2017年12月 8日
12月8日<養蜂家「ハニー・プラス」代表>島友香(しま ともか)さん

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街中でミツバチを育て、手作りはちみつを販売する養蜂家の島友香さん。

広島市西区己斐中の自宅庭に蜂箱を置き、昨年小規模養蜂場をスタートしました。今年春からは呉市大崎下島に第2養蜂場を設置し、非加熱無添加のはちみつ生産販売に力を入れています。

大学進学の際に「農業で社会を豊かにしたい。食べるものに関する仕事をしよう」と農業経済を選択し上京。その後は農業に関連する団体、組織で現場を踏み結婚出産。公私共にめまぐるしい時間を過ごした後に地元広島へ戻られました。そして様々なことのタイミングが上手く重なり、島さん38歳(ミツバチ!)を機に養蜂家としての道を歩み始めました。

はちみつに関わることは書物や勉強会など独自で学び、実体験しながら技術を得てきたといわれる島さん。僅か2年で蜂箱16箱、合計300キロのはちみつを生産され、課題は多くとも着実に技術も向上しています。

街中の蜂箱から飛び立った蜂達は、半径約2~3キロにある蜜源(花、植物)から蜜を集めてくるそうです。自然に咲く花はもちろん、住宅の畑やプランターの植物も蜜源となり集められたはちみつは、まさにその地域だけのオリジナルな味わいです。季節や場所によって味わいは様々でハニー・プラスでは1年を通じて全6種類のはちみつが生産、販売されています。

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あらゆる分野とのコラボレーションや自宅で気軽に携われるなど、はちみつの持つ可能性は多様です。ハニー・プラスでも農場見学、蜜しぼり体験を通じて多くの情報を発信しています。今後ははちみつの蜂箱オーナー制度を作り地域で小規模養蜂に関わる人達を増やしていきたいと語られる島さん。

笑顔がとても印象的でした。

「ハニー・プラス」http://honey83.com

2017年12月 1日
12月1日<バイオリニスト、ボルゴグラードについて伝え広げる広島メッセンジャー>シマキナ・エカテリナさん

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広島がロシアの南部ボルゴグラードと姉妹都市を結び今年で45年。

広島在住のボルゴグラード出身、シマキナ・エカテリナさんはメッセンジャーという役割で文化、音楽などボルゴグラードの魅力を伝えています。

「日本語があまり上手くはないです」と言われたエカテリナさんですが、番組では一生懸命お話してくださいました。

ボルゴグラードはその昔スターリングラードと呼ばれ、広島と同じく戦争で悲惨な経験している場所です。そういったことから姉妹都市となりましたが、広島だけでなく海外でも悲惨な戦争が起きたこと、多くの人が犠牲になった現実を伝えることで、二度と戦争を繰り返さないよう「平和の大切さ」を伝えていきたいとエカテリナさんは語ります。

ボルゴグラードの日と定められている毎年9月の第2日曜日。広島市が中心となってボルゴグラードの紹介をしていますが、今年は節目の年となったことからボルゴグラード若手音楽家3名を広島に招き、広島エリザベト音楽大学の協力のもと紙屋町シャレオの中央広場で演奏会が行われ大盛況でした。

バイオリニストとしても活動されているエカテリナさん。

「音楽は言語を越えて皆をつなげる。」今年のボルゴグラードの日の演奏へ向けられた鳴り止まない拍手を聞き確信されました。

今後は音楽においても広島とボルゴグラード、日本とロシアを少しでもつなげる活動を続けていきたいそうです。他国の歴史や文化、そこに住む人を知り、理解を示すことはきっと世界平和へ繋がると信じています。

2017年11月30日
12月のゲスト

12月1日 バイオリニスト、ボルゴグラードについて伝え広げる

     広島メッセンジャー シマキナ・エカテリナさん

     音楽で皆をつなげたい

 

 

12月8日 ハニー・プラス代表 島 友香さん

     ハチミツの楽しさを提案します!

 

 

12月15日 円プリオ福山代表 川崎京子さん

     相談で救える命があります

 

 

12月22日 P-style株式会社代表取締役 吉田美江さん

     感動のウェディングをお手伝い

 

 

12月29日 被爆体験伝承者 船井真奈美さん

     被爆地ヒロシマの想いを世界に

 

2017年11月24日
11日24日<ひろしまアイビー法律事務所 弁護士>齋村美由紀(さいむら みゆき)さん

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今年1月に広島市中区鉄砲町にひろしまアイビー法律事務所を同期と共に開設された弁護士の齋村美由紀さん。現在2人体制で依頼人の案件の相談を受け付けています。案件内容は様々で個人・法人から、民事・家事事件、企業法務、少年事件・刑事事件も取り扱います。

齋村さんが弁護士を目指したのは、テレビドラマで描かれる弁護士に憧れを持ったことからだったそうです。東京の法律事務所で秘書として働き、のちに法科大学院(ロースクール)に通い資格を取得。地元広島で弁護士としての人生がスタートしました。

法律事務所勤務の際には女性という立場から離婚の案件を担当することが多かったといわれる齋村さん。自分の思い込みや経験による考え方に頼らず、依頼人の言葉にしっかりと耳を傾けることを心がけて応対しています。また弁護士として一生勉強の気持ちを忘れず、今後は社会のニーズを感じ取り専門性を高めていきたいと話してくださいました。

弁護士への相談は敷居が高いと感じられている方も多いようですが、どんな些細なことでも心配事に対しては相談にのってもらえます。

法的に対応できることも、そうでないことも一緒に悩み考え、最善を尽くしてもらえる私たちにとって心強いサポーターです。

女性弁護士齋村さんの今後のご活躍に期待しています。

ひろしまアイビー法律事務所

http://www.hiroshima-ivy-law.com/

2017年11月17日
11月17日<手作りで手帳を作る手帳職人>立石悦子(たていし えつこ)さん

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今回のゲストは構造計算専門の一級建築士でありながら、手作り手帳を作る地手帳職人の立石悦子さんです。

構造計算とは建築物の安全性や設計に対して信頼ある業務を行うまさにスペシャリスト。そんな立石さんが手帳を作られています。

 

手帳作りのきっかけは「自分の使いやすい手帳が欲しい」からでした。市販ではなかなか見つけられず、暫くはエクセルで表を作り印刷し他の手帳に貼り付け使っていたそうです。それがベースとなり2014年に製本化。今では「トリノメ手帳」としてネットストアで販売されています。

 

紙質からこだわり、マンスリー、項目別、バーチカル式のウィークリー。日曜日はじまりで一日のスタートはAM5:00からとなっています。働くお母さんである立石さんにとっては早朝も貴重な時間、早朝スケジュールを描き込むスペースも必要です。白紙のメモ部分も週おきに挟まれており、そこには可愛い子ども達からのメッセージや手作りものなども貼ることができます。

 

現状や思いを手帳に書き込み「見える化」することで日々のスケジュールが整理され、全体を俯瞰出来るようになったと立石さん。手帳を見て過去の自分と比べることはあっても他人と自分を比べることは少なくなったと言われます。

「手帳とは見える形で自分を残すもの」まさに自分の足跡。未来を見据えることも大事ですが、今いる場所を整え足元をしっかり見つめ、手帳に記していくことの意味を感じられたようです。たった一冊の手帳で人生の見方、考え方が変わった立石さんのこれからの活動にも注目したいですね。

 

2018年トリノメ手帳1月始まり版(販売中)

お問合せ:鳥の瞳工房 http://torinomekoubou.com/

 

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