2019年12月26日
1月2日 新春特別番組のお知らせ

いつも、「ヒロシマウィメンズハーモニー」をお聴きいただきありがとうございます。

 

新年 1月2日は「ヒロシマウィメンズハーモニー2020 SPECIAL」として特別番組を放送いたします。

ゲストはCalbee Future Labo(カルビー・フューチャー・ラボ)の堀江佳代さん。

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広島駅隣接の「ビッグフロント広島」にオフィスをもつ、カルビーの商品開発部門であるCalbee Future Labo。そのユニークな活動と、めまぐるしく変貌を遂げている広島駅周辺の街づくりについてなどのお話を伺います。

 

 

「ヒロシマウィメンズハーモニー2020 SPECIAL」

1月2日夕方5時~5時55分

どうぞお楽しみに!

 

2019年12月20日
12月20日〈低糖質専門店 HAPPY DAY 糖質オフアドバイザー〉坂田亜希(さかた あき)さん

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広島市中区西十日市町に今年5月にオープンした低糖質専門店HAPPY DAY。坂田亜希さんは糖質オフアドバイザーとして接客しながら低糖質の魅力を伝えています。

店頭に並ぶ商品はすべて低糖質。看板商品のクラウドブレッドからケーキ、サンドイッチなど通常の80%から90%の糖質オフというのですから驚きです。

スタジオでいただいたクラウドブレッドはお店の看板メニュー。手のひらサイズ、丸くて軽くてフワフワ、卵のほのかな甘みとチーズが効いてとても味しいパンです。小麦粉は一切使わず、小麦粉の代わりにクリームチーズとバター、卵、わずかなベーキングパウダーが使われています。小麦粉を使わないため成形には苦労するそうですが、ひとつひとつ丁寧に焼き上げていきます。

この店は、オーナーのご家族が病気療養中に治療と併せてスーパー糖質制限を行ったことで病気の改善が見られたことから「美味しさ」にこだわった低糖質のレシピを開発、オープンされました。オーナーから誘われた坂田さんは低糖質の知識を得るうちにその魅力にはまり資格取得にまで至りました。

ご自身も糖質オフ生活を送ることで体重が7キロ減、体が軽く動きやすくなり、子ども達も風邪をひくことが少なくなったそうです。糖質オフと聞くと、ダイエットや糖尿病向けのものと思われますが、健康な人や子どもの発育にも良い効果がみられ、高齢者においては認知症の予防にもつながるとも言われています。

まだまだ知られていない低糖質の魅力、知ればきっと日々の食生活を意識しはじめるはずです。どんな味?どんな効果があるの?気になる方は是非一度お店に足を運んでみてください。

低糖質専門店 HAPPY DAY

https://www.happyday-lowcarbo.jp/

★WEB SHOPでも購入可能

2019年12月13日
12月13日〈LinguaHiroshimaの編集者の一人(中村朋子と共に) 「広島花幻忌の会」創立者の一人 ウルシュラ スティチェックさん

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番組では愛称「ウラさん」とお呼びしてお話を伺いました。

ウラさんは広島の5つの大学で英語講師を務めながら、被爆文学の研究、人権問題に関する活動を行われています。

活動のひとつリンガヒロシマでは世界の原爆文献の調査、多言語で読める原爆文献の紹介などを世界へ発信。今年75言語で広島・長崎への原爆投下に関する無料検索サイトも開設された総勢40名の世界中の協力者との協働です。

「広島花幻忌の会」は被爆した体験を詩や小説の作品として残した広島出身の原民喜の研究会。遺された作品を次世代に読み継いでいくことが会の目的のひとつです。原民喜は疎開先の広島で原爆被災以後、被爆後の広島の凄惨な状況に向き合いながら数々の作品を世に送り出し、1947年に刊行した『夏の花』は多くの読者に深い感銘を与え1951年に『心願の国』を遺し自殺したとされています。

ウラさんはワルシャワ大学日本学科在学中にポーランド語で書かれた原民喜作「夏の花」を読み、小説から原爆のことを知りました。それから日本への興味を深められ広島大学へ留学、原民喜の文学と向き合い28年になります。

今や原民喜はウラさんにとってまだに人生の一部となっているそうです。

無口で影があるものの、自分の人生について純粋に書き記しているところが人を引き付けてやまない原民喜。彼の作品から原爆のことをより多くの人に知ってほしいという気持ちは尽きません。

花幻忌の会では定期的に作品や作者について読み語りしていますが、メンバーが高齢になり、今後は若い人の参加が期待されます。

平和活動のカタチは様々ありますが、原民喜の詩や文学から原爆の惨状、そこに生きた事実を知り語り継がれることを願ってやみません。

【広島花幻忌の会】Blog

http://hananomaboroshi.hatenablog.com/

【LinguaHiroshima】WEBサイト

https://www.linguahiroshima.com/

2019年12月 6日
12月6日〈画家〉筒井尚美(つつい なおみ)さん

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安芸高田市在住の画家として活動されている筒井尚美さん、全国から集まった作家と共に広島県内外で作品展を開催されています。

美術大学卒業後は美術教員として勤務、ご結婚後は絵画教室講師として活動されてはいたもののこれまで画家というプロの道を考えることはなかったそうです。

しかし2018年3月、広島県や安芸高田市主催「作家広島移住計画」事業を通じ出会ったアートプロデューサーから「絵を仕事にしないか」と声をかけられたことがきっかけで、画家としての道を歩むことを決められました。

「絵では食べていけない」という日本に長く続いた現状を変えなければ、日本に美術の未来はないという思いで多くの若手作家を世に送り出してきたプロデューサーの言葉は強く心に響きました。

 

プロ画家となった今、限られた期間に必要な枚数の作品を完成させることや売り上げ目標も設定されるなどその厳しさを痛感されています。

年齢的な体力の壁や、家事・子育てのことで制作時間も削られていくなど働く女性ならではの悩みは画家とはいえ同じもの。けれども自分が心から挑みたいことに真っすぐ挑める日々は本当に有難いと感じられています。

 

筒井さんの描く絵は幼い子ども達の姿、子ども達が子犬と戯れ、夢中になって遊んでいる姿、子ども達の日常を描いたものばかりです。観るものが微笑んでしまう作品からは母としての優しい眼差しも感じられます。画家として求められることを意識しながらも「描きたいものを描く」という想いは決してぶれることはありません。

好きな絵を描くことで、筒井さんの出会う世界は今後益々広がっていきます。

 

全国から集結した20名のアーティストによるグループ展

【アート関ヶ原~安芸冬の陣~】開催

日時:12月12日(木)~18日(水)

会場:福屋八丁堀本店7階美術画廊

お問合せ:福屋八丁堀本店美術画廊 082‐246-6111(代)

2019年12月 1日
12月のゲスト

12月6日 画家 筒井尚美さん

     「好きなもの」は自分の大きな支えに

 

 

12月13日 広島大学講師、被爆文学研究家 ウルシュラ・スティチェックさん

     世界の人権問題を知るきっかけに

 

 

12月20日 低糖質専門店:HAPPY DAY 坂田亜希さ

     低糖質で美味しい食事を

 

 

12月27日 写真家 藤岡亜弥さん

     「写真」で表現していくということ

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