2017年12月29日
12日29日<被爆体験伝承者>船井真奈美(ふない まなみ)さん

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「被爆者の体験と平和を願う想い」を受継ぎ、語り伝えている被爆体験伝承者の船井真奈美さん。

3年間の研修を経て今年春から伝承者としての本格的な活動がはじまりました。

研修中は基本的な知識はもちろんのこと、被爆者の方から直接話を聴き伝承講和原稿としてまとめられました。被爆者の胸のうちを汲み取りながら、事実と向き合うことが大事だと、質問に質問を重ね正確に情報を積み重ねてきました。船井さんが話を聴くことで被爆者の方の記憶が深まり、幅が広がっているように感じられたそうです。

高校時代にブラジルでの生活を経験された船井さん。

広島市で生まれ育ち、平和教育を受けてきたものの現地の小学生から原爆について訊ねられると話せる内容は乏しく、恥ずかしく情けなかったと言われます。また福山市で子育てをする中では広島市との平和教育の温度差、格差も感じ、もう一度学ぶことで伝承者として他の子ども達にも伝える事ができるのではと考えました。海外での生活、生まれ育った広島市から福山市へ、離れたこと見えてくることが多くありました。

世界には約15000発の核兵器があり、約4000発が実戦配備され核兵器使用は「過去の出来事」ではなく今なお続く脅威となっている現実。若い世代が「平和の大切さ・被爆地ヒロシマの想い」を継承できるように私たち大人も伝えていかなければならないと穏やかながらにも力強く語ってくださいました。

【被爆体験伝承講話】

☆学校、企業、地域、その他行事において活用いただけます。

時間:約60分間

ご負担:2000円

お問合せ:広島平和祈念資料館啓発課 TEL 082-541-5544

ご予約:被爆体験講話等オンライン予約システム

https://www.hpmm-testimony.jp/

2017年12月28日
1月のゲスト

1月2日 17:00~18:00 特別番組

    「ヒロシマウィメンハーモニー2018SPECIALwith廣瀬桃子」

 

1月5日 骨格診断ファッションコンサルタント 榮 静江さん

     似合うものを知り、より素敵に

 

1月12日 暮らしスタイリスト 山田真佐江さん

     「こころとお部屋」にフォーカス

 

1月19日 あしたば社会保険労務士法人 旭 元代さん

     「働きやすい職場」を増やしていきたい

 

1月26日 ステンドグラス作家 向田智美さん

     ステンドグラスでワクドキ体験♪

 

2017年12月26日
新年特別番組のお知らせ

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いつも「ヒロシマウィメンズハーモニー」をお聴きいただきありがとうございます。

 

新年1月2日(火)17:00より

「ヒロシマウィメンハーモニー2018SPECIALwith廣瀬桃子」と題して、

一時間の特別番組を放送いたします。

2018年からカープ一軍コーチとなる廣瀬純さんの奥さんで、HFM「皆実町マルシェ」のパーソナリティでもある「廣瀬桃子」さんをお迎えして、普段ではなかなか聞けないお話をしていただきます。どうぞお楽しみに!!

2017年12月22日
12月22日<P Style株式会社 代表取締役 ウェディングデザイナー>吉田美江(よしだ みえ)さん

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本物のオリジナルウェディングを演出するウェディングデザイナー吉田美江さん。ウェディングデザイナーとはウェディングプランナー、フラワーデザイナーの両方を兼ね備えたまさにウェディングのプロのこと。

フラワーショップ、プロデュース会社、ドレスショップの経営を行う敏腕社長さんですが、お会いするととてもお洒落で優しい語り口が素敵な女性です。

これまで2度、ウェディングの勉強のためアメリカに出向いた吉田さん。

結婚が決まればまずはウェディングデザイナーを決めるというアメリカと、会場探しから始まる日本というウェディングの作り方の違いを知ったことで、日本でももっと自由なスタイルを取り入れていきたいと思うようになりました。

携わるウェディングは海や森など野外であることも多く、準備中は天気や料理など心配事も多いようですが、これまで一度も雨が降ったことがないという「超晴れ女」さんです。

夏には筏の上にフロアを張り、新郎新婦、ゲストは船で乗りつけるという海上ウェディングもプロデュース。ライフセーバーなど安全管理もしっかり行いながら、ゲストも大満足の思い出深いウェディングを行いました。

最近では結婚式をしない「ナシ婚」率が高くなっているようですが、こんな結婚式ならやっていたい!ワクワクする結婚式!そう思ってもらえる結婚式を一緒につくりあげていきたいそうです。

会場も時期も何も決まってなくても大丈夫。お客様の思いと希望、予算などを踏まえ一緒に考えながら作り上げていきます。新たな人生のスタートを世界にひとつだけのオリジナルウェディングで飾りませんか。

P Style株式会社www.lpaimer.com

2017年12月15日
12月15日<円ブリオ福山 代表>河﨑京子(かわさき きょうこ)さん

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ゲストは30年以上に渡り小さな命を守る活動を続けている円ブリオ福山代表の河﨑京子さん。エンブリオとは8週までの胎児のことで、思いがけない妊娠で悩んでいる女性の相談を受け、一口一円の円ブリオ基金で出産費、検診費を支援しています。これまで円ブリオ基金で誕生した赤ちゃんは700人近くになりました。

河﨑さんがこの活動を始められたのは、結婚後なかなか子どもに恵まなかった頃、ボランティアの機関誌に掲載されていた「いのちは作るものではなく、授かるもの」という記事に感動したことからでした。

それまでの「子どもは2人ほしい・・・」という強い思いが少し楽になり、円ブリオの活動をしながら気長にその縁を待つことに。最終的にはご自身のお子さんには恵まれなかったものの、この活動を通じ出会ったお母さんや赤ちゃんへたくさんの愛を注がれてきました。

6人目の子どもを授かり出産に迷っていたお母さんも円ブリオの支援により、無事に6人目のお子さんを出産、いまでは誰からも好かれる明るい子どもに成長しました。また80歳を過ぎたご高齢のご婦人の「あのとき授かった子どもを生んでいれば・・・」という言葉に、同じ思いをしている女性は世の中にたくさんいるのだと痛感します。

支援するにあたっては「自己責任がとれない人を何故支援するのか」という意見をいただくこともあるようですが、会の信念のもと同じ思いを持った仲間達と共に授かった小さな命を守り続けます。

「いのちは尊いものです。両親からいのちのバトンを受けついでこの世に誕生したことに感謝し、次の時代の子ども達へ素晴らしい社会、国を渡すために。お腹の赤ちゃんのいのちが大切にされるよう協力してほしい」と河﨑さんの活動はこれからも続いていきます。

円ブリオ福山、円ブリオ基金については

http://www1.megaegg.ne.jp/~embryofukuyama/

「妊娠SOSほっとライン」0120-70-8852(受付:火・木10:00~16:00)

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