めは、精米機のトップメーカーとして知られる 株式会社サタケ にお勤めの
柳亜希子さん。
柳さんは、広島市のご出身。広島大学の大学院を卒業後、株式会社サタケに入社。
現在、柳さんは設計部の所属で、東京に転勤されていますが、
今年3月の放送当時は、農業を中心とした、幅広い活動に取り組む、
グローバル・イノベーション推進室に勤務されていました。

♪2 果てない空  / 嵐

この曲は、嵐のメンバーが出演するドラマの主題歌でしたが、
柳さんは、そのドラマの原作者、有川浩さんの小説も大好きなんだそうです。


久保さんがお勤めの、株式会社タカキベーカリーでは、
営業職の方が在宅勤務という過去、例がないことを経験しましたが、自己研鑽の期間と捉え、
現在は、通常に戻りつつある中で、オンラインとオフラインをバランスよく使い分けながら
新しい営業スタイルを模索しているということです。


株式会社サタケの柳さんは、5月に東京本社の設計部門に異動。
2歳のお子さんに映画「ドラえもん」を見せながら、在宅勤務を続けていたそうです。
6月に入って出社できるようになり、新しい部署で楽しく学びながら
仕事を進めていきたいと考えているということです。


仕事のスタイルや企業活動そのものも、新型コロナウイルスをきっかけに変わりつつある
ようです。新しい生活、新しいビジネスの形ってどうなっていくのでしょうか?




2020年6月 6日 12:30

6月6日の放送

今週は、嫁いだ先の家業を継いで、現在、その会社の社長として活躍されている方、お2人を
ピックアップしてお届けしました。


最初にご紹介したのは、広島市中区で、印刷や印鑑を扱う 株式会社文華堂 の
代表取締役社長 伊東由美子さん。
伊東さんは、安芸高田市吉田町のご出身。
家業として印刷・印鑑などを営む家に嫁がれ、長くご主人と一緒に お仕事をされてきました。
その後、ご主人の後を受けて社長に就任。
お客様と共に喜び合うことのできる関係を念頭に、経営を続けているということです。

♪1 思い出のグリーングラス  /  森山良子

この曲は、伊藤さんが、ご出身の安芸高田市吉田町の風景を思い浮かべるという曲。
アメリカのシンガーソングライターによる作品で、1960年代に、アメリカ、ヨーロッパでも
ヒットを記録しています。森山良子さんが歌う歌詞は、作詞家・山上路夫さんが英語の歌詞を
訳したものだということです。



ご紹介の2人めは、広島市内で、べーカリー・レストラン「アロフト」を展開する、
株式会社アロフトの代表取締役社長、上土聖香さん。
上土さんは、呉市のご出身。 短大を卒業後、大手アパレルメーカーに入社。
その後、銀行勤務などを経て、結婚を機に退職。 嫁ぎ先が経営するべーカリー・レストランの
仕事を手伝うようになったそうです。2019年5月より代表取締役社長に就任。
「食」を通じて、みなさまに幸せを届けたいとの思いで、頑張っているということです。

♪2 ささやかなこの人生  / 風

上土聖香さんが、ご主人のカラオケで聞いたという思い出の曲をリクエストいただきました。
フォークデュオ・グループ 風 が 1976年にリリースした曲です。



伊東由美子さんが経営されている文華堂さんでは、6月の土曜日は臨時休業とし、
社員の方たちも交替で出社するなど、新型コロナウィルスに気を付けながら、
お仕事を続けているそうです。


上土聖香さんが社長をされている「アロフト」さんでは、
本店は、現在、パンコーナーのみの営業で、レストラン部門は今月22日から1週間限定で
さよならと感謝の営業を行った後、コーナーを閉めるそうです。
広島三越店、6月1日オープンのそごう店は、営業中ということです。


※最新の状況については、ホームページなどでご確認ください。