2020年3月 5日
3月のゲスト

3月6日 公益財団法人日本骨髄バンク 地区普及広報委員 広畑紀子さん

     骨髄バンクの普及を通して命を守りたい

 

 

3月13日 福山市立大学 教育学部准教授 大庭三枝さん

     世界中の子供たちの心に平和の種を

 

 

3月20日 助産師 中尾みゆきさん

     助産師をもっと身近な存在に

 

 

3月27日 日本酒学講師 藤本順子さん

     広島地酒のおいしさに合う食のペアリング

2020年2月28日
2月28日〈広島カカオ 代表〉小原由紀(おはら ゆき)さん

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広島市西区井口台の自宅工房で、"Bean to Sweets"を掲げカカオ豆を自家焙煎してスイーツを製造する小原由紀さん。

ガーナ・ハイチ・ベトナムなど様々な産地のカカオ豆から作るチョコレートや焼き菓子は、甘みと苦みを合わせもった味わいと、カカオポリフェノールを含んだ体に嬉しいスイーツです。カカオポリフェノールは血管を広げる作用があり、血圧を落ち着かせ、ダイエット効果があるスーパーフード、薬剤師でもある小原さんの言葉ともあって説得力も増します。

スタジオではチョコレートの原料、ガーナ産のカカオ豆を砕いたカカオニブを試食しました。香ばしさと噛みしめるほどに渋みと甘みが感じられますが、後味はスッキリ。サラダやステーキソースなど様々な料理にも活用できるそうです。

 

活動のきっかけはご主人がジェラートの製造・卸販売をしている過程で"Bean to Barチョコレート"と出会ったことでした。すべて独学だったため、商品になるまで試行錯誤の繰り返しでしたが、今では「美味しい」とマルシェ等のイベント会場まで訪ねてもらえることがとても嬉しいそうです。

ブースに来られるお客様、他出展者とのやりとりも新鮮で「仕事場外でのコミュニケーションは仕事にも役に役立っています」と小原さん。

これからも美味しいカカオ豆で多くの人の健康をサポートします。

薬剤師と広島カカオでのスイーツ製作・販売、一見多忙なように見受けられますが本業に好きなことをプラスアルファした現代の働き方のひとつですね。

ゆったりと自分のペースで毎日を楽しまれている生き方、見習いたいと思いました。

尚、番組内で紹介した、小原さんが参加を予定されていた「あすなろベイキングカンパニー」のマルシェ(3月14日)は、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、中止が発表されました。ご了承ください。

【広島カカオ】 

facebook https://www.facebook.com/h.cacao/

Instagram https://www.instagram.com/hiroshimacacao/

2020年2月21日
2月21日〈光町こども食堂運営、「Cafeteria y bar Linda」経営 〉西浦幸世(にしうら さちよ)さん

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西浦幸世さん。こちらの子ども食堂は、お店の営業中であればいつでも子ども達は100円で食事ができるというスタイル。食材はスーパーからフードバンクサポートを受けて調理されています。

西浦さんはお店をご主人とオープン後すぐにSNSで子ども食堂のことを知り、提供できる場所がある、料理が作れる、自分でも貢献できるのではないかと始められました。

店内では夕食時になると常連のお客様と子どもがテレビを見ながら一緒に笑い、話しとても賑やかです。子ども達には必要以上に干渉することはせず、親御さんのことを認識していなくとも子どもであれば誰でも温かく迎えてくれます。

「今のお母さん達はとても忙しい。疲れているときには今日はお店で食べてきて!」と子ども食堂を気軽につかってもらえればと西浦さん。学校での出来事を話してくれる子ども達、時にはお母さん達のお悩みを聴きながら良い交流が広がっています。

最近では学校帰りの子ども達が店頭に並べたフードバンクの野菜を持って帰ることもあり、ランドセルを背負った子どもが大根を抱えて帰る姿は本当に微笑ましいそうです。

今後は子ども達だけではなく、高齢者の方々にも気軽に来てもらいたい。

子育て・高齢者支援を地域みんなで取り組んでいく気持ちを大事にしながら、今日も西浦さんはお店で美味しいご飯を作って待ってくれています。

光町子ども食堂

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2020年2月14日
2月14日〈Sono Felice ソノフェリーチェ 代表〉安田照美(やすだ てるみ)さん

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三原市で靴のインソール(靴の中敷き)をオーダーメイドで製作、販売しながら足に優しい靴の紹介、正しい立ち方・歩き方を指導されている安田照美さん。

外反母趾、タコ、浮指、膝痛、腰痛といった足にお悩みにある方から、障がいを持ち歩行困難な方など様々な方が訪ねてこられます。

 

オーダーメイドインソール製作のきっかけになったのは、娘さんへの想いからでした。肢体不自由で脳性マヒのため歩くことが困難だったという娘さんが「自分で歩き、好きなところに行き、その喜びと達成感で脳に刺激を与え発達するように」そう願い作りはじめられました。現在も足の悩みを持っている方にインソールを履いて悩みを忘れ、人生を楽しいでほしいと精力的に製作されています。

 

私たちの足裏は、かかと・親指と小指の付け根で出来るアーチで地面の衝撃を吸収しているそうです。このアーチが凹み、なくなることで足裏のバランスが崩れ体に不具合を生じることになります。

安田さんは足裏の型を取り、理想的なアーチを蘇らせるようひとり一人にあったインソールを作ります。「靴を履いて出かけたくなった」「いつのまにか腰痛やなくなった」「O脚が改善された」などその効果は高く、お客様からの嬉しい声は絶えません。

 

昨年春から手掛けたトライアスロン選手のインソールも手掛け、バイク用シューズにおいては既にレースでも使用。ランキング2位という結果からITU世界トライアスロン選手権(グランドファイナル)の権利も獲得されました。現在はランニング用のインソールの調整が行われています。

今後はオーダーメイドインソールの機能を充分に発揮するため、オリジナル靴の製作に取り組んでいきたいと安田さんの「幸せな人生を歩む健康な足」への想いは深まっていきます。

 

Sono Felice(ソノフェリーチェ)

https://sonofelice.shopinfo.jp/

 

2020年2月 7日
2月7日〈ダンスインストラクター〉的場彩乃(まとば あやの)さん

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集会所や幼稚園、商業施設内を中心に子ども達にダンスを指導する的場彩乃さんは1週間に13レッスン担当する大忙しのインストラクターです。教える子ども達は2歳児から高校生までで選曲・振り付け・衣装などすべて担当されます。

ダンスが好きでディズニーランドのキャストに憧れていた的場さんですが、結婚・出産・子育てによりなかなか自分のために時間を使うことが出来ませんでした。

そんな中、地元のダンスクラブを主宰されている方との出会いによって指導者の道へ。

低年齢の子ども達には言葉も動きもわかりやすくかみ砕き、個々の心情を読み取りながらやる気を引き出していくことはなかなか大変なようです。

また、親御さんとの情報交換やコミュニケーションも欠かすことはできず、レッスン以外時間もとても大事にされています。

様々な目的のダンススクールがありますが、的場さんの関わるスクールはダンスの最初の一歩。ジャンルに問わずリズムに合わせて体を動かしていくことからはじまります。子ども達にとっては体力向上や仲間づくり、自分を表現することなど様々な経験を得られる素敵な時間となっています。

時に親が「ダンスをさせたい」と子どもを連れてくることもあるそうですが、そんな中でも子どもには「楽しい!」「自分にもできる!」と興味を持って帰ってもらえるよう精一杯ダンスの楽しさを伝えていきます。

子ども達だって幼稚園や学校でそれなりのストレスを抱えているはず、的場さんはダンスを通してそんな子ども達の心や体を優しく解きほぐしてくれます。

子育て支援スポーツ推進協会主催「ちびっこダンススクール スマイル」

https://www.smileschool.net/hiroshimadance/

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