2017年11月10日
11月10日<着付け講師、リサイクル着物販売員>平原典子(ひらはら のりこ)さん

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広島市中区舟入南「おんづか呉服寝装店」内でリサイクル着物「夢さがし」、着付け教室「輪舞(ロンド)」を展開される平原典子さん。

現在はリサイクル着物の販売、着付けレッスンや着物イベントでのワークション、着物講座など様々な形で着物の魅力を伝え広げています。

販売と教室が同じ店内スペースにあるため、着付けを学びながら着物を自由に手にとって見ることが出来ます。

平原さんが着物に関わる仕事をはじめたのは13年前。

呉服業は家業であったものの、それまではあまり着物には興味はなく、子どもが幼稚園に入園したのをきっかけにリサイクル着物のWEB販売を手伝うようになりました。当時は着物については知らないことばかりで自ら習い、知識や技術を身につけられたそうです。現在では直接お客様と触れあえる仕事が中心となっています。

平原さんの着付け教室では目的に合わせてコースが選べ、およばれコース、フォーマルコース、お遊びキモノコースに浴衣コースと様々。

着付け方法も自宅で復習しやすいように「見せる」以上に言葉で論理的に伝えることを心がけ、身につく教室を目指しています。

時には友達や生徒さんと着物姿で出かけ、気軽に楽しめる講座に参加するなど着て見せて着物の魅力を表現します。スタジオにも明るい色味の着物でお越しくださり帯揚の代わりに革のベルトを使った着こなしはとても新鮮で、着物と小物の組み合わせの楽しさを感じました。

行楽の秋、着物が似合う季節到来です。是非一度平原さんのお店を覗いてみてはいかがでしょうか。

【着付け教室】ハジメテ着物基本コース、1DAYゆかたレッスン有り

お問合せ:きもの「夢さがし」http://www.yumesagashi.jp/

2017年11月 3日
11月3日<広島大学ハラスメント相談室 准教授、社会学者  HPO法人 性暴力被害者サポートひろしま 代表理事>北仲千里(きたなか ちさと)さん

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広島県内の被害申告率は約2割といわれている性暴力被害。

表面化されていない被害数は大変多く、相談支援における仕組み作りや対応策が課題となっています。

ゲストの北仲千里さんはこれまでNPO法人全国女性シェルターーネット、名古屋のNPO、大学の相談室で様々な受け被害者支援を行ってこられました。

相談できる場所の少なさを痛感され、今年3月に同じ思いを持った医師、弁護士、相談員とともに広島に広島県の運営を受託している団体として「NPO法人性暴力被害者サポートひろしま」を立ち上げることになりました。

ここは被害者が一番最初に相談できる窓口で、身体的・精神的なケア、家族とのこと、これからの事など安心して頼れ少しでも早く落ち着いた日常を取り戻せるよう導いていきます。

 

世の中には性暴力被害に対する間違った、真実ではないイメージが広く信じられていると北仲さんはおっしゃいます。

「暗い夜道でいきなり襲われる」「加害者の男性は変質者である」「襲われる側にも隙がある」など、そのイメージにより被害者が自分自身を責めてしまい身動きが取れなくなってしまうこともあるようです。

実際は普通の職場の人や家庭内でのことだったり、信頼していた人であったりすることも。いつ、誰におきてもおかしくない被害です。

 

「もし、被害にあってしまったら、警察に行くつもりはなくともまずは相談してほしい。一緒に何かできることがあるか考えましょう。」と北仲さん。

北仲さんをはじめ、見識ある方たちが最善の方法を見つけ出してくれるはずです。まずはお電話を!

 

【性被害ワンストップセンターひろしま】

相談電話082-298-7878(専用電話により24時間365日電話相談に対応)

 

2017年10月31日
11月のゲスト

11月3日 広島大学ハラスメント相談室 准教授、

     社会学者 HPO法人性暴力被害者サポートひろしま 代表理事 

     北仲千里さん

     一人で抱え込まないで

 

 

11月10日 輪舞ロンド着付け教室講師 平原典子さん

     着物を着たいと思えるように

 

 

11月17日 手帳職人・鳥の瞳工房代表 立石悦子さん

     「心のゆとりを生む手帳」を作っています

 

 

11月24日 ひろしまアイビー法律事務所・弁護士 齋村美由紀さん

     どんな些細なことでもご相談ください

2017年10月27日
10月27日<アートギャラリー横川創苑 マネージャー>平石もも(ひらいし もも)さん

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ゲストは広島市西区横川の「横川創苑」でマネージャーを務める平石ももさん。アーティストの作品制作や展示が行われているこの場所で、平石さんは管理のみならず展示のアドバイスなどされています。

学生時代にアートマネジメントを学び、その後美術館でインターンとして勤務、これまでもアートは平石さんとって日常のひとつでもありました。

脱サラ後、広島に移り遊びやイベントの手伝いのため頻繁に横川を訪ねていたことからマネージャーにとの声がかかりました。まさに経験が活かされる平石さんにぴったりの仕事です。

 

「横川に住む地元の方々はとてもおおらかで若い人達に協力的。いつも地域の皆さんに応援してもらっています」と平石さん。

商店街の真ん中にあるアートギャラリー「横川創苑」は、入口がガラス張りなため通りすがりの人達が立ち止まって中の様子を伺うこともしばしば。

散歩中のご婦人がふらりと立ち寄り、展示作品を観ながら声にするひと言がとても新鮮に感じられることもあるそうです。

展示作品もリーズナブルなため、気軽に購入できます。そんな偶然の出会いも楽しめるギャラリーを今後はもっと認知度を上げ、誰もが身近にアートな世界を感じられる場所として育てていくことが目標です。

 

【横川ゾンビナイト】開催

会場:横川商店街一帯(横川創苑含む)

日時:10月27日(金)15:00~21:00

10月28日(土)13:00~21:00

詳細については「横川創苑」「横川創荘」http://souensouso.com/

2017年10月20日
10月20日<株式会社 合同総 代表取締役、GO&DO篠原税理士法人 代表税理士>篠原敦子(しのはら あつこ)さん

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税理事務所の代表税理士であり、また様々な分野のグループ会社と共にお客様のニーズにお答えする企業の代表も務める篠原敦子さん。

幼い頃から同じ税理士であったお父様から仕事について聞かされ、自然とこの道に入られたそうです。

税理士の役割も時代と共に変化していく中で、求められるのは常に先を見据えた判断と行動。先代のお父様同様に篠原さんもいち税理士という枠に拘ることなく、現状を敏感に捉え業務に携われています。

AIによる情報処理技術の進化がもたらす税理士業界への影響も現実的となる中で、最新技術を上手く利用した上で、労働生産性を追及し一人ひとりの仕事の質を高め、より幅広い深い経営センスを持つ人材の育成、需要性に目を向けます。今後はこれまで以上のコミュニケーション力が問われる社会となると篠原さんは考えます。

また、税理士、経営者であることに加え、女性という立場でいかに信頼される関わり方が大切であるかも話してくださいました。

同じ言葉を伝えても男性が発するのと、女性が発するのでは受け止め方が変わることも。女性ならではの特性を活かし関わっていくことも働く上では必要。

また、子育て介護など役割の多い女性にとって、責任ある仕事に就くことは大変だと思われますが、チャンスが来たときには少しだけ無理をしてでも一歩踏み出す「勇気と覚悟」を持ってほしい。そうすることで見える景色が変わり人との出会いネットワークが広がっていきますと篠原さん。

社会の第一線で活躍する篠原さんの言葉は女性への心強いエールに聞こえました。

GO&DOグループ総合コンサルタント事業

株式会社 合同総研、GO&DO篠原税理士法人

 www.godo.gr.jp

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