2018年2月 9日
2月9日<広島修道大学 健康科学部教授 ブリッジこころの発達研究所主宰>黒田美保(くろだ みほ)さん

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大学で発達心理学や発達障害について教鞭をとり、自閉症やアスペルガー症候群についても研究を深め、欧米の賢明な検査の日本版(ADOS)をこれまでに作成されてこられた黒田美保さん。

自閉症の子ども達へ遊びの中で社会性やコミュニケーション力を育てる教育法をカリフォルニア大学と提携して実施したり、発達障害のお子さんを育てるお母さんの支援としてペアレントトレーニングも行っています。

東京に拠点をおく「ブリッジこころの発達研究所」では心理士の研修を行い、心理士のレベルアップも図ります。

大学で心理学を学んだ後、大阪の企業病院の精神科でカウンセラーをされていました。結婚、出産後は東京都大田区の発達障害の子ども施設に勤務。そこで専門的な教育方法を考えるようになったそうです。

大学院に入り直した後には3人の子どもと連れてアメリカのノースカロライナ大学に留学し、その分野では先端をいく場所で専門性を高めました。11年前当時から子どもの特徴をつかむ検査やテストがあり、専門員をおくなど整った教育環境を目の当たりにするなかで日本の教育の底上げの必要性を感じ活動されてきました。

発達障害は特別なものではなくその人の個性、特質です。周囲の私たちに必要とされるのは理解を示すこと。そのためにも正しい知識やかかわり方を黒田さんのような専門家からの学ぶことはとても重要です。

誰もがお互いを認め合って暮らしていける社会を作るために、教育現場のみならず社会が一体となって受け入れる体制が確立されることを願わずにはいられません。

3月21日「 Vineland(バイランド)Ⅱ適応行動尺度の基礎講習会」開催

(東京にて)

ブリッジこころの発達研究所

http://bridge62.jimdo.com/

【発達障害についてのご相談】

広島市こども療育センター

http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/1111569371347/

広島県発達障害者支援センター

http://www.f-tutuji.or.jp/h-scdd/

2018年2月 2日
2月2日<低糖プリンの店 SWEETS LABO Laugh&Rough(ラフラフ)代表>掛田友紀恵(かけだ ゆきえ)さん

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昨今の低糖質ブーム。低糖質食は健康維持やダイエット中の方にはとても嬉しい食品です。現在、掛田友紀恵さんは広島市安佐南区安東で低糖プリンの製造販売を行っています。

もともと看護師を長くつとめるなかで介護施設で出会った糖尿病の患者さんが「皆さんと同じおやつが食べたい」と言われたことから、ご自身も大好きなプリンで砂糖不使用のものがあったらいいと思い試作を始められました。

試行錯誤しながら約2年かけてレシピが完成したものの、創業に関する知識もなく、菓子製造業としての経験も全くないことが問題に。

そのノウハウを習得するために「ひろしま創業サポートセンター」やパティスリーで夜勤専従看護師を勤めながら約5ヶ月研修を受けました。

多くの人の協力と掛田さんの努力により、2016年1月にSWEETS LABO Laugh&Roughをオープン。

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低糖プリン「やさしみプリン」、砂糖使用の「うれしみプリン」ともに大好評で、赤ちゃんから高齢者までプリンのファンは広がっています。

病気や体質、妊娠中など人それぞれ異なる体調であっても、その場にいるみんなが同じものを食べられるように・・・という掛田さんの思いが実際に形になりました。お客様からの嬉しい報告が大きなパワーとなり、その勢い留まることを知りません。

「今後は低糖プリンの認知を高め、多くの人に届けたい。また糖尿病などで食べたいものが食べられない人もいるという事実をプリンとともに伝えていきたい。」と語る言葉から看護師でもある掛田さんの人を想う優しい気持ちが伝わってきました。

低糖プリンの店SWEETS LABO Laugh&Rough(ラフラフ)

https://laugh-rough.com/

2018年2月 1日
2月のゲスト

2月2日 SWEETS LABO Laugh & Rough 掛田友紀恵さん

     「みんなと同じおやつを食べたい」に叶えたい

 

2月9日 広島修道大学教授 黒田美保さん

     みんなで仲良く、お互いを認め合って

 

2月16日 広島大学病院 乳腺外科医師 恵美純子さん

     「乳がん」に対する正しい知識を

 

2月23日 料理研究家 瀬川恵理子さん

     「食」から学ぶ「つながる」素晴らしさ

 

2018年1月26日
1月26日<T-glass代表 ステンドグラス作家>向田智美(むかいだ ともみ)さん

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色とりどりのガラスを組み合わせ、絵や模様を表現するステンドグラス。

教会堂や西洋館の窓に施されているイメージが大きいですが、他にも住宅窓やランプの傘にも用いられガラス工芸として楽しまれています。

向田さんは日常の暮らしの中で気軽に飾り使える、シンプルで可愛い「カジュアルステンドグラス」をテーマに作品の制作、販売、レッスンを行っています。小物やフォトフレーム、オーナメント、ランプなどどれも目を引くものばかりです。

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自身の結婚式の引き出物に「ステンドグラスの作品を使いたい」と思ったことから作品作りはスタート。スペイン旅行中に参加したステンドグラス教室ではその魅力に引き込まれ技術力習得の思いも高まっていきました。

その後、雑貨店でステンドグラス教室を開いたことがきっかけで主婦層に広がり、カルチャースクール講師、お店のオープンとトントン拍子。今では作家、講師、経営者として活躍されています。

作家としては今なお貪欲に学び、モザイクの勉強のために渡米し、その道の職人から技やセンスを得たことで向田さんのステンドグラスの世界観も広がり続けています。アメリカから帰国後に仕上げたモザイクをステンドグラスに反映し制作したといわれる照明は本当に美しく、作家としての実力を感じずにはいられませんでした。

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ガラスが持っている美しさをいろいろな形に変えることによって、可愛くも美しくも、かっこよくもなる。カジュアルステンドグラスの魅力を多くの人に感じて欲しいとその想いは高まるばかりです。

年2回(春・秋)体験イベントあり

【T-glass】広島のカジュアルステンドグラス教室&ショップ

http://t-glass.net/

2018年1月19日
1月19日<あしたば社会保険労務士法人・社会保険労務士>旭元代(あさひ もとよ)さん

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「あしたば社会保険労務士法人」で社会保険労務士を務める旭元代さん。

助成金申請、労働・社会保険手続き・給与計算など労務に関する様々な業務を行われています。

前勤務先では営業職で就職したものの、社会保険労務士の資格を取得後にはグループ内の会社の総務経理として経験を積み、ファイナンシャルプランナーやビジネスキャリア検定などの資格も取得しながら事務職のスキルをあげてきました。その後、ご主人の士業仲間からの声かけにより現事務所の社労士として勤務することになりました。

社内の勤務社労士としての経験が長かったこともあり、社会保険労務士法人に移ってからの仕事では各会社において管理のルールが異なることに慣れるまで苦労もありました。しかしお客様のお困り事や知らない事へアドバイスすることで、喜んでもらえた時は嬉しく、専門員として知識を持っていることの必要性とやりがいを感じているそうです。

多くの士業の中でも社会保険労務士の認知度はまだ浅く、これからもっと広げていかなければならないと旭さん。女性の社会進出が叫ばれる中、役割の多い女性の働き方は様々です。ご自身も子育てと仕事の両立の大変さを痛感しながら、身近な相談先として社会保険労務士の存在感を高めていくことを目指していきます。

あしたば社会保険労務士法人

http://ashita-ba.com/

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