2017年5月19日
5月19日<タウン情報誌ウィンク広島 編集部 編集長>沖本麻衣(おきもと まい)さん

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広島の情報がギュッと詰め込まれているタウン情報誌ウィンク広島。新店、イベント、街ニュースなどあらゆる情報を深堀して伝えてくれています。

ゲストはその編集長をつとめる沖本麻衣(おきもと まい)さん。

編集長に任命され3年目。編集者4人、営業3人、合計7人の女性達のリーダーを務めます。

編集長になった今でも変わらす、リサーチから企画立案、取材、撮影、原稿作成などをこなし現場主義であり続けているという沖本さん。プライベートな時間も取材ネタを探すアンテナを張り巡らし、新店を見つけることはもちろん、工事中の現場作業員に「何が出来るのか」訊ねることも。時代をいち早く感じるための行動力は人一倍です。

また、それぞれジャンル別専門の編集者がいる中で沖本さんの担当は昔から大好きな音楽。仕事としてアーティストインタビューに携われることはまさに役得だそうです。

テレビ、ラジオ、インターネットと情報を得られる媒体は様々ありますが、情報誌の魅力は「点を線に、線を面すること」。店一軒の情報のみならず、その店の周辺情報を提供することで読者の行動範囲、時間の使い方がより充実します。そして時間が経っても情報誌が手元にある限りいつでも見られるという「情報の保存性」とも言われます。

4月号からはリニューアルを果し、これまでより高い年齢層を意識した落ち着いた編集構成、内容となっており知られざる広島の魅力を広く、深く発信していきます。この後も女性ならでは目線、感覚で切り取られた興味深い情報が期待されます。

5月23日 <6月号発売>

情報誌ウィンク広島 http://wink-jaken.com/hiroshima/

2017年5月12日
5月12日<広島県立美術館 学芸課長>福田浩子(ふくだ ひろこ)さん

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今回のゲストは、広島県立美術館で学芸員として勤め24年の福田浩子(ふくだ ひろこ)さん。主に工芸作品を扱い、研究専門分野は工芸史、東西文化交渉史です。

学芸員としての役割は美術作品の知識の蓄積や研究、現地調査、展示会に向けての広告、講演会やギャラリートークの企画運営、作品収集の見極め、手続き、展示のためのキャプション作成など幅広くあります。

 

学生時代に東洋史学を学ばれた福田さんは、そこに出てくる歴史的交易品に表れる工芸品に深く関心を持つようになりました。またヨーロッパを旅した際、宮殿で約3世紀前の日本や中国の磁器に出会ったことがきっかけとなり学芸員の道に。就職先の広島県立美術館には伊万里の柿右衛門様式の所蔵品もあり、工芸品好きな福田さんにとっては恵まれた環境のようです。

 

美術館で工芸品を展示するために必要な知識を得るためには現地での調査研究が不可欠です。平成9年に研究助成を得て、初めて現地のウズベキスタン、トルクメニスタン、カザフスタン、キルギスを訪問し調査を行ったことからはじまり、その後も自費で現地調査を繰り返し所蔵作品展を中心に成果を発表されています。

また広島県内の小中学校・公民館では中央アジア民族料理講座も開講され料理が出来上がるまでの時間に現地の文化や美術作品を紹介しながら作品鑑賞に親しみを持ってもられるような工夫もされています。

 

「美術は老若男女、国籍や民族に関係なく誰もが自分の感性で楽しめるもの。

お子さんやお孫さんと一緒に遠慮なく美術館を訪ねてほしい。」その道のプロ、福田さんの言葉に、すぐにでも美術館を訪ねてみたくなりました。

 

「英国ウェールズ国立美術館所蔵 ターナーからモネへ」開催中

4月1日(土)~5月28日(日)

広島県立美術館 http://www.hpam.jp/

2017年5月 5日
5月5日<GIこども体育クラブ 子どもトレーナー>竹原聖子(たけはら せいこ)さん

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子どものための体操教室「GIこども体育クラブ」。

運動発達のステージを意識したプログラムでどんな運動もこなせる体の土台づくりを遊びや多様な運動、動きづくり運動、体づくり運動を組み合わせ行っています。なかでも、「コアキッズ体操」は生まれて立ち上がるまでの子どもの成長過程に見られる動き(うつ伏せ、腹ばい、よつばいなど)をもとにした体操で体作りの基本となっています。

最近では成長過程において乳児・幼児器具の発達から体に付加をかけることなく成長していくため、必要な部分が鍛えられることなく立ち上がる子ども達も増えているようです。

竹原聖子さんは、子ども達を観察するなかで昔と異なる違和感を見つけられました。昔は探検や冒険、野原や公園の多くの遊具を使いながら遊びの中で普通に鍛えられていった体が、いまでは整備されすぎた安心安全な環境により、当たり前に鍛えられにくくなっていると言われます。

GIこども体育クラブはそんな子ども達へもっと自由に遊び、必要な時期に必要な体づくりが出来る環境を提供したいという思いからスタートされました。

通っている子ども達の中には積極性が出てきた、負けず嫌いの面が見えてきたなどといった嬉しい変化も見られています。

「とにかくたくさん遊ぶことが大事。いろいろな体の使い方、ドキドキする冒険、ケガ。こういった様々な経験の積み重ねは子ども達の心と体の厚みへと繋がるはずです」のメッセージに、遊びの重要性、本当に必要な子どもの環境とは何かを考えることができました。

GIこども体育クラブ 

広島市中区十日市、安佐南区、佐伯区美鈴が丘に各教室あり

http://www.gi-kids.com/

(随時見学・体験受付、電話予約必) 

2017年4月28日
4月28日<2017ひろしまフラワーフェスティバル フラワークイーン>花田茉子(はなだ まこ)さん、 山本美咲(やまもと みさき)さん 、田尾祐加(たお ゆか)さん

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今回はスタジオがいっきに華やぎました。

今年も5月3日から5日の3日間広島平和公園周辺で行われるひろしまフラワーフェスティバル。

ゲストはその、ひろしまフラワーフェスティバルのフラワークイーンの3人。皆さん輝く笑顔がとても印象的です。

それぞれにフラワーフェスティバルへの想いは熱く、昨年の8月に一児のママとなった花田茉子さんは、出産した病院の病室から平和公園を望むなかで「これから生まれ育っていく子ども達の未来が、明るく平和であってほしい」と願います。

山本美咲さんは大学進学を機に広島へ移り住み初めて訪れたフラワーフェスティバルでフラワークイーンのキラキラとした笑顔が周囲の人を笑顔にしている姿を見て「自分もそんな役目を果したい!平和の心、広島の心を世界へ伝えたい」と意気込みます。

田尾祐加さんは、山口県和気市で小学校の教員を務めています。子ども達の応援も力となり、広島の平和への思いのみならず、カープやサンフレッチェなどの地元のプロスポーツを応援する団結力の強さを広島の魅力として広く伝えたいそうです。

今年のフラワーも見所は満載。

八神純子さん、大瀬戸千嶋をゲストにステージは繰り広げられ、広島ストリート陸上では東京オリンピックに向けて競技数も増え「広島ストリート陸上プラス」として開催されます。最終日の「きんさいよさこい」では新曲が2曲加わり、例年以上にエネルギッシュなパレードとなりそうです。

広島県の春の風物詩「ひろしまフラワーフェスティバル」花と緑、音楽の溢れる3日間。今年も沢山の人達で平和記念公園周辺は埋め尽くされることでしょう。大勢のお客様に向けられる花田さん、山本さん、田尾さんの笑顔はその日満開を迎えます。

「2017ひろしまフラワーフェスティバル」

http://www.hiroshima-ff.com/

2017年4月21日
4月21日<ちりめんの網元 有限会社「石野水産」>石野智恵(いしの ちえ)さん

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広島県呉市倉橋町でちりめん、ひじきの製造、販売を行う有限会社「石野水産」の石野智恵(いしの ちえ)さん。

創業昭和5年、87年前に初代石野吉左衛門がちりめん漁を始めたことから今に至ります。「食卓に笑顔を届けるちりめん」という初代の想いは4代に渡り受け継がれ、現在も家族一丸となって安心、安全なちりめん、ひじきの製造に力を注いでいます。

 

石野水産のちりめんは「倉橋島のちりめん」として販売されており、商品名の字体や作り手の想いが綴られたパッケージが特徴です。

製造過程においては、海から引き揚げられたちりめんがひと網ずつ運ばれ、鮮度の高いうちに地下水で洗い、茹で上げます。その後温度や湿度によって最適な時間乾燥させ選別されることで、臭みがなく添加物をいっさい使わない安全で高品質の美味しいちりめんとなります。

石野さんは、数あるちりめんの中でも石野水産の「倉橋島のちりめん」を選んでいただくために、作り手の想いや製造過程など様々なストーリーをお客様に伝えていくことが大事だと考えます。

それは幼い頃から曾祖父の港で漁船を待つ姿、自分を背負って作業をしていたまさにその背中を見て、感じて、育ったからこそのことです。石野さんのお話される様子からは、自らのルーツとちりめんの網元である誇りが強く感じられました。

熱い想いは美味しいちりめん、ひじきと共にこれからも日本全国に広がっていくはずです。

 

「倉橋島のちりめん」

八丁堀福屋本店、ゆめタウン広島廿日市、イオンソレイユ広島にて販売中

有限会社 石野水産 http://www.kichiami.com

2017年4月14日
4月14日<発達支援教育アドバイザー>桝野恵理(ますの えり)さん

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ゲストは発達支援教育アドバイザーの桝野恵理(ますの えり)さん。

発達障がいの改善、発達障がいの方との関わり方、指導者・支援員といった教育者のサポートを行っています。発達障がいは病気ではなく、右脳優位であるため脳のバランスが悪く整っていない状態だそうです。脳をオリンピック選手なみに使うためパフォーマンスを上げるためにはしっかりエネルギーを蓄えること。例えば食事の管理をして体質改善、身体作りなど脳にいいことをしていくことが大事と桝野さん。

以前関わったお子さんは家庭環境が変わったことで食生活が激変し、栄養の偏りから発達障がいとも考えられる行動が目につくようになりました。規則正しい生活とバランスのとれた食事が心と身体にもたらす影響を痛感されたそうです。

桝野さんがこの活動をはじめたきっかけは、12年間の小学校教員生活において発達に特徴がある子ども達の天才性を感じたことからでした。

それぞれ持つ個性の可能性を見出し、導いていくことこそが自身の務めであると確信し、以来そのメカニズムやアプローチ方法を学び、高い意識と正しい知識を深めてきました。最初は主に子ども達の発達のことで悩む親に向けてお茶会や講座を開催するなかで希望やアプローチ法を伝えていましたが、今では親のみならず指導者・支援員の研修、サポートにも力を注いでいます。たとえ知識を得ても、実際何をしていいのかわからないという声も多いなか現場で子ども達と向き合ってきた桝野さんの言葉は現実的かつ実践的です。

子どもは未来をつくる「宝」。そんな子ども達へ想いが桝野さんの活動の原動力となっているようでした。

4月25日(火)10:30~12:00

『発達のために知っておきたいお口の中のこと講座』開催

5月30日(火)10:30~12:00

『新しい先生・お友達との関わり方サポート講座』開催

※いずれもタリーズコーヒー広島中央通り店にて

詳細はこちら→ますのえり【発達支援 子育て 広島 大阪 岐阜】

http://ameblo.jp/coarasun/

2017年4月 7日
4月7日<おやこえん心結(ここみ)代表>矢津田紀代子(やつだ きよこ)さん

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おやこえん心結(ここみ)代表の矢津田紀代子(やつだ きよこ)さん。

「親子の心を結ぶ、親子のご縁をつなぐ」の願いを込めて、書くことを一緒に楽しみ、書を通じて子どもの個性、才能、感性を磨くサポートをしています。

レッスンに通う2歳から中学生までの子ども達に決して焦らせない、無理強いしない、子ども達の意思を尊重して関わることを大事にしているそうです。

また自ら「書きたい」という主体性を養うために、使用する筆用具は多種取り揃え選択できるような環境を整えています。

矢津田さんは8歳から書道をはじめ、19歳で師範免許を取得。その後幼児教育科へ進みこれまでベビーシッター、保育園、託児所、幼児教室など子ども達と関わる現場で幼児教育者としての経験を積んできました。

書道家そして教育者としての経験と深い知識を掛け合わせ、2013年に起業。

これまでのすべてを集約した心結サロンのオープンとなりました。

常に「夢」に向かってありたい姿をイメージしながら着々と実現されている矢津田さんですが、今後は2020年に向けて子どもの保育中にお母さん達も好きなカルチャーを楽しめる場所、大人も通える保育園を作りたいと意欲的です。

これまで同様、夢を夢で終わらせないという強い想いこそが矢津田さんの一番のパワーの源なのかもしれません。

心結オリジナルひと文字アートイベント開催

日時:4月21日(金)

<天赦日といわれる1年に5~6回しかない貴重な開運日>

場所:広島市中区紙屋町1丁目4番3号エフケイビル404 心結サロンにて

詳細:https://www.oyakoen-cocomi.com/

2017年3月31日
3月31日<株式会社エル・コ 代表取締役>沖野直子(おきの なおこ)さん

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広島県西部のフリーペーパー「週刊西広島タイムス」を発行して今年で30年という㈱エル・コの代表取締役、沖野直子(おきの なおこ)さん。

先代であるお父様が52年前に印刷会社として起業されたた会社を受け継ぎ事業を展開されています。地域根付いた週刊新聞として長年愛され続けている先代からの熱い想いを今なお大切にし続けている西広島タイムス。トップーページ下のコラム「干潮満潮」は現在もお父様が執筆されており、「おでかけガイド」や「差し上げます」「譲ってください」も発行以来変わらず掲載されている人気のコーナーです。最近では英語講師であった沖野さんの経験を活かした「チャレンジ!英文」のコーナーも好評です。

エル・コには印刷部、西広島タイムス事業部以外にもイベント事業部が設けられ、宮島街道プロジェクトの一環として地元企業、商店と共に地域ブランド商品「宮島街道」の開発や販売、「宮島街道ふれあい祭り」など各種イベントも開催しています。

仕事に邁進する沖野さんですが、ここにいたるまでも様々な仕事を経験されてきました。英語講師、ジュエリー店店長、そしてエル・コでは営業ウーマンからのスタート。子育てとの両立もありご苦労もあったようです。

けれども自分らしさを大切に、諦めなければ「夢は叶う」をモットーに常に前向きに歩まれてこられました。

今後は2020年までに外国人向け、英語を勉強したい日本人に向けた英字新聞をWEBと連動しての発行、そしてマスコットキャラクター「えるこちゃん」を使った認知度アップの展開に努めていきたいそうです。

これまで夢としてきたことはすべて叶えてきたと言われる沖野さん。

これからも輝く未来に向かってまっしぐらです!!

第28回はつかいち桜まつり

4月2日(日)9:00~16:30(廿日市市木材港北 昭北グランド内)

エル・コオリジナルブランド「宮島街道」商品の販売、

えるこちゃんのぬり絵、英会話など体験ブースあり

株式会社エル・コhttp://www.l-co.co.jp

2017年3月24日
3月24日<LUX(リュクス)代表>高田智子(たかた ともこ)さん

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リュクスセラピストスクール、オーガニックアロマサロン「LUX(リュクス)」代表の高田智子(たかた ともこ)さん。現在広島市中区袋町でサロンを経営されています。

フェイシャル、ボディなどリラックス効果のあるアロマトリートメントはもちろん、特に力を入れているのがスポーツアロマケアトリートメント。アロマテラピーでも使用されている精油の成分を活用し、疲労の早期回復、ケガの予防、スポーツ障害のケアなど心身のコンディションを整えていくものです。スポーツ選手、スポーツ愛好家はもちろん肩こりでお悩みの方にもおススメだそうです。お客様からはアロマケアにより「筋肉痛の度合いが変わってきた」「良い睡眠がとれるようになった」という嬉しい声も。

幼少時代から香り好きで、匂い消しゴムや鉛筆、不快とされるエアコンの吹き出し口からの匂いさえも気にならなかったという高田さん。

その後アロマの香りに興味を持ち、自然の香りのもたらす効果をより広く伝えていきたいとオーガニックメーカーで知識やノウハウを深め、数々の資格も取得されてきました。

そんな中、バスケットボールをしていた娘さんの疲れた身体のケアのためにとスポーツアロマを取り入れたことがきっかけとなり、現在のサロンでスポーツアロマの施術、地域で行われるスポーツイベントからも要請を受けて選手のメンテナンスに務めています。

スポーツアロマはひとつのコミュニケーションツール。

お子様がスポーツをしているお母さん達へもっと広がっていくように、講座やセミナーを開催し積極的に展開していきたいと語ってくださいました。

スポーツアロマケア1日講座、スポーツアロマケアベーシックコース開催

リュクスセラピストスクール、オーガニックアロマサロン

LUX(リュクス)http://www.lux-aroma.jp/

2017年3月17日
3月17日<カウンセリングと家庭教師「フルオブライフ」>吉田裕美(よしだ ひろみ)さん

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ゲストは家庭教師として学習・進路指導を行い、心理学の学びからカウンセラーとしても活動する吉田裕美(よしだ ひろみ)さん。

これまで10年の家庭教師、10年の大手進学塾で培った経験から独自の思考で子ども達やその家族がいきいきと過ごせるようサポートを行っています。

常に子ども達に誠実に向き合い、確かな知識と実績そして大きな愛をもって関わります。

現在不登校の子ども達は全国に12万6千人といわれ、これは尾道市の人口に匹敵する数だそうです。不登校の原因は様々考えられますが、「子どもは休んでいる間に学校や家族との時間を確かめている。その時間は家族全員が悩むことになりますが、実は心の持ちようで素晴らしい時を過ごしていると気づくことができます」と吉田さん。決して学校にいっていないことをマイナスに捉えることなく、「それもありじゃない」という広い心で受け止めています。

学校に行っていない時間を認めながら、子ども達が自ら動きはじめることを見守る。子ども達の心が動いたときの周囲の大人たちのマインドも大きく影響するようです。

どうすれば不登校など子ども達が悩むことなく成長できるのかを伺ったところ、夢を持つこと以上に子ども達へ「人(人格)」に憧れをもたせることも大事、子ども達にとって憧れの存在になれるよう私たち大人が日々楽しく過ごし、大人になることの素晴らしさを伝えていくことと話してくださいました

今後はこれまでの経験を活かし「愛される先生」育成プロデューサーとしての活動もスタートされます。

これからも優しい笑顔と大きな心でたくさんの子ども達、家族、そして先生達に勇気と希望を与えてくれるはずです。

3月23日(木)10:30~12:00 「ひろみと一緒にカフェデマインド」開催

広島市中区タリーズコーヒー広島中央通り店にて

詳しくは【カウンセリングと家庭教師】

full of life(フルオブライフ)http://yoshidahiromi.com/

2017年3月10日
3月10日<株式会社petapeta 代表取締役>山崎幸枝(やまさき さちえ)さん

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子どもの手形・足形を様々なモチーフに見立てたアートを展開する山崎幸枝(やまさき さちえ)さん。

子どもの成長記録になるだけでなく、インテリアとして部屋に飾りたくなるようなオシャレで可愛い作品が評判を呼び1年で200点強の作品を提供。

企業主催のイベントにも引っ張りだこで、これまで自主教室あわせて約500組の親子への制作指導も行われてきました。

スタジオにお持ちいただいた手形アート初の書籍「親子で楽しむ手形アート」(山崎著)を開いてみると手形を使ったクジャクやワニ、足形を使ったクマさんやウサギさんなどパステルカラーのふんわり優しい絵柄に思わず笑みがこぼれました。一般的にイメージするのは、色紙や写真たてに描かれたアートですがその他にも紙袋やギフトBOX、カレンダーや布小物にもデザインされているところが魅力です。

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山崎さん現在2児のママ。

育児に煮詰まりやすかった経験から気分転換になればとはじめたのがこのアートでした。2,3歳違いの子ども達の様子は一見それほど変わらないようですが、手や足の大きさを比べると一目瞭然。それだけ子どもの成長は早いものだそうです。手形・足形アートはその一瞬一瞬を記録におさめ家族の思い出に刻み込む...我が子の愛おしさを再確認できる宝物です。

また、子ども達と一緒に作ることからママ達が陥りがちな自分の時間を費やすことへの罪悪感もなくてすむとか。

現在「やり方講座」で学ばれた講師さん達が国内外に160名以上いるというpetapea。講師さん達がより活動しやすい環境作り、手形アートキットの販売を積極的に進めていく予定です。写真を撮るように、手形アートを作ることを文化的にも普及していきたいと山崎さんの思いは果てしなく広がっていきます。

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3月19日(日)アルパーク天満屋ベビー用品売り場にてワークショップ開催

参加費:4000円

お問合せ:アルパーク天満屋(ベビー用品売り場TEL082-501-1826)

2017年3月 3日
3月3日<ミセス広島グランプリ2016大会 30代グランプリ、美容師>三谷亜紀(みたに あき)さん

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三谷亜紀(みたに あき)さんは、東広島市高屋町の実家の美容室「Be‐Ar(ビーアール)」のスタイリストです。お客様のヘア・メイクを担当し、美を追求するプロ。そんな三谷さんは、昨年ミセス広島グランプリ2016大会に出場し、30代グランプリに輝かれました。

この大会はミスユニバース広島大会開催と同時に、広島のミセスを盛り上げようと一昨年から開催されているもので、美容・メンタル・平和学習など外見・内面の両方を磨く強化講習「ビューティーキャンプ」に参加後、本番はステージパフォーマンスで競う美の祭典です。

 

もともと人見知りで、知らない人の中に入っていくことが苦手だという三谷さんがエントリーを決められたきっかけは初代グランプリ女性からの紹介でした。とても素敵な女性から声をかけられたことで背中を押されたそうです。

ストレスやプレッシャーもあったそうですが、共に挑んだ仲間たちと過ごし、それぞれの異なる目的、考え方を知るうちに自分自身のことを客観的に捉えられる広い目を養いました。また新しい事にチャレンジ出来る勇気、目標を明確に持ってなりたい自分をイメージできるまで成長することが出来ました。

 

今後は新しいことへ臆することなく挑み、美容師としてだけでなくミセス広島グランプリとして美を伝えていく活動に力を入れていきたいと言われます。

師範である日舞や、趣味として楽しむダンスにおいても今回の経験が活かされ、これまで以上に魅力的な女性として輝きを増していかれることでしょう。

 

 

ヘアサロン「Be-Ar(ビーアール)」

広島県東広島市高屋町杵原1757-5 TEL082-434-4212

 

 

三谷さんがダンサーとして出演中

東広島酒まつりPR動画 「酒みだればやし」

https://www.youtube.com/watch?v=jJQJq3VVoB0

 

2017年2月24日
2月24日<寺子屋ユウコチャングム経営、株式会社分数大好き 代表取締役>畠山優子(はたけやま ゆうこ)さん

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広島市佐伯区八幡ヶ丘で学習施設「寺子屋ユウコチャングム」を経営する畠山優子(はたけやま ゆうこ)さん。宿題は子ども達にとって仕事と考える優子先生。学校の宿題をすることを第一の目的としながら勉強を教えてもらいたい時には「教えてほしいこと」を具体的に質問することや、異年齢同士で互いに教えあうこと、時間を守る、靴を揃えるなど学業以外の主体性や礼儀作法などについても指導されているそうです。

この寺子屋をはじめることになった理由は、以前非常勤で教員をしていた際、宿題をしてこない児童、生徒が多かったこと。また「宿題をやった、やらない」という家庭で繰り広げられる畠山さんのお姉さんと子どもの会話を聞くうちに、働く女性と子ども達の両方に役立つ場所を作りたいという思いから。

日々寺子屋内で繰り広げられる様々な出来事は、子ども達の社会性育成に繋がっています。

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昨年4月には「分数大好き」というカードゲームも発売。

分数の約分通分を使って遊びながら学習し、苦手な分数も克服することができる好評です。また相手の手を読む、先を読む、周囲を観察する力も身につくなど多くの気づきも得られます。

寺子屋の経営者、「分数大好き」を販売する会社代表として奮闘する畠山さん。起業を通じて人との関わり方、ものの考え方捉え方が変化してきたと実感されているようです。

これからも「分数大好き」を拡販、そして分数大好きの世界大会開催の実現という大きな夢を掲げ子ども達のために力を注ぎます。

 

広島市西区オフィスフローレ

家庭で簡単にできて、数に強い子どもを育てるお母さんになる!

「教育コンシェルジュ」開催

日時:2月28日(火)10:30~12:00、13:30~15:00

会場:広島市西区庚午中 株式会社オフィスフローレ(082-275-6955)

 

分数大好き http://www.bunsu-daisuki.jp

寺子屋ユウコチャングム http://r.goope.jp/yukochangumu

 

2017年2月17日
2月17日<警備会社 株式会社Figona 代表取締役>下田浩子(しもだ ひろこ)さん

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紺色の作業着に白のベルト、少し焼けた肌と笑顔が印象的な下田浩子(しもだ ひろこ)さん。2016年4月に警備会社Figona(フィゴーナ)を開業された女社長さんです。現在従業員は10数名、30代から70代と年齢層も幅広く、半分は女性だそうです。数ある警備内容の中でも主に工事現場等に必要な交通誘導を担っています。起業の理由は、3人の子育てをしながら働くことの厳しさを身を持って経験したことで「子育てをしながら出来る仕事は、働き方は」と考えたすえ自らがその仕組みを作るしかないと考えたことからでした。

同時に警備業に対する一般的なイメージを変えていきたいという気持ちもあったそうです。

 

他の警備会社との差別化をはかる為、マニュアルどおりの仕事だけでなく、主体性を持って、考え動ける警備員の指導を心がけ、その甲斐あってクレームは少なく従業員の意識も高いそうです。

また女性が安心して働ける環境作りにも事欠かず、子どもの学校行事等には積極的に参加するよう声をかけ、アロマテラピー教室や美容勉強会など女性従業員に嬉しいイベントも取り入れています。

 

「何かしたいけど、何をしていいのかわからない」動けない女性が一歩を踏み出すきっかけ作りになればと共に働く仲間も随時募集しています。

自身が子育てで大変なときに周囲に助けられたように、仲間を作り、地域の繋がりを持って生きていくことが大事と考える下田さん。

将来は介護業界(介護をされている方へのケア)も視野に入れていきたいと、ビジョンはしっかり描かれているようでした。

 

株式会社Figona Facebook https://ja-jp.facebook.com/figona0303/

※従業員募集中

2017年2月10日
2月10日<呉市「巴屋」取締役>小島英美(こじま ひでみ)さん

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広島県呉市のアイスもなか、とりめし、弁当惣菜のお店「巴屋」。

昭和28年の創業以来、今なお地元の人達に愛され続けている老舗です。

そこで女将を務めるのが小島英美(こじま ひでみ)さん。嫁いだ先が「小島米穀」「巴屋」を営んでいたことから、結婚と同時に女将としての肩書きを得ることになりました。

本格的に家業に勤しむようになったのは子育てが一段落してからのことでしたが、社長であるご主人をサポートしながらの経営にはやはりご苦労は尽きないようです。

昨年末には店舗販売から卸業務への切り替えのため、呉市を中心に点在する5店舗のうち本店を閉鎖する方向で準備していました。そんな中、お客様から「やめないでほしい」という声が...、社長自らが製造に加わり、高齢化した従業員の声に答えることで人材を確保。巴屋本店の継続に踏みきることになりました。

 

小島さんも働く従業員とのコミュニケーションを大切にすることで、お互い気持ちのかよう関係が作り出され仕事に前向きに関われるようになったそうです。以前より女将らしくなったとも言われます。

また事務業に加え、ホームページの制作、Facebookやブログで巴屋の情報を発信しながら商品とあわせて巴屋のPRに務めるのも小島さんの仕事のひとつ。

人の集うセミナーやお茶会にも積極的にも参加し、様々な人達と繋がることで経営に携わるものとしての学びも深めています。

 

看板商品「アイスもなか」、絶賛発売中の「とりめし」は安心安全、ヘルシーと大好評。アイスもなかは呉の食文化を代表するもので、お客様のご家族が亡くなる前、最後に食べたいと言われたのも巴屋のアイスもなかでした。

これからも巴屋を支えてきてくれたお客様の声に耳を傾け、より上質で必要なものを丁寧に作っていきたいと語る小島さんの優しい笑顔が印象的でした。

 

「アイスもなか」「とりめし」インターネット販売中

巴屋http://www.tomoeya.info/

 

 

 

2017年2月 3日
2月3日<心と体を調和へ導く婦人科専門セラピスト>橘高典子(きったか のりこ)さん

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今回のゲストは女性特有の体の不調を整える専門家、広島市府中市でサロン「ヘルシータイム」を開業する橘高典子さんです。

足つぼ、整体、ヘッドマッサージの施術から食や生活習慣のアドバイスなど自然療法で体のお悩みを改善へ導きます。

体質チェック後に一人ひとりにあった施術方法を見極め、調和足つぼでは巡りの悪さ、むくみをなくして元の元気な足に整えていきます。足裏には全身の反射区があり押さえることにより各内臓器官を活性化させることにつながるそうです。冷え、むくみ、便秘、肩こり、生理痛といった「未病」を我慢、見過ごしていると思わぬ病へ繋がってしまうことがあり、病気になってしまうと治療を強いられ、底知れぬ不安にかられることも...。そうなる前に安心して悩みを打ち明け、頼れるのがセラピストの役目です。

橘高さんはご自身が子宮筋腫による多量出血後、ホルモン治療や手術を経験されたことで治療の必要な部位だけの処置に疑問を抱くようになりました。その後、大切なのは「心と身体の関わり」や「体質改善」と気づき、婦人科専門のセラピストとしての知識と実績を積み活動をはじめられました。

「足のむくみがとれポカポカです」「生理痛が和らいだ」などお客様からの嬉しい声を聞くたびに、もっともっと笑顔の女性を増やしていきたいという思いが膨らんでいきます。

身体が整えば、心も軽く穏やかになり、やる気に満ちてきます。

すべての女性の喜びや幸せのためにこれからも務めていきたいと語る橘高さんの笑顔はとても愛らしく輝いて見えました。

3月4日(土)10:00~12:00「足ツボセルフケア講座」開催

会場:さくら建設 神辺展示場2階(福山市神辺町大字川北1445番5)

料金:10000円(足ツボ説明&レシピプリント、足つぼ棒・クリーム付き)

メール:healthytime1201@gmail.com

電話:090-4653-8587(橘高携帯)

自然療法婦人科サロンHealthy Time

http://ameblo.jp/healthytime/

2017年1月27日
1月27日 声楽家、オベラ歌手 大城薫(おおしろ かおる)さん

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声楽家、オペラ歌手として活躍する大城薫(おおしろ かおる)さん。

オペラ公演、オーケストラとの共演や仲間達とのコンサートなど様々な舞台に立たれています。

エリザベト音楽大学、同大学院の声楽専攻を修了後、フランスに渡りパリ・エコール・ノルマル音楽院演奏家過程において演奏家高等ディプロムを取得されました。

音楽に対する学びは常に貪欲で、大学在学中は歌の上手な人のレッスンへ聴講に出向き、自分の声に合うレパートリーや好きな曲、なりたい声を想像しながら数多くのコンサートにも出掛けられたそうです。

それまでフランス歌曲が好きだった大城さんの転機になったのは、フランス留学の恩師との出会いでした。

楽器としての体を作り上げることを目指し修業を積む中で、オペラ歌手としての活動を勧められ、フランスでオペラの舞台を踏むこととなりました。

驚くほどに自然な流れで恵まれたオペラのステージ。大城さんにとってはとても新鮮で感動的な経験だったようです。

「一見敷居の高い音楽のように思われがちのオペラですが、今は字幕が出たり、途中演出家によるプレトークがあったりとわかりやすく楽しめます。題材も現代社会にも通じることが多く、映画のように気軽に見に来てほしい」と大城さん。目の前で繰り広げられる歌と演奏、演技の臨場感を味わいに是非今年はオペラを楽しんでみてくださいね。

★フランス歌曲。オペラ作品でお届けする

「パリからの贈りもの~フランスのエスプリをあなたに~」

2017年3月4日(土)15時開演 広島県民文化センターホールにて

お問合せ:ジャルダン・ドゥ・コルトー 080-4268-0046(大城)

★「フランス美術館展 記念コンサート 

華麗なるフランス~歌曲・オペラ、絵画とともに~」

2017年3月20日(月)ひろしま美術館にて

大城薫ブログ http://ameblo.jp/brillantavenir-diamant

2017年1月20日
1月20日 カフェレストランAPRONS(エプロン)オーナー 榎葉子(えのき ようこ)さん

 

 

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広島市安佐南区西原でカフェレストランAPRONS(エプロン)営む榎葉子さん。

北欧や米国、英国といった海外のアンティークやヴィンテージの雑貨、エプロンが数多く揃えられた店内はおもわず「可愛い~」と声に出してしまうほどのオシャレ空間。ここで榎さん手作りのランチやデザートをいただくことが出来ます。

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オープンして2年半、お客様のほとんどは女性で、地元の方々、学校のママ友達のおしゃべり、笑い声でいつも溢れています。

ワンプレートランチには17種類の野菜が使われていてとてもヘルシー、彩りも鮮やかで大人気です。中でも白身フライのタルタル、オムハヤシ、今の時期ならではのミネポトは人気のメニューです。調理からサービスまで榎さんひとりでこなすため、ランチタイムになると大忙しですが、どんなに忙しくとも味付けや盛り付けは焦らず丁寧にすることをモットーにしているそうです。

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イタリアンレストランで10年間キッチンスタッフとして働いていた経験と、大好きなアンティーク雑貨。APRONSはそれらすべてが詰め込まれた榎さんの大切な場所です。これからも地域の憩いの場所として多くの皆さんに愛されるお店に成長していくにちがいありません。

アンティークな空間で、榎さん手作りの料理とデザートを味わいに是非お出かけください。

カフェレストランAPRONS http://cafe-aprons.com/

アクセス:183号線をゆめタウン祇園、朝日生命の横路入る(お車の場合)

     祇園新橋北駅下車 バルコムを左折(アストラムライン)

2017年1月13日
1月13日  株式会社conoma代表取締役 稲葉綾子(いなば あやこ)さん

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広島over30女性コミュニティーCOAKI、保護猫カフェ ネコリパブリック広島等の代表を務める稲葉綾子(いなば あやこ)さん。大手広告代理店で培った知識や経験、出会った人との繋がりを活かし商品開発やイベント、カフェなどこれまで数々の思いを形にしてきました。広島の魅力的な情報をメンバーが自由に投稿している「COAKI」は広島WEB発信の先駆けとも言えます。活動開始から2009年、今なお多くの人が訪ねる人気サイトのひとつです。

番組では、稲葉さんのCOAKIがブレイクするきっかけとなった宮島島内のもみじ饅頭屋全店の全種類大人買い食べ比べイベントが話題になったことや、酒造メーカーとの企画「もみじ饅頭のお酒」の商品開発についてもお聴きしました。

中でも昨年10月29日、猫の殺処分ゼロを目指す目的でオープンしたタカノ橋商店街内「保護猫カフェ ネコリパブリック広島」のお話は盛り上がりました。ここにいる猫はすべて大人猫の保護猫。子猫の保護猫は見つかりやすいものの、大きくなると里親さんとの出会いも少なくなります。

けれども大人猫は「甘えんぼうタイプ」「ツンデレタイプ」など性格もはっきりわかり、飼い主さんとの相性やライフスタイルにあっているかどうかもわかる為、猫を家族に迎えたいという里親さんにはおススメなのだそうです。

「猫好きな人だけでなく、興味はあるけれど触ったことがない方も一度保護猫カフェ ネコリパブリックに遊びにきてみてください!」と稲葉さん。

猫の話をされるときの優しい眼差しもとても印象的でした。

広島over30女性コミュニティーCOAKI  http://coaki.jp/hiroshima/

保護猫カフェ ネコリパブリック広島

https://www.facebook.com/necorepublicHIROSHIMA/

2017年1月 6日
1月6日 管理栄養士・ウェルネス栄養サポート代表 藤岡華代(ふじおか かよ)さん

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管理栄養士として一般社団法人 ローカリズム推進楽会所属、ウェルネス栄養サポート代表を務める藤岡華代さん。

飲食店やホテルレストランへ向けて、ターゲット顧客にあったレシピの開発、栄養機能表示のアドバイス等を行い、老若男女問わず、それぞれのライフスタイルや目的に合わせた具体的かつ実践しやすい食事指導で心と身体の健康をサポートしています。

藤岡さんは高校時代に極端なダイエットにより体調不良、生理停止など経験されました。自分の体型や体組成、食事内容について正しい知識を得ていなかったことによる結果だったと当時を振り返ります。

その後、基本的なことを学び、病院栄養士時代に生活習慣病患者と接する中で、食と体について伝えていくことの必要性を感じられました。

特にこれから妊娠、出産を控えている女性に対しては、過度なダイエットが数年後の自分の体にどれだけ負担をかけることになるのかを唱え、「妊活」中の女性への指導にも力を入れています。

肥満は健康によくないと知っていても、痩せが健康に大きくかかわっているということはあまり知られていないのが現状なため、家庭内で食や健康について話をする機会を増やすことが大事なようです。

「人の体は食べたものが材料になって出来ています。それは体型だけでなく心にも深く関係していることも明らかになっています。体や心に不調を感じたら少し立ち止まって普段の食事を見直してみるのもいいかもしれません」と藤岡さん。管理栄養士として持つ知識を生かし、多くの人々の健康を守りたいという思いが伝わってきました。

2017年1月13日(金)10:00~16:00

(一社)ローカリズム推進楽会(広島市中区三川町)にて栄養相談実施

料金500円 予約必要

ローカリズム推進楽会 http://www.local-fan.or.jp/

2017年1月 3日
1月3日 広島東洋カープ緒方孝市監督夫人、タレント 緒方かな子さん(特別番組)

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『ヒロシマウィメンズハーモニー2017 SPECIAL with 緒方かな子』

 

新春特別番組として広島東洋カープ緒方孝市監督夫人、タレントの

緒方かな子さんをスペシャルゲストに迎えてお送りしました。

昨シーズン25年ぶりにリーグ優勝を果したカープについて、またご自宅での監督やお子さん達の様子、監督への思いなど普段は聞くことの出来ないお話も飛び出し楽しい時間となりました。

カープの優勝は家族みんなの長年の夢。

カープでの優勝にこだわった監督の思いをずっとそばで感じ、見守っていた緒方さんは「パパの夢が叶った」と心からの笑顔を見せてくださいました。

 

カープの目を見張る戦いぶりや鈴木誠也選手の大活躍を表した「神ってる」の言葉。これは息子さんがゲーム中よく使っていたことから監督が口にしたのがはじまりで、流行語大賞「年間大賞」受賞が決まった際はお子さん達も喜んでいたそうです。

また自宅ではあまり野球の話はしないという監督。

緒方さんはそんな監督のために出来るだけリラックスできる雰囲気を作り、子ども達と楽しい時間を過ごすように心がけています。何も言わなくても監督のことはお見通しのようです。

 

番組後半では、ご自身のリラックスタイムについてもお話くださいました。

絵を描くことが好きでその腕前は「二科展」や「白日会」に入選されたこともあるほど。特に人物画を好み、これまで娘さんや息子さんをモデルに描かれてきましたが、いつか監督を描きたいと話してくださいました。

 

ご主人を支える妻として、優しく強い母として、たおやかで華やかな女性として、いつどんな時も自分らしく自然体でいる緒方かな子さん。

本当に素敵な方でした。

これからはカープ同様応援しています!

2016年12月30日
12月30日 ㈱HBL代表取締役 太治広美(たじ ひろみ)さん

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今回のゲストは今年1月に医美容トータルサロン『Royal Beauty Salon Splendor(スプレンダー)』をオープンされた株式会社HBL代表の太治広美(たじ ひろみ)さん。HBLという社名はヘルス・ビューティー・ライフの頭文字をとったもので「上を向いて生き生きと歩いていく、どんなときでも、何歳からでも」という熱い思いが込められています。

25年間の専業主婦時代は家事、育児に専念する日々でした。社会との接点は子どもを通じた学校行事やPTAでの集まりのみ。当時は与えられた役割を一生懸命務め、そこで社会と繋がっていることへの喜びを感じていたそうです。

そんな太治さんが起業に踏み切ることになったのは子ども達の成長、そして思いがけない人生の出来事によるものでした。

25年間、パートにもアルバイトにも出たことのない太治さんにとって「起業」はわからないことだらけ。それでも「私に出来ることは何でしょう」と周囲の人達に問い、アドバイスをもらいながら自分らしさを見つけ出しました。

自分自身が求めていたように女性であれば、妻であっても、母であっても、自分という個人が輝ける場所が必要であること。収入が得られる仕組みも作っていかなければと事業展開することを決められました。

サロンSplendor内には女性達が教室やセミナーに利用できるスペースを設け、女性が心を満たせる場所として提供しています。もちろん美と健康を得られるサービスも充実しています。さらに来年は独身者に向けたパートナーとの出会いのための事業もスタート予定です。

社会進出を願う女性のための事業展開。太治さんの第2の人生が華々しくスタートしました。

【鄭由美の人生を変える美姿勢セミナー+岡田志津恵のメイクセミナー】

2月17日(金)13:30~15:30 LeReve八丁堀(広島市中区八丁堀1-8)

定員40名 料金5000円 

お申し込み TEL082-228-0151 E-Mail info@splendor-hbl.com

Royal Beauty Salon Splendor http://www.splendor-hbl.com/

Hiromi Beauty Lab  http://www.hiromibeautylab.com/

2016年12月27日
新年特別番組のお知らせ

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いつも「ヒロシマウィメンズハーモニー」をお聴きいただきありがとうございます。

 

新年1月3日(火)17:00より

「ヒロシマウィメンハーモニー2017スペシャルwith緒方かな子」と題して、

一時間の特別番組を放送いたします。

2016年はまさしくカープの快進撃に沸いたわけですが、あの流行語にもなった

「神ってる」の生まれたいきさつなど、普段ではなかな聞けない話題をお届けいたします。

どうぞお楽しみに!

2016年12月23日
12月23日 女医によるファミリークリニック院長 竹中美恵子(たけなか みえこ)さん

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ゲストは7年間広島市民病院小児科で医師として勤務され、今月「女医によるファミリークリニック」を開業された竹中美恵子(たけなか みえこ)さん。

現在2歳の娘さんを育てながら、医師としても多忙な日々を送るママさん女医です。

 

女性の社会進出が活発になり性別に関係なく活躍の場は増えてきたものの、結婚後の女性の役割は出産、育児と男性以上に成すべきことが多いです。

企業によっては子育て中の働く女性に対しての対応がなされているところもありますが、医師の世界は非常にシビアでまだまだ男社会であるというのが現実のようです。

 

竹中さんも産後復帰後、朝8時半から夜は日付が変わる直前までの長時間勤務が続き、自分の子どもと会えるのは院内保育に授乳に行く時間だけでした。

実際ご自身が身を持って体験されたことや、同じような思いで悩んだり、やむなく医師を辞めていく女性を見るうちに「産後の女医がいきいき働ける職場をつくろう!」と決断され開業への運びとなりました。

また「ファミリークリニック」と名づけられているように、子ども達だけではなく家族全員のホームドクターになりたいと竹中さん自身、外来業務をはじめ、内科、皮ふ科、アレルギー科の専門医の下でも勉強を重ねてこられました。

 

新しく開業したクリニックでは働きやすい環境作りを一番に考え、一日僅かな時間でも医師というキャリアを活かせるようなタイムシェアをしながら対応していきます。働く人の楽しい環境があってこそ良い医療が提供できると信じ、始まった新しい取り組み。医師である前にひとりの女性として、母親として・・・そんな竹中さんの思いは多くの患者さんへの誠実な医療に繋がっていくに違いありません。

 

【12月19日新規開院】

「女医によるファミリークリニック(小児科・内科・皮ふ科・アレルギー科)

広島市南区松原町5-1BIGFRONT広島4階 

ホームページhttp://www.familyclinic-hiroshima.com/

 

2016年12月16日
12月16日 ㈱オフィスさくら/終活カウンセラー 西村有う子さん

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人生の最後を迎えるにあたっての準備や葬儀のやり方など、いま『終活』に対しての意識が高まってきています。

ゲストの西村さんは終活カウンセラーの資格を取得し、以前大手葬儀会社に勤務していたご主人が独立後に立ち上げられた会社でその知識をいかしお客さまのサポートを行っています。

会社の運営する葬儀では、故人のみならず残されたご家族のことを配慮した対応を心がけ、最初から最後まで誠心誠意、温かい気持を持って携わります。

また、広島ではまだ馴染みが少ない「海洋散骨」。これはパウダー状にしたご遺骨を船上から大自然の命の源、母なる海に還す納骨に代わる供養スタイルで、今後広がりを見せそうです。規則、独自のガイドラインに基づいて行う信頼できる供養とあり、毎回散骨後のご親族の皆様の晴れやかなお顔はとても印象的と話してくださいました。

 

『終活』においては、亡くなられた後より「生きている今」を知ることが重要と西村さん。「終活とは、人生の終焉を考えることを通じて、今より良く自分らしく生きる活動」(一般社団法人終活カウンセラー協会の定義より)の言葉を知ることで、興味のない方にも知っていただきたいという思いが強まり、現在セミナーやイベントも積極的に主催しています。

少子高齢化、ライフスタイルの変化からこれまでのやり方では通用しなくなり、様々な問題が出てきているなかで、私たちに出来ることは「まず知ること」。

自分の場合は...と課題を洗い出し、考えることが重要なようです。

自分の終わりを考えるなんて縁起でもないと目を背けるのではなく、いまを生きるために、残された人が困ることなくしっかり受け継いでいけるように出来ることから初めていきたいと思えました。

西村さんの活動の更なる飛躍が期待されます。

 

【終活セミナー開催】

日時:2017年1月20日(金)13:00~15:00 

会場:Le・Reve八丁堀(広島市中区八丁堀1-8エイトビル2階)

参加費:無料

お申し込み:090-6400-1230(担当西村)

アスターせと、ファミリー葬さくらスタッフブログ

http://astersetostaff.blog.so-net.ne.jp/

 

2016年12月 9日
12月9日 手織り作家「SAORI織り」 百武 富絵さん 百(もも)ちゃん

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自分の持っている感性を最大限に引き出す織物「SAORI織り」。

常識にとらわれず色彩も素材も織り方も自由に出来るのが特徴です。そのため、出来上がった作品はまさに世界にひとつだけのもの、同じものはありません。

ゲストのももちゃんこと百武富絵さんは、このSAORI織りの魅力に取り付かれ、出会って1年と10ヶ月ほどで400作品に近づく勢いでSAORI織り作品を作り上げています。SAORI織りと出会うと、織りたい気持ちが火山の噴火のように爆発し、機織り機購入後、機織り三昧の日々がはじまりました。

また今年に入り「手織適塾SAORI広島」で毎週4回勤務しながら作品制作やワークショップなどを行っています。一人ひとりの感性が引き出すSAORI織りは、百ちゃんの伝えたい「すべての人はそのままで素晴らしい存在」「みんな誰もが天才」という思いを表現するのにピッタリなもの。人生に例えるならば「縦糸は宿命、横糸は運命」横糸は自由に選び、自由に織れる。思い思いの横糸を織り重ねて作り上げる織物は好きなこと、ワクワクすることにチャレンジしながら思いのまま生きる人生を表します。そして悩み事を抱えていても織ることで心の整理が出来るとも話してくださいました。将来的には「百ちゃんブランド」で機織りや糸紡ぎを体験しながら、悩み苦しんでいる人の心に灯をともすような活動をしていきたいそうです。

スタジオに来られた際の装いはSAORI織りのベレー帽、ストール、ショートカーディガンとSAORIづくしのとてもチャーミングな女性、百ちゃん。

SAORI織りの話をされている時の百ちゃんのとても楽しそうな表情が印象的でした。

迷ったり、疲れたりしたときにはSAORI織り体験し、自分の心と向き合ってみるのもいいですね。百ちゃんに会いにお出かけください。

手織適塾SAORI http://www.saori.co.jp/class.html

手織適塾SAORI広島

広島市西区横川新町6-8西区民文化センター1階

見学・体験織り開校日火曜日~土曜日(午前10時~12時、午後13時~15時)

2016年12月 2日
12月2日 日本手芸普及協会認定 手編み師範 機械あみ講師 新幸子さん

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伝統手織りインストラクター新幸子さん。

日本手芸普及協会認定手編み師範、機械あみ講師です。

現在手編み教室、機織り教室を運営しながら個展活動や手紡ぎ工房を運営されています。

幼少期から物作りが得意だったことから就職後に編み物の資格を取得され、平成9年から自宅で教室をはじめられました。その後は手織りインストラクターも取得、今では糸を作る「手紡ぎ」も自身で行われます。

作品はベスト、セーター、ストール、スカート、ステテコ、ズボンなど様々、まさに手織り名人です。

教室開講から来年で20年。

生徒さんひとりからスタートした教室は少しずつ広がり、編み物、手織り教室あわせて13教室となりました。手編みの温かさ、きちんと作れば長く着られるという手作りならではの魅力を多くに人に伝えてこられました。編んだものを着ていると「手編みですか?」「手作りですか?」と声をかけられることも嬉しく励みになるという生徒さんも数多いようです。

とにかく他人のやっていないこと、作っていないものに挑戦するのが大好きという新さん。「特殊体型の方の製図作りは燃えます!」と職人魂も聞かせてくださいました。

手編み、機織りに関する充分な技術や知識、経験をもとに、これからは広島の編み物をもっともっと活気づけ元気な物作り地域にしていきたい。そして将来は「編物ミュージアム」のようなものが作れたらと夢は広がります。

◆【糸フェスタ】開催

1月26日(木)~28日(土)広島県民文化センターにて

(機織り、手紡ぎ体験のデモンストレーションあり)

2016年11月25日
11月25日 からだ調律室「あやわ」小笠原 知恵さん

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ゲストはリラクゼーションサロン「からだ調律室あやわ」の小笠原知恵さん。

サロンでは温めた石とオイルでマッサージする「温フットセラピー」、肩こりや眼精疲労におススメの「フェイシャルセラピー」、経路の流れスムーズにする「ほぐしケア」やソフト整体を取り入れた「ゆるゆるヒーリング」など気持ちよく体を整えていきます。

 

20年前お母様が病に倒れたことやご自身の体の不調により「何故病気になってしまったのか・・・」と問いただし、そこから「心と体の繋がり」の世界の扉が開いていきました。その後アロマテラピー、ヨガ、リンパセラピー、ディープリラックスなどあらゆる知識を得ながらプロとしての技術を高めてきました。

出産、子育てなど女性としての役割を果しながら自立していくことは時に苦労も伴いましたが、大好きな仕事を手放したくないという思いが強まりここまでたどり着くことが出来ました。

 

サロンでは施術のみならず、健康のためのアドバイスも行います。

大事なのは自分の体に目を向けること、呼吸や身体の伸縮など自分の今を知ること。そうすることで体の変化にいち早く気づき、病気の予防、早期発見へもつながっていきますね。「ご縁のある1人の方のお役に立ちたい」と小笠原さん。その温かい手ではれからも多くの人の疲れた体と心をほぐしてくれるはずです。

 

【サロン情報・お問合せ】

からだ調律室あやわブログ 

http://ameblo.jp/ayawa-hiroshima33/theme-10048839792.html

 

 

2016年11月18日
11月18日 Mui音楽アカデミー 若狭久美子さん

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ゲストは広島市東区牛田早稲田の「Miu音楽アカデミー」のマネージャーであり声楽・リトミック講師の若狭久美子さん。

 

Miu音楽アカデミーは、0歳児からシニア世代の方まで楽しめる様々なコースがあり一人ひとりのレベルにあったレッスンを受けることが出来る教室です。レッスンメニューも充実しており、ピアノ、ヴァイオリン、フルート、サックス、チェロ、リトミック、ヴォーカルレッスンまで自分にあった音楽を選べます。また技術向上のみならず環境作りにも力を入れ、広々としたレッスン場にはフルコンサートグランドピアノが置かれ、生徒さん達も質の高い楽器で演奏できると大満足です。

若狭さんが担当されている歌声サロンのレッスンでは、毎月2回このピアノを伴奏に童謡や懐メロの歌声が響きわたっています。

 

音楽は誰でも平等に楽しめるもの、また見えない心のビタミンと言われる若狭さん。絶対なくてはならないものではないけれど、音楽のない生活は考えられないほど私たちはいつも何処からか聞こえてくる音楽を耳にしているのです。

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若狭さんはそんな心のビタミンである「音楽」の魅力を指導者として、マネージャーとして伝え広げていきます。

音楽のある生活を楽しみ、その素晴らしさを知る若狭さんだからこそ伝えられることがあるのかもしれません。

「何かはじめたい」と思ったら、是非一度Miu音楽アカデミーを訪ねてみてはいかがでしょうか。

 

※体験レッスン受付中

※入会後音感CD毎月配布あり(無料・未就学児全員)

Miu音楽アカデミー http://www.miu-music.net

2016年11月11日
11月11日 CORAIL主宰・グルーデコレッスン 西田眞紀さん

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ちょっとした小物にデコレーションして自分らしさを加えられると物に対する愛着も深まりますね。

ゲストの西田眞紀さんはグルーという特殊粘土を接着剤にして、スワロフスキーやパールなどをデコレーションしたアクセサリーや雑貨を製作する「グルーデコ」のレッスンを行う認定講師。グルーデコは手軽に短時間でクオリティの高い作品が出来ると今人気のハンドクラフトです。

昔から手作りすることが好きだったという西田さんは、高校卒業後に洋裁の専門学校に通い、その後婦人服会社でパタンナーとして勤められていました。

結婚、出産を経て子育ても一段落した頃に出会ったのが「グルーデコ」でした。あっという間にその魅力に取り付かれ、認定講師講座を受講したことが現在の活動に繋がっています。様々な物作りがある中でもグルーデコの魅力は女性なら誰もが好む輝きのある作品であること。また自分で製作したものを身に付ける、プレゼントする、仕事として販売することも出来ます。

グルーデコ製作をはじめたことで、日常の時間の使い方が変化し、家事、子育て、仕事とバランスよく充実した毎日を過ごされています。また活動を通じて出会った素敵な女性たちとのつながりはかけがえのないものです。

人との出会いによって得られることは多く、女性の生き方を考えるきっかけにもなり、西田さんはそこで家族あっての今を改めて実感することができたと言われます。今後はグルーデコをブライダルの業界にも広げ、オリジナルアクセサリーや花嫁自身の手作りアクセサリーを提案していきたいと夢は広がります。

仕事の仕方は人それぞれ、常に周囲への感謝を忘れず自分らしく楽しむ、穏やかな雰囲気がとても印象的でした。

 

イベント「TSUNAGARI」に出展

日時:11月23日(水)10:30~17:30 

会場:広島市中区八丁堀「Le・Reve八丁堀」

お問合せ グルーデコ CORAIL http://corail.blush.jp/

 

2016年11月 4日
11月4日 書道家 hiro(河内裕美)さん

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書道家Hiroこと河内裕美さん。

書道教室はもちろん、商品ロゴや看板ロゴ制作を多数手がけ、常に遊び心を持ち「感じる書」をテーマに創作活動を行われています。

「きれい、読めるだけではなく絵を鑑賞するような気持ちで書を感じてほしい」というHiroさん。心のイメージを表現した自由で抽象的な作品は見るものの想像力をかきたてます。フレンチレストランの壁描き、世界的なヨーヨーパフォーマのロゴ、そしてアオギリの歌詞で3羽の折鶴を描いた大作「折鶴」は広島の最新スポット「おりづるタワー」に展示されています。

Hiroさんの感性によって人、場所、心が見事に表現された白と黒の織り成す世界に無限の可能性を感じずにはいられません。

10歳から書道をはじめ、高校時代に本格的に書を学び、これまで数々の賞を受賞。中学や高校で国語や書道の非常勤講師を務めた後、出産をきっかけに書道家としての道を歩むことを決められました。

子育てをしながらの活動となるとオンオフの切り替えもさぞかし大変と思われましたが、Hiroさんのテーマである「楽しく書く」のとおり、肩肘張らないやわらかい雰囲気がお話の様子からも感じられる素敵な女性でした。

これまでもファションデザイナーとの合同パフォーマンスなど「書」の枠組みにとらわれず新境地を切り開いてこられましたが、11月18、19、20の3日間にはキャンドル作家、樹脂アーティストとのコラボレーション「青ノひかり展」を開催されます。

これから書を通じてどんな世界を見せてくれるのでしょうか。女性書道家Hiroさんから目が離せそうにありません。

 

「青ノひかり展」11月18、19、20日開催

 YO-HAKUにて(広島市中区小町3-1サンライズ小町2F) 

書道アーティスト河内裕美オフィシャルHP http://hiromoji.com/

2016年10月28日
10月28日 写真家 堂畝紘子さん

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ゲストは写真家の堂畝紘子さん。
出張撮影、初心者向けの写真教室、また非営利活動として「被爆三世の家族写真」の撮影、展示を行われています。
なかでも生前遺影、家族写真撮影には積極的に取り組まれ、自身の記録を残すことの重要性を広く伝えられています。
過去東京の写真店に勤務されていた堂畝さんは、ご家族を亡くされた方が故人の遺影に使う写真がないと集合写真に僅かに写っているものを大きく引き伸ばすなど苦労されている様子にその必要性を感じられるようになりました。生前遺影というと「縁起でもない」とマイナスイメージで捉えられることもありますが、元気で過ごせていることに感謝しつつ、定期的にその人らしい姿を残すことはとても大事なことと語られます。
そして当初の様子が決して色あせることのないように、銀塩技術による現像にもこだわります。撮影スタイルは被写体との距離感を保ち、自分色を入れないようすること。ロケ地も吟味し時間をかけて納得いくまで撮影します。「結構しつこいですよー」と言われるあたりにもプロとしての譲れないこだわりを感じます。
被爆三世の家族写真の撮影では、撮影間際に被爆者である当事者が亡くなってしまうという悲しい事実と向き合い、被爆70年を過ぎた「現実」を思い知らされ焦りを感じることもあります。
シャッターを押し写真に残すことで家族、いのちの繋がり、被爆体験の継承を切り取りたいと強く願う堂畝さん。写真が家族みんなで語り合えるきっかけになればと精力的に活動を続けられます。

◆出張撮影、生前遺影撮影など
こはる写真館 http://koharu.uijin.com
◆「被爆三世の家族写真」へご協力頂けるご家族を募集中
被爆三世これからの私たちはProject
 https://www.facebook.com/hibaku3sei.project

2016年10月21日
10月21日 フラクタル心理学 美容健康コース講師 白石美帆さん

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誰もが自分の可能性を心のどこかで信じ、それを表現したいと願っているのではないでしょうか。日々の忙しい生活の中についついそれが埋もれてしまっていることに気付かされることはありますね。

それを気付くきっかけは人それぞれですが、今回のゲスト白石美帆さんは「フラクタル心理学」との出会いにより大きくご自身の人生を転換された女性です。

フラクタル心理学とはひと言でいうと、「思考と現実の関係性に着目した心理学」今ある現実はすべて自分の思い、思考が作り上げているという考え方です。

この心理学と出会うまでの白石さんは、化粧をして着飾ることは自分を偽っているようで抵抗があり、身だしなみを整える程度でしかおしゃれを楽しめなかったそうです。しかしこの心理学を学び、カウンセラーとして活動するなかでひとつの現実を切り開かれました。2015年ミセスのためのビユーティーコンテスト「ミセス広島」のインターネット投票で1位に輝かれたのです。

自分の対してよいイメージを大きく持つことで、ありたい自分になれることを身を持って体験されました。

スタジオでは「綺麗な人に対するイメージを綺麗にすること」「自分の母親は美しいと思うことの大切さ」を話してくださいました。綺麗な人、母親へのイメージをマイナスに捉えることなくプラスのイメージに深い意識の中で捉えていくことで行動が変わり現実的に自身に表面化していくのだそうです。例えば綺麗な人=冷たいではそんな風に成りたくはない・・・と敬遠してしまうこともありますが、綺麗な人=明るいと考えると「そうありたい」と願うことから美しくなることに前向きに行動するのだそうです。ありたい自分に蓋をして閉じ込めることなく、誰もが持っている未来への可能性を切り開くために、フラクタル心理学を通じて多くの方を美と健康に導いていきたいと語る白井さんの眼差しはとてもキラキラ輝いて見えました。

10月25日(火)10:00~17:00

株式会社ピンクダイヤ http://pink-daiya.com/

(フラクタル心理学 マスターコース開講中)

白石美帆さん「解決できる心理カウンセリング」http://s.ameblo.jp/sbeautys

(フラクタル心理学 美容健康コース 開講)

2016年10月14日
10月14日 ボディケアサロン「SIESUTA」経営 中田マコさん

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今回のゲストは昨年秋に広島市中区三川町にボディケアサロンSIESUTAをオープされた中田マコさんです。

サロンではリンパマッサージや痩身、脱毛、耳ツボセラピーをはじめ、身体にあったランジェリー選び、自分自身のことを知るための個性心理学など、外見のみならず内面を整えるためのアドバイスをオーナーの中田さんが行っています。SIESUTAならでは特徴は、中田さん自身が以前95kgあった体重を3年間で最高45kg落としたという経験からくる現実的なサポートです。ダイエットを持続していくことの苦労を知っているからこそ伝えられる言葉には説得力が感じられます。

ダイエット前には自分の体重のコンプレックスから積極的に人と関わることができなかったそうですが、健康体重になったことで前向きな気持ちが生まれ、生き生きとした毎日を送れるようになりました。

同じような悩みを持つ人に、自分が体験した心と身体の変化を味わってほしい・・・という思いがサロンのオープンに繋がりました。

お勧めのリンパマッサージでは女性のみならず男性への施術も行われ、肩こり、腰痛、仕事への意欲が高まるといった嬉しい声も上がっています。

今後は広島の男性をよりオシャレに、かっこよくしていきたいとダイエットのための正しいファスティング方法、リンパマッサージ、脱毛、ヘアスタイルやファッション、そして自分のことを知る心理学も取り入れトータルでアドバイスしていくことを目指します。

誰かに喜んでもらえることが一番嬉しいと言われる中田さん。番組中、終始笑顔でお話される姿が印象的でした。

【サロンお問合せ】

ボティケアサロンSIESTA http://parfume-siesta.com

フェイスブック https://www.facebook.com/bodycare.siesta/

2016年10月 7日
10月7日 お母さんシンガーソングライター しま ひろこさん

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今回のゲストはお母さんシンガーソングライターのしまひろこさん。

子育て中のママの気持ちや家族の愛をテーマにオリジナル曲を制作され、広島各地でのイベントステージ、子育て支援施設への訪問ライブなどを積極的に行っています。

昔から歌が好きだったというしまさん。学生時代には独学でオリジナル曲も制作していましたが、結婚後は出産、子育てなどに追われ気がつけば大好きな歌作りをする時間もなくなっていました。長男が幼稚園に入学したことをきっかけに、もう一度好きだった歌をと2008年に再開され、歌を聴いてくれた人たちから共感や応援の言葉をいただくうちに、「もっと本気で取り組みたい」という気持ちが膨らみプロとしての道を選択されました。以後ボーカルスクールで更なる技術の向上をはかり「世界のハッピーはお母さんのハッピーから」をテーマに歌を通じて心の交流を続けられています。

子育てしながらの活動となれば、時に思うようにいかないこともあります。

お客様の前で歌っている最中に、目の前で自分の子どもが転んで大泣きしたため歌を中断せざるおえなくなってしまい途中からおんぶして歌ったこともあるそうです。歌手として母として様々な思いを巡らしながらも周囲の人の温かい眼差しを感じるうちに「これでいいんだ」と思えたことは、現活動の原点となったそうです。

子ども達や毎日頑張るお母さん達への思いはもちろん、「お母さんだって夢に向かって挑戦出来るんだ!」というチャレンジする姿を自ら示していきたいと語られる姿に母としてだけではない、ひとりの女性としての覚悟が感じられました。

10月9日(日)安芸太田町わくわくフェスタ出演

ファーストアルバム「世界ハッピー化計画」発売中

お母さんシンガーソングライター しまひろこ

https://shimahiroko.amebaownd.com/

2016年9月30日
9月30日 リンパドレナージュ「リュクシー」 前本 操さん

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いくつになっても心も体も健康で美しくありたいというのは女性共通の願いです。ゲストの前本操さんは、そんな女性の願いを叶えるために広島市中区立町にプライベイトサロン「リンパドレナージュ リュクシー」をオープン、セラピストとして活動されています。

ボディ・フェイシャルのリンパマッサージ、コラーゲンマシーンを使用した美容的施術だけでなく、インナーケアに意識を向け体と心のつながり、バランスといった身体の総合的な美と健康をサポートします。

前本さん自身が過去に肌のことで悩んだ経験から同じような悩みを抱えている人達の役に立ちたい・・・と思いこの道を選ばれました。

常にお客様一人ひとりの悩みに寄り添い、その人に一番合った方法をアドバイスしながら少しでも良い状況に近づけるよう努めます。またストレスや食生活から来る心身の乱れを整えるために、非日常的な空間での癒しの提供、食生活の見直し、デトックスなど栄養の摂取方法なども伝授されています。

様々な情報が溢れる昨今、良いとされるものをただ摂取するのではなく、何事もバランスが大事だと前本さん。

それは食生活のみならず、仕事やプライベートな時間にも言えることかもしれませんね。人の体は食べた物で作られ、人の心にも余暇、息抜きという時間によってリセットされていきます。これからもお客様をストレスから解放し、病気を予防できるような生活を促すこと、そしてアトピー性皮膚炎に悩む方たちをサポートしていきたいそうです。ちょっと疲れたな~と感じたら、一度リュクシーの扉を開けてみてはいかがでしょうか。

★番組を聴いたと言われた方に限りコラーゲンマシーンを1回3000円でご提供

お問合せはリンパドレナージュサロン「Luxey(リュクシー」まで

 http://www.lymph-luxey.com

2016年9月23日
9月23日 (社)広島県セクシュアルマイノリティ協会 野元惠水さん

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今回のゲストはHolly行政書士事務所 特定行政書士でもあり「一般社団法人 広島県セクシュアルマイノリティ協会」の監事を務める野元惠水さんです。

セクシュアルマイノリティ協会とは性同一性障害や同姓愛者などの性的少数者(LGBT)たちが結成した団体で、当事者同士のつながり、サポート、理解者を増やすための活動を行っています。

野元さんがこの支援活動を行うきっかけになったのは、友人であるオーストラリア女性から息子がゲイであることを知らされ、ブラジル人パートナーとのパートナービザ制度手続きの支援を依頼されたことでした。

国によって全く異なる法的制度、困っているLGBTの人達の支援をすることが自分の仕事なのかもしれないと学びを深めてこられました。

交流会などで当事者の方達の声を聴くなかで、「きっとわかってもらえない」と諦め孤独に生きている現状を知り、理解者がいることを伝え広げていくことが必要であることを実感されたそうです。

「レインボーバタフライプロジェクト」活動では多様性を示す6色の蝶型のバッチやステッカー、メッセージカードを無料配布して理解者(ALLYアライ)を増やし、また当事者へ向けた意思表明のひとつとして役立てたいと精力的に展開しています。

左利きである人の割合と同位のLGBT該当者がいると言われている現代で、私たちは日頃から男性を「彼」、女性を「彼女」と呼ぶことを当たり前とせず、また性的な話題を面白おかしく話題にしないなど、周囲へ配慮した言動を意識する必要があると野元さん。

お話を伺いながら同感すると同時に「異なる個性をもつ私達一人ひとりが尊い存在」であることを強く認識することが出来ました。

野元さんの思いがもっともっと広がっていきますように!応援しています!

 

 

広島県セクシュアルマイノリティ協会(カモ?Cafe)

http://kamocafe.main.jp/

LGBT支援法律家ネットワーク編著「セクシュアルマイノリティQ&A」

http://www.koubundou.co.jp/book/b227034.html

LGBT支援 Holly行政書士事務所

https://holly-lgbt-com.ssl-xserver.jp/contact.html

2016年9月16日
9月16日 design office.momi経営 樅田裕美さん

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ゲストは起業家を中心に販促ツールの制作を行うデザイナー樅田裕美さん。名刺・チラシ・リーフレット等の紙媒体からブログカスタマイズのデザイン制作まで手がけられています。

樅田さんは、東京で学生時代にグラフィックデザインを学び、その後広告系の会社へ就職。職場では実務経験を重ねると同時に将来に向け個人でデザインの依頼も受けていました。そして結婚、出産を経て2年前から広島でフリーデザイナーとしての活動をスタート。自身がママになったことでママ起業家との出会いも増え、名刺交換など販促ツールを手にする度に「私だったらさらに相手の魅力を引き出し伝わるツールをデザインできる!」と起業家さんへ向けての提案を積極的に行うようになりました。

お客様は効果的な媒体制作を求めるものの、そのやり方や広告の基本に対する知識が限られています。そこでわかりやすい書類の用意、伝わりやすい表現でのやり取り、出来るだけ効果のあるデザインをいち早く届けられるよう独自のメニューで対応しています。

打ち合わせではお客様の気持ちや考え、目的などを最大限に汲み取りながら、樅田さんならでは視点で相手の特徴や魅力を探り出し、プロとしてのアドバイスを伝えます。

スタジオでお話伺っているときも樅田さんの眼差しは深く、じ~っと見つめられると知らない自分をも見つけ出してくれそうな熱意を感じる事ができました。「お客様の生の声を聴きながらその方を凝縮して表現すること」に常に意識を向けられます。

現在6歳、3歳の2児のママでありながらも「お客様第一主義」を掲げるプロフェショナル。可愛らしいビジュアルにスローな語り口調というギャップもあり敷居の高いデザイナーというイメージを払拭してくれる魅力的な樅田さんに「お願いします!」そんな気持ちが不思議と生まれてくるようでした。

「design office.momi」 HP http://designofficedotmomi.jimdo.com

ブログ http://ameblo.jp/momimomimomi1015/

2016年9月 9日
9月9日 デイサービスマネジメント 中岡真依さん

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広島県内に高齢者デイサービス、障害児のための放課後等デイサービスの事業所を展開する株式会社ベルアージュ。ゲストの中岡真依さんは主にマネジメント業務を行っています。

ベルアージュとは「美しく年齢を重ねる」という意味があり、美容が一番の介護予防と考え、フットケア・アロマ・メイクセラピーを行いながら心のかよった寄り添う介護を目指しています。放課後等デイサービスでは一軒家を事業所とし、アットホームな雰囲気のなか子ども達が大人になった時に自立した生活を送れるよう基本的動作の訓練や遊びを通じてコミュニケーションをとり、共感性を養いながら集団生活への適応訓練を行います。

中岡さんは短期大学で介護福祉士の資格を取得後、2年間高齢者入所施設に勤務、ベルアージュに移籍後は、これまで経験したことのない新たなことに日々勉強の思いで対応されてきました。

事業所の立ち上げの際には行政向けの手続きから不動産会社への対応、人材確保、育成などあらゆる業務に携われてきました。

忙しいなかにも利用者様や保護者の方の笑顔、働く職員の生き生きとした姿を見るたびにやりがいを感じ、自身の役割を再確認されています。

中岡さんの働くスタッフへの思いは温かく、事業所を巡回しながら積極的に声をかけ、様子を伺い、誰もが楽しく働ける職場環境作りへの配慮も欠かしません。たくさんの人と接することで異なる意見や考え方を知り、自分の世界観も広がると・・・とプライベートにも活かされることに喜びも感じられています。

介護業界の抱える問題は多々ありますが、より良いサービスを提供するためにも質の良い人材を一から育てていくことが必須と中岡さん。

これからもスタッフに寄り添い、スタッフと共にみんなの笑顔を生み出します。

 

株式会社ベルアージュ http://www.belage.co.jp/

 

2016年9月 2日
9月2日 インターナショナル エア アカデミー広島校 校長 崔 希美さん

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3年前に広島校が開校したIAAインターナショナルエアアカデミー。

ゲストはそこで校長を務める崔 希美さんです。

IAAは今年32年を迎えた福岡本部を中心に航空専門校・エアラインスクールとして、空の仕事をしたい、客室乗務員、グランドスタッフ、空港地上職で働きたいと願う大学生や社会人を対象に毎週土曜日に開校されています。

航空業界で働くための知識に加え、相手を思いやるマナー、「おもてなしの心「感謝の心」など大切な人間力を培っていきます。

崔さん自身、学生時代に20社近くの航空業界採用試験に挑戦するも敗退の日々を過ごした後にみごと航空業界就職の夢をつかみました。諦めず強い思いを持ち努力すれば必ず夢は叶うと実証し、いまもIAAの扉をたたく学生達にその心持ちを伝えられています。

卒業生の中には一度は別の職業に就いていたものの、夢を諦められずIAAに入学し、30歳で外資系の航空会社就職を決めた学生もいるそうです。

崔さんは飛行機を人生に例えてこんなお話をしてくださいました。

「車に出来て飛行機に出来ないこと、それはバックです。人生も過去に戻ることは出来ません。飛行機のように上へ高い目標を持ち前は進み続けることこそが生きること。過去の失敗も成功もすべて自分が経験した素晴らしい財産です。

その経験はまさに燃料、燃料が多いほど行きたいところへ飛んでいけるのです。

燃料=経験を活かし、夢に向かって進んでほしい。その夢のサポートをしていきたい」と。現在IAAの就職率は100%。学生一人ひとり持つ個性、能力は異なりますが合格するまで諦めず、寄り添い、これからも共に涙を流し笑い溢れる時間を共有していきたいと輝く笑顔の奥に崔さんの熱い思いが感じられました。

夢は叶えるものですね!

 

毎週土曜日見学可能

毎年3回(6月・11月・2月)航空業界セミナー「HOW to 就活」開催

IAAインターナショナルエアアカデミーhttp://www.iaa.co.jp

広島校http://www.iaa.co.jp/news/587.html

 

2016年8月26日
8月26日 フィリピン・セブ島英語留学サポート 佐野恵未さん

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いまフィリピン留学が注目を集めています。

2010年にはフィリピンへの日本人留学生の数は4千人と言われていましたが、昨年2015年には3万8千人、オーストラリアやカナダへの留学生の数が低下する中、急増しているそうです。

ゲストの佐野さんは、留学を希望する人達のために広島をはじめ中四国地域にフィリピン留学を広めていきたいと活動されている留学斡旋会社の代表を務めます。フィリピン留学の魅力は安い、近い、マンツーマンレッスンが充実していることです。

料金は授業料、寮費(住まい)、食費をあわせて4週間で15万円(飛行機代や海外保険等のぞく)です。しかも最大8時間のマンツーマンレッスンが受けられるとあって一人ひとりにあった英会話をじっくり学ぶことができます。

また日本からフィリピンまでは飛行機で5時間。関西国際空港から4時間半ととても気軽に行くことが出来る国なのです。

佐野さんご自身もオーストラリアへの留学を希望されていた際、その料金の高さに断念しフィリピン留学を決められました。しかしフィリピンでの体験は予想以上に素晴らしく、語学のみならずフィリピンの温かく友好的な国民性や文化を知る中、もっと多くの日本人に同じような体験をしてほしいと留学斡旋MGM(MAKE GREAT MOMENTS)起業することを決められました。

フィリピンのセブ島だけでも60ヶ所以上ある語学学校の情報も豊富で、提携学校については実際に留学してすべて把握されているので安心です。年に2回は佐野さんがフィリピン・セブ島に同行する機会もあるので心強いですね。

留学期間は1週間から数ヶ月。毎週月曜日の入学が可能なことから思い立ったらすぐに海外生活に飛び込めます。留学には興味はあるけど不安もいっぱいという方を全力でサポートしていきたいと語る佐野さん、これからの活躍が期待されます!

 

◆8月28日よりフィリピン留学情報発信

「#セブ留学なら広島MGM」にて検索

◆9月25日~12月18日到着客(4週間以上留学)で割引プランあり

お問合せ 留学斡旋MGM http://mgm-english.com/

 

2016年8月19日
8月19日 レンタルスペース ナチュラ@光町代表 土居澄代さん

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最近広島市内にも少しずつ増えてきたレンタルスペース。

研修、セミナーだけではなくワークショップやイベントなど誰もが気軽に使える空間です。今年1月に広島駅北口から徒歩5分という立地に誕生した「ナチュラ@光町」のオーナーをつとめるのが今回のゲスト土居澄代さんです。

土居さんは自己不動産管理会社㈱やまとの代表。テナントの良い利用方法はないかと考えていたところ、参加したイベントでいきいきと楽しそうな様子の女性企業家達の姿に刺激を受け「人が集まる場所」を作りたいと奮起されました。

今年1月のオープン以来、人との出会いやつながりが広がり定期イベントも開催されるようになりました。

特技や技術、知識を活かして活動する女性達が出展する「五感アップコレクション」や異業種交流会、美に特化したビューティーイベントなど頑張る女性を応援する企画は好評のようです。

これまで不動産の管理を中心に行ってきた土居さんにとって、多くの人と関わりながら何かを形にしていくことは未知の世界であり、とても新鮮なことでもありました。今はとにかく楽しくて仕方がないといわれる土居さん。

仕事をするスペースを探している方、「イベントを企画したいけれども大変そう」と悩みを抱える企業家の皆さんの応援をしていきたいと意気込みます。

開発も進み、これからの賑わいが期待できる広島駅周辺。

「ナチュラ@光町」も地域の顔として多くの人に愛される場所としての成長を目指します。

8月19日、20日「五感アップコレクション」開催

期間中「ヒロシマウィメンズハーモニーを聴いた」という方へ先着5名にオリジナルエコバックプレゼント。

空き状況、イベント情報など詳しくは「ナチュラ@光町」http://natura-h.com/

2016年8月12日
8月12日 家庭文庫ぽてと・家庭菜園ぽてとえん主催 村上招子さん

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三原市本郷で家庭文庫「ぽてと」を開いて24年。えほんのおばちゃんとして子育て支援センターや幼稚園・保育園・小学校の子どもへ絵本の読み語りを行う村上招子さん。読み語りの原点は二人の息子さんへの寝る前の絵本タイムでした。その後育児サークルで絵本を読み始め、今も「おはなしの世界」を子ども達と共有しています。
文庫の絵本は200冊から6500冊に増え、地域の子ども達への絵本の貸し出し、読み語りの場所、大人から子どもまで誰でも気軽に集まれる場所として親しまれています。

読む絵本にこだわりはなく、「自分が読みたい絵本、面白いと思ったものを皆で共有したい」と村上さんは常に自然体です。地元の小学校で毎週月曜日の朝に行われる絵本の読み語りは長く、成長していく子ども達の様子を見られることに喜びとやりがいを感じられているそうです。

また東日本大震災によって被災した宮城県気仙沼市の保育園・幼稚園に2011年に手作りカードと絵本を贈ったことから始まった交流は今なお続き、すべての子ども達の輝く笑顔のために村上さんはいつでも、何処でも子ども達のいる場所で絵本を読み語り続けています。

今後は絵本の読み語りが親子の絆をより強めることを、お母さんお父さん、お爺ちゃんお婆ちゃん、大人たちにももっと伝えていきたいと講演活動にも力を注いでいきます。

お母さんの温もりを感じながら楽しむ絵本。わずかな時間であっても子ども達にとってはかけがえのない優しい時間です。

「えほんのおばあちゃん」になるまで読み語り続け、仲間を増やし、宝物である子ども達にこれからも力と愛をそそいでいきます。

 

家庭文庫「ぽてと」三次市本郷皆見丁目16-5 TEL 090-9412-6578(村上)

毎月第1、3木曜日 AM10:00~12:00 PM2:00~4:00 開催 

<出張読み語りも受付あり>

ほんごう子ども図書館 http://www.mihara.co.jp/~kodomotosyokan/

2016年8月 5日
8月5日 エステサロン経営 林本愛里沙さん

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コアティスってご存知ですか?

コアティスとはピラティスのコアトレーニングと医療現場で用いられているストレス軽減に効果的なインドヨーガ療法を融合させたオリジナルメソッド。トレーニングで体幹を鍛えるだけでなく、リラクゼーションにつながる有酸素運動、呼吸法やリンパの流れの改善などにも効果があります。

ゲストの林本さんは広島にまだ馴染みのない「コアティス」をご自身が経営するエステティックサロンに取り入れ広げています。

サロンサービスの中には、よもぎにハーブをブレンドして座りやすい大きな椅子でハーブのミストを全身にあびながら、リラックスできる温浴「よもぎハーブ蒸し」もあります。カラダの芯から温めていくため、冷え性の改善も期待でき、発汗と共に体内の老廃物や不純物の排出を促します。 

ご自身もよもぎハーブ蒸しやコアティスをするうちに、肩や首のコリが楽になったそうで自らその効果を体感されているようでした。

2013年の春に自宅にサロンをオープン後、頑張る女性を応援したいという思いから美と健康、元気に繋がるものは積極的に取り入れられています。

いつも自分のことは二の次で家事育児、仕事に追われているお母さん達が倒れてしまうと家庭は大変。お母さん達にいつも元気でいてもらえるようお役に立ちたいと話してくださいました。

サロン名は「Holistic Beauty Pooooocham」。お客様にぽ~~~っと出来る場所として是非利用してほしいという思いが込められています。

大阪出身の林本さん、関西弁も心地よく会えばきっと元気になれるはずです。

 

★8月21日(日)「ひろしまライフスタイル博2016」

メインステージにて「コアティス」ステージ出演予定(11:00~)

★9月24日(土)はじめてのコアティスウォーキング開催

Holistic Beauty  Pooooochan (ポーチャン)

http://yomogi-garden.com/shop/pooooochan/index.html

ブログhttp://ameblo.jp/holisticbeautypooooochan/

 

2016年7月29日
7月29日 写真家 石河真理さん

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今回のゲストは広島市出身の写真家、石河真理(イシコマリ)さんです。

コンサートプロモーターの仕事から写真家に転身し現在は今年2月にオープンした広島市中区橋本町の「ギャラリー交差611」を拠点に活動されています。

自分の内側にあるものを「表現したい」と写真を学びはじめ、カメラアシスタントからアメリカシアトルの学校での勉強後フリーに。シアトル、NYには約15年在住され、これまでにドキュメンタリー、ポートレイト写真、被爆関係、NPO等の取材などの仕事を手がけられてきました。写真家として活動を続ける過程で「表現する」ことはもちろん、様々なことについて考えさせられる場面がありました。

2000年広島市中区のアリスガーデンで開催したイベント「ラブ&ピース」、一般の人から写真を募りA3に引き伸ばし展示されました。今から5年前に改めてその当時の作品をギャラリーに展示してみたところ、デジタル化の今では考えられないほど不完全な写真が多く、完全でないもの大切さを強く感じられることとなりました。今では不必要であればボタンひとつですぐに消されてしまうデジタル写真。私達は実生活に起こる場面でも同じようなことを無意識のうちにしてしまっているのではないかという想いが頭の中を駆け巡ったそうです。

スタジオでは定期的に通われている「ボーダレスアートギャラリーHAP」でふれあう子ども達の話や、NYの目の不自由な女性パフォーマンスアーティストとの出会いを通じて感じた「表現するとは」について石河さん自身の思いを語ってくださいました。表現するとは現像された一枚の写真から見えるものだけではなく、見えない中に互いに感じあうものが繋がり現れるのではないか・・・そんなことをお話から伺い知ることが出来ました。

飾らない雰囲気と物事の本質をとらえる鋭さを持ち合わせた、とても魅力的な女性でした。

 

写真家 新井卓氏 展覧会開催(8/4~8/25)

広島市中区橋本町6-11 2F 「ギャラリー交差611」

【詳細】Facebook ギャラリー交差611intersection 611(石河や)にて検索

 

石河真理ブログhttps://www.blogger.com/profile/11907383287909367708

2016年7月22日
7月22日 子供職業ナビゲーター 奥 貴美子さん

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ゲストはクッキー先生こと奥貴美子さん。2014年に「親子キャリアラボ」を設立して子ども就職ナビゲーターとして進路・職業選択に悩む子ども達、保護者や教育者へ向けて独自のメソッドを伝えています。
子ども職業ナビゲーターは子ども自身、また親では気づきにくい才能を発見し、自分らしく生きられるように導いていきます
世の中には数え切れないほどの仕事があるにもかかわらず、子ども達はそれを知ることなく学校を卒業し、なんとなく職業を選択していくのが現状です。様々な媒体で情報が発信されているとはいえ、大人になる前に知ることの出来る職業はほんのわずかなのかもしれません。
「知らないことは選ぶことは出来ない」といわれた奥さんの言葉は印象的で、存在さえ知らない仕事に就きたいと思うはずありませんよね。子ども時代に様々な生き方や価値観、職業に触れることでそれぞれの個性や才能によりマッチした仕事を選ぶことが出来るのです。
奥さん自身もご両親の考え方や環境によって選んだ仕事が、本当の自分にはあわず悩んだ時期を経験されています。本来の自分をしっかり理解出来てなかったこと、また職業に対しての理解も浅かったことが原因と考えられました。
これまで経験してきたキャリア、多くの人と接することで自己理解や他己理解を深めることにつながり、また現代社会で活躍している人達、偉人といわれている人物の幼少期の環境を分析することで奥さん独自の「13×5の視点」メソッドを作り上げました。メソッドをベースに個別・グループ指導まで日々コーチングに務めます。最初は自分の強みが言えなかった子どもも、投げかけられる質問を考え、答えていくうちに自分の強みを言葉で伝えることが出来るようになる。そんな姿を見るたびに子どもの持つ可能性、能力をもっともっと引き出していきたいとの思いは強まります。すべての子ども達の未来を本気で考えるクッキー先生の活躍からこれからも目が離せそうにありません。

7月25日、26日、27日
周防大島にて「サマーキャリアスクール」開催
親子キャリアラボ http://oyako-career.works
子どもキャリア教育広島 http://ameblo.jp/nanokamarika

2016年7月15日
7月15日 映画館支配人 桑原由貴さん

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広島市内にある劇場、サロンシネマ、シネツイン、八丁座は私もお気に入りの場所。ゲストの桑原由貴さんはその劇場の支配人です。
映画「アメリ」主人公を彷彿とさせる雰囲気と、タレントの山口もえさん似の語り口調がとても魅力的な女性です。
映画館での役割は掃除から問い合わせ、接客、スケジュール組み、映画会社との連絡など様々で3つの映画館を行き来しながら忙しくされています。
桑原さんが映画館に勤務することになったのは、映画が好きだったことはもちろん劇場の雰囲気や上映する魅力的な作品の数々、そして受付の人柄が素晴らしく「サロンシネマでのお仕事は羨ましく憧れです」と自ら伝えたことがきっかけでした。その後アルバイトとして雇われ、社員になり14年目。これまで八丁座のオープンや鷹野橋のサロンシネマ建物老朽化に伴った新築リニューアルオープンなど街中映画館の転換期に携わったことも桑原さんの映画愛、劇場愛が深まっていった要素のひとつといえます。
「シートが主役」とこだわったソファは、地元広島の老舗家具メーカーの協力により座り心地、大きさなど思い通りのものに仕上がりました。今や映画のみならず劇場ファンも急増中です。
またお客様と映画の話が出来るように上映される映画はなるべく鑑賞、営業後も上映作品の選別やスケジュール組みのためほぼ毎日映画を鑑賞。映画の専門店としてアマチュアの心も忘れることなく、どんな時も映画を楽しむことをスタッフ皆で心がけています。
映画は観た場所で違うもの、観たあとの余韻に浸れる環境作りを大事にし、お客様にとって来れば元気になれる場所にしていきたいと熱く語ってくださいました。
この夏も話題の映画が目白押しです!
広島の映画館 サロンシネマ、シネツイン、八丁座 上映スケジュール等
http://johakyu.co.jp/

2016年7月 8日
7月8日 染色型絵染作家 山城直子さん

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ゲストは染色型絵染作家として福山市で活動する山城直子さん。これまで新匠工芸会の会員として数々の賞を受賞されてきましたが、この度2015年度日本伝統工芸展でも見事初入選をはたされました。
神戸で生まれた山城さんは幼い頃から絵を描くことが大好き、家にあるすべての紙がお絵かき用になり常に紙不足だったほどです。お父様の転勤に伴って暮らした3年間のニューヨーク生活でも美術学校に通い学ばれ、帰国後は多摩美術大学美術学部日本画科に入学。日本画家としての道を目指していたものの伝統工芸作家の手伝いに行ったことがきっかで型絵染の世界を知ることになりました。
型絵染とは、もともとは沖縄紅型の技法が本土で発展したものではないかと言われています。デッサンした絵柄を型紙に彫り、型紙を布の上にあて米糊を置き染色すると彫った模様が布地に残るという染色技法。ハンカチやテーブルセンター、コースターといった小物から屏風や着物まで様々なものに施されます。
スタジオにも小物作品や着物の写真を見せていただきましたが、絹の着物の絵柄は細やかで、色も上品で美しくまさに計算し尽された大作でした。
そして驚いたのは学生時代の2年間を作家さんの下で学んだ後は、今に至るまでずっと独学で作品制作に取り組まれてきたということです。型絵染の仕事場を探しもとめて福山市に移住し30年。自然豊かな環境と地域の方の人柄すべてが山城さんの作家としての技術と心、そして作品を育ててくれました。広島だったからこそ続けられたとも話してくださいました。
山城さんは技術の向上や作品作りにとらわれるだけでなく、もち粉や大豆の汁など使われる材料から昔の人達の生活の知恵、先人の賢明さを感じながら制作され、そんな日本文化への敬意ある想いが作品へ大きく反映されているのかもしれません。作家として、また日本の伝統を繋いでいく伝承者としての道はこれからも続いていきます。

2016年7月 1日
7月1日 七宝作家 菅坂安子さん

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「ヒロシマウィメンズハーモニー」記念すべき700回目のゲストは七宝作家の菅坂安子さん。また番組放送日7月1日は菅坂さんのお誕生日でもあり、700回の7、七宝の7、7月の7とトリプルセブン、まさに不思議なご縁も感じられ、番組も賑やかに始まりました。
菅坂さんは日本工芸会の正会員として日本伝統工芸展にも数多く出品され2009年の初入選以来ほぼ毎年入選を重ねられています。「七宝」とは伝統工芸技法のひとつで金属製の下地の上に釉薬をのせたものを800度前後の高温で焼成したもの。その色彩はとても美しく、アクセサリーや小物、花器など様々な物の施されています。
菅坂さんが七宝に出会ったのは40年以上前。京都旅行の途中、京七宝の小さなアクセサリーを見つけられました。その可愛いくも美しい七宝に魅かれて制作を始められ、京都の伝統工芸作家の教室に月に2回1泊で5年間通い学ばれました。帰りの新幹線の中では焼成した作品がひび割れるピン、ピンという音を聞くたびに悔しく、悲しい気持ちになることもあったそうです。
その後も諦めることなくひた向きに作品製作に取り組まれた結果、3年目を迎えた頃にはみごとに完成するようになり七宝作家としての光を見出されました。
菅坂さんの作品には常にテーマがあり、日常五感から得た情報を作品に反映させていきます。旅に出れば大好きな海辺に宿をとり、窓から見える海や波、風、空、雲など自然の織り成す美しい景色からイメージを作りあげます。
作家として技術的なものは誰もがクリア出来ているもの。高得点も好評価もいただけるものですが、目標は人を感動させられるキラリと光る作品を完成させることと制作意欲は尽きることがありません。
明るい笑顔と気さくな人柄の裏側に垣間見られる作家としての強い信念。七宝というひとつの事を貫くことの厳しさと、その七宝に出会えた喜びが菅坂さんの人生により一層の彩を与えているように感じられました。

2016年6月24日
6月24日SOU YOGAスタジオオーナー 大方寿恵さん

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大方寿恵さん
は広島市南区京橋町でヨガスタジオ「SUU YOGA」を主宰されています。ヨガにも様々種類がありますが、大方さんが指導されているのは「アシュタンガヨガ」南インドのマイソール伝来の伝統の伝統的ヨガで、呼吸にあわせて一連の決められたポーズを流れるようにとっていくものです。世界共通の動きであること、また運動力が多く動く瞑想とも言われています。
大方さんはこれまで整形外科のリハビリトレーナーや野菜ソムリエ、水泳のインストラウターの仕事を経験されてきましたが、オーストラリア留学中にヨガに出会いました。以来これまで積み重ねてきた経験にヨガと健康運動指導士としての知識を加え、現在は食と運動で健康や美を提案されています。
お目にかかった際に大方さんの印象はとてもアクティブで健康的な雰囲気の女性でしたが、以前はメンタルが弱く人と競争することは苦手だったそうです。
また肩こりや腰痛に悩まされていたため、自然なもので心と体の健康へつながることを貪欲に追求されてきました。
アシュタンガヨガを通じて体をリセットすることで、心も強くなることを実感した今、同じような悩みを抱える人のお役に立ちたいとスタジオを中心にレッスンを行っています。
レッスンメニューはゆるゆるリセット、アシュタンガヨガ、朝ヨガ、プライベートヨガなど様々あり、ライフスタイルに応じて無理なく取り入れることが出来ます。
生徒さん達からも「リセットが上手くできるようになった、メンタル面が強化された」と嬉しい声もあがり、今後は食と健康をおしゃれに組み合わせたワークショップを開いていきたいと思いは広がります。
一生懸命生きているからこそ、時に不安定になり疲れが出てしまう心と体。
重度化する前に自分で上手くやわらげることが出来るといいですね。
アシュタンガヨガ一度体験してみてはいかがでしょうか。

9月17日、18日、19日 広島市中区小町 YO-HAKUにて
「ボディ・マインド・フード・ワークショップ」開催
(ローフーディスト 沢りえさんとのコラボ企画)
お問い合わせ SUUYOGA http://suyoga.iinaa.net/

2016年6月17日
6月17日 ひろしま神楽女子代表 住川裕江さん

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ゲストは神楽をこよなく愛し応援している住川裕江さん。10年ほど前から神楽に魅了され、その衣装を撮影したい為にカメラを抱え様々な神楽団を追いかけていました。そこでは神楽団員や神楽を支える地域の人達とのたくさんの出会いがあり、神楽でつながる人の輪を実感することで皆と神楽をもっともっと応援し盛り上げていきたいと2014年7月「ひろしま神楽女子」を結成。
また住川さんは北広島町 大朝新庄の郷之先神楽団団員としても週に1、2回は大朝へ通い活動を行う本格的な神楽女子です。
Facebookでは「ひろしま神楽女子」のコミュニティも作成、174名の神楽女子と神楽の話題を共有、神楽情報を発信しています。
他にも神楽を見に行く会、広島神楽についての座談会、公演のサポート、広島神楽を支える職人さんを訪ねるツアーなど神楽にまつわる様々なイベントを企画開催、神楽グッズを作るためにアンケートを集計し商品化も行います。タオルや神楽コーヒー、神楽ふりかけは好評で広島のお土産物としても喜ばれているそうです。
神楽文化の根付く山間部には直産の美味しい食べ物や観光、自然、そこに住む人の人情など街とは異なる雰囲気に包まれています。もっと多くの人にローカルの良さを感じてもらえるよう人が集まる仕組み作りを行い地域活性化に繋げていきたいと神楽をひとつのコミュニケーションツールとして捉えているそうです。お話をお聴きする中で神楽への愛は言葉の端々に感じましたが、それ以上に人に対する思い、人との輪、ふれあいを大事にされているところに住川さんの温かい人柄を感じることが出来ました。
あらゆる情報が簡単に手に出来る昨今ですが、その場所に行き、そこにいる人と触れ合い、その場で見聞きしなければ理解できないことは沢山あるような気がします。神楽はまさにそれを味わえるもののひとつなのかもしれません。
今後の神楽女子の盛り上がりを期待しています!

ひろしま神楽女子 http://kagurajoshi.com/

「広島神楽定期公演」詳細 http://www.rccbc.co.jp/event/kagura/

「実演!広島市内神楽団」詳細http://yuki-lodge.jp/kagura/

2016年6月10日
6月10日 梅林よつば保育園園長 園田祥子さん

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園田祥子さんは広島市安佐南区八木の「梅林よつば保育園」の園長です。
平成17年に開園し、現在70人以上の子ども達が通園しています。特徴は年齢の違う子ども達がワンフロアーで保育を受ける「異年齢保育」であること。
そして横峯吉文先生の提唱する「ヨコミネ式」幼児教育法、子どもたちをやる気にするための「4つのスイッチ」を刺激するカリキュラムを「YYプロジェクト」として取り入れていることです。
異年齢保育では「人は皆違う」、それが当たり前であることを日々の生活の中で感じ取り、お互いを尊重し合える心を育める環境を作っています。
年齢の低い子の出来ないことを自然にサポートするお兄ちゃん、お姉ちゃん達。
そこには感謝の気持ちや、人に手を差し伸べる優しい気もちが通い合っています。
4人の子どもを育てるお母さんでもある園田さんは、結婚前に女性相手のサービス業に携わる中で保育士さんの悩みを聞いてきました。その後、結婚出産を機に「子育て」への関心が高まり、大切な子ども達を託す先生達が本当に現場で生き生きとやりがいを感じているのだろうか・・・かつて多くの悩みを聞いてきただけにその不安は拭えず、また日々多発する子ども達による事件を耳にするうちに「これからは地域全体で子育てをしていかなければならない!」と自ら開園することを決められました。
幼児教育において大切なことは「両親や先祖を大事にし、目上の人を敬う気持ちを育てること」と園田さん。当たり前のようですが、昨今そのように感じられない出来事があまりにも多すぎます。
今年度梅林よつば保育園では勉強会として「我が子育てのスペシャリスト」を保護者向けに開催され、一流の教育者から自分の子どもとの向き合い方、自分の子どもにあった育て方を学べます。
園田さんの子ども達への思い溢れる「梅林よつば保育園」。これからも子ども達とその家族、そして地域と共に歩んでいきます。

梅林よつば保育園http://www.yotsuba-kids.net/

2016年6月 3日
6月3日 鍼灸師 野津京子さん

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ゲストは鍼灸師の野津京子さん。現在広島市中区中町で「野津鍼灸院」を開業されています。
ご存知「鍼灸」とは、はりや、お灸で体のツボを刺激して自然治癒力を高める東洋医学です。その施術法は、はりの種類や差し込み方など各鍼灸師によって異なり、野津さんの鍼灸は比較的はりの差し込みが浅く痛みはないそうです。
野津さんは大学卒業後、不動産会社へ就職し営業事務として勤務されていましたが、自分で何か努力をしたことを仕事にして評価されたいと強く思うようになりました。そんなときに「鍼灸師」に遭遇、見たこともやったこともない東洋医学の不思議な世界にひきつけられました。
その後鍼灸学校で3年学び免許取得後、勉強会で知り合った先生の開業する江田島の治療院に弟子入り。師匠である先生の治療はもちろん、患者様への姿勢や「地域医療に貢献する」という信念に感銘を受け、野津さん自身も「いつかは・・・」と開業を夢みてこられました。
弟子時代は経験不足から、教科書通りにいかない現状に悩んだこともあったそうですが、多くの患者さまと向きあう中で、症状だけでなく患者様の全体を見て気持ちに寄り添うことを意識していくことで少しずつ変化があらわれるようになりました。弟子時代の経験は野津さんの鍼灸師としての基盤となっています。
30代から50代中心の患者様が肩こり、目の疲れ、冷え性といった生活習慣から起こる症状から、不妊治療といったものまでその症状は様々ですが、どのような状態でも一人ひとりとしっかり向き合い、誠実な治療を心がけます。痛そう、こわいというイメージがある鍼灸治療をもっと身近に感じてもらえるように、今後は治療院以外の場所でも積極的に行ってみたいと話してくださいました。若きママさん鍼灸師、野津さんのご活躍を応援しています!

野津鍼灸院 http://www.notsu-shinkyu.com/

2016年5月27日
5月27日 動物看護士 宗永博子さん

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広島市安佐南区八木にある「そのだ動物病院」で動物看護士、ペットライフアドバイザーとして勤務する宗永博子さん。
検査や補助といった獣医さんのサポートはもとより、動物の飼い方や暮らし方、食事のこと、環境の整え方などを飼い主さんに伝えたりトレーニングも行います。病院内で動物達と接する中で家庭での環境が整っていれば病気が防げることや、躾が出来ていれば治療がスムーズに行えることに気付きアドバイザーとして教室を始めることになりました。
番組では快適なペットライフを送るためのポイントを教えてくださいました。
ひとつは言葉がけ。急に吠えるワンちゃんにも理由があり、むやみに「ダメ、静かにしなさい」などと言うのではなく、外で音がして吠えたなら「そうね、音がしたね」とか、新聞配達の音を聞き吠えたのであれば「新聞来たね、教えてくれてありがとう」など何故吠えたのかを考えて言葉がけするといいそうです。
また日常のスケジュール管理やスキンシップも必要です。毎晩寝る前に頭や体を優しく擦りながら話しかけます。触られることが当たり前になることでいざ治療を受けるときに無駄に騒いだりすることが少なくなります。
治療中もつい「大丈夫よー」と声をかけてしまいがちですが、「頑張るよ」「今から横になるよ」と事実をしっかり伝えること。
複数飼いも相性があわないと、どちらかが自虐行為を行うなど、犬猫同士の関係性は考えている以上に繊細だと言われます。
宗永さんのお話はとてもわかりやすく納得のいくことがばかりで、何より動物に対する愛が感じられました。
「動物を飼うことは楽しいことですが簡単ではありません。飼い主は保護者となり勉強をする必要があります。ペットそれぞれの個性、性格を理解してペットにあった生活を見つけることで楽しいペットライフが過ごせます。」
と宗永さん。ペットを飼うにふさわしい飼い主になるよう私達も共に成長しなければならないようです。

そのだ動物病院 http://sonoda-animal.com/

2016年5月20日
5月20日 おうちスタジオ「カシュカシュクックー」経営 吉田依未さん

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今回のゲストは自宅にスタジオを構え、家族写真や七五三、マタニティーにバースディーと人生の節目に子ども達の自然な表情を写真に残したいと活動されているカメラマン吉田依未来さんです。
広島市安佐南区毘沙門台のおうちスタジオ「cache-cache coucou」。
カシュカシュクックーとはフランス語で「いないいないばあ」の意、赤ちゃんをあやすときにお馴染みの言葉ですね。
以前はブライダルビデオカメラマンとして仕事をされていたそうですが、結婚・出産を機に写真を撮るようになり、友人の子どもを撮影していく機会が増えるうちに仕事になっていったそうです。何よりも子ども達の自然な表情をとらえることを大事にされていることから、まるで家にいるようなリラックスした環境作りこだわりおうちスタジオをオープンしました。
おうちスタジオの撮影場所はリビングや屋根付きのウッドデッキ、どこも子ども達がすぐに馴染めるようアットホームな空間です。
蜘蛛やカマキリ、蝶など見つけてはしゃぐ子ども達の眼差しや笑顔も見逃しません。ぐずった時には、いったんカメラを置いて子どもと一緒に遊ぶなんてこともあり、そこはママでもある吉田さんならでは対応といえそうです。
またスタジオには海外物を中心とした子ども用衣装が150点もあり豊富な衣装も魅力のひとつです。
家族にとってかけがえのない思い出の一ページ。いつでも撮れる時代だからこそ特別の一枚を残しておきたいものです。
今後は親から子どもへのメッセージビデオの撮影にも力を入れていきたいそうです。迷いながらも懸命に育てた親の思いを、子どもが大人になった時に伝えることが出来たら・・・と吉田さん。
写真や映像を通して見えてくるものはたくさんありそうです。

「71 被爆者三世~これからの私たちは~」
7月29日~8月5日までKAWAIPLACE(広島市西区福島町)にて開催

吉田依未おうちスタジオ「cache-cache coucou」七五三撮影受付中

http://emikku.wix.com/cache-cache-coucou

2016年5月13日
5月13日 ズンバダンス講師 chami(チャミ)さん

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ゲストは元気いっぱいのchami(チャミ)さん。
様々なスポーツクラブのフィットネススタジオでインストラクターとして活躍中です。全部で14本ほどのレッスンを担当されているので体を動かさない日はありません。
フィットネスにもジャンルはいろいろありますが、chamiさんが特に力を入れているのが10年ほど前に出会ったZUMBA。ZUNBAとはラテンをはじめとした世界中のダンス音楽を取り入れたダイナミックで効果的なフィットネスエクササイズです。
その特徴は、ダンスが苦手な人でも自分のペースに合わせて、まるでパーティのような雰囲気の中で体を動かし楽しめ、有酸素運動をはじめとした様々なトレーニングが組み合わされているので楽しんでいる間にあっという間に多くのカロリーを消費できること。また他のエクササイズの指導とは異なり、インストラクターは言葉ではなく見せて教えるので生徒さんは見よう見真似で自由に踊ることが出来るそうです。
まさに楽しみながら健康になれる嬉しいエクササイズです。
ZUNBAの選曲やダンス内容も7割オリジナルで、プログラムを組むところからchamiさんの仕事ははじまります。
レッスン中は一人ひとりの動きを確認しながらコミュニケーションをとり、盛り上がったときにはハイタッチして思いを共感したり、もちろん怪我や事故のないよう参加者の体調管理も怠りません。
毎月2回はグリーンアリーナ武道場を会場に500円で誰でも気軽にZUNBAに参加できるサークルHabibiを開催されているので、興味のある方は一度体験してみてはいかがでしょうか。きっとchamiさんや参加者の皆さんからたくさんの元気エネルギーがいただけますよ!

Habibi開催予定などお問い合わせ
フィットネスインストラクターchamiブログ
 http://ameblo.jp/chami115m/

2016年5月 6日
5月6日 ヨガトレーナー白井絵里子さん

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ゲストはヨガインストラクーの白井絵里子さん。
ヨガで身体と心のバランスを整え、またフラワーレメディやボディセラピーなど併用しながら人が自分らしく過ごすためのサポートを行っています。
ヨガで得られる効果は様々ですが、白井さんの指導される「シヴァナンダヨガ」は心と身体の調和をはかるインドの伝統的なヨガ、ゆっくりとした呼吸法とリラクゼーションが特徴です。
話をしながら瞑想も行うため、セラピーとしての効果もあり、病気の方、障がいのある方も無理なくできます。
また白井さんご自身もそうであったように、日常の出来事に振り回されてしまったときに、自分の役割について考えながらも気持ちを切り替え、柔軟さに捉えるなど、ポーズととりながら瞑想し自分の内側にスペースを作ることが出来るのもヨガの特徴です。
息詰まったときには自分ひとりで悩み、乗り越えようとするのではなく、人の手を借りることは普通なこととして考えてほしい。ヨガに全く興味なく日々忙しく暮らしている方に自分のバランスをとるツールとしてヨガを伝え、役立ててもらいたいそうです。
この度フラワーレメディを取り扱う「三十八花堂」とのコラボレーション企画として「クラウドファンディングREADYFOR」によるプロジェクトが成立し、教育現場への睡眠講座開催が実現されます。
白井さんもヨガを通じてこの活動に参画され、より多くに人に心と身体のバランスの大切さを伝えていきます。
ちょっと疲れたな・・・と感じたとき、解消法は様々ありますがそのひとつにヨガを取り入れてみるのもいいかもしれませんね。

2016年4月29日
4月29日シンガーソングライター 若狭愛子さん

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若狭愛子さんは現在呉市を拠点に音楽活動を行うシンガーソングライターです。
コンサートホールからホテル、レストラン、CAFÉ、介護施設など活動範囲は幅広く、その歌声は温かく優しく聴く人の心に響き渡ります。
大阪芸術大学を卒業されている若狭さんは、19歳からシンガーソングライターとしての活動をはじめられました。大阪では映画音楽制作や「音楽運動療法」学び、脳外科で意識障害患者さんの意識回復のための療法スタッフとして歌をうたわれていました。
歌い方も母音の響きを大切に、声の持つ周波数を意識しながらうたうという独特の歌声で若狭さんならでは独特の世界観があります。
結婚出産後、しばらくは子育てに追われ歌わない時期があったそうですが、実兄が脳疾患で入院しICUで毎日歌をうたいながら音楽の力で助けたい強く思ったことや、自身も呼吸器の病気により声が出なくなった経験から「歌をうたっていきたい」という気持ちに気付くことができました。
2015年にはミニアルバム「海に残した言葉たち」をリリース。
人の感情の持続時間の中で「悲しみ」が一番長く、他の多くの感情の約240倍という研究結果を知り、そんな悲しみをロマンティックなものに変換するCDを作りたいとの思いで実現されました。
番組でもアルバムタイトルナンバーをお届けしましたが、美しく心にすっと入ってくる歌声。お話の中で若狭さんの誠実な人柄が伺えるとその清らさかも加わり胸に沁みてくるようでした。
「音楽は波動」、愛や悲しみ、大切な人を想う気持ち、感謝の気持ち、そして生きること。たくさんの方に共感していただけるような歌をうたっていきたいと若狭さん。若狭さんの歌声がたくさんの人へ届きますように・・・
ミニアルバム「海に残した言葉たち」は呉市のCAFÉやショップ等で取り扱っています。

コンサート情報や演奏依頼
~若狭愛子オフィシャルブログ~ http://aiko-wakasa.blogspot.jp

2016年4月22日
4月22日 英語保育・オルゴットインターナショナル代表 小林一美さん

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広島市東区若草町にある英語保育のインターナショナルスクール、英会話教室「Alcott」の代表を務める小林一美さん。
「Alcott」は2015年に開園したばかりの英語保育園。8:00から14:30まではプリスクールとしてすべて英語での保育、14:30から18:00まではアフタースクールとして日本語による保育が行われています。
英語と日本語の環境でバランスの良い保育が行われ、日本の文化や習慣、作法なども含め語学以外のことも学べるカリキュラムとなっています。
幼児の集中力は限られているため15分ずつに分けて内容を展開、また毎朝の挨拶から始まり、名前、天気など繰り返し話すことで英語を耳で聞いて音で慣らしていきます。アルファベットの発音もフォニックスという「文字と音の関係ルール」に従って学ぶため、単語もすんなり読めるようになるという学習法を取り入れています。通って3ヶ月ほどで英語で会話する子ども達の姿を見るたびに、子ども達の柔軟性と吸収力その可能性の大きさに、喜びと驚きを隠せません。
小林さんがこの英語保育を行う少人数制の保育園を始めようと思ったきっかけは、前職で出張に出かけた際、東京のプリスクールで小さな子ども達がペラペラと英語を話しているのを見て衝撃を受けたことでした。
働く母親である仕事仲間からも習い事への送り迎えの苦労を聞いていたこともあり、学校と習い事を組み合わせた環境を作ればという考えからスタートしました。
英語教育は時代と共に変遷し、当たり前のように必要とされる今、子ども達が英語を得意技として将来自分の夢の分野を広げられるお手伝いをしていけたら・・・と話してくださいました。
プリスクールや英語クラスとも体験スクールが行われていますので、是非Alcottのカリキュラムを体験しに出かけてみてください。

英語保育スクール Alcott(オルコット)http://www.alcott-ps.com

2016年4月15日
4月15日 整理収納アドバイザー 秀島知子さん

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整理収納アドバイザーとして、またドリームマップを通じで夢を持つことの大切さを伝える「ドリマ先生」として活動される秀島知子さん。
暮らしや人生が楽しくなる方法を伝え広げられています。
整理収納アドバイザーとして3年、「片付け方」というスキルだけでなく片付けることの意味や片付け思考になるという目的達成のためのサポートを心がけているそうです。
片付けにも順番が大事。まずは現状を洗い出し自分を知ることがら始まります。その後理想とする状態を出来るだけ具体的にイメージし、現状と理想のギャップを埋めるためのアドバイスをしていくのが秀島さん流のすすめ方です。
また「出す」「分ける」「収める」の片付けポイントを端折らないこと、どこが抜けても片付けには到達しないようです。
「とにかくイライラする」というお悩みの原因が、子育てのストレスや生活動線にあることに気付いたことから家具や物の配置をアドバイスしたり、「家でゆっくり過ごしたい」と希望される方には自宅での時間を満喫できるような空間作りや、それぞれにあった片付け方を提案していきます。
片付けを終えて理想とする状態が実現すると皆さん表情は明るく、気持ちも前向きになるという変化が見られるそうで、そこに秀島さんの整理収納アドバイザーとしてのやりがいも生まれています。
もうひとつの顔である「ドリマ先生」としても同様で、目標達成に向けた要素をあらゆる視点から捉えドリームマップに描いていくことで夢を手にする。そこで得られるのは喜びや自信、人生への前向きな生き方です。
これからも多くの人たちの豊かな暮らしと人生のサポート役としての更なる活躍を期待しています。

「お部屋の整理と心の整理のお手伝い」
整理収納アドバイザー時々ドリマ先生
 
http://ameblo.jp/mangobus/

2016年4月 8日
4月8日ゆめみらい㈱代表 折本緑さん

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今回のゲストは不動産取引業に携わる「ゆめみらい株式会社」代表の折本緑さん。不動産にまつわる売る、買う、借りる、貸すことを業務として古い住宅やビルを買い取り改装し販売することを主に行われています。
中でも家財や不用品のあるまま丸ごと買い取る『そのまんま買取り』は好評で、「空き家問題」に不動産業者として積極的に取り組んでいるのも「ゆめみらい」の特徴のひとつです。また広告宣伝費を使わないことで仲介手数料を引き下げるなど、お客様の立場にたった経営は企業としての誠実さが感じられ、衣食住の「住」を通じて社会奉仕する思いを忘れません。
その昔コンピュータ業界のシステムエンジニアだった折本さんは、出産退職後に宅地建物取引主任者の資格を取得して不動産業界へ転身されました。
その後、数々の経験を経て12年前にゆめみらいを買い取り代表に、業界ではめずらしい女性社長です。
女性として不動産業界のダークなイメージを何とか変えていきたいと努めるものの、なかなか難しく未だ実現できていないとのことですが、今後も業界全体の底上げを狙って引き続き頑張っていきたいと意気込まれます。
女性ならではの感性と柔軟な心で、ハードでダークな業界にさわやかな風をもたらす折本さん。女性が男性社会で働く壁はあるものの、妻また母として重ねた経験、体験から生み出される力は社会で活かすに値する充分なスキルです。男性社会に真っ向から挑むその姿がとても清々しく感じられました。
「日本一、女性が働きやすい会社」を目指すゆめみらい株式会社 代表取締役の折本緑さん。これからの活動からも目が離せません。

ゆめみらい株式会社http://yumemirai.ne.jp/

2016年4月 1日
4月1日(有)リラックス 國政恭子さん

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國政恭子さんは介護・福祉サービス事業を展開する「有限会社リラックス」で障害者、相談支援専門員として活動されています。
リラックスの事業内容は訪問介護、高齢者デイサービス、居宅介護支援、児童発達支援・放課後等デイサービス、小規模保育など数多く、また拠点数も20ヶ所以上あり各地区の子どもや高齢者、その家族が安心して暮らせる街づくりのためのサポートを幅広く行っています。
事業所としてすべてを抱え込むことなく地域全体で障害について知り、理解し支えていくことが大切と考え地域循環型の支援を目指します。そして地域で頂いたものをお返ししていくのだという意識を常に持ち利用者さんと向き合う姿勢は忘れません。
國政さんはホームヘルパーから経験を重ねその後介護福祉士、現在の障害児や障害者への相談支援に至ります。
以前子供服のアパレル会社に勤務していた経験から子どもは大好き、障害児の相談を受けながら子ども達の成長過程を見届けられる仕事にやりがいと責任を強く感じられています。
また目の前に起きることだけでなく、子ども達の先を見据えた関わり方の重要性を家族とともに真剣に考えます。国の定める介護制度が変化する状況で、現場に起きる実情とのギャップに悩みながらも、自分達の成すべきことは何かと尽くそうとされている姿勢には頭が下がる思いがしました。
今後は障害者への理解を求めることの中に、企業への障害者雇用のアプローチを積極的に行っていきたいと國政さん。対外的なイベントなどを通じて誰もが気軽に立ち寄れる場所を作り、理解へ向けてより多くの発信が必要であると話してくださいました。
今後益々必要とされる介護・福祉事業、こうして地域循環型の支援がより深く、強くなっていくことを期待せずにはいられません。

有限会社リラックス 
http://www.relaxcare.jp

2016年3月25日
3月25日 おむつケーキパティシエ 上田直美さん

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おむつケーキってご存知ですか?
紙おむつを束ねてケーキのようにデェコレーションするもので、出産祝いとして今話題のラッピングです。
ゲストの上田直美さんはこのおむつケーキを作る「おむつケーキパティシエ」の認定講師の資格を取得し現在は受注、製作、発送まですべてひとりで行われています。
従兄弟の出産のお祝いに我流で作成したおむつケーキをブログに投稿した際に「作ってほしい」との声が多くあがったことから資格取得へ。
道具や、製作過程、技術などを本格的に学び、販売できるだけの品質のものを作り上げられるスキルを磨かれました。
広島での認識はまだ浅いため「おむつケーキって食べられるの?」と聞かれることも多々あるようですが、今では全国から受注を受け出産祝いにうれしいプレゼントとして広がりを見せています。
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ガラガラやよだれかけといったベビー用品との組み合わせ、カープグッツを装飾して作ったものなど、好みに合わせたオリジナルのおむつケーキはプレゼントする人もされる人も笑顔になれる素敵な贈り物です。
現在バンドマンのパパをイメージして装飾用のギターをあしらったおむつケーキを企画中だそうで、どんな風に仕上がるのか楽しみなところです。
上田さんはこれまでクッキングスタジオでケーキやパン作りを指導したり、インテリア会社で家具アドバイザーとして勤務されたり、暮らしにまつわる様々な業種を経験されてきました。これまでの経験の積み重ねもおむつケーキ作りに少なからず影響しているようです。
ちょっとしたきっかけで始めたことにニーズを感じ、仕事として育てていく行動力、そして何事も楽しまれている様子から上田さんの持ち前の明るさとバイタリティが感じられます。今後の活動からも目が離せそうにありません。

おむつケーキパティシエ養成講座4月27日(水)よりスタート
詳しくはアトリエhidamariブログ
http://ameblo.jp/cake-hidamari/entry-12094912067.html

2016年3月18日
3月18日 笑顔になる医療用帽子店経営 竹本裕子さん

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今回のゲスト竹本裕子さんは、抗がん剤治療をされている方や脱毛された方に向けて帽子の製造、販売を行っている帽子屋さんです。
ご自身の乳がん治療中に被りたいと思う帽子がなかったこと、実家が縫製業を営んでいたことやこれまでの職歴を活かし、人に喜んでもらい、役に立つ仕事がしたいと考え始められました。
自宅でのネット販売からスタートし、2013年には実家のある広島県府中市の被服店事務所を改装して店舗「niko(ニコ)」をオープン。ネット販売が中心であることからお店は木曜日のみの営業です。
生地選びからデザイン、縫製、出荷まですべて竹本さんがひとりで行い、被りやすくて、使いやすい帽子の製作に励んでいます。
デザインや素材も豊富で、オーガニックコットン帽子、ガーゼ帽子、ニットキャップ、発熱下地帽子、冷感ひんやり帽子など季節や用途によっても使い分けられます。「こんな帽子があったらいいな」を形にしていることから、多くのお客様にも大好評です。
お店には治療中の方やそのご家族が訪れられ、帽子を選ぶだけでなく胸のうちを語られ、治療の不安、家族との関係、将来のことなどいろいろな悩みを話し聴いてもらえたことでホッとしたと言われる方もいらっしゃるのだそうです。
竹本さんはそんなお客様を温かく迎え、寄り添ってくださいます。
がんを治療して元気になった私を見てもらうことで、お客様に力を与えたい。目標を持って生きることの大事さを感じてほしい・・・
今後は自らの体験談だけではなく、正しい知識と情報を伝えられるように「がん情報ナビゲーター」の資格も取得する予定です。
お店の名前どおり訪れた人がニッコリ笑顔になれる場所作りを目指し、これからも竹本さんは帽子を作り続けられます。

Niko*笑顔になる医療用帽子のお店 
http://niko358.com/
<毎月第4木曜日にはお茶会開催>

2016年3月11日
3月11日ポーセラーツサロン「L'essor(レソール)」代表 水野晃子さん

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最近広島でも話題となっている習い事のひとつ「ポーセラーツ」。
ゲストの水野晃子さんは現在尾道市にポーセリングアートサロン「L'essorレソール」を拠点に、地元尾道、松永、三原を中心にポーセラーツインストラクターとして活動されています。友人にすすめられ体験したことがきっかけとなり、以前暮らしていた滋賀県で資格を取得され、その後ご主人の仕事の都合により広島県尾道市へ。「レソール」というサロン名は、現在幼稚園に通う息子さんの名前(翔真くん)から飛翔という意味のレソールとされました。
子どもとの時間を大切にしたいという気持ちから、子育てをしながら出来ることを考えての活動です。現在生徒さんは25名ほどでマグカップ、皿、ソープデッシュ、歯ブラシ立て、ディスペンサーなど日常使える物を作ることが出来ると大好評です。レッスン後は作品を互いに見せあいながら会話が弾み、他の作品を見て学ぶことも出来るとても有意義ひとときです。
ポーセラーツは好みの色や柄の転写紙を貼ったり、絵の具で着色したり絵を描いたりしながら自由な発想で楽しめる白磁器上絵付けのため、出来上がったものはすべて「世界にひとつだけのオリジナル作品」です。毎回プレゼントを作るために参加される方もいらっしゃるほどです。
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スタジオには水野さんの作品、和柄の磁器重箱をお持ちいただきましたがとても華やかで可愛らしく手作りとは思えないほどでした。
「今後はポーセラーツを知らない人に広く伝えていきたい、また今年中にネットショップを作りたい」と意気込みも充分です。
家事育児に追われる環境においても自分の強みを見つけ、やりたいことをひとつひとつ実現していこうと努力される姿、また人とのつながりや地域を大事にする気持ちから水野さんの誠実さと優しさが感じられました。


オーダー、各レッスン随時募集
詳しくは「ポーセラーツサロンL'essor(レソール)」
 http://ameblo.jp/iris-aki/

2016年3月 4日
3月4日ファッションアドバイザー・骨格診断士 岡田志津江

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広島市中区堺町でメイクアップサロン「make direction shiz」をオープンされている岡田志津恵さん。
メイクレッスンからパーソナルカラー診断、お買い物レッスン、出張レッスン、骨格診断と様々なメニューで多くの人の最上級の美しさを引き出しています。
これまで大阪、福岡、東京で雑誌や写真、映像のメイクを担当するなど多くの経験を重ね、その後結婚・出産・子育てを経てフリーとして仕事を再開、自宅サロンからメイク教室を始められました。
今ではイメージチェンジやまんねりメイクからの脱却、自分に本当に似合うメイクを知りたいと大学生から70代の方まで多くの女性から指示を得ています。
子育てが落ち着いた30代~40代の女性も岡田さんのもとを訪ね、スタイルアップ(垢抜け感)を目指します。自分の似合う色を知り、ファッションやヘアメイクに活かし、流行を上手に取り入れたレッスン時間は美を追求する女性にとって新鮮かつ心躍るひとときのようです。
メニューのひとつである骨格診断は、自身のボディの質感やラインといった特徴を知ることで似合う洋服の素材とデザインが分かるというもの。
カラー同様により自分を引き立たせるものを見極め、外観からの視覚的効果がアップするという大事な要素です。
外観の変化は内面にも影響し、表情や振る舞い、気持ちも明るくなり相手に与える印象も変わってきます。
岡田さんは「広島の女性をお洒落で元気にしたい・・・また女性のみならず骨格診断、カラー診断を男性にも体験してもらい、似合うファッションを見つけてもらいより魅力的な男性が増えていくと嬉しいです」と話してくださいました。

「パーソナルカラーメイクレッスン」
日時:4月16日(土)10:00~13:00 
場所:メイクアップサロン「make direction Shiz」(広島市中区堺町)
先着4名まで
詳細&お申し込み先 http://make-shiz.com/

2016年2月26日
2月26日日本フラワーデザイナー認定講師 若森公美子さん

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広島市中区堺町でフラワーガーデン「RAFFIA(ラフィア)」を営まれている若森さん。フラワー装飾一級技能士、日本フラワーデザイナー協会の講師としてもご活躍です。
花のある日常を楽しんでもらいたい・・・という思いで日々お店に立ち、お客様の目的に合わせたお花選びやデザインを心がけています。
プレゼントとして贈られることの多い花束やアレンジメントですが、贈る方、贈られる方の好みを会話を通して見極め、毎回最高に喜んでもらえるよう力を注ぎます。仕入れの状況によっても店頭に並ぶ花の種類が変わってくるため、毎日が同じ仕事にならず、その都度異なるところにもやりがいを感じられているそうです。
またフラワー教室は、ラフィアでのレッスンの他、花の生産者への指導からグループレッスン、資格取得に向けた講座など出張レッスンもあり目的に合わせて行われます。店内でのレッスンでは、毎回お店の花を自由に選び好きなようにアレンジできるという花屋だからこそ出来る嬉しいシステム。個人的に押し付けることを好まれない若森さんは、それぞれの感性を自由にいかせるようサポートします。
スタジオに持ってきてくださったアレンジメントは、細長い楕円形の花器に赤、紫、藤色、白の色合いで花々がまとめられ、高貴で知的な雰囲気に若森さんのセンスが光っていました。バラなどポイントとなる大きめの花は強調しがちになりますが、あえて低めに挿すことで全体のバランスが整えられ、控えめでありながらも華やかさのあるアレンジはひと味違います。
「花は人と人とを結ぶコミュニケーションのひとつ」と若森さん。歓送迎会、誕生日、お祝いなど特別な日はもちろん暮らしの中で一輪の花を通じて広がる会話が私達にホッとした時間や安らぎを与えてくれます。
大切な誰かのために、時には自分のために好きなお花を選びに出かけてみてはいかがでしょうか。

フラワー教室、出張レッスン、花束アレンジメント予約は随時受付
お問合せ 「Flower Garden RAFFIA」
http://homepage2.nifty.com/raffia/index.html

2016年2月19日
2月19日帽子リボンデザイナー 木村響子さん

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ゲストはリボン講師の木村響子さん。リボン作りに特化した協会「Risa Ribbon Bon」で講師としてのディプロマ資格を取得され、指導のみならずリボンの製作、オーダー販売も行われています。
豊富なデザイン、多種多様な結び方に種類、また安全性を含めリボンのすべてを知り尽くしたプロ。私達のイメージするリボンはほんの一部で実はその種類はとても豊富なのです。
幼い頃からとにかく可愛いものが大好き、手作り大好きだったといわれる木村さん。娘さんが誕生したことがきっかけとなり、お揃いで誰も持っていないオリジナルの可愛いリボンを作りたいと思い講師になられました。
主には女の子を持つママの参加が多く、既製品にはないオーダーメイドのベビーカーフックにもリボンを取り入れ、皆さん手作りを満喫されています。
様々な習い事がある中でもリボンは材料費も安く、道具もシンプル、何より短時間で作ることが出来るため気軽に始められるのも魅力のひとつです。
時には生徒さんからもいろいろなアイデアを頂き、出来上がったときの「可愛い!」の声を楽しみに日々リボン作成に努力されています。
アパレル関係の仕事経験もあるためバレッタやヘアゴムだけでなく、様々なアイテムにリボンを使えるような提案も行いリボンの奥深さを発信しています。
男の子2人、女の子2人という4人のお子さんのママでもある木村さんですが、子ども達に頑張っている姿を見せたいと子育てをいい訳することなく忙しい中でも自分らしさを見失いません。
これからも経験を積みファッションとしてのリボンを提案しながら、ママにお洒落の提案をしていきたいと夢は広がります。
定期的にレッスンも行われていますので、可愛いものが好きな方、何か手作りしてみたいといわれる方は是非参加してみてはいかがでしょうか。新たな出会い、新たな自分を発見できるかもしれません。

3月4日(金)AM10:30~12:00「リボン&アロマハイストーンレッスン」開催
場所:シェアCafé Maaru (広島市西区庚午南)
http://office-flore.com/maaru/
参加費:4000円
詳細はhttp://ameblo.jp/mitsukoukin0822

2016年2月12日
2月12日インテリアアドバイザー 河野知佳さん

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広島市南区、広島段原ショッピングセンター内にある家具ショップ「スタイルプロポーザ広島」でインテリアアドザイザーとして勤務されている河野知佳さん。全国的に展開するこのショップにはオリジナルデザインのベッドやソファ、テーブルなど最新デザインのファブリックが取り揃えられ、その上コストパフォーマンスも高いとニューファミリー層に人気です。
河野さんはプライベートでは現在7歳の男の子、5歳の女の子のママ。
職場では接客をしながらインテリアのコーディネイトを行い、お客様の生活スタイルにあった家具選びや購入後のメンテナンスのアドバイスも行っています。
伝記や洋楽好き、留学生との交流もあったという家庭で育ったことから「いつか世界で働きたい」という思いが子どもの頃から芽生えていたそうです。
19歳のときオーストラリアへ留学。そこでインテリアや生活スタイル、人の関わり方など豊かなものに触れたことからインテリアの世界へ入られました。
帰国後は子育てと仕事を両立しながらリフォーム会社で家具の販売に携わり、経験を積まれました。
「インテリアの力は大きく、置く家具で暮らしぶりが変わる」という河野さん。
素敵なソファを購入してから、今まで散らかりぎみだった部屋の中をスッキリ片付けられるようになるなど無意識のうちにインテリアにあった暮らしぶりに近づくことが出来ます。
また、家具選びに必要なのはデザイン性だけでなく、自分の暮らし方や求める心地良さなど「自分軸」をしっかり持つことが何よりも大事と話してくださいました。
ついつい流行のものに目を向けてしまいがちですが、自分にとって「本当に豊かな暮らしとは・・・」を考えさせてくれるインテリアアドバイザー河野知佳さん。
将来は島根県出雲市にある祖母の旅館を継ぎたいと自身のライフプランにおいても夢が広がります。

スタイルプロポーザ広島 http://www.style-proposer.com/

2016年2月 5日
2月5日コスメコンシェルジュ ウィッグアドバイザー 篠本みわさん

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自分に似合うメイクって・・・鏡に写る顔を見ながら考えることって女性ならありますよね。ゲストの笹本みわさんはそんな女性のお悩みに答えてくれる心強い存在「コスメコンシェルジュ」です。コスメコンシェルジュとは日本化粧品検定協会が認定する資格で、メイク法も含め、あらゆる肌の悩みに対して最適な化粧品を選びだせるプロフェショナル。広島初の一期生です。
もともとコスメ好きだという篠本みわさん、今まで自分のコンプレックスを乗り越えるために工夫してきたことや、コスメを買う際に経験したことを活かしアドバイスやメイクアップをしていたところ口コミで広がっていきました。
ベーシックメイク、シーズンメイク、シチュエーションメイク、年代別メイクのレッスンからお客様の買い物に同行してコスメを選らぶコスメセレクトレッスンなど様々なメニューが取り揃えられています。
資格取得だけではなく実績も必要と考え行われた「眉100人マラソン」では3週間で162人の眉を描き大きな自信を持つきっかけとたくさんの人との出会いに結びつきました。
「メイクの仕方がわからない、どんな化粧品を選んでいいのかわからない方たちのためについ鏡をみたくなる、笑顔になるような提案を一緒に装うことの楽しさを味わいたい」と笹本さん。
今後は知り合いの歯科医と共に歯、手先、身だしなみ、スキンケアなど男性に向けてのアドバイスを行い素敵な男性を広島に増やしていきたいそうです。
外見を整えることは中味、内心を充実させることにも繋がっているのでしょうね。

「こんな色も似合うんだ!似合う春メイクレッスン」開催
日時:2月27日(土)11:00より 会費:5000円(お茶菓子付き)
会場:セレクト雑貨店「Tourbillon」
広島市中区富士見町(フジグラン広島向かい)
お問合せ・申し込み:http://www.tourbillon-pd.com/
TEL:082-504-7501(Tourbillon)

美衣食空間うぃすてりあ http://sasamo283.wix.com/wisteria

2016年1月29日
1月29日三十八花堂代表、森ノ保健室運営 保田麻月子さん

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2013年に広島市中区八丁堀に「三十八花堂」というアロマ、ハーブ、フラワーレメディなどを取り扱う植物療法ショップをオープンされた代表の保田麻月子さん。以前は産業カウンセラーとして働く人のメンタル相談を受けていた保田さんですが、ご自身がバーンアウトしてしまったことにより助けられた植物療法を取り入れ、カウンセラーとして再スタートされました。
昨年店内にオープンした「森の保健室」は、保田さんが高校生の時に特別体調は悪くなかったにもかかわらず、教室に戻りたくないという思いで訪ねた保健室で、ちょうどいい心の距離感で対応してくれた保健室の先生のことが忘れられず「こんな場所があったらいいな」の思いから誕生した場所です。
営業マンが仕事の合間に訪れカフェでお茶するようにハンドトリートメントやハーブで癒さされたり、話をしたり相談にのってもらったりと誰もが気軽に使える大人の保健室です。
また、定期的にメディカルハーブ講座や睡眠専門講座、フラワーレメディ講座、カウンセリング講座など開講され、心と体を知る様々な時間も提供しています。内容はもちろんですが集まった人たちとの会話が何より一番の特効薬になっているのかもしれませんね。
現在、企業との連携も図り従業員のストレスチェック後に必要となったセルフケアのお手伝いが出来る体制も整えられ、今後は医療業界へ向けても新規開拓を進め植物の持つ力を治療前後の心のケアに活かしていきたいと考えられています。
「ちょっと疲れたな・・・」「少し休みたい」「誰かに話を聴いて欲しい・・・」「頑張り過ぎかな」そう感じたら是非羽を休めに訪ねてみてくださいね。

三十八花堂(植物療法ショップ) 森ノ保健室
 http://bach-lab.com/counseling/

2016年1月22日
1月22日 オフィスフローレ代表 大江かおりさん

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現在㈱オフィスフローレ代表取締役で頑張る女性を応援するための様々なサービスを展開する大江かおりさん。出会った瞬間からその明るく元気な雰囲気に引き込まれてしまう素敵な女性です。
20代から美容の仕事をはじめられ、女性の組織の中で様々な経験を重ねる中で「自分のサロンを持ちたい」という夢を持っていたものの、自身が出産子育てを経てママとなったことでママの頑張り、パワーを実感し自分と同じように子育てを頑張っている女性が輝けることをしたいという思いに繋がり3年前にサロンをオープンされました。現在はエステサロンの経営から、イベント企画、お勧めの商品の販売、社会進出や企業を目指す女性のコンサルタントなど行われています。中でも曜日別にあらゆるジャンルの講師による講座や研修が行われる「シェアカフェ マール」は親子で気軽に訪ねられる場所として大人気。大江さんがサロンを開こうと見つけた物件の一部屋がシェアされ、活動の場を探していた人とサービスを利用したいお客様との架け橋の場として賑わっています。「部屋のシェア」という大江さんの発想から生まれたシェアカフェ。アイデアと実行力の賜物と言えそうです。
またそういった環境のみならず、「子育ても仕事も頑張る!」やりたい事を子育て理由に諦めたりすることなく、子育ても仕事も両方やることがカッコいいという大江さんの思いに多くの女性が賛同し、その人柄にひきつけられているようにも感じました。
今年はマールのフランチャイズ化が予定されており、広島市中区、安佐南区、庄原にもオープンします。
母として経営者として女性として多くの草鞋を履きこなし、今年も駆け抜けられます。

1月24日(日)10:00~12:30(広島市西区民文化センターにて)
「ママ社長大江かおり座談会セミナー&シェアカフェマール大発表会」開催
参加費900円 申し込み不要
詳しいお問い合わせ ㈱オフィスフローレhttp://office-flore.com/

2016年1月15日
1月15日 手作り雑貨のお店「ハンドメイドショップひろかり」経営 石崎広美さん

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石崎さんは現在、東広島市西条町で「ハンドメイドショップひろかり」を経営され全国各地の作家さんから作品を預かり店頭やオンライン上で販売されています
一昨年の夏にお店をオープン、昨年ネット販売をスタート。すべての業務を石崎さんひとりで担っているため入荷から店頭陳列、その他多くの仕事に追われる毎日です。
もともと石崎さん自身もアクセサリーなどを製作されており、ブログでの紹介やフリーマーケット販売をするうちに多くの人との出会いに恵まれ手作りの魅力に惹かれていかれました。接客や販売にも興味があったことから思い切ってお店をオープンすることに。
現在取引をしている作家さんは25人ほどで、プリザーブドフラワー、アクセサリー、財布、バックやポーチなどの小物が主な商品ですが、中でも人気があるのはベビー用品です。移動ポケット、赤ちゃんのお尻拭きケースなど既製品にない使いやすさを重視したものが売れ筋のようです。
またオーダーメイドも受付け、お客様の希望通りの物を提供するサービスを行われています。その場合はお客さんの思いを作家さんへ伝えることが役割のひとつとなり、イメージ通りの物を手にして喜ぶお客さんの姿を見たときはとてもやりがいを感じられます。
物の溢れる現代、欲しいものはどこででも手に入りますが作家さんがひとつひとつ丁寧に作られた物の温もり、その価値、それを大事に使おうとする気持ちは忘れたくないですね。
今後はお店の知名度を上げ、自身のスキルをアップすること。またイベントに参加して沢山の人が作家さんの作品を目にする機会を増やしていきたいと意気込みます。既製品にはない、自分だけの可愛い雑貨を見つけに出かけてみてください。お店はオレンジ色の一軒家です!

東広島市の雑貨店「ハンドメイドショップひろかり」 http://hirokari.com/

2016年1月 8日
1月8日パッチワークキルト講師 池田久恵さん

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様々な布をはぎ合わせて一枚の布にしたものを表布に、裏布との間に綿を重ねてキルティングするパッチワーク。イギリスからアメリカ大陸を渡ってきた人が、暖をとるためにボロ布を繋ぎ合わせて作ったとされることが所以とされています。
ゲストの池田久恵さんはそのパッチワークをこれまで40年に渡り続けられてきたベテラン講師。手芸好きだった池田さんは40年ほど前、何気なく立ち読みした本に載っていたパッチワークを目にして興味をもたれました。
今ではパッチワークのキッドが販売されているほど手芸として定着していますが、当時は布も少なく、お茶で布を染めたり、岩国米軍基地でアメリカの布を見つけに出かけたり布集めには苦労されたそうです。
また縫い方なども先生と一緒になって模索しながらのことでした。
その後、有名なパッチワークの先生の来広をきっかけにレッスンを受け、パッチワークの技術と知識を深められました。技術を知ることで池田さんのパッチワークへの興味は更に広がり、その後は子育てをしながら作家として講師としての道を歩むことになります。
これまで作られた作品はクッション、バッグ、タペストリーなど数え知れず、ベットカバーサイズの大作を手がけることもありました。配色を考え、方眼紙に色を塗り製図、写真や絵をイメージしながらひと針ひと針コツコツ縫い上げる作業には体力と根気が必要です。
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アメリカ開拓時代のパワーを感じるアメリカンパッチワークがお気に入りという池田さんの作品には、その象徴ともいえるホロ馬車が絵柄になることが多く、物作りの楽しさだけでなく、パッチワークを通じてその時代の人たちの生活の知恵や暮らしぶりを感じられることが池田さんをパッチワークの虜にしてしまった理由かもしれません。
現在は30人ほどの気心知れた生徒さんと、会話を楽しみながら過ごせる時間が至福の時という池田さん。「自分にこうして出来ることがあることが幸せ、日常生活の励みになります」と語られる姿に、池田さんの誠実さを感じることが出来ました。

2016年1月 1日
1月1日 フラワーデザイナー 佐々木寿子さん

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新年初のゲストはフラワーデザイナーの佐々木寿子さん。お名前に「寿」という文字。新しい年にふさわしいゲストです!
佐々木さんは、現在専門学校やカルチャースクール等での講師、講師の方へ向けた情報提供など花の楽しさを伝えるために精力的に活動されています。
フラワーデザインの種類は豊富で、花束・オアシスを使用したアレンジ・ブーケ・アクセサリー・オブジェなど様々あります。
前職を辞められた後、花嫁修業と言われるたしなみを見に付けたいと「茶道」「花道」を始められました。そこで良い先生との出会いに恵まれ本格的に花について学ばれることに。
フランスのフラワースクールにも通いながら、本場で知識や技術のみならず、パリの街から日常に取り入れられている「花のある暮らし」を垣間見て、感性も養われました。花は好きだけど最初は指導者としてのイメージは湧かなかったそうですが、恩師の声かけによりイベントに出て行くなかで多くの人と出会い、花を通して広がる人の輪の素晴らしさを実感されていきました。
「学び得た多くのことは10年経った頃から今やっと自分の中で消化され、自分らしさとして表現出来るようになりました。」と佐々木さん。
得た知識や技術の引き出しから探し出せるようになって初めて自分らしさが生まれてくるのかもしれません。
今年は久々に2月に京都で開催されるコンテストにも挑戦し、自分自身の確認、そして生徒さんへ歩み続けることの大切さを身を持って伝えられます。
2016年もより華やかで、彩り溢れた一年となりそうです。

「フラワーデザインの展示会」開催
日時:2月27日(土)~3月3日(木)
会場:広島市植物公園 展示資料館
<2月28日(日)には佐々木さんのデモンストレーションあり>

2015年12月25日
12月25日 ポーセラーツインストラクター 藤岡佳子さん

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ポーセラーツってご存知ですか?Porcelain(磁器)とArt(芸術)を組み合わせた造語で磁器に好きなデザインの転写紙を貼り800度の釜で焼きあげられる作品です。絵を描くのではなく、装飾はあくまで種類豊富な専用の転写紙であるため誰でも気軽に物作りを楽しめます。藤岡佳子さんはインストラクターとして茶碗や写真たて、ペンたて、カップ&ソーサ、プレートなど日常使い出来るものを教室では指導され毎回沢山の生徒さんに喜ばれています。
また、ポーセラーツの世界をもっと広げていきたいという思いから、ドッグCAFÉではワンちゃん用のフードボウルをポーセラーツで作ったり、最近では「骨壷制作を形にしたい・・・」とお寺でのレッスンも積極的に行われ始めました。
他とは違う何かをと考えた際に、藤岡さんご自身がお母様や親しい友人を亡くされていることから「死」というものを常に身近に感じてこられました。ポーセラーツで骨壷のイメージを変えていきたい。誰もが最後にたどり着く居場所を温かみのある物にしたいと考えられています。
納骨堂では関心を持たれ、今後はお寺や墓苑にその思いを伝えていきます。
実際にスタジオにお持ちいただいた骨壷は、薄いピンクの花柄がデザインされたとても可愛らしいもので、大切なペットのために作成されるお客様もいらっしゃるようで、その注目度は益々高まっていきそうな気配です。
最初は「かわいい」「楽しい」ではじまったポーセラーツ、今ではひとつのビジネスとしてとらえることもできそうです。
赤ちゃん誕生後の手形プレートから骨壷まで、「生」と「死」あらゆる場面を形作るポーセラーツの可能性はまだまだ計り知れません。
2児のママである藤岡さんの笑顔から、母としての優しさと夢を追い求める輝く女性の強さを感じることが出来ました。

藤岡桂子さんポーセラーツ教室(お問い合わせ先)
Ruban* chou (リュバンシュ)ブログ http://ameblo.jp/momiguru/

2015年12月18日
12月18日美容ライター 橋本桂子さん

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美容ライター、フットマッサージの橋本桂子さん。美容ライターとしては女性誌でも人気のMAQUIAオンラインでママへ向けて綺麗でいるための時間短縮美容などを紹介されています。
コーヒーのドリップ後の出がらしから作るスクラブなど、高価な化粧品ではなく手軽でお財布に優しいものを伝えたいと日々雑誌やドラックストアでの情報収集や自宅での商品研究に余念がありません。
美容が大好きで綺麗になることが大好きという橋本さん。「好き」を活かして何かをしたいと、自身の得た知識を広く伝えることが出来たら・・・と始められました。美容ライターとして継続していくことは大変厳しいといわれる中、3年目を迎えられるほどの実力を持つ評判のライターでもあります。
現在高校生の娘さんもいるママさんとして、同じママさんに喜んでもらいたい、元気になってもらいたい、そして美しくなってもらいたいと気持ちは日に日に増し、タイ式フットマッサージの資格も取得。現在はイベントや出張でフットマッサージ行われています。
ご自身も疲れを感じた際によく訪れていたマッサージ、しかし子どもを連れて行くことが難しい、お財布に優しくないなど二の足を踏んでしまう現状もあり、もっとママさんのニーズに答えたいと勉強されました。
お客さまからは「手の温もりが感じられ、癒される」と大好評です。
「好き」から始まった美容ライターという仕事が、今では「フットマッサージ」へと繋がり、今後はインナービューティーをテーマに発酵食品について勉強を重ねて教室を開催し、癒しの場所を提供していきたいと話してくださいました。
心身ともに健康であることを大事に、女性としての美しさを諦めない、そんな思いが一段と橋本さんを輝かせてくれているように感じました。

橋本桂子ブログ(mimiのhappylife)http://s.ameblo.jp/pinkmimi0518
お問い合わせ E-MAIL pinkhime-mimi@ezweb.ne.jp

2015年12月11日
12月11日 料理教室講師 大田京子さん

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今回のゲスト大田京子さんは昭和55年より自宅で料理教室を開かれているベテラン講師です。好きな料理を伝えていくうちに、ヨーロッパの長い食文化において現在まで重要な食品として愛されているチーズを知りたいと本場へチーズの旅へ出かけられました。
とはいえ、子どもの頃からパン中心の食生活だったという大田さん。牛乳屋さんの発酵バターをパンに塗り食べたり、高校生になるとアンデルセンの売り場でチーズを眺めていたというチーズは子どもの頃から憧れの食べものだったようです。2000年にはチーズプロフェッショナルの資格を取得。その後はチーズとの相性もピッタリのワインの勉強へつながっていきました。
チーズの歴史は古く、紀元前(一万年前)より存在するそうです。イタリア、フランス、スペインと伝わり日本で庶民が食せるようになったのは戦後のことだそうで、飛鳥時代から平安時代までは貴族のみが食べていた贅沢品でした。
「フランスのチーズは個性的、イタリアは料理にも取り入れやすい食べやすいものが多い。ビタミンC、繊維以外の栄養素はすべて含まれている完全栄養食品なのです。」大田さんのチーズの知識は深くお話もつきません。
教室内でもチーズの楽しい食文化やまつわるエピソードなど奥深い話を毎回ワクワクした想いで生徒さんに伝えられることは本当に幸せと話してくださいました。ワインの知識も加わったことで食の世界がより広がり、これからはチーズとワインの愛好家を広島にもっと増やしていきたいと意気込みます。
現在チーズ検定試験やワインブロンズ、ワインシルバー試験の講師も務められているので興味のある方は是非問い合わせてみてください。
ちなみに大田さんおすすめチーズは、「エポワス」というウォッシュチーズだそうです!

「世界のチーズをおいしく楽しく」を開催中
毎月第3金曜日 中国新聞文化センター「メルパルク広島」にて
(12月はクリスマスパーティー開催)
詳しくは大田クッキングスクールhttp://ootacooking.client.jp/

2015年12月 4日
12月4日 アニマルセラピスト 晋川久美さん

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ゲストは動物とふれあうことで心のケアをお手伝いする「アニマルセラピスト」の晋川久美さん。14年間介護福祉士として勤務した後に犬の癒しの効果に気付き、アニマルセラピストへ転身されました。2013年三原市内にNPO法人アニマルセラピー協会を設立、主に福祉施設や保育園など各種施設に犬と共に訪問されています。アニマルセラピーとしての役割は大きく分けると3つあります。動物がそばにいる状態で行う様々な「活動」「療法」そして「教育」。
「活動」は輪投げなどレクリエーションを中心としたふれあいを行うもので、「療法」は治療やリハビリ等の現場で医療従事者と共に行い、「教育」は幼稚園や小学校などで子どもの道徳観を養います。
現在晋川さんと一緒に活動する4匹の犬は、吠えない、噛み付かない、ハンドラーの支持に従える、そして人に上手に甘えることができるといった服従訓練をしっかり受けており安心して人とふれあうことが出来ます。
訪問先の利用者さんは犬を前にするといつになく笑みがこぼれ、時には昔飼っていた愛犬のことを思い出して涙する人もいたり、最初は苦手な人でも撫でたり触ったりするうちに少しずつ慣れて仲良くなっていきます。
また施設職員さんも、ハードな仕事の合間に犬に触れることで、その愛らしさにつかの間の癒しを得られ、仕事へより良いエネルギーにもなっているようです。超高齢化社会を迎えることにより現実化する介護、病気、独居といった不安。そんな時に「温もり」や「笑顔」を与えてくれる動物達の素晴らしさをより多くの人に伝えていきたいと晋川さん。今後はセラピー犬の種類を増やし、施設だけではなく個人のケアにも活動の場を広げていかれるそうです。
一緒に活動をしてくれる育成スタッフも募集中ですので、動物好きのかた是非お問い合わせください。

【お問い合わせ】
NPOアニマルセラピスト協会 http://www7b.biglobe.ne.jp/~animal_t/

2015年11月27日
11月27日 劇団「アヲジカ」代表 森藤 綾さん

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広島で「劇団アヲジカ」を立ち上げ、広島の演劇文化を活発にしたいと意気込む森藤綾さん。来月12月13日の旗揚げ公演に向け現在日々稽古に励んでいます。森藤さんは広島出身。幼い頃からお芝居が好きで地域劇団の子役としても出演し、学生時代には女優を目指して舞台に立っていました。その後、自身の脚本で舞台を作りたいとの思いが膨らみ今回の「劇団アヲジカ」立ち上げとなりました。
地元を離れて夢を追いかけるという思い以上に、自身がこれまで関わってきた地元アマチュア劇団の存在、その良さをより多くの人に知ってもらいたいと、広島での活動を決められたようです。
今回立ち上げた「劇団アヲジカ」のメンバーは森藤さんを含め3人。森藤さんは脚本・演出・出演と数々の役割を担い舞台に臨みます。脚本が完成するまでは、常に頭の中でセリフが飛び交い、人と話をしていても会話がかみ合わなくなることさえもあるそうです。共に舞台に立つ役者さんが漫才コンビも組み相方でもあることから、相手が言うであろう言葉も想像しながらセリフを考え、まさに信頼関係から生まれるストーリーです。舞台ならではの醍醐味ともいえるアドリブにも期待できそうですね。
とにかく、多くのお客様に楽しんでもられるように役者もスタッフも一丸となって頑張りたいとその眼差しはとても澄んで見えました。
まずは「揚げ公演の成功!」その後公演を重ねていくことで、将来は誰もが映画を観に行く感覚で舞台を観に行けるような広島を作り上げたいと話してくださいました。
旗揚げ公演作品は「あの荒野にアヲジカはいるらしい。」短編オムニバス4本作品です。今まで森藤さんが温めていたストーリーがこの舞台で形になります。是非お出かけください。

12月13日(日)広島市青少年センター(アングラ劇場)
劇団アヲジカ 第1回旗揚げ公演「あの荒野にアヲジカはいるらしい。」
①11:00~ ②13:30~ ③16:00~の3回公演。入場無料
お問い合わせ・お申し込み
劇団アヲジカ http://aozika.web.fc2.com/
       gekidan.aozika@gmail.com

2015年11月20日
11月20日 グラフォロジーセラピスト 鈴東公美さん

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今回のゲストは筆跡から人の性格や個性を知ることができる「筆跡心理学」を用いて仕事や人間関係などの悩みを抱える人のカウンセリングに携わるグラフォロジー・セラピスト鈴東公美さん
欧米やヨーロッパでは140年以上の歴史があり幅広い分野で活用されているようです。鈴東さんは幼い頃から書道を学ばれていました。講師として生徒達に指導する中で、同じ手本を渡してもそれぞれ書く字が違ったり、その時の心のあり方で書く字が変化することに疑問を感じていたとき偶然テレビで見た筆跡診断の番組をきっかけに勉強をはじめられました。
スタジオではすぐに私の筆跡診断をしてくださいました。はがきの表書き(住所、宛名)の筆跡により性格や行動傾向などをひと目で言い当てられたのには驚きました。
印象的だったことは宛名の「様」という漢字の書き方。偏と旁の間を少しあけて書くことで出会った人と末永いお付き合いが出来るというお話です。
人の出会いはX(エックス)の出会いとY(ワイ)の出会いがあるそうです。
Xの出会いは接点が一箇所であるようにその場限りの出会い、Yの出会いは接点から下へ線状になっていることから長いお付き合いに恵まれるのだそうです。
偏と旁の間にアルファベットのYが書けるほどのスペースをとることが大事と鈴東さん。今の筆跡をなりたい自分をイメージして必要な文字の書き方に直す「筆跡改善」することで理想とするなりたい自分に変わられる可能性があるならば実践したいですね。
鈴東さんご自身も自分の文字を見直し、自分に必要な筆跡に直すことで多くの人との出会いに恵まれ、今ではセミナー講師としての活動や8ヶ月で著書も出版という事実。身を持って筆跡の影響力を感じられています。より多くの人にご自身が体感したように自分の力で自分を変えていく楽しさを実感して欲しい・・・笑顔で語るその姿はとても輝いて見えました。

11月22日(日)11:00~17:00「第4回ハンドインハンド」
12月5日(土)10:00~16:00「第1回こどもフェスタ」 開催
(会場:広島市西区民文化センター)
イベントブログ http://ameblo.jp/hiroshima-handinhand/
または https://www.facebook.com/hiroshima.handinhand
のサイトからお問い合わせお願いいたします。

2015年11月13日
11月13日 自力整体ナビゲーター 前田佐和さん

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前田佐和さんは自力整体予防医学指導士・自力整体ナビゲーターとして広島市や東広島市5ヶ所で教室を開催されています。
「自力整体」とは、自分で自分の身体を整える整体、経絡刺激のこと。
心と体の緊張、凝り、ゆがみが解消されて全身の気のめぐりがよくなるそうです。様々な身体の不調と向き合い整えていくことで自然治癒力を高め、すこやかな妊娠・出産・子育て生活・健康な社会生活・寝たきり予防や認知症予防につなげていきます。
実際にお目にかかった前田さんは、指導者として日々教室で自力整体をナビゲートされていることもあり、はつらつとした健康的な女性で輝く笑顔が魅力的な方でした。教室を始めて以来一度も寝込まれたことはなく、体内年齢はなんと18歳だそうです。
出産・育児をきっかけに自分と家族の健康を自身の力で作り上げることが出来ないかと考え、一番の近道は自然治癒力を高めることだと気付いたことから「自力整体」が最良の方法だと考えるようになったそうです。
教室での指導法は、ナビゲーター(先生)が自分の身体をほぐす様子を、生徒達が見よう見真似で行うだけ。「手を上げる」という動作も腕が真っ直ぐ伸びる程上げる人から、肘が曲がる程度といろいろあって良いという自由なものです。大切なことは自分の身体と向き合うこと。「人と比べない、力を抜く、自分を大切にすること」が健康でいるために何より必要なこと・・・と前田さんは言われます。身体が緩むと心も緩むのだそうです。
生徒さん達はそんな無理のない、終始リラックスした状態に慣れてくるとうとうとし始め、自力整体中に眠ってしまう人も多いようです。
仕事、人間関係、子育て、家事など知らず知らずのうちにストレスを溜め、身体を酷使していまっていることも多い現代人にとって自身の体調を知っておくこと、自分の身体に向き合う時間を持つことは病気を早期感知するために欠かせないことかもしれません。
健康で幸せな人生をナビゲートしていきたい・・・と今日も教室を飛び回る前田さんです。

【教室開催について】
前田佐和自力整体教室 http://jirikisawa.exblog.jp/
申し込みe-mail sawa-m@ms3.megaegg.ne.jp jiriki tel 082-876-3060

2015年11月 6日
11月6日 起業創業サポートオフィス「ポトインク」経営 中島久美子さん

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ゲストは広島市中区本川町で起業・創業サポートオフィス「ポートインク」代表の中島久美子さん。
「何かをやりたい、はじめたい」という方には嬉しい、あらゆる面からバックアップする体制が整っている場所です。
オフィスとして使用出来る個室、ブーススペース、コワーキングスペース、ミーティングルーム、インターネットはもちろん、その他の機器も充実し24時間利用可能、セキュリティも完備され安心して利用することができます。
木がふんだん使われたオフィス内はカフェのような雰囲気で、中島さんをはじめとするスタッフで塗装した床、窓枠、壁からは手作りの温かみと落ち着きが感じられる空間となっています。
前勤務先も起業家支援施設だったことから、シェアオフィスの必要性は常に感じていたという中島さん。起業家同士の出会い、ふれあい、そこから生まれる新たなビジネス、スタートアップやサポート、同じ立場だからこと分かり合えることを共有しながら励ましあえるように、縁の下の力持ち的存在として関わることにやりがいを感じています。定期的に行われている「本川 起業'sBer」は毎回ゲストを招き、起業にまつわる様々な話をお酒を片手にざっくばらんに語り合える毎回好評のイベントです。人の言葉に耳を傾けることで見えてくること、気づかされることもたくさんありますね。
今後は自身も子育て中のママであることから、起業家の方が安心して子どもおあずけ、仕事に打ち込める場所を提供すると共に、子ども達にも物作りの楽しさや大切さを教えられる場にしていきたいと力が入ります。
やりたいことがある方!是非一度訪ねてみてください。自慢のおいしいコーヒーと優しい中島さんが出迎えてくれますよ。
<ポートインク開催イベント>
11月8日(日)11:00~17:00 「PORTMARCHE(ポートマルシェ))開催
11月26日(木)19:00~21:00 「本川起業'sBer」開催
        ゲストkurisumade 栗栖弘美さん
お問い合わせ http://www.port-inc.jp
お申し込み Tel 082-532-0039 Mail info@hint.jpn.org

2015年10月30日
10月30日ジュエリーデザイナー 中村久恵さん

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ジュエリーのデザイナー中村久恵さんは、広島市中区本通りにある「SNOW」本通り店の店長も務められています。お店で取り扱っているのはブライダルジュエリー、ファッションジュエリーなどショップのオリジナル商品やお客様のご要望に答えた手作りジュエリーまで幅広く扱っています。また店内にはジュエリーアトリエもあり、職人とデザイナーがひとつひとつのジュエリーを大切にデザイン制作しています。
中村さんは以前SNOWの前店であるYAMAJIに勤務し、そこでデザインの書き方やリングの種類、宝石の特徴など一から学びデザイナーとして経験を重ねてこられました。当時はお客様にリクエストされても、すぐに提案が出来ず苦労することもあったそうですが、チャレンジを繰り返しながらお客様を理解し、寄り添ってきたことにより、今の自分がいるとおっしゃっていました。
新たなものを生み出すクリエイティブな仕事「デザイナー」。その発想はどこから生まれてくるのかを伺ってみたところ、休日は自然の感じられる場所で過ごしたり、水族館に出向き、自然の中にある豊かな色や感触を意識されているそうです。お客様との会話の中で生まれる発想もあり、広島を訪れた観光客からは「広島・折鶴」のキーワードを得て、ORIZURU(折鶴)ネックレス、ブレスレット、ピアスなどスタッフともにデザイン作成し、今ではSNOWオリジナル商品として店頭に並んでいます。インスピレーションからすぐに商品開発に実行できるのが通常のショップとは異なるSNOWの魅力です。
ジュエリーは人生の節目、特別なときに購入したり、プレゼントされたりする印象が強いですが、「大切な人の記念日や特別な日にその人を祝福し、その人との思い出として手にするジュエリーも素敵」と中村さん。
お店のスタッフの結婚を祝い、結婚式に身につけていくジュエリーを自身でオーダーしたこともあるそうです。
キラキラし輝くジュエリーは女性にとって一生の憧れです。どんなきっかけを作ってでも見につけ続けたいものです。

SNOW2周年記念イベント開催11月6、7、8日
来場特典 オリジナルカレンダー&クッキー 先着100名様へ
11月7日 アイシングックキーワークショップ開催
詳しくはSNOW http://snow-jewelry.com/

2015年10月23日
10月23日 米粉マイスター 岡本千春さん

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岡本千春さんは、現在米粉を使った料理教室「ChiHa Beauty Kitchen」を主宰する米粉マイスターとして広島で活動されています。
米粉は小麦粉と異なりグルテンが入っておらず、卵や乳製品とならぶ3大アレルギー素材を使用せず料理やスイーツが作れる教室として健康志向の高い主婦に注目されています。岡本さん自身もアトピー性皮膚炎の息子さんのために日頃からグルテン抜きの食生活を意識することで随分効果があったと話してくださいました。
以前は美容に興味があったことから美容雑誌「MAQUIA」の読者ブロガーを3年務め、メイクやスキンケアについて投稿していたという岡本さん。
肌に外から手を加えることも必要ですが、食べる物によって肌や体が変わってくることを実感して以来インナービューティーを目指し発信しています。
スタジオにも米粉で作った「米粉パン」をお持ちくださいましたが、もっちりずっしり食べ応えがあり、噛めば米の香りと味わいが感じられる美味しいパンでした。米粉でパンを作ることは難しいと言われていますが、米粉の性質、扱い方を覚えれば誰でも簡単に作ることができるそうです。
またパン同様に難しい「うどん」も片栗粉やでんぷんを上手く取りいれ、グルテンフリーで作ります。スタジオに一緒に来てくれた娘さんはお母さんの作る「米粉うどん」のファンのひとり。他にも米粉メニューは数多く、ピザ、たこ焼き、カレーライス、グラタン、スイーツなどいろいろあります。
小麦アレルギーを持っている人の代替食品としてだけではなく、米粉が美味しいことを知ってほしい・・・体の中からキレイになることの大切さを伝えていきたいと妻、母としての多忙な日々を送りながら、ひとりの女性としてしっかり歩まれている姿はとても輝いて見えました。

講座・イベント情報はこちらから
ChiHa Beauty Kitchen  http://ameblo.jp/sweet-deisy0221/
(米粉マイスター認定講座も開催)

2015年10月16日
10月16日 幼稚園 園長 上田普彌子さん

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今回のゲストは広島市安佐南区八木にある「ゆうき幼稚園」の園長を務める上田普彌子さんです。上田さんはこれまで中学校の教諭、教頭、校長、保育園園長、家庭児童相談員、DV電話相談員など学校・家庭教育にいかかわる仕事を長く務めてこられました。また広島市で初めて女性として教頭なられた方でもあります。中学校教諭をつとめていた頃の生徒さんの話になると大変懐かしそうに愛おしそうに語られ、時代と共に変化する教育現場の中で、上田さんが常に子ども達へ温かい眼差しを向け、誠実に向き合ってこられたのだと実感することが出来ました。
上田さんのお話を聴いていると、人や物事に対して否定、批判したりご自身の考えを押し付けるような言いかたをされることは一切ありません。
ただ何かに気づいてほしい・・・と伝え行動されているように感じました。ベテラン教師ならではの懐の深さには感銘します。
現在の職場であるゆうき幼稚園の教育目標は「すべての子どもがもっている人間としての価値を尊敬・信頼して一人ひとりの能力を最大限に伸ばす」こと。
開放されたクラスルームでは子ども達の関心や興味にもとに選んだコーナーで満足いくまで過ごすことが出来る「オープン教育」が昭和52年から実施され大きな成果を上げているそうです。
一人ひとりと誠実に向き合ってきた上田さん。これからも一人ひとりの子どもの持つ可能性を大切に子ども達の成長を見守ります。
ゆうき幼稚園のお誕生日会では上田園長先生が子ども達へ毎回「いのち」について話されるそうです。子ども達の心にはきっと上田さんの言葉が積み重なり「いのちの大切さ」という種が芽を出し、育ち、しっかり根を張っていくはずです。

学校法人 ゆうき学園 ゆうき幼稚園 http://www.yuukiyouchien.com/

2015年10月 9日
10月9日 東広島市観光協会 石川典子さん

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東広島市観光協会事務局で主任を務める石川典子さん。仕事内容は自称「何でも屋!」と言われるだけあって、経理から実務、イベント企画にPR等まで何でもこなすパワフルな女性です。
東広島市では特に誘客イベントに力を入れ、一年を通じて様々なイベントを企画実施しています。
秋の恒例イベント「酒まつり」は有名ですが、他にもゆったり酒蔵通りを散策できる「春の西条醸華まつり」、酒蔵でアートが楽しめる「Art in 酒蔵」など、見て、味わい、参加して、遊び、楽しめるイベントが年中開催されています。東広島出身の石川さんですが、育った街であるものの、知らなかったことも多々あり、仕事を通じて故郷の魅力を再発見することが出来たそうです。
一番の驚きは、企画されるイベントは地元青年部JCの地域の商店主、自営業者の方々がボランティアで運営していること。仕事後に集まり時間とお金を使って話し合いながら実施に向けて頑張っている情熱や人のつながりに感銘を受けられました。
スタジオで語られる石川さんも町の事となると、より言葉に力が感じられ町を愛する気持ちが伝わってくるようでした。
今年で26回目となる「酒まつり」、10月10日、11日の2日間JR西条駅周辺で開催されます。酒広場では過去最高となる1021銘柄のお酒が味わえ、また5000人の居酒屋会場では東広島市と姉妹都市である北海道北広島市の特産品の販売、北海道グルメも楽しめます。
中でもおススメはKIZUNA会場で行われる1000人のカンパイリレー!盛り上がること間違いなしです。今年から酒まつり攻略ガイトを作成し「酒まつり」を上手に楽しむコツなどもSNSには投稿され、訪れる人に嬉しい情報も充実しています。
実行委員会のメンバーはまつり開催中は「禁酒」で活動するという、お客様への心からのおもてなし満載の「酒まつり」に今年も是非お出かけください!

東広島市観光協会 http://www.hh-kanko.ne.jp/
酒まつり情報 http://sakematsuri.com/
酒まつり攻略ガイド http://sakematsuri.com/guide

2015年10月 2日
10月2日 アイシングクッキー教室主宰 石川さおりさん

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広島市安佐南区の自宅でアイシングクッキー教室「Sweet Time」を開かれている石川さおりさん。アイシングクッキーとはクッキーの上に砂糖、卵白、製菓用カラージェルを交ぜたカラフルなクリームをデコレーションして作る可愛らしいお菓子のことです。栄養士でもあることから、教室ではカラダに優しい材料を使用することにもこだわっています。
石川さんが所属する一般社団法人日本サロネーゼ協会(JSA)は、日本ではじめてアイシングクッキー資格制度を作り、現在全国に資格取得講師がその魅力を広く伝えています。
石川さんは自宅教室を中心にカルチャースクール、カフェやイベントではワークショップを行い、また認定講師講座を開講するなど精力的に活動されていますが、5歳、3歳、0歳という3人の育児に追われるママでもあります。
スタジオにも元気で可愛い子ども達と一緒にお越しくださり、0歳のリンカちゃんを抱っこしながらのトークとなりましたが、可憐な雰囲気の石川さんがアイシングクッキーについて語りながら、時折お子さんをあやす姿その様子にママならではの強さとたくましさを感じずにはいられませんでした。
最近では身体に良いとされている酵素シロップマイスターの資格も取得され、子ども達や家族の健康管理にも結びつく知識を、同じ思いを持つママ達と共有しながら充実した毎日を送られています。子育て中であっても、好きなことを仕事とし、時間や収入を調整できる「サロネーゼ」という働き方は今の石川さんにはピッタリです。今後も自ら実践しながら多くの女性に働き方の多様性を伝えていきたいと語る表情は輝いていました。
これからイベントも盛りだくさんの季節です。見て可愛い、食べて美味しい、アイシングクッキーを一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

10月「ハロウィンレッスン」開講
11月 アイシングクッキー認定講師講座スタート
お問い合わせ 「Sweet Time」http://ameblo.jp/happy-sweettime/

2015年9月25日
9月25日 アンガーマネージメントファシリテーター 梶田多恵子さん

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最近話題となっている「アンガーマネジメント」、怒りの感情と上手に付き合う感情理解教育プログラムです。今回のゲストは日本アンガーマネジメント協会でファシリテーターを務める梶田多恵子さんです。
怒ってはいけないのではなく、怒りの感情をコントロールして楽に生きていこうと伝えられています。
日常私達の身に起こることは様々、時に「イラッ」としたり「ムカッ」としたりすることはありますね。瞬間的にその感情を相手に向けてしまうと、罵倒したり、場合によっては手が出てしまう・・・なんて方もあるかもしれません。後から考えると「それほどの事ではなかったのに」「相手を傷つけてしまった」など心の中でそっと後悔してしまうこともあります。アンガーマネジメント講座では、そんな怒りの感情をコントロールする方法や意識するべきポイントを知ることができます。
その中のひとつが「6秒ルール」です。怒りの感情のピークは6秒と言われ、そこから緩やかに下がっていくそうです。怒りを感じた出来事から「6秒間」をどうやり過ごすかに意識を向けることが大事。頭にきていること、イライラしていることを手のひらや紙の端に書いたり、頭の中で100から3ずつ引いて数えたり別のことに気を向かせる方法です。一番やってはいけないのは反射的に言ったり行動しないこと。
実践された方の中には「6秒も待てない」などと言われ方もあるそうですが、実践をくり返すことでうまく出来るようになるそうで、とにかく実践あるのみです。講座へは職場、家庭、大切な人との関係性に問題意識を持っている方が日常うまく怒れなくてしんどい思いをしてしまうと受講されることが多く、梶田さんはアンガーマネジメントの必要性を強く感じられています。
ちょっとしたポイント、考え方を知り、実践することで今いる職場環境の風通しがよくなり、大事な家族との穏やかな関係性につながるアンガーマネジメント。ストレスレス社会の実現に向け、これからも広がってほしい学びのひとつです。

「アンガーマネジメント講座」開催中
講座案内・申し込み
日本アンガーマネジメント協会 http://www.angermanagement.co.jp/

2015年9月18日
9月18日 和美食ソムリエ 河野孝枝さん

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ゲストは料理研究家であり、一般社団法人「和美食ソムリエ協会」代表理事の河野孝江さんです。
「和美食」とは食事全体の51%を生の野菜と果物で採ること。例えばとんかつ定食やカレーライスといった一見野菜が少ないとされる食事にも生野菜・果物の割合をぐっと増やすことで健康維持、病気の予防につないでいこうというものです。
カレーライスの場合はご飯の変わりにカリフラワーを使い、スイーツであっても卵や小麦粉や乳製品を一切使わず調理出来るそうです。
生野菜・果物の持つ天然のミネラルを採ることで抗酸化力を高まります。街路樹が一日中炎天下にあっても大丈夫ですが、人が一日中水分も取らずに炎天下に立っていると大変なことになります。まさにそれが植物の持つ自然の力です。自然の力を活かし取り入れようという和美食。
河野さんの主催する料理教室で学べるのは「生きた食べものと日本の心を使った料理」で、生の野菜・果物が主な素材なため手軽に作ることができ、料理が苦手という方でも楽しめます。
「私、料理はちょっと・・・」と言われていた生徒さんも、河野さんや他の生徒さんの調理中の楽しい雰囲気、前向きな会話に刺激され腕を上げられているとか。
「キラキラ・ワクワク・ダイヤモンドレッスンレシピ」で毎日わくわく過ごせるライフスタイルを発信します。
すでに100人を超える生徒さん達は、80歳になった時にも50歳の心と身体を目指す人として成長されており、河野さんの思いは少しずつ広がりをみせています。
これからも「心と身体の輝きを曇らせない食生活で未来を生きる子ども達に届ける」ため、まずは子どもを育む大人たちに伝えていくという、河野さんの言葉に大きな力を感じました。

【ローフードダイエット講座】
毎月第2、第4火曜日 毎日文化センター広島にて開催中 
料理教室問い合わせ  河野孝江携帯 080-1925-0274
              E-Mail info@spring-ringo.com
 河野孝江ブログ  http://ameblo.jp/ringomamacooking/

2015年9月11日
9月11日 手焼きまんじゅう「福々庵」経営 森本真由美さん

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ゲストは手焼きまんじゅうでおなじみ、「株式会社 福々庵」代表の森本真由美さんです。
事業開始後すぐに思わぬアクシデントに見舞われたものの「ピンチはチャンス!お饅頭でやっていく!」と決めて6年。街の小さなお饅頭やさんは、その味と共に地域の人に着実に愛される存在として成長しています。
広島市中区光南の本店では、毎日焼き手さんによって焼かれたお饅頭が焼きあがる度に配送され、店頭に焼き立ての美味しい福まんじゅうが並びます。
現在スーパーを中心に30店舗の売り場が設けられ、お客様の手に届けられています。
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縁起の良い名前、食べやすいサイズ、気軽に買い求めることが出来ること、そして焼印は「福」以外に「ありがとう」やカープ坊や印の「カープ福まんじゅう」、黒田選手の「男気」など地域性や話題性を取り込むことで美味しいだけではない楽しみも生み出しています。
企業や団体向からはオリジナル焼印の発注もあり、お客様のお祝いや記念の思いを形にすることで喜ばれています。
スタジオにトレードマークのピンクのポロシャツを着てお越しくださった森本さんは、はつらつとしたパワフル社長さん。お話しているだけで元気がもられるような魅力的な女性です。創業からこれまでの道のりは苦労もあったと思われますがそんな様子は微塵も感じさせない輝く笑顔、真のつよさを感じました。
そんな森本さんを支えてきたのは、スタッフはもちろん係わる多くの人達、そして何と言っても大事な大事な3人の子ども達です。
家族を愛する森本さんだからこそ作れるもの出せる味、「福々庵」の手焼きまんじゅうの温かさと優しい甘みは森本さんそのものなのかもしれません。
店頭で「福まんじゅう」を見かけたら是非一度お買い求めください。

「おめでとう福まんじゅう」販売中!
 【ご注文・お問い合わせ】手焼きまんじゅう「福々庵」http://www.fukufukuan.jp

2015年9月 4日
9月4日 食空間プロデュース 市頭たつ子さん

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今回のゲストは、日本最大の食空間コーディネーター協会「TALKテーブルコーディネート資格取得認定講師」として、広島市西区井口台の自宅でセミナーを行われている講師の市頭たつ子さんです。
テーブルコーディネーター資格を取得するためには、日本の伝統文化から海外マナーまで多くの知識を得ることが必要とされます。テーブル装飾という実践だけをイメージしがちですが、教本から学びインプットすることが沢山あります。
食にまつわることにおいて私達は知らないことが多く、例えば「節句」の言い習わしなどどれほどの人が答えられるでしょうか。
本来の意味を知ることなく、ただ「楽しいイベント」として終わってしまうことで、日本文化の継承が途絶えてしまうことに懸念される市頭さん。「知ること」の重要性を感じつつ、日々セミナー講師として活躍されています。
市頭さんは結婚後から自宅にお客様を迎えることが多く「おもてなし」について学びたいと思っていた矢先にテーブルコーディネートの世界を知りることになりました。その後は関西、東京そして海外と学びの場を求めて飛び回られたそうです。
パリで「お箸セミナー」を開催した際には、多くの外国人が興味を持って集まり、箸の種類、使い方など熱心に話を聴く姿に感銘を受けられました。
他国のことに興味を持ち、知ろうとする姿はとても新鮮で、日本人にももっと自国の文化を大切にしてほしいと強く感じる経験となりました。
人として、また女性としての「本当の美しい生きとは」を常に意識し、知識を得て内面を磨くことこそが大事。いくつになっても学ぶ姿勢を持ち、変化を恐れず、次ぎのステップに進める人になってほしいと願います。
市頭さんのセミナーには若い女性も多く参加し、これから妻となり母となる前に知っておくべき日常のマナーを身に付けられています。
これからもひとりの女性として本当の美しい生き方を伝え続けられます。

10月より「紅茶コース」「マナー&テーブルセッティングコース」新規生徒募集
お問い合わせ「Space Creation」 http://ichigashira.com/

2015年8月28日
8月28日 大学教員 戸谷敦子さん

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現在「広島都市学園大学」で英語、比較文化論、国際協力論、統計解析入門などグローバルな視点をもって考え・行動するための論理を教えられている戸谷敦子さん。これまで海外で様々な経験を積まれてきました。
中学校の英語科教諭を務めていた20代、30歳でワシントンDCの大学へ留学、卒業後はユニセフのサマーインターンシッププログラムに採用され、それからはユニセフ、JICA、世界銀行などの組織で国際協力の仕事に係わってこられました。7年間の米国生活を経た帰国後も、研究職を目指し博士号を取得され、その間ロシア、ベルギーでの生活をしながら異文化体験をされていました。
番組の中では海外生活中の印象深かったエピソードも語ってくださり、特に国連の仕事に携わっていた際、当時の事務次長であった明石康氏から話を聴く機会を得たことは印象的だったそうです。
これまでの活動の中で『嬉しかったこと、苦しかったこと』の問いに明石氏は、「嬉しかったことは、人道的分野において内戦中の現場から難民を救出した際、ありがとうと言ってももらえた時。苦しかったことは組織内での人間関係が思うようにいかなかった時」と答えられ、世界の最前で活動されている人であっても思いは私達と変わらないことに深く感銘を受けたとのことでした。
楽しむ旅行としての海外生活とは異なり、海外で仕事をすることは簡単なことではないものの、海外で修業することで得られることはとても大きいもの。「内向き」と言われる若い世代にも是非、気力体力があるときに海外で武者修行をしてほしい。それは将来的な国際的な活動のみならず、今いる場所での地域貢献にも繋がっていくと戸谷さん。
知識を深め、教養を広め、心を磨き、そして行動力を身につけ、ひとりでも多くの地域貢献と本物の国際感覚の身に付いた人材を育成するために大学教員としてこれからも教壇に立ち伝え続けられます。

※9月5日(土)開催の広島都市学園大学 子ども教育学部オープンキャンパス内にて戸谷さんによる「異文化理解入門」模擬授業が行われます。
詳しくは広島都市学園大学HP http://www.hcu.ac.jp/
子ども教育学部オープンキャンパスサイト
http://www.hcu.ac.jp/opencampus/kodomo.html

2015年8月21日
8月21日 フラワーアレンジメント・空間プロデュース 竹田ちづるさん

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昨年2014年にオープンしたフラワースクール&セレクトショップ「Fleurs・charm」。エレガントでスタイリッシュなパリスタイルのアレンジを提案するお洒落なサロンです。
ここでは今回のゲスト竹田ちづるさんがフラワーアレンジメント教室を開かれており、クレイフラワーやアーティフィシャルフラワーなどが楽しめます。
クレイフラワーとは、ふわふわした柔らかい粘土を掌でのばし花びらにしてバラの花を作るもの。ほのかな香りでクレイヒーリング、つまり癒し効果もあります。アーティフィシャルフラワーは今日本でも注目されている耐久性のある花で、生花では出せない技術性などそのクオリティは高く、洗練されたパリスタイルのアレンジです。フラワーアレンジメント教室は多々あるものの、竹田さんのサロンではひと味違うアレンジが学べます。
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スタジオにお越しくださった竹田さんのお姿も凛として品があり、お話すると気さくで明るい方でした。
結婚前はスタイリストとして第一線で活躍されていたキャリアウーマン、結婚後は家事・育児にしっかりこなされた良妻賢母。女性の持つ様々な役割にひとつひとつ向き合ってこられた経験によって、今の竹田さんがあるのだと感じました。クリエイティブな世界を大切にされている竹田さんにとって自由な発想と感性を活かしたアレンジメントはとても魅力的で、学びを深め講師としての活動に至るまでには時間はかかりませんでした。
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自身のスキルとセンスを活かし、多くの人にフラワーアレンジメントを通じてゆったりとしたひとときを提供していきたいと考えています。
そして広島の人にもっとクレイフラワー、アーティフィシャルフラワーを知ってほしい、触れてほしいと積極的にワークショップや教室も展開されていますので、是非一度サロンを訪ねて体験し、心落ち着く優雅な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。体験レッスンも随時開催されています。

レッスン等お問い合わせ 
フラワースクール&セレクトショップ「Fleurs・charm」Tel 082-836-3963
 http://fleurscharm.jimdo.com/

2015年8月14日
8月14日 キッズキッチン エンジェル広島 瀬分さち子さん

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子ども達が家にいる時間も増える夏休み。屋外でのバーベキューやキッチンなど親子で料理をする機会もありそうですね。
ゲストの瀬分さち子さんは、「キッズキッチン エンジェル広島」で幼稚園児から小学生を中心とした子ども達に料理を教えるインストラクターをつとめています。子ども料理教室というとカレーやシチューといったメニューを思い浮かべますが、ここでは切る・焼く・煮る・炒めるといった基本調理法から素材についてまで料理にまつわるあらゆることが学べる本格的な料理教室です。
「料理という五感体験を通じて、子どものたくましく生きるチカラを育てたい」という思いからその指導方法も練られています。
例えば鯛の塩釜作りにおいては、材料となる「鯛」の生態から学び、3枚おろしの仕方など、子ども達は言われるままにするだけではなく「何のために」「どうすれば良いのか」を自分の頭で考えられるよう指導していきます。
自分の口に入るものが「どこで作られ」「どのように調理されているのか」を知ることで食に対する意識を高めます。
瀬分さんは自らの経験から食が及ぼす心体への影響を実感しました。第一子の妊娠出産産後において、日頃の偏った食生活が原因で身体的に大変な思いをされたそうです。
その後、食生活を見直すことで2人目3人目のお子さんの妊娠出産産後は体調もすこぶる良く、その変化には驚くばかりでした。
食を知り、自ら考え、選び、見直し、必要なものを食べるによって、心身ともに満ち足りた生活につながる。そう強く感じるいま、子ども料理教室や「カラダに優しい料理教室を」を積極的に展開しています。
人の持つ選択する能力を、食に、そして人生に活かしてほしいという瀬分さんのお話を聴きながら「食べることは生きること」だと改めて感じることができました。

「親子のための防災実践ワークショップ」開催
8月27日(木)午前の部10:00~12:00 午後の部13:00~15:00
広島市西区民文化センター(入場無料)
お問い合わせ 090-4145-6512(井場携帯)
キッズキッチン エンジェル広島インフォメーション
http://kids-kitchen-angel.seesaa.net/

2015年8月 7日
8月7日 日本詩人クラブ会員 上田由美子さん

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昨日被爆70年目を迎えたヒロシマ。今日のゲストは詩人として活動される中で、被爆者の一人として反戦詩・原爆詩を綴り、詩を通じて平和運動を行われている上田由美子さんです。
番組では、どんな思いで原爆詩を書かれているかの問いに対して一編の詩を朗読することで伝えてくださいました。
その詩とは詩集「八月の夕凪」におさめられている「ヒロシマを詩う理由」。
被爆者の無念な思いを胸に、どんなに辛い過去であっても伝え続けることが自分の生きている証、原爆詩を綴る決意が込められています。ひとつひとつ言葉、上田さんの声はまるで魂の叫びのようにも聞こえました。
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20年近く絵を描いていたという上田さんは、詩集「八月の夕凪」の表紙も自作で、広島市に流れる6本の川、被爆者の顔が描かれています。
絵筆をペンに持ちかえたきっかけは、原爆慰霊碑に書かれているある詩との出会いでした。自身の立ち位置を変化させるほど強烈に上田さんの心を揺さぶり、以来原爆で亡くなった人々の鎮魂の祈りとしての詩を作り、反戦活動に入られたそうです。
「余白の美」と言われる詩は言葉の後ろにかくれている思いを読むもの。詩はまさに舞踏で美しくないといけないもの、そして言葉を熟成発酵させ言葉に命を吹き込むものだと上田さんは話してくださいました。
心の中の怒りを鎮めて、心の中の叫びを熟成発酵させ生まれた言葉が綴られている上田さんの原爆詩。
「世界中のすべての人が平和を願っています。それなのに何故戦争が地球からなくならないのか。これは人類永遠のテーマです。諦めることなく絶望することなく平和を求めて、光の方向へ進むことしかもう残されていません。光とは夢であり希望であり祈りです。」世界中の皆が光へ向かって歩んでいけるよう、これからも詩を通じて、世界平和を願い続けます。

詩集「八月の夕凪」他上田由美子さんの著書はネットより購入可能です

2015年7月31日
7月31日ヴァイオリン・二胡奏者 竹内ふみのさん

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ヴァイオリニストでもあり、二胡奏者でもある竹内ふみのさん。
西洋・東洋両方の擦弦楽器を奏でられます。
広島の音楽大学でヴァイオリンを専攻していた際に二胡に出会い、郷愁をそそるオリエンタルな音色にひかれ本格的にはじめられました。日本でも先生について勉強されましたが、その国の生活、文化を感じてこそ民族楽器を知ることが出来るはずと考え単身中国へ。北京音楽大学の特別講習に半年参加して本場で集中して学ばれました
「レッスン中に楽譜を読んでいるようでは話にならない」という厳しい対応の中、懸命に奏でながら全身全霊で感じたくさんのことを吸収されました。
留学前とはまったく異なる感覚を持ち帰り、現在広島でヴァイオリンとあわせて二胡の演奏活動を行っています。
多くの奏者がいる中でも竹内さんの演奏スタイルは独特です。ヴァイオリンはアイリッシュ、ジプシージャズの要素を取り混ぜ、クラッシックのイメージとは少し異なる躍動感溢れる演奏、また二胡においても同様でそれぞれの民族楽器に日本人というテイストを取り入れつつ、独自のサウンドを追求していきたいと常に考えます。音楽家として「志を持って、自分の音で演奏したい」と、穏やかでありながらも熱く語ってくださいました。
「演奏会」と聴くと、改まったイメージを持つ人がいまだに多いようですが、もっと気軽に聴きにきてもらえるよう、ライブではお客様と同じ目線で楽しめるステージを心がけているそうです。
気の合う音楽仲間と共により良い音を奏で融合させながら、お客様と一緒になって作り上げる音楽。今年は戦後70年でもあり、広島から世界へむけてヒロシマの祈りを音に・・・と竹内さんがリーダーを務めるバンド「祈り部」のピースコンサートも行われ、竹内さんの音楽魂と共に奏でられるヒロシマの思いが多くに人に届けられます。

ピースコンサート"PRAY2015"
日時:8月6日(木)19:00開演会場:佐伯区民文化センター
<お問い合わせ> 
佐伯区民文化センター http://www.cf.city.hiroshima.jp/saeki-cs/
竹内ふみの携帯 090-1333-0343 
竹内ふみの演奏 LIVEスケジュール http://fuminolive.blog.shinobi.jp/

2015年7月24日
7月24日 バレエ論評 天満ふさこさん

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7月24日、この日は小説家「芥川龍之介」の命日。ゲストでお迎えした天満ふさこさんは、その芥川龍之介の次男多加志の人生を綴った『「星座」になった人~芥川龍之介次男・多加志の青春』の著者です。
3人の息子のうち俳優の長男、作曲家の三男は名高いものの、次男のことはほとんどの人が知りません。天満さんはその知らない多加志のことを「知りたい・・・」その思いに誠実に、長い時間をかけ多くのことを調べ続けられました。22歳でビルマ(現在のミャンマー)で戦死した事実しか残っていなかったところから、まさに蜘蛛の糸を手繰り寄せるかのように多加志の生きた証をひとつひとつ集められました。
3人の兄弟の中でも父親譲りの文学的才能を持ち、父親を彷彿とさせるたたずまい、天満さんが藤沢市文書館で見つけられた多加志の写真はハッとするほど美しい光を放っていたと言われます。
当時、多加志が学生仲間と書いた同人誌「星座」を何とか探し出そうとするものの、芥川家にも東京にも何の伝手もなく、その上東京は何度も空襲に見舞われ、多くが灰になっているため有無も分からない状態でした。
しかし天満さんの想いが伝わったのです。多加志の同級生への取材の実現、兄を知る故岸田今日子さんとの出会いなど、多くの人に助けられ同人誌「星座」のほとんどを見つけることが出来ました。まさに奇跡と言われます。
天満さんによって多加志の存在が世に知られたことに不思議な縁を感じると共に、天満さんは多加志に選ばれた人だったのかもしれません。
素晴らしい人格と才能を持ちながら、「戦争」によってその力を花開かすことのできなかった多加志。
「戦後70年を迎える今、ひとりの人間の人生を通じて戦争と平和の意味をあらためて考えてほしい」とも話してくださいました。
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『「星座」になった人 芥川龍之介次男多加志の青春』(新潮社より出版)

2015年7月17日
7月17日英会話講師 花田明奈さん

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明るい笑顔とはつらつとした話し方がとても印象的な花田明奈さん。2012年春から「Kina's English」を立ち上げ英会話講師として活躍されています。
レッスンスタイルはとてもカジュアル。生徒さんの自宅、会社、カフェなどで個人、グループなど要望に合わせたレッスンを行っています。年齢も11ヶ月の赤ちゃんからシニアまで幅広く「英語が話せるようになりたい!」という思いに答えるべく飛び回る毎日です。
中学入学時には英語はあまり好きではなかったという花田さん、4人姉妹内のお姉さんが洋楽を聞いていたことや、その後の環境も影響して中学2年生では英語スピーチコンテストで西日本優秀賞を受賞するほどに。それからは日本語教師を目指して取り組まれていたそうです。
アメリカ・オハイオ州・ストウマンロー高校と広島県立安芸府中高校国際科を同時に卒業、オハイオ州立大学へ進学し2010年に卒業という、留学というよりアメリカで学生としてきっちり学業に励まれた大変優秀な女性です。帰国後は地元である呉市の大和ミュージアムで英語担当として勤務し、英会話教室の講師としての経験も積まれました。
7年間におよぶアメリカ生活で得たことは数限りなく、人とのコミュニケーションがフランクで一期一会を楽しむ人柄には好感を覚えたそうです。その他ファッションをはじめ、あらゆる場面で自由を感じることも多く、花田さんの太陽のように明るい雰囲気はアメリカ生活も影響しているのかもしれません。
反面、海外生活の現実も知ることも多く改めて日本の素晴らしさも感じることが出来たそうです。
国や人種を問わず、多くの人とふれあう中でその楽しさを実感されている花田さん。英語が話せることで人のつながりはより大きく深くなります。
苦手意識を持っている人でも、継続することで必ず習得できるという英会話。
平和都市広島でもっともっとたくさんの人に英会話を学び話して欲しいという熱い思いはこれからも広がっていきます。

お問い合わせ
「Kina's English」 HP  http://kinas-english.jimdo.com/

2015年7月10日
7月10日 許認可保育園・事業所内保育園園長 西村恵美子さん

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今回のゲストは子どもの未来を見据えた保育に力を注ぐ西村恵美子さんです。
現在、一般社団法人もみのき会代表理事という肩書きのもと、広島市西区商工センター内「卸センターもみのき保育園、」広島市西区草津の認可保育園「もみのき園」の園長を務められています。
西村さんの子ども教育に対しての興味は、ご自身の子育て体験から生まれたもので、以前はコピーライター、プランナー、そしてOLとして社会人生活を送られていました。
そんな経歴から、保育という専門の学校を出ているわけではないからこその「視点」を大事に日々子ども達のより良い環境作りに努めています。
園の広告、企画、運営はまさにこれまでの経験が活かされている分野です。
また「子どもを育てる」とは、自ら考え、動ける人への成長を促すこと。主体性を持って人生を歩めるような心を育めるように先生達とのコミュケーションも大切にされています。
「大人になった時の子ども達を想像して、今何が必要かを考えながら、日々の保育を行うこと」これは常に西村さんが園長として先生方に伝えていることで、そこには子どもの個性を尊重することだけでなく、先生の個性をいかすことも忘れません。
そして、「いつ、どんな時でも子どもの手本にならないといけない」という思いを持つことで、自分自身も育てられたように感じられるそうです。
東日本大震災にむけての活動「福島と広島をつなぐ もみのき会」においても、他の場所で起きていることに目を向け、自分に出来ることを考え、手を差し伸べる、関わる。そんな行動ひとつが人としての生きる力の手本となる。
すべては「保育」の基本につながっていると西村さんは語られます。
今どれだけの大人たちがこれほどの責任を持って子ども達に接しているでしょうか。お話を伺いながら、本気で保育、人育てをしようとしている姿に感銘を受けました。

もみのき保育園 mominoki-hoikuen.com

2015年7月 3日
7月3日児童書出版社「きじとら出版」代表 小島明子さん

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今回のゲスト小島明子さん。昨年2014年夏に児童書・絵本を専門とする出版社「きじとら出版」を設立されました。
主な事業内容は、東京都板橋区が開催する絵本翻訳コンテスト「いたばし国際絵本翻訳大賞」で受賞した日本語訳絵本を日本の読者に届けようというものです。
コンテストの課題となる絵本はイタリア「ボローニャ児童図書展」に出展される絵本の中から選りすぐられた作品。英語、イタリア語の作品が日本語に訳され、コンテストではその表現が競われます。
英語児童文学の楽しさを伝えるサークル活動を行いながら翻訳家を目指していた小島さんは、「第20回いたばし国際絵本翻訳大賞」でみごと翻訳大賞を受賞されました。受賞絵本『きょうは、おおかみ』を日本で出版したいという思いがきっかけとなり自ら出版社を立ち上げることになりました。
登場人物の姉妹愛がやさしい気持ちにさせてくれる『きょうは、おおかみ』の翻訳いついて、スタジオでは英語を日本語に表現することの難しさや言葉の選び方など、小島さんの原作の世界を忠実に表したいという絵本に対する誠実な思い伺うことが出来ました。
そんな中「絵本は絶対ではない」つまり「絶対読まないといけない訳ではない」とも言われ、「絵本を知ることは他の世界を知ること。出会うか出会わないかでの違いはありますね」と絵本の深い世界観を感じることの意味をさりげなく教えてくださいました。
多くの人の心の世界が広がるよう、すてきな絵本に出会えるよう、自ら翻訳することだけでなく出版者としての活動をはじめられた小島さん。
きっと生み出される絵本には私達がまだ出会ったことのない世界が描かれているに違いありません。

きじとら出版 http://kijitora.co.jp/ E-Mail info@kijitora.co.jp
【絵本注文】FAX 050-3153-2329 E-Mail order@kijitora.co.jp

2015年6月26日
6月26日 作曲家・オルゴール編曲家 ペピート(山田千秋)さん

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ゲストは作曲家、オルゴール曲の編曲家ペピートこと山田千秋さん
フランスラジオ番組のオープニング曲やミュージカル、舞台音楽の作曲、様々な種類のオルゴールの編曲を行う知る人ぞ知る実力派作曲家です。
30年間ヤマハ音楽教室で講師を務めた後、国際オルゴール協会日本支部からアンティークなオルゴールで日本の曲、オリジナル曲を演奏出来ないかとの要望によりオルゴール編曲を始められました。
スタジオにはいつも演奏をされている、「手回しオルゴール」を持参して「ジュピター」を共鳴箱の上で奏でてくださり、深みの感じられる音色にオルゴール特有の癒しを感じました。
手回りオルゴールの場合「ミュージックカード」というシリンダーを弾く小さな穴の開いたカードを差込み演奏します。子どもの頃に聞いたオルゴールがこのシリンダーオルゴールで、同じメロディが繰り返し聞こえてくるものでしたが、手回しオルゴールではフルコーラス演奏です。オルゴールの場合はピアノほどの音域はなく、奏でられる音量も18音・20音・33音と限られているためその中で演奏するための楽譜を書き出すことが大変です。出ない音は前の音の余韻を上手く使ったりするなど長年の経験から得た技術と工夫を凝らします。
またペピートさんのオルゴール演奏は癒しを与えるだけでなく、ピアノ・オルガン・サックスなど他の楽器とのコラボレーションも特徴です。今年の3月にフランス・パリで行われた演奏会も大盛況。毎年秋に開催されるペピートのオルゴールコンサートでは想像外の演奏にお客様も毎回驚かれるそうです。
生音の持つ力は癒しを超え、聴くものに感動を与えてくれます。
多くの人にオルゴールのイメージを覆すほどの本物の音を届けたい・・・とペピートさん。
オルゴールのことを熟知しているからこそ奏でられるその音色を是非体感してみてください。

「オルゴールで奏でる瞑粋の響き」開催
日時:8月1日19:00~ 場所:広島市南区民文化センター スタジオ
<問い合わせ・申し込み>
ペピートのオルゴール HP http://pepite.catfood.jp
山田千秋携帯 090-2293-366

2015年6月19日
6月19日ケーキ教室「お菓子工房Le Coeur」主宰 嶋原直子さん

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自宅の安芸区瀬野西でケーキ教室「お菓子工房Le Coeur(ル・クール)」を開かれている嶋原直子さん、笑顔輝くチャーミングな女性です。ル・クールとはフランス語で「ハート」心臓という意味で、心を込めて作りたいという嶋原さんの思いが表現されています。
子どもの頃からお父様がよくケーキを買って帰ったり、朝昼夕とおやつの時間は当たり前だったという家族全員お菓子大好きな家庭で育ちました。
短大卒業後2年間は栄養士として勤務、その後4年間「ABC Cooking Studio」で講師を勤めながらより技術と知識を高めたいと本格的に先生について学ばれました。26歳のとき本場で経験を積むために単身フランスへ。洋菓子学校で1年、その後も仕事をしながら語学、文化、生活と見聞を広げられました。最初を言葉もわからず苦労も多かったようですが、4年間でフランスのほぼ全土を制覇、パティスリー(お菓子屋)めぐりや世界遺産めぐりを楽しみながら過ごされました。
帰国後は人生のパートナーにも恵まれ、大好きなお菓子作りや経験してきたことを伝えていきたいと教室をオープンされ、公私ともに毎日充実した日々を送られています。嶋原さんの教室は1回4名までの少人数制のレッスンで、毎回ひとりワンホールのケーキを作り持ち帰ります。また最初にひと通りのデモンストレーションを先生が行うことで全体の流れや用具の使い方など把握できます。フィナンシェ、モンブラン、イチゴのシャルロットやショートケーキなど素材も無添加で安心安全、甘さも控えめなので生徒さんからも大好評です。
今はまだ一般的なケーキが中心ですが、将来的には嶋原さんが最も心ひかれたカヌレやクイニーアマンといったフランスの地方菓子をつくりその美味しさを伝えていきたいそうです。
フランスでは日曜日は家族みんなでランチをして、お母さん手作りのデザートを味わいながら一家団欒過ごすそうで、菓子作りを通じて日本の家族にもそんなあたたかい笑顔広げたい。お菓子作りだけではなく、女性として優しさ、温かみの感じられる嶋原さんのお菓子工房。是非一度訪ねてみたいですね。

ケーキ教室「お菓子工房Le Coeur」
ブログhttp://kittypink0629.blog79.fc2.com/

2015年6月12日
6月12日 粘土・ストーンを使ったデコ 秋中万理亜さん

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ゲストの秋中万理亜さん、とっても可愛らしい女性です。現在2児のママ、子育てをしながら福山市で粘土やストーンを使ったデコ作品を制作、レッスンをされています。この作品が素晴らしくリアルなのです。
スタジオにお持ち頂いたのは「マカロンタワー」と「みたらし団子のストラップ」。マカロンタワーには輪切りのキウイやイチゴがデコレーションされており、どれも本物そっくり!口に入れてしまいそうなほどの仕上がりです。
マカロンタワー、スイーツデコ、ベビーシューズケーキなど粘土で制作し、他にもスワロフスキーを使ったストーンデコ、最近では人肌を飾るボディデコも行われています。
独身時代は介護の仕事をされていた秋中さん。自身の結婚式で作ったマカロンタワー、ゲストのネーム立てを作ったことで手作りの面白さを実感され、デコ作品作りにのめり込んでいきました。それまで手芸など全く興味はなかったというから不思議です。
毎日家事や育児をこなす中で時に気持ちがマイナスの方向に向かってしまいそうなこともあるそうですが、そんな時好きなものを夢中になって作る時間が秋中さんにプラスのエネルギーを与えてくれるようです。
粘土をこねながら、作品のアイデアを出しながら・・・と制作工程も楽しく、心は癒され、完成したときの達成感は言葉では表現できないほどです。
世間では子どもの虐待などが絶えない中、ひとりの母親としてどうしたら子ども達が幸せに暮らせるのかを考えます。母親が笑顔だと虐待は生まれない、子どもは大好きな母親の笑顔が見られてこそ幸せであることを実感しています。
自分の作る作品を見て、『面白い』『可愛い』とクスッと笑ってくれる人がいたら嬉しいと作品作りにも力が入ります。
母親であることの責任をしっかり持ちながら、好きなことに取り組める幸せを噛み締めている秋中さん、これからの活躍が楽しみな女性のひとりです。

作品制作、販売、レッスンについては
ストーン&スイーツデコ Maa☆まあ http://ameblo.jp/choco-love-maa/

2015年6月 5日
6月5日 バルーン専門店 内海高栄さん

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現在府中市でバルーン専門店「Tapy Balloon」を経営されている内海高栄さん
一般、企業を対象にギフト商品の販売・バルーン教室の開講、また発表会、展示会、店のオープン記念など、各種イベントやブライダルなどで総合的なバルーンビジネスを展開しています。
田舎育ちの内海さん、子どもの頃観たTVドラマのワンシーンに映る色とりどりのバルーンに心踊り、その後「バルーンの仕事がやりたい!」と夢みるようになりました。その思いは見事に通じて19歳の就職活動時に大阪で夢のバルーンの仕事に巡り合うことに・・・夢中で学び働き、ハードな仕事も好きなことだったため苦労とは感じなかったそうです。
そして昨年2014年3月に地元広島でバルーン専門店「Tapy Balloon」をオープン。結婚、出産と女性としての役割を果たし、子育てとの両立で周囲の人達の協力にも頭が下がる毎日です。
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会場を華やかに飾るバルーンは、生花のように水も必要なく、軽い、大きくても軽量、食を扱う会場においても衛生面の心配はなく、色や形、バリエーションも豊富で視線を釘付けにするアイキャッチ効果も高いことから様々なシーンで喜ばれています。
デイケアセンターといった介護施設などの高齢者にも人気で誰もが一目見れば笑顔になれる魅力があります。
「風船を作り、見ているだけでも幸せ!」と誰よりもバルーン大好きという、内海さんが作るバルーンですから間違いなく優しさ、愛情がたくさん詰まっています。皆さんも思いをバルーンに込めて大切な人届けてみてはいかがでしょうか?ネットでの注文も可能です。

お問い合わせ・ご注文
バルーン専門店 「Tapy Balloon」
http://tapyballoon.ocnk.net/

2015年5月29日
5月29日求められることを仕事に 大貫由美さん

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青いカーディガンに赤のニット帽。七色でデザインされたロザフィーのペンダントも可愛らしくお越し頂いたのは、ビジュアルそのもの「カラフルセラピスト」の大貫由美さんです。
服飾専門学校を卒業、縫製も好きなこともあったことから、ハンドメイド作家としての活動からはじまりましたが、現在は紙で作るバラのアクセサリー「ロザフィー」の認定講師、また色を使ったセラピーを行うTCマスターカラーセラピストの資格を取得、子どもの強みセミナーも開催しています。
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一見そのジャンルは多種にも見えますが、色が幼少期から好きだったので「カラーセラピスト」を、そして色が活かせる物づくり「ロザフィー」につながっていったようです。また、2児のママであることから「子どもの強みセミナー」を。これは子どもの元々持っている力を見つけ伸ばしていくという考え方をベースに子育てしていこうという気付きを与えるセミナーです。
とにかく自分が興味を持ったもの、求められることは何でも仕事としてやっていきたいという好奇心旺盛な女性。自己啓発にも積極的で、様々な人が集まるイベントやセミナーなどに参加し、人と関わりながら情報、もの考え方、生き方など学んでいるそうです。
話を伺う中で一番感銘を受けたのは、「いろいろやっているけれど私の一番は家庭、家庭なのでそこを土台に活動することを常に心においています」という言葉でした。
人生であらゆる可能性をすべて手にするためには大変なエネルギーを要します。一番大切なものを土台にして人生を積み重ねていこうとしている大貫さん、
カラフルな物づくりをしながら、これからの人生も色とりどりに描かれていくのでしょうね。

長谷川朋美さん出版記念セミナーin広島「タイムマネージメント&セルフプラン」開催
6月6日(土)13:30~15:30 まちづくり市民交流プラザ北棟5階 研修室C 
お問い合わせ 大貫携帯 090-2808-3160
詳しくは http://ameblo.jp/flowertune

2015年5月22日
5月22日 大人向け絵本LIVE 増井あゆみさん 川口真代さん

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大人向けの絵本live、つまり読み聞かせを行う増井さんと川口さん。
現在絵本liveユニット「ことのは」としてカフェなどで活動を行っています。
おふたりは子どもと持つママ友達で3年ほど前、子育て勉強会で出会い「絵本」に対する思いの同意からユニットを組むことになりました。
絵本が好きであること、また子どもへ聞かせる「絵本」である前に大人が楽しまないといけないのではないか・・・という共通の思いから活動がスタートしました。
教育現場や公民館で行う子ども向けの読み聞かせとは異なり、場所は大人たちの集まるカフェ。読む絵本もコーヒー豆のお話などその空間にあったものを選びます。もちろん子ども達も参加可能で、そのため参加者の年齢幅は随分と広いものになります。世代によって捉え方や視点が違うところや、「子どもの反応とは異なり同じ大人的反応が伺えるのがうれしい」と川口さん。
読み終えた後は「デトックス感がありスッキリします」と増井さん。
皆でトークして、感想をシェアし合えるのも、醍醐味のひとつだそうです。
参加した方は「絵本ってこんなに深いんだ~」という感想を持たれ、子育て真っ只中のお母さん達にとっては日常的な絵本も、子育てから離れた大人にとってはとても新鮮に感じられます。
基本的には自分の好きな絵本を選んでいるそうですが、よりおもしろみのある絵本に出会うために「図書館に借りに行く」いえ「狩に行っています!」と増井さんはおっしゃっていました。
時には著作権者から使用許諾が必要となり申請作業は苦労もあるようですが、作家さんへ直接思いの丈を伝えられる絶好の機会とラブレターをしたためる気分で作業されているそうです。そうした課程を経て読む絵本にはより愛着もあり、聴き手への影響力も大きいかもしれませんね。
「絵本は短時間で完結し図書館を利用すれば元手もかけずに愉しむことの出来る手軽な趣味。一人で読むのもよし、誰かに読むのもよし、読んでもらうのもよし、絵本をひとつのカルチャーとして楽しんでもらいたい」と子育てママさん達の思いは広がっていきます。

絵本liveユニット「ことのは」
ブログhttp://ameblo.jp/kotonoha-ehon
問い合わせ kotonoha.ehon@gmail.com

2015年5月15日
5月15日ファッションアカデミー広島校 校長 後藤代子さん

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後藤代子さんはファッションビジネスアカデミー福山で副校長を35年務めた後校長になられ現在10年目。
専門学校では、ファッションのベーシック科、ビジネス科、デザイン科、また自由科であるキャリアプラスワンコースでは20歳から80歳代の方がきもの帯や古着などをリメイクして新しいデザイン服を制作しています。
以前は縫う技術を専門に教える学校として認識されていましたが、今では実技のみならず、スタイリングやマーケティングに至るまで社会で即戦力になるための実力を身につけられカリキュラムとなっています。
そのため実技の課題数は昔に比べると少なく、縫製の基本である部分縫いも20パターンくらいとか。その後ジャケット、コート、ウェディングドレスと制作意欲を掻き立てられる作品へと続きます。
「縫い方だけど、ここは少しなおしてみたら?」とのアドバイスに「もう、これでいい」など現代っ子らしい答えが返ってくることもあり、達成度の満足感も変わってきていることに戸惑いながらも、縫製の基本技術を伝えることへの思いは今も昔も変わりません。
また地元の歴史ある学校とあって、これまで地域活動にも積極的に携わってきました。21年前のアジア大会開催では、民族衣装制作の依頼を受け地域の学校や公民館、体育事業団、青年会議所など当事者をモデルにファッションショーを行いました。それからも日本三大絣のひとつである備後絣を使用した洋服のファッションショーも行うなど、福山ブランドを取り入れ発信しています。
縁あって嫁いだ先ではあるものの、裁縫は大好きという後藤さん。いま防災意識の高まるなか、燃えない生地と備後絣を使用した頭巾やベストなどオリジナル商品の開発にも取り組まれています。
ファッションに流行はあるものの、縫い手なくしては良い製品も生まれません。
これからも技術をはじめ、社会に役立つ人材の育成、ファッションの楽しさを共有できる場作りに貢献いただきたいと思います。

5月16日(土)福山ばら祭り開催期間中
『ファッションビジネスアカデミー福山 ファションショー』開催
場所:学校前 特設ステージ

2015年5月 8日
5月8日NPO法人陽だまり代表理事 市川マヤさん

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介護と子育ての事業を通じて「ここに住んでよかった」「ここで育ってよかった」と思えるまちづくりを目指す『NPO法人陽だまり』代表理事の市川マヤさん。
家事・介護・子育てなどのお手伝いを必要としている人(利用者)へ手伝いたい人(活動者)がお手伝いというサービスを提供するという会員制たすけあい活動「陽だまりクラブ」の活動から2000年に任意団体としてスタートしました。
2003年に法人化して以来活動は広がり、今では会員は利用者、活動者含め230人にもなります。
活動内容もケアマネージャーの居宅介護支援事業所、ホームヘルパーの陽だまり訪問介護事業所、小学生のための放課後こどもくらぶ、コミュニティひろばのフリースペースなど様々あります。
行政のサービスだけでは行き届かないところを、市民同士が補っていこうという活動はこの15年で地域に人々に根付きはじめています。
活動者の皆さんからは「自分を必要としてくれる人がいると感じる」「何かしてあげるだけでなく、自分のためにもなり視点が新しくなりました」「気持ちもとても癒されています」など・・・してあげているという目線ではなく活動することで人として大切な心の充実感を得られているようです。人には誰かの役に立てることが必要なのかもしれません。
また、市川さんは核家族で育ち市川さんも現在核家族。県外から広島県東広島市へ移り住み、ひとりの住人として生活をするうちに地域の人たちとの結びつきの大切さ、人の温かさなどを実感されるようになりました。
困ったときには家族のように手を差し伸べてもられることの安心感。多くの人にそんな想いを感じてもられるよう、これからも陽だまり誰にも優しいまちづくりを目指していきます。

毎月第2木曜日 放課後子どもくらぶ無料開放(16:00~18:00)
「陽だまり」では寄付、活動者、ボランティアを随時募っています!
NPO法人陽だまり www.npo-hidamari.or.jp

2015年5月 1日
5月1日チワワブリーダー 藤山恵美子さん

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ゲストはチワワブリーダー「LIVELYKID」の藤山恵美子さんです。
一般社団法人ジャパンケネルクラブ(JKC)ドッグショーに出陳しながら、可愛くクオリティの高いチワワ犬をブリーディングしています。現在なんと47匹!飼育に忙しくしながらも大好きなワンちゃんに囲まれながらの毎日です。
はじまりは2匹目のチワワを迎えた時。それからドッグショーに興味を持つようになりオーナーハンドラーとして出陳するようになりました。
経験を重ねるうちに、ご主人と共にブリーディングしたチワワをチャンピオンにしたいと思い本格的にLIVELYKIDとして始動することになりました。
ショーに出るチワワは頭も形、耳、目、鼻、ボディ関節、歩き方などよりスタンダードに近いことが重要です。しかし実際のところ理想のチワワを誕生させることはなかなか難しいため、時間はかかったもののはじめてチャンピョン犬を完成したときには本当に嬉しかったそうです。
また、これまで何度もお産のサポートもしてきました。交配をして2ヵ月後にはお産を迎えますが、2キロ前後の体で赤ちゃんを自然に産むことは困難なことが多く帝王切開になることもあります。毎回母子共に健康で生まれてくれることを祈り挑まれているそうです。そうして生まれた仔達は、親や兄妹と大切な時間を過ごしながら成長し、ショーに出たり新しい家族に迎えられます。
ペットとの出会いは様々ありますが、藤山さんのところで育ったチワワは、人の愛情受けて、多くのワンちゃん達の中で育っているため社会性もあり問題行動を起こすことはありません。
ブリーダーでありハンドダーである藤山さん。一番の思いは生まれてきたチワワ達が優しいオーナーさんと出会い、そのご家族と幸せに過ごすこと。
毎年春に行われるLIVELYKIDの同窓会では、他府県に巣立った子達も集まって皆で賑やかに交流を図ります。藤本さんが手にしたチワワ達を通じて笑顔の輪はこれからも広がっていきます。


LIVELYKID(ライブリィキッド)お問い合わせ先
http://www17.ocn.ne.jp/~kotarou/livelykid.html

2015年4月24日
4月24日布絵本製作 小澤蓉子さん

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「すべての子どもに絵本の喜びを手渡したい」との思いから布絵本や遊具を手作りし、貸し出しや寄贈、読み聞かせをしながらその普及に努める小澤蓉子さん。スタジオには長年活動を共にする「あおむしグループ」「グループつくしんぼ」の仲間とお越しになりました。
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リュックサックいっぱいに詰め込まれた「布絵本」、まるでドラえもんのポケットのように次から次へ色とりどりの手作り布絵本が出てきます。
動物達の目がボタンではめたり外したりできる「おはよう・おやすみ」、動物の大小様々な形のマスクを外したり付けたりできる「こんこんくしゃんのうた」、中でも音楽付きの「よぞら」は企画制作1年という大作です。
以前は幼稚園の先生だったという小澤さんは子ども達と遊ぶことがとにかく大好き。34年前に社会福祉協議会主催の講座で布絵本の存在を知り、子育てと仕事が一段落した頃に本格的な活動をはじめました。
布絵本は見る・読むだけでなく、はめる・外す・触る・動かすなどして楽しめるので、字の読めない幼い子も、ハンディのある子どもも一度手にすると笑顔になれる優しい絵本。布の持つ素材は母親の肌に次ぐ柔らかさということもあり、触れることで心までもほぐしてくれます。そして作り手も布に触れながら優しい気持ちになれるとおっしゃっていました。
もうひとつ、布絵本の進化系「着物シアター」。これは着物の身ごろや袖をひとつの舞台に見立てて物語が繰り広げられていきます。着物を背景に布で作られた主人公や小物が貼り付けられ、着物を着る人、人物を動かす人、それぞれの手によってダイナミックに展開します。「一寸法師」「かぐや姫」「かさじぞう」三部作はどれも力作でいま全国各地から注目を浴びています。
一度は見て、触れてほしい布絵本。お近くの図書館に出かけ声をかけてみて下さい。そして子ども達のために一緒に布絵本を作ってみませんか?

【布絵本のある図書館】
広島県立図書館、広島市子ども図書館、安芸区図書館
福山市立の松永図書館、北部図書館、東部図書館、新市図書館、沼隈図書館
日本郷土玩具博物館 など
【ボランティア参加】
布絵本てづくりボランティア委員会 084-934-2038(小澤)

2015年4月17日
4月17日 広島県男女共同参画財団専務理事、事務局長 棚多里美さん

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働く女性の大先輩、棚多里美さん。
公益財団法人 広島県男女共同参画財団 常務理事兼事務局長として企業向け研修や出前講座など働く女性の応援活動を行っています。
近年、女性の働く環境に目は向けられているものの「相変わらず女性の負担は大きい」と棚多さん。
キャリアを積んだ女性からは「私はいつ子どもを生んだらいいのか」という声も。仕事を続けるなら子どもは諦め、子どもを生むなら仕事はやめなければならないのか・・・と今なお選択に悩む女性も多いこの現状を何とか払拭したいと考えます。
棚多さんは核家族でありながら3人の子どもを育て、公務員として40年近く働き続けられました。当時の社会環境においては簡単なことではなく、辛く厳しい現実と直面することもあったはずです。しかし「仕事も家庭も一生懸命、どちらもなくてはならないもの。流した涙も多かったものの充実感に満ち、欲張り人生は何度もおいしい人生」そうはっきり語られる姿に女性としての真の強さを感じずにはいられませんでした。
子育てと働くことは繋がっている。ワークとライフがあることで互いを活かす事ができる。キャリアを積んでいる途中にいったん抜け出ることに抵抗を感じるようでも私生活もキャリアであるととらえることが大事だと言われます。
いま社会も会社も女性に大変期待をしている。女性の持つ力を閉じ込めることなく社会という場で活用してほしい。
悩んだり、不安になったら働く女性応援研修などを受けで、同じ思いをもつ仲間とともに共有しあい、働き続けることを止めないで。女性としての幸せとキャリアを持ち充実した社会人生活を送った幸せ、ふたつを手にした棚多さんの言葉は多くの女性を勇気付けてくれます。

講演会、研修等のお問い合わせ 
広島県男女共同参画財団エソール広島 TEL082-242-5262
http://www.essor.or.jp

2015年4月10日
4月10日 ハウスクリーニング・遺品整理士 村上 望さん

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「ハウスクリーニング・遺品整理 のぞみ」代表の村上望さん
ハウスクリーニングをはじめ、家事代行、店舗清掃、遺品整理など暮らしをサポートする様々なサービスを行っています。
「自分で何かをやりたい!でも何が出来るのか?」と考えながら働き、子育てに追われていた日々。そんなとき無理がたたってか体調を崩してしまったそうです。近くに頼る人がいなかったため家事をしてくれるところを探し、依頼ことがきっかけで「家事代行」という仕事を知ることになりました。
まずは「掃除のプロに!」とハウスクリーニングの技術を磨き事業をスタート。
その後も必要とされることを人との出会いの中で敏感にとらえ、少しずつ業務内容も広がっていきました。
最近では亡くなった方の自宅整理を行う「遺品整理事業」を請け負うことも増え、今その必要性を感じています。
村上さんは一般財団法人 遺品整理士認定協会の資格も取得。故人の思いはもちろんのこと、残された品物を処分する場合の知識、遺族への対応などしっかり心得ていらっしゃる様子がお話からも伺えました。
遺族が遠方であったり多忙な場合は、立会いがいない状態で遺品整理をすることもあり、その際お金や故人の趣味にまつわるもの、思い出の品などは遺族の方へお渡し出来るように最大限配慮して整理を行います。「亡くなられた方の生きた証、メッセージを大切にしたい」故人と遺族をつなぐ役割であることを自覚し、全スタッフが心を込めて対応することを心がけているそうです。
家事代行、ハウスクリーニング、遺品整理など、家の中に入るということはお客様のプライベートを目にすることになります。敬遠される方もあるかもしれませんが、困ってどうしようもないときには「まず電話してほしい」と村上さん。一人で悩まずまずは相談してみてほしいですね。

ハウスクリーニング・遺品整理 のぞみ
http://www.smiley-nozomi.jp/

2015年4月 3日
4月3日 ボールペンアート 桑田雅恵さん

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今回のゲスト桑田さんは、ボールペン一本で絵を描く活動をはじめたばかりです。ふたりの男の子のお母さんでもある桑田さん。子ども達にベッタリな日々を送る中、ふと「自分は子育て以外に何か夢中になれることはないのか?」と疑問に思ったそうです。しかしやりたいことも、趣味も特になく・・・ただ一日が過ぎていくだけ。そんな毎日に少し嫌気がさしていた頃、子ども達と出かけた公園で絵を描いている人を見かけたことで、「絵なら私でも描ける!」とボールペンを握ることになりました。
実は桑田さん、学生時代デザインの授業中にボールペン1本で絵を描くことを課題として出されたことがあり、そのことを思い出し筆記用具としてボールペンを選ばれたという訳です。
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描き始めると夢中になり、ふたりの息子さんの絵をはじめ、ピアノや動物、クリスマスポスターなど様々なものを描くようになりました。
ボールペン画は鉛筆以上に温かく、深みがあり、黒インク一色で立体感が出る。重ねれば重ねるほどに気持ちも入っていくそうです。
瞬きをすることも忘れるほど力が入り、作品が完成したときは達成感と同時に安堵感が一緒になってクタクタなのだとか。
「ボールペンの持つ性質のひとつでもあるインク玉には悩まされます」とも。
スタジオでいくつかの作品を拝見しましたが、息子さん達をモデルにした作品は今一番のお気に入りだそうで、技術以上に子ども達への溢れる愛情が感じられました。
毎日が家事や育児で一生懸命だった桑田さんが、ひとりの女性として見つけたボールペン画。やりたいことを見つけたその喜びが桑田さんの笑顔をより一層輝かせているようでした。

【ボールペン画の依頼】
Tel 080-4264-8081(桑田雅恵携帯)
E-Mail masae.kwd0415@gmail.com

2015年3月27日
3月27日マザーズティーチャー 高田あやさん

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ゲストはNPOトラストコーチング認定 マザーズティーチャーの高田あやさん。子育て中のお母さんにとっては、悩みはつきもの。自身の子育てがこれで良いのか、どうなのか・・・と不安になることも多いものです。
高田さんも子育てには正解はないものの、自分の子育てを確認したいとマザーズコーチを受けました。
そこでは、それまで感じていた「幼い子どもをおいて仕事をすることの後ろめたい思い」は「質よく関わることこそ大切」という考えに変わることが出来ました。その後のわが子への対応も変化し、感情的な気持ちをぐっとこらえ、見守ることをより意識するようになったそうです。
自身が学んだことを「他のお母さん達にも伝えたい・・・」子どもへ対する多くの視点や知識を得て実践してほしいとマザーズティーチャーの活動をスタートしました。
参加したお母さんからは反抗期の子どもの対応や必要な言葉がけなど、様々な相談を受け、周囲に悩みを打ちあけられる人がいないお母さん達が多いということも知りました。「子どもへの愛情は誰にでもあるもの。とはいえ愛情だけでは育たない。子どもをひとりの人間として扱うことが大事です。そしてお母さん自身が満たされていることが重要」と高田さん。
マザーズコーチングのプログラムにはお母さん自身の振り返り、精神状態の確認からはじまり、子どもへの言葉がけ、NGワードなど日常ですぐに実践できるスキルなど充実の内容となっています。
子どものコミュニケーション能力を高め、温かい人間関係を築ける大人として成長していけるような関わり方を知ることは親としての役割のひとつかもしれません。

「マザーズコーチングスクール」開催
4月7日(火)広島市中区堺町 「Sette mare INTON」
4月13日(月)広島市西区庚午南「シェアカフェマール」
(いずれも10:00~15:30)
<お申し込み・お問い合わせ>
E-mail aya.ahks@gmail.com
 090-1113-1664(高田あや携帯)
マザーズコーチングHP http://bb-trust.org/motherscoaching/

2015年3月20日
3月20日ヨガインスタラクター 野上洋子さん

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ヨガインストラクターの野上洋子さん
ヨガ効果でしょうか、お肌はツルツル、スベスベとても健康的で笑顔のまぶしい女性です。
ヨガにもいろいろありますが、野上さん主に指導されているのは産後のママの心と身体をケアするママヨガ、ママ&ベビーヨガ、子宮美人ヨガ、リンパビューティーヨガと女性の様々なステージをサポートするもの。
子宮美人ヨガでは冷え、ストレス、生理不順、生理痛などに効果があり、生徒さんからは嬉しい声があがっています。
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独身時代はOLを経験し、その後フードコーティネーターアシスタント、キッチンスペシャリスト、絵の学校へ通いイラストの勉強もされました。
自身の好奇心のおもむくまま、あらゆることにチャレンジしてきた野上さんがヨガに目覚めたのは11年前。お子さんを出産される際に出会ったマタニティヨガがきっかけでした。
身をもって感じたヨガの素晴らしさを広く伝えていきたいとインストラクターの資格を取得、名古屋や東京で活動されてきましたが、一昨年ご主人の転勤にともなって広島へ。広島ではまだ珍しい子宮美人ヨガを広めたいと意気込みます。
ヨガをすることで、身体だけではなく心の変化も感じ取れます。自分の心と身体に向き合うことで、表情がすっきり明るくなる生徒さんの様子を見たり、「体が軽くなった」という声を聞いたときは本当に嬉しいそうです。
スタジオではもちろん、個人のお宅への出張レッスンなど対応もきめ細かく、そこからは野上さんの人柄も感じられます。
何よりスタジオでヨガのことを本当に楽しそうに話される姿に「ヨガ大好き!」の気持ちが伝わってきました。

<野上さんのヨガ教室>
広島市中区十日市 フィットネススタジオ103
広島市東区牛田 レンタルスタジオ「スペーシア」
各教室情報は→Yoco☆yoga  http://ameblo.jp/north-berry/

2015年3月13日
3月13日 笙演奏家 大津典子さん

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大津典子さんは、和楽器「笙」の演奏家です。文化庁から受けた「すぐれたる芸術家」として、教育現場でのコンサートや体験授業にも取り組み、演奏活動のみならず日本の伝統楽器を伝え広げています。
以前はクラッシック一筋の音楽家。ある日突然「笙」を渡され、それからの笙との縁です。
スタジオでは「笙」という楽器の神秘さ、音色の持つ力などを熱く語られた大津さん。その形は鳳凰という鳥が羽をたたんで休んでいる様子とも言われ、掌で楽器を優しく包み込むように演奏するため、その姿は祈りをささげているようにも見えます。吸っても吐いても音が出るため、呼吸をしながら演奏しているようで音が途切れることがありません。まるで「永遠」「無限」を暗示しているかのようです。音色は「天から降り注ぐ光」とも表されます。
笙の音色の力を実感したのは、大津さんのお父様が入院中、病院内でのロビーコンサートを依頼され、その時ベッドから動くことの出来ない患者さんのためにお部屋で笙を吹かれました。その患者さんは笙の音色を聴いて涙を流され喜ばれたのだそうです。
自分が演奏することで誰かの役にたてるなら...と以来大津さんは導かれるように笙演奏家としての道を歩んできました。
雅楽の持つ波動は独特の世界。大津さんは「ステージに立つと不思議なことに、気負うことなく、緊張することもなくいつもの自分で演奏できるのです」と言われます。
めぐり合い別れの人生ですが、笙との繋がりで普段は行くことの出来ない場所を訪ねたり、出会うことの出来ない人と出会い、ご縁がつながることに感謝の日々を送られています。
2015年は広島でのコンサート、後進の指導、雅楽の伝承など精力的に活動される予定です。

大津典子「天地光の風」HP http://tenchi-hikari.mond.jp/
(2015年1月11日CD「天地光の風Ⅱ」発売)

2015年3月 6日
3月6日 観光バス契約ガイド 松村真由美さん

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今回のゲストは、中国ジェイアールバス貸切バスのガイド村松真由美さんです。広島市内を走るバスの中でもひときわ目を引く赤い2階建て定期観光バス『めいぷるスカイ』にし、多くの観光客に広島の魅力を伝えています。
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この『めいぷるスカイ』は、広島市内車窓1時間30分コースと、平和公園下車2時間コースの2つがあり、いずれも限られた時間で市内の魅力が味わえると人気です。車窓コースは広島駅を出発し、広島城→紙屋町→原爆ドーム→平和公園→八丁堀→田中町トンネル→日赤病院→広島高速3号線→マツダスタジアムを巡ります。2階建て、屋根なしオープンバスとあって眺める視界は広く開放感も抜群、高架の下などをくぐる際の迫力はちょっとしたにアトラクションのようとお客様も大満足です。
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通常のバスと異なりガイドは視界を遮らないよう後部席での案内することや、暑さ寒さに耐えながらの乗務など苦労もあるようですが、バスの形状を活かし、肌・匂いで感じる景色の変化等を伝え感じてもらえるような案内を心がけているそうです。
松村さんは高校卒業後にバスガイドになり、結婚を機にしばらく休職していましたが平成10年から再開。ガイド歴は18年です。
お客様のニーズをいち早く知り、つねに一緒に旅をしている気持ちを忘れることなく楽しむことがモットーというガイドとしての誇りとやりがいは人一倍です。広島を訪れるお客様に「広島にまた来たい」「広島に来てよかった」と思ってもられるよう心のこもったおもてなしに務めていきたいと松村さん。
これからの行楽シーズンに向けて『めいぷるスカイ』の増便も予定されているので県外の観光客のみならず、地元の私達も積極的に乗車してわが町広島の魅力を再発見したいですね。平成27年3月15日まで広島市内にお住まいのお客様は乗車料金500円引きとなります。是非ご利用ください!

「めいぷるスカイ 広島観光」
https://www.chugoku-jrbus.co.jp/teikan/meipurusky/

2015年2月27日
2月27日 呉ベタニアホーム施設長 里村桂子さん

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高齢者介護施設を運営する、社会福祉法人 政樹会。呉市を中心にケアハウス・小規模多機能ホーム・高齢者向け住宅といった3つのタイプの施設を展開しています。
具体的には「呉ベアニアホーム」「呉ベタニアホーム長迫」「ハレルヤ」とあり、里村さんは「呉ベタニアホーム」で施設長を務めています。
はじまりは1997年、呉市にあるプロテスタントのキリスト教会が社会福祉法人を設立することから、参画してほしいと里村さんに白羽の矢が当たりました。
全く経験や専門性がなく手探りの状態でのスタートだったそうですが、経営学修士MBAを取得されている里村さんの『経営』という視点から、利用者やその家族の多様なニーズにこたえることを重点に置き展開されてきました。
「特別養護老人ホームにはないものを作りたかった。全てが同じではなく、サービスをオプションで選べることが出来たら・・・。選択肢があることが大事ではないか」と、必要なものを必要な人に届けられるサービスを常井に考えています。
一般的な社会福祉の枠におさまることのない発想の転換が注目を集め、「CS(顧客満足)は女子力で決まる!」という本にも取り上げられ、ここでは「施設の利用者の満足には職員満足も不可欠」と働く職員の職場環境にも目を向け、職場環境の整備、職員のヤル気を引き出すシステム作りも行っています。
そしてもうひとつ、地域に開かれた施設作りを目指して、誰でも利用出来て高齢者と交流できる拠点として「カフェごはん ハレルヤ」をオープン、呉市民にも開放しています。地元の食材を使い、健康志向であっても美味しい食事が味わえる場所でもあります。
今後、より必要をされる高齢者施設。そのあるべき姿は「イメージにとらわれることなく」もっと自由であるべきなのかもしれないと里村さんのお話を聴きながら感じることが出来ました。

3月3日「カフェごはん ハレルヤ」ひなまつり開催
商店街でも甘酒が振舞われます!
社会福祉法人 政樹会 呉ベタニアホームhttp://www.bethania.or.jp/

2015年2月20日
2月20日着物販売・リメイク・メンテナンス『MEDELL』経営 横須佳織さん

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ゲストの横須佳織さんは、安芸郡坂町で着物にまつわることを展開する和モダンセレクトショップ『MEDELL』を経営されています。
着物の販売やメンテナンス、バックや洋服などへのリメイク作成教室、イベント企画などその内容は様々です。
この『MEDELL』というショップ名は「芽が出る」とか「愛でる」をイメージされたもの。和の世界にはふさわしいネーミングですね。
活動をきっかけは以外なもので、最初は何をするかを決めないまま会社を設立、思いつくことを書き込み沢山のアイデアを出しながら試行錯誤しているとき縁あって出会ったのが古布の会の会長さんでした。
http://hfmweb.jp/blogadmin/mt.cgi?__mode=view&_type=entry&blog_id=48そこから着物に関する仕事という方向へと進んできました。
『MEDELL』の特徴は高価な着物の販売だけではなく、店先にはリメイク素材として人気の着物・帯が5000枚以上並ぶ500円市場コーナー、また2000円からのリーズナブルな着物コーナーなどがあり、着物初心者でも気軽に訪れ購入することが出来ます。
店内はお客さん同士がコーディネートについて言葉を交わし、誰が店員なのかがわからなくなるほどの賑わいだそうです。
お家の箪笥にしまってある古い着物を持ってこられたお客様に、着こなしのアドバイスをすることもあり「着物を売る」というより、皆と一緒に着物を楽しむ場所として育ってきているようです。
「着物によっては年齢を重ねてこそ似合うものもある」着物に携わりながら年を重ねていることの素晴らしさを感じられている横須さん。
日本の伝統文化の良さ、その味わいを守り、育て、継いでいく・・・。
その役割を心にしっかり持ち、一生懸命仕事に打ち込まれている様子は凛とし、輝いて見えました。

3月13日~3月15日まで 着物特選会開催
詳しくは『MEDELL』HP http://medell.co.jp/

2015年2月13日
2月13日 書道教室主宰 島田真由美さん

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書をはじめられて38年。書道家、師範として『島田真清書道教室』の代表をつとめる島田真清こと島田真由美さん
17年前から地元三次市で子どもや大人へ毛筆、硬筆の指導をされています。
また小学校では書写の指導講師を、広島高等技術専門校ではペン習字講座、団体・施設での出張教室など様々な場所で「書く」こと通じ文字の持つ力やその歴史、文化、心を伝えます。
スタジオにも島田さんの書かれたお手本をお持ちいただきましたが、ため息が出るほど誠実で美しい文字。島田さんの人柄がにじみ出ているようでした。
お会いしてすぐの印象もとても優しく品のある方だったので、よりその印象が強く残っています。
尊敬する師匠の下で学び、若くして独立された島田さん。若くして指導する立場に立つことの意味、自身の役割、継承していくことの必要性を大きく感じたことから17年前に教室を開塾されました。
時代と共に子どもの様子も変化し真剣に書に精進してくれる生徒が減ってしまったことは残念とも言われていましたが、最初はじっとしていられなかった子どもが回を重ねるごとに落ち着いていく姿を見て、微笑ましく思われているようです。デイサービスの出張講座ではご高齢の方が背筋をピンと伸ばし、筆を握る姿に、幼い頃の経験は身体で覚えているものなのだ・・・と感心したり、またヘルパー講座でペン習字指導に行った際には、ゆっくり落ちついで字を書くことで得られる心の状態に参加者の皆さんもとても喜ばれていたそうです。
「字を上手に書く」ことだけではなく、「誰かのために時間を作り、その人を思いながら筆を握り文字にして伝える」これは相手を思いやる表現方法なのかもしれません。前職のマナーインストラクターとしての経験を活かし、中学校でのマナー教室講師をされることもあるそうですが、表現方法は違っていてもすべては相手への感謝の気持ちの現われなのだとお話を伺いながら感じました。
パソコンが普及している現代ですが、その人にしか伝えられない言葉はその人の書く文字に込められています。心を育てるために今こそ「自らの手で書く」ことを見直すべきなのかもしれません。

島田真清書道教室 お問い合わせ TEL&FAX 0824-62-3432
(出張講座も随時受付)     MAIL   mayusan-29@docomo.ne.jp

2015年2月 6日
2月6日おけいこハウス代表 橋口栄さん

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今回のゲストは私にとって業界の先輩ともいえる橋口栄さんです。
以前はテレビ局での番組リポーター、ディレクターを勤められていましたが、現在は広島市西区己斐本町の自宅1階を開放して地域密着型カルチャーサロン「おけいこハウス」を運営されています。
大手のカルチャーセンターとは異なり、あくまで地域の人に喜んでもられる場をと少人数でアットホームなおけいこ教室です。
その魅力のひとつは各講座のお手ごろ受講料、定期講座は1回1000円から2000円ととてもリーズナブル。
運営者である橋口さんは常に講師や受講生の方の声に耳を傾け、ニーズに対して柔軟に対応されており、昨年夏にオープンして7ヶ月、講師や生徒さんのアイデアではじまったことも多々あり皆さんと共に成長をしています。
橋口さん自身も2児のお母さんであることから、子育て中のお母さん達への配慮は忘れることなく、すべての講座はお子様連れでも参加可能。
今年に入ってからは託児スペースを設けることでより安心して講座を楽しめる環境も用意されています。
今では「○○教室にいこう!」というより「おけいこハウスにいこう!」という声があがるほど、習い事をする意識以上にコミュニティーの場としての役割が定着しつつあります。迎える側も迎えられ側も「みんながハッピーハッピー」になれるようこれからも展開していきたいと橋口さん。
人気の講座は英会話カフェ、健康まーじゃん教室、家庭焙煎コーヒー教室、水彩画教室、片付け教室など。ジャンルも豊富とあって複数受講の方も増えているようです。
これから春に向けて何かはじめたい!
そう思っている方、是非おけいこハウスを一度のぞいて見ませんか?
新しい世界、新たな人との出会いが待っているはずです。

おけいこハウス TEL 082-299-8002
        HP  http://www.okeikohouse.jp

2015年1月30日
1月30日クリエイティブメモリーズ スクラップブッキング講師 内海晶子さん

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撮影した写真をアルバムにまとめ、コメントを書きまとめるスクラップブッキング。台紙の色やデザインも様々で絵柄のテープやシールなどを効果的に使い世界に1つだけのアルバムを作ることが出来ます。
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ゲストの内海晶子さんはクリエイティブメモリーズ公認アルバムアドバイザーの資格を持ちアルバム作りの楽しさを伝える講師です。
現在2児のママ、長男が幼稚園に入学したころ体験教室に誘われたことがきっかけとなりました。もともとシステムエンジニアだったとあって、撮った写真は全てパソコン管理、手作りには興味がなく面倒くさいことも大嫌いだったそうです。
しかし実際体験してみると写真を選び現像し、可愛らしく飾って思い出を書くという作業にすっかりはまりその楽しさが癖になってしまったとか。
息子さん達が体験教室で作ったスクラップブッキングを見てとても喜んでくれたことにも後押しされ講師の道に進まれたようです。
スタジオのお持ち頂いたアルバムを開くとカラフルで文字がいっぱい、その時の様子が写真と共に細かく綴られていました。入園式のアルバムは時系列に制作されていて、ページをめくる度にその日一日のことが手に取るように感じられます。アルバムを作ることを前提しておくことで、写し方や必要な被写体がはっきするため無駄なくシャッターを押すことが出来るようです。
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参加者の多くは子育て中のお母さん達ですが、昔の写真をまとめたいという高齢者や亡くなったペットの写真をアルバムにしたいという飼い主さんなどそのニーズは様々です。
作って楽しい、見て楽しい、また写真の保存状態にも配慮するためその思い出は決して色あせることはありません。
見たい時、読みたい時にすぐに手に出来るアルバム。パソコンデータとは違う温もりを多くの皆さんに再認識していただきたいですね。
写真整理は家事のひとつという内海さん、妻、母、そしてひとりの女性としての今後の活動ぶりもとても楽しみです。

講座・自宅教室のお問い合わせ(出張教室あり)
『写真好きのママのための~どんどん出来る写真整理とアルバム作り』ブログ
http://ameblo.jp/aki-scrap/

2015年1月23日
1月23日JAL広島空港地上業務代行 小林奈美子さん

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広島空港のカウンターで搭乗手続きや、オフィスで経理や機内の席配置などを業務として行われている小林奈美子さん。
JAL(日本航空)グループである広電エアサポートに所属されています。
空港に関わる仕事はいつの時代も女性にとって憧れ、特に客室乗務員への夢を抱く方は多いですね。しかし小林さんは飛行機に「乗る」ことより、飛行機を「見る」ことが大好きでこの業界に入られました。
1993年に入社以来、現場経験を積んでこられた今やベテラン職員、これまでのエピソードには事欠きません。
機材故障や天候により欠航になった際の振替手続きやお客様への対応、機体を急遽変更したことによる座席の再配置など、急な対応を迫られることも多々あります。お客様の気持ちを理解しながらも、やむを得ない状況に心が痛むことも・・・。
笑顔で親切、丁寧な対応が望まれるサービス業でありますが空港業務においては何といっても「安全」が第一です。
長年空港で接客業務をされてきただけあって、やさしい雰囲気と穏やかな語り口調が印象的な方でしたが「お客様を目的地まで安全に送り届ける」というお話からはプロとしての強い責任を感じました。
「やりがいを感じるときは?」との質問に、座席指定をされていたお客様の急な席変更に対応した際、心から喜ばれる姿を見ると業務上些細なことであっても感謝していただけることにありがたさと喜びを感じるそうです。
キャリアを積んでいても、謙虚な気持ちを忘れることはありません。
これからも一期一会、お客様との出会いや会話を大切にしていきたいと小林さん。お客様へひとつお願いできるならば「出発時間の15分前には航空保安検査を受けてほしいですね」とのこと。
親切な業務員さんに甘えることなく、私達も利用者としてのマナーとルールは守らないといけませんね。

2015年1月16日
1月16日県立広島大学准教授 西田由香さん

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ゲストは県立広島大学 人間文化学部 健康科学科 准教授の西田由香さん。大学では「教育・研究・地域貢献」という3つの柱で活動されています。
教育面では学生達へ管理栄養士・栄養教諭の免許を取得するための専門科目の講義や実習を行い、「同じものでも、食べる時間によってその効果や効用がことなる?」をキーワードとした時間栄養学についての研究、また地域の健康づくり講演会とその役割は様々です。
大学卒業後、高校での家庭科の非常勤講師を経て病院へ栄養士として就職された西田さん。働きながら大学へ進み、その後徳島県の大学院で博士課程を修了、現在は母校の大学教員として学生達と共に過ごしています。時に厳しく、時にやさしい存在の先生は学生達からも人気者。今回の番組出演に向けてもたくさんの言葉で送り出してくれたようでした。
西田さんはこれまで現場での「経験」と大学での「学び」をうまく結びつけながら「食と健康」について知識を深めてこられました。
病院の管理栄養士時代には、口から食事を取れない患者さんの栄養管理を担当し、口から物を食べることの大事さを実感され、大学の研究ではデータ分析などより説得力のある情報をまとめられています。
特に印象的だったお話は「バラバラ食」についてです。これは身体に良いといわれるものを食べればいいわけではなく、いろんな食品や料理を組み合わせながら各食材の長所、短所の幅を小さく埋め合わせていくこと、それこそ「バランスの良い食事」なのだそうです。「頑張りすぎ」「健康食品への執着」いつも同じようなものばかり食べることで「逆にアンバランスな食事」になってしまうことも・・・時には意識的に違う食材を手に取り食べてみる。同じことを続けないという「バラバラ食」が健康づくりの第一歩と西田さん。そして誰と食べるかも大切です。一緒に食べる人が変われば、食べる内容も自然と変わるもの。人生の楽しみである「食」が多くの人の未来の健康につながるようにこれからも教育・研究そして地域貢献に力を注いでいかれます。

2015年1月 9日
1月9日 演劇集団「ふらっと」所属 三輪京子さん

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キャサリンこと三輪京子さんユーモアがあって楽しい方です。
「キャサリン」は三輪さんのWEBネーム、「キャサリン台風」から名づけられました。
幼い頃から好奇心旺盛な女の子、お店で並んでいるものを触ってはご両親を困らせていたそうです。「物のある場所だと目が離せない」と広い野原に連れて行かれていたというキャサリンさん。独身時代はアルバイトをしては旅に出かけ、ムーミンに登場する「スナフキン」になりたいと思っていたほどその好奇心は止まることはありませんでした。その好奇心も結婚後は子育てに向けられ、子どもの発する言葉をメモしたり家族新聞を作ったりと子育ても楽しまれました。
そんなキャサリンさんの2014年は、まさに出会いとご縁の一年でした。
お芝居を見に出かけ知り合った社会人落語家「葡萄亭わいん」さんとのご縁で劇団の一員になり、その後は「漫才やってみん?」との声かけで漫才コンビ「ツインズ」を結成。ツインズとあって相方は同じ生年月日、血液型、高校というまさに双子状態、現在年明けの初舞台のために猛練習中です。
「朗読や演劇、漫才を学び、はじめてきちんと話すことの難しさ、面白いことを話すことの難しさがわかりました」との言葉から初舞台へ向けての真剣さも伝わってきました。
人と触れ合える場所に出向き、出会った人とのご縁を大切にすることで新たな世界を見出されたキャサリンさん。そんな行動力と人懐こい性格はとても魅力的です。
初舞台は2015年1月12日(月)広島市安佐南区民文化センターで開催される「わいん劇場」。漫才以外にも落語や漫談、一人芝居、大喜利など様々なプログラムで楽しめる舞台です。新しい年、大いに笑ってスタートしませんか?
是非お出かけください!

☆「わいん劇場」2015年1月12日14:00開演 
会場   :安佐南区民文化センター
 チケット :500円 
問い合わせ:スタンド「あんたが大将」 電話 082-240-0188
      三輪京子さんアドレス  Hiromiok55@yahoo.co.jp
☆朗読劇「碑」2015年8月1日、2日開催 (広島市東区民文化センターにて)

2015年1月 2日
1月2日 ジョヴァンニオーナー 元タカラジェンヌ 疋田愛子さん

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新年最初のゲストは華やかです。元宝塚歌劇団花組出身、愛ちゃんこと疋田愛子さん。現役時代は舞台やテレビへ出演され、現在はホテルでのディナーショーやボランティア活動に力を入れられています。
スタジオでも自然と歌を口ずさむほど心から「歌」を愛する、まさにタカラジェンヌ!時折みせるユーモラスな話しぶりに人懐っこさが感じる素敵な方でした。
初めて見た宝塚広島公演で某男役に魅せられて入団を決意、宝塚音楽高校へストレート合格。入団後は娘役として様々な舞台に立たれました。
同期には小柳ルミ子さん、麻美れいさん、といった豪華なメンバーがいらっしゃいます。番組では当時のすみれ寮での事、厳しい予科生生活、舞台中のハプニングなど惜しみなくお話して下さいました。
初舞台で「和」もの作品に出演された疋田さん。扇子と傘を持って花道から登場シーンではカツラがずれ、羽二重が丸見え、慌てて戻すというハプニングも。当時を懐かしみながら楽しそうに語られる様子は印象的でした。
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入団後は俳優の宍戸錠さんに舞台での役を認められ、スカウトされたことをきっかけに数多くのテレビにも出演され、輝かしい現役時代を過ごされました。
そんな疋田さんの新たなライフワークとして加わったのが、広島市東区光町にある老舗イタリアンレストラン「ジョヴァンニ」三代目オーナーの役割です。
ジョヴァンニ大ファンだった疋田さんの人柄に2代目オーナーさんも「この人なら」と声かけられたようです。
看板メニューのカネロニやピザは絶品。カップルや家族連れ、海外からのお客様も来店される雰囲気あるお店です。最近では庭に季節に合わせて花を植えたり、内装も高級感溢れる雰囲気に改装するなど疋田さんらしさもプラスされました。
お客様の気持ちを大切に、スタッフと共に喜んでいただけるようお店を盛り立てていきたいと意気込みも充分です。
元タカラジェンヌがオーナーのイタリアンレストラン、運がよければ疋田さんの歌をお耳に美味しいワインをいただけるかも・・・しれませんね。

疋田愛子活動の様子 HP http://www.aikohikida.com
レストランGiovanni 082-263-0161(広島市東区光町)

2014年12月26日
12月26日子育てサークルげんき発信隊代表 金子留里さん

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今回のゲストは子育て中の方にはとても心強い存在「子育て支援サークル げんき発信隊」代表の金子留里さんです。
げんき発信隊のほかにも、「子育て応援ネットワーク 子育ておたがいさま~ズ」の代表、親教育プログラム「Nobody's perfect(NPプログラム)」の認定ファシリテーターをつとめるなど知識と経験を持って活動されています。
ご自身の子育中に感じた不安やつらい経験をそのままにしておくことが出来ず、お母さん達に少しでも子育てを楽しめる環境を作ってあげたい・・・という思いから当時公民館講座で知り合った仲間と共に「子育てオープンスペース」を立ち上げられたのが活動のはじまりでした。
それから16年。金子さんのお子さんは立派に成人され、今ではベテランママさんの代表としてその活動の幅を広げています。
行政に向けた積極的な情報提供、子育て環境の生の声を届け、子育て中の親の本音に耳を傾けたいとNPプロジェクト講座を開催する中で「子育て力」を身につけられるよう促すなど様々です。
とはいえ、子育中の仲間と助けたり助けられたりする関係からスタートしたため、専門性以上に参加者同士のコミュニケーション、そこから生まれるつながりを一番大切にしています。先輩ママ達が後輩ママ達に寄り添いながら支えられる場所、地域の方々の手助けから生まれる繋がり、細かい決まりごとのない広い窓口はママさん達が自由に出入りできるオープンスペース。
「子育ては期間限定とはいっても、しんどいものはやっぱりしんどい。そんな中で頑張っている自分に自信を持ってもらいたい。完璧な子育てを目指さなくても大丈夫。親も子も幸せを感じられる自分なりの子育てが必ずあるので、それを一緒に見つけるお手伝いをさせてもらいたい」と金子さん。
いつでも頑張っているママ達を温かく見守ってくれています!

子育てオープンスペース0123のぼりまち
日時:毎月第1・3金曜日 10:00~13:30
場所:広島市中央公民館(3階 大集会室、ロビー、バルコニー)
内容:遊びスペース、情報・交流スペース
【詳しい情報】げんき発信隊 HP http://www.h2.dion.ne.jp/~days0123/

2014年12月19日
12月19日カラーコーディネーター 國本愛子さん

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ゲストの國本愛子さんは家業である室内装飾業に携わり、多くのハウスメーカーやマンションと提携しカーテンプランなどを中心に仕事を行っています。
打ち合わせから取り付けまで、お客様に納得いただけるようすべての工程に立会うという仕事ぶり。結婚後、歯科助手として働いていた時期もあるそうですが子どもが2歳になったころから家業である室内装飾業を手伝うことになりました。
仕事にプラスになればと取得したカラーや風水のコーディネーター資格は、今ではお客様へのアドバイスポイントとして役立っています。
「100件あれば100通りの家がある」という國本さん。打ち合わせでお客様とのコミュニケーションを大事にしながら求めるものを探していきます。
「その人の嫌いなものを見つけるといろいろわかってきます」と長年の接客で培った独自の意思疎通の方法もあるようです。
コーディネーターの役割は「お客様の要望を正すこと」と、國本さんは溢れるほどの要望があったり、逆に何も決まっていないお客様にプロとしての経験を元にその道筋を正していく事こそが大切と考えます。
長く親しみ、使ってほしいからこそ居心地の良い空間作りには妥協は許されません。第一印象はとても温かい雰囲気で、安らぎを感じる方でしたが、仕事の話が深まるほどに仕事師としての熱いエネルギーも伝わってきました。
番組内で風水ワンポイントを伺ってみたところ「水周りをきれいにすること。玄関にチャイムなど音の鳴るものをつける。人の悪口を言わない。明るく、笑顔で過ごすこと」と、細かいことにとらわれるのでなくポジティブにいるよう心がけることが大切だと話して下さいました。
これからもお客様の素敵な空間作りを現場で鍛えあげた経験を強みにサポートしていただきたいですね。

2014年12月12日
12月12日 声楽家 淀川 萌さん

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街はクリスマスソングが溢れ、聴こえてくる音楽に心躍る季節ですね。
今回のゲスト淀川萌さんは音楽の都ウィーンで約8年間の留学されていた声楽家です。国立音楽大学声楽科時代に渡欧、ウィーンプライナー音楽院へ入学、国際的なコンクールにも出場し歌声は高く評価されました。
その後も日本とウィーンでのコンサートを積極的に開催し、これまで数々の栄誉に輝きました。2014年4月に帰国してからは、声楽家としての活動はもちろん地元「みよし児童合唱団」のボイストレーナーも務めています。
幼い頃から音楽は生活の一部、朝食時にはクラシックが流れていたという環境で成長され歌うことが大好きだったいう淀川さんですが、仕事や将来を思い描く中で「歌だったら一生続けていけるかも」と思い、声楽家としての道を歩むことを選ばれました。
留学先では言葉や文化、宗教など様々な違いを受け止めながら声楽家としての技術はもちろんのこと国の風土や習慣など多くのことを吸収されました。
ウィーンではサロンコンサートにも出演、歌手もお客様もお酒を飲みながら音楽を楽しむというカジュアルなスタイルに驚くと同時に、音楽を特別ことではなく日常の一部として捉える感覚に感銘を覚えたそうです。
「日本でもこんな風な楽しみ方が出来たら・・・」と強く思われました。
雲に覆われる日が多く、冬は極寒、一年を通して太陽が見られる日はほんの僅かというウィーン。だからこそ暖かく、明るい春を迎えた時には皆が心躍らせその季節の始まりを音楽を奏でながら喜ぶ。「春」をテーマにした曲が多く作られているのもそんな人々の気持ちを表現しているからだそうです。
音楽の表面的な部分だけでなく、その曲が生まれた背景、作曲家の生き方などに興味を持ち理解することで聴き方は随分変わるのでしょうね。
音楽の本場で暮らし歌った淀川さん、これからもっと広い音楽の世界を私達に見せてくれることでしょう。

2月15日(日)14:00~サロンコンサート開催
広島市中区橋本町バッケンモーツアルト コンツェルトハウス幟町店にて
お問い合わせ m.y.0109@hotmail.co.jp
淀川萌 HP http://d.hatena.ne.jp/lily0000/

2014年12月 5日
12月5日 現役女子大生 中国語スクール運営 木村智雅さん

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今回のゲストは番組2人目の現役大学生、広島大学4年生の木村智雅さんです。
きむちゃんこと木村さんは、学生でありながら中国語スクール「きむちゃんのチャイニーズスクール」立ち上げ、個人・グループ・スカイプレッスンを行っています。中学2年生14歳の時、お母様の再婚に合わせて来日。日本語を身につけながら、高校受験に向けて日本の中学3年間分の学習内容を1年少々で学び高校への進学を実現、その後は広島大学へ。
言葉の壁を乗り越えての勉学は想像以上に大変だったと思われますが、スタジオで終始笑顔で語られる姿に木村さんの持つ心の広さ、強さを感じずにはいられませんでした。
スクール開校を決めたのは、間違った解釈で中国語が翻訳されている番組をテレビで見つけるたびに、「このような翻訳だと誤解を招くに違いない」と思ったことがきっかけでした。とはいえ翻訳家になるだけでは不十分と考え、中国語を広く、正しく教えることで中国文化への再認識につながるのではないかと中国語スクールを立ち上げることになりました。
日本人の友達を作り、クラブ活動に励み、歴史のマンガを読むなど楽しいと思うことを続けていく中で木村さん自身が日本語を習得したように中国語も楽しみながら学んでほしいとオリジナルでプログラムを作っています。
縁あって母国中国から日本へ移住することになった木村さん。その環境を最大限に生かし今まさに両国の架け橋的な活動をスタートされた訳です。
今後はビジネスや旅行に役立つ大人向けのプログラムはもちろんのこと、子ども達に向けたキッズスクールにも力を入れ、ビジネスモデル作り上げたい。そして将来はもっと広い世界に目を向け、あらゆる場所で必要とされる「需要と供給」を見つけ出し、その橋渡しとなるべく役割に立ちたいと語るその目はキラキラと輝いて見えました。

「きむちゃんのチャイニーズスクール」
http://www.more-be.com/kimuchan_school
fecebook 
https://www.facebook.com/wangrong925?fref=nf

毎月第2土曜日9:00~11:00「きむちゃんの中国語勉強会」開催
12月13日(土)は広島市中区紙屋町1-4-25「喫茶さえき」にて
セミナー料金1500円(学生800円)

2014年11月28日
11月28日 ワッフル・バームクーヘン「櫟」経営 兼田貴代さん

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ワッフル・バームクーヘンでおなじみの「櫟」Kunugi。私も日頃お土産に利用させてもらっている大好きなお店です。
ゲストの兼田貴代さんは「櫟」の創業者で、今年開業して20周年という節目の年を迎えました。現在広島市内には今年の春オープンしたマリーナホップ店を含め5店舗、70人の従業員を抱えるほどの企業に成長しました。
兼田さんは高校卒業後大阪の調理師専門学校へ進学し、その後寿司屋、フランス料理の世界で料理人としての修行を積まれました。フランス料理店では優雅なデザートを作りサービスすることが多く、その当事広島から訪ねてきたお母様やご友人に自分の作ったデザートをご馳走してあげることができず、もっと身近な人に喜んでもらえるお菓子を作りたい・・・と広島へ帰郷。26歳のとき広島で初のワッフル専門店「櫟」をオープンすることになりました。
開業当初は商品の数が追いつかず開店30分で売り切れるような日々が続き、お客様からのクレームが続出。そのお客様のひとりは現在の「櫟」の製造スタッフでもあり、今日まで多くのお客様やスタッフに支えられての20年とも言えそうです。
「櫟」のお菓子には地元の素材を使用し、旬の恵みを大事に、工程はすべて手作業というもの。ワッフルの種類は豊富で「どれにしようかな、と迷いながら皆で賑やかに食べてもらえるのが嬉しい」と兼田さん。「木」「楽」(きらく)に選んで楽しい「櫟」というお店の名にもその想いが込められています。
この春発売された<太陽・月>は宮島 厳島神社の大鳥居の両側に描かれている装飾「太陽と月」をモチーフにした進化系のバームクーヘンです。
厳島神社からの承認も得て、広島のお土産として喜ばれています。
1店舗からはじまった「櫟」。20年を迎えた今、まさに家業から企業へ変革の時でもありますが兼田さんの「身近なお客様に喜んでもらえるお菓子を」という想いだけはこれからもずっと変わることはありません。

ワッフル「櫟 Kunugi」http://waffle-kunugi.com

2014年11月21日
11月21日大人の自学空間U-CAL運営 河菜直子さん

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今回のゲストは有料自習室「大人の自学空間U-CAL」、専門家が常駐するコンサルティングシェアオフィス「アントレプラット広島」を運営する河菜直子さん。どちらも河菜さんの「あったらいいな」を形にしたものです。
以前資格試験を受けるため、家では誘惑が多いため、カフェやファミリーレストランで勉強をしていたものの、集中するには良い環境とは言いがたく「勉強お断り」という図書館も増えてきたことから「同じように困っている人がいるのではないか」と思い作ることになったのが有料自習室でした。同じ時期に知った「女性・シニア創業パッケージ型支援事業」という制度を利用することが出来たこともきっかけとなったそうです。
「アントレプラット広島」は自身が起業の際、苦労したことで生まれたコンサルティングシェアオフィス。起業をする場合に必要な「資金調達・法的手続き・マーケティング」といった課題を常駐した専門家に実務を通して解決してもらえるという心強い場所です。まさに名前の通り「企業家の出発点」です。
もともと料理人としてニュージーランドやイタリアの飲食店にシェフとして勤め、帰国後は語学を改めて勉強し直し得たスキルにより3年間フルコミッション営業(100%歩合制の営業)の仕事を経て派遣会社へ登録。そこではまったく知識の薄かったパソコンスキルを鍛え、今ではHPを作成するほどの技術を取得されたという好奇心旺盛、努力家、大変聡明な女性です。
こうして過去の経験を聴くにつれ、常に今より先に進もうとする河菜さんの前向きなエネルギーを感じます。
ご本人は「知らないことが多いだけです」とおっしゃっていましたが、知らないことがあっても最初から知ろうとしない人もいる中で、貪欲に知識を得ようとする姿にとても感銘を受けました。
誰よりも求めていた河菜さんが運営する有料自習室「U-CAL」。会議室、読書ラウンジ、仮眠室も兼ね備え、フリードリンクも使用できる大人のための快適空間です。ここに行けば、新たな自分を見つけられるかもしれません。

大人の自学空間U-CAL  http://www.u-cal.jp
アントレプラット広島  http://entre-p.jp

2014年11月14日
11月14日 旅行代理店営業 横田 愛さん

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㈱日本旅行広島支店に勤務する横田愛さん。主に法人への飛び込み営業を行い、旅行需要の収集、創造、受注、企画提案から添乗業務まで旅に関するあらゆる仕事を行っています。
スタジオに入る前にも「今までこの周辺の飛び込み営業をしていました」といわれるつわもの。まさに筋金入りの営業ウーマンです。
営業先で受け入れられず、辛い思いをした時も決して落ち込まず、諦めず、何度も会社訪問を重ねる根気と強さを持つ横田さん。
ご自身の中には14回ルールというのがあり、何度断られても14回は訪ねてみる。14回目には何かの形で受け入れてもらえるはず・・・これは経験上実感されているマイルールです。
お話を聴くにつけ、仕事がとにかく大好きで、お客様が楽しんでいる姿を見ることが嬉しいという強制ではない「~したい」「~するんだ」という自主的な強い気持ちが感じられました。
ある旅行の添乗をした際には、見学先の動物公園で目的の動物が見られず自身が急遽タヌキの着ぐるみ姿となって登場するなど、お客様に喜んでもらうには何をすればいいのかを常に考えられています。
入社後3年間は名古屋支店で現場経験を踏み「COP10」等の国際会議など責任ある仕事に積極的に携わり、2011年には地元広島へ。以来日本旅行の営業として多くの団体、企業、お客様への旅のお手伝いをする傍ら、もっと広島を世界へPRしたいと「訪日旅行促進プロジェクト」(ビジットジャパン事業)にも関わっています。各国の旅行会社の人たちを広島へ迎え、ヒロシマの良さを知って、自地域で広めてもらうことが目的のこのプロジェクト。
広島生まれ、旅行会社に勤務する旅のプロ横田さんにふさわしい役割のひとつといえそうです。
これからも広島の会社を「旅幸(りょこう)」で元気に!ヒロシマの魅力を世界へ発信していきたい!」と横田さんの熱い思いは広がり続けます。

第40回ジャパンウィーク2015 フィンランド共和国ヘルシンキ市にて開催
開催期間2015年10月21日(水)~26日(月)
(募集2015年7月7日(火)まで)現在出演者・出展者募集中
詳細・お問い合わせ 国際親善協会 http://www.iffjapan.or.jp
日本旅行広島支店 http://ep.nta.co.jp/hiroshima/

2014年11月 7日
11月7日 ブライダルコーディネーター升屋洋美さん

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ゲストの升屋洋美さんはシェラトンホテル広島のブラダルコーディネーターです。
結婚式・披露宴にかかわる全てのことを手配し、打ち合わせを重ねお客様の思いを形にするサポートをされています。
ブライダルの仕事を選ばれたのは、幸せのお手伝いをしたい、お客様の笑顔を作りたいと思ったことがきっかけでした。
実際ブライダルの現場は細かい内容の確認や新郎新婦、ご両親様との関わりなど常に配慮を必要し、大変なことも多いようですが「どんなことがあってもお客様の幸せな笑顔を見ることが最大のご褒美」と日々務められています。
これまで数多くのお客様の披露宴をコーディネートされてきた升屋さん。
結婚式直前に骨折した新郎が当日車椅子で結婚式をすることになり急遽メインステージにスロープをつけたり、タキシードを病院まで持っていき試着をしてもらったり、また新郎新婦が手作りするはずだった席次表が間に合わずスタッフ全員で作成しギリギリ時間に間に合わせるなど、ホテルのスタッフが一丸となってお客様のために取り組む姿は、升屋さんにとってもやりがいを感じる一瞬です。
ブライダルの形も時代共に変化し、会場によっては様々なスタイルがあります。
シェラトンホテル広島ではプライベート空間を大切に、作りたての料理でおもてなしするホテルならではの高級感とサービスを提供しています。
これからもより多くのお客様の大切な日の思い出づくりのためにより一層頑張っていきたいと話してくださいました。
来年には4周年を迎えるシェラトンホテル広島。4週年にちなんで2015年3月、4月挙式の方40組様限定で40万円の割り引きが受けられる「スプリングウェディングプラン」が企画されています。
今月11月30日までの申し込みに限られますので、是非お早めにお問い合わせください。頼りになるスタッフ、そしてコーディネーターの升屋さんが素敵な笑顔で迎えてくれるはずです。

シェラトンホテル広島公式フェイスブック
https://www.facebook.com/sheratonhotelhiroshima/timeline

2014年10月31日
10月31日 葡萄亭わいん(社会人落語家) 杉田直美さん


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「今日のゲストは・・・」と紹介後、何とも小気味良い口調で登場された葡萄亭わいんこと杉田直美さん。さすが落語家さん、いっきにご自身の世界を創られスタジオの空気も一変しました。
高座名「葡萄亭わいん」の名づけ親は、1988年からシリーズで続くフィミリーコンピュータ用のボードゲームシステム『桃太郎電鉄』の作者さくまあきらさん。わいんさんも桃太郎電鉄ファンのひとりです。
また広島市中区でスナック「あんたが大将」のママでもあり、聴けば聴くほどいろいろな姿が顔を出す大変興味深い方です。
子どもの頃から話し方大会、弁論大会といった舞台に立ち、お店でも本の中から面白いネタを拾ってお客さんに話し笑わせていたという逸材。
そんなわいんさんが落語をはじめたきっかけは、もともと打ち込んでいた演劇の稽古になるかもしれないと思ったことからでした。
その後、あっという間に落語の面白さに目覚めのめりこんでいったそうです。
今では落語を通じて知り合った仲間達と落語会を開いたり、児童館で子ども達に落語を教えたり、社会人落語大会に出場するなど全国各地で活動されています。今年10月に大阪池田で開催された「第6回社会人落語日本一決定戦」では314人中、決勝進出の10人に選ばれたほどの実力です。
明るい人柄に家族はもちろん友人やお客さんなど、わいんさんを愛するたくさんの人の温かい声援をエネルギーに多くの人に笑いと幸せを与えてくれています。
「自分が楽しむことで、人に喜んでもらえる幸せ感じています」とわいんさん。日本全国47都道府県での高座を目指し、この世を笑いでいっぱいにしたいという野望を持って、今日もどこかで誰かを笑わせてくれているはずです。

『第2回 社会人落語べっぴん寄席』
2014年11月22日(土)13時開演 (入場料500円)
会場:佐伯区民文化センタースタジオ お問い合わせTEL 082-921-7550
(入場券完売時のみ、当日1階ギャラリーにて入場無料の中継会場設置)

2014年10月24日
10月24日 かずら&リース製作 岡崎俊枝さん

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今回のゲストはリースやかずら、ハーブ石鹸など自然の素材を使い仲間と共に手作り制作を楽しまれている岡崎俊枝さんです。
スタジオにも秋アジサイを使ったナチュラルカラーの素敵なリースとハーブの香りに癒される泡立ち抜群のハートの石鹸をお土産にお越し下さいました。
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もともと籐やアケビのつるを編むなど、自然素材の物づくりは大好きだったという岡崎さん。リースに出会ったのはニュージーランドにハーブツアーに出かけた今から20年ほど前のことでした。生花やハーブでリースを作る体験に心躍り、細いミシン糸で仕上げる方法に戸惑いながらも心地良い香りの中で癒された体験は今でも忘れられない思い出です。
また岡崎さんのライフスタイルは、あくまで家庭人としての自分の役割を大切にしながら、「楽しい!」と思えることを素直に表現されているところです。本格的な教室を開く「先生」という立場以上に、リース作りを通じて仲間達と一緒に楽しむこと、喜んでもらいたいという気持ちを大事にされています。
ご主人も本格的に教室を開くと忙しくなり、余裕がなくなるよ・・・と岡崎さんのことを気遣われていたようで、仲睦ましいご夫婦の様子も伺えました。
「私は普通の主婦なので・・・」とおっしゃっていましたが、岡崎さんの花やハーブを愛する気持ちは多くの人へ伝わり、リース作りを一緒に楽しみたいと毎回たくさんの人が集まります。
花屋から調達した季節の花、流行の花を素材に作ることもあれば、実家周辺で見つけ出した木々や草花を使って制作することも。
「あんな花、こんな植物」と話す岡崎さんの姿を見ていると本当に自然が好きな方なのだな~と深く感じました。
来月11月には以前勤務されていた職場である広島駅に岡崎さんのリースが飾られる予定です。
これからやってくるクリスマスに向けて街は様々なリースで溢れます。
岡崎さんのリースも私達の心を和ませてくれそうですね。

11月12日(水)岡崎さんによるリース作りのワークショップ開催
広島市西区己斐本町 「バセットカフェ」にて
お問い合わせ バセットカフェTEL 082-275-6400

2014年10月17日
10月17日 デイサービス経営・管理者 村上紀子さん

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141017村上紀子さん(リハビリデイサロン「満天」経営)

今年の3月1日に広島市南区松川町にオープンした自立支援型半日デイサービス リハビリデイサロン「満天」。経営・管理を務める村上さんをゲストのお迎えしました。
様々な種類やコンセプトのデイサービスがある中で、この「満天」は利用者様の目線に立ち、リハビリや自立に向けての支援をしながら、高齢者の皆さんが生き生きと過ごせる環境づくりにこだわったサロンです。
村上紀子さんは以前、福祉医療情報関係の仕事に携わっていました。色々な介護施設を訪ねる中に、利用者様がとても楽しそうに過ごしているデイサービスに出会い、「こんな場所ならば自分でやってみたい」と思ったことがきっかけとなり自ら開業を決めました。様々な規則や規定のもと公的な手続きはもちろん、幼い子どもを連れて住まいのある横浜と広島との往復は想像以上に大変だったそうですが、ご家族の理解を得ながら見事夢を実現されました。
オープンして半年、現在の利用者数は午前・午後と10人。
囲碁やマージャン、手芸に据置型ゲーム機「Wii」、タブレットパソコン「ipad」など高齢だからといった枠にとらわれることなく、興味のあることを自由に楽しまれています。
「利用者様からアイデアをもらったり、教えていただく事がたくさんあります。
昔はおじいちゃん、おばあちゃんしか知らないこともあり、誰もが頼っていました。今はサポートされる立場が当たり前とされ、中にはサポートされることを申し訳ないと思う人もいらっしゃいます。現役を引退された後も、ご自身の目標や役割をしっかり持って頂きたい。そしてご家族や、私達もおじいちゃん、おばあちゃんはまだまだ活躍出来る、頼りになる存在であることを知るべき」と村上さん。
これから進む高齢化社会に向けて、デイサービスあり方が問われることになります。夜空に輝く星のように、そこにいる人たちが輝きに満ちた笑顔で過ごせる場所をたくさんの人が待っています。

自立支援型半日デイサービス リハビリデイサロン「満天」
http://www.manten-day.com

2014年10月10日
10月10日 プロテニスプレイヤー 岡崎宏美さん

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広島出身のプロテニスプレイヤー岡崎宏美さん。地元を拠点に国内外の様々な試合に出場する傍ら、所属する瀬野川病院でデイケア参加者にテニスを指導されています。日に焼けた肌と笑顔がまぶしい、とても素敵な女性です。
岡崎さんが硬式テニスをはじめたのは15歳の頃。決して早いスタートではなかったものの、当時読んでいた世界を舞台にしたテニス漫画の影響を受け「テニスで世界へ羽ばたきたい!」という夢に向かい、テニスクラブに通うようになりました。プロの世界は想像以上、試合の勝ち負けによってポイントが異なり、ランキングが変化、それによって試合出場の可不可が決まります。出場不可能ラインにいたとしても、上位選手の休場により突如試合出場が実現したり、ダブルスの際は現地でペア選手を探したりなど、試合会場に行かなければわからないことが多く、時間と気力、体力、そして費用がかかります。
もちろん海外遠征時の宿やチケットは自身で予約。やっとたどり着いた会場で、試合に出場することなくそのまま帰ってくることもあったそうです
そんな現役プロテニスプレイヤーの岡崎さんは、縁あって所属した瀬野側病院でテニスレッスンを行ううちに、スポーツをすることがストレス解消、コミュニケーションのきっかけ作りになるのではと考え、2012年「Hiromi Smile
Tennis」を立ち上げました。年齢に関係なくたくさんの人にテニスの楽しさを知ってほしいと様々なイベントを開催しています。
中でも「ビーチテニス」はおススメです。通常のテニスとは異なり、ビーチバレーサイズのコートで、ネットは170センチ。少し小さめなラケット(パドル)を使用し、ノーバウンドでラリーを続けるもの。このイタリア発祥のスポーツは10年前に日本に上陸しました。潮風と香りを感じながら、水着で、テニスウェアで、裸足で自由に楽しめるビーチテニス。初めての人でも気軽に参加できるので、マリンスポーツをするように楽しめそうです。
2020年の東京オリンピック競技候補にもあがっているようで、今後注目のスポーツといえそうです。無心にボールを打ち返しながら相手とラリーを続ける、言葉はなくでもスポーツを楽しむ共通の「心」がつながっているのですね。
岡崎宏美オフィシャルサイトHP  http://okazaki-hiromi.net/
「Hiromi Smile Tennis」HP  http://hiromismiletennis.net/

2014年10月 3日
10月3日 イキスル代表 越智ようこさん

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正しい呼吸の仕方について考えたことがありますか?ゲストの越智ようこさんは正しい呼吸法を通して人材育成を行う「呼吸塾 イキスル」の代表です。
「生きる本質は呼吸にあり」と独自の視点で呼吸法を体系化して、丹田腹式呼吸のトレーニングと心身を整えることの両面を指導されています。
受講生には、声を出す、話すことに意識を向ける人や、呼吸で心と身体を整えようとする人もいて、越智さんは個々にあった指導を心がけているそうです。
30年あまりピアノやコーラスの指導者として活動されてきた中で、レッスンに通ってくる子ども達から相談を受けたり、娘さんが一時期不登校であったことなどから「心の健康」について深く知りたいと、コーチングやカウンセリング、脳科学、気功施術を学び、少しずつ音楽から世界が広がっていきました。
その広がりの先にあったのが「呼吸法」です。
歌うこと、話すこと、健康であるためにも正しい呼吸法が大切であると伝えたいと積極的に活動されています。呼吸塾をスタートして2年。今はまだ認知度を高めることに苦労しているというお話でしたが、現受講生は子育て中の主婦、経営者、医師、教師と幅広くそのニーズの高さは実感されているそうです。
「呼吸法を身につけることで、相手にわかりやすく、伝わりやすく話せることはもちろん、自分の心と身体に目を向けることが出来るようになります。」と越智さん。呼吸の力は思っている以上に大きいようです
お話からは音楽講師から別の世界を広げようと生き生きとされている様子、その熱い思いが伝わってくるようでした。
ひとつひとつの経験が積み重ね創り上げられたエネルギーをこれからどう活かしていかれるのかとても楽しみです。

「イキスル」 ブログ http://ameblo.jp/lovepiano/
 ☆毎月第3火曜日10:30~12:30「リーダーのための呼吸塾」開催
広島市西区横川2丁目9-25松本ビル3F(NPO法人アートサロン広島)
 受講料:3000円 お申し込み080-5238-4034(越智)ochiyoko@gmail.com

2014年9月26日
9月26日映像製作・イベント企画 森生真弓さん

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森生真弓さんは、現在広島で演劇ボランティアサークルLOAGに所属し活動する傍ら「虹色ピクチャーズ」を立ち上げ映像制作・イベント企画を行われています。
子どもの頃からの映画好き、祖母と一緒に映画館に通い学生時代には演劇に夢中だった青春時代。結婚出産を経て改めて大好きな映像の世界へ戻ってこられました。
俳優、裏方として長らく携わった世界でしたが、昨年自身が映画監督をつとめるというチャンスを得て、自主制作短編映画「青と黄色と、白の絵」を手がけられました。題材は太宰治の「きりぎりす」。主人公の生き方に共感を覚え映画化することを決められました。
キャストやスタッフにも恵まれ、昭和初期の面影残る安佐北区可部の民家や酒蔵を中心に撮影されました。
監督という初めての役割に最初は戸惑い、現場でもなかなか落ち着くことが出来なかったそうですが、自身のイメージした世界が少しずつ形になり、創り上げられていく面白さ、映像制作の醍醐味を感じることとなりました。
新たな扉を開かれた森生さん。「演じることはもちろん今後は制作にもよりいっそう力を入れ本格的に活動していきたい」と落ち着いた話しぶりから強い意思を感じることが出来ました。
映画からたくさんのメッセージを得た自身の経験から、今度は自分の携わった映画で多くの人へ影響を与えられる作品をつくれれば・・・夢は果てしなく広がります。

虹色ピクチャーズ主催 イラン映画「The Pearl」上映会開催
9月27日(土)18:30~
10月5日(日)14:00~
場所:広島市中区大手町5丁目6番9号「ゆいぽーと」5階 研修室にて
上映協力金:1000円(当日1500円)
お問い合わせ:虹色ピクチャーズ 携帯070-5052-5771 木井直(きいじき)
メールniziiropictures@gmail.com
虹色ピクチャーズfacebookniji https://www.facebook.com/niziiropictures

2014年9月19日
9月19日(株)プロデュース会長 西本宏子さん

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今回のゲスト西本宏子さんは、まさにこの業界に大先輩です。ラジオ番組のアナウンサーを経験後、現在のブライダルスタイルが確立される前からブライダル業界へ入り、司会はもちろんのこと、挙式のチャペル運営、音楽、映像など業界に必要なすべてを総合プロデュースされてきました。
私自身も同じ世界で仕事をしているため、同感することも多く随分とトークも盛り上がりました。
仲人のいない披露宴、様々な演出の増加などブライダルの変遷も興味深くそれらすべてを現場で見届けて来られたとあってお話していてもなんとも言えない安定感安心感がありました。
楽しく、気の合うグループで何十年という長きにわたりブライダルプロデュースの仕事に携わる中「好きな事なので苦労話がない。苦労を苦労と思ってないみたい」と西本さん。まさに天職といえるお仕事のようです。
地元呉では、その西本さんの活動振りから様々な団体の声かけも多く、呉ライオンズクラブ、呉ポートピアパーク友の会 会長、天応女性会会長などボランティア活動でもご活躍です。
仕事をすることで成長させていただき、ボランティア活動は自身に磨きをかけることにつながっていて、何事にも感謝する心を学ぶことが出来たそうです。スタジオで話された「今を頑張ろう。今があり未来があるのだから」という言葉もとても印象的でした。
「結婚」は周りのたくさんの人を幸せな気持ちにしてくれもの...多くの人に同じ気持ちを味わってほしいと、新たにインターネットによる婚活サイトも立ち上げ、パーティなど各種イベントも企画されています。
仕事もボランティアも一生懸命!この両輪で西本さんは走り続けられるのでしょうね。

㈱プロデュース広島HP http://producehiroshima.com/
メール produce_hiroshima@ybb.ne.jp

2014年9月12日
9月12日 悪女時代メンバー 大倉未郁さん

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大倉未郁さんは、最近広島でも話題となっている「悪女時代」のメンバーです。
2012年秋に行われた異業種交流会「ひろしまを繋げる会」で行った余興から生まれた広島発のアラフォーダンスユニット。懐かしの曲に合わせて踊ったパフォーマンスが予想外に反響よく、その後メンバーを募り結成されることになりました。
主婦から仕事を持つ女性、その名のとおり40代前後のパワフルな女性が定期的に21時から集まり23時まで歌や踊りの練習に励みイベントに出演しています。
ダンスや歌などパフォーマンス経験のないメンバーがほとんどとあって、振り付けを覚えるのはひと苦労。身体が動かない、息が切れるなどの現実と向き合いながらもお互いに切磋琢磨しながら努力されています。
大倉さんは日ごろ、モデル事務所「ライズエージェンシー」代表としてウオーキング講師やインストラクター、ファッションアドバイザーとして活動されていますが、現在は悪女時代の活動に時間を費やし家事育児も含め忙しい毎日です。
世間では何かと話題になるアラフォー世代。
この年代でミニスカートをはき、歌い踊るなんて...と思われるかもしれませんが、そこには「何歳になっても、なんでも出来るよ」という無言のメッセージが込められているようです。
女性の役割は多く、それぞれの場所で誰もが懸命に生きています。時に「これでいいのか」と立ち止まることも。「やりたいことやしり込みしていることがあったら是非チャレンジしてほしい。もう歳だからと思って諦めている事も多いと思います。チャレンジするのに年齢なんて関係ない。後で後悔しないようにアクションを起してほしい」と大倉さん。今後はメンバーをAKBと同じく48人まで増やしたいと力が入ります。
同世代のひとりとして、彼女たちの今後に注目しつつ応援していきたいです。

9月14日(日)12:00~18:00 廿日市「一縁祭」http://www.ichiensai.jp
悪女時代出演予定(会場:廿日市市「アルカディア・ビレッジ」)

悪女時代メンバー募集中 お問い合わせhttp://www.akujo.jp/

2014年9月 5日
9月5日 絵画講師・波の会主催 難波英子さん

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ゲストの難波英子さんは、画家としてのみならず、ギタリストとしても活躍されている才能豊かな女性です。
絵の世界では多くの展示会への出展、個展の開催。また画家講師、文化講座の講師としても指導。ギタリストとしてはアンサンブル「シャコンヌ」を主宰して演奏活動をしながら、講師も務められています。
また妻として母としての役割も果たされながら、自身の世界を創り上げられてきた事へ、お話を伺いながら同じ女性として尊敬の念を抱かずにはいられませんでした。
ご主人が世界各国の集落を描かれる著名な画家でいらっしゃった環境もあり、これまであらゆる国を旅されながら、その国の芸術・生活・食文化などに触れ独自の目線で取材をされてきました。その数80数カ国にもおよび、目指すは100カ国とその勢いは止まることはありません。
年齢による体力的な心配もなくはないそうですが、今年6月に訪ねたユーカサス3国(黒海とカスピ海に挟まれた国)の旅で同じツアー客として知り合った、体の不自由な紳士との出会いにより心打たれ「自分も少々のことで弱音を吐いてはならない」と感じられたそうです。
難波さんは芸術家というより、日常生活に絵と音楽というものを上手に取り入れ楽しまれています。台所で料理を作りながら、キャンバスに筆を走らせ、筆が進まなくなれば音楽を奏でる・・・すべてが見事に絡み合っての人生であるように思いました。「歳を重ねるほどにだんだん楽しくなるんです。50、60歳を過ぎて世の中が広がった感じ」と話される表情はとても美しく、穏やかでした。好きなこと、夢を見つけチャレンジする、そしてそれをコツコツ続けていくことはとても大事ですね。私もこんな女性に成長したいと強く思いました。

9月2日~7日 東広島市立美術館にて「二紀広島展」開催
        (難波英子さんの作品展示あり)
水彩画・油絵教室、ギター教室開講(NTTクレド他、文化センターにて)

2014年8月29日
8月29日 Grandeひろしま編集長 高林真澄さん

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ゲストの高林真澄さんは、季刊誌「Grandeひろしま」の編集長です。
企画編集会社「グリーンブリーズ」の編集者で、企画、取材、執筆、編集、シナリオ描きまで何でもこなすスーパーウーマン。
20代後半の子育て中に中国新聞のコーナーに応募したことがきっかけで、夕刊の「女のページ」を任されることになりました。
以来、記者として現場で腕を磨かれ25年。積み重ねてきた経験、知識、人脈やネットワークを活かしながら精力的に活動しています。
「Grandeひろしま」は、2013年7月に創刊されました。雑誌「旬遊」の廃刊により地元の情報誌が姿を消してしまうことへの寂しさと、書籍の衰退という現実を間の当たりにしながら、「本」の良さ、「紙」からでしか味わうことの出来ない感覚を知ってほしいと日々奮闘されています。
表紙は地元で活躍するアーティストの作品で飾り、「いいモノ、いい心を広島から発信」というコンセプトのもと、と美しい写真ときめ細かな内容、1ページ1ページめくっていくほどに感じられる新たな発見、人とのふれあい、そしてその笑顔。書籍から感じる温もりは関わる多くの人達の思いから伝わってくるような気がします。
まもなく発売される秋号の「祭り特集」では、昨年の祭りで撮影した臨場感あふれる写真を使用し、読者が今年参加できるようタイムリーな情報として紹介されています。
「現場で取材することが好きです」といわれる高林さん。その場所に行かないと味わえない世界を、真っ白な心で受けとめ、私たち読者のもとへ届けてくれます。広島のいいモノぎっしり詰まった「Grandeひろしま」、是非手に取って私達ももっともっと広島を知り、心の世界を広げていきたいものですね。

有限会社 グリーンブリーズ http://www.greenbreeze-h.net/

2014年8月22日
8月22日 広報会社経営 吉益直美さん

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今回のゲストは広報会社である有限会社ピーアール・デザイン・インクを経営されている吉益直美さんです。
大好きな広島で地元中小企業経営に役立つサービスを提供したいと、知恵と行動力を持って活動しているバイタリティあふれる女性です。
長年携わってきた「広報」という仕事は、戦略・企画・アイデアが勝負。見えない部分が自社商品という非常に難しい仕事です。求められる結果を出すまではとても体力のいるものだと言われます。
そのような世界で多くの経験を積んだことから生まれたのが、新規事業「NAOMI LABEL」の立ち上げです。これはカタチ無き情報からカタチ有るモノに変えた事業で、中小企業の誇る技術を借り、個が主体となって育んでいける独自の世界を築いていきたいと創められました。
第一号商品が、SAKURA tote(サクラ・トート)です。
桜の木で作られたクロスハンドル(持ち手)、そのハンドルのフックに布をひっかけ使用するサブバックです。セットする布は様々でアロハやハワイアンドレスの老舗IOLANIの生地や、帆布など。デザインのバリエーションも豊かで、ハンドルひとつで着せ替え自由というものです。
クロスハンドルへのこだわりは強く、廿日市でけん玉を削る工場で製作された物とあって、手になじみのいい曲線と木の持つぬくもりから吉益さんの熱い思いが感じられました。今年春には地元を応援するオリジナル商品「GO!GO!フラッグエコトート」も発売。桜の木のハンドルとカープの白いロゴマークを全面にあしらった真紅の観戦フラッグのセットです。もちろんフラッグはバッグにも早変わりするという画期的な商品です。
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すでに、マツダスタジアムのショップでも販売されており、コンビニエンスストアとのコラボ企画として広島東荒神町店のローソンではカープ応援メッセージ寄せ書きキャンペーンも始まっています。
使い方自由自在!吉益さんのプライベートブランド商品を実際に手にとって見てください。

有限会社ピーアール・デザイン・インクhttp://pr-design.co/
NAOMI LABEL http://www.naomilabel.com

2014年8月15日
8月15日 ハワイアンフラ「ハーラウ フラ ロカヒ」主宰 横川三恵子さん

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今回は広島市内を中心に現在13クラスの教室を開かれている、ハワイアン フラ「ハーラウ フラ ロカヒ」主宰の横川三恵子さんをゲストにお迎えしました。「ハーラウ」とは「教室」、「ロカヒ」とは「調和・和合」を意味します。
ハワイのワイキキで踊る現地の優美なダンサーに魅了され、フラの世界へ入って15年。フラを始められる前にはモダンバレエ、フランメンコ、ヒップホップなど様々なジャンルのダンスを経験されていたこともあり、スリムで背筋のスッと伸びた姿勢が印象的な方でした。
「何よりも基礎を大切」と言われる横川さんは、美しいダンスは内側から...と体幹を鍛える為にクラシックバレエ的な要素も取り入れながら指導されています。フラの最後はクールダウンを行い、生徒さん達の身体を思いやりことも忘れません。
日頃の練習の成果は、『ホイケ』と言われる発表会やデパートやホテルといった様々なイベントのステージで披露され華やかな衣装やレイを身に着け心も踊ります。多くの生徒さんが女性であることの喜びを、フラ通じて改めて感じていらっしゃるようでした。
また、ステージに立つことはとても刺激的。一生のうちで誰もが経験出来る事ではないので、せっかくの機会を楽しんでほしいと日頃から生徒さん達へ伝えられている横川さん。フラの技術だけでなく、フラからはじまるまだ見ぬ世界を味わってもらうために、全力投球で指導されます。
将来は子ども達のクラスを加え、生徒さんのお子さん達も一緒にフラを踊りたいと夢は膨らみます。

9月28日(日)17:30~ホテルセンチュリー21広島「ホイケ2014」開催
お問い合わせは「ハーラウ フラ ロカヒ」HP http://www.lokahi.sakura.ne.jp/

2014年8月 8日
8月8日NPO法人アートプラットホームG 松波静香さん

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今回のゲストはNPO法人アートプラットホームGの松波静香さん、笑顔が素敵な女性です。
広島市中区上八丁堀のギャラリーGのスケジュール管理、事務、広報といった運営他、企画展の開催など広島の街をアートで盛り上げるための活動を行っていらっしゃいます。
大学で文化財の保存修復、大学院で考古学を学ばれていたという松波さん。帝釈峡の岩の下でバラバラになっていた弥生式土器を見つけた時の感動は今でも忘れられない...と時代を超えて存在する古き物への思いには特別なものがあります。幼い頃は石を拾ったり、海砂の中から小さな貝を見つけ出したりすることが大好きでした。一時は博物館の学芸員を目指していたこともあります。
学生時代にアルバイトとしてギャラリーGで働くうちに、「アートを取り入れることで、ゆとりと潤いのある生活を送ろう」という思い、スタッフや仲間達、お客様や作家の皆さんに魅了され、今ではその面白さにすっかりとりつかれているそうです。
中でもアートプラットホームが作成し、今年3月に発刊された「広島ギャラリーマップ2014」には広島市内で文化やアートにふれることが出来る場所が一目でわかるよう広島市中区を中心とした東西南北各地域のギャラリーが掲載されています。公共のものからショップやカフェの中にあるギャラリーまで様々。秋にはこのマップを利用してギャラリーをめぐる「ギャラリーさんぽ」も企画予定です。10人ほどの人数で、遠足のような気分で巡りながら新たな発見や出会いに恵まれそうです。
「アートを取り入れることで新しい視点を得て、生活の豊かさを実感してほしい」とこれからも松波さんの活動は広がっていきます。

「ギャラリーさんぽ」秋開催予定
お問い合わせ ギャラリーG http://www.gallery-g.jp/
NPO法人アートプラットホームG
https://www.facebook.com/events/584393425014427/?fref=ts

2014年8月 1日
8月1日 小さな祈りの影絵展 森長蓉子さん

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今回のゲストは番組初の現役大学生の森長蓉子さんです。
現在広島女学院大学 国際教養学部で平和学を学びながら、学内では影絵実行委員会の代表として、また2012年からは「影絵ユースワークショップ」代表として活動しています。活動内容は、毎年8月5日、6日に広島市中区元安橋の袂で野外展示される「小さな祈りの影絵展」に向け、地元中・高・大学生、OBで企画運営ネットワークの構築を行うもの。
木枠にトレーシングペーパーをはめ込み、色とりどりのフィルムや色紙、和紙を貼りつけ作成する影絵。毎年のテーマに沿った作品がやさしい灯りに照らされます。
森長さんが初めて「小さな祈りの影絵展」に参加したのは中学3年生の時でした。それから毎年参加していく中で平和について考えることの意識が変わっていったと言います。2011年に今年で最後となることを告げられ、「来年の夏はもうこの場所にはいないんだ」という淋しい気持ちと、「続けんといけん」という思いが強まり、自分たちで受け継いでいくことを校長先生へ直接交渉したのだそうです。その後、試行錯誤しながら運営して今年3年目の夏を迎えました。
2日間の展示のために4月からのワークショップ、3ヶ月かけての製作。そこでは同じ志を持った人との出会いが、また当日は元安橋の袂でさまざまな思いを胸に抱えた人との出会いもあります。
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参拝者、仕事帰りのサラリーマン、県外からの観光客など...数年前には忘れられない出会いもありました。「毎年この日が辛くてハワイへ逃げていた。でも影絵展があることを知り今年はここにやってきた」というおばあさんとの出会いです。自分たちの活動が被爆者の方に何かを投じられたことに対して、「続けていてよかった」と。
「ただ立ち止まって見てもられるだけでいいんです」という森長さん。
学生という若い力から発信される「平和」は、まっすぐで、光り輝いているように感じました。そんな「平和」を感じに「小さな祈りの影絵展」に是非立ち寄ってみてください。
「小さな祈りの影絵展」https://m.facebook.com/shadowwwpic

2014年7月25日
7月25日 紙ニュケーション.net和「ノキロ」代表 立通啓子さん

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ゲストの立通啓子さんは、この折り紙を通じて地域社会の世代間交流をはかりながら、日本の伝統文化である折り紙の継承・普及活動を行っています。
とはいえ、単純に折り方を真似て作品を作るだけではありません。折り紙の固定概念をはずしゼロから考え、数学的発想で作り出すという「サイエンス折り紙」です。
具体的には、通常「折づる」は正方形の折り紙から作るものですが、その固定概念をはずし、長方形、ひし形、三角形、丸型など様々な形の折り紙から作るためにはどうすればいいかを考えながら折っていくというもの。
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これは10年前、立通さんが京都で「大人のための算数・数学教室」を受講した際、教育界にはじめて折り紙を導入された講師の堀井洋子先生から直接学ばれたことです。その内容はまさに「目からうろこ」の体験だったそうです。
「学ぶ楽しさ」を知った立通さんは、アッという間に講座のとりこに。広島から京都へ通いながら知識を積み、「広島でこの活動の種をまいてほしい」という師匠からの言葉に後押しにより、紙ニュケ―ション.com 和<ノキロ>を立ち上げることになりました。当初、教えることの難しさを感じながらも「自分が面白いと感じていることを共有できたら嬉しい」と子ども文化科学館を中心に積極的に教室を開き伝えられています。
また『紙ニュケ―ション.com 和<ノキロ>』には、折り紙を折ることで人との仲を深めコミュニケーションツールのひとつとしても取り入れてほしいという、思いが込められています。
今なお多くの人達が千羽鶴を折り、平和を願う「ヒロシマ」。
その広島で日本の伝統文化である折り紙を、今の時代にあった形で伝えられている立通さんの活動には、まだまだ見えない可能性が広がっているように感じました。

「ヒロシマの心を世界に」
8月6日(水)10:00~15:00 広島市中区中島町 国際会議場
紙ニュケ―ション.net和(ノキロ)によるワークショップ開催
(サイエンス折り紙の体験、飛び出すカード作成、世界の国旗柄の折づる展示)

2014年7月18日
7月18日 とうろう流しを考える市民団体 保田麻友さん

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来月には69回目の原爆祈念日を迎えます。被爆者の皆さんの高齢化が進む中、被爆体験が直接語り継がれることが年々難しくなり、また8月6日の平和記念公園に訪れることが困難な被爆者の皆さんも少なくありません。
ゲストの保田さんは、そんな被爆者の方達へ向けて青年ボランティアを募り、施設を訪問の上「とうろう」を届け、8月6日に代理で流灯するプロジェクト「ピースポータープロジェクト」の代表です。
学生時代、初めて「とうろう流し」に参加されたという保田さん。集まる大勢の人と、流れる「とうろう」を目の当たりにし、自分もボランティアとして活動したい...と強く思うようになりました。その後、運営メンバーとして参加、2005年に「ピースポータープロジェクト」の立ち上げとなりました。
活動中、証言者を希望されない被爆者の方から被爆体験を伺うことは想像以上に難しく、「戦争を知らない若者に話してもわからない」「話したくない」など様々な被爆者の思いを知り、戸惑うことも多くあったそうです。
しかし、2年、3年と続けていくうちに「私が伝承していきたいんだ」という想いを持ち始めたことで、お話を伺うことは難しくなくなりました。
今では、初参加のボランティアスタッフのフォロー等を務められています。
また広島市が施策する「被爆体験伝承者養成事業」第一期生の研修生として証言者との交流、伝授、認定、講話実習などを学び、来年平成27年には伝承者一期生として活動する予定です。
「伝承者」へ対する考え方は千差万別。「被爆を体験していない世代が伝えられるのか」「本当に事実が伝わるのか」などと懸念される部分もあるようですが、保田さんは、証言者の語る被爆体験事実に、伝承者としての思いを加え、誰もが願う核兵器廃絶、世界恒久平和を「今を生きる人達」と共に考え訴えていきたいと願います。
「誰が語り継ぐのか」以上に「どう語り継いでいくのか」を考える時が来ています。若き伝承者への期待は今後益々大きくなることは間違いありません。

「ピースポータープロジェクト」ボランティア募集中
7月27日 広島原爆養護ホーム舟入むつみ園等へ訪問
お問い合わせ→http://www.kuredesign.net/ppp/main.html

2014年7月11日
7月11日 ロザフィー・グルーデコ制作販売 Hiwakoさん

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今回のゲストは「ロザフィ」&「グルーデコ」アーテストのHIWAKO(ひわこ)さんです。子育て真っ最中の元気ママです!
「ロザフィ」とは細長い専用のペーパーをバーでぐるぐる巻いてバラを創り、貼り付けたり組み立てたりしてアクセサリーや小物を作るものです。ペーパーの色は約140種以上もあり、防水加工を施すため丈夫で軽いアクセサリーとして使用することが出来ます。「グルーデコ」は粘土状のパテを土台に立体的なスワロフクキーを埋めて作ります。
スタジオにはHIWAKOさんの作品をお持ち頂きましたが、5ミリほどの小さなバラを球体に組み合わしたネックレス、ピアスからは女性らしい華やかさと可愛いらしさを感じました。
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HIWAKOさんは、幼い頃から編み物やパッチワークを楽しむおばあちゃんの姿を見て育ったことから、物作りが大好きだったそうです。小学4年生の時には自分で編んだチョッキを着て学校へ行ったほど。大人になってからは、子育てが落ち着いた頃にちょうど楽しんでいたエコクラフトに付いていた「ロザフィ」を見たことをきっかけとなり興味を持ち、資格取得されました。
「ロザフィ」の魅力は単体だけでなく、いろいろな物に組み合わせてデザインすることが出来るところ。繊細な作業で難しく思われることが多いそうですが、子どもから大人まで誰でも簡単に作ることが出来る手軽なカルチャーです。
広島県はハンドメイド人口の多い地域。まだまだ知名度の低い「ロザフィ」「グルーデコ」の楽しさ、可愛らしさを知ってもらい作ってもらいたいとHIWAKOさん。今後はネットショップも展開しながら、その魅力を発信していきたいと夢は広がります。

「ロザフィ」「グルーデコ」体験教室のお問い合わせ
「Honey rose cat」ブログ
http://hiwakoneko.blog.fc2.com/

2014年7月 4日
7月4日 運動指導員 田中里見さん

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ゲストの田中里美さんは、現在、(有)フィットネスクラブで運動指導を行うインストラクターです。生活習慣病の予防と健康水準の保持・増進のため、個人の心身の状態に応じて、安全で効果的な運動計画の作成、運動指導などを行う健康運動指導士という資格を持って活動されています。
田中さんが担当されているのはマタニティ、中・高年層のクラス。マタニティクラスでは運動のみならず、栄養、心の休養などメンタル的なことも含め、心も体も健康でいる為のアドバイスを、また中・高年層へはメタボ予防改善、介護予防等、健康であり続ける為に必要な運動指導を行っています。
田中さんがこの仕事を始められたのは、「自分が好きなことを仕事にしたい」という思いからでした。年頃になりダイエット目的で体験したエアロビクスのインストラクターの姿に憧れ、現在所属しているフィットネスクラブの養成講座を受講したことがはじまりとなりました。
憧れからのスタートだったこともあり、「本当にこの道で良かったのか...」と何度も自身と向き合い、悩むこともあったそうですが、たくさんの人との出会いから多くの人の健康作りのお手伝いが出来ていることに、やりがいを持って務められています。
身体を動かすことでいろいろな面で前向きになれると、田中さん自身も仕事としてインストラクターを務めながら実感されているようでした。
有酸素運動、筋力アップなど体力的な事だけではなく体を動かしている際の無心さ、運動後の爽快感、達成感、すべてが健康作りに繋がっているようです。
たくさんの人の健康作りに関わりながら、田中さんは好きな仕事に携われていることの喜びを感じています。
そんな田中さんの健康指導は元気とパワー溢れるものに違いありません。
運動不足という方、一度思い切って体を動かしにいってみてはいかがでしょうか?

(有)フィットネスクラブ→ http://www.medical-fitnessb1.net/

2014年6月27日
6月27日 ウェディングコーディネーター 舛木はるなさん

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今回のゲストは「la!hal-wedding coordinater」で結婚式にまつわる様々な事を一手に引き受けて行う、ウェディングコーディネーター舛木はるなさんです。
ブライダルの形も時代と共に少しずつ様変わりしており、ホテルウェディング、ハウスウェディング、レストランウェディングと行われる場所によって特徴があります。舛木さんがコーディネートする結婚式は、場所にとらわれず新郎新婦お二人が希望する場所で、やりたいように自由に作り上げられるようバックアップしてくれるフリープラン。「わがままな2人が一番良い披露宴を作るんです」と言われる舛木さんは何でも受けとめてくれる頼もしい存在です。
舛木さんは、オーストラリアで現地ウェディングコーディネーターとして海外での結婚式にも携わってきました。そこでは特別な演出がなくてもゲスト全員が楽しんでおり、誰もが幸せそうな様子に「これだ!」と確信され、「こんな結婚披露宴を日本でもやりたい!」と帰国。その後独立されました。
会場の決まりごとに縛られることなく、新郎新婦の思い描くコーディネートを心がけ続けています。
これまでに行った中で印象的だったのは『総屋外ウェディング』。なんとキャンプ場で挙式、披露宴を行われました。ゲストの装いはビーチサンダルに半パン。新郎新婦はバギーカーで入場、ケーキ入刀の変わりにスイカ割り。決して忘れる事の出来ないオリジナリティ溢れる素敵なセレモニーとなりました。
人生において大切な節目のセレモニー。誰もがリスクを負わず滞りなくと考えるところですが、どんなに準備に時間がかかっても二人の思いを形にしたいと積極的に取り組む姿から、舛木さんの仕事に対する誠実さと、心底ウェディングが大好きであることが伺えました。自分達が楽しくないと、お客様も楽しくない。まずは私達スタッフが楽しむこと!と互いにアイデアを出し合いながらベストウェディングを作り上げます。
「お金がないからとか、こんな事はきっと無理」と結婚式をあきらめてほしくない。結婚式はお金をかけなくても、どこでも出来るものです。
さあ次回はどこで、どんなウェディン創り出すのか...舛木さんのこれからの活躍が楽しみです。

「ラハル・ウェディング・コーディネーターhttp://www.lahal.net

2014年6月20日
6月20日ひょっとこ踊り 水野郁子さん

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宮崎県日向市で有名な「ひょっとこ踊り」、口をすぼめて曲げたよう表情が特徴的です。お面をかぶり、赤い法被に豆絞り、ふんどし、黒足袋を身に着け踊る滑稽な踊りです。泣いたり、笑ったり...お面の表情は様々で20種類以上をあるそうです。ゲストの水野郁子さんは平成12年の夏、知り合いと出かけた宮崎県で偶然ひょっとこ踊りの全国大会を見て以来、すっかり「ひょっとこ踊り」に魅せられてしまいました。なんとか地元の呉市警固屋で広めたいとこれまで活動を続けてこられました。
スタジオに水野さん愛用のお面をお持ち頂きましたが、そのとぼけた表情に思わず笑みがこぼれてしまいました。
「ひょっとこ踊り」は自分のお面にあった足の運び方、手の動き、首の曲げ方など基本の踊りを覚えた後、オリジナルの動きを加え、独自の踊りを作り上げていきます。
お面で顔が見えない為、「ひょっとこ」になりきってお客さんと触れ合う時間は最高に楽しいと水野さん。毎回お客さんの笑顔からたくさんの元気をもらい「次も頑張ろう!」と踊り好きのメンバーと日々練習に励まれています。
「ひょっとこ踊り」に言い伝えられている物語は、『その昔、夫婦であったオカメとヒョウスケ。なかなか子宝に恵まれずお宮の境内にお供え物をしていました。そのお供え物を食べた稲荷神社のきつねを見つけた神主は、きつね退治とばかりに後を追いかけ、そのまた後を村の男衆が追いかける』そういった場面を表現している踊りだそうです。いろんな表情の男衆がオカメに色目を使いながら何だかんだと言いながら追いかける様。
出会って以来、研究と練習を重ねて今にいたる呉市警固屋なべ地区の「なべひょっとこ踊り」。その存在は口込みで広がり、一年を通じて多くのステージにひっぱりだこです。
最近腰が痛くなり、いつまで出来るかという不安もあるそうですが、お客さんの笑顔を見る為にこれからも踊り続けたいと言われる水野さんの笑顔は輝いて見えました。

7月13日(日)14:00~
黒瀬町八王子神社 夏祭りにて「ひょっとこ踊り」を披露
「ひょっとこ踊り」の問い合わせはTEL&FAX 0823-28-0061(水野宅)

2014年6月13日
6月13日税理士・会計法人代表 熊野留美子さん

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「熊野税理士事務所」の代表を務められている税理士の熊野留美子さん。法人、個人、資産、財産についてなどお客様も幅広く、お客様と積極的に関わることを大切に務められています。とても明るく、スタジオでのお話も盛り上がりました。熊野さんは子どもの頃から、実家の工場で経理をしていたお母様の姿を見て育ち、大きくなったらお母さんのような仕事がしたいと漠然と思っていたそうです。その後税理士を目指し資格取得の為に励まれました。学生時代に2科目の合格、残りの3科目は子育て中に受験され、限られた時間ではあったものの見事34歳の時に合格。当時の頑張りは現在の仕事にも随分活かされているようで、税理士の職につきながら、女性、妻、母といういくつもの目線がお客様の立場に立った対応へより深く繋がっているように感じられました。
「敷居が高いと敬遠されがちな税理士業ですが、気軽に相談してほしい」
そんな熊野さんが昨年末に仲間7人と立ち上げた「いきいきなび」。シニア世代の人達がいきいき活きるためにナビゲート出来たらという思いで名づけられました。
高齢化社会が急速に進む中、老後の生活設計を考えていない人が多いのではないか。老後どれだけ年金がもらえるのか、介護が必要になった場合はどうなってしまうのか、老人施設は沢山出来ているがその費用は払えるのか、また住みにくくなった団地の自宅はどうするのか...などたくさんの問題があるにもかかわらず、先を見通して考えている人が少ないことに懸念されています。
「90歳まで生きたら?」と尋ねると「そこまでは生きない」という返答がほとんどだそうで、自分の事として受け止められない人が多いそうです。
このような相談を気軽に出来る窓口も少ないことから、「いきいきなび」では年金、税金、住まいの事などその道のプロが集まりあらゆることに対応してくれます。熊野さんも税理士として得た経験と知識を、これからもっともっと多くの人に役立てていきたいと力が入ります。
「悩んだら、専門家に相談!」自身の人生設計を考える時間は必要ですね。

お気軽に税理士にご相談ください
中国税理士会 税金相談センター 相談専用窓口0120-927-370
http://www.chuzei.or.jp
一般社団法人「いきいきなび」 事務局 082-247-1225

2014年6月 6日
6月6日 コーチングカウンセリング 田中よしこさん

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ゲストの田中よしこさん、カウンセラー&笑顔調律師の肩書がぴったり!笑顔がとても素敵な方でした。田中さんは現在広島市西区横川でカウンセリングサロン「Smile Create Labo Collet」を開かれています。
カウンセラーにも様々ありますが、田中さんのカウンセリング方法はアドバイスを含むコーチングを取り入れたものです。
「自分と向き合うこと」を最も大切に、人を元気にするため日々クライアントさんに寄り添っていらっしゃいます。
もちろんプロとして心理学や薬理、カウンセリング、コーチングも学ばれていますが、ご自身の幼少時からの体験、これまでの人生での出来事が一番の学びとなっているそうです。「以前は本当にいけてない自分でした」と言われる田中さん。そんな思いを抱えた状態で過ごしたイギリスでの半年間が人生の転機となりました。イギリスでは誰もが友人や家族に愚痴るように、悩み事のカウンセリングに行っている姿を見て「日本にもこんな場所が必要なのかも」と思ったことから興味を持たれ、帰国後本格的にカウンセリングの勉強をはじめられました。その学びの中で自分と向き合い、気づき、新しい世界が広がっていったのです。田中さんがカウンセラーとして大切にされている「自分と向き合うこと」。それを自身が実行し、そこで本当の自分を見つけることが出来たからこそ、皆に伝えたいと強く願うようになりました。
自己啓発本を読んだり、家族や友人へ相談したり、悩みを解決する為に誰しももがいているものです。カウンセラーは「ドンピシャリの答えを出しますよ」
この言葉を聞いただけで何だかとても安心出来たような気がします。
カウンセリングに気軽に出かけて、ちょっとしたコツを得れば本当の自分を見つけられる!
私達もカウンセリングの認識をもっと変えていかなければいけないようです。

カウンセリングサロン「Smile Create Labo Collet 」
お問い合わせ・カウンセリング予約 HP→http://smilelabo-collet.com/

2014年5月30日
5月30日 NPO法人小さな一歩・ネットワークひろしま代表理事 米山容子さん

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ゲストの米山容子さんが自死遺族自助グループ「小さな一歩」ネットワークひろしまを立ち上げられたのは2013年2月のことでした。
このグループでは自死遺族やうつなど、心に病を持つ人とその家族を対象に「分かち合いの会」を定期的に開き、個別にも話を聞く機会を積極的に作り、同じ苦しみを抱えている人同士が参加する自助グループです。米山さん自身も2011年に娘さんを亡くされた遺族のおひとりです。どれだけ時間が過ぎようとも今もなおその悲しみが消えることはありません。しかし現実には時間の経過と共に語れる場所がなくなり、職場でも友人にも、身内にさえも言えなくなってしまうという辛さ悲しさをご自身が感じる中で、必要なのは「同じ思いを持つ人達と語り続けていくこと」とこの活動をはじめられました。自らを奮い立たせるように、再び前を向いて歩き始めた米山さんの気持ちを考えると本当に心が押しつぶされる思いでした。
本業であるマーケティング会社代表としての仕事をされながら、心理学について学び、カウンセラーの資格も取得されました。
「遺族の方々の薄い膜で張られた繊細な心にはいつも小さな針が刺さっているような状態。それはほんの僅かなことで裂けてしまうのです...」自身の心と重ね合わせながら遺族の方々の話に耳を傾け、常に気持ちに寄り添っていらっしゃいます。
「分かちあいの会」に参加された遺族のおひとりが、米山さんが参加者の皆さんの為に作った温かいスープを口にし「こんなに美味しいと感じたことは、ずっとなかった」と呟かれたそうです。すべてを元通りに出来なくとも「来てよかった」「出会えてよかった」と思ってもられるような活動を続けていきたいと米山さん。
そして何より私達には、身近な人の心の変化に気づき、声をかけることの大切さを知ってほしい。温かく見守ってほしいとも話してくださいました。

6月29日(日)10:00~14:30 国保会館(広島市中区東白島)
「自死未遂者事後対策についての関係者研修」10:00~12:30
「自死問題シンポジウム」13:30~14:30            開催
(問い合わせ・申し込み)
Mail:info@chiisanaippo.com
FAX 082-511-1347
HPアドレス→http://chiisanaippo.com

2014年5月23日
5月23日 アニバーサリーデザイナー 佐久間環さん

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2日間の徹夜明けでスタジオにお越しいただいた佐久間環さん。結婚式を控えたお客様からご注文のアニバーサリーベア(ブライダル装飾のひとつ)を制作されていたそうです。
佐久間さんは現在、地元安芸高田市吉田町を拠点にアニバーサリーデザイナーとして活動されています。「アニバーサリー」つまり記念日に贈る作品の制作。

ウェディングドレス、フォーマルドレスのデザイン製作、結婚式で実際に着るドレスのミニチュア製作、アニバーサリーベアから小物、プリザーブドフラワーなど様々です。他にも着物や洋服のリフォーム、お直しなど裁縫といわれる総ての依頼を受けています。
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ミニチュアドレスもベアが着用しているドレスも実際に花嫁さんが身に着けるドレスと同じ生地を捜し、写真を見ながら製作するとあって時間も手間も想像以上にかかります。
佐久間さんは帰広する12年前まで大手ドレスメーカーで海外を飛び回り活躍するドレスデザイナーでした。当時は休日もままならず、移動時間が睡眠時間という多忙な日々。「フリーになって、のんびりやっていこう」と思い地元へ戻ったものの、メーカーからの仕事依頼が入り、佐久間さんの存在を知った周囲の人達の口コミによって、あっという間に仕事の日々へ逆戻り。今では注文したお客様が佐久間さんの作品を待っていらっしゃるほどです。
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やはり「仕事=私」っていう人生かな...とご本人。
しかし、こうして人との繋がりが広がることで、自分は一人ではない周囲の人達に生かされていることを実感され、たくさんの人の記念日に携わることが出来る「仕事のやりがい」を改めて感じられているようでした。
毎週に日曜日には佐久間さんが五龍姫のデザイン製作を手がけられた「安芸ひろしま武将隊」の着付け、現場マネージャーとして出向かれています。
これから益々多忙な日々となりそうですが、忙しくも仕事に打ち込む佐久間さんの姿は間違いなく輝いています。

ブログ→http://tyobilove.blog.fc2.com/
<製作依頼> 電話&FAX 0826-43-0684

2014年5月16日
5月16日 キャンドルクリエーター アリス・チャンさん

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ゲストはキャンドルクリエーターのアリス・チャンさん。スタジオではオリジナルのキャンドルを灯しながらお話を伺うという、これまでにない雰囲気でした。キャンドルは大きめな円柱型、パステル色のグラデーションも美しく、灯すごと炎の向きで蝋が少しずつ溶けていく様子と吸い込まれそうな温かみのある灯りに時に目を向けると、緊張感がスウーッとほぐされていくようでした。
幼い頃から物作りは大好きだったというアリス・チャンさん。趣味で作っていたキャンドルが陶芸・染め花作家さんの目にとまり「個展を開くべきだ」という言葉に背中を押され、本格的なキャンドルクリエーターとしての道を歩むことを決められました。昨年5月には広島市中区上幟町にサロン「イリデッサ ハンドメイド キャンドル」をオープン。手作りキャンドル教室を開く傍ら、ギャラリーやデパートなどでの展示、ショーなどでのキャンドル装飾を行いキャンドルの世界を広げています。
日照時間の影響により家の中で過ごす時間の多い北欧などでは、キャンドルを灯し電機を使わず空間を照らし団らんするという習慣があるものの、日本の暮らしはでは間接照明に慣れない為、キャンドルを生活に取り入れる習慣はあまりなく、火は危ないというイメージが大きいそうです。
教室ではキャンドル作りだけでなく、火との関わり方や最低限のルールを話し、生活への上手な取り入れ方も指導。また食卓、リビング、キッチン、洗面所、寝室など場所による楽しみ方や朝昼晩の時間による取り入れ方など、より効果的な使い方を紹介して、飾りとしてだけではないキャンドルの魅力を伝えられています。形や色、デザインが様々なキャンドル。ついつい炎を灯すのがもったいないという気持ちになってしまいがちですが、「キャンドルが溶け減っていくぶんだけ、心が満たされていくのです。」とアリス・チャンさん。
その言葉の通りキャンドルをたったひとつ灯しただけで、これまで感じたことのない、ゆったりとした気持ちでお話を伺うことが出来ました。
キャンドルクリエーターとしての活動を始まったばかりです。「ひとつひとつのキャンドルが人々の平和と幸せにつながるように...」そんな思いの込められたキャンドルの灯りはきっと多くの人の心に優しさを感じさせてくれるはずです。


サロン「イリデッサ ハンドメイド キャンドル」
http://www.iridessacandle.com(キャンドル作り体験 随時受付中)

2014年5月 9日
5月9日 にじいろ はっぴぃ教室主宰 矢吹 綾さん

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ゲストの矢吹綾さん。心も体も元気になれるようにと福山市を中心に様々な活動を行っていらっしゃいます。アートの作品制作、経路リンパケアを取り入れたトリートメントやセルフケアの指導、ハーブコーディネート、そして手相も見ることできるという多才な女性です。
今回番組ではアート活動のお話を中心に伺いました。日本アートセラピー協会の認定取得後アート作品の制作、展示、またワークショップなど共に制作することで人の心を癒やす活動につとめられています。
これらの活動のきっかけはご自身の経験からでした。完璧主義で自己評価を常に高く設定して生きてきたことにより、悩み、体調を崩し、病気になってしまう中で「病は気から」の言葉通り、自身の考え方を変えていくことで体調が好転することに気が付いたそうです。その後、日々を元気に過ごすためアート作品の制作、ハーブを取り入れた食生活へと見直されながら心身ともに自己改善をされました。活動を通じて出会う人達とのふれあいや、逆に矢吹さんとの出会いから元気を取り戻していく人達。相互に良いエネルギーを与え合うことの出来る環境を作ることが矢吹さんの役割のひとつでもあるようです。
アート作品は切り絵やパステルアート、ポーセラーツ、砂絵など様々ですがシルエットアートと呼ばれる黒画用紙の台紙をカッターで切り抜き、フィルムや和紙などを貼り付けて表現する切り絵は好評で現在の活動拠点でもある「鞆シーサイドホテル」で展示や体験教室が開催しています。
大好きな鞆の浦で活動出来る喜びを感じながら、鞆の浦の魅力を含め自身の役割を果たしている熱心な姿から矢吹さんの誠実さが伝わってくるようでした。出会えたすべての人に元気になってもらう為に全力投球!それこそが矢吹さんのパワーの源なのかもしれません。

鞆の浦5月行事にあわせアート体験教室を開催
(弁天島と鯛をテーマに切り絵の体験)
会場:鞆シーサイトホテル 体験料金2000円(ランチご予約の方は1500円)
電話:084-983-5111
矢吹綾さんブログ→http://ameblo.jp/daann-7979/

2014年5月 2日
5月2日 バセットカフェ 吉田千恵さん

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一昨年11月に広島市西区己斐本町、西広島駅のすぐ近くにオープンした「バセットカフェ」その名の通り、看板犬となっている犬種がバッセットハウンド。耳の大きく目がクリクリの愛くるしいワンちゃんです。
吹き抜け3階建て、1階はカウンター席と販売スペース、2階3階の白を基調とした壁にモダン系の家具でコーディネートされている空間ではゆったりとした時間が過ごせます。お昼はドリアランチやサンドイッチ、他にもスイーツとしてケーキやプリンなどすべて手作りオリジナルで、それぞれに食材にこだわりを持って吉田千恵さんのご主人が作られています。元々フレンチシェフだったご主人の祖母は長年このカフェの場所で化粧品店を営んでいらっしゃいました。生前から言われていた「いずれこの場所で料理をしろ」の言葉を胸に、新たに建てられたのがこの「バセットカフェ」です。
お店ならではオリジナルにこだわりながら、様々なメニューを考えられているようで、中でもオリジナルブレンドの豆を決める時は苦労されたそうです。「何種類も何杯も飲み比べているとカフェイン過多になり大変でした」と吉田さん。しかしその甲斐あってお店ならではブレンドコーヒーが完成しました。(お土産に頂きましたが、コクがあるのに後味さっぱりでとても飲みやすい美味しいコーヒーでした!)
テイクアウトや待ち合わせ、乗換の時など気軽に立ち寄り、お気に入りの場所でホッとしたひとときを過ごしてもらいたい。そして何より地域に根付いたカフェでありながらも新しい風を己斐に吹き込んでいけたら嬉しいとその役割を思い描きます。また、写真やアート作品などの展示、ライブやワークショップ、外国語教室などカフェの粋を超えて、人の集える空間づくりをしていきたいと思いは広がります。何はともあれ、一度バセットカフェオリジナルブレンドのコーヒーを味わいに西区己斐にお出かけください。
愛嬌いっぱいのワンちゃんと笑顔の素敵な吉田さんが出迎えてくれるはずです。

「バセットカフェ」ブログhttp://ameblo.jp/bassetcafe/ 
定休日 火曜日

2014年4月25日
4月25日 キーボーディスト 住 麻衣子さん

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今回のゲストはプロの演奏家になって4年という住 麻衣子さん。
ピアノ、電子オルガン、パイプオルガンなど様々な鍵盤楽器を奏でるキーボーディストです。現在はピアノラウンジや結婚式、告別式などで演奏、また仲間と結成したバンド活動を行っています。3歳の頃からピアノを習い始め、その後はクラッシックピアノからいろいろな電子音の出るエレクトーンにも興味を持つようになったそうです。大学在学中に友人と結成したバンドでは東京へもライブ等のために上京し本格的に活動されていました。
そんな音楽好きの女子学生が仕事としてキーボーディストの道を歩むことになったのは自然の流れでした。
音楽を仕事にすることの厳しさも理解はしていたものの、それ以上に歌い、奏で、様々な人と出会えることにやりがいと幸福感を得て、聴いている人や定められた演奏場所で、集まってくれた人達とその会場でしか味わえない独特の空気感はライブならではの醍醐味。そこでどれだけ気持ちをピアノの音色に乗せられるか、どれだけキレイな音色を出せるかを考え演奏されています。
「これまでの印象的な演奏は?」と伺うと、住さんのお父様がボーカル、弟さんがギターという家族が参加されたライブと話してくださいました。ご自身が主催されたこともあり、ひとりの演奏家としての役割だけでなくライブ全体を取り仕切る楽しさ、難しさを学ばれた経験となりました。
まだまだアーティストとして駆け出し、年齢と経験を重ね演奏に深みのある先輩方のようにこれからも成長していきたいと笑顔で語られる姿がとてもまぶしく見えました。
多くの人を魅了してやまない音楽、その音楽でこれからも私達の心を満たし、癒していってほしいものです。

JAZZ&FUSION LIVE 『ポ』LIVE in OTTO開催
4月27日(日)18:00 OPEN(1st stage19:00、2nd stage20:00)
会場:Café OTTO(問い合わせ先)
広島市中区胡町2-20For youビル5F  Tel 082-545-0050
http://loco.yahoo.co.jp/place/01ea589b340ac3f62116d980ff0283a0447e6630/photo/?

2014年4月18日
4月18日 音戸舟唄保存会会員 今朝丸好子さん

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広島県民謡・呉市の無形文化財「音戸の舟唄」は、音戸町の生活の中に溶け込み、根付いている唄です。もともとは瀬戸内海を往来する小舟の艪を押しながら歌ったという「艪こぎ歌」、仕事唄。音戸町出身の高山訓昌さんが歌う事により、趣味や人前において披露される歌へと変わり多くの人に親しまれるようになったそうです。
今朝丸さんは「音戸の舟唄」を継承していくための「音戸の舟唄保存会」に会員として名を連ね、公民館での教室の開催や地元の保育所、小・中学校で「音戸の舟唄」の指導を行っています。
21年間小学校教員を勤めたいたこともあり子ども達への対応はお手物もの。またご主人も船員だったことから、夫婦それぞれの経験を活かされています。
音戸小学校では4年生の授業にも取り入れられ、過去音戸中学校では「音戸の舟唄」コースもあり、1年間習い続けていたほどの浸透ぶりです。
「同じ曲を歌い続けて飽きることはないですか?」という質問にも、何度歌っても自分の思う通りに歌えなかったり...もっと上手になりたいと思ったりと、それだけ奥深い歌であるようでした。
毎年行われる「音戸の舟唄全国大会」では、全国各地から100人以上の人達が集まり自慢ののどを披露、今年の決勝戦では10人中9人が県外からの参加者だったほど「音戸の舟唄」を愛する人達は全国各地にいるようです。
今朝丸さんも第2回の全国大会では最優秀賞を受賞されたほどの実力者で、自分の歌を磨きながら「音戸の舟唄」の継承に携われることを心から感謝していると話してくださいました。
あらゆる伝統の継承が苦心される中、「音戸の舟唄保存会」は後継者の育成が評価され『伝統文化ポーラ賞』を受賞しています。小さな日々の積み重ねが、当たり前の習慣となり、生活の一部となり、受け継がれる。この歌の持つ力と音戸町民の皆さんのふるさと愛を感じずにはいられませんでした。

《瀬戸内しまのわ2014》現在開催中
「音戸の瀬戸 花まつり」(4月29日~5月5日まで)
榎酒造の蔵開きにあわせ、島の蔵「華鳩」で音戸のまちかど舟唄塾が毎日開かれます。希望者には保存会制作「音戸の舟唄CD」もプレゼント。

2014年4月11日
4月11日 コンベトリー会代表 岡本秀子さん

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イギリス コベントリー市ってご存知ですか?
ロンドンから北西に行った、バーミンガムの近くにある人口約30万人の街で、第二次世界大戦中1940年11月14日にドイツの攻撃に的になったという歴史的事実があります。そのコベントリー市に2004年から1年間滞在された岡本秀子さんは、毎年8月6日に広島・長崎メモリアルサービスが行われていることや、コベントリー市の掲げる「和解と平和」の精神に感動し、そのことを多くの広島の人に知ってもらいたいという思いから「コベントリー会」を設立されました。
コベントリー市は第二次世界大戦のドイツの爆撃直後から「報復をさけぶのではなく、許しあい和解して平和を作ろう」と呼びかけ、戦後も「かつての敵国とも手をつないで平和を築こう」と積極的に平和への努力をしてきました。
世界情勢が不安定な今、武器で平和は作れないこと、紛争を武力を使わないで解決する努力を忘れないでほしい...その「和解と平和」の精神を伝えていくために毎年11月14日にはコベントリーの日として広島でもイベントを行っています。第二次世界大戦の話、コベントリー市の掲げる精神、また平和を表現するパフォーマンスなど一日多くの人でにぎわいます。
また11世紀コベントリー領主の妻だったゴダイバ夫人は当時、民衆を重税の苦しみから救ったことからコベントリーで最も愛される女性として知られています。そのため民族を代表する女性を各国、各町ごとに選びゴダイバシスターズとして掲げています。広島では佐々木貞子さんが名を連ね「平和」を通じて広島とのつながりを深めています。
これからもコベントリー市との草の根交流は続けられ、「和解と平和」の精神は伝えられていきます。

「コベントリー会」http://www7b.biglobe.ne.jp/~coventryclub/godiva.html
 「戦争詩人アントニー・オーエンの詩を読む会」開催
  4/12 5/10 6/14 7/12(全4回)10時30分~12時
(場所)広島市留学生会館 研修室1 (参加費)無料
問い合わせ・申し込み コベントリー会 otmaru.yume@gmail.com

2014年4月 4日
4月4日 踊るボランティア田中一座代表 田中順子さん

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ゲストの田中順子さんは踊ること大好き、人を楽しませること大好きという「踊るボランティア田中一座」代表として安芸郡熊野町を拠点に活動されています。
その活動範囲は老人福祉施設や老人会、自治会と幅広く、頼まれればどこへでも駆けつけられます。団員数は30人ほど、熊野・矢野・呉焼山在住の団員が入れ替わり舞台に立っています。
日舞やフォークダンス、銭太鼓、沖縄民謡とこれまで芸能経験をお持ちの皆さんは、それぞれ所属している踊りの会等で使う機会の限られる衣装や小道具を持って参加されます。
スタジオにお持ち頂いた舞台のスナップ写真には、白塗りに粋な着物姿、手ぬぐいを被ったひょっとこ姿など華やかな衣装とメイクで楽しそうに踊る皆さんの姿が写っていました。中でも目を見張ったのが、レディガガのように閉じた瞼に「目」を描いたおかっぴき姿の田中さん。お客様にどうしたら楽しんでもらえるかを常に考えながら衣装やメイク、踊りを準備するというまさに本格派です。
また出来るだけ多くの皆さんに楽しんでもらいたいと、必ず出向いた施設のスタッフさんにもメイクと衣装を施し、一緒に舞台に立ってもらうという観る側と踊る側が一体となって作り上げる「田中一座」ならではの工夫もなされています。もともと幼い頃から日舞に民謡など踊ることが大好きだったという田中さん。こうしてボランティアとして施設を巡り活動をしようと思われたきっかけは、認知症のお母様を看ていた時にお世話になった様々な方達に恩返しがしたいという気持ちからでした。
今ではご主人がプログラムを作り、息子さんも一緒に舞台に立つなど家族総出で活動されています。「お客さんは若い人が出てきたら喜ばれます。若いとお化粧してもきれいなんですよ~私はテープで引っ張って頑張っています!」とおっしゃっていました。しかし田中さんの、みんなを笑顔にというプロ意識には脱帽もの。笑顔は元気の素です!これからもたくさんの人を笑顔にし続けて頂きたいですね。

「踊るボランティア田中一座」
お問い合わせ電話番号 082-854-4870(田中自宅)まで

2014年3月28日
3月28日 一級建築 外川眞澄さん
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今回もパワフルで素敵なゲストをお迎えしました。 一級建築士として「ティーズワークスデザイン事務所」を経営する外川眞澄さん。住宅や店舗の設計やデザインを主に行っています。 子どもの頃は「リカちゃん人形」で遊ぶより、「リカちゃんハウス」の改装や飾り付けに夢中になり、住宅の間取り図を見る事がお気に入りだったというほど大のお家好き。当時から将来は住宅にまつわる仕事がしたいと思っていたそうです。 工業高校の建築課、大阪のデザイン学校へ進学。卒業後は代理店で看板やディスプレイの仕事を経験されました。二級建築士の資格を取得後、デザイン会社での勤務を経て25歳のとき独立、一級建築士取得後に現在の事務所を立ち上げられたという経歴です。 常に「住む人が幸せになる家」を心がけ、施主様との会話・対話を大切にされています。その方の雰囲気、服装、ライフスタイルなども含め、感じられる沢山の情報をもとに、よりイメージに近い家造りのお手伝いしたいという外川さん。理想の家造りには施主様との思いや考えのギャップを埋めることが大切とも話してくださいました。 また人生でもっとも高い買い物である住宅を建てると決めたなら、業者に丸投げするのではなく、情報収集や学習、わからない事は納得するまでプロに聞くことも重要のようです。家は「買うもの」ではなく「建てるもの」という言葉がとても印象的でした。 外川さんは建築士ではありますが、一人の女性、主婦としてもご自身の日常生活をとても楽しんでいらっしゃるようでした。週末はご主人と郊外にある「道の駅」に出かけ新鮮野菜を買って料理するという一面も... そんな風に生活を楽しむ力のある外川さんが建てる「家」。きっと家族をしあわせにする力が満ち溢れているはずです。 「T'S WORKS Design Office」(ティーズワークスデザイン事務所) e-mail tsworks2@theia.ocn.ne.jp
2014年3月21日
3月21日 おうち保育園運営 伊藤志保さん

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伊藤志保さんは保育士として自宅の一室を開放して乳幼児を預かるという「おうち保育園」を開いていらっしゃいます。待機児童や家庭の事情で子どもの世話が出来ない方、自分の時間を持ちたいと考えている方のお子さんを一時的、または月ごとの契約で預かるという、まさに忙しいお母さん達の強い味方です。
「おうち保育園」では5人ほどの限られた人数の子ども達がより家庭に近い環境で過ごしています。子ども達から「志保ちゃん」と呼ばれる伊藤さん。通常の保育園と同様、身の回りの世話や、食事、遊びに加え、子ども達の生活のリズムを整えるために、決まった時間に公園に出向き、地域の高齢者や子ども達とふれあえるような環境作りを大切に、いつも地域の皆さんと一緒に子育てをしている気持ちで活動されています。
伊藤さんは保育ママでもあり、子育て中の現役ママさんでもあります。
「おうち保育園」は、仕事をしながらも我が子にも「行ってらっしゃい」「おかえり」と声をかけてあげられる...と3年前に始められました。
今ではその息子さんは子ども達のお兄ちゃん的存在です。息子さんが小学校から帰ってくる姿を見つけると、そろってべランダの柵にしがみつき「にいに~!」と叫ぶ姿はとても微笑ましい光栄だそうです。また伊藤さんのご両親も時間のあるときは子ども達のケアに協力をしてくれるそうで、おじいちゃん、おばあちゃん、おかあさん、おにいちゃんとまさに温かい家族的な雰囲気いっぱいの保育園です。
伊藤さんと同様「おうち保育園」を開かれている保育ママさんは他にもいるそうですが開放される自宅によってその雰囲気も異なります。現在「おうち保育園をやってみたい!」という方も募集されています。今後おうち保育園の認知度を高め、多くの人に気軽に利用してもらえるようになっていくといいですね。

おうち保育園ゆうゆうブログ→http://ameblo.jp/shihokids/
おうち保育園協会 HP→http://ouchihoikuen-hiroshima.jimdo.com/

2014年3月14日
2014年3月14日 NPO「ピースワンコ・ジャパン」プロジェクトリーダー 大西純子さん

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ご存知ですか?広島県神石郡神石町に自然豊かなドッグランがあることを。
広島県と岡山県の県境に広がる仙養ケ原ふれあいの里内にあるこの施設、西日本最大級の3つのエリアを持つドッグランのほか、ログハウスやドッグホテル、ドッグカフェなど犬と一緒に楽しめる施設が充実しています。
国際協力活動を行うNPO法人ピースウィンズ・ジャパンの運営する「ピースワンコ・プロジェクト」が経営する施設で、ゲストの大西純子さんはここを拠点にプロジェクトリーダーとして犬と人とのつながりを大切にした活動を積極的に行われています。災害救助やセラピー犬の育成、殺処分ゼロへ向けて動物愛護センターや神石高原町役場から殺処分対象の犬を引き取り譲渡先を見つけるなど幅広い活動です。
2011年のピースワンコ・ジャパンの発足までは、ピースウィンズ・ジャパンのメンバーとして活動されていた大西さん。新潟中越地震の支援に現地にいち早く入り被災状況などの調査をする中で「その時点でまだ救える命が瓦礫の中にあったであろう。しかし自分達には探す術も技術のなかった。救助犬を伴っていれば...」と考えたところから救助犬の育成を初められました。
また同時に、広島県が殺処分数ワースト1となったことを知り殺処分0を目指す保護活動も合わせて始められました。
犬と人との関係性は「よきパートナー」。心を癒し、元気づけてくれる他にも一緒に仕事をするためのパートナーとしての歴史があることから、共に現場へ出向き人の為に活動することも出来るのです。また高齢者社会が進む町のひとつである神石町に施設を構えることで、犬を連れて遊びに来てくれる人が増えれば地域活性にもつながる。犬を通じて人の心を豊かに温かいもの変えていけたら...と大西さんの夢と希望は膨らんでいきます。

3月16日福山市コロナワールドにて犬の譲渡会が開催されます。
詳しくはピースワンコ・ジャパン→http://peace-wanko.jp/

2014年3月 7日
3月7日 飲食店経営 斉藤千賀子さん

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お店自慢の28センチの特大海老フライをお土産にお越し頂いたゲスト斉藤千賀子さん。東広島市八本松町で今年創業28周年になる「とんかつ 海老料理 しなの」を経営されています。このジャンボ海老フライは創業時から変わらない味とボリューム、お店オリジナルのタルタルソースにつけて頂くと海老のかおりが口いっぱいに広がり、ぎっしり身の詰まった身は食べごたえ満点でした。
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そしてもうひと、看板のメニューは「とんかつ」です。低温熟成の為3日間寝かせることで旨味や甘味をアップ!余分な脂が落ちるためとってもヘルシーです。また豚の脂は体に吸収されにくく、ビタミンB1はなんと牛肉の10倍だそうです。お客さんは口をそろえて「油っぽくない、食後も胃にもたれない」とリピーターが後を絶ちません。
斉藤さんが飲食業を始めたのはご結婚後、今は亡きご主人とテイクアウトのうなぎ屋さんからスタートされ、シーズンオフにはたい焼きも売られていたそうです。その後、温かいお弁当を提供するお弁当屋、惣菜屋を経て昭和61年に「しなの」を開店されました。
これまで様々なご苦労があるように思われましたが、日々お客さんの「美味しかった。また来るね」の言葉を励みに、苦労を感じる暇もなく務めてこられたのだそうです。「また来るね!といって下さったお客様は、決して言葉ではなく本当にしばらくすると来店してくださるんです」と嬉しそうに語られる斉藤さんの姿にお店への愛情が感じられました。
今では一人息子さんも立派な跡継ぎとしてお店に立っていらっしゃいます。
斉藤さんがご主人と積み上げられてきた店の王道に、次世代の新たな発想が加わり「しなの」は進化し続けます。お客さんへ最高の料理をおもてなしするという思いだけはこれからも変わることはありません。

「とんかつ 海老料理 しなの」ブログ
http://ameblo.jp/tonkatusinano470470
☆「しなの」オリジナルプリンも登場!
 小町御膳、おすすめ御膳など5つの御膳でサービスされます

2014年2月28日
2月28日 英語講師 野村直美さん

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ゲストは広島市南区大洲で英会話スクール「イングリッシュスクール ココロ」を経営されている野村直美さん。
国際線キャビンアテンダントを務めていたこともあり、その姿は凛として美しく、お話ぶりもスマート、ちらりと発する英語の発音もうっとりするほどでした。スクールを立ち上げられ12年。現在は日本人外国人講師6名、生徒さんは200人にものぼるスクールへと成長してきました。
英会話の指導法は様々あると思われますが、お話を伺っていく中で感心したのは講師への指導マニュアルきっちり作成しある一定レベルの指導をすべての講師が行えるよう徹底されていることです。英語の講師はスポーツの「カーリング」と同じ。最初にストーン投球するように生徒さんの背中を押し、その後はストーンに触れることなくブラシで掃くように生徒さんを導く役目のようなもの単語や文法を教え込むのではく生徒さんの力を引出てあげることにあると考えられています。
日本の英語教育も変化してきており、20代、30代のすでに幼少期の頃から英語に触れていた世代は英会話力のある人達も増えてきています。
また40代以上となるとその割合は減ってしまうのも現状のようです。
しかし英語の思考を知り、「学ぶ」「勉強する」という考えでなく「話す」「言葉にする」ことを目指して楽しめることが出来れば、英語で会話をする自分というのも夢ではないようです。
『世界の誰かに自分を伝える』をスローガンに向上心のある生徒さんと共に笑顔の絶えないレッスンを展開しているイングリッシュスクール ココロ。
是非一度レッスン風景を覗いてみてはいかがでしょうか?新しい世界が広がるかもしれません。

☆3月16日(日)10:00~16:00
接客英語講座『Thank-you-for-your- hospitalityコース』開催
講座料金10,500円 
<お問い合わせ>
「イングリッシュスクール ココロ 」HP→http://es-cocoro.com/

2014年2月21日
2月21日 骨髄バンクドナーコーディネーター 菅野玲子さん

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今回も素晴らしい活動をされている方をゲストにお迎えしました。
菅野玲子さん、ドナーと患者さんの間をつなぐ「骨髄バンクドナーコーディネーター」を務められています。その役割はドナー(提供者)側の連絡・調整にあたることで、ドナーの確認検査や最終同意の面談、準備、説明、健康診断や入退院時の同行などドナーに見守り、寄り添っていらっしゃいます。
結婚前には血液内科に勤務していたこともあり、血液疾患に苦しむ患者さんのために何か役に立つことがあればという思いから始められ17年。広島県内3名というコーディネーターのひとりです。
患者さんを救命したいという同じ目標を持った方がドナーになるため問題などほとんどなくスムーズに進むそうですが、移植前のドナーの健康面には気を使いコミュニケーションを上手にとっていくことの重要性を感じられているようでした。また移植の同意を頂くための「お願い」ではなく、あくまで「説明」。コーディネーターとしてドナーの意思を尊重すること、ドナーと接しているときはドナーが一番と提供をしていただくことへの感謝の気持ちを常に持って接していらっしゃるようでした。
またドナーには20代の若者も多くみられ、「採取できてよかった。患者さんに感謝したい。ありがとうございました」という言葉を聞くときには心が熱くなり、コーディネーターとしての励みにもなるそうです。
現在ドナー登録は44万人。登録患者の9割はドナーを一人は見つけられると言われているそうですが、ドナーのスケジュールや健康面などの理由から実際に提供に至るのは6割にも満たないそうです。できるだけ多くの方に登録して頂くことが移植率を上げることに繋がるようです。
何となくではなく骨髄バンクについて正しい知識を得ることが最初の一歩になるかもしれません。

<骨髄ドナー登録方法などお問い合わせ>
日本骨髄バンク→http://www.jmdp.or.jp
ドナー登録資料請求フリーダイヤル0120-445-445

2014年2月14日
2月14日 ホッとるーむふくやま代表理事

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ゲストの谷元絢子さんは2001年より広島県東部地区においてDV(ドメスティック・バイオレンス)当事者への継続的な支援活動を行うNPO法人ホッとるーむふくやまの代表理事を務められています。
ドメステック・バイオレンスとは身体的暴力に限らず、精神的、経済的、性的暴力など夫や恋人など親密な関係にある男性から女性への暴力をさし、その人の生きる力をうばってしまうことです。
支援方法は電話や面接相談、また同行支援などを主に行い、共に考えながら解決の道をさぐるお手伝いをされています。
ホッとるーむふくやまが1年間に受ける相談は延べ件数にしておよそ500件。ひとつひとつに物語があり解決方法も様々で、解決に向けては多くの問題があり女性が自身を取戻し、いきいきと生きていくまでは時間を要する場合もあります。スタジオで言葉を選びながらお話しされる姿にその深刻さは感じられましたが、一番は「決してひとりで悩まず、まずは相談してみてほしい。自分にも悪いところがあるから仕方ないと思う人もいますが、どんな理由があっても暴力は振るう側の問題。なにより相談は問題解決の第一歩。」です。
辛さを抱えた女性の話を受けとめることには、それなりのエネルギーも必要を思われますが、谷元さんは「人に関わること、しかも非常に深い部分に関わることで人を知ることが出来、当事者から頂く力もとても大きい」と活動に対する思いを語ってくださいました。
DVに対する認識も深まり取り巻く環境も整いつつあるようにも感じられますが、被害者からのアプローチがない限り、その周知は難しいのが現状です。
DVのない社会を実現するために、専門的な支援者のみならず地域全体で支えていけるよういろいろな意味での支援者を増やしていくことが必要であるといえそうです。

ホッとるーむふくやまHP
ww52.tiki.ne.jp/~soseisha/hotroom/links.htm


フォーラム「子どもを取り巻く性犯罪~知ってほしい現状と支援~」開催
2月22日(土)13:30~16:30
広島弁護士会福山地区会館(福山市三吉町1-6-1)
参加費500円 
お問い合わせ 事務局090-4698-7040(谷元)

2014年2月 7日
2月7日 グラフィックデザイナー・子供写真家 寺下のぞみさん

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写真をおしゃれに撮る教室を開催されている寺下のぞみさん。
特に子どもを撮影することを得意とされている子ども写真家でもあります。
美術大学を卒業後、広島の出版社、デザイン事務所に勤務。結婚して岩国へ嫁がれ、現在子育てをしながら元気いっぱい活動されています。
出版の仕事をしている時から写真へのこだわりは強く、当時企画した雑誌が好評を得て独自の視線が読者の心を引き付けました。
そんな経験も後押しとなり出産後本格化してきた写真家としての活動。今では子どもを持つお母さんから、雑貨やカフェめぐりを好む女子、時には男性も写真教室に参加されているそうです。
レッスン場所は自宅やカフェ、雑貨店などでデジタルカメラ、一眼レフカメラ、スマートフォンを手に思い思いの写真を撮る教室。
写真撮影の心得にはじまり基礎テクニック、カメラ選びまで丁寧に指導してくれます。SNSが盛んになっている現在、写真をコミュニケーションツールのひとつとして利用してほしいと寺下さん。
子どもとお家で過ごす時間が長く、こもりがちになってしまうお母さん達にもカメラを上手に使って写真を撮る目的で赤ちゃんと触れ合えば楽しみながら子育ての時間を過ごせる...とオススメです。
主婦としてママとして時間が限られているものの、やりたい事を出来る事から少しずつ実行していけば、その時に応じた良い出会いに恵まれ、世界が広がると常に笑顔で前向きな寺下さんを頼もしく感じました。
メンバーとして名を連ねる大竹市の街づくりグループ「PiNECoNes」の活動も合わせて今年も楽しい企画盛りだくさんとなりそうです。

2月7日(金)~23日(日)広島市西区井口ハーストーリハウスにて
写真展開催
ワークショップ「可愛く残す写真レッスン」
<2月18日寺下さんの写真レッスンワークショップあり>
詳しくはブログより→http://mama-gohan.petit.cc/

2014年1月31日
1月31日壁面七宝作家 田中稔子さん

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ローマ法王、ヨハネ・パウロ2世など世界各国の著名人に献上され、その作品は海を越え多くの施設に収蔵されている「壁面七宝作家」田中稔子さん。日展や現代工芸展、広島県美展などへ長きに渡り出展され数多くの入選、受賞を経験されています。七宝にステンレスを組み合わせた「壁面作品作家」としての活躍はめざましく世界各国で評価を得ています。
そんな華々しい活躍からは想像がつきませんが、田中さんは小学1年生の時に被爆。辛い思いをされた経験もあります。70歳を迎えるまでその過酷な経験から込み上げる思いを自身の作品へ直接的に表現することはなかったそうですが、70歳を迎えピースボートへの乗船もきっかけとなり本当に作品を通して表現したいことがその幼少期の体験であることに気づきART FOR PEACEをテーマに原爆の証言をはじめられました。
平和へのメッセージを作品制作に取り組まれるようになったのもこの頃からでした。初めてヒバク証言したのは南アメリカのベネズエラ。証言を聞いた人の言葉を聞くうちに、伝えていかなければいけない自身の役割を強く感じられたそうです。
昨年末にはオクラホマ・タルサネの大学数校で「アートヒバク証言」も行われ、たくさんの人と触れ合われました。原爆の事実、核兵器の恐ろしさ、平和であることの素晴らしさを言葉で語ることでひとりでも多くの人に、人と人との助け合い、思いやりの大切さを知ってほしいと精力的に活動されている田中さん。
年齢を重ねるほどに体力との折り合いをつけながら、自身の役割に真摯に取り組まれる姿に強い信念を感じました。
言葉から作品から...田中さんの思いが世界中の人達に届きますように!

田中稔子の七宝ライフwww.toshikotanaka.com

2014年1月24日
1月24日原爆の子きょう竹会会長 NPOステップ21代表 早志百合子さん

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2014年新しい年を迎え、番組では被爆をされ現在平和活動を続けられている方々とのご縁を多く頂いています。
今週は「原爆の子 きょう竹会」会長の早志百合子さんです。
「原爆の子」は広島で被爆した子ども105人の作文を集め、原爆投下後6年後の昭和26年に出版されました。また故新藤兼人監督が映画化し、多くの外国語にも翻訳されています。その作文を書いた子ども達の親睦会が「原爆の子 きょう竹会」です。早志さんもその子ども達のおひとりで昨年8月に「原爆の子 その後」を出版されました。子ども達は戦後どう生きたのか...つらい一人一人に出紙で思いを伝え少しずつ寄せられた返事をまとめ37人の手記をまとめました。そこには平和な時代への感謝や放射線の恐怖、被爆者への差別に直面した思いがつづられ被爆が過去のものではなく今なお続く苦しみであることを語っています。
過去の事実を伝えることも大切ですが、「今」がどうであるかを知ることで過去に目が向けられることもあります。
早志さんはこの平和活動と同時に健康体操HPO法人ステップ21の代表もつとめられており70代後半とは思えない若々しさです。広島で被爆され、これまで大病も乗り越えてきた早志さん。健康で元気でいられることの大切さを身を持って感じられているからこそ繋がった活動といえそうです。
与えられた使命に真摯に向き合い、生きていくことの喜びをかみしめている早志さんの笑顔からは輝きだけではなく生き抜く強さを感じました。

企画展「原爆の子 広島の少年少女のうったえ」
2014年1月1日~12月28日 国立広島原爆死没者追悼平和祈念館にて開催
手記「原爆の子 その後」本の泉社より出版→http://www.honnoizumi.co.jp/
健康体操HPO法人ステップ21→http://www.step21.org

2014年1月17日
1月17日 HPS国際ボランティア理事長 佐藤広枝さん

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今回お迎えしたのはHPO法人HPS国際ボランティア理事長の佐藤廣枝さんです。これまで25年間に渡り様々な形で平和活動を続けてこられ、昨年9月には被爆体験が描かれた絵本「ピカドン きのこ雲の下で見つけた宝物」を完成されました。
HPS国際ボランティアでの活動は毎月第2日曜日平和公園内を清掃するクリーンボランティア、広島市民平和の集いの開催、元旦の一人一輪千人献花、慰霊餅つき大会など様々あります。もちろんあらゆる場所に出かけての出張被爆講話や平和公園内碑めぐりなど子ども達へ向けての活動も行われています。
佐藤さんにお目にかかり、実際に被爆から現在までのお話を伺うと原爆の悲惨さと当時の人達がどのような思いで生き抜いてこられたのかを強く感じさせていただきました。とはいえ感じるだけでどこまで行っても戦争を知らない、原爆を知らない私達は当事者の方の思いをすべて理解することはできなのかもしれませんが...
佐藤さんは小学校1年生の時に被爆、兄を亡くしその後も家族と共に生きていくためにあらゆる体験をされました。身体を悪くした母の為に農作業、家事、兄弟たちの世話、草履編み、工事現場作業など女の子でありながらも力仕事もされていたそうです。そういった体験をこれまでたくさんの子ども達に語ってこられましたが、高齢のため年々活動が難しくなる中「形に残したい...一発の原子爆弾が投下された事実、その真実を語り継いでいかなければならないのだから」と思い考えられたのが絵本「ピカドン きのこ雲の下で見つけた宝物」でした。入退院を繰り返す中、入院先でも制作を続けて完成した魂の1冊。
前後には佐藤さんが体験を語った小学校の生徒達や将来教職につく大学生のメッセージも加えられ、佐藤さんを囲む多くの人達の温かい思いも寄せられています。絵本は1030冊が広島市に送られ、206ある市立の全小中学校に配られているそうで平和を築く子ども達の元へ届けられています。

絵本や活動について
NPO法人HPS国際ボランティアHP→http://hps.cx
E:mail →info@hps.cx

2014年1月10日
1月10日 フードビジネスコーディネーター 高木由佳さん

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今回のゲストはフードビジネスコーディネーター「Sante Famille」(フランス語で「健康家族」)を主宰する高木由佳さんです。
フードコーディネーターとは異なり食の大切さを伝えることだけでなく、生産者にも目を向ける中、生産者が報われビジネスにつながるよう努められています。
これまで食品メーカーの食品開発ブロデュースやレストラン等のメニュー開発、オリジナルブランドの商品開発、販売に数多く携わってこられました。
長崎県で50年ほど前から有機栽培で緑茶の栽培を行う茶園のオリジナルパッケージや、広島県庄原市東城町の「ゴトウ商店」の赤酢のデザイン、11月末には三越ゆうパックお歳暮で販売されたスウィーツもプロデュースされるなどその活躍には目を見張るものがあります。
広告代理店時代に培ったノウハウと興味のあった「食」を繋げはじめられた仕事。フードコーディネーターの資格を取得後は食のテーマパーク再生事業に参画やテレビのレシピ提案コーナーへの出演、フレンチレストランの立ち上げプロジェクトに参加するなど、食とプロモーションを結ぶ仕事に広がってきました。
広島には素晴らしい食材や商品が沢山あります。プロモーションの仕方ひとつで消費者のその食材、商品への印象が変わり消費数にも大きく影響していきます。高木さんはどうすれば生産者が丹精込めて作り上げたものをより多くの人に買って食してもらえるだろうか...を常に考えられています。
現在は安芸太田町で黒毛和牛の一貫生産に携わる「見浦牧場」精肉・加工販売所の今年3月のオープンに向けてのお手伝いされています。
生産者さんの言葉にしっかり耳を傾け、良質の食材・商品と共にその思いを消費者に伝える橋渡し的存在「フードビジネスコーディネーター」その役割は今とても必要とされているように感じました。

高木由佳FB→https://www.facebook.com/yuka.takaki.96

2014年1月 3日
1月3日前衛書道家 藤村満恵さん

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書道家の藤村満恵さんは、伝統的書道に対し文字の形や意味にとらわれず、純粋に筆や墨の特性をいかし表現する前衛書道家です。
幼い頃から一般的な「書道教室」に通わせることはなかったという藤村さんのお母様。6歳の頃から「さばき筆」と呼ばれる筆先の整っていない筆で半紙よりも大きな紙に描いていたそうです。
その後、高校時代から本格的に前衛書道を習い、結婚・出産・子育てを経て10年ほどのブランクを乗り越え40歳の時に再開。師匠である竹澤丹一先生のもとで精進されました。「自分のマネも人のマネもしてはいけない」「感動の蓄積をしなさい」という師匠の言葉通り、あらゆるものを見聞きし感性を磨いてこられた藤村さん。その世界は書道家の粋を超え現代美術へも...2年かけて制作した現代アート作品では第5回広島の美術「佳作」を受賞されました。どんなに時間のかかることであろうとその過程を楽しみながら確かめながら進まれていることに芸術家魂を感じます。
描くこと以上に、感動する心を大切にされている姿はとても輝いて見えました。いつも心を真っ白に、感性を研ぎ澄ませ、あらゆる場所で沢山の人達と出会いふれあうこと。それこそが藤村さんの作品を生み出す最大のエネルギーです。
2012年秋に公開された滝田洋二郎監督作品 映画「天地明察」のエンディングでは藤村さんが書かれた「二十四節気」の筆文字がCGと組み合わされスクリーンに映し出されました。他にも藤村さんの「書」はイベント会場などたくさんの場所で目にすることが出来ます。
宮島町からの依頼で広島市安佐南区の西風新都に新たに開設される展望台には藤村さんが書かれた「宮島展望台への自然道」の看板が表示されます。正面に「世界遺産宮島」を望むことの出来る景色はまさに絶景だそうで、周囲の31種類の桜の名称をあわせて西風新都の展望台に藤村さんの力強い筆跡が標されることになります。今年も益々のご活躍期待できそうですね。


前衛書、墨象作品、現代アート、ニュースペーパー&カリグラフィ、講習等の紹介
藤村満恵HP→http://fujimura-art.jp

2013年12月27日
12月27日 路面電車運転士 菅田みどりさん

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ゲストの菅田みどりさんは路面電車運転士です。現在150人以上所属する運転士の中にいる女性運転士4人の内のひとりです。
宇品・広島駅間、西広島・広島駅間など主に軌道での運転に、1日に4往復従事されています。宮島線は鉄道事業法に基づき運営されているそうで管轄は軌道とは異なるそうです。他にも電車の運転の際足を使うのは警笛を鳴らす時だけ、それ以外は手でのレバー操作のみ。緊急ブレーキには砂まきブレーキといったものがあり、レール上に砂をまきながらその抵抗を使って止まるといった方法があるなど...日頃頻繁に利用していても以外と知らない電車のいろいろを今回はお話頂き、とても興味深く伺うことが出来ました。
元々は広電のバスガイドさんだったという菅田さん。一時はバスガイドが出来ないなら転職を考えていたそうですが、お客様の笑顔や支えてくれる職場の仲間、厳しいながらも優しい上司と接しているうちに仕事が楽しくなってきたと言われます。運転士の資格取得までの約半年、学科・実地の辛い時期も養成所で熱心に指導くださった先生のおかげで現場に出られるほどに成長することが出来、「将来はそんな養成所の先生になりたい」と菅田さん自身も思うほど今では尊敬されています。仕事に男女は関係なくどんな仕事にも携われる時代ではありますが、女性ならでは優しさや気配りはやはり求められるものです。
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菅田さんは「女性らしい仕事ぶりが評価につながる以上に、出来なかった時はそれ以上に厳しく言われることになる」という上司の言葉を胸に刻み、ひとりの運転士として常に襟を正し勤められています。
こうして声をかけ励ましてくれる上司、仲間、お客様のからの一言一言が菅田さんの仕事への思いを強め、やる気につながっているように感じました。

2013年12月20日
12月20日中小企業ビジネスエンジン支援理事長 角本実香さん

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客観的な立場から企業を見つめ、より良い環境作りから発展へつなげていくコンサルタントという仕事。
角本実香さん
は2000年にコンサルタント会社「(株)アルファエスアイ」を立ち上げられました。主にはISO(国際標準化機構)等、企業が国際規格取得するための支援コンサルティングや経営コンサルティングを行っています。
ISOを取得するためには経営者の信念はもちろんのこと、社員全員が日常業務の中でその意識持って行動することが何より大切です。
角本さんは大企業のみならず多くの中小企業にコンサルタント的「客観性」を持ってほしいと考え、立ち上げたのが「NPO法人中小企業ビジネスエンジン支援会」です。
その仕組みとなるのが3S活動で、整理・整頓・清掃の活動状況を会員企業会社が毎月1回全社集まって確認しあうもの。清掃の行き届いていない場所や整頓出来ていない施設内の指摘を他社の人間が行い話しあいます。
現在会員企業は製造業中心に6社ということですが、会社の中を見せ合うことで、互いの良さも見直すべきところも理解しあい、良い意味での競争心も生まれ、また対外的なPR範囲も広がってきているとその効果は目に見えて現れているそうです。将来的に会員企業100社目指して活動していきたいと角本さんも意気込みます。
これまで様々な業種の仕事に携わり、強みと言われる営業力を持って外資系コンサルティング会社では全国1位の成績を挙げるといった角本さんのパワーとバイタリティは、現在の活動に間違いなく繋がっているようです。
学び得たことを多くの企業人の為に伝え、広げていきたい...自身のすべきことを明確に、それに向かって突き進まれている様子はとても清々しく感じました。

2014年1月17日13:30~16:30(会場:広島商工会議所)
「NPO中小企業ビジネスエンジン支援会3S活動年間発表会」開催
問い合わせhttp://www.asti-g.com/business_engine/index.html

2013年12月13日
12月13日 世界をみる会 代表 向井圭子さん

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今回のゲストはグローバルな視点で日本をとらえ、心の繋がった国際交流を図る団体「世界をみる会」代表の向井圭子さんです。
この「世界をみる会」は毎月第3木曜日に講師を招いて話を聞き、集まった方達とディスカッションを行います。講師は外国人、留学生や外国経験のある日本人など老若男女、政治・歴史・文化・音楽・スポーツなど分野を問わず様々な方です。1998年に「イギリスをみる会」として発足、2005年には現在の名前に変わり活動を続け今年で15年。11月までで167回、40か国の国や地域についての講演を行ってきました。167回目となった講師はパプアニューギニアの留学生で、若くして母国の為に役立つことをと一生懸命な姿に皆さん心を打たれたようです。
向井さんは、ご主人が現地の日本語学校開校に携わることになった為1990年から7年間、家族と共にイギリスに滞在されていました。
当時2人の娘さんは高校生と中学生。言葉や文化の壁にぶつかりながらも日本とは異なる教育の中、情緒あふれる人間性を身に着ける貴重な時間を過ごされました。向井さんご自身も、子ども達の生活をケアしながらイギリス人を初めそこに暮らす様々な国の人達との出会いから、国は違っても「人間はみんな同じ」という体験を持って帰国されました。その後広島で「日英の架け橋」になりたいという強い思いで友人に呼びかけて立ち上げられたのが「イギリスをみる会」です。今ではSNSなど世界中どこにいても、誰とでも繋がりを持てる時代ですが、顔を合わせ話をして、互いの意見を述べ共感しあうコミュニケーションを最も大切されています。
「世界を知ること、人を知ることの大切さ...」をもっとより多くの人に感じてほしい。そしてこの思いが自分達だけでなく次の世代にまでつながっていくことを信じ、これから先も出来るだけ長く続けていきたいと話して下さいました。

来年1月の講演会
1月17日(木)13:30~15:30(広島市留学生会館にて)
講師:チョークアート作家 吉田まり菜さん
(現在オーストラリアにてチョークアートの勉強中)
問い合わせ 電話082-275-2649
      E-Mail ktmhmukai@red.megaegg.ne.jp

2013年12月 6日
12月6日 短期大学助教 映像作家 宮崎しずかさん

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映像作家の宮崎しずかさん。現在比治山大学短期大学部 美術科 映像アニメーションコースで助教を務めながら自身の作品制作も行われています。東京藝術大学を卒業後、自分の書いた絵や創造物を動かすことの面白さを知り、その面白さをもっと多くの人に伝えていけたらと、様々な事からインスピレーションを感じながら活動を続けられています。
アニメーションと一言でいっても、伺う限りその間口は広くとても深いようです。漫画を動画化したアニメといわれるものから、CMなどで見られるCGを駆使した映像など、流行と手法の進化によりその種類も豊富です。
宮崎さんはこの秋、東京お台場の日本科学未来館で開催された「デジタルコンテンツエキスポ2013」へ映像提供されました。手書きのアニメ―ションを大きな球体型のスクリーンに3D映像として映し出すという斬新なもの。
平面のスクリーンとは異なり、球面に映し出す為にはあらゆる計算が必要なのだそうです。コツコツ行われた作業がひとつとなり、いざ映像として映し出された瞬間は想定内であることから予想外なことまで、カタチとなって初めて知らされる感動に出逢います。
地道な作業にとても根気がいるようですが、多くの人の目に触れることへの期待と喜び、そして何より自身の作品に対する責任感を持って制作活動をされている宮崎さん。
今後は「プラネタリウムなどの映像も手掛け、多くの人の目に触れるような仕事をしていきたい。広島ではアニメーションフェスティバルも行われているので、もっと気楽にアニメーションに触れていただきたいとも話して下さいました。」12月19日~22日まで広島市東区民文化センターで宮崎さんのアニメーションの世界を体感出来ます。「まるい天球に映し出される宇宙、宇宙から見た惑星、キラキラと瞬く星」是非お出かけください。

カメラオブスクラ7「音と映像の遊戯室」
2013年12月19日(木)~22日(日)
広島市東区民文化センター スタジオ2にて

2013年11月29日
11月29日 ウィングパークホテル経営 南條明美さん

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今週も輝くステキな女性をお迎えしました。東広島市河内町にあるウィングパークホテル代表取締役の南條明美さんです。
岡山県でご主人のサポートをしながらホテル運営を携われていた経験から2年前にウィングパークホテルを購入。自然の中に佇むロケーションと隣接する「ししぶせ温泉」を活かし、地域の皆さんに愛されるホテルに...と新たなサービスも積極的に取り入れてきました。
中でも韓国式「よもぎ蒸し」は美容・健康志向の女性に人気で温泉と併用して楽しめるとご年配の方にも喜ばれています。
もちろん「食」にも気を配り、地域の特産品を使っての和食はお昼・夕食問わずそのメニューも充実していると好評を得ています。
岡山在住の南條さんは、週に2・3回車で通勤をされていますが、ハーレーダビットソンやBMWなど大型バイク免許も取得している女性ライダーでもあります。より安全に楽しめるようにライディングレッスンを受けるなど本格派ライダー&ドライバーです。またホテルの駐車場ではバイクや車イベントも定期的に開催されるなど、単なる趣味だけでなく好きなバイクや車を通じてお客様との交流も深まり、今では多くのバイク仲間がホテルを利用してくださっているそうです。
南條さんのパワーの源は「人とのふれあい」です。
笑顔で言葉を交わしながら、情報を得て、人の心を感じる...そこにビジネスに必要なものも、個人として大切にしないといけないものもすべてあるようです。
お話をさせていただきながら、南條さんのそんな思いが伝わってきました。
晩秋から初冬に向けて温泉でほっこり。
東広島市河内町まで車を走らせるのもいいかもしれませんね。

「ウィングパークホテル」http://www.wingparkhotel.jp

2013年11月20日
11月22日 ミニミニ外国in広島 代表 宮井ふみ子さん

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「外国に行かなくても身近で海外生活を体験できたとしたら」
安心感もあるし、高額なお金もかからない、いつでも気軽に楽しめますよね。
そんな夢のようなテーマパーク「ミニミニ外国」を広島に作ろうと活動をはじめたのが今回のゲスト宮井ふみ子さんです。
テーマパーク「ミニミニ外国」の未来予想図。それはレストラン、カフェ、フォーストフード店、公園、床屋、コンビニ、テニスコート、映画館などが並び、右側通行の車道には左ハンドルのゴ―カートが走る町並み。働く店員はすべて英語を話す外国人。もちろん日本語厳禁。そこは遊んでいるうちに、触れ合っている中で楽しみながら自然と英語力が身に付く環境です。
こんなステキな夢を描く宮井さんの英語力は・・・
職業は薬剤師の宮井さん。民間の病院から治験コーディネーターを目指して現在の勤務先である広島大学病院 臨床研究部へ転職されました。そこで必要不可欠だったのが「英語」です。ご自身が身を持って英語の必要性を感じられたことから年頃の息子さんへ海外留学を進められた際、かえってきた言葉は「外国は留学するのは不安で怖い」。それならば「近くに安心して外国人と触れ合える場所を作ればいい!」そんな思いが夢の始まりでした。とはいえ英語もままならず外国人の知り合いもいない状態の中「何から始めたらいいのか」最初は孤独で挫折しそうになったそうです。その後、宮井さんのお母様が偶然出会った外国人の方とのつながりから少しずつ協力を得られ、現在は多くの人にこの思いを知ってもらおうと「ミニミニ外国クッキング」「ミニミニ外国アウトドア」など興味を持ってもらえるイベントに力を入れています。
思いがあってもそれを形にする事は大変なことです。「あったらいいよね~」で終わらせるのではなく「必ず成し遂げる!」宮井さんの「私は決めたのです。やります。」という言葉がとても力強く感じられました。
夢を語る姿ってキラキラしてステキですね。宮井さんの夢応援しています!

12月イベントあり
「ミニミニ外国」体験イベント
http://www.facebook.com/miniminifh
http://www.miniminifh.com/

2013年11月15日
11月15日 出張専門 開業助産師 前原英子さん

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「自宅で出産したい」と考えられる妊婦さんの話を時々耳にします。「慣れた環境、居心地の良い場所で出産したい。」今回のゲスト前原英子さんは、そんな望みを叶えてくれる出張専門の助産師さんです。総合病院で助産師として長年勤められた後、地域で活動する助産師の必要性を強く感じられ開業を決められました。その後、神戸の助産所で勉強される中で自宅出産の素晴らしさを目の当たりにして広島で本格的に活動を始めることになったそうです。
自宅出産の良さは、妊婦さんやそのご家族が家庭での生活リズムを崩すことなく行えること。例えばお母さんが入院することで上の子どもに淋しい思いをさせることなくお産を迎えられ、子どもの精神的安定にもつながります。また家族みんなで新しい命を迎えることから皆で命の尊さ感じ、伴侶への感謝や自分の素の姿を知ることが出来るなど、その後の家族の繋がりに何かしらの影響を与える要素がたくさんあるのだそうです。
もちろん自宅出産は「自然分娩が可能で健康であること」など最低限の条件などありますが、医師との連携もはかり、安心して自宅出産出来るよう対応されています。
「分娩は生理的ないとなみ、自分の健康を管理することで自分の力で出産出来ます。女性の体を守ることが助産師のつとめです。」と心身ともに無理のないお産が出来るよう援助してくださる前原さん。最高に心強い存在です。
とはいえ前原さんが関われる妊婦さんの数は限られています。行き届いた対応を多くの方が望まれる中、今後はお産の援助だけではなく、しっかりとした若い助産師さんを送り出し積極的に活動をしてもらえるよう医師との連携システムを作ることにも力を注がれます。
スタジオにいた年頃の番組女性スタッフ達も前原さんのお話に引き込まれ、本当に興味深く耳を傾けていました。熱心かつ的確にお話くださる様子に助産師としての自信とやりがい、その道のプロである姿を垣間見る事が出来ました。

《れいこ助産院》
お問い合わせ TEL 082-251-4968 FAX 082-505-0881
       携帯 080-1927-6602 Mail reikojosanin@gmail.com

2013年11月 8日
11月8日 NPOヘルスケアプロジェクト代表 鉄穴森陽子さん

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今回もエネルギッシュでステキな女性のゲストNPO法人 ヘルスケアプロジェクト代表の鉄穴森陽子さんをお迎えしました。
ヘルスケアプロジェクトとは「チームアレルギー.com」というWEBサイトを立ち上げ、広島市で食物アレルギーの患者さんやその家族を支援するグループです。メンバーは管理栄養士の鉄穴森さんを中心に大学教員、心理カウンセラー、チャイルドマインダー、パティシエ、メニュープランナーなど13名でその役割は様々。「食」は人が心身とも健康に生きていく上で必要不可欠なもの。特定の食品を食べるとアレルギー症状を引き起こし、重篤な場合は死に至ることもある食物アレルギー患者にとって「食」を制限されることは生きる力を妨げられることにもなりかねないと鉄穴森さん。患者が子どもならばなおさらです。鉄穴森さんは管理栄養士として病院に勤務していた際、食物アレルギーの子ども達と出会う中で専門の栄養士が少ないことを知り、自身のライフワークにしたいと考えるようになりました。それから8年、食物アレルギー対応料理教室、栄養相談、育児相談、交流会、キャンプや勉強会などイベントを企画しながらWEBサイトでは現在アレルギーを持つ幼児を対象に350のレシピの提案をしています。以前行った食物アレルギー対応料理教室で作ったおかずを食べた高校生が母親に「こんなに美味しいもの食べたのは初めて!」という言葉を聞いた時には本当に感動したそうです。
アレルギー疾患を持つ子どもの家族は、毎日の食事作りから保育園・学校の給食や外食など症状が出ないように細心の注意を払いながら過ごしており、家族も美味しい事より症状が出ない事を一番と考えると、とかく味気ない料理になってしまうのだそうです。子どもの「美味しい!」と言った時の表情、美味しいもの食べた時の笑顔は、家族やヘルスケアプロジェクトのメンバーにとって最高にうれしい瞬間なのです。
こういった活動を知ることで私達も食物アレルギーについての認識を深め、悩みを持つ子ども達や家族がストレスなく日常を過ごせるような受け入れ体制が少しでも整えられるよう期待したいです。

ヘルスケアプロジェクト主催「プロフーズ アルカフェ」開催
12月5日(木)、15日(日)10:00~12:00
(プロフーズとのコラボレーションで行われる、アレルギー対応の料理&クリスマスケーキクッキング。)
問い合わせ・申し込み→http://www.team-allergy.com/

2013年11月 1日
11月1日 ハーブ&スパイス研究家 糀原美恵子さん

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最近では庭やプランターにハーブを植えて楽しむ人は珍しくなくなってきました。カフェでは当たり前のようにハーブティーが味わえ、私達にとってハーブは身近なものです。
ゲストの糀原美恵子さんは、広島でまたハーブ(香草)が広く知られる以前に出身地である神戸で香りの教室に通われその魅力に取りつかれました。
「広島で知られていないのなら、自分がパイオニアになり広めていきたい!」と1989年から広島市内で"ハーブ&スパイス"講座を始められました。
それから早24年余り、今では沢山の生徒さんが糀原さんの元を巣立ち講師としても活躍されています。
糀原さんがこれほどまで香りの世界に引き込まれたのは、お母様の影響もありました。いつもいい香りのしていた母...小瓶に入った香水を一滴たらし浴室でかけ湯をしたり、ミカンの皮を小さくちぎってはトイレに撒き消臭するなど。思い起こせば香りを感じる場面が生活の中に多くありました。香りへの感覚は糀原さんの生い立ちの中で自然に身についていたのかもしれません。
またご自身もハーブを楽しみ、教室で伝えていくうちにその香りに癒され、ハーブティーを味わうにつれ頭痛や胃の調子も緩和され、日々元気に過ごすようになったそうです。仕事をしながら元気になれるとはハーブの力には驚かされます。
それだけ魅力的なハーブだからこそ、ハーブを扱う立場として糀原さんが心に決めていることがあります。それはハーブに失礼にならないように「心やさしく」ということです。自宅には10坪ほどの庭に120~30種類のハーブが植えられ、毎年四季折々のハーブを育てているという糀原さん。ハーブを育て、ハーブに育てられた20数年。これからも香り共に、人としての優しさを多くの人に届けてくれることでしょう。

「ハーブ&スパイススタジオ」広島市佐伯区旭園17-24
講座・教室等問い合わせ→℡082-921-9666
E-Mail rochiko627@nifty.com

2013年10月25日
10月25日 短大教員・教師塾講師 奥原球喜さん

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学校現場では今、地域や家庭といった子ども達を取り巻く環境の変化により教師の対応の多様性、柔軟性が求められています。日々様々な出来事が起こる中で学び成長していく子ども達。そんな子ども達にどう向き合っていくのか...
ゲストの奥原球喜さんは、現在広島文化学園短期大学の教授という立場で学生達に教鞭をとる傍ら、長年小学校で務めてきたという実績と経験をから教師塾「創」を主催されています。
教師塾では、小学校現職職員が月に1回集いお互いに現場での情報交換を行いながら学級経営について学習します。20代から40代を中心とした教員20名は、どのようにすれば子ども達が学ぶ楽しさを感じられる授業になるのかを考えその方法や教材の研究を行います。
教師塾を開催のはじまりは、校長として小学校に勤めていた際に行っていた学校内での自主研修会でした。学級経営に悩む若い教員を集めての研修でしたが、校長としての公務に追われ十分なことが出来ないまま終わってしまったため、退職後に改めて開催したのが教師塾「創」です。奥原さんはここでは子ども達の素晴らしさを教員の皆さんと共感し、教師という仕事の責任とやりがい、どれほど良い仕事であるかも伝えていきたいと考えています。それは奥原さん自身が小学校教諭時代、子ども達からたくさんの感動を得て子どもの持つ心の清らかさや優しさを感じられたからなのだそうです。
「教育とは教える事ではなく子ども達の良さを引き出していくこと」この言葉はとても印象的でした。
事実、先生達は日々の業務に追われゆとりのない状況であるものの、やり方によってはより良い方法もあると考えられます。例えば学級担任制を少し崩して学年内で教員がそれぞれ教える科目を決め交換授業を行う。そうすることで複数の教員がひとりの子どもに関わる環境を作ることが出来る。そういった「しくみづくり」変えていくこともひとつだと奥原さん。
私達も子ども達の為により良い教育を...と日々努める先生達の熱意に期待すると共に、信頼することも大切なのではないかと感じました。

★11月教師塾は16日開催
教師塾「創」→http://www.sou.kyoshi.jp/
問い合わせ→奥原携帯090-3536-8713
      E-Mail okuhara@hbg.ac.jp

2013年10月18日
10月18日木を使ったプロダクト、インテリアデザイン

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このところ都会や海外で実績を重ね、その経験を生まれ育った地元で活かしたいと活動している方々をこの番組にもよくお迎えします。
今回は庄原市西城町出身のデザイナー伊藤めぐみさん。
木を使ったインテリア、プロダクト、古材を使ったアップサイクル家具作りなどに取り組まれています。大阪の大学を卒業後、スウェーデンの大学院へ進学し木工家具を専攻されました。木の素晴らしさや、奥深さを知ったことがきっかけで木が大好きになり、木材を使用しての家具作りを本格的に始められました。大学院卒業後もスウェーデンを拠点にフリーのデザイナーとして活動され3年。昨年故郷である西城町に戻られ再活動となりました。
伊藤さんがデザインする作品は、北欧のインテリアに求められる「使いやすい、使い手の立場を考えている、ちょっとユニーク」といった3つの特徴があります。これまでキッチン収納やキャンドル置き、フラワーベース、照明などいろいろ製作されてきましたが、中でもオリジナルデザインの「壁掛けフック」は注目すべきプロダクトです。帽子やジャケット、スカーフなどを掛ける事が出来、鏡が付いているので身に着けた後チェックすることも可能です。また素材には杉や檜を使用、木の持つ風合いはもちろん耐久性、防虫性も期待できます。
また、同じく木製で25センチほどの大きな洗濯バサミ風の作品「ペギー」は、デンマークのデザイン会社に認められ販売される予定です。冷蔵庫に入れなくてもいい野菜を吊るして保管をしたり、日常品を吊るして見せる収納インテリアとしても使えます。日本人のデザインが本場北欧に認められるなんて本当に嬉しいですね。
これからは生まれ育った西城を拠点に様々なカタチのデザインを発信していきたいという伊藤さん。まもなくオープン予定のカフェ隣接のアトリエ&販売所は「誰もが気軽に立ち寄れ、お茶や話を楽しめる場所にしたい」と夢が膨らみます。伊藤めぐみさんデザイン「メグミント・デザイン」の品々が広がり、私達の日常に豊かさを与えてくれるその日を楽しみにしています。

メグミント・デザイン情報
http://cargocollective.com/megumintodesigncom/

2013年10月11日
10月11日 「暮らし宿 お古」経営 菱 千尋さん

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何不自由なく暮らせる現代。あらゆるものが進化して便利な事に慣れきってしまっている昨今ですが、今回のゲスト菱さんは、"もともとの日本の暮らし"を知り、学んでもらおうと庄原市川北町にお母さんの生家である築90年の古民家を改装して作ったお宿「暮らし宿(くらしじゅく) お古」を開業されました。
食事は釜戸で自炊。お風呂は五右衛門風呂。テレビなし。携帯は圏外というまさに数十年前の暮らしにタイムスリップした状態です。
大学卒業後、東京で就職して暮らす中であまりに便利すぎ、土に触れることもない環境に違和感を抱かれ、自然とつながる暮らしを学ぶ決意。2010年に東京からIターンされました。田舎のない人にとっての「帰る田舎」となる場所づくりがしたいという思いも同時にわいてきたそうです。
便利さ故に、何でも自分で出来る事が当たり前に感じられていた都会での生活と打ってかわり、田舎では何一つ満足に出来ないことを実感しました。草刈り、釜戸炊き、お風呂炊き、畑仕事、古民家の改修など、生活していくうえに必要な事は両親や地域の方々に教えてもらいながら、少しずつ田舎生活に慣れてきました。
田舎では、季節は木々や草花、鳥や虫たちの泣き声が教えてくれます。五感が研ぎ澄まされ身体全身で自然を受けとめることが出来るそうです。
「田舎で暮らすには自ら環境を整え、自然と共存していかなければならない。
自然と向き合い、その恵みをありがたく得ることが大切です」と菱さん。
訪れた人にそんな暮らしを体感してほしいという思いでいっぱいです。
目指す「自給自足」の生活にはまだほど遠いそうですが、出来ることを増やし、また将来は同じ志を持つ方と一緒に「新しい自営の村づくり」をしていきたいと夢も広がります。

「暮らし宿 お古」→http://r.goope.jp/yado-ofuru/

2013年10月 4日
10月4日 シンガー Villencia R. Williamsさん

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今回のゲストはシンガーのバレンシア・R・ウィリアムズさん。
シンガーとしてだけではなくプロ歌手の育成、子どもから大人まで歌が好きという方達へ講師として指導されるスクールを開かれています。
音楽のジャンルは幅広く、ジャズ、ゴスペルはもちろん演歌からクラッシックに至るまでどんな音楽でもおまかせ。言葉や音の持つ力はすべて同じと、ステージでも気持ちの赴くまま様々な歌を披露されているようです。
2歳からピアノ、9歳から声楽を始められたバレンシアさん。27歳の時にプロシンガーとしての道が開け、30歳から現在に至るまでミュージックスクールでプロの育成に携われています。きっと技術だけではなく歌に対する熱い思いが人の心をゆさぶり、共感を与え多くのシンガーがバレンシアさんの元から飛び立たれているのだと思います。番組中もとても優しい語り口調で、温かい人柄が感じられました。いつも身近にあった音楽、共に歩んできた音楽、音楽の持つ力を知るからこそバレンシアさんの歌声や指導には心を動かす何かがあるかもしれませんね。
そんなバレンシアさんは今年に入ってまもなく結婚をされました。お相手は昨年2012年夏ガーナ国立舞踊団の全国ツアーで来日していたプロダンサー(ジョー・メンサーさん)です。舞踊団の皆さんの素晴らしいパフォーマンスに心奪われ、来日中は県外のステージも追っかけ状態で観に行かれたそうです。そこで運命の出会い。20代半ばを過ぎたころ、自身のルーツを紐解くうちにアフリカに対する思いを深められた経験も重なり、その出会いはバレンシアさんに新たな世界を開くきっかけとなりました。ご主人やその仲間達と共に日本の人にもっとアフリカ文化、アフリカの音楽を伝えていきたい...今年夏にQueen VObaaba Dance&Drum groupを結成しました。日本に在住しながら音楽・パフォーマンス活動を行うアフリカのプロダンスグループの誕生とありこれからの活動が楽しみです。スピリチュアルな要素も持ち合わせているアフリカ音楽の世界を通じて多くの人の心がつながり、触れ合えるような時間をこれから作っていってほしいですね。
《今後のイベント予定》
10月12日 広島市南区宇品海岸「BLUELIVE HIROSHIMA」
10月13日 北広島市芸北町 森のレストラン「ファーム ノラ」
10月14日 ミュージックホール「バレンシアホール」にて ライブ開催

詳しくはhttp://www.facebook.com/obaaba.dance.drum.group
     http://profile.ameba.jp/queen-v-4ever/
      http://www.facebook.com/queen.v.4ever.one.love

2013年9月27日
9月27日 ミュージシャン ゴトウイズミさん

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今週のゲストはミュージシャンのゴトウイズミさん。
広島市中区十日市町にある音楽喫茶ヲルガン座、ふらんす座を経営されながらイベントの企画やライター活動、MC、ラジオパーソナリティなど様々な顔をもつエンターティナーです。お目にかかるとヨーロッパな雰囲気がぴったりなお姿。声も可愛らしくて一度会ったら忘れなれない印象的な女性でした。
ゴトウさんが表現するのは歌・演奏(アコーディオン)・ダンスなど織り交ぜた舞台型のステージ。
観る側が楽しめるようにとありとあらゆる工夫を凝らし、自身も常に面白いものを追及し自分らしさを表現されているそうです。
その活動は日本だけに留まらず、2006年からはほぼ毎年ヨーロッパやアメリカといった海外にも出向いていました。40日間かけて50のステージに立たれたこともあるそうです。もちろんステージに立つまでの交渉も自身でされ、毎回環境の異なる場所でのパフォーマンスに苦労もありながら多くの観客の声援に包まれるというかけがえなのない経験も積まれています。
海外ステージでの歌はすべて日本語であるものの、衣装やパフォーマンスで観客を魅了し、笑いや感動を与えています。何が起きるかわからない、サプライズやハプニングにを楽しみながら展開される舞台。そこに立つと「国は違えども人は同じ、笑いのツボも似ていて、地球って狭いなぁ~」と感じられるのだそうです。場所がどこであれ、お客さんが誰であれ、常に目の前の人を楽しませること、いつも自分らしさを忘れない気持ちをもって舞台に立つというゴトウさんの舞台への強い思いが伝わってきました。今後広がっていくゴトウさんの世界はまさに未知数。ゴトウさんの感性が反応するほどにその世界は無限に広がっていきそうです。
次は何が生み出されるのか...私達に楽しい時間や空間を与えて頂きたいです。

★9月29日(日)ゴトウイズミ企画・演出・監督作品の映画上映会開催
ゴトウイズミ公式サイト→http://gotoizumi.net
音楽喫茶ヲルガン座→http://www.organ-za.com

2013年9月20日
9月20日 弁護士 ピピオの家 平谷優子さん

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今回のゲストは弁護士の平谷優子さんです。
様々な問題に対応されている中、主に子どもの権利や女性に関する問題には積極的に取り組まれています。その理由にはこれまで少年事件に関わる中で子どもが劇的に更生する姿を見た原体験が大きく影響しているようです。
2011年4月には居場所のない10代の女子の為の緊急避難場所を運営するNPO法人「ピピオこどもセンター」を開設されました。
子ども達の避難場所であるシェルター「ピピオの家」では、子どもの世話はスタッフが行い環境調整は子ども担当弁護士が行い、弁護士理事4名が日々の運営を担っています。
シェルターに入居する子どものほとんどが、大人からの虐待など不適切な対応を経験してきているため、大人への不信が強い子どもも少なくないようです。
「私たちは日々悩み苦しみながら、子どもに鍛えられていると感じています。」と平谷さん。子どもが大人になっていく過程では元来大人の手を非常にかける必要があります。しかし「ピピオの家」に来る子ども達のほとんどは十分な大人の手がかけられてもらえずに、それでも育ってきた子ども。過去を取り戻すように私達に手と目をかけてもられることを求める子もいれば、なかなか大人を信用することすらできない子もいるそうです。
平谷さんは、自分たちの力は非常に小さいものの縁あって関わった子にはせめて手をかけ目をかけ、その子ども達が大人になって子を持つときに思い出してくれる存在になりたいと思っているとおっしゃっていました。
解決方法は単純ではなく複雑な要因が絡み合い、時間を要するものも多くあるとも思われますが、周囲の大人がしっかりと子ども達の思いに寄り添っていくことが必要です。
私たちは日頃は目にする機会は少ないものの、居場所を探している子ども達と誠実に向き合い導いてくれている方達がいることに感謝すると同時に、大人として恥ずかしくない生き方をしなければならない...のだと深く考えさせられました。

特定非営利活動法人「ピピオ子どもセンター」→http://pipio.or.jp
弁護士による子どもの悩みごと電話相談実施中
電話090-5262-0874 (広島弁護士会)

2013年9月13日
9月13日ダンス講師 岡本真由美さん

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子どもから大人までジャンルも幅広く楽しめるダンス。三次市にも"プリンセスカーニバル"という女性限定のダンススクールがあります。
三次市出身の岡本真由美さんが「ダンスで町づくりを」との思いで昨年2011年に始められました。現在生徒数は小学生から成人までの18名。同名のダンスグループもあり様々なイベントでステージを踏んでいます。
また親子教室、キッズ教室など出張ダンス教室も行い、老若男女問わずダンスの楽しさを日々伝えています。スポーツクラブでの教室では、60代の女性からマイケルジャクソンのムーンウォークを教えてほしいという声もあがるほどの盛り上がりぶりです。
岡本さんとダンスとの出会いは高校3年生の頃、大学のオープンキャンパスで「よさこい」を見たことをきっかけに感動し始められました。
大学ダンスサークルのレベルについていくため、個人的にもダンス教室に通いながら人一倍努力をした学生時代。ストリートダンスを中心としながらチアなど様々なジャンルを学ばれました。卒業後は故郷の三次市で就職。しかし地元には若者も少なく、お祭りなど人の集まりそうな場所であっても同年代がいない現実と地域のさみしさを目の当たりにし、どうすれば町が活気づくのかを考えているうちに「ダンス教室」開講へたどりつきました。ストリートダンスが浸透していない三次市での活動だけに、当初は苦労も多かったようですが、老人ホームに出向き高齢者に踊りを教えたり、生徒達の成長ぶりや町の人の反応を見るうちにやりがいを感じられるようになりました。今では知られていないものを知ってもらえることの楽しさを実感されています。
以前は運動や人前で話をすることを苦手だった岡本さんもダンスをはじめたことでその苦手意識を乗り越え、自分に自信が持てるようになりました。多くの人に同じ思いを感じてほしい...と指導にも力が入ります。
将来は三次市からアイドルを生み出したいと夢も広がります。
地元の「三良坂音頭」もサンバ調に変調、岡本さんの振り付けで新たに生まれ変わるなど、三次市は今、若い力がみなぎっています。これからが益々楽しみですね!

三次ダンススクール"プリンセスカーニバル"HP
http://miyoshidance.jimdo.com
10月13日(日)三次市十日市コミュニティーセンター「ふるさと祭り」出演

2013年9月 6日
9月6日 NPO「犬猫みなしご救援隊」理事長 中谷百里さん

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今回のゲスト中谷百里さんは犬猫をはじめとする伴侶動物たちが幸せな一生を過ごせるように...という思いで活動をしている「犬猫みなしご救援隊」理事長さんです。
犬猫を拾って帰ると「もういるでしょ」と飼うことを許可してもらえず、泣く泣くあきらめていた子ども時代。大人になってからは、捨てられている犬猫と出会う度に自宅へ連れて帰り、あっという間に部屋はワンちゃんネコちゃんでいっぱいになりました。1990年に個人で保護活動をはじめ、2005年にNPO法人を取得。2年後には終生飼育ホームを建設し本格的な活動がスタートしました。そして東日本大震災発生。4日後には仙台へ入り、2011年3月20日には福島原20キロ圏内から犬猫ほか動物を可能な限り連れ出す保護活動を始めました。
一刻も早く飼い主のもとへと思いながらも、繋がれている犬たちは勝手に連れ出すことが出来ない規制もあり、餌を与え飼育しながら数十匹ずつ保護していったそうです。実際活動にあたったのは中谷さんともう一人というたったの2人でしたが、警戒区域際にはのべ3000人のボランティアの人達が待っていて一丸となり犬猫動物たちを救援してくれたそうです。
警戒区域に入っていく事に対する恐れもあったと思われますが「動物たちを犠牲にするのか、救うのか」という二つに一つの選択。中谷さんは命あるものを救うことを選ばれました。
レスキューした数1400匹。500匹は飼い主さんの元へ、800~900匹は一時預かりをしてくれる人の元へ、栃木県那須塩原市に敷地面積800坪のシェルターでは常時2~300匹の犬猫たちが飼い主の元へ帰れる日まで保護育成され、320匹は広島の「終生飼養ホーム」へ。現在広島の施設では他にも保護された犬猫をあわせ1000匹の世話を中谷さんと7~8人のボランティアが行っています。
震災で飼い主と離ればなれになった犬猫のみならず、人間の身勝手によって捨てられたり、虐待を受けたり、引き取り手のない犬猫たち、行政機関に持ち込まれた殺処分対象になってしまった犬猫たち。どの子の命も同じひとつの命です。動物を飼うことの責任を今一度考え、多くの恩恵を与えてくれる犬猫たちと共に明るく生きていくためにやるべきことは何かを知ることが必要であると中谷さんのお話から強く感じました。

ボランティア募集や支援金、飼い主の募集もしています。
NPO法人犬猫みなしご救援隊→http://www.minashigo.jp/

2013年8月30日
8月30日 キャンドル作家・デザイナー チエミ サラさん

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キャンドルにあかりを灯し過ごす時間...ステキですね。
でも誕生日、結婚式、クリスマスなど特別な日にしか使われてないようにも思います。
ゲストのチエミサラさんは、そんなキャンドルの「非日常」を「灯日常」になるよう「食べる時に灯し、食べ終わったら消す」というライティングコンセプトで食卓の上を灯すキャンドルを提案しているキャンドル作家さんです。
デザインされるキャンドルはとてもシンプル。大小様々な円柱型、グラスや瓶に入ったものなど、色合いもカラフルというよりは少しくすんだ味わい深いものです。
可愛い形をしたものはもったいなくて、灯すより眺めて見ることが多いという私に「キャンドルを灯すことはキャンドルが育つこと」とチエミさん。灯せばロウが溶けていき様々な変化もみられ、時間が経過すると違う表情を見せてくれます。灯してないキャンドルは生まれたての赤ちゃんのままだそうです。
チエミさんのキャンドルがシンプルであるのも「灯してこそキャンドル」という思いからのようです。
キャンドル作家としての道を歩むことになったのは、友人や知り合い(別れそうな夫婦やカップル限定)で「たまには灯してとろみのある会話をしてね」のメッセージを添えてキャンドルをプレゼントしたところ「互いに向き合って話が出来た」「懐かしいキモチを味わった」という言葉が聞かれ、キャンドルが想像以上のアイテムであることを感じたのだそうです。
キャンドルを通じてコミュニケーションをとれるように、灯りを使って人々の遊び場を作りたいと、今では独自で様々なイベントを企画しています。ワークショップも大人気で、誰でも気軽に参加できるキャンドル作り、お店を間借りしながらの販売法など、形にとらわれない自由なスタイルがチエミさん風です。番組終了後、私もお家のキャンドルに灯りを灯してみたくなりました。
チエミさんおすすめの朝食キャンドルやってみたいと思います。

チエミサラ ブログ→http://chiemisara.exblog.jp/
(ワークショップ・イベント情報、キャンドル受注受付)

2013年8月23日
8月23日竹原うどん処「宗良庵」 升谷和美さん、升谷智恵子さん

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竹原と言えば町並み保存地区にひな祭り、美味しい海の幸・山の幸満載の良い所ですね。ゲストはその竹原市でうどん処「宗良庵(そうりょうあん)」を営む升谷和美さん、智恵子さん姉妹です。
製麺業に携わっていたお爺さんの後ろ姿を見て育ったお父さんは、うどん屋をすることが長年の夢でした。機会を得て妹の智恵子さんとお店を建てオープンすることになったのが13年前。早々に建物は完成したものの、店ならではの出汁とうどん麺が作り上げるまでに1年ほどかかったそうです。
それまで全く飲食業に携わったことがなかった為、無理もありませんでした。
めでたくオープンした後、姉の和美さんも店の切り盛りに参加することになり、升谷姉妹のうどん処が本格始動。うどん麺作り・盛り付け・接客は姉の和美さんが、出汁作り・麺ゆでは妹の智恵子さん担当です。数種類のうどん、丼もの、てんぷら、お寿司など打ちたて、湯でたて、揚げたてがお店の自慢です。
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中でも今年で3年目となる竹原ならではの「竹原たけめし」御膳はオススメの一品。竹原産の真ダコや瀬戸内の海産物を主菜に、タケノコ寿司など竹原産のタケノコを追及したメニューとなっています。
現在は「宗良庵」ほか二店の飲食店でしか食べられないもので店ごとの工夫やこだわりの感じられるワンプレート御膳です。
竹原市の食材を存分に使用し、地元の味を存分に味わってほしいという思いから作られた「竹原たけめし」。「宗良庵」では打ちたて、湯でたてのうどんと共に味わえます。升谷姉妹の笑顔も加わって、ほっこり温かい気持ちになれる店です。8月31日(土)にはたけはら夏まつり花火大会も開催されますの。お昼に「宗良庵」でお腹満足、夜は花火大会!是非竹原市へお出かけください。

「宗良庵」竹原市下野町 Tel 0846-22-1601
     11:00~14:30 日曜日定休日

2013年8月16日
8月16日 ひろしま避難者の会「アスチカ」代表 三浦 綾さん

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「アスチカ」とは「明日にすすむ力」という意味を込めて名付けられました。東日本大震災・津波・東京電力福島第一原発事故の避難者が広島で生活の基盤や気持ちを整えたり、同じ思いの仲間を見つけたりしながら避難生活を落ち着かせ次のステップへ踏み出す力を蓄えることをサポートしています。
登録は現在県内で100世帯を超えるほどでゲストの三浦綾さん自身も避難者のひとりです。福島県いわき市でご主人と子ども3人で生活していた中での大震災、原発事故。被災後一時東京の友人宅に身を置いていたものの、子ども達のことを思い広島への移住を決められました。
被災後から広島への移住に至るまでには、家族、会社、仕事、移住先の実家の事など私達には想像できないほどの苦労を強いられました。
そして2年半、被災地から広島の地に避難してきた人達と共に悲しみや不安そして故郷への思いを抱き過ごされています。
月に1回の交流カフェでは、自己紹介、趣味を語ることからはじまります。甲状腺エコーの体験会も自分から病院に行く人が少ない中、病院に行く前のハードルを下げる意味を含めて開催されました。
考えても考えても不安を払拭することは難しく、前に進まなければと思う人や途方に暮れる人、様々な状況下で語り合える場を提供されています。
これからは、社会福祉協議会に行政との間を取り持ってもらい、もっと多くの避難者の方のサポートをしていきたい。まだ登録されず一人悩んでいる避難者も多く「自分だけでじゃない」と思ってもらえるよう、どんな些細な事でも相談してほしい...と三浦さん。
「当たり前の生活を一瞬にして奪われることがどれほどの事なのか」広島にいる私達に避難者当事者の方達のすべてを理解することは難しいのかもしれません。しかしひとりでも多くの避難者の皆さんの笑顔がここ広島の地で見られるよう支援してきたいものです。

「アスチカ」支援
ゆうちょ銀行[記号]15150 [番号]480341 [名義]ひろしま避難者の会 アスチカ
銀行振り込み [店番]518 普通口座番号[0048034]

「アスチカ」HP→http://hiroshimahinanshanokai-asuchika.com/
      E-Mail→hiroshima.hinan@gmail.com

2013年8月 9日
8月9日 整理収納アドバイザー 世良美由紀さん

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「片づけられない...」「断捨離」など耳にすることが多いですね。常にすっきりした環境の中で生活できたらどんなに気持ちいいでしょう。
ゲストの世良美由紀さんは整理収納アドバイザー、まさに片づけのプロです。
片づけられない原因は人それぞれ、仕事や育児に追われ時間がない、片づけ方がわからない、物が捨てられないので増えるばかり、場合によっては精神的不安から片づけられない生活に陥ることもあるのだそうです。まずは「なぜ片づけられないのか...」を知ることが大切。
世良さんはアドバイザーとして、お客様と十分なコミュニケーションを取りながらその原因を見つけ、常に自分の価値観を押し付ける事なく一緒に作業をしてくれる主婦にとって心強い見方です。
もちろん、片づけ方のコツなど伝授しながら、一度片づけられたお家もその状態を維持し続けてもらうためのフォローもされています。
私達はこれまで様々な教育を受けてきたものの、片づけ方を学んだ事はありません。つまり教えてもらっていいのです。決して片づけられないからといってあきらめる必要はありません。「物は増やさない」「洋服は一枚買ったら一枚捨てる」「届いた郵便物はその日のうちに仕分け、いらないものは捨てる」「なくてもいい物は別の物で代用する」など日々のちょっとした意識の持ちかたが大切なのだそうです。「押入れや戸棚に入っている物は、ただとっているだけ、大切にしているのとは違いますよ。整理で得られるメリットを知ってもらい、進んで整理がしたくなるような話をセミナーなどで伝えていきたい。整理はストレスのない生活を送るのはもちろん地球環境を守り、子ども達が身も心も健全に育つことに繋がるはず」と世良さんは「片づけ」のその先にある事を見つめアドバイザーとしての活動を続けられているのですね。

世良自宅見学セミナー開催(福山市松永町)
9月8日(日)13:00~15:30
9月10日(火)10:00~12:30 1人3000円(お茶・ケーキ付)
9月28日(土)整理収納アドバイザー講座(福山リビング新聞社主催)
詳しくは世良美由紀ブログ→http://ameblo.jp/m-sera/

2013年8月 2日
8月2日証言「はだしのゲンの見たヒロシマ」配給とDVD販売 渡部久仁子さん

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漫画「はだしのゲン」の作者 故中沢啓治さん。
中沢さんの証言を聞き作品に込めた思いを世界中の人達と共有したい、後世に遺したい...と活動を行うのが今回のゲスト渡部久仁子さんです。
2007年中沢さんの語るイベントに参加し、戦争への怒りを語る様子に心を揺さぶられたのが中沢さんとの初めての出会いでした。2009年には平和・国際交流活動を行う母(渡部朋子さん)とのつながりから中沢さんのドキュメンタリー映像「はだしのゲンが見たヒロシマ」のプロデューサーとして撮影に立ち会うことになりました。中沢さんと共に行動し、伝えることに命を削るように行動する姿を4年近くそばで見守られ、多くの思いを重ねられてきた渡部さん。
撮影は初めての経験であったにも関わらず、けっして押し付ける事なく「好きなように撮っていい」という中沢さんのあたたかい人柄を感じながら進められました。完成後、上映先では今まで決して語ることのなかった被爆体験者が自身の体験を語りはじめたり、漫画と映画を照らし合わせ追体験をする高校生がいたりなど...たくさんの人の心の変化を目の当たりにされました。
被爆体験者が減少する中、原爆の恐ろしさ、戦争の悲惨さ、平和の大切さを語られる人も機会も時間も少なくなるばかりです。
漫画「はだしのゲン」の主人公ゲンはまさに漫画家中沢さんそのもの。後世に遺すべき事はすべてこの「はだしのゲン」の中に描かれている。多くの人に「はだしのゲン」を読んでほしい...と語る渡部さんは、今様々な場所で、様々な活動を行っています。今年は漫画「はだしのゲン」の40周年という節目の年です。
中沢さんの遺した思いは次の世代へバトンが渡されました。
これからもその思いがたくさんの人の心から心へ受け継がれることを願いたいものです。

ドキュメンタリー映画「はだしのゲンが見たヒロシマ」の上映問い合わせ
(株)シグロsiglo@cine.co.jp
(株)トモコーポレーションtomo@tomo-corp.com

「はだしのゲン原画展」(7月19日~9月1日)開催
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/images/gengenga.pdf
HIROSIMA8.6前夜ピースコンサート
https://www.facebook.com/86zenya

2013年7月26日
7月26日 フリーアナウンサー 音楽×お話「プ・リズム」企画 五十嵐裕美さん

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以前NHKキャスターとして朝のニュースなどを担当されていた五十嵐裕美さん
結婚、出産を経て現在も母としてひとりの女性として益々魅力的に活動されています。「話す」という経験をいかし、朗読やナレーション、大学講師、司会など幅広く活動されている中で今一番力を入れているのがエンターテイメントグループ「プ・リズム」です。
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「プ・リズム」のメンバーは4人。ソプラノ歌手、フルート奏者、ピアノ奏者そしてお話担当の五十嵐さん。音楽やお話をより身近に感じ、楽しんでもらおうと集まったプロの音楽家とアナウンサーによるユニットです。
多くの人の心に響くステージを...と音楽紙芝居や音楽とお話を組み合わせたショー、パネルシアターなど子どもから高齢者まで世代を問わず楽しんでもらうための工夫を凝らしています。視覚的要素に引き付けられる傾向が強い子ども達へは紙芝居はとても効果的です。また大人には心に訴えかけるストーリー性のあるお話を盛り込むなどお客様に合わせたステージ作りに徹底するあたりはさすがプロ集団の集まりです。もちろん紙芝居もすべて手作り、お話のストーリーもオリジナルで作っています。
紙芝居.jpg
メンバーのほとんどが子育て中のお母さんでもあることから子ども達の扱いはお手の物です。五十嵐さんは学生時代、音楽を専門に勉強されていました。その後アナウンサーとなり「話す」ということを学ぶ機会を得ました。出産後は子育ての中で言葉のわからない子どもに読み聞かせなどをするうちに、お話も音楽も「音」として共通なのだと感じられたそうです。
五十嵐さんの経験がすべていかされ織り交ぜられている「プ・リズム」。昨年2012年に結成されたばかりですが、これからの展開がとても楽しみです。
その名の通り、音楽やお話がより良い輝きを放ち多くの皆さんへ届けられることでしょう。

★8月31日(土)13:00~広島市森林公園にて
親子で楽しめるミュージカル紙芝居「プリムとリズムの青い鳥」開催
★9月15日(日)流川教会にて
チャリテーコンサート開催

詳しくは「プ・リズム」公式サイト→http://prhythm.com

2013年7月19日
7月19日㈱オフィス ブラウン エイ代表 瀬川志保美さん

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ゲストの瀬川志保美さんは、人材のアウトソーシング、人材派遣業また出版業も行う(株)オフィス ブラウン エイ 代表取締役です。
飲食店などサービス業を中心に販売業、保育士の派遣と現場のニーズに応じた幅広い職種へ人材を派遣しています。OLとして10年、雑誌編集長の経験も持つ瀬川さん。人材育成の必要性を感じられたのはある一つの体験からでした。
ゴルフコースでプレイしていた際、キャディーさんの仕事ぶりに疑問を持たれたのだそうです。役割はいろいろあるにも関わらず、お客様に満足のいくサービスとは程遠い様子に、より良いサービスを提供するために働く側の意識と技術、知識の向上が大切な事を実感され人材育成への興味を持つことになりました。人ひとり現場に送り出すには、時間と根気がいるものです。スタッフの仕事へのモチベーションを高める為に瀬川さんは誠心誠意努めてこられました。
ある日本料理店では瀬川さんも着物姿で接客を行い身を持って指導するなど、
すべての現場へ定期的に出向き、現場のクライアント様への対応はもちろん仕事のやり方、コミュニケーションの取り方またスタッフの心のケアなどあらゆることを気遣っていらっしゃいます。
「仕事にやりがいを持ってもらいたい...」スタッフの為に頑張れる環境を整え、
瀬川さんが掲げる思いを常に伝えるという信頼関係を大切にされています。
まさに母のような温かさと、優しさを感じることが出来ました。
また、こういった愛情あふれる思いは働くスタッフだけでなく地域への思いにも繋がっています。広島の活性化に向け、様々な情報を盛り込んだ月刊誌「Busport」には広島県を中心に旅・グルメ・イベント情報など旬の話題が盛りだくさんです。JR駅、広島空港までのリムジンバス、高速バスなどで見ることが出来ますので、広島へ熱い思いが詰まったこちらおBusportも是非ご覧ください。
★「Busport」毎月25日発行
(株)オフィスブラウンエイHP
http://www.k3.dion.ne.jp/~brown/index.html

2013年7月12日
7月12日 児童書専門店 えほんてなブル店主 松本道子さん

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1984年に広島ではじめの児童図書専門店としてオープンした「えほんてなブル」。
絵本から読みものまで定番をきちんと取り揃えているお店です。
家業の転機をきっかけに、子どもにかかわる仕事をしてみたいと思っていた松本道子さんが夫婦で共に頑張っていこうと始められました。
それから29年...インターネット販売や中古本書店の進出により書店環境も変化する中、本を選ぶ楽しさを知ってほしいという変わらぬ思いで選書に手を抜くことなく、子ども達の成長の糧になる本を集めてこられました。
開店準備中には児童図書館員だった学生時代の友人の応援や、またドロシー・バトラー著『クシュラの奇跡』という本にある「子どもたちに健やかな未来を贈る大人」という言葉に出会い大きな前進力を得たという松本さん。
広島市中区舟入本店の店には常時3~4000冊の本が並び、親子連れや孫のためにとおじいちゃんおばあちゃんが絵本を求めて訪れます。
ある時、子どものプレゼントにとお店にやってきたお父さん。松本さんにすすめられた本を読むうちに「昔母親が自分に読んでくれていた本だ」とハッと思い出されたそうです。自分が読んでもらっていた絵本に親になって改めて再会、それを自分の子どもに...。とても素敵なめぐり合わせですね。
絵本は、時に現実にはない夢の世界を与えてくれます。子どもたちは本をめくるうちにその世界へ入り込んでいきます。目の前の現実では味わうことのできないものを感じ、心の栄養にして育っていくのですね。
松本さんの成長されたお子さん達も、ぬいぐるみや人形を常に持ち歩くように
幼少期にはお気に入りの絵本をいつも持って、何度も何度も読んでいたそうです。
絵本のもつ力を今一度私たち大人も再認識する必要がありそうですね。
現在は舟入の本店営業は水・木・金・土・日曜日12:00~18:00まで、晴れた日の日曜日には広島市中区袋町の松本パークでワゴンショップによる出張販売を行われています。是非親子そろって絵本選びに出かけてみてください。ステキな絵本が皆さんを待っています!

「えほんてなブル」→http://www8.plala.or.jp/ehonbull/
7月28日 呉市安浦町・安浦公民館にて作家落合恵子さん講演会開催
(落合さんの著書・翻訳絵本に限り「えほんてなブル」出張販売あり)

2013年7月 5日
7月5日 女性醸造家 高嶋希世美さん

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今回のゲストは広島三次ワイナリー初の女性醸造家、高嶋希世美さんです。
昨年3月に入社後、栽培・発酵・貯蔵などワイン造りの全工程を習得され、現在は分析を中心とした酒の品質や作業場の管理につとめられています。
福岡県出身という高嶋さんは、友人に誘われて参加した専門学校の体験入学でワイン醸造の講義を聞き、講師のワイン造りへの熱い思いに感銘を受けこの道に入られました。日々作業する中でワイン造りに真摯に向き合い、少しずつ知識を重ねられている様子はお話しからも伺えました。
三次ワイン畑や発酵中の樽の様子を語るまなざしはキラキラとしていて、「プツプツ」と音を立て発酵するブドウのことを愛おしそうに話してくださいました。
「毎年一年生という気持ちを持ってブドウと向き合う」恩師の思いを教えに、ひとつひとつの仕事を丁寧に行っています。
醸造家としては駆け出しの高嶋さん。初めて手掛けた白ワイン「三次の夏」も好評であったものの、ベテランの醸造家さんには及ばない...と上司、先輩への職人として尊敬の念を常に持ち続けています。そんな誠実でまっすぐな性格は若き職人としてとても好感が持てました。
「栽培から販売に至るまできちんと管理できるワインメーカーになること。またワインが出来上がるまでに問題が起きた場合も対応できる知識と技術を持つこと。」それが高嶋さんの目指す醸造家です。
いつかは世界に80人しかいないとされる、「マスター・オブ・ワイン」になりたい!と夢も膨らみます。
土地・気候・風土共素晴らしい三次で、三次でしか巡り会えないトップ・オブ・ザ・ワインを作り上げるための高嶋さんの醸造家人生は今まさに始まったばかりです。

広島三次ワイナリー→http://www.miyoshi-wine.co.jp

・7月13、14、15日 広島三次ワイナリー創業祭開催
    (ワインメーカーの説明による特別試飲コーナーあり)

・8月毎週日曜日(15日を除く) 熊野筆を使った絵手紙体験開催

2013年6月28日
6月28日 旅館経営 佐々田加代さん

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広島市西区己斐に隠れ家的ゲストハウスがあることをご存知ですか?
「Carpe(カルペ)」という簡易宿泊施設。ラテン語でCarpeは「花などを摘む」、Diemは「その日」という意味がありCarpeDiem...今日という日の花を摘め。今という時間を大切にという意味を込めて名付けられました。
ゲストの佐々田さんは、カルペの若き女性オーナー。ニュージーランドやカナダといった海外での生活の経験や、宮城県での震災ボランティアから始まった人との出会いをきっかけにゲストハウスをオープンされました。
意外な事に、それまで人と自由に交流できるゲストハウスは苦手だったという佐々田さん。海外から帰国後、偶然泊まったゲストハウスで自身の求めるアットホームな雰囲気とおもてなしに共感され「自分もこんな空間をお客様に提供できたらな」と思われました。
それから、家さがし、旅館業の許可取得など、きっかけとなったゲストハウスのオーナーさんに開業までのことを教えてもらいながら昨年2012年秋にオープン。1階はリビング・キッチン、2階は4人が寝泊まりできる2部屋という3LDKという一軒家。1階のリビングは共有スペースで、旅の途中で知り合った人と交流の持てる場所です。
訪れた人は「まるで友達の家、おばあちゃんの家にいるみたい。入って2分でくつろげるなど」その居心地の良さに満足されているようです。
佐々田さんの飾らない様子もその居心地の良さの要因のひとつです。
海外からのお客様向けに習字やおりがみなど日本の文化を体験できるミニワークショップを開くなどして、旅の醍醐味を味わってほしいと様々な工夫も凝らしています。
平和公園のある広島市中心部、世界遺産の宮島厳島神社へのアクセスも便利、我が家のようにくつろげ、何より宿泊料金が魅力的なゲストハウスCarpe。
ホテルもいいですが、時にはゲストハウスを利用してみてはいかがでしょうか?ステキなふれあいが待っているかもしれませんよ。

ゲストハウスCarpe HP→Http://www.guesthousecarpe.com

2013年6月21日
6月21日 広島登山研究所 登山ガイド 今村みずほさん

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ゲストの今村さんは、大好きな「山」「登山」を通じて地域福祉への貢献を目指す広島登山研究所の登山ガイドです。
小学生の登山部「わんぱく登山部」中学生のための「ジュニアアルパインクラブ」そして女性の為の「広島山ガールクラブ」など様々な企画を立て活動しています。
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子どもの頃から「自然」好き。家の前の林で駆け回ったり小川をさかのぼって山に登ったりと元気いっぱい過ごされていた今村さん。
高校時代に入部した「ワンダーフォーゲル部」「競技登山」、大学では教育学・教育心理学専攻で子ども達の発達心理学にも興味を持たれました。
社会人になって様々な仕事を経験する中で、本当に自分のしたことは何なのかを考え、時に悩み、たどり着いたのが「心のそこから楽しみ遊ぶこと」という思い。それが本格的に登山に向かったきっかけとなりました。
高校時代の経験をもとに山を舞台に遊び、楽しむことを始められたのです。
これまで多くの人をガイドとして山に案内されてきましたが、中には病気を抱えている人も...大変な中でも少しずつ登り、頂上にたどり着いた時の達成感と頂上で食べたお弁当の美味しさに感動されたそうです。
山には不思議な力があります。「人は自然物。自然物である私達が自分と同質の自然の中に出て気持ちが良いとか楽しいと感じることは当たり前。」と今村さんは山の持つ力を話してくれました。
今村さんの大好きな山遊びをもっともっと多くの人に伝え、山の楽しさを知ってほしい。また山に登って楽しめる世界は幸せで平和な世の中。
登山で平和を目指す!貢献する!それが今村さんの将来の希望です。
興味はあるのだけど...と足踏みしている方、是非一度今村さんのガイドツアーに参加してみてください。

広島登山研究所→http://www.ccv.ne.jp/home/hirotoken/
(広島山ガールクラブ募集中)
※著書「中国山歩き」書店にて発売中
わんぱく登山部→http://wanpakutozanbu.web.fc2.com/

2013年6月14日
6月14日 CARE PROGRESS JAPAN代表 中本里美さん

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「キネステティクス」ってご存知ですか?
「動きの感覚」を使った「動きの学習セミナー」と言われているもので、キネステティクスに基づいた動作は医療・福祉関係の世界でも、介助する側・される側のツールとして利用することが出来ると今注目を集めています。
このキネステティクスを広く伝えるため(株)CARE PROGRESS JAPAN代表取締役として精力的に活動されている中本里美さん。看護師として長年勤務され、これまでアメリカのクリニックにおいてETナースの研修も受けられてこられました。帰国後に高齢者のスキンケアや排泄ケアに興味を持ち、また自身も体を壊してしまった経験から看護や介護の教育内容に疑問を感じている最中会ったのがキネステティクスでした。ドイツ語圏ヨーロッパでは40年以上に渡って発展してきたキネステティクスを日本でも広げたいと、教師を養成する為2人のアメリカ人創始者の所属する会社と契約。日本で唯一の創始者認定キネステティクスココースを提供出来る環境を作りあげました。
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高齢者社会では人を介助する場面が必然的に増えてきます。支えたり、起こしたり、持ち上げたりと介助者の負担も大きく腰痛などの問題にもつながります。キネステティクスに基づいた動作は「相手を抱えない」「持ち上げない」こと。その人の中にある動きの資源を利用し介助者の健康障害リスクを下げ、介助される側の健康増進にもつなげていく方法です。
これまでも多くの人がベーシックコースを受講され、いろいろな気づきを得て人をケアする際の楽な方法を学ばれています。
動きがよくなるとおむつの数が減るなど被介助者にも変化があり、日常生活の中にも小さな喜びが生まれてきます。
看護師、介護福祉士、ヘルパー、作業療法士、理学療法士など仕事に関わる人達にはもちろん、多くの人に知ってほしいと体験会なども積極的に行われていきます。家族の介護は誰にも訪れる可能性があります。その時の為に少し勉強しておくことの必要かもしれませんね。


★現在東日本大震災の被災地介助者を支援するための
  教育資金募金受付中

多くの皆様のご協力をお願い致します。


 その他体験会、教師養成コースについてのお問い合わせ
(株)CARE PROGRESS JAPAN→http://www.careprogress.co.jp

2013年6月 7日
6月7日 西部団地「女性more topの会」会長 大橋喜代子さん

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今回のゲスト大橋喜代子さんは、西部団地女性MORETOPの会会長を務められています。MORETOPの会とは、広島市商工センター地域で経済活動を行う10団地の各企業の女性経営者が集まって1990年に発足。相互の親睦や情報交換を図りながら経営環境の資質向上、地域社会の振興を深めている会です。
現在広島市西区の商工センタ―地域には22団地900社の中小企業があるそうです。それらすべてが団結し総合力を発揮して環境整備などに対処しているのが2013年2月に設立された「広島商工センター地域経済サミット」。
地域の力が強ければ企業の信用につながる、企業な強くなれば地域が強くなり都市の活性化にも貢献できることを信念にあらゆる角度から地域と企業を結び付けより良い環境作りを行っています。
MORETOPのこれまでの活動ぶりが信頼を得て、このサミットに参加する一団体として活動をスタートしました。
商工センターが埋め立てられた当初から積極的な街づくりに取り組み「24時間動く町」として特色のある数多くの企業がひしめく中、女性ならではの感性で通りの整備、花の植え込み、組合員・従業員の働きやすい支援、共同託児所設置などきめ細かな環境作りに取り組んできた成果の結果でもあります。
大橋さんをはじめ、MORETOPのメンバーはこれまで女性として生活環境の変化に対応しながら経営者や経営者を支える立場として勤めてこられました。
その経験を活かし、若い女性経営後継者との温かい交流をはかりながら「仕事に育児、さらに介護」「生活救援の綱渡りと働き方」などその改善について考え共有していきたい...
女性パワーをフルに発揮して地域のさらなる発展に貢献するMORETOPの会。
今後の活動からも目が離せません。

西部団地女性MORETOPの会事務局
(協)広島総合卸センター→http://www.hocs.or.jp

2013年5月31日
5月31日 平和資料館ピースボランティア 今田洋子さん

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原子爆弾の投下に心を痛め、住宅を失った広島の人々へ家を建てる事を計画し、実現したアメリカの森林学者・平和主義者「フロイド シュモー」をご存知ですか?
広島記念資料館でピースボランティアとして初期から活動されている今田洋子さんはシュモーさんの生き方、考え方、平和への取り組みにひかれ、フロイドシュモー「広島の家」を語り継ぐ会を結成。現在もその思いを多くの人に伝えています。番組ではシュモーさんの活動について今田さんに熱く語って頂きました。
第二次世界大戦中は強制収容された日系アメリカ人への支援、戦後は広島へ訪れ日本人ボランティアと共に家造りを開始、1952年には計20戸が完成しました。そのうちの一つが今でも現存しており、広島平和記念資料館の付属展示施設「シュモーハウス」として保存されています。
たった21戸、されど21戸。焼野原の中、当時家を建てることがどれほどのことであったか想像するとその行動力、思いの強さを感じずにはいられません。
またその家で多くの人が生きる事へ向けての心と体を養い、広島の復興に多大な影響を与えたことは言うまでもありません。
シュモーさんは「私の名前を記さないでください」と完成した家には何も残されてはいなかったそうです。
「原爆投下直後、6000万マイルも離れたところにいたため、肉体は傷つかなかったが、心は大きく傷ついた」「平和とは言う事ではなく、行うこと」と傷ついた心を手当てするかのごとく自ら広島の家造りに関わった人です。
今田さんは、「シュモーさんのされたことはほんの些細な事ですが、その小さな事が大きなことに繋がったのです。21戸の家は当時の住宅要求の何万戸の必要から考えると大河の一滴、しかし無意味ではないことを伝えたい」と訪れる子ども達、多くの人へ語り続けています。
シュモーさん思いを受けとめた今田さんの言葉には大きな力を感じました。
広島市中区江波にある「シュモーハウス」で私達は何を感じるのでしょうか。
一度訪ねてみたいと思いました。

「シュモーハウス」見学・問い合わせ
広島平和記念資料館学芸課 TEL082-241-4004 FAX082-542-7941
E-mail gakugei@pcf.city.hiroshima.jp

2013年5月24日
5月24日 ハーストーリィプラス代表 さとうみどりさん

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今回のゲストはさとうみどりさん。穏やかで落ち着いた雰囲気のステキな女性、ですが、その活動は発想力豊かで行動的、聡明でエネルギーあふれる方です。主婦マーケティング専門会社(株)ハーストーリィ代表取締役副社長を20年つとめた後これまでのネットワークを活かし、現在ハーストーリィプラスの代表として広島に密着した生活者視点で提案を行う広告、企画・飲食店の運営に携わっています。物作り、にぎわい作り、暮らしの中で生まれた気になることを研究し暮らしに役立つ情報を発信。人が笑顔になれることを...とジャンルを問うことなくチャレンジされています。

年に一回開催されるもの作り作家を集めたイベント「つむぐ市」では、4000人から5000人の人が集まる盛況ぶり。またマツダと一緒に女性にリサーチをし、より良い自動車作りに取り組む「走る女クラブ」や地域とのコミュニケーションを深める為の「子どもカフェ」など、どれも聞いただけで興味を覚える楽しいイベントです。
また経営される飲食店「カフェ&交流スペースHerstoryHouse」「くらしマルシェ356」は、毎日の暮らしにプラスになる提案や体にやさしい食事など、心にも体にも栄養が与えてもられる空間です。
様々なことに取り組まれているものの、その源にあるのは「日々の暮らしの大切さ」であるような気がします。健康であること、人と人とのふれあいを大切にすること、住んでいる地域を知り愛すること。
日常の忙しさからゆっくり立ち止まって自分の置かれている環境を見渡すことが少なくなっている昨今、近くにある幸せをしっかり見つけないといけないような気がします。ハーストーリープラスは私達にちょっとした生活の気づき、楽しみ、幸せを提供してくれる心強い会社です。
次は何をして楽しませてくれるのか...期待しています!

6月22日(土)11:00~14:00 オリエンタルホテル広島
「走る女クラブ100名女子会」開催
問い合わせ・申し込みは「走る女クラブ」で検索ください。
ハーストーリィプラスHP→http://www.hs-plus.jp

2013年5月17日
5月17日 広島修道大学教授・学術交流センター長 山川肖美さん

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今回のゲストは広島修道大学人文学部教授の山川肖美(あゆみ)さん。
教育学の領域で生涯学習や社会教育に関連する授業を担当されています。大学教授のイメージとは少し異なり、お会いするとほんわかとした優しい雰囲気のとても綺麗な先生でした。妻として母としての役割もあり、日常においても生涯教育・社会教育の必要性を日々感じられているようです。
また学内にある学術交流センターでは、今年春からセンター長を務め「学術研究を促進するとともに、地域との交流・連携を促進する」という目的に応じて地域との関わりに学生と共に積極的に強めています。
そのひとつ、学生が地域の課題解決に向けて研究、調査、企画実施する「地域につながるプロジェクト」では、地域の人達と学生が心や言葉のキャッチボールを繰り返し信頼関係を育む中で課題の解決を目指します。
まちづくりの中心の場である公民館の活動継続実現に向けての働きかけや、一世代を超えた住宅団地のコミュニケーション強化など、住んでいる町や人を豊かにしていくためにはどうしたらいいのか...地元住人を「土」と表現するならば、学生達は「風」となってより良い風土を作り上げていく。
そうして作り上げられた「まち」の魅力を発信していくことが「まちづくり」につながっていくのだそうです。
山川さんは高校時代、施設の青少年ボランティア募集に応募され少年自然の家で3年間毎週末ボランティアとして活動されました。たくさんの子ども達、同じボランティアの生徒達とふれあう中で、取り巻く人や環境が人間を大きく成長させることを目の当たりにされました。そういった自身の経験の積み重ねのすべてが今の活動エネルギーとなっているのかもしれません。
今年度も学生達へたくさんの学びの場を示し、地域と大学の橋渡しとなる様々な取り組みを行われることでしょう。

2013年5月10日
5月10日 造形作家 久保田貴美子さん

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お目にかかると大変優しい雰囲気の方で、常に笑顔でいらっしゃる様子が印象的な久保田貴美子さん。
造形作家として個展やグループ展などで作品を発表し、比治山大学短期大学部幼児教育科では准教授として将来保育の道に進む学生の指導にも携われています。
久保田さんの作品はクリップや付箋、空き缶など日常見慣れたものを使ったもの。たくさんのクリップを繋げたり、付箋をひたすら張り続けるなど...見方を変え、独自の感性を持って「日常の中の非日常」を意識して作られています。そんな感性を見込まれて、幼児教育に関する現場を与えられ、これまでに子ども達向けの「キッズアートクラブ」を開き子ども達と触れあう時間も積極的に作られてきました。アートを通じて子ども達にも感性を伸ばしていってほしいという思いは作家・幼児教育科での指導者、両方の立場からの強い願いであるようです。

また久保田さんは2002年から広島で日韓美術交流展を開催。これまで10数回の交流を深めてこられました。
言葉はもちろん文化や習慣、考え方の違いはあるもののそれをきれいにまとめるのではなく違いを楽しんでいます。「一緒にお酒を酌み交わしながら議論をしたり心の底から相手の事を知りたい、理解したいと思うことで交流はより深まると思います。」そんな何事にもとらわれないオープンな人柄が今の久保田さんの活動につながっているように感じました。
2008年にはそんな功績が認められ、広島文化財団から国際交流奨励賞を受賞されるほど日本と韓国の芸術の架け橋としても称えられています。
他国との関係、子どもの教育どちらも今の日本においては気の抜けない大切な要素です。久保田さんの思いがひとりでも多くの人に伝わることを願わずにはいられません。

2013年5月 3日
5月3日 プランナー/クリエーター 山下ミカさん

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今週のゲストはSNSやWebで様々なプロモーション活動、クリエイティブな発信を行われている山下ミカさんです。
今やいつでも、どこでも、誰にでも情報発信出来るSNS。その可能性は限りなく企業も個人もそのメリットをうまく利用しています。
山下さんは、iphone、オーディオ・インターフェイスなどを利用して映像の撮影編集、ラジオ配信、イベントの企画運営、情報誌の取材など楽しいことを求めて日々飛び回っています。
またSNSを中心とした講義、講師、コンサルタント事業も展開されその可能性を多くの人に伝えられています。
はじまりは2010、2011年に広島市中区の並木通りで行われたファッションショー「広島まちなかコレクション」。そこで実行委員長を務めたことからプロモーションや発信に興味を持たれたそうです。「伝えること」で多くの人の反響を実感し、興味を持ってもらえたことの喜びが現在の活動につながっています。
これまでもマスコミに多く取り上げられている山下さんですが「ひとり放送局」「ひとり広告代理店」とも表現されるほどその活動振りは本格的です。
SNSやWebでの発信は時に一方的で、発信する側受け取る側の温度差が心配に思われますが、「Webは実にアナログ」なもの。相手を知って発信するコミュニケーション力を必要とし、信頼関係を築いていてこそのものと山下さん。
自身も遠く会えない人とネットを通して本音で語りあったり、一生会えなかったであろう人と繋がりを持てたり...その広がりは留まることがありません。
繋げる事、発信すること、DIY(Do It Yourself)なクリエイティブを作っていきたい。今あるもの、今いる場所から今日より明日がちょっと楽しくなれるよう様々なことに取り組んいきたいと山下さんの世界はこれからも広がっていきます。

HPアドレス→http://lim-h.jimdo.com
Blog→http://lim-h.jugem.jp/

2013年4月26日
4月26日 コラージュ作家 山口亜由美さん

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コラージュってご存知ですか?
雑誌や写真といった紙きれなどの絵具以外の物を隣り合わせに貼り付けて生み出すアートです。
山口亜由美さんは、昨年2012年10月にニューヨークの「CAELUMGALLERY」でコラージュ作家としてデビュー。法律事務所の経営企画部部長としての仕事もこなしながら作家活動を行っている多彩な才能のお持ちのステキな女性です。
お会いした印象も凛としていて、的確に話しをされるあたりに才女ぶりを感じましたが笑顔のとても可愛らしい女性です。
インテリアデザイナーのお父様の影響もあり、幼い頃からデザイナーになることも一時は考えていたそうですが、美大に進むことはなく大学では建築学科へ進学。大学院でも建設工学、そして東京大学大学院の木構造研究室の博士課程へ進まれ主には建築物について学生時代は学ばれたようです。
帰広後、創作活動を再開したいと出会ったのが、版画(BAMGA)作家の君島龍輝氏。「コラージュ」が向いているかも...とのアドバイスで作り始めた作品が芸術の本場ニューヨークのギャラリーで認められました。
コラージュに使う材料は、自身で採った写真、facebookで友人に呼びかけて集めたり、公共施設のラウンジに置かれていた雑誌など見ず知らずの人がその手で触れた紙切れ。それらが山口さんの感性で貼り付けられ作品として作り上げられるのです。作家山口亜由美さん個人の作品であり、多く人が関わった作品。
作家の個体としての記憶や体験だけに縛られない芸術性に、山口さんの目指すものがあります。
べ―スには育った環境や学生時代の見聞も影響していると思われますが、何事にも好奇心旺盛に取り組み「こうでないといけない...」という自らの世界に枠の決めず、楽しい面白い事には何でもトライするという天性の自由さが感じられます。生まれ育った広島で、今後山口さんが何を表現してくれ伝えてくれるのかとても楽しみです。
コラージュ作家としてだけではなく「山口亜由美」という一人の人間としてこれからも広島から多くのことを発信していただきたいですね。

山口亜由美コラージュク作品展  2013年5月7日~12日まで開催
広島市中区上八丁堀4-1「ギャラリィG」にて
(2012年10月NYで開催された個展作品による帰国展です)
詳しくは→http://www.ayumimuseum.com/

2013年4月19日
4月19日 二級建築士・インテリアコーディネーター 福繁 愛さん

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現在フリーの建築士として、ウィムデザイン建築事務所代表と務められる福繁愛さん。個人のお宅を中心に設計、インテリアのコーディネートをされています。
事務所を開いて5年。それまで以上にひとつひとつの仕事に丁寧に向き合うことが出来るようになったと言われます。
構造・間取り・部屋・動線・予算・法的な事まで、家が建つまでには様々な過程があります。家を建てるという初めての経験において、何をしていいのか、イメージできないと言われるお客様の思いをいろいろな話しをする中でくみ取り、家づくりを共に考えていくこと、それが福繁さんの仕事です。
何度も何度も話しをした奥様から完成した家の住み心地、使いやすさ、生活のしやすさを実感したという言葉をもらえた事も多々あり、お客様との会話を最も大切にしている福繁さんのワークスタイルが伺えます。
共に考え、完成した家を引き渡し、住んで頂いた後、設計士の思いが伝わった際には建築士としての幸せを感じるとも言われます。
まだまだ女性の建築士は少なく、男性が大半の業界ではあるものの、女性としての感性を大切にされています。
昨年からはPara_tl(パラティ)という女性建築士ユニットとしても活動され始め、お互いの繋がり大切に、共感や刺激しあいながら活動しています。
「一人だと出来る仕事には限界があるものの、パラティとして集まることで可能性を広げられる、今後は個人住宅の設計のみならずパラティとしてシェアハウスなども手掛けていきたい」と女性建築士の可能性は広がります。
女性ならではのおしゃべり好きがお客様との信頼関係をより深め、お客様の夢をきめ細かく具現化していく...一生涯で一番高額な買い物ともいわれる住宅作りには今や女性建築士の感性は必要不可欠と言えるのではないでしょうか。

WHIM-design(ウィムデザイン)建築事務所→http://whim-design.jp/

2013年4月12日
4月12日 広島国際大学医療福祉学部講師 八木裕子さん

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今回のゲストは広島国際大学で介護福祉士・社会福祉士を目指す学生の指導をされている八木裕子さんです。
大学で教鞭をとるだけではなく、現場経験も豊富でこれまで専門学校で勤務されながらホームヘルパーとしても10年ほど関わってこられました。学生達に八木さんは、自身が身を持って経験したことを伝え、現場に通用する介護福祉士・社会福祉士の養成に力を入れています。
東日本大震災後には介護福祉士会から被災地に入り、530人の被災者の皆さんと共に体育館で過ごされました。家族を失い悲しみに暮れる人達、多くの人が長期にわたる被災生活で心も体も疲れ果てていく中で介護福祉士というプロの手はいくらあっても足りない状況。物資や施設が不自由な中での高齢者など介護を必要とする方達のケアは通常以上に大変なものでした。
しかし、全国各地から派遣された介護福祉士の仲間たちとまさにあ・うんの呼吸で厳しい現状を受け入れ、その時出来る精一杯のケアで被災者の皆さんに寄り添われました。
無我夢中で活動する中また仲間達と同じ思いで行動する中で、それまで以上に自分たちが介護のプロであることの認識や責任、役割を強く感じられました。
帰広後、八木さんは大学で多くの学生達に被災地での介護について伝えられました。「先生、介護福祉士ってカッコいい!」と...学生達。
将来目指す仕事がどれほどの人に必要とされ、大切な仕事であるかを知った介護福祉士の卵達。そんな熱い気持ちを胸にいつか大きく羽ばたいてもらいたいものです。
「私自身が介護してほしいと思うそんな介護福祉士を一人でも多く育てていきたい。」と言われる八木さん。指導者である八木さんの役割は高齢化社会を迎える今、想像以上に大きいものであるように感じました。

雑誌「ヘルプ・マン・ジャパン」発行中
広島国際大学→http://www.hirokoku-u.ac.jp

2013年4月 5日
4月5日 環境省中四国地方環境事務所 アクティブレンジャー 大高下理絵さん

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皆さんは瀬戸内海にいくつの島があるかご存知ですか?
なんと727島、小さいものを含めると1000島以上なのだそうです。
今回のゲスト大高下理絵さんは、そんな瀬戸内海国立公園や大山隠岐、足摺宇和海などの国立公園の管理、自然ふれあい活動の企画運営、パークボランティアとの連絡調整を行うアクティブ・レンジャーです。
大高下さんは、約1年間オーストラリア・ニュージーランドで環境ボランティアや環境関連コミュニティや有機農場で従事したことから始まり、その後諸国が抱える環境問題や取り組み、世界自然遺産などを観てまわろうと南米・欧州・アジアの二十数か国を訪問。海外で雄大な自然や活発な取り組みを目の当たりにしたことから、広島で自然保護のために活動したいと、この仕事に就かれました。
海外にはアメリカのグランドキャニオン、オーストラリアのエアーズロックと言った国立公園がありますが、完全管理されたものと異なり日本の国立公園は私有地を含めた自然と人が共存する場所も多く、人との関わりがとても重要になります。
だからこそ、そこで暮らす私達が広島の自然に触れてその素晴らしさを肌で感じることが大切なようです。現代社会では自然とつながりを持ちにくいライフスタイルになっており、特に子ども達は自然に触れる機会が多くはありません。家族みんなで海や山、川に出かけ自然を感じることで、環境への配慮も自然に身についてきます。そして私達も自然の一部であることを知ることで、今ある自然を守っていこうとする気持ちも生まれてくるのかもしれません。
年間通じてエコツアーや自然観察会も数多く企画されています。自然を知るプロのもと是非積極的に参加してもらいたいですね。

平成25年4月21日(日)8:50~16:00
第19回瀬戸内エコツアー"春の岡村島ウォーキング"開催
問い合わせ・申し込み 大久野島ビジターセンター0846-26-0100
中国四国地方環境事務所HP→http://chushikoku.env.go.jp/
アクティブ・レンジャー日記→http://chushikoku.env.go.jp/blog/

2013年3月29日
3月29日 スポーツクラブCHASKIインストラクター 忰山 愛さん

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「チャスキ」とはインカ文明で飛脚を意味するそうです。
まさに飛脚のごとく、軽やかに、自由自在に飛んだり跳ねたり出来るスポーツクラブで事務局やコーチングスタッフとしても活動されている忰山(かせやま)さん。あの陸上競技メダリスト「為末大」さん、為末さんの恩師である河野裕二先生の呼びかけで立ち上がりました。
忰山さんも、子ども達が自分で未来を切り開いていけるように...その手伝いが出来ることに喜びを感じられ活動に参加。現在は主に幼稚園児から小学6年生の会員で130名。スタッフ14名で運営されています。
チャスキでは走ったり跳んだりすることだけでなく、なわとび、フラフープといった道具を使用したコーディネーショントレーニングを中心に行われ、子ども達に器用さを身につける為の指導が行われています。
最初はぎこちなく、ニコニコ笑顔で楽しんでいた子ども達も時間が経つにつれ表情が一変。真剣な眼差しを目にした瞬間に、忰山さんはとても頼もしく感じられるそうです。
子ども達には「かしこい体、じょうぶな心、挑戦する脳」を育て、自立性を養うための土台作り、運動の基礎を伝えています。
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自分自身の心や体をコントロールすることが出来れば、そこからはどんなスポーツに携わっても大丈夫なはず、無理せず怪我をしないように鍛錬していって
ほしい・・・と子ども達の先の未来を見つめた指導です。
自らも小学校から高校まで陸上部で活動され、現在は3人の子ども達のお母さんという忰山さんは「子育ての最終目標は子ども達の自立」と言われます。
将来どんな道を歩もうとも、自ら考え、決断し、未来を切り開いていくことが出来る大人になってもらいたいと、忰山さんの母としての強い思いも感じられました。
4月からは4年生以上の陸上競技専門コースもスタートするそうです。
未来のアスリートがここから誕生するかも!期待しています!

CHASKI(チャスキ)お問い合わせ
http://chaski.blog.fc2.com/
無料体験実施中

2013年3月22日
3月22日 青年海外協力隊/市国際協力推進員 濱長真紀さん

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濱長真紀さんは2008年からのおよそ2年間、青年海外協力隊としてメキシコの国境近くにある南米ベリーズという町に体育の教師として派遣されました。
「青年海外協力隊に参加したい」と中学生の頃思い以来夢見ていたという濱長さん。1次試験、2次試験をクリアして、合格通知を手にした時の感動は今でも忘れられないほどだそうです。
ベリーズでは小学校に赴任し、子ども達やその学校の教師に向けて体育の指導を行いました。走ったり、ボールを蹴ったりとなんとなくの指導を行われているものの、授業らしい授業はされておらず、ストレッチの仕方、ウォーミングアップの必要性、ルールにのっとったゲームや、球技など教科書作りも含め「体育」という授業を確立させるために活動されました。
最初はとまどいもあったようですが、体を動かし遊びながら得る知識とあって子ども達との距離もあっという間に縮まり、濱長さんもベリースでの生活になじんでいかれたようです。
衣食住、その国ならではの習慣に時に驚きながらも、持ち前の好奇心と笑顔を持って楽しまれました。
現地では教師ということ以外にも地元ヒロシマを伝えたい...と出張原爆展も開かれ、あまり原爆のことを知らなかった子ども達も、熱心に質問したりメモを取ったり、また一緒に千羽鶴を折ったりと平和な暮らしがどれだけ幸せであるかを感じあった時間となりました。
海外に出向き、世界の広さ人の温かさを知ると同時に、自分の暮らす国、場所自分自身を振り返ることが出来ました。現在濱長さんは、広島市JICA独立行政法人国際協力機構デスクにおいて支援業務の活動をされています。
自分がそうであったように、多くの人に海外での貴重な時間を経験することで「何かを感じてもらいたい」と勤めていらっしゃいます。
4月にはJICAボランティアの春募集もはじまります。興味のある方は是非!

JICAボランティア春募集説明会開催
4月9日、21日 広島市中区袋町「広島市まちづくり市民交流プラザ」にて
詳しくは→http://www.jica.go.jp/chugoku/

2013年3月15日
3月15日 MSH医療専門学校女子硬式野球部監督 野々村聡子さん

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広島県に新たに女子硬式野球チームが誕生します。
スポーツに力を入れていることでも知られているMSH医療専門学校の女子硬式野球部です。そこにこの度監督として迎えられたのがゲストの野々村聡子さん。
2010年に女子プロ硬式野球が立ち上げられ、以後兵庫県の女子プロ硬式野球 兵庫スイングスマイリーズで選手として活動されていました。
昨年地元広島に戻ってきた野々村さんのもとへ入ってきた監督の話。高校時代広島にいる間は女子が野球をする環境がなかったことから「いつか作りたい」という思いもあり、引き受けられることになりました。
野々村さんは子どもの頃、広島カープを見て野球に興味を持たれました。小学生の頃は父親とキャッチボールをして育ち、女子野球部なかった為、中学ではバスケットボール、高校ではソフトボール部に所属。大学入学後やっと念願叶って女子野球部に入部することになりました。とはいえ、地元を離れての関西圏での活動だったため、今回地元で野球に携われるとあり夢と期待に胸が膨らみます。
現在選手は20名弱ほど。選手集めや環境整備などすべてがゼロから始まるとあって苦労も絶えないようです。
しかし、「野球がしたい」という思いはどのメンバーも同じ思い。若干25歳の野々村さんではありますが、自身が選手であった経験と選手にほど近い年齢であることを活かしコミュニケーションを大切にしたチーム作りを目指します。
監督としても最近はプロ野球の試合を見ながらその采配法などに目を向けることが多くなったといわれます。監督としてはまだまだこれから...と言われる野々村さん。まずは公式戦で1勝を!と手さぐりながらも力が入ります。
広島に女子プロ野球チームの存在を広く伝え、女子野球を普及させていきたいという野球好き女子の夢が大きく一歩踏み出しました。

4月27、28、29日「第6回JABA子規記念杯 女子野球大会」出場
松山ぼっちゃんスタジアムにて

選手募集中! 
詳しくは MSH医療専門学校→http://www.msh.ac.jp/

2013年3月 8日
3月8日 税理士 坂元玲子さん

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経理職の仕事をされながら11年かけて税理士試験に合格された坂元玲子さん。
現在2児の母でありながら「のぞみ会計事務所」に勤務されています。
2人目の出産は、なんと税理士最終試験の1か月後。臨月の妊婦状態で受験会場へいどみ、大きなお腹を抱えて試験を受けられました。
もちろん会場では妊婦さんへの配慮などあるわけもなく、体力気力ともに大変な中みごと合格。合格発表も出産後の子育てにあけくれている中、すっかり忘れてしまっていたほどだったそうです。
「女性」のたくましさを感じずにはいられないお話でしたが、過酷な環境であったからこそ、それが大きなエネルギーにもなったのかもしれません。
坂元さんは大の数字好きで自称「数学ガール」と言われるほど。特に公式を解くことが楽しく、将来の夢は「一日中計算をしているような仕事」と見事その夢を叶えられました。子どもの頃はお父さんの電子計算機がほしくて、誕生日プレゼントしてもらったり、今では車の渋滞時には車両ナンバーを、マラソンでは参加者のゼッケンを自然と足し算しているという筋金入りなのです。
理数系女子、税理士さんと聞くとお堅いキャリアウーマン的イメージを持ってしまいそうですが、坂元さんはとても穏やかでユニーク、また子どもとの時間を大切にしている優しいお母さんです。仕事が忙しく時に子ども達に淋しい思いをさせることもあるようですが、なるべく子どもといる時間を大切にしたいそうです。女性にはいくつもの役割があり、時としてやりたい事が出来ない環境に置かれることもあります。坂元さんはそういった事を言い訳にすることなくどのような環境に置かれてもやるべき事に誠実に向き合っていらっしゃるように思いました。
まさに『母は強し』ですね。今回も素敵な女性に出会いました。

のぞみ会計事務所→http://www.nozomi-tax.com/

2013年3月 1日
3月1日 画家・臨床美術士 金本啓子さん

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臨床美術ってご存じですか?
約15年前に、芸術家・医師・介護家族の精神カウンセラーのチームでスタートした、認知症の予防と改善を目的にした日本発試みです。美術制作することで右脳が活性化され、それにより脳全体の活性化にもつながるということが解明されているようです。
しかし、ただ絵を描けばいいわけではなく「アートプログラム」といわれる右脳を活性化させる独自のガイドラインに基づき、臨床美術士という特別に教育を受けた専門家と制作することが必要です。
ゲストの金本さんは、画家として長く制作活動を続けられていますが、母校のサマースクールの告知で知った「臨床美術士養成講座」に受講したことがきっかけで現在臨床美術士として美術を通した社会貢献活動を行われています。
上手下手といった評価をすることなく、その人らしさから生まれた作品の良いところを発見し共感しあうため、個人の存在を認められたり、達成感が得られることから自信につながり創る楽しさや喜びを感じることができます。
「リンゴを描きましょう」から始まれば、そのリンゴの形、香り、色はもちろん、実がどのように木になっているのか、口に入れた時の歯ごたえは?その味は?など様々な想像をめぐらし、描いていくというもの。より仕上がりに満足感が感じられるよう画材もプロ用の本格的なものを使用します。制作中には参加者からは笑みが生まれ、その微笑を見るときが臨床美術士にとって最もうれしい時なのだそうです。高齢者の方々の福祉の場から、最近では子ども達の感性教育、社会人のメンタルヘルスケアの場にも取り入れられ今後ますます注目をあびそうです。
「美術の力は、人が元気にする」元気をもらいに是非一度体験してみませんか?

☆3月より第1水曜日13:30~15:00 「脳が目覚めるアート塾」開講
広島市中区紙屋町広中ビル6階フリースペースにて
(希望があれば曜日変更も可)
お問い合わせメールアドレス 金本啓子さんkeico.k@piano.ocn.ne.jp

☆毎月第1・3土曜日13:30~15:00 広島芸術専門学校にて
「子ども造形教室ダビンチクラス」開講中
お問い合わせは ひろしま芸術専門学校 
http://www.art-hiroshima.com/

2013年2月22日
2月22日 パインコーンズ代表 藤井ちえさん

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「大竹市を女子目線で町づくり」をキャッチフレーズに結成されたPiNE CoNeS(パインコーンズ)。パインコーンズとはまつぼっくりの意味。「ひとつひとつの種が飛び立っていくように一人ひとりが輝いてほしい」という思いで名づけられました。ゲストの藤井ちえさんを含め、大竹市にゆかりのある女性個人事業主6名で結成されたエネルギッシュなグループです。6名の女子達はそれぞれに得意分野を持ち、藤井さんも本職はWEBデザイナー、他にもグラフィックックデザイナーやライフスタイルコーディネーターなど、それぞれのスキルを生かしアイデアを出し合ってイベントの企画・運営を行っています。
きっかけは2011年の10月に開催された雑貨市「デアイマルシェ」。900人の来場者があったことから、このイベントで出会った人達との縁をもっとつなげていきたいという思いからでした。集まった女子達は「雑貨市をやりたい!」また宮島と錦帯橋の間で「通り過ぎる町」と言われる大竹市に女性が喜ぶイベントを開催することで、活気を呼び込みたいという願いを持ち、その後も様々なイベントを企画。大竹市の山間部の私有地の森を利用してヨガとカフェランチを融合した「森ヨガ。森かふぇ。」や大竹市のお店を女性目線で紹介した「おおたけぐるりmap」の製作など町の持ち味を生かしたイベント企画は大竹市に新しい風を吹き込んでいます。
昨年秋に行われた第2回の「デアイマルシェ2012」では、なんと2500人の来場者数を記録。山間部の廃校になった小学校舎を利用して大竹市にゆかりのある雑貨作家にこだわった雑貨市は驚くほどの盛況ぶりでした。
日頃はのどかな山間道に当日は車の渋滞、途中の民家では地元の人達が庭を提供してくれたり、「どんなお祭りなのか」と紙幣を握りしめてくる近隣のご年配の方々。地域の方々とのふれあいと協力をより感じられた一日となったそうです。過疎化や高齢化を理由とすることなく、縁あってそこに住む若い人達が知恵を出し合い、自分たちの町を盛り上げていこうとする姿にはとても共感を覚えました。「ステキな場所づくりは自分たちの手で...若い人達に諦めないでほしい...」これからも、パインコーンズの小さな種が、あらゆる人の心にたくさんの花を咲かせてくれることでしょう。

3月30日、31日「ランチクロスとポットマット展」開催
大竹市晴美 ゆめタウン大竹西隣 旧ステーキハウスKIKIにて
詳しくは→http://www.pine-cones.org/

2013年2月15日
2月15日 ひな祭り文化普及協会代表 清川紗衣さん

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「あかりをつけましょ雪洞に~♪」もうすぐひな祭りですね。
我が家も幼いころには7段飾りのひな人形があり、段を組みたて、毛氈を引き、人形を順番にならべ、小物をセット...毎回誰が何を持つのか、何を被るのかなど迷いながらも、母親と一緒に時間をかけて飾っていたことは今でも良い思い出です。
今回のゲストは大のひなまつり好きという清川紗衣さん
今では、「ひな祭り文化普及協會」代表として、ひな祭りに関する情報を集め、誰もが気軽に楽しめる会にと活動されています。
きっかけは、ご自身が筝奏者であることから2003年3月に大好きな「ひなまつり」をテーマにコンサートを開いたところ大好評を博し、住宅事情により家にひな人形を飾るスペースも時間もない現代人にはこうして外で楽しめる場をつくればいいのかも...といった思いからでした。
様々なことを調べていくうちに、公共性のあるひなまつりのインターネットサイトや文化的・歴史的な情報を得る場所もなく、かわいらしいお雛様の姿を見ることさえも難しい状態。ひなまつりに向けてイベントを開催することはもちろんのこと、ホームページ作りにも取り組み1年以上かけ大変美しいサイトが仕上がりました。歴史からはじまり、ひな壇ストーリー、楽しみながら知識を得られる段飾りゲーム、開運おみくじや、ひな祭り検定など興味深い内容盛りだくさんのホームページです。また広島でみられる由緒あるひな人形の紹介もされており、今後はネットで全国のおひなさまを楽しむことができます。
時代と共に生活スタイルは変化しているようですが、日本の四季から生まれた文化を大切にして、その文化に伴う日本人の精神性を持ち続けることが必要と清川さんは考えられています。
祖父母、両親の愛情が形となった日本文化「ひなまつり、」愛と和の心を伝えるのがおひなさまの役割。多くの人のおひなさまから戴いた和やかな心が友達へ家族へ、そして世界の人々へ広がることを願い今年も「ひなまつりフェスティバル」が開催されます。

「ひなまつりフェスティバル」
3月1日~3日 広島市南区民文化センターにて開催
詳しくは「ひな祭り文化普及協會」HP→http://hina-matsuri.jp/

2013年2月 8日
2月8日 農・食・医同源センター事務局長 山下洵子さん

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食についての正しい情報を得られていますか?
今や食や健康に関わる情報がありふれているため、何が正しく何が間違っているか判断するのはとても難しい時代です。
ゲストの山下洵子さんは過去大学の医学部で基礎実験、栄養学そして生活習慣病という言葉がない時代から肥満を研究するなど、その道において多くの知識を重ねてこられました。
そんなこれまでのご自身の知識と思いを込めて、自然科学の視野から多くの人へ情報を提供したいと考え、はじめられたのが一般社団法人 農・食・医 同源研究センターでの活動です。「人々はどこかでつながって生きている」を意味する「同源」の考えに基づいて結成された会です。
事務局員は現在50名で、比較的高齢なメンバーが多いため広報活動は限られているため、食・健康講座や料理教室などの開催を知ってもらうことさえも苦労されるそうですが「出来ることを出来る人が出来るようにやる」をモットーに知恵を出し合い運営されています。
誰から学ぶということもなく「知っていることではその人が先生」と教え教えられ仲間たちとのつながりを大切にされている会です。
「地産地消」ならぬ「知産知生」、つまり知恵を生み出すことの拠点にしたいと様々な知恵を持つ人たちの集まりということで、山下さんからも、医者にかかる前の食生活の重要性、栄養学の面から素材の持つ本当の力とエネルギーを伝えたいという強い思いがお話しから強く伝わってきました。
また説得力のあるそのお話しぶりに、経験の深さと深い知識を感じずにはいられませんでした。定期的に環境や街づくりを考える会や、郷土料理を後ろの世代に伝える料理教室など人の集える場を催されていますので、是非新しい発見、新しい出会いを求めて多くの人の参加していただきたいですね。

2月10日(日)10:00~13:00
料理教室「郷土料理を後ろの世代に伝える」開催
場所:二葉公民館実習室(広島市東区東蟹屋町)

他2月23日、3月9日、3月10日、3月31日イベント開催
詳しくは農・食・医 同源研究センター
http://nsi-dougen.com/

2013年2月 1日
2月1日 比治山短期大学美術科マンガ・キャラクター専任教員 久保直子さん

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比治山大学短期大学部美術科にマンガ・キャラクターコースが4月より開講します。そこで専任教員を勤めるのが久保直子さん。
久保さんは大好きなマンガについて技術や知識、情報はもちろん人材育成にも早くから興味を持ち、大学でマンガを学びながら中高の美術教員免許も取得。マンガ作画指導、専門学校の講師も経験されています。また携帯コミックのデータ作成、様々なマンガ家のアシスタントも担当され現場での経験も豊富です。マンガの総合文化施設「京都国際マンガミュージアム」ではマンガの実演やワークショップなども行いマンガを広く伝える活動にも積極的に携わってきました。つまり、マンガのことなら何でもお任せ!というマンガ博士と言えるかもしれませんね。
子どもの頃「マンガなんか読んでないで勉強しなさい」と言われた人も多いようですが、今ではマンガが学問として認められている時代。マンガを通じて学生達に何を伝えるべきかを模索しながら教員として勤められています。
マンガは特にマニアな人だけのものではなく私達の身の周りには、広告、Webサイト、ブランドとのコラボレーション商品など様々な形で目にします。
番組内久保さんのお話にもありましたが、世界三大マンガというと日本アジアのマンガ、アメリカのアメコミ(アメリカンコミック)、フランス圏のバンドデシネ。と言われるほど日本のマンガは世界的に見ても名高いものの一つです。
スタジオではアメコミ、バンドデシネも見せて頂きましたが、特色はそれぞれにありますが、色・描写・言葉・ストーリー展開などその繊細さはやはり日本のマンガがピカイチ!と感じました。まさに、日本の誇るべき文化です。
学生達には「マンガにまつわる仕事が沢山あることを知ってもらい、自らの道を切り開いてほしい。∞のマンガ表現と文化のおもしろさを知り、いろいろな世界と出会い、自分の未来に繋げていってほしい」と久保さん。
マンガを通じて久保さんと学生さん達の心の距離も近づいていくのでしょうね。
教え子さんから若きマンガ家が誕生することにも期待したいところです。

客員教授「こうの史代」先生の作品「この世界の片隅に」
アニメーション映画化決定!関連イベントについては
比治山大学HP→http://www.hijiyama-u.ac.jp/まで

2013年1月25日
1月25日 盲導犬理解をすすめる講演活動・執筆 今井敏代さん

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現在、講演活動や執筆、盲導犬の理解をすすめるキキの会として写真展の開催を行っている今井敏代さん。スタジオにも現在の相棒ドロシーと一緒にお越しくださいました。
今井さんは5歳の頃、脳腫瘍と診断され、その後7歳での最初の手術から5回の手術、失明、片耳の聴力を失われるなど多くの困難に立ち向かわれてきました。きっと想像を超える病との戦いであったと思われますが、今井さんがスタジオで自身のことを語られる様子はとても明るく、はつらつとして、女性としての強さや優しさが感じられ、スタジオでの時間は大変楽しいものでした。
「前を向いて歩いていける今の私があるのは、両親、素晴らしい人々との出会い、そして盲導犬との出会いがあったからです」と今井さん。最初のパートナー「キキ」との生活が今井さんの生き方を大きく変えてくれたようです。
ご存知の通り盲導犬とは訓練された犬。しかしユーザーと心を通わせ本当のパートナーになるためには時間もかかります。お互いを知るまでには様々なことがありました。泣いたり、笑ったり、怒ったり...そして時を経て心一つに歩くことができるようになった時、互いになくてはならない存在になります。
今井さんがキキとの生活をまとめた写真本「盲導犬キキ~風のように光のように~」には多くの人に盲導犬、視覚障害者の理解を深めてもらいたい、そんな気持ちが込められています。
今井さんとお話ししたことで、私も今一度正しい盲導犬への知識や視覚障害者への認識を深め、本当に必要な声掛けやお手伝いが出来ればいいなと感じました。手引きした後はその場所がどこであるのか、またどの方向を向いているのか、トイレに案内する際には洋式か和式か、何がどこにあるのか...など相手の本当に必要としていることを言葉がけ出来るように心がけたいですね。

写真本「盲導犬キキ~風のように光のように~」問い合わせ・申し込み
TEL&FAX 082-262-1672
盲導犬キキHP→http://www7b.biglobe.ne.jp/~kikiimai/

2013年1月18日
1月18日ライフスタイルコーディネーター 崎田えみ子さん

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崎田えみ子さんは現在、写真撮影会やセミナーイベントを企画開催し、個人のインテリア風水相談なども交え自分のライフスタイルを見直すことで、自分らしく生きていくためのコーディネートに取り組まれています。
以前保育所に勤務されていた頃、インテリアコーディネーターの資格を取得。その後も2級建築士を取得しリフォーム会社に勤務されていました。
そこでリフォームしてもなかなか片付かない家が多いことを知り、その人自身の生き方から追求していかなければ・・・との気づきから「ライフコーディネーター」としての道を歩み始めたそうです。
活動の中で特に力を入れているのが、多くの人達の笑顔を写真におさめる「ハッピースマイル撮影会」。一昨年5月からスタートして20回を超えています。
撮影場所は様々で、カフェやブテッィク、宮島、植物公園など崎田さんの繋がりからいろいろな活動をされている人とコラボレーションもあって、毎回楽しい会となっています。子ども達や家族を写すことはあっても、なかなか自分自身が被写体として丁寧に撮影される機会は少ないものです。ヘアメイクを施し、光りを浴びて笑顔でレンズに向かえばこれまでとは違う感覚を味わえ、また仕上がった写真からいつもと別の自分に出会えます。自分の知らない自分を見つけることで、新たな世界に飛び立つきっかけにもなっているようです。
参加される多くの人の笑顔はもちろん、何より撮影のお手伝いをされている崎田さんの笑顔がとても輝いて見えます。
昨年夏にはそれまでに撮影された約150人分の笑顔を一同に展示し「多くの笑顔が集まることが平和への第一歩」と原爆の日を前に企画されました。
これからも撮影回数を重ね、目指すは一万人の笑顔!
皆さんもいつもと違う自分を見つけに「ハッピースマイル撮影会」に出掛けてみませんか?

次回撮影会は1月23日AM10:00~15:00
広島市西区古江新町 だしの店「古江のリチャード」にて 撮影料8800円
予約など詳しくは「ナチュール コンフォート」→www.natule-comfort.jp/

2013年1月11日
1月11日朗読講座講師 多和田さち子さん

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今回のゲストは朗読者として、また舞台俳優としても活躍されている多和田さち代さんです。2008年より朗読集団「Reading Notte(リーディングノッテ)」を立ち上げ、演劇や朗読などで舞台経験のある人を中心に作品の読み込みや朗読技術の向上を目指し日々勉強会を開き、その成果として公演も開催されています。「朗読」というと読む、聞くというイメージを持つ人がほとんどと思われますが、多和田さんの朗読は舞台での表現とあって視覚的な要素も加わります。
朗読者の表情、体の動き、衣装や照明など観ても楽しいものです。
朗読する作品も近代文学など、なかなか日常触れることの出来ない作品を取り上げることもあり、読み聞きするだけではわかりにくい作品も舞台朗読として表現することにより、わかりやすく身近に感じられます。
広島では平和活動や戦争体験などの作品の朗読はさかんですが、それだけに留まることなく、目的や形を飛び越え、もっと気楽に楽しんでもらえるよう工夫をこらし公演をプロデュースされています。
「演劇と朗読の違いは?」と伺うと、台詞以外の部分をいかにわかるように表現するか・・・これが「朗読」の醍醐味だそうです。
Reading Notteを立ち上げたのも、演劇関係者から是非朗読を教えてほしいという依頼がきっかけになったことからも多和田さんの技術の高さを伺い知ることが出来ます。番組中も落ち着いた話し方と、聞き取りやすい声に感心しながら伺っていました。私も話し手のひとりとして学ぶべきことが多くありそうです。昨年からは「ちょっと聴いてみよう」という限られた人数のお客様に朗読を聞いていただき、朗読者のレベルアップをはかりながら、気軽に楽しんでもらえる試演会もスタートしています。コンサートや演劇、映画のように朗読もひとつの芸術として日常に取り入れられるようになるといいですね。

1月20日(日)14:00~広島市東区民文化センター(スタジオ1)
 「ニューシンフォニエッタ広島室内オーケストラ演奏会」
~レクチャー&コンサート~開催
そのほか公演については http://blog.livedoor.jp/hyo_gensya2005/

2013年1月 4日
1月4日一般吹奏楽団suinaせれくしょん代表 城戸美和さん

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新年最初のゲストは、吹奏楽団 suina(スイナ)せれくしょん代表の城戸美和さんです。元気いっぱい明るく、はつらつとしたママさんです。
子育て真っ最中でありながら高校生から社会人までのアマチュア吹奏楽団を5年前に友人と立ち上げ活動されています。
「スイナ」とは娘さんの名前だそうで、「せれくしょん」はメンバーひとりひとり、曲もひとつひとつ皆で選ぼうという思いから名付けられたそうです。
小学校4年生の頃からクラリネットを吹かれていたという城戸さん。小・中学校時代は吹奏楽では県内でもレベルの高い学校だったこともあり、夏休み冬休みも毎日練習という厳しさの中、音楽を通じて多くのことを学ばれました。
大学卒業後は中学教師として学校の吹奏楽部の顧問となりその後結婚。
産休を取った後に非常勤講師として復職、5年前にはsuinaせれくしょんを立ち上げることになりました。
結婚、出産など女性として変化する生活環境の中においても、一番やりたいことは何かに気づき共に活動できる仲間にも恵まれるなんて本当に素敵なことですね。きっと大好きな音楽がいつもそばにあることで、城戸さんの生活がより輝きを増すのだとも思います。
お話していると「すべてのことに全力投球!」そんなパワーも感じられました。
楽団としての舞台は様々ありますが、もっとも力を入れているのが定期演奏会。
来年は6月2日(日)14時から安芸区民文化センター大ホールで「suinaせれくしょん物語」第6章として開催される予定です。
オリジナリティ溢れる舞台にこうご期待!
また、楽団員も随時募集中ですので高校生以上で興味のある方は是非お問い合わせください。

「Suinaせれくしょん」HP→http://suinaselection.web.fc2.com/

2012年12月21日
12月21日 ガーデナー 橋本真知子さん

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広島市南区旭にとっても素敵なお庭や花壇のあるお家があります。
そこは今回のゲスト橋本真知子さんの自宅兼工房「ガーデン工房 花の散歩道」。
その名の通り、散歩をする地域の方々にとって四季折々の木々や草花をめでることができる憩いの場です。工房の中もゆったりと皆が集えるオープンな空間。大きなテーブルが置かれ靴のままで入れるため、誰もが気軽に訪ねることができるそうです。
橋本さんは、現在この工房を中心にガーデナーとして園芸講座やエコ手作りの雑貨紹介、ミニもの作りアーティストとのつながりを持って、花・緑をキーワードに癒しの地域友達の輪を広げられています。
また、これまで公共花壇や公園施設内花壇など社会・地域園芸の活動もされNPO法活動、公民館花講座、大学の非常勤講師など勤めてこられました。
以前は子育てをしながら好きな家庭菜園や花壇作りを楽しまれていましたが、自前学習では限界があると、JA中央会の花卉、野菜講座や大学の社会人講座を受講され本格的に植物や花育てを学ばれたのだそうです。
自然や緑の大切さを学びの中で感じるうちに、もっと多くの人に伝えたい・・・緑を楽しむ心を持ってもらいたいと園芸の教室を始められたことから始まり、今では植物のことでわからない事があったら橋本さんのもとを訪ねる人達もたくさんいらっしゃいます。知識はもちろん、明るく誰でも受け入れてくださる温かい人柄が多くの人を引きつけてやまない所かもしれません。
「私達は農耕民族だから・・・緑の力が強いということは、2000年の農耕民族としてのDNAが教えてくれます。」と橋本さん。
木々や草花は私たちにとって大切なエネルギー。毎日の生活に緑を取り入れ、心豊かな生活を送りたいものですね。
橋本さんはこれからも社会の発展と協調しながら、緑の利用と緑育て、花育てに力を注いでいかれます。

☆1月いっぱい工房はクローズされます。詳しい情報は旭町「ガーデン工房 花の散歩道」で検索ください。

2012年12月14日
12月14日 ジャズシンガー 川本睦子さん

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ジャズヴォーカリストの川本睦子さん。現在ライブ活動の傍ら、講師、イベント企画、また広島でジャズを広げていきたいという思いから「ジャズじゃけん広島」を主催されています。大学時代、軽音楽部でヴォーカルを始め、その後短期留学をしたニューヨークで聞いたジャズに衝撃を受け帰国。それからはジャズ研究会に入り本学的にジャズボーカルの勉強をされました。
ジャズの魅力は「とにかくカッコイイ」「魂の力を感じる」と音楽の凄さを本場で目の当たりにされたという川本さん。幼い頃にお父さんの仕事の都合によりニューヨークで生活をしていた経験もあり、当時から本場のオペラ、ミュージカル、バレーなどに触れていたことも少なからず影響していたのかもしれません。
様々なジャンルの音楽の中でもジャズは音楽的な知識をとても多く必要とするものだそうで、川本さん自身も最初は何が何やらわからず、ジャズの雰囲気が排他的に感じられ慣れるまで苦労されたようです。1小節が何かもわかっていなかったところから必死で勉強を続けるうちに少しずつ認められるようになりました。世界的なシンガーのマレーナショウさんに「Perfect!」と言われたことが今でも心に残っているそうです。
番組でも川本さんの歌声を聞かせて頂きましたが、とてもナチュラルで心地よさを感じる魅力的な歌声でした。ジャズは「聞いてもよくわからない」と敷居の高いイメージがありますが、実際はとてもカジュアルな音楽なのだそうです。
東京では十代の子ども達も歌い親しんでいるようで、お酒の似合う音楽のイメージを超え、もっと日常的に多くの人に聞いてもられたら・・・と参加しやすいイベント企画にも力を入れられています。
広島市内でのライブハウスでジャズライブが行われていますので、まずは川本さんの歌声を聞いてみてください。その魅力に引き込まれるかもしれませんよ!
詳しいライブ情報はこちら→http://muzco.moo.jp

2012年12月 7日
12月7日 作曲・編曲家 鬼塚千秋さん

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最近では様々なヒーリングミュージックCDを見かけます。
ゲストの鬼塚千秋さんは、そんな癒しの音楽を作曲・編曲するアーティスト。
エステサロンやプラネタリウム等で使用されるヒーリング音楽をパソコンを駆使して作られています。またオリジナル音楽の制作の傍ら、北広島町(豊平町)で行われるヒラー・ダンサー&シンガー「アティーナ」さんの歌のピアノ伴奏もされています。
20歳後半からバンド活動において作曲に携われ、人とつながりたい、人とふれあいたいとの思いから積極的に曲作りを始められました。
以前勤めていた介護現場での仕事からも音楽の持つ力、その必要性を痛感され、曲作りへの意識も少しずつ変化してきました。
鬼塚さんの作る音楽は、ピアノの音を必ず取り入れ、風、水、空、緑など自然を意識しています。自然が訴えようとしている波動を大切に、その自然に恩返しできるような音楽・・・それが鬼塚さんの目指す音楽です。
2010年に応募したTV曲企画の演奏コンクールでは見事受賞、作曲した音楽には映像がつけられ上映されました。曲から感じ取られたインスピレーションは鬼塚さんの思いとまさに一致し、大満足の出来映えだったそうです。音楽は人の心に多大な影響を与えるもの。聞く人の心を癒す為には作り手の心はいつも清らかで穏やかであることが望まれます。日々多くの人とふれあい、良いと言われるものには積極的にチャレンジし、日常から感性を磨いていきたいと鬼塚さん。
自らの心の栄養を音楽を通じて多くの人に届けたい・・・と作曲家として人としての夢は広がるばかりです。


鬼塚千秋作曲作品サンプル→http://jp.myspace.com/penope
♪「紅馬音楽団とAthenaのコラボレーションコンサート」
 12月8日(土)18:30より岐阜県可児市文化創造センターにて
♪「Athena クリスマスディナーショー」
 12月21日(金)19:00~北広島町(豊平町)「天使の庭」にて
♪「Athena コンサート」毎週日曜日 「天使の庭」にて

2012年11月30日
11月30日 グラフィックデザイナー 川上佳代さん

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グラフィックデザイナーの川上佳代さんは(有)コンセプトワーク代表として20代の女性4人のクリエイターと一緒に雑誌や広告の制作に携わっていらっしゃいます。また2800人のデザイナーが所属する社団法人日本グラフィックデザイナー協会の会員でもあり、広島デザインの活性化を目指す「広島アートディレクターズクラブ」の運営にも係わり広島のアート業界を盛り上げるべく活動されています。
以前は会社員として勤められていましたが、5年前に独立。30代半ばより法人化されました。女性ばかりの会社とあって女性らしい感覚を大切に、お客様に喜んで頂くことを最も大切にされています。
25年のキャリアを持つ川上さんは、スタッフへはより良い仕事が出来る環境作りはもちろん、同じクリエイターとして上下関係なく常に刺激しあい切磋琢磨できる関係を大切にされているようでした。
業界においてもベテランから若手、新人まで常に新しい何かを生み出す世界であることを意識し、皆が対等に向き合えるイベント「広島アートディレクターズクラブ」という作品の審査会に力を入れられています。
毎回数多くの作品が寄せられ、クリエイターの名前を明かすことなく作品のみで公開審査が行われ受賞作品が決まり、優秀者にはその年の作品集のデザイン権利も与えられ、デザイナーやアートディレクターとのつながりも生まれるという有意義な審査会です。広告業界の低迷が叫ばれる中、全国でもまれなほど活性化につながっているそうです。
上のものが業界の楽しさを広め、若い人の見本になることが必要と川上さん。
長らく仕事を続けられてきた中でグラフィックデザイナーの仕事の楽しさ、厳しさ、面白さを知るからこその思いなのかもしれません。
第5回となる「広島アートディレクターズクラブ」の審査会が来年3月30日に行われます。前日29日がエントリー締切日です。興味のある方は是非チャレンジしてみてくださいね。

広島アートディレクターズクラブ→http://www.hiroshima-adc.com/
(社)日本グラフィックデザイナー協会→http://www.jagda.org/

2012年11月23日
11月23日 ノーチャージショットバー経営 谷本美香さん

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今回のゲストの谷本さんは広島市流川町にノーチャージショットバー「リトルハピネス」を経営する女性オーナーさんです。美しくチャーミングなだけではなく仕事に対する思いや向上意識の高い方です。
一度は憧れていたマスコミの世界へ入るものの、なかなか思うようにいかず退職。その後、再就職先を探すうちにある店舗の大家さんから「その店で何かやらないか」と勧められカフェバーの営業を始められたのが最初でした。
夜の時間帯に働くことに抵抗があり、また売り上げも上がらず悔しい思いもされていましたが、それがバネになり「バーテンダースクール」で基礎から勉強、「山崎蒸留所」見学から得た知識をもとに少しずつお店も安定していきました。
その後は移転オープン、別館オープンと前進し続けられ、ついに法人化を実現されました。
飲食店は社会保険など雇用体制が整えられておらず、仕事としての安定感に欠けてしまうことの多いと言われる中、なんとかお昼の仕事同様に皆が健康で社会保障制度をも完備する中、安心して働いてほしいとシステムを構築されました。今では連休・ボーナス・社員旅行も実施されています。
業界を盛り上げ、クリーンなイメージを作り上げていくことを目標に技術や知識、後進の指導に力を入れています。
華奢でニコニコと話をされてる姿からは想像出来ませんが、移転オープンの際、思いがけない災難に見舞われたり、若い女性がこの業界で起業することへの他人の先入観や偏見など沢山の辛い経験をされてきました。しかし話を伺うほどに谷本さんの前向きな考え方、心の強さ、女性として凛とした姿に感銘を受けることが出来ました。
自分がどうありたいのか・・・何をしたいのかをはっきりとイメージして目の前の事に全力投球されたからこそ今の谷本さん、今のお店「リトルハピネス」があります。これからもより良い会社の環境作りとスタッフの幸せ、やりがいの為に頑張りたい、飲食業全体のイメージをクリーンにしていきたいという思いで、若き女社長谷本さんはより輝きを増していかれることでしょう。
本当に素敵な女性です!是非皆さんも「リトルハピネス」で美味しいお酒(特にウィスキーは絶品です)と笑顔に出会ってくださいね。

☆リトルハピネス 広島市中区流川町5-14中山第7ビル1階
          ℡082-247-5779

2012年11月16日
11月16日 翻訳業 中 純子さん

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ゲストの中さんは産業翻訳分野の翻訳業、講師業をされています。
翻訳とひとことで言っても、中さんが主に携われる契約書などの産業分野以外にも映像、出版など様々あります。中さんが産業翻訳に出会ったのは30歳のとき。それまでの教育やニュース、娯楽の英語とは違う翻訳でした。
もともと英語には興味を持たれていましたが、結婚後はいったん家庭に入ることに・・・その後何かのプロになりたいという思いから奮起され、子育てをしながら広島でコツコツと仕事を行う中、東京の翻訳会社のトライアルに見事合格。その後は東京の仕事を受ける機会に恵まれることになりました。
ちょうどFAXが家庭に普及し始め、地方にいながらも都会の仕事を受けられる環境も整ってきた頃でした。
子育て真っ最中であったものの、与えられた仕事はきっちりこなし翻訳会社からの信頼も積み重ねられて12年、子育ても一段落した2000年についに夢の東京進出を果たすことになりました。6年間東京暮らしをしながら仕事に打ち込まれる中で一番の目的であった翻訳の話の出来る仲間作りを積極的にされました。
講師をしていた翻訳学校ではあえて夜のクラスを担当され、授業後には毎回受講生と飲んで帰ることでコミュニケーションを深められました。そこで築いたネットワークが今の東京勉強会の土台となり、現在でも数ヶ月おきに上京され仲間との交流を続けられています。
家事・育児・仕事と現状を受け入れ、その時出来ることに真摯に向き合い過ごされた後、あと一歩と東京での生活を実現された中さん。決して焦ることなく自分のスピートで歩まれている姿から女性のしなやかさを感じずにはいられません。生涯現役を目指し、これからは翻訳業とあわせ講師業や勉強会を続け後進を指導する力を高めたいと中さん。素晴らしいスキルをお持ちであってもまだまだ勉強という姿勢、本当に素敵な女性でした。

翻訳に興味のある方はコチラまで
アメリアhttp://www.amelia.ne.jp/userTop.do

中 純子さんインタビュー記事
http://www.amelia.ne.jp/user/reading/flavor30_01.jsp

2012年11月 9日
11月9日 パタティパタタ・エンジェルベイビー 三田靖子さん

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今回のゲストは元気でバイタリティのあるママさん三田靖子さんです。
小顔整体師、ベビーサイン、ベビーマッサージ、おっぱい体操、ガルシャナマッサージ講師など様々な技術を取得しサロンを開いていらっしゃいます。
サロンは「パタティパタタ」お喋りな・・・という意味だそうで、まさに多くの人達が集い楽しめる場所です。
サロンのオープン後、ご自身の出産を機に「ママになってもいつまでもキラキラ輝いていたい、夢を叶えて子どもの自慢のママでいたい」という想いから子どもと一緒に参加できるイベントを自ら企画。イベントではたくさんのママ達との出会いがありました。それぞれに子育て真っ只中でありながら資格や特技を持っていることを知り、それを活かすべくママ応援カルチャーを開講しました。ママ講師だからこそママを喜ばせることが出来ると広島初の子連れOKのカルチャー教室です。
今では「ANGEL BABY」として整理収納・メイクセラピー・スクラップブッキング・リトミック・ジェルネイルやおむつラッピングなど為になり且つママ達が元気になれるような講習を企画。特に3ヶ月おきに行なわれるドレスコード付きのお洒落ママランチ会は毎回大盛況で、皆が楽しみにしているイベントのひとつだそうです。
子育て中となると、自由な時間も限られてしまいがちですが、三田さんは出産を経験し愛する子どもに恵まれたことからありたい自分の姿を明確にされています。技術や知識を得る為の学習や同じママたちとの出会い、つながりを大切に今出来ることに一生懸命取り組まれている姿に感心しました。
元気なママの姿は子ども達にもたくさんの笑顔を与えます。
「夢は叶える為にある」ということを子ども達に伝えていきたい・・・と三田さん。これからも益々パワフルに!たくさんのイベントで広島のママたちを元気にして頂きたいですね。

12月15日(土)10:00~16:00 「ママフェスタ2012ヒロシマ」開催
広島市中区NTTクレドホールにて 入場は無料
詳しくは「SHIMA TOWN エンジェルベイビー」にて検索

2012年11月 2日
11月2日 筑前琵琶奏者 石川旭一さん

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これまで番組へは様々は楽器の演奏者をお迎えしてきましたが、今回は筑前琵琶奏者の石川旭一さんです。
もともと三味線を弾いていらっしゃったという石川さん。出演した芸術祭で偶然耳にしたのが琵琶の音色でした。体に響くその音に心が揺さぶられるような衝撃を受け以来琵琶の魅力に取り付かれ、その後名の知れた師匠に弟子入り。
現在は様々な舞台、地域の公民館や施設、学校など演奏に出掛けられています。
琵琶は演奏しながら唄うように語る「弾き語り」が特徴で、スタジオでも「都落ち」のさわりの部分を披露頂きました。
琵琶の重みのある音色と石川さんの声が、自然に混じりあい心地よい演奏で、聞いていると音が鳴り響いているものの、相反する静寂さを感じられるという不思議な気分になりました。
琵琶といってもその種類は豊富で「楽琵琶」「薩摩琵琶」「平家琵琶」といった男性的な音色のものから「筑前琵琶」のように華やかな音色のものまで様々です。また流派も多様で石川さんの流派は古典の中の古典とあって音や節など厳密な決まりごともあるそうです。
師匠の下でその音色と節、語りを聞き覚え、日々の練習で学んだことをなぞる様に叩き込んでいくことの繰り返し。見事な演奏に裏には想像以上の練習が積み重ねられているようです。
「1400年もの長い歴史の中で先人達より連綿と受け継がれてきた琵琶の音を次の時代に引き継ぐことが、ご縁に対するたった一つの恩返し」と奏者として奏でられることの喜びと伝えることの責任を感じ、今日も琵琶を手に舞台へ立たれています。石川さんの演奏で多くの人を悠久の彼方へいざなってほしいものです。

筑前琵琶演奏を希望される方は石川旭一さん宅電話(082)241-1881まで

2012年10月26日
10月26日 管理栄養士/NPOあいあいねっと理事長 原田佳子さん

原田さんはフードバンクを運営するNPO法人「あいあいねっと」の理事長さんです。フードバンクとは衛生上問題のない廃棄食品や野菜を集めて必要としているところへ無償で提供するもの。一般的には生活困難者に提供するものとして知られていますが、原田さん達が活動する地域では高齢者を対策に、食べることから地域づくり、絆作りをしていくことを目的に活動をしています。
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原田佳子さんは、学校給食の栄養教諭から始まり病院栄養士、現在は医療法人社団「恵正会」栄養部門 部門長として勤められています。
入居者、患者さんの栄養管理に携わる中で手厚い医療は提供出来ても経済問題は対処できないと感じ、フードバンクを活用して、必要としている人達に提供することを考えられました。
その活動内容は少しずつ広がり、食事を作ることが難しい人を対象に行なう「配食サービス」、週に数日は「まめmanレストラン」を営業してフードバンクで寄付された食材で安価で食事を提供しています。
配食サービス弁当は、事前に希望者の状態を把握し食事制限や持病の有無を確認の上で味付けし、食べやすさも考え作られています。配達は地域のヘルパーさんたちによるもので、利用者の健康状態の確認や安否確認も含め基本的には手渡しです。地域の福祉関係職員との連携も深め、地域全体でバックアップできる体制を積極的に整えられています。
あいあいねっとは、「今ここに必要なものは何か・・・」を問い、してもらうことを待つのではなく、ないものは自分達で作り上げることをモットーに活動していきたいと、これからも地域のネットワークを広げ地域になくてはならない存在を目指します。

フードバンク等問い合わせ先
NPO法人「あいあいねっと」HP→http://www.aiainet.org/
「食と農の映画祭」10月27日~11月2日 広島市中区シネツインにて
 11月1日19:00~19:30 トークライブ(原田佳子さん)
 現在各プレイガイドで前売り券発売中

2012年10月19日
10月19日 健康運動指導士 前原千穂さん

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スポーツの秋、真っ只中ですね!
今回のゲスト前原千穂さんは、様々なスポーツ関係の指導資格を取得され多くの生徒さんと共に毎日元気に体を動かしていらっしゃるトレーニングコーチです。健康運動指導士、フィジカルトレーナー(怪我をしないような体作りを行う)、ピラティス、骨盤体操、フィットネス、エアロビクスなどその数には驚かされます。また体作りは食事からということで調理師免許やベジタブルソムリエの資格もお持ちです。何事にも好奇心旺盛に取り組まれる女性とあって実際お目にかかっても、明るくキラキラ輝く笑顔が魅力的な方でした。
前原さんがスポーツに関わるお仕事をされ始めたきっかけは、大学ご卒業後、名古屋で放送タレントとしてラジオパーソナリティ、リポーターの仕事をされていた際、仕事の中で陸上や槍投げを教えるドキュメンタリー番組に携わったことで運動指導に目覚められました。子どもの頃からソフトボールや陸上競技選手として活動されていたスポーツウーマン精神が蘇ってきたのかもしれませんね。
それからは多くの人を指導する中で、低体力者から運動を持続されている方まで様々な人に効果的な運動をどうしたら提供できるかと自身で学んだことを元に体操教室を5年間開催されました。5年間で780名の会員という多くの人との出会いもありました。
運動する事の楽しさ、体力づくりの必要性を伝える為にその人にあった指導法を見つけようと努められています。誰にでも対応できるように・・・それが前原さんが多くの資格を取得され学ばれている理由なのですね。
現、特に力を入れているのが「フィットネスフラ」体作りを意識したフラダンスです。広島で初といわれているこの「フィットネスフラ」を広げる為に今後はスポーツセンターだけではなく、イベントにも積極的に参加したいと力が入ります!皆さんも是非一度体験してみてください。

スポーツセンター「ルネサンス」フィットネスフラ
緑井店 (火)15:35~、(水)19:05~
広島店 (火)12:55~、(土)13:35~ すべて50分間
ほか転倒予防体操、フィジカルトレーニングなど実技交えた講演会も受付中
HPアドレスhttp://adjustment.cc/

2012年10月12日
10月12日 コカ・コーラ レッドスパークス 駒澤李佳さん 三橋亜紀さん

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スタジオにロンドンオリンピック選手をお迎えしました!
女性ホッケー日本代表選手、駒澤李佳さんと三橋亜紀さんです。お二人はコカ・コーラウェストレッドスパークス ホッケー部所属の選手、社会人選手として活躍中です。世界を相手に戦ったロンドンオリンピック「さくらジャパン」のメンバーとしての活躍ぶりも目を見張るものがあり、オランダとの第2戦では駒澤さんがチーム初得点を、続いて三橋選手も・・・とオリンピックでの戦いに勢いを与えるプレーに競技場も盛り上がりました。
駒澤さんは現在コカ・コーラウェストレッドスパークスの主将、ポジションはMF。以前は製薬会社のチームに5年所属されておりレッドスパークスでは3年目の選手です。三橋さんは今年入社されたばかりの選手でFW担当。仕事をしながらの選手生活にもそろそろ慣れてきたころです。
ホッケーの魅力は、なんといってもそのスピード感。野球の硬球ほどの重さのボールを長さ90㎝ほどのスティックを回しながら操りゴールを目指します。ボールスピードは160㎞以上と言われ、ゲーム展開も速くスポーツファンならずとも楽しめます。またそんなハードなイメージを和らげてくれるユニフォーム赤いスコート、女子ならではの可愛らしさもあるのです。
お二人ともホッケーの話ではアスリートとしての凛とした姿を感じましたが、プライベートの話ではそれぞれに女の子らしい部分も垣間見ることができました。駒澤さんは大の宝塚ファン、時折歌を口ずさんだり、ひとりで宝塚歌劇団の舞台を観に行くほどです。三橋さんは休日にはショッピングに出かけ洋服を買うものの、なかなか着る機会に恵まれず「いつ着ようか」と大切にしまうばかり・・・。こうしてお二人のプライベートを知ってしまうと実際プレーしている姿気になりませんか?
明日13日、14日は広島市安佐北区NTT広島総合グランド内にあるレッドスパークスホッケー部専用グランドで「高円宮牌2012女性ホッケー日本リーグ 広島シリーズ」が行なわれます。駒澤さんは背番号11番、三橋さんは7番です。
皆さん!競技場でプレーする赤いスコート姿の二人を見つけて応援しましょう!14日の試合終了後にはキッズスクールも開催されます。

詳しくは
コカ・コーラウェストレッドスパークスHP
Http://www.ccwest.co.jp/club/hockey/

2012年10月 5日
10月5日 NPO府中ノアンテナ代表理事 平地 緑さん

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ゲストの平地 緑さんは広島県府中市で「当たり前すぎて見逃されている府中の魅力を伝えたい」とたくさんの情報を発信している「府中ノアンテナ」代表理事です。現在役員8名、会員30名と共に府中市を盛り上げるべく活動されています。
東京で12年生活、アートディレクター・グラフィックデザイナーとしてのキャリアを積まれ2年後に故郷の福山市に戻る。それまであまり地元のことは良く知らなかったそうですが、子どもの頃から大すきだった府中市にある昭和レトロモダンな祖父の家を何とか活用したいと考えるうちに、今の活動への思いが広がっていきました。写真を撮りながら街をまわり、様々なものを見る中でより府中市が好きになり多くの人に知ってほしいと思うようになりました。
地元の人たちは意外な事に、当たり前の風景に慣れ親しみすぎてその素晴らしさを過小評価していることに気づいたという平地さん。「落ち着く場所」「昭和な雰囲気」「自然も豊か」「レトロな商店街」と現代人が癒される要素を多く持つこの場所をもっとアピールしたいと様々な企画を考えられています。
職業であるアートディレクター・グラフィックデザイナーの技術も存分に発揮し、冊子やカタログなど写真や文字がわかりやすくデザインされ飽きることなく楽しめます。葉書サイズの蛇腹なカタログには、府中市のオススメデートスポットの紹介、ユニークな形をして道沿いに並ぶ街路樹を取り上げ、剪定している方を取材したものなどその切り口はとても興味深いものがあります。
このカタログさえあれば、府中市初心者でも充分楽しめそうです。
発想と行動力を土台に「アンテナ」をいっぱい立てて情報収集、そして発信!
皆さんもその情報をキャッチして府中市に出かけてみてくださいね。

11月24・25日「ひろしま食博 街ぐるみ・街グルメIN府中」開催
《イベント情報問い合わせ》
「府中ノアンテナ」→http://fuchu-antenna.jp/

2012年9月28日
9月28日 広島国際大学医療福祉部教授 眞砂照美さん

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今回のゲストは広島国際大学 医療福祉学部 医療福祉学科において教鞭をとられている眞砂照美さんです。学生達と共に、大学で日々福祉におけるより良い環境作りとは何かについて考え活動されています。
また、これまで20年にわたり障がいを持つ子ども達のご家族の支援も社会福祉士としての行なわれています。
以前、盲学校で重い障がいの子どもを担任したことが第一歩となり、その後子どものお母さんと電話でやりとりをするうちに「悩みを抱える家族に対し何か役に立ちたい」という思いが生まれ佛教大学通信制に編入。社会福祉士の国家資格を取得されました。現場で多くの人と出会い、様々なケースを知ったことでより深い知識の必要性を感じられたのかもしれません。
障がい者への環境は少しずつ整っているのかもしれませんが、現状はまだまだ充分とは言えません。家族だけでは抱えきれない問題を地域や社会がもっと積極的に手を差し伸べ、誰もが当たり前に行動できればどんなに素晴らしいでしょう。また心配事を相談できる場所、必要なサービスを受けられる場所をより充実させることも必要です。
NPO法人 児童発達支援 放課後等デイサービス事務所「ともだちひろば にんな」では子ども達の特性や個性をいかしたふれあいを指導者を含め皆で考える場所のひとつで、眞砂さんも積極的に関わっていらっしゃいます。
垣根のないバイリアフリーのつながりを結んでいく為に、支援を必要とする立場、手を差しのべる立場の人々の理解と交流をより深めていくために、後進の指導、現場との橋渡しにこれからも努められることと思います。
広島国際大学では来春 保育学専攻(医療福祉学部 医療福祉学科)が開設される予定です。ここからまた、志をもったたくさんのプロが生まれるはずです。

2012年10月27日(土)13:30~
セミナー 「これからの保育を考える~家庭の役割・保育者の役割~」開講
【お申し込み・お問い合わせ】
広島国際大学 医療福祉学部事務室 電話0823-70-4611(託児コーナー有)
http://www.hirokoku-u.ac.jp

2012年9月21日
9月21日 ベビーダンス協会認定講師 岡山枝里さん

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ベビーダンスってご存知ですか?
オムツをつけた赤ちゃんが踊るイメージを持つ人もいるそうですが、実は抱っこ紐で赤ちゃんを抱っこしながらお母さんが踊るダンスなのです。(もちろんお父さんでもOK)生後3ヶ月から2歳頃まで楽しめます。
以前、「抱っこ癖がつくから・・・」という声を聞いたことがありますが、最近では抱っこ育児が推進されており、昔以上に抱っこの重要性が問われているようです。ベビーダンス中は羊水に居た状態に近くなる為、ほとんどの赤ちゃんが熟睡するそうです。寝かしつけることは親にとっては一苦労、そんな時ちょっとしたスペースでステップを踏むことで赤ちゃんは夢の中・・・なんて嬉しいですよね。その上、産後の体型を戻したいという方にもオススメで赤ちゃんにもお母さんにも嬉しいこといっぱいです。
ゲストの岡山枝里さんは、結婚前はヒップホップダンスのインストラクターでしたが、結婚出産を期にダンスの世界から離れていらっしゃいました。
その後長男2歳・次男6ヶ月のころ、中四国初のベビーダンス講師の養成のことを知り「ベビーダンスであれば子どもと一緒にできる」と次男と共に活動をスタート。そんな次男は今ではすっかり岡山さんのパートナー、立派にお仕事をこなしているようです。
「子どもが小さいうちは仕事はちょっと・・・」と考えがちですが、岡山さんは「子どもがいるからこそ出来ること」を見つけ出し、子育ても仕事も精力的に頑張っていらっしゃいます。「制限されることに悩まず、それをプラスに出来ることを知ってもらいたい」とベビーダンス講師としてだけでなく、良きお母さん達のアドバイザー的役割も担っていらっしゃいます。
子育てに疲れてしまったら、是非お子さんを連れて外に飛び出してみてはいかがでしょうか?今だから出来る何かが見つかるかもしれませんよ!

<ベビーダンス体験会について>
10月3日  広島市安佐南区大町「エンジェルベビー」にて
10月12日 広島市西区鈴が峰「鈴が峰公民館」にて
12月5日  「ママフェス」での体験あり クレドホールにて
岡山さんのブログ→http://ameblo.jp/babydance-ery/

2012年9月14日
9月14日 広島工業大学工学部准教授 今川朱美さん

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今回も魅力的な女性ゲストをお迎えしました。
現在、広島工業大学 工学部 都市デザイン工学科 准教授として主に都市地域計画、アーバンデザインなど街づくりを専門に研究されている今川朱美さんです。高校時代、病院で入院生活を送った際「ここで死んでもいいと思える病院を建てよう」とその後大学で建築を専攻されました。しかし研修先の設計事務所のデザインしたモダンな住宅に住む小学生が「宇宙人」とからかわれている現場に遭遇したことから今度は「建築単体のデザインが美しいより、まち全体としての調和はもっと大切」と気づかれ、イギリスの大学院でアーバンデザインを専攻。帰国後にはより視野が広がり、暮らしを「地球環境規模で大切にする」と地球環境工学の勉強に励まれました。
高校時代からこれまで、今川さんは「美しいまちとは」「愛されるまちとは」「人々の本当の幸せとは何か」を常に考え、自らありたい自分を求めていらっしゃったようです。ここまでだと大変しっかりしたビジョン持つザ・キャリアウーマンというイメージですが、スタジオでは3児の母らしい優しさと気配りの感じられる一面もありました。
初対面の私に喉がスッキリするからとミントティーをと「ポット&ポットカバー」を持参して下さり、また幸せになれる・・・とお庭で見つけた四葉のクローバー押し花をプレゼントしてくださったのです。
なんと素敵な女性でしょう!女性であることに誇り持ち、女性ならではの感性を最大限に活かして、社会人・仕事人・家庭人として誠実に過ごされている今川さん。女性としての強さを感じずにはいられません。
これまで様々な事を経験してこられました。どんなときも現実もしっかり受け止め、自分の思いを大切にごまかすことなく向き合ってこられた証なのかもしれません。英語で「Women's instinct is often truer than men's reasoning(男の推理より女の本能の方が正しい)」ということわざがあるそうです。女性は心に正直に生きれば、大抵のことはうまくいくのではないでしょうか?(男性のみなさん、ごめんなさい)と今川さん。
今週もゲストさんから元気いっぱい頂きました!
今川朱美さんHP
http://www.it-hiroshima.ac.jp/faculty/engineering/civil/teacher/imagawa_akemi

2012年9月 7日
9月7日 「ほっとデリカ田舎」店長 平野千紗子さん

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最近ではコンビニエンスストアやスーパーでの惣菜売りは当たり前となっておりますが、私が子どもの頃はすぐに食べられる惣菜は店頭には並んでいなかったような・・・
今回のゲスト平野千紗子さんは、家庭料理を楽しんで頂きたいという思いからお店を始められ31年。お食事処からスタートして今ではテイクアウト&インのお店「ほっとデリカ田舎」として親しまれています。
お店にはこだわりの調味料や35種類にもおよぶ惣菜が並び、家庭の食卓の強い見方として多くのお客様に喜ばれています。長い間愛される理由は、平野さんの今も昔も変わることのない食に対するこだわりです。何でも簡単に手に入る時代、お腹を満たしてくれるものはどこにでも売っています。しかし本当に体にも心にも必要な栄養が補えるのは、家庭での食事。親が子どもの為に作ってくれる料理なのだそうです。「おいしい物と贅沢な物は異なります」と平野さん。皆さんに美味しいものを味わってほしいという思いが30年以上に渡るお店には込められ、毎日忙しくされている人たちのお役にたちたいと愛情こもった料理を作られています。
スタジオでも会話の端々に、料理のコツ、ふきんの上手な絞り方といった生活の知恵をさらりとお話され「これぞ日本のおかあさん!」と感心してしまうと同時に、もっともっと教えて頂きたい、知らなければならないと感じました。
古い事は新しい事、昔からの行事に関心を持つと「目からうろこ」なこともたくさんあります。
こんなに便利な世の中なのに心満たされないとき、少し手をかけて毎日を丁寧に過ごしていくと幸せな瞬間に出会えるかもしれませんね。
まずは「ほっとデリカ田舎」のお袋の味で幸せを感じてみてください。

ほっとデリカ田舎 AM10:00~PM20:30まで(広島市中区上八丁堀)

2012年8月31日
8月31日 大山皮膚科クリニック院長 横山寧恵さん

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ゲストの横山寧恵さんは広島市中区で「大山皮ふ科クリニック」の院長をつとめる女医さんです。
お父様の後を受け継がれ20年、毎日多くの患者さんの診察に追われています。
環境や社会、生活スタイルの変化により皮膚科を訪れる患者さんの病状も今では様々です。若者のオシャレからくる巻き爪や水虫などのトラブル、紫外線による皮膚へのダメージやアレルギー、美容的な処置など診療内容はその数知れず・・・皮膚科の病気は命にかかわらないことが多いということですが、ストレス等内面の問題が表在化することも多いため診察も出来る限り、患者さんの心に寄り添えるようにという思いを横山さんは大切にされています。忙しくなると、ゆったり診察を行なうことが出来ないことが現在のお悩みのひとつでもあるそうです。
スタジオにお越し頂いた横山さんは気品のある和風美人。想像していた女医さんとは少し異なり、穏やかで温かい雰囲気の方でお話させていただいているだけで安心感が得られる方という印象でした。
また一緒にいらっしゃったご主人は、芸術家として活動される傍ら横山さんの一番の理解者として病院経営のバックアップをされています。芸術家らしくとても柔軟な考えをお持ちで、遊び後ごろもいっぱいといった様子が伺え医師として忙しくされる横山さんにとってはご主人の存在はとても大きいものであるようにも感じました。
働く女性の輝きは、仕事のやりがいのみならず家族との温かい時間があってこそ増すものなのかもしれません。
これからもたくさんの患者さんのお肌や心を磨き、笑顔に導いていただきたいですね。

2012年8月24日
8月24日 映画美術監督 部谷京子さん

「ヒロシマウィメンズハーモニー」今回の放送でなんと500回を迎えることとなりました!番組がスタートして早いもので今年で10年目。私宮前は番組パーソナリティとして500人のゲストの方のお話を伺ってきたことになります。
何だか考えると感慨深いものがあります。
500回を記念してお迎えしたのは広島出身の映画美術監督、部谷京子さん
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周防正行監督作品「シコふんじゃった」で美術監督としてデビューされ、その後「Shall we ダンス?」「それでもボクはやってない」滝田洋二郎監督作品「陰陽師」「壬生義士伝」、他にも、「チームバチスタの栄光」「容疑者Xの献身」など名の知れた素晴らしい作品の美術監督として大活躍です。
広島出身とあって、平和イベントの構成、国際映画祭「ダマー映画祭INヒロシマ」の企画、映画館「八丁座」のプロデュースなど映画を通じて地元貢献にも精力的に取り組まれています。
お目にかかるまでは映画界の第一線で活躍されている方とあって少々緊張気味だった私ですが、お会いしてみるととても気さくで明るく、本当に魅力的な方で一瞬のうちにファンになってしまいました。
美術監督としての役割は、セット・装飾・道具・衣装など撮影の被写体となる「空間を作る」作業を取り仕切ること。つまり演じる俳優さん以外のすべてをトータルで作り上げることです。
番組では駆け出しの頃様々な道具をコツコツ手作りされたことや、本物を取り込んだ大型セット作りなど妥協をしない職人としてのお話をして頂きましたが、
苦労を苦労として感じず、何を伺っても「それが楽しい!」と答えられる様子に本当に映画を愛し、作品作りを楽しまれている様子が伺えました。
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毎回ゲストの方につい伺ってしまう質問に「ご苦労は?大変だったことは?」などがありますが、部谷さんからはそれに対する答えはなかったように思います。作り手がこれだけの愛情を注いでいるからこそ、観る者に感動を与えることが出来るのでしょうね。
まもなく公開の映画「天地明察」は岡田准一さん、宮崎あおいさん他、豪華俳優人が出演している江戸時代の天文学者のお話です。この映画で登場する天体観測機は当時のものを見事再現している物だそうで、専門家の方との共同作業で作り上げられています。是非映画の中でしっかりとご覧くださいね。
「天地明察」は9月15日全国公開です。

2012年8月17日
8月17日 同人誌「石榴」代表 木戸博子さん

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今回のゲスト木戸博子さんは、広島の同人雑誌「石榴」(ざくろ)の中心的存在として活動され昨年エッセイ集「クールベからの波」を出版された作家さんです。
これまでにも北日本新聞文学賞、文芸思潮エッセイ賞など数々の賞を受賞されている実力派です。
幼い頃から読んだり書いたりすることは好きだったという木戸さん、少女時代に親元を離れ下宿したことで、その淋しさからより多くの本を読み、親への手紙も週2・3回書くといった経験が現在の活動につながっていると言えそうです。とはいえ本格的にエッセイや小説を執筆し始めたのは30年ほど前から。
結婚、出産を経験した一息ついたころに体調を崩され、この時期自分のライフワークになるものを・・・と思われたのがきっかけでした。
木戸さんが小説を書く際は100枚の原稿であれば、3ヶ月ほどかけて書き上げるそうで、その間小説の世界が壊れないように部屋にこもって執筆活動をするという想像以上にストイックなものです。起きている時も寝ている時も瞬間のひらめきはすぐにメモにするなど、苦しいけれどそれは快感でもあり、書き終えた際の開放感はたまらなく楽しいそうです。
 木戸さんにとって小説を書くとは、日常生活に感じるちょっとした違和感、悩み・苦しみ・喜びを大切にすること。こだわりすぎてはいけないけれど無碍に扱ってもいけない。書くことでそれらが浄化されることもあれば逆に辛くなることもあります。
小説やエッセイに続いてはじめられた俳句は、ときに小説執筆によって偏った精神に安らぎを与えてくれる大切なものでもあります。
いづれにしても言葉や文字で多くの人の心にちょっとした感情、足跡を残す作家というお仕事。スタジオでお話を伺いながら木戸さんの繊細かつ豊かな感性にただ感心するばかりでした。感じる力にしたいですね。

木戸博子さんの作品
「水の領域」「クールベからの波」へのお問い合わせ
木戸宅℡082-843-5037まで

2012年8月10日
8月10日 個人タクシー 小林洋子さん

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今回のゲスト小林洋子さんは、通常のタクシーとは異なり観光や高齢者、子ども達に向けて貸切個人タクシーの乗務をされています。
お客様とのつながりがより深くなることの多い貸切個人タクシーに早くから憧れ、法人タクシー会社で10年間の乗務経験を積まれました。
愛車は大型7人の乗りアルファード。快適なドライブを楽しんでもらえるようにと車選びにも拘られたようです。
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ネットや電話で予約を受けお客様をお迎えに・・・長時間同じお客様を乗せての運転ということもあり、これまでに沢山の出会いや思い出があります。
その昔広島に住んでいた90歳のおじいさんが「懐かしの地」を巡るために小林さんのタクシーを利用されました。町並みが当時の様子から大きく変わっていた為、探しだすのには苦労されたようですが、その場にたどり着いたときのおじいさんの満面の笑みは今でも忘れることは出来ないほどでした。
訪ねたい場所へご案内するという役割。単なる移動手段であるだけでなく、共に時間を共有するものとして、より快適に、安心して利用してもらえるよう努められている様子に、小林さんの人柄と仕事へのプライドを感じました。県外からのお客様を観光にご案内することも多く、広島の観光名所を案内しながら、お客様の故郷の話も聞けるとあって、ハンドルを握りながら日本全国を旅しているような気分にもなるそうです。
時には後日お礼として、ふるさと名物が配送頂いたりする事もあるようで、出会いの喜びや大切さを実感されています。
「また行きたい・・・」そう思ってもらえる街づくり、人づくり。
観光客誘致に力を入れている広島ですが、こういった心のこもったおもてなしを重ねていくことも、より多くの人に訪れて頂くために必要なことかもしれませんね。女性ならでは気遣いいっぱいの貸切個人タクシーに乗って、是非皆さんも快適なドライブ、旅をお楽しみ下さい。


貸切個人タクシーHP→http://www.no1-taxi.com/
個人タクシーブログ→http://no1taxi.blog113.fc2.com/

2012年8月 3日
8月3日 ハウスクリーニング業 貴地谷 輝子さん

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貴地谷輝子さんはお掃除のプロ、ハウスクリーニング「ビユーティークリーン」を始められて今年で20年。現在も東広島市を中心に個人のお宅からマンション、アパート、施設まであらゆる場所の清掃を行なわれています。
子育ても一段落し何か出来ることはないかと思っていた頃、不動産業・アパート経営をされていたご友人の「掃除をしてくれる人を探している・・・」の一言から始まった仕事です。
あらゆる場所で掃除経験を重ねる度に、使用する器具、洗剤、スタッフとの役割分担などもより良いものとなり、今では「落とせない汚れはない!」と貫地谷さん。洗剤選びには当初からこだわっていたそうで今の商品にめぐり合うまでは大変だったようです。また掃除道具は色印などを付けて現場に忘れ物のないよう短時間で清掃&後片付けが出来る工夫もされています。
スタッフとの連携も抜群で、それぞれの持ち場を匠な技術とチームワークで磨きあげていきます。「春夏秋冬、季節にあったいい汗をかいています!」と体力的にも大変な業務と思われますが、皆さん元気に明るく、楽しみながらお掃除されているようです。毎回仲間内ならではトークも弾み、一日に一回は大爆笑することを目標にしていると言われるほどのエネルギーです。
お客様に「きれいになった」と喜んでもらえることが一番のやりがいと語られる貫地谷さんの笑顔はとても印象的でした。
また長年会社を経営されるにあたり、仕事をする人である前に妻であり母であることを忘れず主婦として役割を一番に考えて仕事はしてほしい・・・とスタッフには言い続けられてきました。そんな家庭人として立場をしっかり守っている皆さんだからこそ、ハウスクリーニングという仕事で多くの人に喜びや信頼を与えることができるのかもしれません。女性パワーはやっぱり凄い!
仕事を持っている女性の心強い味方。一年に1・2回はプロのお掃除でお家をスッキリしてみるのもいいですね。

2012年7月27日
7月27日 道後山トマト倶楽部 栃木明美さん

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おいしいトマトの季節です。フレッシュでも加工しても美味しいトマト。
最近では家庭菜園でいろいろな野菜を作ることが出来、楽しまれている方も多いと思いますが、ゲストの栃木明美さんは広島県庄原市西城町で「れいか」という品種のトマトを育て販売されています。
この「れいか」の特徴は、果肉は固め、酸味と甘みのバランスがよく、加熱に強いのが特徴です。トマトは火を通すことでその栄養価もよくなると聞いたことがあるので「れいか」はまさにオススメです。
栃木さんは介護士としての仕事をされながら、楽しくトマト作りをされているご友人に刺激されトマトの栽培、トマトを活かしたイベントを始めるようになられました。自宅には6m×30mのハウスに3筋6列植えられているそうです。日に日に大きくなっていく成長過程や実がついたときの喜びは最高!とまさに「れいか」への愛情がいっぱいといった感じです。
ご存知西城町は「菊作り」「ヒバゴン」で知られている地域ですが、トマト「れいか」を育て特産品のひとつとして加わればと仲間の皆さんと「道後山高原トマト倶楽部」を発足、生産者のみならず他地域の人にも声をかけ一緒にトマト作りやトマトを通じたイベントを行なわれています。
すでに5月20日には定植祭と題して、植え付け作業、地元野菜や山菜料理の昼食、トマトアイスやトマトスイーツでのお茶会とトマトを囲んでのイベントが行なわれました。
8月25日には盛夏祭として芽かきなどの作業、収穫、ケチャップ作りなどが企画されています。収穫祭の秋には大トマトパーティも行なわれトマト尽くしのイベントです。標高700メートルにある道後山の自然と、地域の人たちの愛情いっぱいで育ったトマト「れいか」を是非一度食べてみてくださいね。
8月25日開催の「盛夏祭」参加希望の方へ是非お問い合わせをしてみてください。

「道後山高原トマト倶楽部」会員イベントについてのお問い合わせ
西城町観光協会 TEL0824-82-2727
        E-Mailアドレス hibagon@trust.ocn.ne.jp

2012年7月20日
7月20日 Life Styleコーディネーター 安井和美さん

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最近の女性は自分の居心地の良い場所作りに余念がないように思うのは私だけでしょうか。仕事を持つ女性もやりがいだけではなく、そこに自分らしさを求めています。家事・育児で忙しくしている女性もホッと自分らしくいられる時間を作ろうと努力しているように感じます。
ゲストの安井和美さんも長い間OLとして勤められた後、自分のやりたいことは何かを追い求め2003年にイギリスへ留学。海外の人とふれあうことで、自分の住む場所「地元」の大切さを実感すると共に、自分の立ち位置を確認されたようです。そして帰国後、夢であった雑貨店「UPHILL」をオープンしました。安井さんが集められた雑貨や妹さんが作られたお菓子を味わえるzakka&café。心地よい空間作りのお手伝いを・・・とインテリアコーディネーターとしての知識も活かし、地域の人に安らぎを与える場所作りに力を注がれています。
また地元大竹の住む仲間達ともタッグを組んで「PiNECoNes」として人やモノとの出会いを軸にスパイスのきいた自分らしい暮らしを提供するイベントも企画しています。昨年10月に開催された第一回「デアイマルシェ」では大竹発の雑貨市を行なわれ大盛況でした。
たくさんの雑貨や地域の野菜、手作りお菓子などが並べられる中、多くの人が集い新しい出会い、人とのつながりが広がりました。
安井さんは大好きな雑貨を販売することにこだわるのではなく、素敵なモノに出会うことでHappyな気分になったり、モノを通じて人と人がつながっていくことが地域づくりには必要と考えられています。
海外での経験は意識を大きく変えるきっかけとなったようですね。
「少しずつでも自分の内から出る物を実現していくことで、どんどん楽しくなり、たくさんの素敵な出会いが訪れます」と言われる安井さん。帰国後素敵な伴侶と出会い今まさに充実したHappyライフを過ごされています。

10月8日AM10:00~第2回「デアイマルシェ」開催
場所:大竹市松が原小学校
お問い合わせ 雑貨&カフェUPHILL http://ameblo.jp/uphill2005/
PiNECoNes http://pine-cones.org/

2012年7月13日
7月13日 リエゾン地域福祉研究所代表 丸山法子さん

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今週もまたまたエネルギッシュな女性をお迎えしました。
人生一世紀時代に安心して暮らせる社会作りを目指す「リエゾン地域福祉研究所」代表の丸山法子さんです。
「リエゾン」とはフランス語で「つなぐ」を意味するもので、人と人、地域と地域をつなぐことをしていきたいという願いが込められています。
丸山さんは、これまで社会福祉の業界で様々な経験を重ねてこられました。
在宅介護支援センター相談員、広島県社会福祉協議会では地域福祉課長と県ボランティア所長として県内各地の地域福祉に携わってこられました。
現場では思いもよらない場面に出くわす事もあったようですが、持ち前の度胸と行動力で乗り越えられました。
組織で培われた経験に自身の強い思いを加え、もっと出来ることをしていきたい、もっとイメージする理想に近づきたい・・・そして何よりも自分自身の人生に妥協と後悔をしたくはない、そんな思いが丸山さんを起業へと踏み切らせました。これからの高齢化社会、私達が人生をまっとうするために、福祉の世界に求められることは数限りなくあります。現実を目の当たりにして戸惑う人々の手助けが出来るシステム作り、人材育成などその課題は山積みです。
丸山さんは福祉の持つイメージを一新して、老若男女問わず誰もが生きることを楽しめる地域づくりを目指します。
「どうせ」「今さら」などと投げ出してしまうことなく、壁にぶつかった時にも
周りを見回せば、助け合える人、理解し合える人がいてくれる社会。
あたたかいつながりのある社会を作りたいと奮起されています。
まずは介護者のコミュニケーション能力のアップ、スキルの向上、お世話をするというイメージから、相手の人権を尊重できる人材作り・・・と余念がありません。丸山さんのスタジオでのはつらつとしたお話ぶりからは、福祉業界への明るい光を見出せたような気がしました。

リエゾン地域福祉研究所→http://blog.goo.ne.jp/maru-optimal/
8月4日(土)18:30~21:00まちづくり交流プラザ(広島市中区袋町)
40歳を意識した女性の為の「生き方断捨離セミナー」開催、参加費2000円
お申し込み・お問い合わせ090-7374-0579(丸山携帯)まで

2012年7月 6日
7月6日 学習塾・24時間託児所経営 徳永雅子さん

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待機児童問題など、働くお母さん達が子ども達を預けられる場所を求めている時代。今回のゲストの徳永さんはそんなお母さん達の要望を24時間託児所「ママ&ベビーサポート」として実現、今春オープンされました。
28歳で東広島市に小学生から高校生までの学習指導を行なう個別指導学習塾「修猷学館」を開塾され、以来地域の子ども達の成長を見守ってこられました。
ご自身が学生時代アルバイトとして塾講師をしていたことがきっかけとなっての開業だったそうですが、塾を経営する中で、子ども達の事だけではなく子どもを抱える親の悩みや大変さを知ることになりました。働く母親が増え、子どもと接する時間がなくなった為か、しつけの行き届かない子どもが増えたように感じることもあるそうです。塾での指導も勉強はもちろん、鉛筆や箸の持ち方、挨拶まで教えていくという状況にとまどいを感じながらも子ども達のために・・・とその気持ちは親同様です。
しかし「三つ子の魂百まで」ともあるように、本当に大切な時期は学校に上がるまでの時期。徳永さんは仕事を持つ女性のひとりとして「自分が親になったとき、どんな環境で子どもを育てたいか」と考えた際、核心持てる場所が見当たりませんでした。そこでオープンしたのが「ママ&ベビーサポート」託児所。お母さん達の状況に理解を示しながら子ども達が安心して過ごせる場所を作られたのです。
子どもがどのように育つかは親の子どもに対する接し方によって大きく左右されるものです。「子どもが何を考えているのか、子どもの声にしっかり耳を傾けてほしい・・・」そして子育て中の親たちを少しでも支えられるように、共に育てる「共育」という考えが地域全体に広げていきたい。これからの社会を担っていく子ども達をみんなで育てていけたらと徳永さんは願っていらっしゃいます。

2012年6月29日
6月29日 気象予報士 勝丸恭子さん

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今回のゲストは美人気象予報士の勝丸恭子さん。TVでご覧になっている方も多いと思いますが、日本気象協会所属の予報士として現在NHK広島放送局の番組で気象キャスターを務められています。
以前は広島の民間放送局で報道ディレクターをされていましたが、趣味で始めた勉強が面白くなり、その奥深さを知るうちについには資格まで取得されました。私も憧れた職業ですが、資格取得のための勉強は予想以上に大変なことを知りすぐさま断念してしまいました。
基礎・専門知識・天気図読みなど3科目をクリアし試験に合格してはじめて取得出来る資格、まさに難関です。資格取得後はメディアでの経験もあることから気象予報士としてTV番組に出演することは自然な流れだったようです。
今や当たる確立は80%とも言われている天気予報。TVで伝えられる予報は気象庁が出す内容が中心になっているものの、その伝え方や表現方法にはそれぞれの個性が表れます。
通常の放送では、お天気のみならず季節のネタを盛り込み、より身近に感じてもられるよう工夫され、台風や大雨など緊急を要するときにはいち早く正しい情報を的確に伝えられるよう努められているそうです。刻々と変わる気象状況に対応しながら生放送でカメラの前に立たれたこともあり、視聴者の必要とする情報を迅速に伝える緊張感と集中力は大変な苦労もあるようです。
また日頃はあちこち歩き回って自然から得られる季節の変化を体で感じ、情報を集められる勝丸さん。視聴者の皆さんと一緒に季節の移り変わりや空の変化を楽しんでいきたい・・・という思いもいっぱいです。
最近では地球温暖化による不安定な気象からか、天気予報は必ずチェックして出かけるという方も多いようで、予報士さんの役割は大きくなっているような気がします。これからも、わかりやすく・楽しく・頼りになる情報に勝丸さんの爽やかな笑顔を添えて多くの人へ伝えてもらいたいですね。

勝丸きょうこのお天気ブログ
http://www.nhk.or.jp/hiroshima/okonomi/blog/new/index.html

2012年6月22日
6月22日 ケーキ店経営 飯森律子さん

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子どもの頃の夢って何でしたか?
お花屋さん、パン屋さん、そしてケーキ屋さん。今も昔も色鮮やかで美味しそうな場所は子どもにとっては憧れの場所です。
ゲストの飯森律子さんはそんな夢を実現させた女性で現在西条御薗宇シュクレ・ラボ「ガーベラ」を経営されています。お店は白色が基調のスッキリとしたデザイン、そばを通っただけで目を見張るとてもステキな外観です。入り口のアプローチは甘いものにアリが集まってくる様子が描かれ、その辺りは女性らしい発想と言えそうです。
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選ぶ楽しさを味わってほしいと、常時20種類のケーキ、30種類の焼き菓子が店頭に並び見て楽しい、食べて美味しいお店です。
飯森さんは、これまで和菓子店やケーキ店で作り手としての経験を重ね技術を磨くとともに、和と洋の両方を提供できる店を作りたい・・・と自分の店作りへの思いを膨らませてこられました。
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迷いや不安はあったものの、ご両親といった家族の後押しもあり一昨年の7月に「ガーベラ」が誕生。作り手としての経験はあっても、お金の管理や経営面においてはわからない事ばかりだったようで随分苦労もされました。
しかし持ち前の明るさと「お客様の喜ぶ顔を見たい」という気持ちが少しずつ飯森さんの店長としての顔を作り上げていきました。
「食材はすべて自らの手で加工する」「スイーツから季節を感じてもられるように旬の食材を使うこと」「新商品を開発し常に新鮮さを忘れない」などガーベラならではのこだわりを持ち、お客様の「美味しそう!食べたい!」の気持ちを湧かせるケーキ作りに余念がありません。
6月30日、7月1日は「2周年のありがとう祭り」と題して、来店者へ焼き菓子をプレゼント、そして新商品「レモンのチーズケーキ」のお披露目などサービスやイベントもいろいろあります。
是非一度、東広島市シュクレ・ラボ「ガーベラ」へお立ち寄りください!
http://sucreelabogarbera.web.fc2.com/

2012年6月15日
6月15日 心理カウンセラー 塚田和子さん

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今回は心理カウンセラーの塚田和子さんをお招きしての番組となりました。
印象は、なんとも言えない安心感のある女性で、やさしさと強さを合わせ持った方でした。
それもそのはず、現在「心理カウンセラー」として幅広く活躍中ですが、以前はテレビ局で報道記者を勤められ、その後営業を学びたいと雑誌編集社へ就職。ハードな仕事の中、興味のあったカウンセリング心理学の専門分野を学ばれ、同時に職場で公私にわたり悩みの尽きない若い人達とふれあう中で学ばれた事を実践されてきました。
時に、知識だけを詰め込み「こうであるもの」と枠にはめられてしまいそうですが、塚田さんから伺える柔軟性はその人柄と多くの経験によるものだと思います。
職場・家庭・人生上のイベントにおいて様々な壁にぶつかることがあります。
私自身もいつも「プラス思考、ポジティブに」とは思っているものの、現実はなかなかうまく自身をコントロール出来ないものです。
塚田さんは、プラス思考推奨の自己啓発は日本人には合わない。危ない麻薬と同じで冷めたときのギャップに苦しむだけで、不安や不満の真の気持ちをじっくり見定めて、その人らしい「気づき」から歩みはじめるのが日本人らしい「自然」の歩調とリズムだと思ってほしい・・・と考えられます。
確かに解決法は人それぞれ、すべての方法が皆に当てはまる訳ではないですよね。そのことを聞いてちょっとホッしました。
塚田さんは一対一の面談形式でカウンセリングされているカウンセリングルーム「Pole Pole」。ポレポレとは、アフリカ スワヒリ語で「ぼちぼちね~」とか「まあまあね~」という意味だそうです。
力を抜いて「"タフないいかげん(イイ加減)さ"で生きましょう」とも。
なんだかインタビュー中にしっかりカウンセリングを受け、心が軽くなった自分を感じました。

カウンセリング希望の方
カウンセリングルーム「Pole Pole」
http://www.counseling-polepole.com/

2012年6月 8日
6月8日 イラストレーター 檜山 文さん

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今回のゲストはイラストレーターの檜山文さん
ロゴデザイン、名刺デザイン、結婚式のウェルカムボードデザインなどイラストに関することは何でもお任せできます。
檜山さんの描くイラストは色彩が豊かで鮮やか、描かれる人の表情もまぁ~るく笑顔!見ているだけで心があたたまる・・・そんな作品ばかりです。
以前は小学校の放課後児童クラブの指導員として、子ども達とのふれあいを一番に勤められていました。やりがいはあったものの、未来を想像する中で「もっと違う世界をみてみたい」という思いが生まれ、「自分にしかできないことは?」と自問自答するうちにふと頭の中に浮かんできたのがイラストと言葉だったそうです。実際形にしていく中で得た様々なご縁がご縁をつなぎイラストレーターとして活動が本格的に始まりました。
描くことは昔から好きなことのひとつだったそうですが、私が感じた檜山さんはイラストレーターとしての技術だけではなく「描くもの」に対する感受性の強さのように思いました。それを実証するのが檜山さんの得意とされる「書き下ろし」です。目の前のお客様を見るだけで何も語らずインスピレーションだけで言葉とイラストを描くというもの。
これには驚きです。スタジオでお話頂いた後、ご持参頂いたポストカードの中から一枚「宮前さんはこんな感じでしょうか」とプレゼントしてくださったのですが、見た瞬間ビックリ!心にキーンと響いたイラストと言葉。他のスタッフへも次々とイラストカードを渡され、誰もが心を突かれた様子でした。頂いた言葉や描かれている絵で一瞬のうちにパワーを頂けたような気がしました。
番組でのインタビュー中も檜山さんの眼差しはとても強く、やさしく誰しもを受け入れてくれるような安心感もありました。
そんなやさしさいっぱいのイラストレーター檜山さんの作品を多くの人に触れて頂き、イラストを通してたくさんの人に元気や勇気を受け取ってほしいものです。

お問い合わせ・イベント案内
檜山 文HP→http://www.aya-hiyama.com

2012年6月 1日
6月1日 フェアアイルニットカフェ主宰 高橋亜子さん

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これまでも番組では様々な「もの作り」をされる方をお迎えしてきました。
高橋さんは「フェアアイル」という編み物に興味を持たれ独学で勉強、その技術と伝統、ぬくもりを広島にも広げていきたいとニットカフェを開かれています。
「フェアアイル」聞き慣れないですね。シェットランド諸島 フェア島で生まれた伝統工芸です。昔からその地域の生活にかかせない寒さをしのぐための毛糸で編まれたフェアアイル。今では現地でも後継者不足が悩まれている貴重な伝統工芸です。特徴は糸色の豊富さと使うたびに馴染み、より味わい深くなるというところ(またとっても暖かいそうですよ)
以前から家具など北欧のものを好まれ、スウェーデンには興味を持たれていた高橋さん。雑誌で目に付いたスウェーデンの編み物の歴史、技法を学ぶツアーに参加されたことがきっかけで北欧の編み物、フェアアイルにたどり着かれました。
ニットカフェでは初心者から編み物好きな方といろいろな人が参加され、3時間という時間はあっという間に過ぎていきます。アームウォーマーなども小物からセーター、マフラー、手袋などに挑戦されその上達ぶりにも毎回感心されるそうです。
生徒さん一人一人の作品に対して、それぞれの網図、製図を制作され必要な毛糸は直接イギリスから高橋さん自身が取り寄せられるという行き届いた指導ぶり。実際スタジオでもPCで制作された網図を拝見しましたが、細かい網の目にわかりやすく記号が打たれ、その通りに編んでいけば間違いなく完成するという綿密なもの!驚きました。ニットカフェでの指導時間以上に事前準備の大変さか伺えましたが、生徒さんの喜ぶ姿を見るたびにその苦労も吹き飛ぶようです。心地よい空間で仲間とおしゃべりをしながらひと目ひと目編み上げていく作業は日頃の喧騒から解き放たれる貴重な時間かもしれませんね。
またなんといっても、高橋さんのフェアアイルのことを楽しそうに語られる様子がキラキラしていてステキでした。

毎月火曜日、日曜日(月2回)ニットカフェ開催中
場所:広島市中区本川町ギャラリー 3時間3500円
詳しくはhttp://bluebrown.info/
     http://ameblo.jp/blue-and-brown/

2012年5月25日
5月25日 庄原市地域おこし協力隊 壇上理恵さん

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地域おこし協力隊」ってご存知ですか?
「都会を離れて地方で生活したい」「地域社会に貢献したい」「自然と共存したい」「人とのつながりを大切にする生活をおくりたい」「自分の手で作物を育ててみたい」などの思いを持つ人達に地方で実際に生活をしてもらいながら、地域力の維持・強化をはかっていこうという目的で作られたものです。
ゲストの壇上さんは尾道市生まれ。これまで学生時代から社会人に至るまで様々な経験を踏まれ、東京や大阪での生活を送られていましたが、「地域おこし協力隊」に興味を持たれたことで高野町への移住を決められました。現在は尾道、松江間で繋がる高速道路に2013年3月にオープン予定の高野町下門町地区「道の駅」準備のため精力的に活動されています。
壇上さんの活動の源には実家のみかん兼業農家が牛肉・オレンジの輸入自由化をきっかけに廃業したことから始まります。それにより関心を持たれた農業・環境・地域産業のあり方、そして大学・大学院に学ばれた環境法・環境政策、国連機関でのインターシップ、阪神淡路大震災のボランティアなどいろいろな事があります。実際の高野町での生活は、これまでと異なり自然を目の当たりに感じる出来事だらけだったそうで、自然の力に改めて驚きを覚えられました。
けれど、そういった自然に寄り添うことで見えてくるたくさんの事や地方ならではの「人とのつながり」は壇上さんの生活に心の豊かさを与えることになりました。冬にはあっという間に80センチの積雪となったり、家の水道が凍結して水が出なくなったり・・・驚きながらも、番組ではとても楽しそうに話をされる姿が印象的でした。都会っ子が地方に移り住み、その町で出来ることを提案し地域の人たちと協力し合う町作り。「地域おこし」は「人づくり」「地域おこし」は「人おこし」をモットーに高野町に新風を巻き起こす勢いの壇上さん。
来年の「道の駅」オープンに向けての壇上さんの活躍を期待しています。

庄原市地域おこし協力隊
http://www.iju-join.jp/chiikiokoshi/blog/4123/
ニッポン移住・交流ナビJOIN→http://www.iju-join.jp/

2012年5月18日
5月18日 国連支援交流協会広島支部長 北別府広美さん

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今回のゲスト北別府広美さん。カープファンなら誰しもこの名前を聞けば「もしかして・・・」と思われるかもしれませんね。そうです!あの名選手、北別府 学さんの奥様です。現在、国連支援交流協会広島支部長として国内外の子ども達の就学支援・食料支援の活動を行なわれています。
子どもが大好きといわれる北別府さん。これまで個人的に行なわれていた支援を、団体として活動をすることでより大きな力となればいいと始められました。
発展途上国では、今なおその日を生きているだけで精一杯という子ども達が大勢います。食べることや教育を受けることすら出来ない子ども達に必要なのは何か・・・食料支援だけではなく、生きていることの喜びや、生活の糧にもなるかもしれないことではないかとスポーツや音楽を伝え広げたいと、主には使わなくなったスポーツ道具や楽器を収集し送られています。
北別府さんは広島市内の公衆トイレを清掃する「トイレそうじの会」に参加されていました。参加される方々は様々でその会では立場や利害関係などまったく関係なく、皆さんひたすら素手で便器を磨いていたそうです。
最初は戸惑いもあり事実大変だったようですが清掃後は思いがけず清々しい気持ちになることが出来たそうです。その経験がご自身の考えを発展させるきっかけとなり、国連の仕事へとつながっていきました。
これまでの小さな活動の積み重ねは、北別府さんのボランティアへの思いを多く育てることになりました。言葉端々から感じられるのはとても謙虚な様子ではありましたが、世界中の子ども達が笑顔で毎日を過ごせるよう願う強い思いが伝わってきました。
スポーツ選手の妻としてご主人を見守られてきたことや、母として子育てをされてきたすべての経験が重なり大きな愛となって世界中の子ども達にその目が向けられることは素晴らしいと感じました。より多くの人にこの活動内容を理解もらえる為にも、今後の広島支部長としてのご活躍を期待しています。

国連支援交流協会 広島支部 電話番号082-2222-7788
協力希望等のお問い合わせ先→hirosan99@ezweb.ne.jp

2012年5月11日
5月11日 美和きもの教室 青木和美さん

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スタジオへ和服でお越し頂いた今回のゲスト青木和美さんは、2年前に「美和きもの教室」を立ち上げられ自装(自分できものを着る)、他装(他人に着付ける)の着付け教室をされています。また希望があれば自宅・美容室・結婚式場などへ出張着付けにも出かけられています。
大手の着付け教室で8年間勉強された後独立。特別なものと思われることのないよう、親しみやすい教室作りを目指しているそうです。
きものには洋服のようにきっちりとしたサイズが決められているわけではないため、体型にあわせた着付けをすることが何より大切で、それが一番の技術です。しかし出張着付けの際には、体型・年齢にあわせ長時間着ていても着崩れることなく楽にいられるようにするために苦労をされるようで、とにかく沢山の人を着付けることであらゆる状況に上手に対応出来るよう毎回が真剣勝負です。私自身も長身の為、きものを着ると「おはしおり」がなくなってしまったり、洋服でいう袖丈が短かったり・・・着付けて下さる方にご苦労をおかけした経験があります。「ちょっとした小物使いで、おはしおりのないことを目立たせないよういすることもできますよ」と青木さん。いろんな方法や工夫できものはどうにでも着付けることが出来るようですね。
きものを着ると「背筋が伸びて、気持ちがひきしまる、動きも上品になる」と聞きますが、これはとても理にかなっている事だそうです。
帯を締めることで自然と背筋が伸び、座っているとき膝を広げようともきものだと難しいですよね。また物を取るときには袂が邪魔な為、自然と袂に手を添えるなど・・・所作がおのずと変わってくるものです。
きものが日常着だった時代の女性はまさにヤマトナデシコ!そうであった理由も納得出来ました。
きものを今以上に日常に取り入れ、その美しさのみならず女性らしい所作を身につけられるといいですね。
(各教室、着付け依頼はこちらへ)
「美和きもの教室」HP
http://www.kimonozuki.hanamizake.com

2012年5月 4日
5月4日 フォレストファーム弥栄代表取締役 大亀和枝さん

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ゲストの大亀和枝さんは、大竹市栗谷町の80万坪の敷地と自然環境を生かし現在循環型農林業を中心としる「里山創りプロジェクト」に取り組まれています。
13年前に佐伯町に3万坪の施設を創った経緯から、その実績が変われ栗谷町の広大な敷地とのご縁を頂いたそうです。
この広大な土地を生かすためには何をするべきか・・・
物に溢れ、何不自由なく生活している私達に今必要なことは・・・
物質的な豊かさだけでは得ることの出来ない本当の心の豊かさを感じる為に、自然を生かした心地よい生活を送ることが大切なのではないかと始められたのがこのプロジェクトです。
その昔、里山での暮らしぶりは人と自然がうまく支えあって成り立っていました。収穫した農作物を食べ、収穫が終われば稲わら、籾殻も田畑で利用し家畜の糞尿は有機肥料として使われていました。山の間伐材は薪や炭としてお風呂に使っていた為、林や森の風通しもよく、山全体がいきいきとしていたそうです。これこそがまさに「循環型ライフスタイル」の原点。
こんな暮らしの中にはたくさんの知恵や遊び、楽しみがたくさん詰まっていました。大亀さんはそんな自然に囲まれた生活を求める人の為に、皆が参加し楽しめる山村を作りたいと日々自然と向きあい活動されています。
林や森の再生、原木椎茸の栽培やぶどう畑、いちじくや木苺といった果樹園作りなど、少しずつではあるものの夢に向かって形作られています。
「私は新参者。農業に長く携わっている方々に様々なことを学んでいます」今まで知らなかったことを学べる喜びと、自然からの恩恵を改めて感じられているようでした。「こんな場所があったら、こんな生活が出来たら」と思いながらもなかなか実現しにくい里山生活。
いつか大亀さん達が作り上げられた里山に多くの人が暮らし、本当に豊かな生活とは何かをたくさんの人に感じてもられるような日がくるといいですよね。

2012年4月27日
4月27日 高齢者生き活きグループリビング理事長 渡邉壽江さん

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今回のゲストは福祉業界で活躍されている渡邉壽江さんです。
主任ケアマネージャーである上、居宅介護支援事業所の管理者として複数の事業所の管理を行われています。
東広島市を中心に、「高齢者生き活きグループリビング」「デイサービスセンター」「ヘルパーステーション」「小規模多機能型居宅介護施設」「障害者就労支援B型」「コミュニティカフェ」「NPO法人 地域風刺活動支援協会 人間大好き」などその数は大変多く、日々の業務も尽きることがありません。現場の仕事はスタッフに任されている部分が大半ではあるものの、そんなスタッフの精神的な管理、業務がスムーズに行なえる環境作りや管理者としての事務作業と内容も様々です。
とても厳しい介護の現状に対し、多くの利用者に納得してもらえるケアを心がけたい・・・と様々な工夫のもと独自の環境作りを提案されています。
例えば、介護施設においては一部屋一部屋を広めに設計され、木のぬくもりの感じられる温かみのある作りとなっています。日頃からご家族と一緒ににぎやかに過ごしたり、人生最期の時を迎えるそのときが来ても皆に集ってもられるような環境づくりを意識されています。
昨年秋から冬にかけ東北を訪ねられた渡邉さんは、被災者の皆さんの様子を目の当たりされ、当たり前の生活をすることの幸せを心から感じられたそうです。
最期まで生きているということを感じ、心輝く生活を送り続けること。
そのためには、老後どのように過ごしたいのか、病気になったら、介護を必要とする状況になったら、自分はどうしてほしいのかを元気な時から考え、周囲の人たちに伝えておくことも大切だとおっしゃっていました。
誰もが行く道「老後」。その行く道をどう歩んでいくか・・・考えるのに早すぎることないように感じました。

NPO法人 地域福祉活動支援協会「人間大好き」HP
http://www.ningendaisuki-tumugi.com/

2012年4月20日
4月20日 NPO法人きらら理事長 中川けいさん

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皆さんは乳がん検診、がん検診を定期的に行なわれていますか?
その必要性が叫ばれる中でも、検診率は伸び悩んでいるそうです。
ゲストの中川けいさんは、2000年にご自身が乳がんを経験されたことから正確な情報の必要性を実感され、同じ体験をした患者仲間や先生方と一緒に患者会を立ち上げられました。患者会の活動を通じて、患者さんやその家族をサポートすることの重要性を感じ活動を続けられています。
現在「NPO法人 乳がん患者友の会 きらら」理事長、「NPO法人 広島がんサポート」副理事長を務められ、検診率アップやがん患者さん、ご家族の心強いサポーターとして寄り添い心配事や不安を受け止められています。
検診率をアップする為にこれまでにも様々な啓発活動を行なわれていますが、中でも今回の中川さんのお話の中でとてもステキな活動があることを知りました。それは「メッセージカード」の配布です。これはピンクリボンの活動ということでピンク色を基調としたやさしいタッチのイラストが描かれたポストカードを大切な人に贈るというもの。
家族、友人などへ乳がんのことや乳がん検診の大切さを理解してもらう為、検診を呼びかけるメッセージを添えて贈ってもらうことを主旨に作られました。
「もし子ども達から母親へそんなメッセージが贈られたなら・・・」大事な子ども達の為に万が一の事があってはなりません。母親としての存在の大きさを実感しご自身の健康の大切さを強く感じられることでしょう。
ちょっとした言葉が大切な人の命を守るきっかけとなるかもしれません。
乳がんのことをみんなで考えほしい・・・と中川さんの言葉にも力が入ります。
実際学生さん達が積極的に活動を始められ、少しずつこの「メッセージカード」の存在が知られ始めました。
「まさか自分が・・・」誰もが思うことです。その「まさか・・・」になる前に日々の生活の中で自分自身の体に関心を持ち、早期発見を心がけないといけないですね。

NPO乳がん患者友の会きらら→http://g-town.co.jp/kirara/
NPO広島がんサポート→http://www.hiroshima-cs.jp/
がん患者さんとご家族の為のナビダイヤル→082-247-0080
(毎週水・木11時~16時)

2012年4月13日
4月13日 大正琴・音楽講師 末信あかねさん

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地元に古くから伝わる民謡や小唄。おばあちゃんやお母さんが口ずさんでいたメロディーをなんとなく覚えている・・・ということはありませんか?
ゲストの末信あかねさんは、大正琴を中心に幅広い活動を行なわれている音楽講師でこの度庄原市に伝わる民謡3曲を解説した「古い民謡三題への憧憬」を自費出版されました。末信さんの音楽に対する熱心さとご縁から「民謡を発掘してもらいたい」という依頼を受けての出版でした。
取り上げられたのは、「敦盛さん」「備後庄原節」「庄原小唄」です。
「敦盛さん」は江戸時代中期の作品で詩も曲も作者不明という、どれも歌い継がれてはいるものの形として残っているものは限られており、事実にたどり着くまでには随分苦労されたようです。資料を求めて何度も図書館へ通ったり、講演会などに出かけられたり、当時から口伝えで受け継がれてきた民謡を何度も聴いて書き取り、歌いやすいように楽譜おこしていくなど地道な作業を経て形にされました。当時の社会的背景や曲まつわる様子などを知るうちに、音楽の持つ力や今ある文化の源が古い文化の延長であることなど音楽を愛する身としてたくさんのことを気づかされることにもなりました。
末信さんは、大学の教育学部 音楽科をご卒業後、ピアノを中心に音楽活動を行なわれていましたが、楽しそうに大正琴を奏でる人達の姿をご覧になったことから「大正琴」という楽器に惹かれその講師として魅力や技術を日本、そして海外にも広げられています。
海外へはこれまでシンガポール、ハワイ、ニューヨーク、イギリスなど様々なつながりから大正琴を通じて文化交流を行なわれています。
演奏を聴いて喜んでくれるお客さんの姿に感動され、大正琴の音色とともに人とのつながりも広がっていきます。
地元に伝わる歴史ある音楽を、これからも末信さんらしいアレンジで発信して頂きたいですね。

・「古い民謡三題への憧憬」は広島県立図書館に置かれています。
・7月7日(土)12:30~琴修会 広島備後支部創立20周年 大正琴の集い
  三次市十日市きんさいセンターホールにて開催
  お問い合わせ0824-72-3422(末信宅まで)

2012年4月 6日
4月6日 庄原市空手連盟会長 三上彩香さん

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今回のゲストは高校3年生のときに、地元庄原市で開催された1996年の「広島国体」で空手道の選手として優勝をされた経験を持つ三上彩香さんです。
現在でも、庄原市空手道連盟会長という肩書きのもと、庄原市総合体育館の武道場で毎週2回指導を行なっていらっしゃいます。
小学5年生の頃からお父様の影響で始められた空手道。中学に入ると国体強化選手として抜擢、一日の練習時間が12時間を越えることもあり、想定外の辛さに何度も止めてしまいたいと思うほどだったそうです。
ハードな練習を続ける中、高校時代に入り、成績は思うように伸びず何度も悔しい思いをされました。しかし、関係者や地元の皆さんの叱咤激励により高校2年生の春に奮起、その後見事に国体で頂点を極められました。
地元開催の国体に向けて多くの人の努力を目の当たりにするにつれ、代表選手としての責任感が三上さんの持つ力を引き出すことになりました。
練習中は辛いことや、悔しい気持ちばかりで楽しかった思い出は少なかったそうですが、成し遂げたときの達成感は言葉では言い表せないほど素晴らしいものでした。また、ひとつの事を最後まで諦めることなく続けたことで自信にも繋がったそうです。
同じ気持ちを味わってもらいたい・・・と、子ども達への指導にも力が入ります。
三上さんの思う教育とは、何かひとつ「誰にも負けない!」というものを身につけること。勉強でもスポーツでも資格でも何でもよし!もちろん空手道も!
トップを極めた選手として、また私生活では母として様々な経験を積まれる中でこれからも指導者としての深みが増していくのでしょうね。

和道流空手道連盟庄原支部 空手道指導
火曜日・木曜日18:30~20:45 庄原市総合体育館にて

2012年4月 3日
4月のゲスト

4月6日 三上彩香さん 庄原市空手連盟会長
     流した汗は裏切らない


4月13日 末信あかねさん 大正琴・音楽講師
     音楽を通して豊かな生活を


4月20日 中川けいさん NPO法人きらら理事長
     がんの悩み、不安を一人で抱えないで


4月27日 渡邉 壽江さん 高齢者生き活きグループリビング理事長
     社会全体が皆を支えあう

2012年3月30日
3月30日 なかた美術館 館長 中田冨美さん

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尾道市にある「なかた美術館」ってご存知ですか?
尾道市潮見町にある㈱ナカタ・マックコーポレーション本社ビルにある美術館で平成9年にオープンしました。
ゲストの中田冨美さんのお父様、中田貞雄さんが長年にわたり収集された絵画を多くの人と共に分かち合いたいという気持ちで誕生した私設美術館です。
収集されている絵画は国内外の作家を問わず様々、中でもフランスの現代具象画家ポール・アイズピリの全国的にも珍しいコレクションは貴重とも言えるようです。
所蔵品のほとんどはコレクターであるお父様の世界であることから、それらの作品をどのように見せていくのかを常に考えながら展示されています。
専門家としてではなく、絵画をこよなく愛するコレクターとしてあらゆるジャンルの絵画が集められているのも特徴です。
中田さんご自身は、あまり絵画の知識はないです・・・ともおっしゃっておりましたが、お父様の後を受け継いだ責任と、「絵の町尾道」「歴史都市尾道」にふさわしい場になるよう館内の環境やイベントにも注力されています。
館内は広々と落ち着いた雰囲気で、レストランでは喫茶や食事が楽しめ、また日本庭園の散策も出来るという大人の空間です。
また作品展示だけではなく、チェンバロを中心としてバロックコンサートも定期的に開催され、芸術を五感で楽しめます。
美術館というと芸術に触れる「特別な場所」というイメージがありますが、中田さんは敷居の高いものをとらえず「お気に入りの場所」として気軽に訪ねてほしいそうです。
ちょっと日頃の喧騒から解き放たれたいとき・・・そんな時にオススメの場所です。

なかた美術館→http://nakata-museum.jp/
(現在特別展「安達春汀 刻字展」開催中 4月8日まで)

2012年3月23日
3月23日 ㈱ワタオカ代表 綿岡久美子さん

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今回のゲスト綿岡久美子さんは、呉市仁方にあるヤスリの製造・販売においては老舗の㈱ワタオカの代表です。
鑢(ヤスリ)といっても、その種類は様々でそれぞれにイメージされるものがあるかもしれませんが、ワタオカでは基本的に大工道具をメンテナンスする為のヤスリ、鋸の目立てヤスリを長く製造されています。
4代目であったお父様の後を受け継ぎこの世界は入られたのは、家業としてのヤスリを作り続け、その伝統と職人の技、技術の伝承をしていきたいという思いからでした。現在職人さんの数はわずか、また高齢ということもあってその思いは日に日に強くなっていきます。
ヤスリというなかなか扱う機会の少ない物であるがゆえに、その精密な作りや職人技を感じるチャンスも限られていることがとても残念です。
日曜大工、プラモデル作りなど、もの作りに積極的に携わる機会をもっともっと家庭や学校教育現場で増やしていくことが出来ればいいですね。
ひとつの製品が出来上がるまでには、たくさんの時間と労力がかかるもの。そんな当たり前の事を子ども達に伝える場が今は必要なような気がします。
それにより物を大切にする心、作った人の気持ちを感じられる心、もっと先には自ら何かを作り出そうとする心が育つのではないでしょうか。
ワタオカでも日用用品店や公共の施設でヤスリを使った体験実演を行なわれ積極的に伝えられています。
2月上旬に東京ビックサイトで開催された「第73回東京インターナショナルギフトショー」にも出展され、伝統的商品から新たに開発した商品まで多くの人へアピールされました。
番組スタジオにもまもなく店頭に並ぶ予定のピーナッツのような可愛い形をした「携帯用プチヤスリ」をお持ち頂きました。
化粧ポーチへも軽く入るほどのものなので、外出中の使用も可能です。
またヤスリの目も本当に細かく小さな商品であるにもかかわらず、そこにも職人技が光っていたように感じました。
今後お店で見つけられたら是非手にとって見てくださいね。
日本、広島、呉の伝統を途絶えさせることなくこれからも、思いのこもった物作りを続けていただきたいです。

㈱ワタオカHP→www.wataoka.co.jp

2012年3月16日
3月16日 第20代たけはらかぐや姫 土居菜津香さん

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今回のゲストは第20代たけはらかぐや姫の土居菜津香さんです。
知り合いの薦めで応募され、みごと選出。これまで2年間近くテレビ・ラジオ・雑誌などで竹原市のPR活動を行なってこられました。
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お仕事は歯科医院勤務という土居さん。これまでの活動を通じて日頃は体験できなかったこと、出会えなかった人とふれあい、この春任期を終えられます。
数多くのイベントに竹原市の顔として参加されるにあたり、その責任は会を重ねるごとにより強く感じられるようになったそうです。
中でも「福山ばらまつり」では、県内各市町のアシスタントさん達が一同に会すことから、他のアシスタントさん達の迫力に圧倒されながらも、竹原市の魅力を少しでも多くの人に伝えられるよう明るい笑顔とおしゃべりで乗り切られました。
台本がなかったり、情報が少ない時には自ら情報を集め言葉にしなければならない事もありました。その作業は想像以上に大変で、華やかな印象のある観光アシスタントという役割を覆すほど。しかし新しいことを知るうちに、知識も深まり言葉にも自信が感じられるようになりました。
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イベントに来たお客さんからも「去年より上手になったね」など声をかけてもらう場面もあり、多くの人に支えられ充実した時間を過ごされたようです。
3月20日まで開催中の「たけはら町並み雛めぐり」では、観光ガイドも行なう土居さん(ガイドは3月18日です)。艶やかな着物姿で観光客の皆さんをおもてなしする様子を是非ご覧ください。
そして今後は「たけはらかぐや姫」経験したことをもとに、益々魅力的な女性へと成長されることでしょう。応援しています!

(イベント等お問い合わせ先)
竹原観光協会→www.takeharakankou.jp

2012年3月 9日
3月9日 アコーディオン・オカリナ奏者 野口美紀さん

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どこからともなく流れてきた音楽に気持ち「ほっこり~」なんてことはないですか?心地よい音楽に包まれている時間ってなんとも幸せですよね。
ゲストの野口美紀さんは、そんな時間を多くの人達に与えられているアコーディオン・オカリナ奏者です。国内での演奏活動はもちろんのこと、ドミニカ共和国国立劇場やカンボジアの小学校訪問での演奏と海外でも積極的に活動されています。
幼少時より音楽は好きだったそうですが、アコーディオンとオカリナに出逢ったのは社会人になられてから。当時OLをされていた際「10年後の自分」を想い考え、未知の世界に飛び込みむとその先にはどんな自分に出会えるのだろう・・・と思われ、まさに「新世界へジャンプ!」された訳です。
その思い切りの良さに感心すると共に、野口さんの根底にあった音楽への熱い思いが今形となり私達の元へ届けられていること嬉しく思います。
野口さんは、音楽が決して敷居の高いものとしてとらえられるではなく、どこでも誰でも気軽に楽しめるようにと演奏場所もコンサート会場だけではなく、ストリートやレストランなどに様々です。
またオカリナは見ても楽しめるように、雪だるま・おにぎり・手袋・唐傘おばけなど自身で手作りし演奏曲によって使い分け、オリジナルな世界を作り上げられます。スタジオでも2,3センチほどの小さなミトン手袋(2つセットでした!)の形をしたオカリナを吹いていただきましたが、とても可愛い高音の音色でした。枠にとらわれない野口さんの音楽性は、一昨年制作発売された絵本CD「12の扉」からも感じられます。12の短編物語に絵を添えて、物語をイメージした音楽の作曲演奏をされ作り上げられました。
絵本を読みながら流れてくるステキな音楽。誰もがあっという間に扉の中の世界へ入り込むことが出来そうです。ひとつひとつの物語には野口さんからのメッセージも含まれており、何かを感じずにはいられません。
野口さんの音楽でこれからも沢山の人を心豊かな世界に導いてほしいです。

(絵本CD、コンサート情報等お問い合わせ)
野口美紀HP→http://www.miki-noguchi.com

2012年3月 2日
3月2日 飾り手巻き寿司 もみじ巻子さん

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今週のゲストは巻き寿司ネーム「もみじ巻子」さんです。
演歌歌手?の方ではありません。飾り巻き寿司といって巻き寿司の具材を上手に組み合わせることにより、切った際の断面が花や動物、キャラクターなどとても楽しく作り上げる巻き寿司作りの芸術家です。
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もみじ巻子さんは、「子どもに作ってあげたいという」という気持ちから興味を持たれ、大阪の寿司アカデミー(寿司専門の学校)で学ばれました。
現在レパートリーは50種類。海苔を広げた上に計算された分量の寿司飯、具材は出来上がりを予測しながらバランスよくのせていきます。
なんと10グラム単位で分量は決まっているというので、なかなかの細かい作業と言えそうです。切り口を見るまでわからない・・・という作業はとてもワクワクする楽しい工程です。
これまで作られた飾り巻き寿司の写真を見せて頂きましたが、子どものみならず大人でも思わず歓声をあげてしまいそうな可愛らしい仕上がり具合で、中でもアンパンマンはお見事の一言につきます。
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講座に参加された生徒さんからは、「日頃食卓では口数の少ない年ごろの息子が
飾り巻き寿司を見て感心し、会話がはずみました!」など家族のコミュニケーションのひとつとしても役立っているようです。
関東や関西では飾り巻き寿司は随分広がっているそうですが、これから広島の人達にも知ってもらいたいと、もみじ巻子さん。
「食育」言われ長いですが、子ども達と一緒に工作をするように巻き寿司を巻き、季節や行事を感じる時間は大切かもしれませんね。
3月16日には、中国新聞文化センター「メルパルク教室」で教室が開講されます。「子パンダ、笹、花」の飾り巻き寿司を作るそうです。
これから暖かくなると行楽シーズンもやってきます。
ここはひとつ飾り巻き寿司をマスターして家族をビックリさせてみるのもいいかもしれませんね!
(教室のご案内)
もみじ巻子さんブログ→http://ameblo.jp/salondeaimer/

2012年2月24日
2月24日 似顔絵アーティスト KAMEさん

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路上やイベント会場で時々みかける「似顔絵コーナー」。
いつも興味はあるもののチラリと横目に素通りしていました・・・がこの度この番組にそんな似顔絵アーティスト、イラストレーターのKAMEさんをお迎えして楽しいお話を伺う機会を得たのです。そして私も描いて頂きました!
スタジオに入る前、毎回行なわれる打ち合わせの中で「百聞は一見にしかず」ならぬ「百聞は一描きにしかず?」とばかりにお願いしました。
様々な色のマーカーと色紙を取り出されたKAMEさん。
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ペン運びは驚くほど速く、雑談しながら10分あっという間に仕上げてしまいました。描いている過程を見ているのも楽しかったのですが、仕上がった瞬間「きゃ~~~」いい年して歓声をあげてしまうほどのステキな似顔絵!特徴をつかみ、色使いもきれいで、おまけに背景がピッタリ。

似顔絵ってこんなに人を幸せな気分にしてくれるものだなんて知りませんでした。
KAMEさんは北海道のご出身で、幼少期からピアノ、中学・高校と吹奏楽を続けられ広島の音楽大学に進学されました。その後自身の可能性を見出す為に路上での「似顔絵描き」をはじめることに。当時は苦労もたくさんあったようですが、大勢の人との出会いから様々なことを学ばれ少しずつ自分の居場所、本当にやりたいことを見つけられていきました。
目の前に座ってくれた人と共有するわずかな時間、表面的なことだけではなく人の心の奥深くも感じずにはいられません。多くの人との出会いから「自分らしさ」を取り戻したと言われます。
これまで描かれた似顔絵の数は13500以上で、きっとそれだけ多くの人がKAMEさんの似顔絵で笑顔になり、KAMEさんはそんな人達から希望や夢と言うエネルギーを得たのかもしれません。
この度番組のご縁でそんな人達のひとりに加われたことを私も嬉しく思っています。

2月25・26日東急ハンズ広島3階にて
「KEMEさんの似顔絵コーナー」オープン
(お問い合わせ先)
KAMEさんHP→http://id29.fm-p.jp/3/kame1980/index.php
携帯アドレス
house-of-1000-corpses-1980@docomo.ne.jp

2012年2月17日
2月17日 宮島 島内観光ガイド 山﨑 加津子さん

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今年は大河ドラマ「平清盛」の舞台のひとつという事もあり、「宮島」が脚光を浴びています。すでに観光客も増え、とてもにぎやかな一年となりそうです。
ゲストの山﨑加津子さんは、宮島の公認ガイドになって7年。宮島を訪れる方たちにその魅力を伝えながら島を歩いていらっしゃいます。
宮島が好き、接客が好きということからはじめられたお仕事ですが、実はご出身は島根県。ご主人もとくに広島人ではないのだそうです。
あるとき訪れた宮島を気に入り、過去バスガイドもされていたことから、公認ガイドの認定試験を受けることになりました。
筆記・実技、面接と試験をクリアされて見事ガイドの道へ・・・実技試験では実際に宮島を案内し、その様子を録音するというハードなものだったようで、「空白の時間を埋めるのに苦労しました」とおっしゃっていました。
現在山﨑さん同様の公認ガイドさんは16人で、わずか数人から修学旅行生という大人数まで季節を問わず案内されています。
お客さん達がけっして嫌な思いをすることのないようにと、気配り目配りには事欠かず、宮島の表ばかりではなく奥深いところまで丁寧に語られています。
山崎ご自身も、自宅から出かけられ宮島へ渡るとホットするといわれるほどまさに癒しの島。四季折々の姿を見ることが出来、何度訪れても決して飽きることはないそうです。世界遺産コース、清盛コース、そして路地裏コースと様々なコースがあり行く先々で新たな宮島の発見をすることが出来そうです。
初詣など広島人は案外日頃行く機会の少ない場所かもしれませんが、特別な時期でなくともふらり訪ねてみるのもいいかもしれません。
ガイドさん達が土日・祝日には桟橋で時間になると待機していらっしゃるということで、予約がなくとも参加できる気軽な観光コースです。
是非宮島へ!

・ 宮島観光ガイド 土日、祝日 観光協会にて受付可能
10:00~世界遺産コース、10:30~清盛コース、13:30~路地裏コース
参加費500円 予約なしOK

2012年2月10日
2月10日 消費生活アドバイザー 出路千恵さん

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「お金は使い方次第!」といつも思ってはいるものの、なかなか上手にやりくりすることが出来ません。
ゲストの出路千恵さんは、身近なお金や環境に関する情報を日常の暮らしの視点で伝える活動をされています。
広島県金融広報アドバイザー、消費生活アドバイザー、環境カウンセラー等様々な肩書きのもとお金に関する不安を持っている方々に少しでも安心してもらえるようにと学習講座も開かれています。
家計はその家の意思決定、選択の連続により積み重ねられていくもの。お金をいつ使うのか、どのように使うかなど将来を見越してライフプランを立てていくことが大切なようです。
また「使い方は持続可能な人生を歩むことを前提に考えることが大切」と出路さん。当たり前のようですが日々そういった思いでお金を使えているとはなかなか言い難いですね。
また、環境への配慮も意識する中で電気・ガス・水道などメーターを見る習慣をつけコスト感覚を身につけることも大事です。節約・省エネ・・・頭では理解していても、何から始めればいいのかわからない場合にはオススメです。但しあまり無理をしすぎると負担になり生活を楽しむ余裕もなくなってしまいます。気になった時に勉強会へ参加したり、少しアンテナを広げ情報を得るために出かけお家を留守にすることも電気代節約などに実はつながるのです。
「お金は道具。とても便利で大切な道具です。道具は使い方しだいです。」とおっしゃる出路さん。
使い方を学んで心ゆたかに暮らしたいですね。

(学習講座)
・ 安芸郡府中町南公民館にて 毎月第1木曜日 開催
10人以上の参加者で出張講義可能
  詳しくは広島金融広報委員会まで ℡082-227-4268

2012年2月 3日
2月3日 茶花教授 峰 観楊さん

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毎日慌しく過ぎ去っていく時間ですが、道端に咲く小さな花に目を向けてみたり部屋の片隅に一輪の花を飾ってみるなど、ちょっとだけ手を加えるだけで心が温かくなるものです。
ゲストの峰 観楊さんは、そんな日常にふと安らぎの時間を与えてくれる茶花の教授として広島市・福山市を中心に活躍されています。
この「茶花」というのは私達がよく知る「いけばな」とは異なり、お茶席の中道具組のひとつで、その昔千利休が語った「花が野にあるように」つまり花の自然な生態を生かし花入れに入れるもので、空間に花も花入れも生きるよう表現するものです。
入れる花もわずか一輪・・・余分な物を切り詰め余白を生かす、まさに日本ならではの伝統文化といえそうです。
峰さんは幼い頃からお母様の姿を見て成長され、お母様の他界後その思いを受け継ぎ指導者としての活動を始められました。
お母様は当時、長崎県から広島の地まで指導に通われていたという行動的な方だったようで、けっして忘れてはならない日本の心を広く伝えられました。
技術の発展により季節を問わずなんでも手に入るようになり、温暖化による気候変化など春夏秋冬をしみじみと感じる時代とは言い難い昨今です。
だからこそ意識して身の回りに季節を感じられる野花を添える必要があるようにも思われます。
四季の移ろいを感じる心は絶対に忘れたくはないですものね。
とてもシンプルなお手前「茶花」。茶道のたしなみがなくとも自然が好き、山登りが好きなど様々な思いで峰さんの下には生徒さんが集まられています。
「野の花一輪のひとすじの命を大切にして」といわれる峰さん。
自然と向き合うわずかな時間を皆さんも味わってみませんか?

峰 観楊さん 開講講座 NHK文化センター広島教室、福山教室
          中国新聞文化センター他

2012年1月27日
1月27日 フィルム・コミッショナー 西崎智子さん

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ちょっとミーハーですが、芸能人と共演できるかも・・・(笑)
映画やドラマの撮影でエキストラなどされた経験はありますか?
ゲストの西崎智子さんは、そういったエキストラの募集、ロケ地の提案など撮影のサポートを行なう「広島フィルム・コミッション」の一員です。
もちろん広島で行なわれる撮影に関しての活動となりますが「映像で広島の魅力を発信したい」という思いから活動に参加されることを決められました。
前職でも、コンベンション誘致など広島を会議開催地としてPRするための仕事をされていたこともあり、広島を知り尽くしたおひとりです。
記憶に新しいところでは、昨年3月に広島市中区基町クレド・パセーラで映画「DOG×POLICE 純白の絆」の爆破シーンがあります。なんとあのワンシーンの撮影の許可が下りるまで2ヶ月かかったそうです。
関係機関50ヶ所との協議、前面道路を封鎖するため安全性の確認や承諾などほぼ西崎さんお1人で映画撮影の協力をひとつずつ得て回られました。
行った先々では厳しい言葉を投げられることもあったようですが、広島で行なうことの意味、広島を映画という媒体において多くの人に知ってもらいたいという西崎さんの強い思いが伝わった結果、みごとクリアされました。
画面に出ている演者にばかりクローズアップされることが多い映画やドラマですが、一瞬のシーンではあっても、たくさんの人達の様々な思いがそこには隠されています。
エキストラで参加される方の中には、常連さんともなると衣装を何着が用意され、シーンにあったものを着たり、時には監督から演技指導を受けたりなど、そこには立場は違えどももの作りならではのこだわりが感じられます。
広島には絵になる風景がたくさんあります。映画・ドラマのロケ地として認識されることで若い世代の人達に広島を知ってもらえるチャンスも広がります。
もっと気軽に撮影の場として提供できるそんな街づくりも期待したいところですね。西崎さん!応援しています!


エキストラ募集情報・活動内容の紹介はコチラから(メルマガ会員募集中)
「広島フィルム・コミッション」
http://www.fc.hcvb.city.hiroshima.jp/

2012年1月20日
1月20日 一級建築士 細見 恵さん

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生涯で一番高価な買い物といえば・・・「住宅」。
今回のゲスト細見さんは、これまで建築の住宅、集合住宅、オフィス、店舗などの設計管理を行なわれてきた女性1級建築士です。
今でこそ、女性の建築士さんは数多くいるものの、細身 恵さんがこの世界に入られた頃はまだまだ男性社会。圧倒的劣勢の中、自分のすべき事の上に仕事環境とどう折り合いをつけるかで随分苦労されました。
男性ばかりの現場ではすんなり受け入れてもらえない状況も多々あり、こっそりと様子を見るなど想像以上に大変な思いをされたようです。
しかし性別に関係なく、その場で自分を生かせるようにと丁寧に仕事を積み重ねてこられた結果たくさんの建築物を生み出し、今も多くの人達の生活の場として生き続けています。
住む人達の思いやライフスタイルを吟味し、より快適な生活を送られるよう共に造り上げていくのが「住まい」と言われる細見さん。
和室に設けた小さな窓。「ここから見える景色が一番のお気に入り」というちょっとした一言に喜びを感じることがありました。構造体があがったとき、自身の考えたことに対する効果を感じて頂けたときが最も嬉しいと話してくださいました。
住まいとは、完成後生活をしていく中で変化し続けるもの。ご縁のあったお客様とは長いお付き合いになります。完成した住まいの変化を一緒に見守っていくことも楽しみのひとつだそうです。
お話を伺っていると、永年の経験からにじみ出る落ち着きと、女性ならではの気遣いしなやかさが印象的な方で、設計される建物にもそんな細見さんらしさが溢れているのだろうな~と思いました。
私もいつか自分のお城をこだわって造ってみたいものです。

細見さんの建築事務所「アトリエ トライアウト」
http://www.a-tryout.com

2012年1月13日
1月13日 食酢杜氏 後藤由紀子さん

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「杜氏」と聞くと一般的には日本酒を思い浮かべますが、今回のゲスト後藤由紀子さんは庄原市東城町の老舗「後藤商店」で食酢杜氏を勤められています。
「後藤商店」を営む後藤家は赤酢の醸造元として知られる18代続く東城の旧家、130年もの歴史があります。
そんな後藤家に嫁いだ由紀子さんは、2002年から従業員の方とともに酢作りに挑戦。清水発酵研究所の清水洋佑先生に細かい指導を受け、試行錯誤を繰り返しながらお酢の醸造までこぎ付けられました。酢酸菌を見つけたときの感動は言葉では言いあらわせないほどで、創業者のお爺さんの名前から「茂四郎菌」と名づけられました。
職人の長年の勘で作られていた後藤ならではの「赤酢醸造」が、より計算された方法で安定した品質管理を可能にすることができた訳です。
「ゴトウの赤酢」は酒粕を1年寝かし、仕込み、昔ながらの発酵方法でゆっくりじっくり熟成させるため、まろやかで風味があり、酢ならでは角々しさが感じられないのが特徴です。
プロの料理人のファンも多く、「ゴトウの赤酢でなければ・・・」と言われるお客様も数多くいらっしゃいます。地元では地域の味として親しまれています。
後藤さんも、より多くの人にこのお酢を知ってほしい・・・と地元で料理教室を開いたり、店頭販売の際にはお酢を使った料理を実際に食べてもらったりとそのPR方法も工夫されています。
作り手であり、売り手でもあることからこの赤酢に対する熱い思いがスタジオでのお話からも伺えました。
また何より後藤さんご自身が「赤酢」の大ファンで、「赤酢」のない食生活は考えられてないといわれるほどです。
子どもの成長をじっと見守り待つように、赤酢の発酵を樽のそばで見守る後藤さん。「ゴトウの赤酢」にはきっとそんな愛情がたっぷり注がれているのですね。

「ゴトウの赤酢」商品等お問い合わせ→http://www.akasu.co.jp

2012年1月 6日
1月6日 ワイヤークラフト教室 田平幸音さん

120106田中幸音さん.JPG
新しい年を迎え、今年こそ趣味を持ちたい!何かにチャレンジしたい!と思っていらっしゃる方。「ワイヤークラフト」なんていかがでしょうか?
ちょっとしたトレイやカゴ、オーナメントやフックなどワイヤーとペンチ、ニッパーを使えば誰でも気軽に作成できます。
ゲストの田平幸音さんは雑貨作りが高じて、資格の取れるワイヤークラフトに出会いました。
1年半の間、日本ワイヤークラフト協会の先生にマンツーマンで指導を受けられ最終テストを修了。現在は安芸高田市吉田町の自宅のアトリエで教室を開き、その楽しさを多くの人に伝えられています。
様々な手作り物がありますが、ワイヤークラフトの作品はとても上品で、どんな生活スタイルの方にも上手に取り入れていただけるものばかりです。
エレガントな物から草花との相性もいいナチュラルな物、可愛い物・・・お店に売っているような完成度の高い作品が不器用な私でも作れるそうです。
子ども達でも作ることの出来るワイヤーをぐるぐる巻きにした「動物」作り。日頃手にすることの少ないワイヤーではありますが、苦心し頑張った分だけ完成したときの喜びはひとしおです。
田平さんは一家の主婦として家事・子育て真っ只中でいらっしゃいますが、アトリエで好きなものを作っているときは、まさに至福の時間のようで日頃の疲れも忘れてしまうほどに夢中になるそうです。
もの作りの醍醐味はこの「夢中になれる時間」ですよね。そして完成したものを利用したり、プレゼントしたり心も豊かになれます。
不器用だから・・・なんて思わず、一度田平さんの教室をのぞいてみてください!意外な自分発見できるかもしれません!

(教室、販売等についてのお問い合わせはこちらまで。出張教室も可)
ワイヤークラフト「グランディール」
http://sachine.wire-grandir.com

2011年12月26日
12月29日午後5時より スペシャル番組です!

恒例の特番「ヒロシマウィメンズハーモニー2011スペシャル」を、
今年も放送いたします。
12月29日午後5時~111229special.JPG
今年一年の中で印象深かった6名の方をピックアップ。
ゲストコメンテーターに広島経済大学教授の上田みどり先生をお招きしての60分拡大番組です。

皆様、是非お聴き逃しなく!!

2011年12月23日
12月23日 ブラックライト「布絵芝居」他制作 森本マリアさん

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スタジオへはご主人と一緒に仲良くお越し頂きました。
ゲストの森本マリアさんは、ブラックライトを使った「布絵芝居」を作り、地域の公民館や学校などへ出張公演を行なっていらっしゃいます。奥様が作品作りと語りを担当、ご主人は大きな布絵の設置やライトの担当です。
森本さんは長年ひらいていた洋裁店を閉店後、紙芝居に出会いました。
絵日記として日常を描いた作品を当時一緒に活動していたサークル仲間を通じて小学生に見せられた所、感想文には「次の作品を待っています」との言葉。
その言葉を胸に紙芝居を作り続け、今では日常を描いた絵日記からご自身の戦争体験を描いたものまで内容も幅広く紙芝居作りを続けられています。
その中のひとつ「布絵芝居」は、紙芝居以上にサイズが大きく1ページ0.9m×1mという布をロール状にした作品です。
紙芝居は大きな会場では見えにくく、子ども達が話に集中できるようにと蛍光色で描いた布絵にブラックライトをあて上映する方法を考え出されました。
戦争中の実体験をもとにした作品においては、森本さんの巧みな語りによって子ども達と共に当時へいっきにタイムスリップ。一瞬のうちに暗闇となった会場に美しい絵が浮かび上がります。子ども達の真剣な眼差しに森本さんの語りにも力が入ります。
紙芝居・布絵芝居を通じで知り合う人との出会いは、森本さんにとってかけがえのないものです。戦争体験の作品からは原爆と平和・いのちの大切さを伝えていくと同時に、ご自身の人生を常に振り返り、「置かれた状況に甘えず運命に負けずに歩んできたからこその今がある」そんな前向きな気持ちも感じてもらえたら・・・と話してくださいました。
平成20年には内閣府から長年の活動が認められ「エイジレス章」を受賞された森本さん。これからも勢力的な活動に期待しています。

※森本マリアさんの自費出版著書は広島市原爆資料館で販売されています。

2011年12月16日
12月16日 応急手当普及活動 中村徳子さん

111216中村徳子さん.JPG妊娠中、産後の腰痛 恥骨痛、尿漏れセルフケア
身近な人が急に倒れたり、事故にあったりしたとき皆さんはどのような対応するでしょうか?
ゲストの中村徳子さんは、応急手当の重要性を多くの人に広げる活動を行なわれています。特に乳幼児事故の予防と応急手当には力を入れ、お母さん達へ蘇生法の普及に向けての救急活動を積極的に行なわれています。
理事を務めるNPO法人「乳幼児の救急法を学ぶ会」では、かけがえのない子ども達の命を守るために予防できること、万一の時に救急車が到着するまでの間にしなければならない事を、子育て中の母親や保育士が集まり学んでいます。今回番組でもいざという時の為の準備や対応の仕方について、いくつかご紹介頂きました。
119番通報時は、慌てているため普段簡単に言える自宅の住所や電話番号がうまく言えないこともあります。その場合普段からわかりやすい場所に「住所・名前・電話番号・目標物・かかりつけの病院」などを書いた紙も貼っておくということも役立つようです。
また知らない方も多いようですが、119番通報時に対応方法がわからない場合、指令課の方が「口頭指導」を行なってくれ救急車が到着するまでの支持を出してくれます。119番通報後には、状況確認や再度消防から電話がかかってくることもあるため、家族や知人にあちこち連絡して「電話がつながらない」ということのないよう電話をあけておくことも必要です。
日常生活においても、子育て中のお母さん達は常に子ども目線で家の中にある危険な状況を取り除く事が予防につながります。お風呂の水を溜めたままにしないこと、トイレットペーパーの芯に入る大きさの物は子どもの口にも入りやすいのでなるべく出したままにしないなど「まさか・・・」ということが起こりうる事を肝に銘じておかなければなりません。
そして一度は受けたことがある救急講習会なども定期的に復習する必要があります。最近ではDVDと簡易人形で学べる安値な学習教材「ミニアン」などもあり自宅で一人でも効果的な練習が出来ます。
111216中村徳子さん資料.JPG
大切な人の命を守るために、時にはその意識を高める時間を持ってはいかがでしょうか?
NPO法人乳幼児の救急法を学ぶ会
http://www.geocities.jp/kids_first_aid/


学習キッドについてのお問い合わせ
http://www.CPR-AED.jp

2011年12月 9日
12月9日 引きこもり支援相談士 長尾美香さん

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今週のゲストは、引きこもりや不登校で悩む人をサポートしたいと活動している「引きこもり支援相談士認定協議会 広島支部 代表」の長尾美香さんです。
時代の流れと共に子ども達を取り巻く環境もめまぐるしく変わってきています。些細な事がきっかけとなり、学校に行けなくなったり、家から出られなくなった子ども達の心を受け止め、またその家族の支えになりたいと日夜活動されています。広島支部は今年の秋10月に設立されたばかりで、これまで地方まで行き届かなかった活動を細部に広げることを目的に全国に支部が立ち上げられました。活動内容には支援する人(支部メンバー)のネットワークを作り、その能力を高めていくことも含まれており、対応の仕方など当事者や家族をより良い方向へ導くための学びも欠かせません。
長尾さんは、息子さんが不登校となってしまった経験から、孤独で辛い状況において「何が必要で、どのようなサポートが求められているのか」といった深い気持ちを汲み取ることが出来る支援者のひとりです。
お母さん達の「こうでなければいけない」という固まった心を、「こういった考え方もあるかもよ」と少し目線をそらし心をほぐしてあげられる言葉がけに努められているそうです。ご自身の経験が今悩んでいるお母さん達を少しでも楽にさせてあげることが出来れば・・・と同じ母親として活動に力が入ります。
引きこもりや不登校は特別なことではなく、誰にも可能性としては起こりうる事です。大切なのは、個人個人をあるがまま受け入れ、目の前のことだけではなく、未来の可能性を信じること。
きっと抜けられないトンネルはなく、どんなにゆっくりだとしても前進し続ければ必ず光を仰ぐことができるのですね。会のこれからの活動を私も陰ながら応援したいと思います。

引きこもり支援相談士認定協議会広島支部主催「集会」開催
12月17日13:00~16:00 (財)くれ産業振興センター「くれチャレンジコア」
参加費500円 お問い合わせ・参加希望 090-8608-0502(長尾携帯)
引きこもり支援相談士認定協議会→http://www.khj-hsc.org/

2011年12月 2日
12月2日 カラーコンシェルジュ 柴田みつえさん

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色が私たちに与える影響ってどのくらいあるかご存知ですか?
今回のゲスト柴田みつえさんは、色の持つ力を使って心を癒し、子ども達から高齢者まで多くの人の心の声に耳を傾ける「カラーコンシェルジュ」です。
個人向け色彩カウンセリングや、カラーセラピスト養成、高齢者を対象とした色彩講座などその活動は幅広く、中でも力を入れているのは「色を使った子育て支援セミナー」や「学校・施設でのカラーセミナー」です。
色は気持ちを伝えるツールのひとつと言われる柴田さん。難しい年頃を迎えた子どもを持つ親は、色が示す意味によって子ども達の本音に気づかされることもあるそうです。
カラーシートを使いながら好きな色、嫌いな色を示していき、それによって子どもが今何を思っているのかを理解していきます。
スタジオでは子ども達が色鉛筆で塗った塗り絵を見せていただきましたが、同じ塗り絵でも子ども達によって使う色はまったく異なり、色だけでなく塗り方も様々でした。無意識のうちに子ども達は塗り絵に自分の心の状況を映し出しているのだと思うと、とてもけなげで、いとおしくも感じました。
シートや塗り絵から感じ取れる事はプロの目からすれば、きっと沢山あります。しかし何より親子が色をひとつのツールとして会話を深めていけることにも意味があるようにも思えました。また、柴田さんとお話していると良い状態、悪い状態を見極めるのではなく、色はそのときの心の状態を垣間見るためのひとつの手段。誰しも自分自身のことを知ることが一番大切で、自分の知った上で足りないものを補い、もう一歩前に踏み出す事に努力する・・・その手助けをしてくれる力が色(カラー)にはあるようです。
とってもシンプルでありながら、深い色の世界。私もちょっと興味が湧いてきました。出来ることなら毎日笑顔でバラ色の人生(笑)を過ごしたいものです。

12月4日(日)12:15~13:45「身近な人間関係に役立つ色彩心理講座」開催
場所:広島市まちづくり市民交流プラザ南3階 受講料:2000円
お問い合わせ 090-7501-9628(柴田携帯)
HPアドレスhttp://www.so-so.co.jp/member/shibata_m/

2011年11月25日
11月25日 家庭・パーティ・野外の出張料理 井浦知亜利さん

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家事と育児、仕事の両立で忙しい毎日を送っていらっしゃるお母さん達には朗報です。今回のゲスト井浦知亜利さんは、困ったときの頼みの綱、家庭やパーティなどへ出張し、その場にあわせた料理を作ってくれるキッチン「猫の手」ちぇりハンズを主宰されています。
出張先は様々、ご家庭のみならず親族の集まる会合や、女子会、アウトドアのイベントなど。人の集う場で美味しく、お財布にも優しいレシピ料理を振舞ってくれます。
もともと料理好きだったといれる井浦さん。知人から料理の依頼を受けることが増えていたところに、仕事をするなら「好きなこと」と「人に喜んでもられる仕事だと嬉しい」というご主人様のバックアップがあり起業されました。
サロンに出向きレシピをもとに非日常的な感覚を味わうことの多い一般的な料理教室と異なり、その家庭の台所、料理器具を使い、場合によっては冷蔵庫にある物で調理をするというとても家庭的で良心的な出張料理です。
井浦さんが作った料理を味わい、そのレシピを家庭でも取り入れてもらえるように様々なアイデアも詰まっています。
以前屋外で開かれた100人規模のお花見バーベキューでは、タレを使わないでいいように、あらかじめお肉に下味をつけておくなど工夫もされ、タレ代や紙皿などを節約する方法も考えられました。
どんなに忙しくても、体に良い物を食べることはとても大切なことです。食べることを粗末にせず、毎日元気に過ごすためのエネルギー源としてもっと意識したいですよね。
「それどころじゃない~!」と言われる忙しいお母さんには是非上手に利用して美味しく楽しく食生活を送って頂きたいですね。
困った時にはキッチン「猫の手」ちぇりハンズまで。

キッチン「猫の手」ちぇりハンズお問い合わせ、お申し込み
http://ameblo.jp/kitchen-nekonote/

2011年11月18日
11月18日 アニメーション作家 山本蒼美さん

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広島から若手女性アニメーション作家が誕生しました!
広島生まれの広島育ち、現在21歳の山本蒼美さんです。
基町高校創造表現コース、比治山大学短期大学部の美術科を卒業後、自主制作アニメーションを作り2009年中国経済産業局主催アニメ制作コンペで奨励賞を受賞したことから注目を浴びました。そして11月18日デビュー作品「この男子、宇宙人と戦えます。~僕らのセカイのまもり方~」のDVDがアニメイト広島から発売となりました。
幼い頃から、漫画を描くことが大好きだったという山本さん。中学時代に新開誠監督作品「ほしのこえ」に感動して映像制作に目覚めたそうです。
内容や映像はもちろんのこと、新開監督ひとりで作られた作品であることに特に感銘を受け、毎日に少しずつ作業すれば自分にも出来るかもしれない・・・と思い立ち、作品作りを実行されました。
誰に習うことなく、インターネットや教本を参考にする以外はすべて独学で勉強。地道な作業ではあるもののクリエーターとしての夢が広がりました。
今回のデビュー作品においては、ストーリーは山本さんが実際見た夢がヒントになったそうです。「夢の中で戦う女の子・・・実際は高校生の男子として描かれていますが、宇宙人と戦う使命を受け、戦いの中で変化していく周囲の人たちとの関係、自身の思い・・・思いもよらない事が起きる昨今。どんな状況においても人はひとりではなく、誰かに支えられ生きている。セカイは思っている以上にやさしい。」この作品を通じて多くの人に伝えたいことです。
女性らしいタッチの絵と美しい色あい、流れる音楽と心地よい声。
デビュー作品とはいえすでに山本蒼美ワールドです。
広島を拠点に本格的活動開始した山本さんのこれからに目が離せません!

DVD「この男子、宇宙人と戦えます。~僕らのセカイのまもり方~」
販売お問い合わせ
アニメイト広島→http://www.animate.co.jp/shop/shop_west/hiroshima/DVD(セル版)詳細→http://www.konodan.com/dvd/予告編→http://www.konodan.com/trailer/

2011年11月11日
11月11日 子育て支援応援事業・家事代行 湊 梨絵さん

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働く女性が年々増加している昨今、心強いサポートをしてもられる会社があります。名前は「アトリエメルシー」。メルシーとはご存知の通り「ありがとう」の意味で、その場所が「ありがとう」の言葉でいっぱいになるような子育て応援、家事応援事業を行なおうと前身の「マザリングセンター広島」から新たに誕生しました。
代表の湊梨絵さんも子育て真っ最中のお母さんです。結婚、妊娠、出産を経験する中、会社という組織の中で両立をしていくことの大変さを身をもって感じられたことから、同じように頑張っているお母さん達のお役に立ちたいと考え事業に携われることになりました。
サポート内容は細かく分けられています。「ベビー・キッズシッター」から、イベント中の子ども一時的に預かるという「イベント・グループシッター」、またお母さん達の困ったを解消する「ファミリーサポートサービス」、お母さん達の心のケアをするための「学びの場の提供」など様々あります。
働くスタッフは看護師、保育士といった資格を持つ人から主婦として長年経験を重ねられてきたベテランお母さん達まで、女性として持つすべての技が活かせる職場でもあります。スタッフに対しては相手に共感する姿勢、上手にコミュニケーションを取れるようにと聞き方トレーニングなども取り入れ、質の向上にも目を向けられています。ベビー・キッズシッターと一言で言っても子育ての方針は家によって異なり、子どもが迷わないように保育園や幼稚園の保育方針も理解した上で接していくための配慮も事欠きません。
このようなサービスはまさに現代ならではのことですが、核家族化が進み、協力者が限られてしまうお母さん達。
ひとりで頑張りすぎることなく上手にサポートを利用して、自分らしい家事、子育ての形を見つけて頂きたいですね。

11月20日(日)13:00~「わたしとあなたのクオリティライフ」講演会開催
場所:広島市中区中町「フェリス」参加費2000円(託児保育+500円)
お問い合わせ→http://kirari-rt.com
 tel082-881-3624

2011年11月 4日
11月4日 「グリーンブリーズ」代表 平木久恵さん

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今回のゲスト平木久恵さんは、広島市中区上幟町で企画・取材・執筆・編集と幅広くこなす会社「グリーンブリーズ」の代表です。また仕事の傍ら、これまで培われた人とのつながりを元に、地域づくりや市民活動にも積極的に係わりより良い社会作りにも貢献されています。
今では様々なジャンルの仕事に携われていますが、きっかけは40代に入ってからのスタートとなった記者の仕事でした。スポーツ新聞、中国新聞の記事の依頼を受け、未経験の状態から取材方法、記事の書き方と厳しく鍛えられたそうです。当時は「どうして自分が?」を半信半疑なところもあったそうですが、思い切って飛び込んだ世界には平木さんの可能性を広げる「種」が沢山落ちていました。そのひとつひとつを大切に育てたことで、芽が出て、花が咲きあらゆる場所でたくさんの人の笑顔が生まれたに違いありません。
記者という仕事は日々記事にするネタを探す必要があります。現場に出向き、多くの人から話を聞かなければなりません。人から得た情報を元に今求められていること、すべきことを行動に起こす・・・それが平木さんです。
「バス路線早見表・バスの達人」の企画制作、中学校の修学旅行体験報告集の作成、東日本大震災の被災者に向けた「おばちゃんにパンツをプロジェクト」など活動内容は多種多様です。また20年以上に渡り、大人の遊び人集団「れんこん倶楽部」の活動も続けられ公私共にエネルギッシュに楽しまれています。
平木さんが掲げるのは「おばちゃん力」。
喋る・食べる・買うというおばちゃんならではのパワーこそが、人のつながりを生み、経済活動を引っ張るのだと言われます。
平木さんは「おばちゃん」と呼ぶには申し訳ないほどカッコよく、凛とされた様子に憧れを感じますが、大きなパワー「おばちゃん力」でこれからも世間のおばちゃんを引っ張っていってほしいと思います。

「グリーンブリーズ」HP→http://www.greenbreeze-h.net/
「ダマー映画祭INヒロシマ」11月25日~27日(NTTクレドホールにて)
 お問い合わせ FAX 082-511-3916 アドレス green-b@lilac.plala.or.jp

2011年10月28日
10月28日 コーヒー&子育てサークル「ちゃぶ台カフェ」 甲斐亜紀子さん

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最近では、小さいお子さんを連れて気軽に入ることの出来るカフェやレストランは随分増えたように感じますが、実際の所はまだまだなようです。
今回のゲスト甲斐亜紀子さんは、ご自身の経験から「気軽に行ける託児所付のカフェがあったらいいのに・・・」と、子育て真っ只中でありながら保育士、コーヒーコーディネーターの資格を取得。現在、牛田公民館と祇園公民館でコーヒー&子育てサークル「ちゃぶだいカフェ」を主催されています。
毎月平均3回開催され、本格的コーヒーや手作りお菓子を味わいながら、お母さん達がリフレッシュできるような企画(リフレクソロジー、リンパセラピーなど)を積極的に取り入れています。
子育てサークルというと、子ども中心であることが多いようですが「ちゃぶだいカフェ」は家事育児でお疲れ気味のお母さん達に気分転換してもらい、家に戻ってからも「頑張ろう!」と思ってもらえる場所です。
子どもと一緒に家の中ず~っといると、社会から疎外されたような気持ちになるとか、子育ての悩みを誰にも打ち明けられず独り悩んで・・・なんてことも核家族となった現代ではよく耳にします。特に「転勤族の方には喜ばれています」と甲斐さん。子育て中の悩みを話しながら、新しいことを体験したり、おいしコーヒーを味わったり、きっとあっという間の時間なのでしょうね。
様々なイベントを体験していくうちには、お母さん達の将来へ向けてのビジョンも見えてくるかもしれません。子育てが一段落したら「こんなこと初めてみようかな~」など。
いずれにしても、お母さんは家の太陽です!
いつも笑顔で元気でなければ、家族も元気でいられません!
役割は重大!だからこそ、常にそのエネルギーを補充しなければいけないのですよね。
「ちゃぶだいカフェ」の開催がもっと多くの場に広がっていくこと期待します!

「ちゃぶだいカフェ」ブログ→http://ameblo.jp/akko-kai/
(カフェ開催日時、受付はこちらまで)

2011年10月21日
10月21日 フリーライター・フードアナリスト 浦山寧子さん

111021浦山寧子さん.JPG人に言えない女の悩み
毎週元気な女性の方々をお招きしているこの番組。
今回は、大好きな呉市でパワフルに活動されている浦山寧子さんです。
食べ歩き好きが高じてタウン誌のグルメコーナーなどの携われる中、そのままライターとしての道を歩まれました。
その後、結婚・出産・子育てを経て、大好きな街に恩返しがしたい・・・との思いから3年前にフリースペース「space labo」をオープン。
ビルの3階フロアーで、そろばんや絵画、子供づれヨガ教室など誰もが気軽に利用できる場、地域のコミュニケーションの場として喜ばれています。
子育てをしながらの活動は大変なこともあるようですが、ツイッターなどWebツールを利用する中で、講師や呉市を盛り上げたいという同じ思いを持つ人達との繋がりも広がり、今では様々な企画をあげて積極的に活動されています。
通信会社フェリシモが展開するWebサイト、暮らしの学び広場「しあわせの学校」でも呉世話役として呉市を案内する講座を開かれたり、呉人応援団副団長としては、「金曜日にはカレーを食べよう!ハナ金カレー部」をPR。「呉の食の祭典」に向け地域のカレー店を取材して、チラシを制作されました。
活動内容は多種多様であるものの、その源にあるのは「呉が大好き!」という思いです。
呉市民でさえも知らない情報を、きめ細かく取材しその魅力を多くの人達に発信していきたいという強い思いが、浦山さんのお話の中からも感じられました。
また活動の中でたくさんの人と出会い、繋がっていくことへの喜びが活動のエネルギーになっているようです。
「呉のことならおまかせください!わからないことがあれば何でもお知らせします!」と番組終了後も明るく語られスタジオを後にされました。

「Space labo」ブログ→http://blogs.yahoo.co.jp/yasuko69

2011年10月14日
10月14日 雑貨店オーナー 沼本智子さん

111014沼本智子さん.JPG
今回のゲスト沼本智子さんは、2年前広島市南区荒神町に雑貨店「アルシェ」をオープンされました。
ここでは、バッグや財布・キーケースなどオリジナルの革小物をはじめ様々な作家さんの作品が販売されています。またお店では実際自分で革小物が作れる教室も開かれています。
沼本さんは、以前流通業に携わっていた経験からたくさんの商品を見極める目や養われました。いつか自分の選んだもの、お気に入りの物だけを集めたお店を開きたいと思われていた時に出会ったのが「タンインなめしの革小物」でした。タンニンなめしは植物のエキスでなめした革で、風合いがよく作品もとても可愛いものでその魅力に惹かれたようです。
大阪の教室に習いに出かけそのノウハウを習得された後お店をオープン。
大変なこともあったようですが、広島市の助成金を得て、お店のイメージを絵に描いたりするなど前向きに取り組んでいくことでみごと夢を実現にされました。
雑貨店「アルシェ」とはフランス語で「箱舟」の意。お店の内装は素材感を大切に自身で珪藻土を塗り、ナチュラルな雰囲気仕上げられました。癒しの空間で大好きな物に囲まれ、手作りするステキな革小物。教室では、一回のレッスンで簡単な物が出来ると生徒さんたちも大満足のようです。
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革は使えば使うほど馴染んでくるもの、使うほどに味わいが感じられます。そして何より素材から感じられる温かみと高級感は男女関係に関係なく好まれるものです。沼本さんのお店も時を重ねることにたくさんの人から愛される場所に育っていくのかもしれませんね。
今年のクリスマスは手作り革小物なんていかがでしょうか?

雑貨店「Arche」HP→http://arche21.com
(体験教室のお問い合わせはこちらまで)

2011年10月 7日
10月7日 加圧トレーニングインストラクター 坂本由香里さん

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芸能人やセレブの間で話題となっている「加圧トレーニング」。
私自身も一度は体験してみたいことのうちのひとつです。
今回のゲスト坂本さんは、あの藤原紀香のインストラクターでもある先生から直接指導を受け、いち早くこの広島に加圧トレーニングを広げられた方です。
もともと、エアロビクスのインストラクターだった坂本さんは、これからも出来るだけ長く運動関係で人と関わっていきたいと加圧インストラクターになるべく勉強を重ね、技術を得られました。
加圧トレーニングとは、四肢のつけ根に専用のベルトを巻き血流を制限して体を動かすことでより代謝をあげ、限られた時間で鍛えていくというもの。運動後は個人の目的により食事等コントロールしたり、体にいいものを摂取することで理想の体作りをすることが出来きるそうです。
専門の知識と管理が必要なため、パーソナルトレーニングとしてひとりひとりにあったメニューを作り上げていきます。
会員さんの中には2,3年続けて通われている人もいるそうで着実なダイエットを目指すと共に、健康維持と体力づくりに励まれています。
中には一度の体験で「日課のランニングが楽になりました・・・」という方も。
代謝の落ちる40代から50代の方には特にオススメ、体だけでなくノルアドレナリン物質も出るため精神的にも元気になれる効果があります。
これまで多くの人たちの体作りに携わってこられた坂本さんに、プロ目線からのアドバイスをもらい、正しい方法で体作りが出来れば安心ですね。
健康は財産。日々運動する習慣を身につけ元気で過ごしたいものです。

STRIKER GYM → http://www.strikergym.com/
(月・水・金は広島市中区袋町にて坂本さんのトレーニング開催中、要予約)

2011年9月30日
9月30日 PROJECT NOW!代表 安彦恵理香さん

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これまでも番組には様々な形で平和活動を行っている方をお招きしてきましたが、安彦恵理香さんはアートを通じて核兵器廃絶を訴える団体「PROJECT NOW」の代表です。
これは、広島・長崎の若手クリエーター達で核兵器廃絶のガイドブック的アートブックを作成され発信するプロジェクトで、今年の夏A5サイズ、96ページのアートブックが発売されました。
アーティストの皆さんが「核兵器と自分」をテーマに作った作品の数々が「核兵器」を主としたストーリーと共に紹介されています。色鮮やかな表紙からは核兵器廃絶を訴えているような本とは想像もつきませんが、1ページごとめくっていくほどに何かを考えずにいられない・・・そんな不思議な本です。
安彦さん自身、社会問題に憤りを感じていたにもかかわらず「何も出来ない」と諦めていた時期があったそうです。
しかし、同じような思いを抱えながら何もしない人が大勢いることこそが、問題解決できない原因と気づき、その後は素敵な人とのご縁を頂くなかで現在の活動にまで広がっていきました。
今では、仲間内でときに熱い思いを語り合いながら「自分達に出来ることは何でも形にしよう。やりたいことはシンプルに行動に起こそう。」と自分の思いにフタをすることなく活動されています。
「アート」を鑑賞し感じる事も、核兵器廃絶へ向けての行動も、どちらにも想像力が必要といわれる安彦さん。
想像力をかきたてれば、このままではいけないことも・・・何かしなければならないこともおのずと見えてくるのかもしれません。
一度「アートブック」を手にとってみてください。
何かを始めるきっかけになるかもしれませんね。

PROJECT NOW HP→http://www.p-now.com/
核兵器禁止条約に向けての署名Webサイト 
http://now-campaign.com/

2011年9月23日
9月23日 テープ起こし(文字起こし) 市木友子さん

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「テープ起こし」最近では「文字起こし」と言った方がいいかもしれませんが、
ご存知ですか?
会議議事録やインタビューなど録音された音声を文字データにする仕事です。
ゲストの市木友子さんは「子育てをしながら出来る仕事をしたい」と指一本の入力から始められ、当時は1時間のテープを起こすのに30時間かかっていたそうです。今では3~4時間で作業が終了するほど経験をつまれたプロフェッショナルです。
一日中パソコンの前で音声を聞き取りながら文字入力していく作業は思っている以上に大変だと思われますが、在宅での作業が可能で、また資格など必要としないため誰でもはじめられる仕事です。
音声データにも様々あり、有名人・著名人あるいは企業のトップの方々などあらゆる世界の第一線で活躍されている人達の生の声を聞くこともあり、編集された記事を読む以上に声から感じられる「人柄」や「考え方」に誰よりも早く触れることが出来ることには喜びも感じていらっしゃいます。
音声データから聞こえてくる言葉に感銘を受けることもしばしばあり、明言が自分の作業を経て広く世間に知られることには、やりがいを感じずにはいられないはずです。
現在、市木さんはテープ起こしを始めたい人向けに「テープ起こし実践講座」として情報商材をネットでダウンロード販売されています。
子育て真っ只中、あるいは介護をされている方、心身の都合で在宅収入を得たい方に向けて「こんな仕事もあるよ」と今後も広く伝えていきたいそうです。
まさに、ネット社会を上手に生かした仕事のひとつかもしれませんね。

テープ起こし「ボイスカラー」HP→http://voicecolor.jp

2011年9月16日
9月16日 陶芸家 佐々木しずさん

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今回のゲスト陶芸家の佐々木しずさんは、先日広島県美術展で見事受賞された若き女性陶芸家です。
制作される陶器は白を基調とした洋食器風で、シンプル中にも女性らしいラインとエレガントさが感じられます。
佐々木さんが陶芸の勉強を本格的に始められたのは20代も半ばの頃です。
一度はアパレル関係の仕事につかれ社会人として仕事もされていましたが、どうしても「物作り」に携わった仕事がしたい・・・と会社を退職、愛知県の県立瀬戸窯業高校に入学されました。アルバイトしながらの学生生活はとても大変であったものの夢中だったためか辛いとは思われなかったそうです。
その後、愛知県での創作活動を経て「生まれ育った街で土をこねたい」と地元呉市に帰郷されました。
現在は自宅工房で製作活動を行なわれている佐々木さん。
美しく仕上げることは大切であるものの、常に手作りらしい風合いを残したいと一つ一つに思いを込めて作品を作られています。
学ばれた窯業高校は「瀬戸もの」つまり日常的に使われる器作りを学べる学校であったこともあり、食器においては現代の食生活を見極めた作品を心がけ、持ちやすさなど使う側の事を常に意識されています。
昨年秋に行なわれた全国の陶芸家がご飯茶碗を出展したコンテスト「めし碗グランプリ展」では佐々木さんの作品は陶器部門でみごと最優秀賞に選ばれました。
陶芸家としてはまだまだひよっ子といわれる佐々木さんですが、遅いスタートであったにもかかわらず大好きな事に懸命に取り組む姿勢は本当に美しいです。
これから陶芸家としても女性としても様々な経験を積まれ、味のあるステキな作品を生み出されることでしょうね。

9月21日~26日
ガラス作家 森尾桂子さんとの「2人展」を開催(呉市千福ギャラリーにて)

2011年9月 9日
9月9日 ティーコーディネーター 鈴木由美子さん

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今回のゲストは、紅茶のことならおまかせ!というティーコーディネーターの鈴木由美子さんです。
現在自宅で初心者向けの紅茶教室を開かれています。
私も自宅で紅茶を飲むことがありますが、ティーバックを入れてお湯を注ぎ、程よく色が出たところで完成!といい加減な淹れ方をしているような気がします。茶葉の特性を生かした淹れ方にはもちろんなってはなく、味も「本当にこんな味わいでいいのかな~」とあまり深く考えていないのですよね。
でも、鈴木先生いわくちょっとしたコツを覚えれば驚くほど美味しい紅茶が味わえます。
以下の3つのポイントをおさえればOK。
①お湯と茶葉の分量を毎回一定にすること
(ティーカップ1杯に対して150ml)
②熱湯を注ぐこと
(カップには先にお湯をはり、ゆっくりティーバックを入れる)
③蒸らし時間を守ること
(ティーバックの場合は1分)
たくさん飲みたい時にはお湯をたっぷり注いだり、ティーバックや茶葉を使いまわしたりなんて厳禁、ほんの少し気を使えばプロ級の味の紅茶が味わえ、美味しい紅茶を飲めば紅茶好きにもなれそうです。
紅茶は、相手も飲む時間の選ばない万能な飲み物なのだそうですよ。
ホットティにアイスティ、チャイ、寝る前に飲むのにふさわしい紅茶もあれば、和菓子と相性のいい紅茶もあります。
教室では紅茶の種類に合わせたお菓子との上手なペアリングやお店で茶葉を選ぶ時のポイントなど、日常ですぐに役立てられる情報が盛りだくさんです。
鈴木さんもとても明るく、気さくで、楽しい先生なので是非一度教室をのぞいてみてくださいね。

広島ちゃえん紅茶教室お問い合わせ→http://ameblo.jp/chaen/

2011年9月 2日
9月2日 三次おやこ劇場/KADOYA代表 佐々木洋子さん

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今回のゲスト佐々木洋子さんは、「県北に子どものために舞台芸術を鑑賞することのできる文化的環境をつくりたい」として、29年前に会費制の「三次おやこ劇場」を発足されました。10年前にはNPOとして法人化され、今では4歳の子どもから大人まで総勢150人以上の会員数です。
人形劇・舞台劇など生の舞台を、子どもとおとなが一緒になって感動体験することで子ども達を心豊かに育てていきます。
毎回プロを迎えるため、資金繰りも常に大変な状態で運営は厳しいそうですが、実際に舞台の前で子ども達の歓声や笑い声を聞いていると、それらの苦労を吹き飛ばされます。これまで幾度となく「閉じた方がいいのでは・・・」といった状況にも陥りましたが「なくては困る・・・自分達にできることがあれば」と集まるお母さんたちに救われ、今ではその思いが様々な活動へとつながっています。
子育て支援サークル「KADOYA」、子どもの居場所「ピッピ」、不登校・登校拒否を考える親の会「ひまわり」など三次には子育て中のお母さん達に心強いグループがたくさんあります。
また、佐々木さんも子ども達が「どうやったら心すこやかに育つのか」と各地を訪ね、地域の子育て支援活動を体験し、新しいアイデアを取り入れられています。
「あんなこといいな♪できたらいいな♪~とまさにドラえもんの歌のように夢の実現に向けてみんなで歩いていくことは本当に楽しい」とおっしゃっていました。
子どもに夢を持たせるにはまずは親。まわりのおとな達が夢を追いかける姿を見せていかなければいけませんよね。
佐々木さんをはじめ、「三次おやこ劇場」のおとな達はまだまだたくさんの夢を描いているようで・・・どんな事が行なわれるのか今後もとても楽しみです!

9月16日(金)19:30より みよしまちづくりセンターペペラホールにて
民族芸能アンサンブル若駒による「ずっこけ狂言ばなし どろぴかぽん」開催。

入会等 お問い合わせはNPO法人「三次おやこ劇場」事務局
TEL 0824-63-1745まで

2011年8月26日
8月26日(薬剤師)俳句歌人 海生典代さん

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5・7・5という限られた文字で情景・季節感・思いなどを表現する「俳句」。
今回のゲスト海生典代さんは、薬剤師でありまた若く美しい俳人です。
お母様が「広島よみうり文芸」で選者を務められる俳人鈴木厚子さんということもあり、子どものころからその姿を見て成長されました。
日常生活の中でも事あるごとに交わされるなど、俳句はとても身近な存在だったようです。これまで仕事をされながら俳句結社「雉」に参加、創作活動を行なわれてこられましたが、ご結婚を機会に初の句集「桜貝」を出版。
人生の節目にふさわしい句集となりました。
タイトルの「桜貝」は、今回の句の中で気に入られているご主人との思い出の場所、下蒲刈町でひろった桜貝を詠んだ句から名づけられました。
「桜貝ひろふ真白き貝の上」
うすいピンク色をした桜貝を白い貝の上に乗せるとそのほのかなピンク色がより美しく見える・・・という色彩の感じられる一句です。
俳句にも様々な種類がありますが、自然を感じ取り季節の移ろいを大切にできることが俳句の醍醐味といわれる海生さん。「吟行」つまり、五感を通じて様々なことを体感するために、あちこちに出向くこともよくあるそうです。
最近ではブログやコミュニティネットワークなどを通じて、自身の体験を広く日記や写真などで公開する方も増えているようですが、俳句も自身の足跡を表現するということにおいては同じなのかもしれませんね。
あまり難しく考えず、目に見えるありのままを日記をつけるように詠んでほしいそうです。またスタジオでは「歳時記」を見せていただきましたが、季節の美しい言葉が沢山紹介されており、めくるだけでもいろいろな事柄を学べます。
私も喋り手として、今一度日本語のもつ美しさを再確認しないといけませんね。

海生典代句集「桜貝」は広島県立図書館、広島市立図書館でご覧いただけます。

2011年8月19日
8月19日 英会話講師・ミュージシャン・カフェ経営 MAGGIEさん

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今回のゲスト、マギーさんはミュージシャン・英会話講師・カフェオーナーそして母と何役もこなされている超パワフルウーマンです。
姿もとても颯爽として美しく、同姓ながら憧れてしまいます。
幼いころ観た映画に出てくる女性外国人の美しさに惹かれ、早くから英語には興味をもたれていたそうです。あこがれは現実となり、独身時代のライブステージから始まり、子育てを経た現在もカントリー、ポップス、ブルースと洋楽を中心に歌うシンガーとして活躍。今年4月にオープンしたカフェ「四丁目倶楽部」や、広島のみならず山陰地方や東京でもステージを踏まれ数多くの著名アーティストとのコラボレーションも企画されます。
独特な緊張感もありながら、毎回刺激的なステージは、マギーさんの輝きをよりいっそう磨いているのですね。
アメリカ人の友人の勧めにより始められた英会話教室は、コミュニケーションのとり方を教えてほしい・・・との要望からとにかく積極的に話すことを主体に教えられています。
「表現すること、言葉で何かを伝えることは歌も英語も同じこと」とカフェでのお客様とのコミュニケーションも含め、マギーさんの活動にはすべてつながりがあるようです。
ここまでいうと、どれほどのスーパーウーマンかと思ってしまいますが「家庭と仕事の両立はやはり大変です。こうやって好きなことができるのは、家族の理解あってこそ」と何より家庭のことを大切に思っていらっしゃる様子には女性らしい柔軟さと優しさが感じられます。何事も言い訳することなく、すべてに全力投球!働く女性はこうでなくちゃいけませんよね。
毎週前半は英会話教室として、後半はカフェとしてオープンしている安芸郡府中町の「四丁目倶楽部」。是非一度のぞいてみてください!

8月21日(日)15:00より「四丁目倶楽部」にてJazz Live開催。
料金1500円 お問い合わせ082-299-5693

2011年8月12日
8月12日 女性専用パン教室 町田正子さん

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今回のゲスト町田さんはご結婚を機に広島県呉市に移られ「何か打ち込めるものを・・・」とはじめられたパン作りにすっかり虜になってしまいました。
最初は趣味程度だったものの、その楽しさ、おいしさに魅せられパート先も一時はパン屋さんにしてしまったほど。
今では、自宅で女性専用のパン教室を主宰されています。
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ご自身が学ばれる中で、思ったほど難しくはないパン作りを多くの方に知ってほしいという思いで教えられています。
「材料の配分」「混ぜあわせ」「発酵」「成型」「焼き」とその段取りは一見大変そうではあるものの、基本的なことを知れば自宅のオーブンを使っておいしいパンが焼けるようになるそうです。
材料も季節のものや冷蔵庫にあるものを上手に活用して作るため、まさに手作りらしい素朴で味のあるパンに仕上がります。
スタジオにも抹茶あずきと紫芋と黒豆の2種類のマーブルラウンド型のパンをお土産にとお持ち頂きました。こ・れ・が・・とっても柔らかくて、しっとりしていて何もつけなくてもほんのり甘いホントに美味しいパン!ネコちゃんの足型の焼印も押されていて、ネコ好きの私としてはたまらない感じでした。
「昨日作りました。簡単ですよ~」と言われ「こんなパンが自宅で焼けるなんて、パン屋さんのパンより美味しい!」と感動ものでした。
呉市はどちらかというとパン屋さんが少なく、焼きたてのパンを食べられる所はあまりないそうです。町田さんのパン教室も口コミで広がり今ではたくさんの生徒さんが毎月楽しみに参加されています。レッスン費用も1レッスン2500円とお手ごろ。毎月メニューのお知らせがあり、興味があれば誰でも参加できます。また発酵や焼きといった待ち時間には、町田さん手作りのスイーツを頂きながらのティータイムとあって女性同士話にも花が咲きます。
パン作りにティータイム、出来たパンはお土産にお持ち帰り。
是非一度、皆さんも「町田パン工房」でパン作りにチャレンジしてみてくださいね。

詳しくは「町田パン工房」HPまでhttp://mathida.exblog.jp/

2011年8月 5日
8月5日 洗濯ボランティア「すみれ会」会長 繁政秀子さん

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今年設立35周年を迎えられた洗濯ボランティアの会「すみれ会」。
広島赤十字・原爆病院で患者さんの寝間着や下着を洗い、屋上に干してたたみ患者さんに届けるというクリーニング活動です。
繁政秀子さんは、活動に参加されて18年。現在は会長という立場でメンバーと毎週木曜日に活動されています。メンバーは30代から80代の20名。このボランティアを「生きがいです」と言われる方も多く、誰かのためにお役にたてることに喜びに感じられています。
後遺症に苦しまれる被爆者の方のお役に立ちたい・・・と始められたボランティア活動、当時は固形石鹸に洗濯板を使って大変な作業だったようですが、その後、がんなど寝たきりの患者さんまで対象をひろげられました。
今では多いときには洗濯ものが200枚という日もあるそうで、4台の洗濯機がフル回転しています。
きれいになった洗濯ものを手渡すと、「ありがとう」といってお金を渡されたり、着用しているマスクをはずして顔を見せてほしい・・と言われたり、患者さんとのふれあいも楽しんでいらっしゃいます。
また最近では体験学習として中学生と一緒に作業したり、留学生医師との出会があったり、長く現場で患者さんのお世話をされている立場から様々な事を身をもって伝えられています。
人をいたわること、優しさ・・・言葉にしなくてもメンバーの方々のお仕事ぶりから学べることはきっと沢山あるはずです。
「これからも体が動く限り精一杯務めたい」といわれる繁政さん。
同じ思いで参加されるメンバーがひとりでも多く増えていくことも望まれています。

「すみれ会」については
 広島赤十字・原爆病院 医療社会事業課までお問い合わせください
 ボランティア参加希望の方は電話082-241-3111まで。

2011年7月29日
7月29日 司法書士 照本夏子さん 中村麗子さん

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司法書士のお仕事って何だかご存知ですか?
何となくは知っているという方は多いと思いますが、士業の中でもその業務内容は幅広く特別な仕事のようにも認識されています。
今回のゲストは、広島市中区八丁堀の司法書士事務所「SOLY」で司法書士を勤められる中村さんと照本さんです。
中村さんは、代表社員つまり業界では社長にあたる方。照本さんはご結婚を機に広島に移り住まわれ出産後、子育てをしながら資格を取得されたパワフルママさんです。
司法書士は、不動産の名義変更、会社の設立などを法務局に申請する登記、相続手続き・遺言作成、成年後見他、法律に関する相談や依頼を受けるという、いざという時バックアップしてくれる心強い味方です。
漠然とした悩みを抱えてこられるお客様に対して、何をするべきかを整然とまとめ、大きなトラブルを未然に防ぐよう取り計らってくださいます。
頭や心で思っていることを、紙面に書き出し書類にするだけで安心される方も多いようで「もっとはやく来ればよかった」という声も・・・
このように、司法書士の役割が理解されていない現実から身近な相談のできる存在であることを知ってもらうため、最近ではセミナー活動にも力を入れられています。
ファイナンシャルプランとのタイアップを行なうなど、知って得する、知らなきゃもったいないそんな情報を女性ならではの視点で伝えられています。
きっと、ひとりで悩んでいるお母さん達にはきめ細かい配慮のもと相談に乗ってくださるはずです。
お二人ともとても明るく、テキパキとしていて安心できるお人柄でしたよ。
誰に相談していいかわからない・・・そんな悩みに直面したら一度連絡してみてくださいね。フリーダイヤル0120-08-4864で電話相談もできます!

8月8日から1週間「SOLY」8周年記念代相談会開催
詳しくは「SOLY」HPへhttp://soly.jp

2011年7月22日
7月22日 歴史小説家 藤井登美子さん

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今回のゲスト藤井登美子さんは、40代半ばから独学で時代小説を書き始められました。
学生時代には演劇部で活躍、卒業後は社会人として勤められ、美術品販売店を自営されていたこともあるそうです。自費出版作品を含めこれまでに数々の著書を出され賞等も受賞、2008年にはふるさとの歴史に焦点をあて描かれた「姫谷有情」が中国新聞に連載、2010年に出版。ふるさとの歴史物語を書き続けられています。
文章を書くことを特別に学ばれた訳ではなく、自己流でひたすら書いては破り、書いては破りの連続、まさに螺旋階段を上るかのように少しずつその技術を極められていきました。
創作活動中は、史料を収集されることにはひときは苦労され、様々な場所・人を訪ねては取材を行ない、ひとつの作品が完成するのに5年という歳月がかかることもありました。それでも作家を続けられるのは「限られた人生の中で何をすればいいのか・・・すべてを手に入れることは出来ない、何かひとつ生きた証を残したい」という思いからだそうです。
藤井さんは、自分にテーマにある人物を歴史上から探り出し、数少ない史料をもとに肉付けして物語を作り上げていきます。
番組中のお話ぶりはとても誠実で、ゆったりと丁寧に語られ、小説家としての意志の強さとぶれない信念を感じずにはいられませんでした。
猛スピードで移り変わる現代社会において「今だけを考えるのではなく、永く続いてきた歴史の流れの中で自分の位置を考えてほしい・・・」と藤井さん。
歴史は繰り返すとはよく言ったもので、歴史に学ぶべきことがたくさんあるようです。

作品については「藤井登美子」さんで検索ください。

2011年7月15日
7月15日 女性農業士 山本雅子さん

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最近では自給自足、地産地消など何かと農業への感心が深まっているような気がします。
若い人たちが農作物を栽培したり、自宅に畑を持ち野菜を育てている高齢者の方の話も聞きます。
ゲストの山本雅子さんは、そんな農業のプロフェッショナル。広島市女性農業委員、女性農業士として活動されています。様々な場で農業のあり方、農作物の栽培技術、販売に至るまで幅広く携わっていらっしゃいます。もちろんご自身も自宅でお米や野菜を長年栽培され、お米にいたっては苗からではなく「じかまき」つまり「もみ」を蒔いて育てるという技術と手間暇のかかる方法で家族皆で毎年お米作りをされているのだそうです。
番組でも農作物のお話をされている時は本当に楽しそうで、地元の仲間達(馬木生活研究グループ)と一緒に「食」の大切さを基本に、体に良い安全・安心のものを作ることに努力されてきた様子が伝わってきました。
中でも昭和58年に広島県が展開した「ふるさと一品運動」において開発発売した「パセリふりかけ」への思いはひとしおのようでした。
パセリといえば、鉄分も豊富で殺菌作用もあり「野菜の王様」といわれるほど栄養価の高いものであるものの、生のものは香りが強く、料理の添え物になってしまいます。そんなパセリを「ふりかけ」として売り出したのが山本さん達です。当初はパセリの緑色を出すことに苦労され、開発中には電子レンジが3台壊れてしまうほど試行錯誤もされましたが、完成後は好評を得て、現在まで馬木の特産品として販売されています。27年もの間同じ商品を販売されているなんてスゴイですよね。
スタジオでもお味見させて頂きましたが、とても食べやすく簡単にパセリの栄養が摂れるとあって育ち盛りのお子さんには特にオススメです。
その道のプロであり、また家族の健康をいつも考えているお母さんとして作り上げる農作物、加工製品には「食」の持つ自然のエネルギーはもちろん愛情もいっぱい詰め込まれているようです。

・「パセリふりかけ」→広島市中区本通り ゆめプラザにて販売
・毎週木曜日12:00~13:00まで「もてなし市」開催

      (広島市東区民文化センター広場にて)

2011年7月 8日
7月8日美容・健康ヨガインストラクター 大滝さやかさん

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10年前のヨガとの出会いからはじまり、ヨガの持つ力にひかれインストラクターになられ、現在広島市内の観音、己斐、緑井の公民館を中心にヨガ教室を主宰されている大滝さやかさん
ヨガの先生であると同時に司会業にも携われ、妻として母としての役目もつとめられるパワフルウーマンです。
子どもの頃は、引っ込み思案なタイプでマイクを持つ手も震えるほどだったそうですが、そんな自分を克服するために就いた仕事が司会業でした。仕事の幅が広がる中で育児との両立に無理が重なり、体が悲鳴をあげてしまった時に出会ったのが「ヨガ」。ヨガをきっかけに様々な体調不良が改善されていくうちにこの良さを多くに人に知ってもらいたい・・・とインストラクターとしての道を歩み始められました。今では何年も風邪知らずの大滝さんです。
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心も体も元気になれたことからその興味は途切れることなく、一日に2時間ほどお子さんと一緒にヨガについて勉強されています。
お子さんやどんな時も支えてくれるご主人の存在は、大滝さんにとってはまさに宝物、「教室チラシ作りなどにも協力的に助言してくれます」と言われる様子に仕事を持つエネルギシュな女性というより家族への愛情いっぱいの優しい奥様、お母さんの表情を感じずにはいられませんでした。
「社会で輝いている女性は家族からの信頼や応援があってこそ、その輝きを放つことができるのだろうな」と毎回ゲストを迎えるたびに思います。インタビュー中には活動内容だけではなく、ほとんどの方がご家族のお話をされます。待っていてくれる人がいるって幸せなことですね。
これからの「ヨガ」本来の持つ意「つながる・つなげる」通り、家族とのつながり、生徒さん達とのつながりを大切に元気の輪を広げていってほしいですね。

「美容と健康ヨガ教室」詳細・問い合わせ→http://www.sayakaotaki.com

2011年7月 1日
7月1日 理容師・出張散髪 中間谷文子さん

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理容師として40年。ねたきりの高齢者の方や体の不自由な方への出張散髪を福山市神辺町の店を拠点に続けられている中間谷文子さん
この度、ご自身で書かれた自伝「泣きわらい バリカン繁盛記」が日本自分史大賞でみごと優秀賞を受賞されました。
これは貧しかった幼少期からはじまり、母との思い出、高校卒業後いつか母を楽にさせてあげたいと理容師の免許を取得後28歳でご自分の店を構えられ、理容師としてたくさんのお客さんと触れ合う中での印象深い出来事などが綴られています。
出張散髪は、店をはじめられた際、寝たきりの男性の娘さんから頼まれたことがきっかけとなりました。看病する娘さんの姿が長年母を支えて過ごしてきた自分自身の姿と重なり、出張散髪を続けていくことを決意されたそうです。
これまで3500人のお客さんの自宅を訪ね出張散髪をされてきた中間谷さん。
「あんたじゃないと いけん」とお嫁さんに気を使いながらも中間谷さんに散髪を依頼するお婆さん、病気で余命わずかという人、寝たきりのわが子を看病する母親の姿・・・行く先々で様々な思いを胸に生きていく人たちを見ながら続けてこられました。少しでも元気になってもらえるように常に笑顔で散髪し、時に元気を与え、時には元気をもらい散髪の後は髪がスッキリするのと同じように心も癒され、温かくなっています。
そんな心温まるエピソードいっぱいの自伝「泣きわらいバリカン繁盛記」は今を生きる若者の心にも響くものがあったようで、実際読まれた若い方からは「自分も頑張ろう!という気になった」というお手紙も届くほどです。
何不自由なく育てられたにもかかわらず、思うようにならない状況に嘆き苦しむ現代人。貧しくともいつかきっと・・・とひたすら目標に向かって地道に歩き続けた中間谷さんの生き様には何かハッと気づかされるものがあります。
出張散髪だけでなく、これからの中間谷さんの執筆活動も気になるところです。

メールアドレス→nakamaya@bingonet.co.jp
  (著書出版にご協力いただける方是非ご連絡ください)
出張散髪神辺理容院→http://www.bingonet.co.jp/kannabe/

2011年6月21日
6月24日 クリエイティブメモリーズ 長井乃湖さん

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今回のゲスト長井乃湖さんは子育て真っ最中にもかかわらず、クリエイティブマモリーズ公認インストラクターとして「スクラップブッキング」というアルバム整理の整理手法を指導されている元気いっぱい、可愛いママさんです。
最近では日用品店などにもスクラップ用の専用用品(ハサミ、テープ、シール、ペン)が販売されていて、私も時々「こんな風に作れたらいいな~」と眺めてはおりました。実際作成されたアルバムを拝見すると。開いた瞬間「かわいい~!」とつい声をあげてしまいそうになったほどカラフルで、添えられているコメントもとても温かく、アットホームな様子が伺えるものでした。
長井さんはご友人とスクラップブッキングの教室に参加され、可愛らしくペーシが飾り作り上げられたことの達成感、またご主人とそのアルバムを見て会話が弾んだことから楽しさに引き込まれ、本格的に学ばれました。
スクラップブッキングは写真を飾るだけではなく、写真が痛んだり色あせたりしないようペンやテープも害のない成分の物を使用、写真を長く保存するための配慮もなされています。
デジカメ流行で日頃から持ち歩き、あらゆるところでシャッターを押している方々・・・データーばかりが増え、いつか写真と思っている方もいらっしゃるのでは?データーではなく、いつでも誰とでも見ることのできる思い出のアルバムに是非仕上げてみてください。
アルバムのある暮らしは子育て世代には特にオススメと言われる長井さん。
「こどもの膝の上にアルバムをのせて、あなたはこんなにもたくさんの人に愛されているんだよ。みんなあなたが大好き。」と愛されている実感を伝えてほしいそうです。子どもが成人するまでこれからもアルバムを作り続け、いつかダイジェスト版も作成したいです!と意気込み充分の長井さんのアルバム。まだまだ増えていきそうですね。

広島DEスクラップブッキングHP→http://ameblo.jp/momiji-sb
(体験教室あり)

2011年6月17日
6月17日 陶芸家 岡上多寿子さん

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今回のゲストは陶芸家の岡上多寿子さんです。岡上さんは広島市でデザイナーとして働いた後、実家に工房「土の子窯山田屋」を設けられ陶芸活動を続けられています。作品は皿や碗など実用的なものばかりではなく、陶人形やイラストなど見ただけで心温まる物も数多くあります。
「お内裏様不在のお雛様」「鯉の恋わずらい」「鬼のおにごっこ」など作品を見なくともタイトルだけで笑いがこみ上げてきそうなものばかりです。
「このような作品を生み出す岡上さんはどんな人?」私もお目にかかるまで興味津々でしたが、とてもお話し上手で明るくユーモアのある方で、日常のちょっとした場面を作品に反映されたり、失敗作にも意味をつけて展示するなど遊び心も満載です。
さすがアーティストは違うな~と感心すると共に、岡上さんのご苦労も番組では垣間見ることが出来ました。認知症のお母様を自宅で介護されながら陶芸活動を行われていた数年間。お母様が亡くなられるまでの間には様々なことがありました。言葉では言い表せないほどの不安や苦悩、葛藤・・・陶芸家である前にひとりの人間として、娘としてどうあるべきかを教えてくれたのはお母様だったようです。大切なのは愛しむ心を持って強く生きていくこと。
陶芸活動の傍ら亡きお母様との日々をつづった本を出版されたり、講演を行なわれたり、ご自身の経験を語られ様々な場で多くの人とふれあっていらっしゃいます。
飾らないありのままの岡上さんはとても魅力的です。介護で悩みや不安を持っている方にとってはきっと心が軽くなるようなお話ばかりだと思われます。
気になる方は、書籍や講演について是非HPをチェックしてみてくださいね。
最後に私が心打たれた岡上さんの言葉を・・・
「前向きに生きることは難しいから、前向きに生きる努力が必要なのでしょうかね~」


土の子窯山田屋HP→http://anayamadaya.com
6月23日~26日まで夏の作品展開催
(山県郡安芸太田町 土の子窯山田屋にて)

2011年6月10日
6月10日 着物リメイク 川野登美子さん

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タンスに着物眠っていませんか?
先祖代々受け継がれてきた着物、両親からのプレゼントされた振袖など今ではなかなか着る機会はなくなったけれど、思い出がたくさん詰まった大切なもの。
そんな着物を甦らせてくれるのが、着物リメイクのお店、いやしの館「和(なごみ)」です。
オーナーの川野登美子さんは5年前、99歳で永眠されたお母様が残してくださった沢山の着物をタンスの中に眠らせてしまっていては勿体ない。なんとかもう一度陽の目を・・・との思いから洋服に仕立て直すことを思いつかれました。
最初はなかなか思うような仕上がりにならず試行錯誤されたたようですが、博多のリメイクデザイナー鈴木先生との出会いによってその夢はみごと花開きました。
リメイクとはいえ、古い生地の物には汚れがあったり、生地自体が痛んでいたり第一段階は生地を整えていくことから始まります。その後、洗いに対応できる生地に加工、そして着物を活かすことを考えながらデザインに入ります。
デザインについてはプロのアドバイスをもとに何度も納得いくまで相談に乗ってくださいます。
これまでに、お母様の振袖を結婚される娘さんのドレスにリメイクしたり、一つ身の着物を成人されたお嬢様に思い出としてワンピースドレスにされたり、まさに想像以上のものに生まれ変わり手に取った瞬間、皆さんとても喜ばれたそうです。
「着物リメイクによって物を大切にする心を持ってほしい」「歳を重ねられてからのオシャレを存分に楽しんでほしい」と川野さん。
リメイクされた洋服をきっかけに、ちょっとした会話や行動範囲が広がりいつまでも女性としての輝きを持ち続けていただきたいですね。
リメイクされた商品は世界でただひとつしかない「オリジナル」です。
久しぶりにご自宅のタンスを開けてみてはいかがでしょうか?

HPアドレス→http://www.kawano-rentaldress.com
毎月第4金曜日・土曜日 きものリメイクデザイナー相談あり
問い合わせ先082-241-0054

2011年6月 3日
6月3日 ファイナンシャルプランナー 朝原奈津枝さん

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皆さんは家計状況、将来の人生設計などお金にまつわることをしっかり把握していますか?
私自身はどこかその日暮らしな・・・なんとかなるかな~などと安易に考えているような気がします。
今回のゲスト朝原奈津枝さんは「マネーバランスクリニック」で保険・貯蓄・ローンや運用など金融商品の見直しなど、お金に関する問題をお客様の立場でアドバイスするファイナンシャルプランナーさんです。
以前の勤務先である保険会社に勤められながら資格を取得され、アドバイザー業務に携われていましたが、保険の商品にとらわれることなくもっとフリーな状態でお役に立ちたいと現在の職場を希望されたようです。
また、朝原さんは主婦であり母である立場からお客様と同じ目線で相談に乗ってくださるママさんコンサルタント「マネーの母」。
会社や国の制度も先行き不安定な中、日々状況は変化していきますが、その変化にお客様の家計をどのように対応できるようにしていくのかを毎回お客様と共に悩みながら、最善の方法を導き出す協力をしてくださる心強い存在です。
漠然としていた悩みも自分自身や家族の先行きのライフプランを立てることによって問題点があらわになり現実を突きつけられる反面、今しなければならないこと、この先やるべきことが分かるだけで安心される方も多いようです。
悩んだらまずは相談!「お金のプロ」がなんらかの解決の糸口を見つけてくれますよ。
今後は家庭でも親が子に金銭教育が出来るよう「お母さんのための金銭教育」を行なったり、教育の現場にも金銭教育を導入していきたいそうです。
さすが、ママさんコンサルタント!これからも益々のご活躍を期待しています!

マネーバランスクリニック→info@moneybalance-clinic.com
HP→http://pro.mbp-hiroshima.com/yutorisuto/
朝原さんブログ→http://okanenohaha.blog78.fc2.com/

2011年5月27日
5月27日 ピアノ講師 國吉三重子さん

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ゲストの國吉三重子さんは、音楽家としてピアノ講師・作曲・編曲・プロデュース・イベント企画などに取り組まれています。
以前は呉尚美音楽学園の園長として後進の指導をされていましたが、娘さんがピアニストになられたことをきっかけに会社を設立され様々な形で音楽を広めていらっしゃいます。
娘さん(Tonikaさん)は、エーラスダンロス症候群という難病にもかかわらずピアニストとして精力的に活動され「エスペランザー」というオリジナルCDもリリースされました。
母である國吉さんは、娘さんのピアノに対する前向きな姿勢や決してくじけることのない心の強さをそばで見守ってこられました。また病気に対する認識を深めるためにもCTDサポーターズ協議会を立ち上げられました。
その活動の中で人間を取り巻く環境や化学物質に興味を持たれ、心と体の健康の重要性に気づかれたそうです。
「心と体が健康であるためにはどうすればいいのか?人間は自然の営みの中のひとつ、自然と調和をしながら生きていくことが必要。そのために人間のすべき役割は?」そんなことを音楽を通じて子ども達に知ってほしいと日々講師としての仕事に携われています。
人の心を元気にする薬にもなる音楽、音楽のもつ力を最大限に生かし、その素晴らしさを出来るだけたくさんの人に広げていきたい・・・それが國吉さんの願いです。
ピアニストであるTonikaさんの優しいタッチのピアノの音色からは、國吉さんの伝えたい音楽のもつ癒しの力が感じられました。
是非一度聴いてみてほしいですね。

CD「エスペランザー」購入等HPアドレス→http://www.waon-co.com/

2011年5月20日
5月20日 コラージュ作家 TAGO(岡田登志子)さん

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「コラージュ」ってご存知ですか?
フランス語で「貼り付ける」の意だそうです。
ゲストのTAGOさんは、色・質感・形の違うものを組み合わせインテリアや家具、ガーデニングをコーディネイトしてお気に入りの空間を作るコラージュ作家さんです。
もともとインテリアには興味があったと言われるTAGOさん
自宅のドアのペインティングにはじまり、各コーナーの改装を手がけられていました。雑誌等で取材を受ける中で、子ども達の写真をおしゃれにコラージュしていた写真立てを絶賛された事がきっかけとなり、本格的にコラージュの世界を追求され始めました。実際スタジオで見せていただきましたが、お子さんの何気ない様子を写した写真が上手にトリミングされ、レトロなバスや模様で素敵にコラージュされているものでした。
2006年にはWEBサイト上通信会社「フェリシモしあわせの学校」開校により、暮らしを楽しむ達人「スターフェリシモ」の第1期生に選ばれたことからコラージュ教室や展示会を開く経験を積んでこられました。
モノ作りが好きな反面、人前で話しをすることやアピールすることを苦手とされるTAGOさんは、「フェリシモしあわせの学校」とのつながりから少しずつ人とのつながりを広げてこられました。
今ではコラージュに興味を持ってくれる人が増えたことはもちろん、TAGOさん自身も新たなものにチャレンジするなど分野の開拓を楽しまれています。
またTAGOさんが企画し、フェリシモから商品化されることになった「MY地図スタンプ」も販売開始。現在「フェリシモし合わせ続く予約コレクションカタログ」で申し込み受付中です。学校へ毎年提出する自宅地図をどうすれば簡単に描くことが出来るか・・・というお母さんならではの目線から生まれた地図スタンプ、是非一度WEBサイトでご覧ください。
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「何かしたいけど何から始めていいかわからない・・・」そんな方には是非TAGOさんがコラージュ作家として活動するきっかけともなった「フェリシモしあわせの学校」のWEBサイトをのぞいてみませんか?
様々なジャンルの講座や検定など気軽に参加できるものが盛りだくさんです。

TAGOさんHP→http://hickory.cocolog-nifty.com/blog/

2011年5月13日
5月13日 尾道子育て応援団長 木村順子さん

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今回のゲストは地域ぐるみで子育てをしていくことを目指し、尾道市御調町を中心に積極的に活動されている木村順子さんです。
木村さんは12年ほど前に広島市内中区から田舎暮らしを希望され、家族そろって御調町に移られました。3人のお子さんもまだ幼かったこともあり、子ども達を通して沢山の人々との出会いがありました。
木村さんの「田舎で農業を・・・」という当初の目的は、子ども達を通じて知り合われたお母さん達との「子育て支援の活動」に変わり、その後は支援施策を待つばかりではなく「必要なものは自分達で作り上げていこう!」と子育てオープンスペースを立ち上げ、今では地域づくりの要として子育て支援活動に取り組まれています。
「子育てオープンスペース 0123みつぎ」はみつぎ子ども図書館内のプレイルームを拠点に、季節の催し、子育てセミナー、お母さん達のおしゃべり広場などを開かれています。他にも尾道市が実施しているブックスタート(生後3・4ヶ月、1歳6ヶ月、3歳時に絵本を読み語りプレゼントする)の「読み語りボランティア」、「保育ボランティア」活動も行なわれています。
「移り住んできた自分達家族をこころよく受け入れてくれた街の役に立ちたい!」という思いもさることながら、大学卒業後、青年海外協力隊隊員として2年間ケニアで理数科教師を勤められた経験から、地域づくりやコミュニティ、市民活動などに関心が深まり、帰国後も市民団体に参加、様々なことを学ばれてきた木村さん。肌で感じ、心で思うことを「子育て支援」という活動から形にしようとされている姿には感銘を受けました。
今後は合併によって広域となった尾道市で「ええじゃん!尾道子育て応援団」会長として周囲とのネットーワーク作りの大切を伝え、より多くの人の支援を得られるよう努めていきます。
「子育てが元気に出来る地域は地域も元気!」をキャッチフレーズに、人にも街にも元気を与えられるそんなママさんパワーに期待しています。

2011年5月 6日
5月6日 メンタルトレーナー 原 妃斗美さん

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ゴルフの宮里藍選手に専属メンタルトレーナーがついていると聞いたことがあります。自らの力を100パーセント出せるように、試合での緊張緩和、実力発揮に向けて精神面をサポートする役割を持つのが「スポーツメンタルトレーナ」です。広島で資格を持つ人は現在4人、そのうちのひとりが原妃斗美さんです。
原さんは、文教女子大学で体育の非常勤講師として体育を教える一方で、東広島市西条のアザー・スポーツ・パフォーマンスのスタッフとして月1回メンタルトレーニングの講義を行なわれ、チームでは2つ、高校部活を1つ、ゴルフ選手数名のトレーナーとして多くの人の心を支えられています。
小学生時代、バレーボールの試合で緊張によりなかなか思うようなプレーが出来なかった経験から「将来はスポーツに関係した職業に就きたい」と思われ出会ったのが、選手ではなく選手をサポートする仕事「スポーツメンタルトレーナー」でした。
選手を取り巻く環境は様々です。思うように実力が発揮できない・・・友達にも親にも言えない悩みを抱え、競技に集中できない・・・そんな選手の相談役となることもしばしばあります。
話を聴くときには集中して真摯に受け止め、答えは出なくとも寄り添っていくこと、自ら解決するために導いていくことを心がけているそうです。
スポーツのみならず、何事においても知識や技術だけでは乗り越えられませんよね。精神力、心の強さが必要となります。
実は「心」というのは強くなるのだそうです。方法は人それぞれですが「強くしたい!と思ったときからメンタルトレーニングは始まります」と原さん。
その輝く笑顔で多くの心をこれからも支えていってほしいですね!

スポーツ心理セミナー開催 5月24日(火)19:15~20:30
お問い合わせ 
㈱アザー・スポーツ・パフォーマンス
http://ather-sports.com/

2011年4月29日
4月29日 オカリナ奏者 志音さん

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「オカリナ」といえば宗次郎さんを思い出す方も多いかもしれませんね。
手のひらにすっぽり収まるほどのとても温かみのある楽器です。
今回のゲスト「志音」さんこと岡谷豊子さんはこの「オカリナ」に8年前に魅了され、今では演奏家、指導者としてその魅力を広げられています。
2003年の春、地元である安芸高田市向原町のお祭り会場で鳴り響く「オカリナ」の音色。向原の雄大な自然と対話するように演奏されていた奏者の様子に感動され、オカリナスクール「風人(ふうと)」に入会されました。
スクールに通われながら、自宅では就寝前、お風呂での腹式呼吸練習、家事の合間をぬって地道に基本練習を積み重ねられました。時にはくじけそうな事もあったようですが、少しずつ上達していく状況や先生の励まし、その優しい音色に癒されて続けてこられました。
オカリナは、土で出来ている楽器であることから気温や湿度、演奏者の体調等に影響を受けやすいデリケートです。演奏者として野外ステージに立たれた際、夜露にあたり音が出ず泣きそうになった思い出もあるそうです。
けれど志音さんの演奏を聴いた方々から喜びの声を頂く中で、もっとこの楽器の良さを知ってもらいたい、気軽に触れて演奏してもらいたいという思いも強まっていきました。
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現在は演奏活動と共に4ヶ所で教室を開講、今年1月には初のソロコンサートも実現、オリジナルCD「土からの贈り物」もリリースされ演奏家としての活動も広がりを見せています。
日常は自宅での家事や畑仕事、そしてある時はオカリナ奏者。
オカリナとの出会いが志音さんの人生にまたひとつ彩りを加えたようです。
これからも、音色と共に女性としての輝きを益々増していかれることでしょうね。

HPアドレス「風の音色に誘われて」→http://tonko.lolipop.jp
(イベント等のスケジュールあり)

2011年4月22日
4月22日 グローバルブリッジ・留学生サポート 山崎唯美さん

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今回のゲストは、フィリピンの子ども達に向けての支援を行なっている「グローバルブリッジ」代表の山崎唯美さんです。
学生時代に訪れたフィリピンで、たくさんの人に温かく接してもらったことがきっかけで帰国後も何かできないか・・・との思いから5年前に立ち上げられた団体です。
貧しくて学用品が買えない学校に通えない子ども達に、文房具やかばんを贈り、また留学生プロジェクトとして2ヶ月に1回フリーマーケットを開いています。現在14人のメンバーが携わり互いに意見を交わし少しずつその輪を広げられています。
山崎さん自身フィリピンに行くまではまだまだ若かったこともあり、自分にかかわる全ての人の思いを素直に受け止められないことも多かったそうですが、フィリピンでどんなに辛い境遇においても優しい言葉をかけてくれる多くの人の純粋さ心の美しさを感じるうちに「今までの自分ではいけない」と学ばれたようです。
活動を開始してからも、やりたい事への気持ちの強さが裏目に出てしまうなど苦労されたことがありました。そんな時も支えてくれたのもやはり「人」との出会いでした。フィリピンで人の温かさに触れられ、活動中の今もなお多くの人の出会いを通じて、元気をもらい希望を与えられているという山崎さん。
他国の子ども達へのサポート活動ではあるものの、そこからは与えるだけでないそれ以上の大きなものを得ているのかもしれませんね。
「グローバルブリッジ」と共に大きく成長していかれる山崎さんのこれからが楽しみです。

グローバルブリッジ
http://www.geocities.jp/global_bridge2005
・5月8日(日)One Homeプロジェクト@段原公民館開催
・フリーマーケットの物品も募集していますのでお問い合わせください

2011年4月15日
4月15日 ボランティア防犯劇団「カーター劇団」 藤原明子さん

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今回は番組内ではちょっとしたラジオドラマのような体験をしてみました。
ゲストの藤原明子さんは、三次市甲奴町甲奴警察連絡協議会「カーター劇団」で防犯劇の企画上演をされており、藤原さんが制作された台本のさわりの一部を演じました。偽業者に騙されそうになるおばあさん役・・・精一杯演じたつもりでしたが、なかなか難しいものですね~
平成17年に振り込め詐欺や悪質訪問販売など田舎のお年寄りが犯罪に巻き込まれることが増えてきたことから、「被害を食い止めるためにはどうしたらいいのか。実際にどのような手口で騙されていくのかを見てもらうのが一番良いのではないか。」との意見からスタートしたカーター劇団。
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出演者は主に甲奴警察連絡協議会の委員や地元の警察官の方々、演劇の経験がない方も与えられた役になりきり一生懸命演じられています。藤原さん自身が台本を書き演技指導を行なわれるため、年上の方々にどのように指導すべきかその対応に悩まれることもあったそうですが、見ている人の心へ訴えかけられるだけの劇にする為、優しく時に厳しく指導されています。
これまで