2020年1月24日
1月24日〈フリーランスライター〉やまもとのりこさん

200124やまもとのりこさん.JPG

昨年12月17日に「ローカル線で行こう!鉄旅ガイド」を出版されたやまもとのりこさん。

ガイドブックは広島・島根・岡山をまたがる芸備線・福塩線・井原鉄道・木次線・旧三江線沿いの見どころ、グルメ、宿泊などの観光情報や、駅から乗り継げるバスやタクシー情報も収録されています。表紙には芸備線全線運転再開後に期間限定で運転された朱色の「快速庄原ライナー」が青い空の下、緑の山々の中を走り抜ける写真が使われ、その風景からは懐かしさも感じられます。企画、取材、執筆、編集、イラスト制作すべてをやまもとさん自身によるもので車は使わず実際にローカル線に乗り継ぎ、自らの足で歩いて取材した情報です。

完成まで足かけ3年、西日本豪雨災害により不通になっていた芸備線の再開始発に乗車し、窓越しに列車に向かって手を振る地元の人たちの姿を見た時には感謝の気持ちで胸が熱くなったそうです。

これまで旅行雑誌等の記者をつとめていたものの、鉄道ファンではなかったというやまもとさんですが、2015年に初めて三江線に乗車し見た車窓の風景と地元の人たちの歓迎に触れ、「もっと気軽に列車に乗り沿線を訪れてもらいたい」とガイドブック制作を決意しました。

ローカル線の魅力は移動の間がすでに観光になっていること、車窓から見える風景が観光そのもので田舎の自然を目にすることで心身共に元気になれます。

車や新幹線もいいけれど、時にはガタゴトとローカル列車でのんびり旅してみるのもいいですね。「ローカル線で行こう!鉄旅ガイド」を片手に是非お出かけください。

やまもとのりこ「ローカル線で行こう!鉄旅ガイド」出版記念イベント【芸備線写真展】

日程:1月25日(土)~2月2日(日)

会場:古書店カフェ 本と自由(広島市西区横川町)

オープニングイベント「芸備線トーク&サイン会」(1月25日(土)14:00~17:00開催)

詳細:https://writer-norikoyamamoto.jimdofree.com/

2020年1月17日
1月17日〈発酵マニア〉山田明子(やまだ あきこ)さん

200117山田明子さん.JPG

主婦として発酵食品の魅力を伝える自称「発酵マニア」の山田明子さん。

発酵食品の研究を行いながら、自宅やカフェでワークショップを行われています。

山田さんは、娘さんにアトピー性皮膚炎と食物アレルギーがあったことにより食品表示の確認や手作りパンを作るなど「食」に対する高い意識を持たれています。パン作りでは自家製天然酵母を育てる中で微生物の存在に気づき、膨らんだり固まったりなど見えない菌の営みが可視化される瞬間に感動して発酵の面白さに引き込まれていきました。

私たちの体にも菌は生きており、バランスよく互いにWinWinの関係であることが大事、微生物のチカラを借りれば美味しい発酵食品を自分で作ることが出来ると山田さん。

発酵調味料の醤(ひしお)、発酵バター、納豆、漬物などレパートリーも多く、開催されるワークショップも毎回盛り上がります。

番組で熱く「菌」「発酵」について語る姿は、いきいきとされてとても印象的でした。

発酵マニアとして活動されている山田さんですが、主軸は「主婦」であること。

主婦とは家庭の文化を作る素晴らしい職業。

親にしてもらったこと、教えてもらったことを自分の子どもに伝え繋いでいく「文化の継承こそが母親の役割」と、まさに日本の食文化「発酵」を愛する山田さんならではの言葉だと感じました。

今後も参加者の皆さんとの時間を醸しながら、自分の人生も発酵させていきたいと山田さんの人生はさらに味わいを増していきそうです。

【発酵バター作りワークショップ】

日時:1月27日(月)

場所:カフェ ガチャマナ(広島市西区草津本町)

お問合せ:山田明子blog「ふくらむ ふくらむ まほうのて」

https://ameblo.jp/fukuramu-fukuramu/

2020年1月10日
1月10日〈ハートフルコンサート尾道 実行委員会代表〉河田尚子(かわた なおこ)さん

200110河田尚子さん.JPG

2014年音楽家や画家とともに発足された「ハートフルコンサート尾道」実行委員会。

プロやアマチュアを問わず、自己表現の場として音楽・絵画・ダンスなど芸術がミックスされた自主参加型の演奏会です。

代表を務める河田尚子さんは、音楽講師として長く務めるなかでダウン症の男の子のレッスンを担当した際に心身に向けて音楽がもたらす好ましい効果の大きさを実感されました。その後地元の小児科医からの声かけもあり、障がいのある子ども達への指導を学びながら実践、日本音楽療法学会認定音楽療法士として子ども達やその家族へセッションを続けられています。

 

コンサートは音楽を楽しむ生徒さん達が自己表現する場を作りたい、応援するご家族にも喜んでもらいたいという想いからのスタートでした。決まり事は一切なく、ありのままの姿を観客も含め皆が自由に全身で表現し楽しみます。

プログラムの最後では毎年お決まりの「それ行けカープ」を出演者とスタッフ全員で歌い奏でます。かかわるスタッフは受付・音響・照明・ステージマネージャーなど全員地元有志の皆さん。協賛も年々増え、地域をあげてのコンサートとして成長しています。

集まったすべての人たちと音楽を介し交流することは、障がいを持つ人と持たない人とが共生する社会の在り方を気づかせてくれます。

また河田さんは、ステージに立つ度にできることが増える子ども達の成長ぶり、そのご家族の喜ばれる姿を見るにつけご自身の役割を強く感じられているようです。

今年初夏に予定されているコンサートも子ども達は既にやる気満々、それぞれに目標を掲げて練習に励んでいます。昨年以上にパワーアップしたステージが期待されそうですね。

 

「音楽あそびの会」開催(0歳~小学生まで誰でも参加可能)

日時:第4土曜日13:30~14:30

会場:尾道市人権センター

 

〈お問い合わせ〉

「ハートフルコンサート尾道」実行委員会

0848‐73‐5410(河田自宅)

2020年1月 3日
1月3日〈「味覚の学校」ひろしま和の詩 代表〉井上明美(いのうえ あけみ)さん

200103井上明美さん.JPG

「味覚の学校」ひろしま和の詩では、料理教室とファスティングを中心に健康的な身体づくり、日本ならでは糀の調味料を使った「シンプルな食事の大切さ」を伝えています。生徒さんがエプロンをつけて切り、焼き、煮炊きする料理教室とは異なり、料理を食べて味覚を確認しながら学ぶ料理教室です。味覚を鍛えることは調理に必要な塩梅や加減といった感覚を身に着けていくためには大事なことです。

 

調理法に大幅な変更がないため毎月1回、3年間36回の教室で繰り返し料理を味わっていくうちに、本物を見極める力や素材を活かす調味料の使い方がわかるようになります。苦手な料理が大好きになったという生徒さんも後を絶たず、今では12クラス120人の生徒さんが学ばれています。

 

長らく管理栄養士として務めていた井上さんは、これからの日本の食生活に必要なことは身体を作るベースとなる「家族の食卓」に糀や天然水だしなど無添加の健康調味料を加えることだと気づき、それを伝える場「味覚の学校」オープンを決められました。

品数やバランス、メインディッシュと考えすぎることなく、素材や調味料を上手に選び作れば「一汁一菜」で充分に栄養価を満たすことはできると言われます。

「料理はシンプルが一番」ひとりでも多くの人に本来の味覚を取り戻してもらい、自信を持って自分だけのオリジナル家庭料理を作ってほしいと願います。

 

「味覚の学校」ひろしま和の詩

営業時間:11:00~18:00

休み:日・月・祝

料理教室のお問合せ・お申込み:090-1334‐1414(井上携帯)

https://wanouta.shopinfo.jp/

 

2019年12月30日
1月のゲスト

1月2日 特別番組「ヒロシマウィメンズハーモニー2020 SPECIAL」

     Calbee Future Labo(カルビー・フューチャー・ラボ) 堀江佳代さん

 

 

1月3日 ひろしま和の詩代表 井上明美さん

     座ったままの料理教室「味覚の学校」

 

 

1月10日 「ハートフルコンサート尾道」実行委員、音楽療法士 河田尚子さん

     「音楽」は真の心のバリアフリー

 

 

1月17日 発酵マニア 山田明子さん

     人の暮らしは菌とともに~自分の常在菌感じてみませんか~

 

 

1月24日 鉄旅ライター やまもとのりこさん

     地元のローカル線を楽しく旅しよう

 

 

1月31日 シャンソン歌手 具志堅ナヲさん

     広島の人にもっとシャンソンを知ってもらいたい

1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11