放送番組審議会
広島エフエム放送 第417回放送番組審議会は、10月28日午前11時10分から、6人の委員が出席して開催されました。
今回の番組審議会では、今年8月からスタートした土曜日午前8時30分からの25分番組でゲストの経営者の仕事や人生における『捨てる・手放す』決断にスポットを当て、挫折や失敗談を交えながら前向きな生き方を掘り下げる番組『HUB a Good Life』について試聴を行いました。
委員の方からは次のような意見がありました。
ゲストの安部氏の挫折から立ち直った体験談で他人と比較せず自分に集中する姿勢に大変共感できた。
一方で、サブテーマの『ステル(捨てる)』や『ポイしましょう』という言葉はリスナーが耳で聴くとマイナスな印象がすると思うので、メインテーマである『ハブ(繋がり)』の前向きな概念をより前面に出す方が良いと思う。
パーソナリティ同士の親しい関係性がベースにあり、ゲストの素顔や本音を自然に引き出せている点が素晴らしい。
ただ、『ベストビジュ』や『ディレクション』等の若者言葉や専門用語を使っているところや、安部友裕さんが元カープ選手という情報についてなど、幅広い、リスナーに分かりやすい配慮した丁寧な言葉のフォローや補足があるとより親切だと感じた。
成功談だけでなく『手放すことで何を残すか』という引き算の視点が哲学的で大変面白いと感じた。25分番組の中で楽曲数を増やすことや、後半コーナーで『大切にしているもの』を扱うなど、さらにバランスの良いリニューアルを期待したい。
以上のようなものでした。
広島エフエム放送では放送番組審議会のご意見を参考に、これからも、放送番組の向上に努めてまいります。広島エフエム放送 第417回 放送番組審議会のご報告でした。
尚、今期の放送番組審議会委員の皆さんは次のとおりです。
委員長
伴谷 晃二 (作曲家・エリザベト音楽大学 名誉教授)
副委員長
藤井 美雪 (声楽家)
委員
阿部 秀造 (阿部洋酒店 取締役会長)
同
白川 泰山 (医療法人エム・エム会 マッターホルンリハビリテーション病院 理事長・院長)
同
藤井 啓 (中国電力(株)地域共創本部広報コミュニケーショングループ マネージャー)
同
亀岡 大介 (株式会社アンデルセン・パン生活文化研究所 執行役員 広報室 室長)
同
長泉 英紀 (超専寺 住職)
同
木下 糸都子 (もみじ銀行 経営管理部広報担当)
同
村上 賢斗 (広島銀行総合企画部広報・地域貢献室)
当該事項を記載した書面は、当社へ備置きしてあります。
以上

