2017年10月13日
10月13日<広島大学大学院国際協力研究科 平和共生講座教授>片柳真理(かたやなぎ まり)さん

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ゲストは広島大学大学院国際協力研究科 平和共生講座教授であり、広島大学平和科学研究センター副センター長を務める片柳真理さん。

現在大学院で平和構築論を担当され、学生とともに研究活動を行われています。

子どもの頃、お父様の仕事の都合によりエジプトに3年間在住。

そこでの経験が発展途上国の開発、国連への興味のきっかけとなったそうです。これまで約10年にわたり海外での平和維持・平和構築の活動に携わりJICA研究所で平和と開発の研究に従事されてきました。

海外での経験は片柳さんにとって戦争がもたらす悲惨さ、平和の重み、発展途上国に住む人達の実情を心底感じる時間となりました。

また研究調査を行う立場として、地元の人達と触れ合い話を聴く機会を得るなかで、「手を差し伸べてあげたい」という気持ちがあってもすべての人への支援が行き届かないという、思いと現実とのギャップに葛藤することも。

核兵器の問題、戦争の勃発、テロへの脅威。世界平和実現からはかけ離れた現実において、私たちに出来ることは何であるかを訊ねてみたところ、「民間交流を深めること」そして「ビジネスを通じた平和構築を行うこと」と話してくださいました。海外の人達と触れ合い、関わる中で互いを理解する。そしてビジネスパートナーとして対等な立場で関わることで互いに利益を生みながら信頼関係を構築するということ。国という一塊として捉えることなく、そこにいる人々個々が触れ合うことこそが平和への一番の近道だと感じることが出来ました。これから国を担う若者達に片柳さんの経験が広く伝えられることを願うばかりです。

広島大学平和科学研究センター主催

平成29年度第2回国際シンポジウム「復興と平和構築」開催

日時:11月18日(土) 13:00~17:00 (開場 12時半) 

場所:広島大学東千田キャンパス東千田未来創生センター 

入場無料(先着100名)

パネラー:欧州対外行動庁文民活動本部特別顧問のケイト・ファーロン氏

韓国高麗大学の平和と民主主義研究所長、Hong-Kyu Park教授

お問合せ・お申し込み:広島大学平和科学研究センター 

電話082-542-6975 メールheiwa@hiroshima-u.ac.jp

2017年10月 6日
10月6日<レディースカイロ タイム オーナー>口尾葉子(くちお ようこ)さん

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広島市中区舟入町で女性専用のカイロプラクティック院を経営されている口尾葉子さん。院内では根本治療を主に行い、院外ではイベントでの体験出店や健康体操も開催されています。

カイロプラクティックとはアメリカから入ってきた医療で医師資格がない治療できませんが、日本では民間医療として捉えられています。

口尾さんは高校生の頃から自身が患者だったそうで、様々な施術を受けた中で最もよかったのがこのカイロプラクティックでした。サロンをはじめて7年。

これまで数多くの患者さんと向き合い、健康な体づくりをサポートしてきました。カイロにとって基本となるのは「骨盤」。生活環境により歪みやずれが生じることでもたらされる身体の不具合は数限りなく、腰痛、肩こり、内臓疾患、ときにうつ病なども発症することもあるようです。

肩こりや腰痛を年齢や仕事のせいにすることなく、根本的に治して健康を目指してほしいと口尾さん。

そして何より日々のケアが大事とも。

施術後48時間位は効いているそうですが、効果的な体操などその後はホームケアは欠かせません。院外活動である「骨盤メイキング」(体操教室)もそのひとつ。そして睡眠、栄養に気を配ることも大切です。

睡眠においては、間違った寝具選びにより身体の歪みに繋がることもあるようで、寝返りを打てる睡眠環境、歪みを整える枕選びなど侮れません。

決して諦めることなく自分の身体としっかり向き合い、良し悪しを感じることが予防医療の第一歩です。毎日を楽しく過ごすためにも身体のメンテナンスを定期的に行っていきたいですね。

【骨盤メイキング(体操教室)】開催 

参加費3000円(体操使用道具レンタル料含む)

10月17日(火)18:30~20:00 会場:横川会館 

10月19日(木)13:30~15:00 会場:ロカヒ(広島市中区幟町)

お問い合わせ:レディースカイロ「タイム」082-942-1446

 http://time-chiro.com/

2017年9月30日
10月のゲスト

10月6日 女性専用カイロプラクティック経営 口尾葉子さん

     姿勢のこと、気になりませんか?

 

 

10月13日 広島大学大学院教授 片柳真理さん

     平和は人がつくるもの

 

 

10月20日 合同総研社長・代表税理士 篠原敦子さん

     会社のことを「一緒に」考えます!

 

 

10月27日 アートギャラリー横川創苑マネージャー 平石ももさん

     自由な空間を提供いたします

 

 

 

2017年9月29日
9月29日<発達障害児専門の「読み・書き・そろばんを教える学習塾」 キッズウィル代表>渡辺千恵(わたなべ ちえ)さん

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ゲストの渡辺千恵さんは、発達障害や障害とはいかないけれど学習に不安を感じるお子さん達の学習支援をしたいと昨年4月にキッズウィルを創めました。

スタート時はひとりのお子さんだけだった塾生も今では25~26人。

サポートを必要としている子ども達、親御さんの多さを実感しています。

5人のお子さんのお母さんでもある渡辺さん。

5人目のお子さんが障害を持って生まれてきたことから、何かしら生きづらさを感じている子ども達が自然と目に入るようになったそうです。大きな障害を持っているお子さんだけでなく、もっと他にサポートを必要としている子ども達のためにと思い活動を始められました。

 

子どもと接するなかで、一人ひとり必要な学習が異なることから100円均一店の品を活用し作成したオリジナル教材を使用しています。

縦線・横線・曲線・波線・ギザギザ線が書ければ字はかけると、A4用紙ラミネートしホワイトボードペンで絵を描くように楽しみながら線書きの練習ができる教材など、お母さんならではアイデアと一人ひとりの子どもへの愛が感じられます。どんな時も学ぶことは楽しいと思える、スモールステップでの学習を提案しています。

 

キッズウィルに通う子ども達は決して努力が足りないのではなく、機能によるもので記憶の引き出しが少ないだけ。それならば、必要なことだけをシンプルに整理して学べば問題ありません。渡辺さんのコンセプトは「小学2年生の力で社会に出られる」です。小学2年生までの学びをきちんと得ることを目標に子ども達へ気長に応対していきます。

お母さん達にも出来ないことに目を向けるのではなく、出来ることがたくさんあることを理解してほしい・・・という言葉がとても印象的でした。

 

発達障害児専門の「読み・書き・そろばん」を教える学習塾キッズウィル

https://ameblo.jp/kidswill-w/

◆無料相談あり

◆共に活動をする仲間を募集中

2017年9月22日
9月22日<フリーパーソナリティ、ラジオリポーター>高尾英里(たかお えり)さん

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ゲストは現在エフエムふくやまレディオBINGOでアシスタント、リポーターを務めるフリーパーソナリティの高尾英里さん。今年3月まではRCCのラジオーカーリポーターとしての活躍されていました。番組では現場リポートにまつわる様々なエピソードなど、現場のリアルなお話を伺い、数分のOAであっても取材ネタのリサーチから依頼、現場までの運転、機材の設置、打ち合わせなどかかる時間は多く様々なスキルを要する仕事であることを改めて感じました。

高尾さんは小学生の頃、本読みを褒められたことがきっかけとなりアナウンサーを夢みるようになったそうです。放送局アナウンサーにはなれなかったものの、裏方のアルバイトをしながら夢を目指し、その後ラジオレポーターに合格。

高尾さんは「全ての道はローマに通ず・・・ということわざに勇気をもらっています。一つひとつ心をこめて精一杯向き合えば最短距離でなくても自分の目指すところにたどり着けるはず。回り道の景色さえ楽しむことできっと自分らしい道になり自分らしい未来に繋がると信じています。」と語ります。

イラストを描くことも得意な高尾さんは、今年中に個展を開きたいと自分らしい道のりにさらに彩りを添える企画も考案中です。

これからも元気いっぱい、大好きな地元備後地域でマイクを持って駆け巡ります。高尾さんを通じてたくさんの人の笑顔の輪が広がっていきますように!

高尾英里さんブログhttp://ameblo.jp/chi100130/

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