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2015年12月25日
12月25日 ポーセラーツインストラクター 藤岡佳子さん

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ポーセラーツってご存知ですか?Porcelain(磁器)とArt(芸術)を組み合わせた造語で磁器に好きなデザインの転写紙を貼り800度の釜で焼きあげられる作品です。絵を描くのではなく、装飾はあくまで種類豊富な専用の転写紙であるため誰でも気軽に物作りを楽しめます。藤岡佳子さんはインストラクターとして茶碗や写真たて、ペンたて、カップ&ソーサ、プレートなど日常使い出来るものを教室では指導され毎回沢山の生徒さんに喜ばれています。
また、ポーセラーツの世界をもっと広げていきたいという思いから、ドッグCAFÉではワンちゃん用のフードボウルをポーセラーツで作ったり、最近では「骨壷制作を形にしたい・・・」とお寺でのレッスンも積極的に行われ始めました。
他とは違う何かをと考えた際に、藤岡さんご自身がお母様や親しい友人を亡くされていることから「死」というものを常に身近に感じてこられました。ポーセラーツで骨壷のイメージを変えていきたい。誰もが最後にたどり着く居場所を温かみのある物にしたいと考えられています。
納骨堂では関心を持たれ、今後はお寺や墓苑にその思いを伝えていきます。
実際にスタジオにお持ちいただいた骨壷は、薄いピンクの花柄がデザインされたとても可愛らしいもので、大切なペットのために作成されるお客様もいらっしゃるようで、その注目度は益々高まっていきそうな気配です。
最初は「かわいい」「楽しい」ではじまったポーセラーツ、今ではひとつのビジネスとしてとらえることもできそうです。
赤ちゃん誕生後の手形プレートから骨壷まで、「生」と「死」あらゆる場面を形作るポーセラーツの可能性はまだまだ計り知れません。
2児のママである藤岡さんの笑顔から、母としての優しさと夢を追い求める輝く女性の強さを感じることが出来ました。

藤岡桂子さんポーセラーツ教室(お問い合わせ先)
Ruban* chou (リュバンシュ)ブログ http://ameblo.jp/momiguru/