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2016年5月27日
5月27日 動物看護士 宗永博子さん

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広島市安佐南区八木にある「そのだ動物病院」で動物看護士、ペットライフアドバイザーとして勤務する宗永博子さん。
検査や補助といった獣医さんのサポートはもとより、動物の飼い方や暮らし方、食事のこと、環境の整え方などを飼い主さんに伝えたりトレーニングも行います。病院内で動物達と接する中で家庭での環境が整っていれば病気が防げることや、躾が出来ていれば治療がスムーズに行えることに気付きアドバイザーとして教室を始めることになりました。
番組では快適なペットライフを送るためのポイントを教えてくださいました。
ひとつは言葉がけ。急に吠えるワンちゃんにも理由があり、むやみに「ダメ、静かにしなさい」などと言うのではなく、外で音がして吠えたなら「そうね、音がしたね」とか、新聞配達の音を聞き吠えたのであれば「新聞来たね、教えてくれてありがとう」など何故吠えたのかを考えて言葉がけするといいそうです。
また日常のスケジュール管理やスキンシップも必要です。毎晩寝る前に頭や体を優しく擦りながら話しかけます。触られることが当たり前になることでいざ治療を受けるときに無駄に騒いだりすることが少なくなります。
治療中もつい「大丈夫よー」と声をかけてしまいがちですが、「頑張るよ」「今から横になるよ」と事実をしっかり伝えること。
複数飼いも相性があわないと、どちらかが自虐行為を行うなど、犬猫同士の関係性は考えている以上に繊細だと言われます。
宗永さんのお話はとてもわかりやすく納得のいくことがばかりで、何より動物に対する愛が感じられました。
「動物を飼うことは楽しいことですが簡単ではありません。飼い主は保護者となり勉強をする必要があります。ペットそれぞれの個性、性格を理解してペットにあった生活を見つけることで楽しいペットライフが過ごせます。」
と宗永さん。ペットを飼うにふさわしい飼い主になるよう私達も共に成長しなければならないようです。

そのだ動物病院 http://sonoda-animal.com/