2018年4月27日
4月27日<食と色のほっとする愉しさを伝える「しょくいくLOVE」主宰>木下小百合(きのした さゆり)さん

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今回のゲストは母として家事・育児をつとめながら、我が子、家族の人生を良くしたい、やりたいことを思いきり出来る身体作りをしてあげたいと家族に向き合う木下小百合さん。

現在、「食育」と「色育」を伝え、豊かな生活のためのイベントの企画・運営を行う「しょくいくLOVE」を主宰されています。

木下さんの考える食育とは、安心安全で身体に良いとされるものを食べることだけではなく、一緒に食事をすることの愉しさを知ること。この思いには木下さんが子どもの頃、親族と食卓を囲み賑やかに食事をした経験が大きく影響しています。是非親族といわずとも友達と食卓を囲む機会を持ち、食べること、集うことの愉しさを味わってほしいと言われます。

色育では、色から子どもの思いや感情を読み取ります。決してジャッジすることなく今のそのままの感情を受け止めます。子どもは伝えること、聴く大人は現状を知ることで必要以上に介入しあわない丁度よい距離感と関係性が築かれるそうです。

他にも食育や色育に関わるイベントを企画運営する木下さんは、親だけでは提供できないことを他人に教えてもらえる場作りが必要と考えられています。親も子も体験して知ることで育てられるのです。「食」と「色」に触れる豊かな生活を通して、様々な見方を身につけ、自分で自分のことを守る、そして人とのふれあいを大切に出来る人への成長を目指してほしい。すべての活動は木下さんの母親として子どもを思う深い愛情から沸き起こっているようでした。

【食育講座開催】

日時:5月11日・18日・28日(全3回)

第1回 砂糖と身体の話

第2回 お出汁の講座

第3回 発酵物を使った調味料

お問合せ「しょくいくLOVE」

http://sachankino.wixsite.com/charm3

2018年4月20日
4月20日<株式会社NGK製作所 代表取締役>中崎めぐみさん(なかざき めぐみ)さん

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広島県福山市で音楽療法専門の介護福祉施設、放課後等デイサービスを展開しながら高齢者の介護予防に役立つ音楽レクリエーション用品を販売する「株式会社NGK製作所」の代表取締役を務める中崎めぐみさん。

今から16年前に国内でいち早く音楽療法専門介護施設を始められたご両親に続き5年前から関わっています。

介護施設で音楽というとカラオケや体操など一般的なものしか馴染みがありませんが、音楽の知識や経験がない方でももっと幅広い音楽レクリエーションを楽しめるよう全国各地から気になる商品を集め、また独自でオリジナル商品の開発を積極的に行っています。

オリジナル商品には歌の歌詞カードパズル「うたう♪脳トレレクセット」「昭和スターかるた」などがあり、どれも利用者さんが懐かしく楽しめ、その上脳の活動を促すような工夫がなされています。

それらの商品は北は北海道、南は沖縄まで全国のいきいきサロンで使用されており、購入先からは「皆が知っている曲で楽しみながら脳トレゲームができた」「音楽があると普段大人しい男性も楽しんでもらえる」と大好評です。

また最近のヒット商品はカープ球団とコラボレーションしたミニハーモニカ「カープ応援ミニハーモニカ」。親指ほどの小さなハーモニカですが10つの音階が吹き鳴らせるため「それゆけカープ」「宮島さん」ほか本格的なメロディーも奏でられます。

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ハーモニカを知らない世代も増えているため、ご年配層がお孫さんにプレゼントするなど世代を越えた音楽交流の機会にも繋がっています。

これからも音楽レクリエーションを通して介護予防や地域のお役に立てるよう頑張りたいと、若き女性社長中崎さんの思いは広がっていきます。

高齢者の音楽レクリエーション商品を販売 「NGK製作所」

http://www.ngkworks.jp/

2018年4月13日
4月13日<イレイザーアート作家>はるひな(藤井はるな)さん

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イレイザーアートとは消しゴムはんこのこと。

大小様々な消しゴムを彫刻刀やデザインナイフを使って彫り、押してアレンジを楽しみます。異なる色のインクによって同じデザインでも雰囲気に変化が出たり、皮や布、陶器専用のインクを使用してスマートフォンケースや手帳カバー、バッグなど日用品にもデザインできる用途も様々あります。

主に似顔絵や言葉、キャラクター、店舗ロゴなどオーダーに応じて制作されますが、作家としては図形を組み合わせや、A4サイズの大判消しゴムにストーリー性をもたせた作品制作も行っています。

イレイザーアートとの出会いは子育てサークル活動の一環で企画したハンドメイドイベントでのことでした。消しゴムを彫っている方を見かけた際「自分にもできるな」「子どもの名前を彫ってあげたいな」と思ったことがきっかけでした。細かい作業をすることは好きだったこともあり、あっという間に作家活動に繋がったようです。

イレイザーアートの魅力は、手軽に始められること。

消しゴムという身近なものを使っているため、日常にも溶け込みやすく、子どもでも作れます。日々の忙しさの中にちょっとしたスローな時間を過ごすにもおススメ、自分だけのオリジナルはんこ作ってみてはいかがでしょうか。

今後もイレイザーアートを通じて、手作りの楽しさを広げていくはるひなさんの活躍が楽しみです。

日時:4月20日(金)21日(土)11:00~16:00

きぬや「手づくりPARTY」にて出展  手芸店きぬやhttps://www.kinuya.biz/

要望があれば出張レッスンも可

【はるひなさんHP】 

Mushrooom消しゴムはんこhttp://mushroom-haruhina.com/

2018年4月 6日
4月6日<株式会社仿古堂(ほうこどう)代表取締役>井原倫子(いはら ともこ)さん

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筆の町、安芸郡熊野町で代々筆の製造、・卸売業・観光案内事業を営む株式会社仿古堂の4代目社長井原倫子さんです。

一昨年秋にお父様から受継ぎ、職人を含め社員20名の所帯を切り盛りしています。幼い頃から職人さんが働く姿を見てきていたものの、自分が引き継ぐことに対してはなかなか現実視できていなかったといわれる井原さんですが、年齢を重ねるごとに日本の伝統文化の素晴らしを次世代に残したいと強く思うようになったそうです。

筆が完成するまでの過程は数多く、その作り方は昔と変わることなく1本1本職人さんの手作業によるもの。 熊野の化粧筆は世界的にも有名ですが、日本伝統工芸品である書筆にもっと興味を持ってもらえるよう商品企画、製造にも力を注ぎます。筆先の手入れが簡単で、使いやすく、持ち手がパステルカラーという見た目にも可愛らしいマカロンシリーズの小筆など、女性社長ならではアイデアがつまった商品も展開しています。

井原さんは、子育て世代のママ達にも気軽に筆を使って、楽しく書いてもらいたい。SNSの時代だからこそ手書きの良さを知り日常に筆を取り入れ、筆を使うママを見た子ども達にも書筆のことを知ってほしいと話してくださいました。

来年は仿古堂創業120周年。節目の年に向けて、その歴史に基づいた古き良き時代を振り返る企画で筆を、熊野町を盛り上げていきたい。4代目社長井原さんの伝統文化への思いは益々高まります。

株式会社仿古堂

http://houkodou.jp/

筆のオンラインショップあり

2018年3月31日
4月のゲスト

4月6日 仿古堂代表取締役社長 井原倫子さん

     熊野筆に懸ける思い

 

 

4月13日 消しゴムはんこ作家 藤井はるなさん

     自分だけの「消しゴムはんこ」を作ってみませんか?

 

 

4月20日 NGK製作所所長 中﨑めぐみさん

     音楽レクで「もっと楽しく、もっとイキイキと!」

 

 

4月27日 しょくいくLOVE代表 木下小百合さん

     「食」と「色」ほっとする愉しさをお伝えします♪

 

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