2021年12月 3日
12月3日〈ハーブセラピスト〉藤岡美菜(ふじおか みな)さん

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呉市の畑でハーブを自家栽培し、ハーブティー、ハーブの石鹸やサシェを手作りしている藤岡さん。ハーブにまつわる資格を少しずつ取得し栽培や商品づくりの知識を積み重ねてきました。

作業場である亡くなったおばあ様の古民家には、今ではレモングラスやローズマリーなどのハーブティー、カラフルな石鹸やサシェが並べられ、ハーブの香りあふれる癒しの空間となっています。

 

藤岡さんとハーブとの出会いは今から4~5年ほど前でした。

高校生の頃に体調を崩し通院を続けるなかでの、主治医の先生からの「ハーブを飲んでリラックスしてみたらどうか」という一言からでした。飲んでみると癒される香りやほっとする味わいを感じ、ハーブの持つ優しい力に惹かれていきました。

園芸が趣味だったことから庭でのハーブ栽培からはじまり、その後おばあ様が残された山の畑で育てることを決めました。何年も放置されていた畑の開墾は想像以上に大変でしたが、お父様の協力のもと畑の整備を行いながら、硬かった土が柔らかく作物の育つ状態に変わっていく姿は嬉しく自信にもつながりました。

 

様々な種類と薬効があるハーブですが、共通するのは「力強い生命力」、自然の風を感じながらハーブを育て、ハーブから元気をもらっていると藤岡さん。

今後は誰もがハーブティーやハーブのお菓子を一緒に味わいながら、好きな話をして幸せを感じることのできる場を作っていきたいそうです。

やりたいことを見つけ、自分の力で少しずつカタチにして、日々を丁寧に過ごしている藤岡さんの育てるハーブには自然の力に加え藤岡さんのやさしさが込められています。

そんなハーブのやさしい力が多くの人のもとへ届くことを願っています。

 

【藤岡さんのハーブ商品販売店舗】

JA呉グリーンセンター

JA全農とれたて元気市東広島店

ネット販売サイト minne(ミンネ) 「herb tea shop green&therapy」  

https://minne.com/@herbteahouse

 

2021年12月 1日
12月のゲスト

12月3日 green and therapy ハーブセラピスト 藤岡美菜さん

     ハーブの魅力をお伝えします。

 

 

12月10日 エルセラーン化粧品海外ボランティアキャプテン 垣下美由紀さん

     世界中の子供たちが笑顔で学べるように

 

 

12月17日 雑貨・暮らしの店 en店主 小見映子さん

     手作りの心のこもった作品を皆様のお手元に

 

 

12月24日 (一社)人笑い文字普及協会 中国エリア本部長 小畠恵美さ

     人笑い文字~思いを言葉にのせて~

 

 

12月31日 全日本福祉理美容協会 理事 春元美紀子さん

     理美容を通じてお一人おひとりの心にアプローチ

2021年11月26日
11月26日〈広島市現代美術館 広報〉岩本史緒(いわもと ふみを)さん

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現在2023年3月の再開に向けて改装工事中の広島市現代美術館。

戦後の現代美術を中心に、「ヒロシマ」と関連のある作品を多く収蔵しています。

岩本さんは広報として、美術館事業の発信や講座、学校でのワークショップなど普及業務に携わっています。

鹿児島県で生まれ、幼少期から高校まで自然豊かな田舎で過ごされた岩本さんにとって文化的なものへの憧れは強く、福岡での大学時代に通った美術館やギャラリーで出会ったのが「現代美術」でした。広島市現代美術館は当時から西日本で現代美術を見ることができる数少ない場所のひとつだったこともあり、学生時代にも何度も足を運ばれたそうです。そんな憧れの場所が今では岩本さんの仕事場です。

「現代美術」というと「わからない」というイメージを持つこと人がいることに対して、岩本さんは、「わからないことを、わからないままに」と言われます。

私たちは生きる中で、すべてのことを理解できているわけではなく、わからないことをネガティブに捉える必要はないという考え方です。

わからないからこそ「考える」、体感したことに意識を向けるその時間が大事なのかもしれません。岩本さんの言葉はすっと私の心に入ってきました。

美術館は改装工事中ですが、館外での展示が行われています。

現代美術館のコレクションが様々な場所におでかけする「どこかで?ゲンビコレクション編」、広島市内のショーウィンドウやギャラリーでは広島を拠点に活動する若手作家の作品の展示。また、比治山公園内では現代美術館の看板や工事仮囲いでもネオ漫画作家、横山裕一さんの作品を見ることができます。

今だからこそ楽しめる特別な展示場所でのアーティストの作品の数々、この機会に街中の現代アートに気軽に触れてみたいですね。

【横山裕一アーティストトーク】開催

日時:11月30日(火)18:00~ 

集合場所:比治山公園ロータリー 現代美術館前バス停

参加費:無料

※事前申し込みは必要ありません。当日18時まで集合場所にお越しください。

広島市現代美術館 https://renovation2023.hiroshima-moca.jp/

2021年11月19日
11月19日〈(一社)生前整理普及協会 生前整理アドバイザー認定指導員〉沖田有紀子(おきた ゆきこ)さん

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生前整理とは今までの人生を見つめ直し、これからより豊かに生きるために「物・心・情報」を片付けるとことです。

例えば、数多い思い出の写真から自分が輝いていた頃の写真を厳選し、コンパクトサイズのアルバムに収めることで自身の人生を立ち止まり振り返ることができます。その上で「これから何がしたいのか」「やりたくて、まだ出来ていないことは何か」など未来に目を向けていきます。将来高齢になり認知機能が低下してきた際には、そのアルバムを見ながら昔を思い出す回想にもなるそうです。

沖田さんの活動のはじまりは、親の家の片付けが思うように進まなかったことから受講した生前整理普及協会の講座からでした。講座内で自分と向き合う時間を得た後、すぐに生前整理に取りかかりました。アルバム整理では、それまで全く動くことのなかったご主人にも変化が見られ、実家に置かれたままの荷物を片付け、関係性も改善。また自分が行っている生前整理の内容をお母様に伝えたことでお母様との関係性も改善されていきました。

こういった体験から、生前整理は単に物を捨てる行為などではなく、自分のとって必要な物を選び取り、それを今後どのように大切にしていくかを考えることであると実感、認定指導員として活動をスタートしました。

講座で生前整理に必要な判断力、決断力、分別力、物の管理力、体力があるうちに行っておくことを伝えると、「もっと早くに受講しておけば良かった」という声も多くあがっています。生前整理と聞くと、縁起が悪いとかマイナスイメージで捉えられることもあるようですが、自分の未来に必要なものを選び取りながら、自分の人生を最期まで生ききるための活動「生き活」だと沖田さん。そして何より良いことは、事前に家族や大切な人達へ自分の思いを伝えられることです。まずは、一度立ち止まって自分のこれまでの「物・心・情報」を整理することからはじめて見ませんか。普段気づけなかったことがきっと見えてくはずです。

生前整理アドバイザー2級認定講座開催(オンライン)

11月30日(火)10:00~16:00、12月7日、21日(火)10:00~16:00

https://ts.rd-s.net/ProfilePage.aspx?val=39SSA00641&list=true

2021年11月12日
11月12日〈一般社団法人 日本パーソナルファッションカラーリスト協会 認定講師〉友成(ともなり)ノコさん

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自宅サロンやカルチャースクールで、似合うファッションスタイリングやアラフィフ世代特有のお悩みを解消するためのコツを伝えています。

これまでのパーソナルカラーや骨格診断を更に細分化した分析により、ひとり一人にあったオンリーワンのスタイリングアドバイスができる「グラデーションカラースケール診断」を用いるのは広島では友成さんが初めてです。

活動のきっかけは、ご自身の体験によるものでした。今まで着ていた洋服が似合わなくなった40代後半に出会ったパーソナルカラーと骨格診断により、着る洋服、選ぶ洋服が変わり、目の前が明るく楽しくなりました。自然と笑顔も増え、子ども達は喜び、ご主人も優しくなるなど似合うスタイリングが周囲に大きな影響を与えることに感銘を受けると同時に女性の笑顔のパワーを知りました。

同世代の同じ悩みを持つ女性に伝えたいという想いで、現在精力的に活動しています。

歳を重ねるごとに体力や見た目など、変化することを認めていかなくてはならない現実はあるものの、いまの自分にあったオシャレは誰にでも楽しめます。

似合う色、素材、形、自分の良さを引き立てるアクセサリーや小物で唯一無二の自分を演出するためには、まずは自分を知ること。「もう歳だから」「何を着ても似合わない」ではなく、いまの自分を楽しむためのファッションを上手く取り入れたいと友成さんのお話を伺いながら感じました。

似合うオシャレを見つけご機嫌に過ごす毎日は、共に過ごす家族にも良い波動となって伝わります。家族から周りに、地域にそして地球全体にと幸せな笑顔が広がると友成さん。「女性の笑顔は地球を救う」をモットーに、これからも友成さんのスタイリングで笑顔の輪が広がっていきます。

「50代からのオシャレ術講座」開催

日時:11月15日(月)、12月20日(月)

場所:中国新聞文化センター五日市(佐伯区楽々園4丁目3-22 3階)

【お問い合わせ】

nokostyle 雅び

https://peraichi.com/landing_pages/view/miyabi-noko/

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