« 佐々木&ゲストウッドエッグトークメイン佐々木&ゲスト ウッドエッグトーク »

2015年3月14日 21:00

今日の話題

 皆さんは「サードウェーブコーヒー」という言葉を耳にしたことがありますか? 
インスタントによる大量消費の時代からスターバックスを代表とするカフェスタイルになり、今第三世代のスタイルが注目を集めているのです。
もう飲んだことがあると言う人はよほどのコーヒー通ですね。
そのサードウェーブコーヒーの代表格と言われている「ブルーボトルコーヒー」の日本一号店が、先月6日に東京にオープンして連日たくさんのコーヒー好きで賑わっています。

この店では注文を受けてからお客の前でドリップするというのが大きな特徴で、お客さんはスタッフとの会話を楽しみながら待つことしばし。
ふくよかなコーヒーの香りと共にゆったりとした時間を楽しんでいました。
しかし、実はこのスタイルは日本の喫茶店が見本になったという話は余り知られていないようです。
オーナーのフリーマンさんによると、数年前、台東区にある「カフェバッハ」を偶然に訪ねた時、自分の目の前で店主がドリップするというスタイルにすっかり惚れ込んでしまったのだそうです。
ここにも日本人の細やかさが人の心を打つドラマがあったのです。
ひょっとすると外国に純喫茶がオープンする時代が来るかも知れませんね。