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2021年8月27日
8月27日〈広島大学でSDGsの研究を行う拠点「NERPS(ナープス)」研究員〉山根友美(やまね ともみ)さん

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山根さんは2年ほど前からNERPSの研究員として広島大学でSDGsに関する研究を行っています。もともと国際協力機構(JICA)に勤務していたこともあり、発展途上国のみならず世界中の人たちがより良い世界を目指すための目標、SDGsは山根さんにとっては大変興味深いことでした。

 

最近行われた研究内容は2つあります。

若者たちのSDGsへの興味を分析するために、就職時の選択にどのくらい企業へSDGs期待度があるのか、また一般消費者の購買意識に企業のSDGsがどのくらい影響しているかというものでした。

いずれもSDGsに取り組む企業へ好意的であることの分析結果となり、今後の企業の人材採用や生産性向上においてはSDGsの取り組みが必要であることがわかりました。

 

一人ひとりの意識は行動に繋がります。そのひとり一人の行動が大きな力となって企業や政府を動かすことになる。誰もが自分事として捉えて取り組むことと、行動することで世の中を変えることができると山根さん。

そのためには情報を得ること「知ること」が必要です。

山根さん達の行う研究・分析結果を専門家の中だけではなく、私たちも知ることで日常に活かしていきたいものです。

NERPS(ナープス)ではSDGsに関する情報やニュースを海外のものも含めSNSで積極的に発信しています。

手軽な情報ツール同様、SDGsももっとわかりやすく、身近な取り組みになることを期待しています。

 

広島大学FE・SDGsネットワーク拠点「NERPS(ナープス)」

https://nerps.hiroshima-u.ac.jp/

NERPS Twitter

https://twitter.com/NERPS_jp