2020年4月 1日
4月のゲスト

4月3日 トンボ玉作家 正岡雅子さん

     「蜻蛉玉」心から楽しく作品を作る

 

 

4月10日 女流獅子舞師 井原睦子さん

     獅子舞からつながるご縁

 

 

4月17日 自立支援センター「さん・あい」理事長 森岡久子さん

     支援のできる 心の通える 支援者を育てていきたい

 

 

4月24日 広島車いすダンスくらぶ会長 赤穴寿子さん

     何事にも負けない心!笑顔!みなさまに笑顔を!

2020年3月27日
3月27日〈「いつものごはんと日本酒と、藤本屋」店主〉藤本順子(ふじもと じゅんこ)さん

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広島市中区八丁堀に一昨年の秋にオープンした「藤本屋」。広島の日本酒と広島食材を使った料理とのペアリングが楽しめるお店です。

お店では日本酒の飲み比べや料理とのペアリングセットなど日本酒を気軽に味わえるとあって多くの日本酒ファンでにぎわっています。

美味しい日本酒との出会いからその魅力にひかれ唎酒師、日本酒学講座の資格を取得された藤本さんは店主としてだけでなく酒蔵や酒造会社、またアーティストとのコラボレーションイベントも企画しています。

蔵元さんからお酒のストーリーを聴く「お酒の会」、音楽を楽しみながらお酒を味わう「酒と肴と音楽と」などお酒の味もぐんと引き立つイベントです。

藤本順子さんの日本酒愛溢れるトークは大変興味深く、地域や種類・作り方・味わい方、その奥深さを再認識することができました。

ペアリングの際には甘いお酒には甘い味わいの物を、香りのあるお酒にはフルーツなど同等なものを合わせると良いそうですよ。

今後は女性のための講座や映像による配信、日本酒&料理の宅配サービスなど、日本酒をテーマに様々な展開を企画中です。

日本酒好きにも初心者にもおすすめの「藤本屋」。

ランチメニューもあり、お昼からも飲めるそうですので是非お立ち寄りください。

いつものごはんと日本酒と。藤本屋

http://sake-fujimotoya.mystrikingly.com/

2020年3月20日
3月20日〈中尾助産院 助産師〉中尾みゆき(なかお みゆき)さん

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平成22年に中尾助産院を開業されました。

助産師、桶谷式乳房管理士として出産を終えたお母さん達へ乳房マッサージをはじめとする母乳育児相談を受けられています。

これまで助産師として総合病院の産婦人科に勤務し、多くの出産に立ち会われてきましたが、出産後のお母さん達へのケアがなかなか思うように行き届かないことや、おっぱいについての知識が足りていないことを実感し桶谷式の乳房マッサージを1年間東京で学ばれました。

 

桶谷式乳房管理とは創業者「桶谷そとみ」助産師が考案した乳房マッサージ・乳房育児方法、お母さんに苦痛を与えず乳房の調子を整える独自のマッサージです。

朝から晩までおっぱいについて勉強する日々は、助産師学校の実習をも上回るほどの大変さだったと中尾さん。

 

中尾さんの助産院を訪ねてこられるお母さん達の多くは、泣き止まない赤ちゃんの様子に「自分のおっぱいが出ていないのではないのか」という心配を抱えています。そんなお母さん達へマッサージを行い、母乳の飲ませ方、姿勢、断乳のタイミングなど指導していきます。また今後の子育てで起きるであろう事も伝えながら、いざという時に慌てないようにというお母さんの立場にたったケアも欠かしません。

日々成長する赤ちゃんの様子にエネルギーをもらいながら、お母さん達が楽しくおっぱい生活を過ごせるようにと願う中尾さん。

その道の専門家として、先輩お母さんとしても本当に心強い存在です。

産後のお悩みがあれば一人で抱え込まず、中尾さんのもとを訪ねてみてくださいね。

 

中尾助産院 スミレ母乳育児相談室

https://www.facebook.com/中尾助産院-スミレ母乳育児相談室-1804379043222009/

2020年3月13日
3月13日〈福山市立大学 教育学部 准教授〉大庭三枝(おおば みえ)さん

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昨年2019年に幼児教育に関する国際的な賞、ESDアワード2019(持続可能な開発のための教育)を受賞された大庭三枝さん。

受賞した活動内容は、被爆アオギリを題材として作成された紙芝居の読み聞かせ、また保育者を目指す学生対象の平和教育活動です。

被爆アオギリ紙芝居「そばにいるよ~いっしょにあるいていこう~」は当時の福山市立女子短期大学(現福山市立大学)保育科勤務時に大庭さんがゼミの学生たちと一緒に制作したものです。2008年にフランス語訳、2014年には英語訳が完成し3か国語紙芝居として出版。以来国内外の保育現場や小学校で読み語られ、教員養成大学での指導が続けられています。このプログラムの特徴は、紙芝居を読んだ後、歌や手遊びで平和が芽吹き大きく花が開く様子を体で表現、最後は全員で折り鶴を折るという流れで子ども達が五感を通して平和の大切さを感じられるところです。

フランスの小学校で紙芝居を読んだ際、1年生が口にした「大統領に核のボタンを押しちゃダメって手紙に書かなくちゃ!」という言葉に、活動の普遍性を実感したといわれる大庭さん。平和の大切さは世界中の子どものピュアな心に伝わると活動への意欲も高まりました。

今年2020年は、フランスの交流協定校でフランス人学生と福山市立大学生の合同授業や、フランスの保育学校・小学校でも紙芝居の読み語りが予定されています。

広島から世界へ、平和の種まきが広がっていきます。

被爆アオギリ紙芝居「そばにいるよ~いっしょにあるいていこう~」

貸出:福山市立内の公立図書館

販売:コミュニティルネッサンス研究所(TEL&FAX 084‐917‐5937)

1部1000円

2020年3月 6日
3月6日〈公益財団法人 日本骨髄バンク 地区普及広報委員〉広畑紀子(ひろはた のりこ)さん

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骨髄バンクの広報普及活動、移動献血バスと一緒に骨髄バンクドナー登録会を開催。登録から提供までのプロセスなど説明される他、骨髄バンク説明員養成研修も行われています。最近では血液の病気で療養中の著名人がメディアに取り上げあれることもあり、骨髄バンクへの認識は高まりドナー登録は増加傾向にあるそうです。とはいえ実際に移植されている確率を考えると十分とはいえず、引き続き積極的な普及活動が求められます。

 

広畑紀子さんが活動を始められたのはまだ骨髄バンク制度の確立されていない32年前。地元ニュース内で「僕には間に合わないかもしれないけど、この病院に入院している多くの患者のために骨髄バンクが必要だ」と広島県で最初に骨髄バンクの必要性を訴えられていた当時原爆病院の患者だった「新居 勉」さんの崇高な言葉と気持ちに感銘を受けられました。白血病は治る病気だと知った広畑さんは翌日すぐにドナー登録され、骨髄バンク制度成立に向けた署名活動に参加することになりました。

 

これまで多くのドナーさん患者さんと出会い、いくつもの喜びや悲しみを味わってこられた広畑さんは、献血や骨髄バンクを他人事と思わず自分や自分の大切な家族や友人のこととして考えてほしいと言われます。

広畑さんの次男さんはこれまで2度提供を実現されたバンク登録者です。

提供者の実情やその家族としての想いも理解されている存在として、これからも一人でも多くの患者さんのために精力的な活動は続いていきます。

 

〈献血&骨髄バンクドナー登録会開催〉

3月6日(金)JA尾道・ええじゃん尾道店(9:30~16:00)

3月14日(土)献血ルームもみじ(10:30~16:30)

 

日本骨髄バンク https://www.jmdp.or.jp/

 

 

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