2019年10月18日
10月18日〈「アルパカの森保育園」主任保育士〉浦川茅彰(うらかわ ちあき)さん

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今年6月に新規開園したばかり広島市佐伯区楽々園の「アルパカの森保育園」。

アルパカこども矯正歯科の企業主導型保育事業として開園、0歳からの「教育・口育・食育」にも力を入れています。

福岡で保育士として務めていた浦川さんはご結婚を機に広島へ、今年4月の開園準備から携われてきました。保育士としての役割を越えて書類・備品の準備、業者さんとの打ち合わせ、入園面談通知などの事務的作業、そして環境づくりとなすべきことは多々あったものの、前保育園でも立ち上げから関わっていた経験を活かし無事開園にたどり着くことができました。現在も子ども達の保育に加え運営にまつわる様々な職務を担い多忙な日々を送られています。

浦川さんが保育士になりたいと思ったきっかけは、自身が通っていた保育園の先生への憧れからで、当時から「自分もこんな先生になるんだ」と、先生のお手伝いや真似をしていたそうです。

実際に保育士になってからは、大事な子どもの命を預かることの責任や保護者の方の対応や事務、行事の準備など大変さを感じることもありましたが、子ども達の笑顔や子ども達との絆を感じられたとき保育士という仕事を誇りに思うことも多くあります。

働く女性がいることで、自分たちの仕事があることの意味を噛みしめながら、これからも子ども達が心身共に健康に成長していける環境づくりに努めていきます。

11月25日(月)~12月23日(月)

2020年度 アルパカの森保育園 入園児募集期間

【アルパカこども矯正歯科リニューアル&クリスマスイベント】開催

日時:12月21日(土)10:00~16:00

会場:アルパカこども矯正歯科

★本物のアルパカもやってくる!

https://alpaca-child-ortho.net/

2019年10月11日
10月11日〈広島県庁 商工労働局 働き方改革推進・働く女性応援課 課長〉津島伊保(つしま いほ)さん

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企業の重要な経営課題のひとつとして認知されつつある「働き方改革」。

ゲストの津島伊保さんは広島県庁職員として、働き方改革や女性活躍を進めるために広島県内の企業の支援サポートを行われています。

働き方改革とは、単なる時短を進めるものではなく、誰もが働きやすく、働きがいのある環境づくりを進めていくものと言われます。

ノウハウは様々あるようですが例えば多能工化、一人が複数の業務を行える仕組みを作ることで仕事の効率性を高めていきます。ひとりですべてを抱え込むことなく、互いの仕事を共有しあうことにもなるため休んだ場合も他の人がフォローすることができます。取り入れた企業によると、休日をとった後の会社への感謝の気持ちも高まり良い効果が得られているようです。

津島さんも働く女性として、入社当時から働き続けたいという思いを実現されていますが、周囲の女性を見ていると「もったいないな」と思うこともあるそうです。

結婚や出産後も周囲の応援を得ながら、優秀な女性が活躍できる社会の実現を願ってやみません。

津島さんの部署では働き方改革のみならず、女性の再就職支援、企業経営者や人事労務、女性従業員に向けて役立つ事業を様々行われています。

気になることやお困りごとなどあれば気軽に訊ねてみてはいがでしょうか。

【イクボス推進セミナー】開催

日時:11月20日(水)14:00~

会場:広島広島市総合福祉センター(広島市南区BIG FRONTひろしま5階)

内容:元カルビー代表取締役兼CEO 松本 晃さんによる講演、パネルディスカッション他

広島県 働き方改革推進・働く女性応援課

https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/252/

2019年10月 4日
10月4日〈心理相談室アフォーダンス 代表〉古元邦子(ふるもと くにこ)さん

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古元邦子さんは、精神科病院で17年間臨床心理士として勤務した後、広島県の女性起業応援制度を活用して独立、心理相談室を開室されました。現在、個人カウンセリングをはじめ、セミナーや講演、広島カウンセリングスクールでは講師育成も行われています。

独立に至った一番の想いは「子育て支援」、そしてカウンセリングをもっと身近に感じ気軽に受けてもらいたいという思いからでした。

社会の変化により子育ての環境も変わってきているなか、授乳中にスマートフォンを操作したり、騒ぐ子どもにスマートフォンで動画を見せるお母さん。便利なツールを使うことが当たり前になり、大事な子どもとのコミュニケーションがとれていないことに気づいていないという現実もあります。

そんな日常の些細なことにより、子や親に何かしらの負の影響が出てくる可能性はゼロとはいえません。古元さんは講演活動を行いながら子育てやコミュニケーションのあり方をカウンセリングの知識を持って広げています。

個人カウンセリングでは夫婦関係、介護のことで悩む人、パートナーと死別した方、中年期の女性など相談室には様々な人が訪れ、古元さんは相談者の方の今をしっかり観察し感じることに意識を向け言葉に耳を傾けます。

カウンセリングのゴールは自分で納得し、腑に落ちること。その兆しは外見や表情、話しぶりに表れてくるそうです。多い日には5人もの人たちが相談室を訪ねてきますが、時間を割いて来て下さることへの感謝を忘れることはありません。

カウンセリング=自分と向き合う贅沢な時間。

誰もがそう認識できる日がやってくるといいですね。

【広島カウンセリングスクール主催

「ミニセミナー2019」~体験型ワークで楽しく人間関係を理解する~】

全5回セミナー開催中

第2回 10月13日、第3回 10月27日、第4回 11月24日、第5回 1月26日

時間:14:00~15:30 

お問い合わせ:広島カウンセリングスクールhttp://hiroshima-cs.com/

2019年10月 3日
10月のゲスト

10月4日 心理相談室アフォーダンス代表 古元邦子さん

     ~ほかの誰でもない自分のために~

 

 

10月11日 働き方改革推進・働く女性応援課長 津島伊保さん

      県内企業の働き方改革や女性活躍の場をサポート

 

 

10月18日 企業主導型保育園「アルパカの森保育園」 浦川茅彰さん

      お口を健康に育てる「口育」を提供

 

 

10月25日 安田女子大学准教授 段野聡子さん

      学生が起こす街作りで活性化を

     

2019年9月27日
9月27日〈紙芝居の制作上演を行う「広島ばあばの紙芝居本舗」〉大須賀實千子(おおすが みちこ)さん

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大須賀實千子さんは、ボランティアとして紙芝居を自作上演、主に学校や公民館に出向き子ども達や高齢者に向けて読み聞かせをされています。

広島県の伝説について尋ね調べ完成させた紙芝居はオリジナルのものを含めこれまで16作品。絵を描くことはもちろん、台本づくりや音響、衣装といった演出もすべてひとりでこなします。「紙芝居は見る人と楽しむエンターテイメント」と言われる大須賀さんの紙芝居は、お話の登場人物のセリフを観客に声に出して演じてもらいながら一緒に創り上げていくものです。

地方公務員退職後には地域貢献をと決められていた大須賀さん。

公民館等で無料のボランティア講座をいくつか受講し、自分に合うものは何かを探したところ「話すこと、書くこと」の楽しさに改めて気づかれました。

当初は市売品の紙芝居を読み聞かせされていましたが、自由に作り変える事も出来ず、広島を描いた作品もなく物足りなさを感じ自作することを決められました。

伝説や歴史の調査には時間はかかるものの、知らないことを知る喜びは何事にも代えられないものです。「観音寺の振姫椿」という作品では実際に広島市南区元宇品のお寺に出向き、住職のみ知る逸話を取材できたことから濃い内容の作品となりました。平安、戦国、江戸と時代を繋いで作っている紙芝居、次回は明治時代の作品をと題材探しに力が入ります。

将来は読み聞かせの活動をしている娘さんが大須賀さんの作品を上演してくれることを嬉しそうに話される姿も印象的でした。

広島市シニア大学プレ大学祭にて上演

日時:10月23日(水)12:00~(紙芝居上演15:00頃より)

会場:広島駅地下広場

【その他活動の詳細、紙芝居上演依頼のお問合せ】

広島ばあばの紙芝居本舗

https://hiroshimababa2017.jimdo.com/

広島情報a‐ネットのまちづくり人財バンク

http://www.a-net.shimin.city.hiroshima.jp/anet/koushi/archives/post-202.html

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