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2015年1月23日
1月23日JAL広島空港地上業務代行 小林奈美子さん

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広島空港のカウンターで搭乗手続きや、オフィスで経理や機内の席配置などを業務として行われている小林奈美子さん。
JAL(日本航空)グループである広電エアサポートに所属されています。
空港に関わる仕事はいつの時代も女性にとって憧れ、特に客室乗務員への夢を抱く方は多いですね。しかし小林さんは飛行機に「乗る」ことより、飛行機を「見る」ことが大好きでこの業界に入られました。
1993年に入社以来、現場経験を積んでこられた今やベテラン職員、これまでのエピソードには事欠きません。
機材故障や天候により欠航になった際の振替手続きやお客様への対応、機体を急遽変更したことによる座席の再配置など、急な対応を迫られることも多々あります。お客様の気持ちを理解しながらも、やむを得ない状況に心が痛むことも・・・。
笑顔で親切、丁寧な対応が望まれるサービス業でありますが空港業務においては何といっても「安全」が第一です。
長年空港で接客業務をされてきただけあって、やさしい雰囲気と穏やかな語り口調が印象的な方でしたが「お客様を目的地まで安全に送り届ける」というお話からはプロとしての強い責任を感じました。
「やりがいを感じるときは?」との質問に、座席指定をされていたお客様の急な席変更に対応した際、心から喜ばれる姿を見ると業務上些細なことであっても感謝していただけることにありがたさと喜びを感じるそうです。
キャリアを積んでいても、謙虚な気持ちを忘れることはありません。
これからも一期一会、お客様との出会いや会話を大切にしていきたいと小林さん。お客様へひとつお願いできるならば「出発時間の15分前には航空保安検査を受けてほしいですね」とのこと。
親切な業務員さんに甘えることなく、私達も利用者としてのマナーとルールは守らないといけませんね。