放送番組審議会
広島エフエム放送 第415回放送番組審議会は、7月29日午前11時10分から、8人の委員が出席して開催されました。
今回の番組審議会では、今年4月より毎週土曜日20時から放送をスタートした30分番組で、下村時計店の販売スタッフ大﨑巧とDJ庄司悟が下村時計店で取り扱いのある時計を週替わりで紹介、その見た目や雰囲気、歴史から連想される楽曲をそれぞれが選曲し、いろんなジャンルの音で時計の魅力をお届けしている音楽プログラム「SHIMOMURA Music Clutch」について試聴を行いました。
委員の方からは次のような意見がありました。
見ることも触ることもできない時計の魅力を、言葉ではなく音楽に変換して伝えるというのは新鮮だった。この方法であれば時計以外でも色々な物の魅力を伝えられると思う。
時計について、実用品として興味がある、嗜好品として興味があるなどリスナーの興味が分かれると思うが、この番組は時計の背景や歴史などを交えて紹介されていたので楽しく聴けると思う。
時計の外観の話をしていたが、百聞は一見に如かずで画像の方が分かりやすいので、ラジオで外観についての話ばかりだと聴く人が少し退屈してしまうと思う。
SNS等ですぐに発信するなど、リスナーの記憶が新しいうちにイメージと実物を照らし合わせることができる工夫が必要だと思う。
また、販売スタッフの方の話が専門的で少し早口なので分かりづらいところがあった。
時計に興味がないリスナーも多いと思うのでブランドや商品に特化したトークはついていきづらい面もあると思うので、時計にまつわるエピソードの募集をしたり、映画に絡めて話を広げるといった工夫などがあればいいと思う。
コンセプトが面白いなというのが第一印象だ。なかなかこういった番組はないと思うので、特に時計好きな層にはすごく刺さり興味深く聴ける内容だと思う。
時計好きにはたまらない番組だが、もっと時計の価格や人気のバリエーションを幅広く加えていくことで、興味があまりないリスナーにも時計を持つことの価値などが伝わると思う。
以上のようなものでした。
広島エフエム放送では放送番組審議会のご意見を参考に、これからも、放送番組の向上に努めてまいります。広島エフエム放送 第415回 放送番組審議会のご報告でした。
尚、今期の放送番組審議会委員の皆さんは次のとおりです。
委員長
伴谷 晃二 (作曲家・エリザベト音楽大学 名誉教授)
副委員長
藤井 美雪 (声楽家)
委員
阿部 秀造 (阿部洋酒店 取締役会長)
同
白川 泰山 (医療法人エム・エム会 マッターホルンリハビリテーション病院 理事長・院長)
同
藤井 啓 (中国電力(株)地域共創本部広報コミュニケーショングループ マネージャー)
同
亀岡 大介 (株式会社アンデルセン・パン生活文化研究所 執行役員 広報室 室長)
同
長泉 英紀 (超専寺 住職)
同
木下 糸都子 (もみじ銀行 経営管理部広報担当)
同
村上 賢斗 (広島銀行総合企画部広報・地域貢献室)
当該事項を記載した書面は、当社へ備置きしてあります。
以上

