2019年7月19日
7月19日〈広島東洋カープ 球団オフィシャルカメラマン〉山邉久美(やまべ くみ)さん

 

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高校3年間写真部で培った技術をもとに、卒業と同時にカープ球団へ入社。球団初のオフィシャルカメラマンとして今年で8年目を迎えました。

当時、野球についてはあまり詳しくはなかったそうですが、はじめてカープ観戦したときの空気感、性別・世代を越えて人を引き付け、人をつなぐカープに感銘を受け、その歴史やファンの姿、想い、移り変わるマツダスタジアムを写真で残していく役割を担えるならとカメラマンを志望しました。

山邉久美さんが入社した当時のカープはまだ低迷時。空席のない客席を探しながらの撮影には苦労したものの、2014年からみるみるうちに観客数が増加、スタジアムも熱気に溢れていきました。そして2016年、待ちに待った25年ぶりのリーグ優勝。ファインダー越しに見たその景色は今でも忘れられません。

カープと共に歩んできた7年間、今ではファンの方からの応援の言葉に励まされているそうです。山邉さん自身が心動かされたコトやモノを写真や文章で紹介するカープ公式サイト内「やまべが行く」も好評で「知り合いが写っている!」と喜ばれる県外ファンの声に、自身の役割の大きさを実感しています。

また「来場者フォトコーナー」は、その日のテーマにあった人を被写体として撮影するもので、サイト内でテーマをチェックして是非声をかけてほしいと山邉さん。

撮影するファンの笑顔が勝利へのエネルギーとなるよう、今日も山邉さんはカメラを片手にスタジアムを駆け巡ります。

カープ公式サイト https://www.carp.co.jp/

「やまべが行く」 https://www.carp.co.jp/photo/index.html

2019年7月12日
7月12日〈「子どもの本のシェアハウス ガーデン」主宰〉坂本美智恵(さかもと みちえ)さん

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今年4月三原市の古民家を改装して子ども達がゆっくり、まったり本を楽しめる場所「子どもの本のシェアハウス ガーデン」をオープンされた坂本美智恵さん。本棚に並ぶたくさんの本を読んだり、読んでもらったりしながら我が家のようにくつろげる場所です。

これまで29年図書ボランティアとして活動してきた坂本さん。

中学校司書、図書館勤務、学校図書室の運営や選書にも携われ所属する「子ども本を読む大人の読書会ムーミンの会」では平成16年に読書推進運動協議会県知事賞を受賞、あらゆる形で本と関わってきた本のプロです。

県民会議から依頼され10年近く行っていた良書の選書では、読書時間の確保に大変苦労されながら年間500冊以上の本に目を通してきました。担当する13歳から19歳までの中高生・ヤングアダルト向けの良本を選書するポイントは、読むことで知識が得られ、主人公が成長していくという教養小説であること。それを踏まえた上で子どもたちが面白い、読みたいと思える本選びを続けてきました。

子ども達が本を読まなくなった原因のひとつには、大人の本離れも影響していると坂本さん。大人向けの絵本やビジュアルに凝った本も数多くあり、子どもやお孫さんと一緒に手に取って本のある空間を楽しんでほしいと願います。

「子どもの本のシェアハウス ガーデン」では、おはなし会、読書会、ストーリーテリングといった定例行事に加え、様々なワークショップを行いながら子ども達にとって居心地の良い読書環境に力を入れています。

坂本さんの本に関する知識と経験がたっぷり詰まったシェアハウスへ是非一度訪ねてみてください。新たな本との出会いが待っているかもしれません。

「子どもの本のシェアハウス ガーデン」Facebookページ

https://www.facebook.com/pg/子どもの本のシェアハウス-booksmusic-Garden-220664512207934/posts/

【定例会】

毎月第2(金)(土) おはなし会 11:00~

毎月第3(金)    夜の読書会19:00~

2019年7月 5日
7月5日〈韓国 伝統的民族芸能パンソリ歌手〉リュウ ヨン キョンさん

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来日して6年。リュウ ヨン キョンさんは、現在広島市内でお店を経営されながらパンソリ歌手、指導者として活動されています。

パンソリとは歌い手が太鼓に合わせ、歌と語り、身振りで物語を演じる韓国の伝統的民族芸能です。500年以上の歴史があり、2008年にユネスコの無形文化遺産に登録されました。日本でいえば浪曲や詩吟に似ているそうですが、1作品の時間は短いものでも8時間、長いものでは15時間という大作であることも特徴のひとつです。

パンソリ歌手であった亡きお父様の想いを受け継ぎ、18歳から学び始めたリュウさん。来日後、パンソリを聴きたいという日本人の声により「パンソリ民謡教室」をスタート、毎週土曜日には多くの生徒さん達と、パンソリや民謡、おしゃべりを楽しんいます。

今年2月の第1回の広島パンソリコンサートでは、600人のお客様が会場を埋め尽くし、国境を越えた芸能文化交流が盛大に行われました。

父が愛したパンソリを大好きな日本で歌える喜びを噛みしめながら、全身全霊で歌い上げたリュウさん。コンサート後には多くの日本人から感動のお手紙も届き、改めて歌の力を感じられたそうです。

「歌は世界のひとつの言葉」人を愛する思い、親子や兄弟の絆の深さなど「歌」を通して誰もがその想いに共感し、心打たれます。

国と国との関係においては様々ありますが、国民ひとり一人が互いの文化を知ることで思いやり、尊重しあえる関係を築いていきたい。リュウさんのパンソリによって人の輪が大きく広がっていきます。

第2回のパンソリコンサート開催実現も期待されます。

「パンソリ民謡教室」

日時:毎週土曜日13:00~14:30

場所:韓国民団(広島市西区)

お問い合わせ:在日本広島韓国人連合会 082-280-2890

2019年7月 1日
7月のゲスト

7月5日 韓国 伝統的民族芸能パンソリ歌手 リュウ ヨン キョン

    「パンソリ」をより多くの人に伝えたい

 

 

7月12日 本のシェアハウスGARDEN代表 坂本美智恵さん

     お子様やお孫様と共に本のある空間へ

 

 

7月19日 広島東洋カープ球団オフィシャルカメラマン 山邉久美さん

      カープの魅力を皆様に伝え続けるために

 

 

7月26日 サロンドボーデココナッツ オーナー 宇丹茄津子さん

       一人一人に寄り添ってあなたの奇麗をお手伝い

2019年6月28日
6月28日〈はもれるやん〉(南郷みどりさん、薮本民江さん)

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なんちゃんこと南郷みどりさん、おたみんこと薮本民江さんで結成された女性ボーカルユニット「はもれるやん」。老人福祉施設への慰問や、コミュニティースペースでの無料ライブ、ライブハウスに出演されています。

それぞれにコーラスやバンド活動、ソロ活動をされてきたお二人ですが、飛び込み出演で同じステージに立った際、互いの波長が合うことに驚きユニットの結成を決定。歌うことへの想いが成熟したタイミングでの出会いによって、歌の楽しさを改めて痛感されたそうです。

慰問のステージでは様々工夫がなされ、歌謡曲や童謡、聴いている人たちの心に響く曲を選曲。アフロウィッグにつけまつげ、カラフルな衣装に身を包み見た目のインパクトも大です。歌の途中には気功整体師のおたみんによる軽い体操も取り入れられ、利用者さんを飽きさせることはありません。

人生半ばを過ぎ、女性としての役割をこなしながら自分の時間が持てることに幸せを感じているとお二人。

やりたいこと、いいたい事を我慢すればその我慢が周囲に伝わるもの。

いつも感謝の気持ちを持って過ごせば、おのずとその想いは伝わっていく。

すべてのご縁を大切にこれからも大好きな歌を歌い続けます。

筋力トレーニングをしながら大好きな歌を続けられるよう日々の努力も怠りません。目標は70歳!まだまだ現役進行中です!

秋には「水辺のコンサート」へ出演予定(原爆ドーム対岸にて)

老人福祉施設への慰問のお問合せは 薮本電話:082-298-1876

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