2020年7月 1日
7月のゲスト

 

7月3日 フォカッチャ専門店「もちぱん」オーナー 藤原宮子さん

     あきらめない気持ちを行動に

 

 

7月10日 一般社団法人「異性間コミュニケーション協会」 中村由佳莉さん

     男女間や世代間の相互理解を深めるために

 

 

7月17日 クラリネット奏者 マリィ凛さん

     キレッキレの激しい奏法を全世界に発信!

 

 

7月24日 多肉植物販売店リーフプラス オーナー 下垣内優子さん

     のんびり過ごせるいいところ

 

 

7月31日 フィットネススタジオ講師 高松正子さん

     身体に備わっている「可能性」を引き出して

2020年6月26日
6月26日〈合同会社ろいやるはうすマーケティング 代表〉岡 美央(おか みお)さん

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「あなたとママの架け橋に」をスローガンに尾道市で子育て支援事業を行っている岡美央さん。地域のママコミュニティの運営やイベントを企画されています。

レンタルスペースではベビーマッサージ・抱っこの仕方や離乳食の作り方講座、アイシングクッキー、ハーバリウムなど赤ちゃんやママに役立つワークショップを行われています。

出産後の2013年にライフオーガナイザーとして個人起業された岡さんですが、もっと集客をしたい、子育て情報が欲しいという想いから0歳児の子どもを持つママ向けにフリーペーパーを発刊。そこで繋がりの出来た講師の活動サポートをしていく中で少しずつ認知度を得て紙面上のみならず、リアルに参加できるイベントを企画することになりました。岡さんご自身も当時は2人の乳幼児を持つママであったことから自分の知りたいこと、やりたいことを同じママ目線で取り入れていきました。

尾道市は他の地域に比べて、託児所や子連れ可能のカフェも少なく子育て中のママたちが気兼ねなくくつろげる場所が限られています。「ろいやるはうす」はそんなママたちのまさに憩いの場です。

岡さんのお子さんも今では小学2年生、年長さんと成長したこともあり、今後は0歳児の子どもを持つママのみならず、幼児、児童と子どもの成長過程に応じて活動内容も広げていきたいそうです。「ろいやるはうす」の成長は岡さんの子育てママとしての経験値につながっているようですね。

また、この活動にはこれ以上少子化が進まないよう、「子育てって楽しいんだよ」ということを若い世代に伝えていきたい想いも込められています。そのためには子育て真っただ中のママたちが楽しんでいることが大事です。ママたちが笑顔で子育てしやすい環境づくりのためにこれからも岡さんの奮闘は続いていきます。

7月2日(木)骨盤矯正体験会開催(会場:福山市南松永町 さくらの整骨院)

7月6日(月)リ・ユースの会開催(会場:尾道市 ろいやるはうす)

【お問合せ先】

ろいやるはうす

https://rh2014wk.jimdofree.com/

2020年6月19日
6月19日〈ギャラリーカフェ 月~yue~オーナー〉濱野伸子(はまの のぶこ)さん

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広島市西区古江新町にあるギャラリーカフェ 月(ユエ)。ギャラリーとカフェスペースが設けられた築70年ほどの民家はアートに触れる場として親しまれています。

オープンのきっかけは、子どもが手を離れ「これからは自分のしたいことにチャレンジを!」と思考錯誤している時に親友の娘さんの日本画と出会ったことでした。もともと寺や仏像、日本画など日本文化に興味があった濱野伸子さんは、活動する作家さんのアートをもっと多くの人に触れてほしい、ご自身も大好きだというコーヒーを飲みながらゆっくりとくつろいでもらえるスペースをとオープンすることになりました。

オープンして7年。これまで様々な展示会が開催されましたが、この夏の比治山短期大学美術科卒業生による展示会は、卒業翌年から1度も休むことなく開催されており、今年はこのギャラリーカフェで35回目を迎えるそうです。

また広島市立大学の日本画専攻の学部生は、毎年有志で日本画展を開催されており、この展示会には日本画の普及と若きアーティスト達に整った環境を作ってあげたいという濱野さんの想いも込められています。

またユエは地域の人たちにとってもくつろぎの場所。散歩や買い物途中に立ち寄る人たちもいるほどです。

モノや音楽、絵画など様々なジャンルで頑張る人達を「繋ぐ」場所~yue(ユエ)~。

ユエの空間はひとりで静かにいたい人には静けさを、仲間と盛り上がりたい人には活気を、使ってもらえる人の思いに寄り添う場として続けていきたいと濱野さん。その時々で異なる表情を見せてくれるギャリーカフェへ是非訪ねてみてください。

筆文字作家 薄井恵子さんによる「mitoriの書」展開催

日程:7月14日(火)~19日(日)

場所:ギャラリーカフェ 月~yue~

http://www.g-yue.com/

2020年6月12日
6月12日〈広島都市学園大学 子ども教育学部 家庭科教育・生活経営学 専門〉冨田道子(とみた みちこ)さん

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冨田道子さんは、広島都市学園大学 子ども教育学部の教員として家庭科教育・生活経営学を専門に教えられています。主な研修内容は多様な人が利用できることを目指したユニバーサルデザインを軸にした減災教育(災害から命を守る対策を学ぶ)のカリキュラム作り、授業の実施です。

これまで高校教諭、大学の非常勤として家庭科を教えられてきた冨田さんは、2010年に早稲田大学創造理工学部の小松原明哲教授との出会いによりユニバーサルデザインの本質を知りました。液体洗剤の新旧容器を手に取ることを勧められ、実際に持って比べてみたところ、その全く異なる感覚に驚かれたそうです。持ちやすさ、キャップへの注ぎやすさの違いから私たちの身の回りのものは、誰にでも使いやすいように研究され作られている。これまでの工学部のイメージが一変しました。

以来ユニバーサルデザインを専門とする家庭科の教育に取り入れ、カリキュラムの開発に力を入れるようになりました。

加えて2011年3月11日東日本大震災を東京で遭遇したこと、福島で避難所生活をしている方へのインタビュー調査から、避難所に暮らす人たちにもそれぞれに違う困りごとがあるという現実に、避難所に集う被災者の多様性にもユニバーサルデザインの考え方で取り組む事が必要なのではないか。

ユニバ―サールデザインと減災教育を結び付ける教育によって、相手の立場で考えることや多様性に気づくことが冨田さんの活動の目的です。

講義はすべて体感型で行われ、受講する学生に自ら感じ考え気づくことを促していきます。冨田さんはこれから私たちが生きていく上で必要な力は「生きのびる力」「人とつながる力」だとおっしゃいました。

そのためには多様性を受け入れ、どのような状況においても自分の命を守るための対策を日頃から考えておく必要があります。ウィルス感染による災害の最中お話を伺いながらいろいろな事を考えさせられました。

「地域の災害対策」を考えるためのユニバーサルデザインを軸とした減災ワークショップ開催

【お問合せ】広島都市学園大学http://www.hcu.ac.jp/

2020年6月 5日
6月5日 〈株式会社菊貞 代表取締役〉菊崎伊久江(きくざき いくえ)さん

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創業150年以上になる老舗精肉卸売問屋3代目社長菊崎伊久江さん。

当時は馬車が交通手段だったことから活牛馬問屋として創業され、その後時代の流れに沿って食肉卸売業を併設、1975年にご祖父がたった一人の職人さんと今の「菊貞」を設立されました。

その後カリスマ性のあるご祖父母から誠実で商売人気質の強いご両親、そして菊崎さんへバトンは渡されることになりました。

菊崎さんご自身は自分が社長になることなどを考えることもなく過ごされていたようですが、縁あって入会した企業家同友会での多くの経営者と出会い、学ぶうちに自らの想い「菊貞を残したい」という気持ちに気づくことに。

「肉は切れない、重い物も持てず、トラックの運転も出来ない自分に何が出来るのか。」

と問う中で、「従業員全員一人ひとりの長所がわかる」共に働く人たちを理解することで人を活かし、成長することの出来る会社を目指したいと思うようになったそうです。

職人さんと本音で向き合うことで縮まる距離、経営者と従業員である以上に人と人としての心のつながりを大切にしたい、菊崎さんの社長としての信念とも感じられました。

新型コロナウイルス感染拡大の影響を業界としても少なからず受けた今、命に対して考え向き合うことが多いと菊崎さん。動物の命をいただき人々の命を繋げていく立場として、お肉をおいしく食べてもらいながら自身と動物に「感謝」の気持ちを感じてもらえる、そんな会社として成長していくことを願います。

株式会社菊貞

http://kikusadameat.web.fc2.com/index.html

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