2019年6月28日
6月28日〈はもれるやん〉(南郷みどりさん、薮本民江さん)

190628南郷みどりさん.JPG

なんちゃんこと南郷みどりさん、おたみんこと薮本民江さんで結成された女性ボーカルユニット「はもれるやん」。老人福祉施設への慰問や、コミュニティースペースでの無料ライブ、ライブハウスに出演されています。

それぞれにコーラスやバンド活動、ソロ活動をされてきたお二人ですが、飛び込み出演で同じステージに立った際、互いの波長が合うことに驚きユニットの結成を決定。歌うことへの想いが成熟したタイミングでの出会いによって、歌の楽しさを改めて痛感されたそうです。

慰問のステージでは様々工夫がなされ、歌謡曲や童謡、聴いている人たちの心に響く曲を選曲。アフロウィッグにつけまつげ、カラフルな衣装に身を包み見た目のインパクトも大です。歌の途中には気功整体師のおたみんによる軽い体操も取り入れられ、利用者さんを飽きさせることはありません。

人生半ばを過ぎ、女性としての役割をこなしながら自分の時間が持てることに幸せを感じているとお二人。

やりたいこと、いいたい事を我慢すればその我慢が周囲に伝わるもの。

いつも感謝の気持ちを持って過ごせば、おのずとその想いは伝わっていく。

すべてのご縁を大切にこれからも大好きな歌を歌い続けます。

筋力トレーニングをしながら大好きな歌を続けられるよう日々の努力も怠りません。目標は70歳!まだまだ現役進行中です!

秋には「水辺のコンサート」へ出演予定(原爆ドーム対岸にて)

老人福祉施設への慰問のお問合せは 薮本電話:082-298-1876

2019年6月21日
6月21日〈フリーライター、一般社団法人ケアラー連盟代表理事〉児玉真美(こだま まみ)さん

190621児玉真美さん.JPG

ケアラーとは病気や障害のある家族、高齢者、アルコール依存症、引きこもりの近親者たちを無償で見守り、世話をしている人たちのことです。

そこには18歳未満のヤングケアラーも含まれます。

ゲストの児玉真実さんは自身もケアラーのひとりとして、ケアラーが介護しながらも人生を自分らしく生きられる社会になってほしいという思いで活動されています。

児玉さんはかつて、重症心身障害を持つ31歳の娘さんの子育てにおいて心身ともに限界を試され続けているような育児の日々を送られていました。辛いと感じる自分を愛情のない母だと責めては余計に頑張り続けるしかないところへ自分を追い詰めていきました。障害のある子どもは母親が働かず面倒を見るべきだという社会通念が根深く、大学の専任講師としての仕事を辞めざるをえなかったこと、母親自身の体調は誰も案じてくれることなく、ただ「療育機能」「介護役割」でしかないのかと寂しく感じることもありました。

 

その後、ライターとして介護関係の雑誌に海外情報の連載を10年書かれる中で、海外の介護者支援と出会い、衝撃を受けられました。英国では1995年にケアラー支援法が作られ、ケアラーその人の生活と人生を支えるという理念がすでに確立していたのです。日本では介護者支援というのは、介護しやすく、介護を続けられるように支援する姿勢にすぎず、介護者の人権は尊重されてはいないと児玉さん。

「Back Me Up 私も支えて!」この言葉に出会ったときには、「私も辛い」と弱音を吐いてもいいのだと思えたそうです。

可愛い、愛おしいけれど私自身もしんどい・・・。

介護したくないわけではない、ただ介護者自身も生身の人間だから。

まずは、介護者本人も周りも人たちもそれに気づいてほしい。

そして「助けて」という声を上げられる社会、介護をしながらも自分らしく生きられる社会を目指していきたいと熱く語ってくださいました。

 

「日本ケアラー連盟主催 総会記念シンポジウムin東京」開催

日時:6月23日(日)14:30~16:30

会場東京都生協連会館3階会議室 (参加費1000円)

お問合せ:一般社団法人日本ケアラー連盟 https://carersjapan.jimdo.com/

 

2019年6月14日
6月14日〈美心家オアシス 代表〉上山広美(うえやま ひろみ)さん 通称:みくろママ

190614上山広美さん.JPG

笑顔が印象的な、みくろママこと上山広美さん

セミナー、片づけ訪問サポート、新築収納プランニング、子どものお手伝い共育など、整理収納(片づけ)を「モノと心と向き合うこと」として捉え、時短家事、家族で家事シェアが自然とできる仕組み作りを提供されています。

子どもたちへの片付け共育の必要性について伺うなかで、大きく影響していたのは上山さんが20歳のときに他界されたお母様の存在でした。家のことすべてをきっちりこなされていたお母様は体調不良を感じながらも、家族を残して家を空けられないとなかなか病院へ行かれなかったそうです。上山さんはお母さんがいないと成り立たない家庭ではなく、家族一人ひとりが役割を持ち家事が出来ることが望ましいと痛感されました。

どうしたら子ども達に片づけの力や家事が身につくのか。

大事なのは大人の声かけや見守りです。子どもが「片づけたい」「片づけて良かった」と思える、事前、事後の言葉のかけ方を少し工夫するだけで子ども達の行動も変化していきます。片づけた後には「スッキリしたね」「気持ちいいね」「使いやすくなったね」といった言葉がけにより、片づけを前向きに捉えられるようになると上山さん。

女性の役割が多い時代。仕事も家事も育児も、考え方・やり方次第で毎日の暮らしがもっと快適に楽になるはずです。みくろママの片づけメソッドにより、頑張るママ達が日々笑顔でいられることを願っています。

時短家事コーディネーターBasic認定講座開催

日時:7月6日(土)10:00~16:00

会場:LeReve八丁堀

お問合せ:美心家オアシスhttps://bijinka-oasis.wixsite.com/oasis

2019年6月 7日
6月7日〈瀬戸内焙煎倶楽部合同会社 くぐり門珈琲店 店長〉末吉江美(すえよし えみ)さん

190607末吉江美さん.JPG

西条酒蔵通りに立つ「くぐり門」、昭和初期には芝居小屋への入口だった築90年以上の建物を改装して2012年にオープンしたのが「くぐり門珈琲店」です。1階は珈琲や西条のお土産販売スペース、2階はカフェ、古民家の趣が感じられる落ち着いた空間です。

店内では炭酸飲料用ボトル入りのオリジナル珈琲が販売され、焼きたて挽きたての味と香りがそのまま自宅で楽しめます。焙煎したての豆は炭酸ガスを発生することから、ガスを閉じ込めることにより新鮮な味が持続するそうです。

様々ある珈琲の種類の中でも、西条の杜氏さんたちによる利き酒ならぬ利き珈琲で選定・ブレンドされた「九重の蔵」はキレと爽やかな味わいが特徴。

カフェでは西条酒の仕込み水で丁寧に淹れられた格別の一杯が味わえ、東広島名物のコメカラランチや酒粕チーズトースト、日本酒入りうどんのカルボナーラ、スイーツなどフードメニューも豊富です。

18年間つとめたホテルを退職後、店長として入社された末吉江美さん。

珈琲知識ゼロからのスタートでしたが、昴珈琲店で指導を受けながら今では珈琲の奥深さを感じると共に、ホテル勤務時代に培った人脈を生かしながら店の繁栄と西条の町の更なるにぎわいに貢献しています。

酒蔵巡りの合間の休憩場所として、訪れた人たちが「酒蔵通りに来てよかった」と思ってもらえるお店をこれからも目指していきます。

6月19日(水)~7月31日(水)

店主に学ぶ得する街のゼミナール【第3回西条まちゼミ】開催

くぐり門珈琲店提供2セミナー「コーヒーの淹れ方教室」「酒蔵を散策しよう」

西条まちゼミfacebook

https://www.facebook.com/saijyomachizemi/

くぐり門珈琲店

http://kugurimon.com/

2019年6月 6日
6月のゲスト

6月7日 くぐり門珈琲店長 末吉江美さん

     日本酒仕込みの水で淹れた珈琲を飲みにいらしてください♪

 

 

6月14日 美心家オアシス代表(みくろママ) 上山広美さん

     もっとラクに、快適な暮らしを!

 

 

6月21日 日本ケアラー連盟代表理事 児玉真実さん

     「ケアラー」介護する人も自分らしく生きていける社会を

 

6月28日 南郷みどりさん おたみ「はもらるやん」なんちゃん 

     「全てのご縁を大切に」~歌で伝える素敵な出会い~

1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11