2020年4月10日
4月10日〈井原社中 代表〉井原睦子(いはら むつこ)さん

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井原睦子さんはイベントや学校、高齢者施設等で獅子舞を披露されている女流獅子舞師です。通常は太鼓、篠笛など鳴り物担当のメンバーと活動していますが、他アーティストや洋楽器とのコラボレーションも行い基本的な形にこだわることなく楽しまれています。

獅子舞を始めることになったきっかけは25年前、居酒屋で高知のよさこいを踊る井原さんの姿を見た方から「獅子舞がいいのでは」とすすめられたことでした。

その後、基本的な足さばきの指導は受けたものの舞い方はビデオを見ながら独学で身に付けていきました。

井原さんが使っている獅子頭は名古屋の仏壇店で見つけた珍しい雌獅子。

自宅に届いた際にはあまりの嬉しさに一晩被って寝たそうで、25年経った現在も共に活動する愛おしい相棒です。

 

噛んでもらって運気アップとばかりにお客さんが集まり、舞えば多くの笑顔の花が開く獅子舞。高齢者施設では獅子が遊ぶシーンで舞台に用意していた「みかん」をおばあちゃんが食べてしまったり、子どもに大泣きされてつい顔を出してしまったりとハプニングはつきものですが、何が起きるかわからないのも獅子舞の醍醐味です。

どんな状況でも表現できることがとにかく楽しく、舞えば舞うほどその面白さを感じることができる獅子舞は井原さんにとっては人生そのものと言えそうです。

「好奇心を持って始めたことが、今ではこうして大きなやりがいになっている。悩むことなく活動することで道は開ける」井原さんの獅子舞人生はまだまだ続いていきます。

 

【出張獅子舞の依頼】

井原携帯 090‐6435‐6250

2020年4月 3日
4月3日〈蜻蛉玉作家〉正岡雅子(まさおか まさこ)さん

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広島市西区三篠北町に「ガラス工房&ギャラリー雅優」を構え、蜻蛉玉の制作と作品の展示販売を行っていらっしゃる正岡雅子さん。作家としてもグループ展や個展を毎年開催されています。

柄の入った小さなガラス玉をトンボの眼に見立てたことから蜻蛉玉と呼ばれ、特徴は鉄やステンレスの芯棒にバーナーで溶かしたガラスを巻き付け作っていくため芯棒を抜いた際に出来る空洞があることです。

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幼い頃からガラスが大好きだった正岡さんは、友人に誘われ訪れた「ガラスの里」で「蜻蛉玉」に出会い、その後制作教室に通いながら技術を習得されてきました。

正岡さんにとっての蜻蛉玉の魅力は、色やガラスの種類など自分が好きなように自由に混ぜ合わせながら作ることができるところ。バーナーで熱されたガラスが溶けている様子を見る度に気持ちが高揚してくるそうです。

何かにとらわれることなく、思いのまま作られた作品は唯一無二のもので決して同じものはありません。「自分らしさを大切に、心から楽しく作品を作っていきたい」蜻蛉玉を作ることができる事の喜びが正岡さんの制作意欲となっているように感じられました。

 

スタジオにもいくつか作品をお持ちいただきましたが、アクセサリーやしおり、キーホルダーなどガラスならではの「透明感」と「輝き」のある作品は、どれも目を見張るものばかりです。夏を連想させるガラスですが、気軽に身に着け四季を通して生活に取り入れてみるのもいいですね。

 

「春の手仕事マルシェ」開催

日時:4月7日(火)~4月12日(日) 10:00~18:30(最終日17:00まで)

会場:ギャラリーカフェ月‐yue‐ http://www.g-yue.com/

(正岡さんも作品を出展されます)

Cristal G(クリスタルG) http://cristal-g.com/

 

2020年4月 1日
4月のゲスト

4月3日 トンボ玉作家 正岡雅子さん

     「蜻蛉玉」心から楽しく作品を作る

 

 

4月10日 女流獅子舞師 井原睦子さん

     獅子舞からつながるご縁

 

 

4月17日 自立支援センター「さん・あい」理事長 森岡久子さん

     支援のできる 心の通える 支援者を育てていきたい

 

 

4月24日 広島車いすダンスくらぶ会長 赤穴寿子さん

     何事にも負けない心!笑顔!みなさまに笑顔を!

2020年3月27日
3月27日〈「いつものごはんと日本酒と、藤本屋」店主〉藤本順子(ふじもと じゅんこ)さん

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広島市中区八丁堀に一昨年の秋にオープンした「藤本屋」。広島の日本酒と広島食材を使った料理とのペアリングが楽しめるお店です。

お店では日本酒の飲み比べや料理とのペアリングセットなど日本酒を気軽に味わえるとあって多くの日本酒ファンでにぎわっています。

美味しい日本酒との出会いからその魅力にひかれ唎酒師、日本酒学講座の資格を取得された藤本さんは店主としてだけでなく酒蔵や酒造会社、またアーティストとのコラボレーションイベントも企画しています。

蔵元さんからお酒のストーリーを聴く「お酒の会」、音楽を楽しみながらお酒を味わう「酒と肴と音楽と」などお酒の味もぐんと引き立つイベントです。

藤本順子さんの日本酒愛溢れるトークは大変興味深く、地域や種類・作り方・味わい方、その奥深さを再認識することができました。

ペアリングの際には甘いお酒には甘い味わいの物を、香りのあるお酒にはフルーツなど同等なものを合わせると良いそうですよ。

今後は女性のための講座や映像による配信、日本酒&料理の宅配サービスなど、日本酒をテーマに様々な展開を企画中です。

日本酒好きにも初心者にもおすすめの「藤本屋」。

ランチメニューもあり、お昼からも飲めるそうですので是非お立ち寄りください。

いつものごはんと日本酒と。藤本屋

http://sake-fujimotoya.mystrikingly.com/

2020年3月20日
3月20日〈中尾助産院 助産師〉中尾みゆき(なかお みゆき)さん

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平成22年に中尾助産院を開業されました。

助産師、桶谷式乳房管理士として出産を終えたお母さん達へ乳房マッサージをはじめとする母乳育児相談を受けられています。

これまで助産師として総合病院の産婦人科に勤務し、多くの出産に立ち会われてきましたが、出産後のお母さん達へのケアがなかなか思うように行き届かないことや、おっぱいについての知識が足りていないことを実感し桶谷式の乳房マッサージを1年間東京で学ばれました。

 

桶谷式乳房管理とは創業者「桶谷そとみ」助産師が考案した乳房マッサージ・乳房育児方法、お母さんに苦痛を与えず乳房の調子を整える独自のマッサージです。

朝から晩までおっぱいについて勉強する日々は、助産師学校の実習をも上回るほどの大変さだったと中尾さん。

 

中尾さんの助産院を訪ねてこられるお母さん達の多くは、泣き止まない赤ちゃんの様子に「自分のおっぱいが出ていないのではないのか」という心配を抱えています。そんなお母さん達へマッサージを行い、母乳の飲ませ方、姿勢、断乳のタイミングなど指導していきます。また今後の子育てで起きるであろう事も伝えながら、いざという時に慌てないようにというお母さんの立場にたったケアも欠かしません。

日々成長する赤ちゃんの様子にエネルギーをもらいながら、お母さん達が楽しくおっぱい生活を過ごせるようにと願う中尾さん。

その道の専門家として、先輩お母さんとしても本当に心強い存在です。

産後のお悩みがあれば一人で抱え込まず、中尾さんのもとを訪ねてみてくださいね。

 

中尾助産院 スミレ母乳育児相談室

https://www.facebook.com/中尾助産院-スミレ母乳育児相談室-1804379043222009/

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