2019年11月 1日
11月1日〈さいたハーモニカ教室 主宰〉斉田久美(さいた くみ)さん

191101斉田久美さん.JPG

ハーモニカ歴22年、地元尾道、三原、福山、広島の10か所で教室を展開されている斉田久美さん。生徒さんのための演奏会やリサイタルなども企画し、ハーモニカを通して音楽のある豊かな生活の提供を目指しています。

10年前に生徒数1人からスタートした教室も今や100名以上。人生の先輩といえる年代の方々とのふれあいは斉田さんにとっても有意義な時間です。

斉田さんが教えるハーモニカは「複音ハーモニカ」という上下2段に分かれているダブルリードです。吹き、吸い、舌を上手く使いながら奏でていき、メロディーを入れながら伴奏するベース奏法は複音ハーモニカならではの奏法です。

「口元が見えない状態での指導は難しいのでは?」との問いかけに「音を聴けばわかる」と斉田さん。出ている音で舌の位置や息の使い方がわかるというのですから、さすがです。

ここ数年、力を入れているのは生徒さんによるリサイタル。

選曲、プログラム制作すべて行い自分の世界を創り上げるリサイタルでは、生徒さんひとりひとりの人生が映し出されると言われます。準備や練習に時間はかかるものの、その達成感に皆さん大満足だそうです。

郷愁を感じさせてくれる音色、コンパクトで持ち運びも楽、誰もが気軽にはじめられ、いつでもどこでも練習ができる。おまけに健康にもよいとあっていいこと尽くめの楽器ハーモニカ。斉田さん自身も演奏家としての腕も磨きながら、ハーモニカの楽しさを多くの人と共有していきたいと話してくださいました。

【さいたハーモニカ教室】

広島:佐伯区楽々園公民館

尾道:栗原、瀬戸田、因島の各公民館で開催

〈連絡先〉E‐mail takakoto@bbbn.jp

11月のゲスト

11月1日 ハーモニカ講師 斉田久美さん

     伝えたいハーモニカの楽しさ~新たな魅力を探って~

 

 

11月8日 バランス生活「なみきみち」オーナー 岡野陽子さん

     料理教室という名の休憩場所

 

 

11月15日 家族介護者サポートネットワーク「はぴねす」代表 北川朝子さん

     介護者支援「ケアラー」の輪を広げたい

 

 

11月22日 エム・ミュージック・グランヴィア代表 寺本智子さん

     オカリナの音色から伝える平和への思い

 

 

11月29日 広島と福島を結ぶ会代表 加糖りつこさん

     平和への思いを被災地の子供達へ 

2019年10月25日
10月25日〈安田女子大学 現代ビジネス学部 現代ビジネス学科 准教授〉段野聡子(だんの さとこ)さん

191025段野聡子さん.JPG

安田女子大学で教鞭をとる段野聡子先生。

昨年、福井県の大学から安田女子大学へ赴任されたばかりです。

現代ビジネス学部ではIT、マーケティング、金融などビジネスに関わる基本的な知識、加えて自身の適正と感心による専門性を高めていきます。

段野先生のゼミでは、現場体験学習を取り入れ行政や地域を訪問し、政策や状況をヒアリングしながら大学で学んだ理論を実社会に落とし込んでいきます。

昨年は廿日市市宮島や愛媛県松山市を訪問し、地域の人とコミュニケーションをとりながら課題を見つけ出すことに挑戦しました。学生ならではのアイデアが盛り込まれたプレゼンテーションは好評で地域の人々にとっても新鮮な機会となったようです

「大学は地域に育てていただくもの」と言われる段野先生。

とはいえ、肝心の学生が地域に対して無関心だったり、関心があっても行動の仕方がわからないなど、懸念される要素も多々あります。

実際、立場や世代の異なる人と話を進めていくことに難しさを感じる学生は多く、はじめは苦労するようです。しかし少しずつ慣れていく様子を見ると、地域の人と触れ合える環境があれば学生たちのコミュニケーション力も更に磨かれることを実感されています。これからも安田女子大学の学生ならではの真面目さ、礼儀正しさ、主体性を活かせる環境提供を目指します。

スタジオには4人の学生さんも見学に来られ、代表して藤井さんに出演していただいたのですが、マスコミに興味があると言われるだけあって急な無茶ぶりにも笑顔で対応してくれました。

この秋、段野先生のゼミでは東広島市西条の酒造メーカーさんへボランティア参加を予定されています。どんな出会いが、どんな学びが待っているのか楽しみですね。

安田女子大学 現代ビジネス学部 現代ビジネス学科

https://www.yasuda-u.ac.jp/course/business/

2019年10月18日
10月18日〈「アルパカの森保育園」主任保育士〉浦川茅彰(うらかわ ちあき)さん

191018浦川茅彰さん.JPG

今年6月に新規開園したばかり広島市佐伯区楽々園の「アルパカの森保育園」。

アルパカこども矯正歯科の企業主導型保育事業として開園、0歳からの「教育・口育・食育」にも力を入れています。

福岡で保育士として務めていた浦川さんはご結婚を機に広島へ、今年4月の開園準備から携われてきました。保育士としての役割を越えて書類・備品の準備、業者さんとの打ち合わせ、入園面談通知などの事務的作業、そして環境づくりとなすべきことは多々あったものの、前保育園でも立ち上げから関わっていた経験を活かし無事開園にたどり着くことができました。現在も子ども達の保育に加え運営にまつわる様々な職務を担い多忙な日々を送られています。

浦川さんが保育士になりたいと思ったきっかけは、自身が通っていた保育園の先生への憧れからで、当時から「自分もこんな先生になるんだ」と、先生のお手伝いや真似をしていたそうです。

実際に保育士になってからは、大事な子どもの命を預かることの責任や保護者の方の対応や事務、行事の準備など大変さを感じることもありましたが、子ども達の笑顔や子ども達との絆を感じられたとき保育士という仕事を誇りに思うことも多くあります。

働く女性がいることで、自分たちの仕事があることの意味を噛みしめながら、これからも子ども達が心身共に健康に成長していける環境づくりに努めていきます。

11月25日(月)~12月23日(月)

2020年度 アルパカの森保育園 入園児募集期間

【アルパカこども矯正歯科リニューアル&クリスマスイベント】開催

日時:12月21日(土)10:00~16:00

会場:アルパカこども矯正歯科

★本物のアルパカもやってくる!

https://alpaca-child-ortho.net/

2019年10月11日
10月11日〈広島県庁 商工労働局 働き方改革推進・働く女性応援課 課長〉津島伊保(つしま いほ)さん

191011津島伊保さん.JPG

企業の重要な経営課題のひとつとして認知されつつある「働き方改革」。

ゲストの津島伊保さんは広島県庁職員として、働き方改革や女性活躍を進めるために広島県内の企業の支援サポートを行われています。

働き方改革とは、単なる時短を進めるものではなく、誰もが働きやすく、働きがいのある環境づくりを進めていくものと言われます。

ノウハウは様々あるようですが例えば多能工化、一人が複数の業務を行える仕組みを作ることで仕事の効率性を高めていきます。ひとりですべてを抱え込むことなく、互いの仕事を共有しあうことにもなるため休んだ場合も他の人がフォローすることができます。取り入れた企業によると、休日をとった後の会社への感謝の気持ちも高まり良い効果が得られているようです。

津島さんも働く女性として、入社当時から働き続けたいという思いを実現されていますが、周囲の女性を見ていると「もったいないな」と思うこともあるそうです。

結婚や出産後も周囲の応援を得ながら、優秀な女性が活躍できる社会の実現を願ってやみません。

津島さんの部署では働き方改革のみならず、女性の再就職支援、企業経営者や人事労務、女性従業員に向けて役立つ事業を様々行われています。

気になることやお困りごとなどあれば気軽に訊ねてみてはいがでしょうか。

【イクボス推進セミナー】開催

日時:11月20日(水)14:00~

会場:広島広島市総合福祉センター(広島市南区BIG FRONTひろしま5階)

内容:元カルビー代表取締役兼CEO 松本 晃さんによる講演、パネルディスカッション他

広島県 働き方改革推進・働く女性応援課

https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/252/

1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11